1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 本を守りたい!書店が滅びゆく..
2025-01-02 29:58

本を守りたい!書店が滅びゆくこの国でぼくらにできること

⏰タイムスタンプ⏰
今日も、穴を掘って生活していたもおちゃん
このラジオのタイトルの由来
「ブリコラ」の意味
目的意識のない生き方もいいでしょーよ!

こだこまプロジェクト✖︎図書館プロジェクト
高知県越知町の本の森図書館でコラボするよ
こだこま設定資料集vol.0を寄贈したよ
滅びゆく本屋さんが多すぎる件
町の文化レベルが下がってしまうじゃないかー
本という文化、残ってほしいよー!
本を手元に置いておくことの意味

本は思い入れのあるファングッズなんや
設定資料集、もしよかったらお迎えください
初の公式ファンブック、残り34冊!
https://codama-comachi.booth.pm/items/6344688

ぼくたちがめちゃくちゃ売れる本をつくったら・・・妄想🤤
こだこまはコラボ大募集していますー!
こだこまは現場を持ってるプロジェクトだよ



〈お知らせ〉
27:3 「こだこまファンアート祭り」
こだこまファンアートキャンペーン
①イラストや動画などファンアートをつくる
②自身のSNSに「#こだこま図鑑」で投稿する
③もおちゃんに伝える
④抽選で、こだこまイラスト複製画プレゼント🎁
(当選の際は、住所をお伝えいただく必要があります)
⑤期間2025年1/13 まで

初の公式ファンブック、残り34冊!

【初の公式ファンブック『こだまこまち設定資料集vol.0』発売中!】
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【Link まとめ】
https://lit.link/codamacomachi

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00:06
オースオース、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
1月2日、いかがお過ごしでしょうか。
もおちゃんは、とにかく昨日に引き続き、畑に穴を掘って生活していました。
いいですね。花を掘る生活、これは大地の給付を後押しするような活動ということで、
自分が育てている畑、これを空気同士よくさせていただいていたんですね。
それから、じゃがいもも掘っておりました。
あなたはどんな1日を今日は過ごされたでしょうか。
あ、お一人聞いてくださっておりますね。
こんばんは、よろしければゆっくり聞いていってください。
今日は、こだまこまちが800倍面白くなるラジオということでやらせていただいております。
もともと、僕たちがやっているこだまこまちプロジェクトというプロジェクトがありまして、
このプロジェクトがもっと盛り上がったらいいなという思いで、このラジオ配信させていただいております。
その中で、さまざまなことをプロジェクトに関わらないことも話させていただいているんですよ。
というのが、ブリコラのサラダ仕立てということでやらせていただいております。
ちょっと一回止めますね。すみませんでした。
今、地域の方が通りかかってお散歩をされていたので、よろしくお願いします。
今年もみたいなことをしていました。
そういえば、この放送もこのライブ配信ね。
2025年初のライブ配信ですよね。ということで、どうぞよろしくお願いしたいと思っております。
まずこのプロジェクトというか、この番組の名前のことですよね。
ブリコラのサラダ仕立てというタイトルがついているんですね。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ、もーちゃんのブリコラのサラダ仕立てです。
ブリコラっていう言葉をちょっと紹介をさせてください。
僕ね、人類学という学問が大好きなんですね。
その人類学の騎士ともいえるレビィストロースという方がこういった言葉を残してました。
ブリコラージュですね。
ブリコラージュっていうのは、ホラージュするっていう言葉があるじゃないですか。
03:02
それは例えばさ、その人の体とそれから顔を入れ替えて合成するみたいな話なんですけども、
ホラージュというのは要は寄せ集めて作り上げるっていう意味なわけですよ。
ブリコラージュっていうのは何か目的があって、椅子を作るとかっていう目的があって木材を集めるとかではなくて、
とある民族がですね、何でもかんでもいいからとにかく自分のカゴの中にポンポンポンポン材料を放り投げていってですね、
その中でですね、椅子を作りたいなって思ってから初めてそのカゴの中を覗いてですね、
この材料使えるな、あの材料使えるな、みたいなことをするということなんですね。
で、今僕たちってかなり目的意識を持って毎日を生きましょうみたいな話があるじゃないですか。
これめっちゃあると思うんですよ。
で、それがね、僕はもう窮屈でならないんだということです。
あのね、1年は365日しかないんだよとかね、1日は24時間しかないんだよみたいなことがよく言われるじゃないですか。
そして人生というものはね、長いようで短いんだよとか、4000週間しかないんだよとかですね、言われると、
無駄なことをしている暇がないんだ、みたいな風に言われちゃう。
でも本当にそうかなって思ったりとか、あとやっぱりこう自分が幸せだなって思う時間っていつなのかなっていうことをひも解いていったときに、
目的が達成されたとか目標を達成できたっていうことはもちろん嬉しいのですけれども、
必ずしもそれが人生の一番嬉しい時ではないだということを思ったんですよね。
それよりもその何か目的に関係がない時にこそ楽しさや面白さや、それから偶然の出会いというかね、そういうものもあるんだろうなぁなんていうことを思っておりますので、
のらりくらりしていきましょうよ。脇道それてなんぼだよって。
そういったものがいざやりたいと思ったときに、自分の中の材料でやれるみたいなことになるわけです。
まさにこだまこまちプロジェクトがそうだったわけです。
自分自身がアニメを作りたい、キャラクターを作りたいと思ってアニメを見ていた、ゲームをしていたことなんて一度たりともないんですね。
僕自身はただただゲームクリエイターになりたいという思いはね、小学校の頃ありましたけれども、それからというものをただただ好きだから見ていた。
06:07
ただただアニメを見漁っていたということだったんですね。
それで樹木の魅力だとか、面白さ、大切さ、これを伝えるにはどうすればいいだろうかっていうことを考えて、自分の中のカゴ、引き出しを開けてみたんです。
ガラガラっと。そうしたら、ああそういえばキャラクター好きだったなぁとかね、なんかそういうことになったわけですよ。
僕物語作るっていうこともやってみたいなって思ってたなぁとかって思ってたわけですよ。
そしたら自分の中に溜まっていた物語の数々、話の数々、伝説の数々、そういったものが後押しをしてくれて、今こうしてこだまこまちプロジェクトというものが生まれてきた。
まさにブリコラージュ的に生まれてきたということなんですよ。
はい、それでですね、今日お話しさせていただきたいことはですね、これなんですよ。
本についてなんですよね。
この話はまたこだまこまちプロジェクトにつながってくる話でございます。
まあなんとですね、この度ありがたいことに、今回の放送でですね、発表させていただきますけども、ライブ配信で発表させていただくのは初めてでございますね。
なんと、こだまこまちプロジェクト図書館とのコラボレーションが決まりました。
どんどんどんどん、パチパチパチパチ、よいしょ。
はい、ということでですね、図書館の中で展示をさせていただくということが決まったんですよ。
こだまこまちプロジェクト、すごく嬉しいですね。
いや、初めから図書館でやりたいとか、初めから本をなんとか盛り上げたいとか、そういうことがあったわけではないんですよね。
ただ無目的にやってたら、こういったご縁が生まれたと、そういった時に自分の中を振り返ってみると、図書館とか、それから本というものは自分にとってとても特別なものだったんだということに気がついたわけでございます。
今回ですね、高知県の落ち町という町にある小さな小さな図書館、本の森図書館、本の森図書館という図書館でコラボレーションさせていただくことが決まりました。
嬉しい。ありがとうございます。図書館のスタッフの皆様、お世話になります。
例えばですね、どんなコラボレーションを考えているのかと言いますと、図書館の司書さんが全部ですね、コラボレーションの企画とか考えてくださって展示もしてくださるということなので、どんな展示になるのかは分かってないんです、僕自身としては。
09:08
ただ、それは楽しみだなぁと思っている状態ですけれども、今回ですね、本とのコラボレーションというのをやりましょうというふうに言われております。
本とのコラボレーション、めっちゃ面白そうだないかと思ったんですね。
もちろん、このこだまこまちプロジェクトではですね、本を一冊出させていただいております。
初の公式ファンブック、こだまこまち設定資料集vol.0というものを出させていただいております。
番組の概要欄やコメント欄にも載せておきますので、もしよろしければご覧くださいませ。
これをですね、図書館に寄贈させていただきました。
これをですね、経て、今手続き中なんですけれども、図書館で貸し出しをしてくださることになったんですよ。
すごくないですか。こだまこまちプロジェクトの設定資料集が図書館でなんと無料で読めてしまうということなんですね。
この寄贈をさせていただいたことをタイミングとしてですね、今まさに図書館にある本たちとのコラボレーションをしましょうということになったんです。
具体的にはですね、森に関わる本だったりとか、樹木の図鑑だったりとか、木とか植物がテーマになっている物語の絵本とか、
そういったものとこだまこまちプロジェクトのキャラクターたちがうまくコラボレーションをするとですね、
今まで見向きもされなかった、背拍子だけしか見られることがなかったですね、その本が面を表紙をですね、表にして展示がキャラクターと一緒になされるということなんですよ。
これはね、すごいことだと僕思います。
もともとね、既存の本と一緒にコラボレーションをさせていただき、お互いに早朝効果でですね、盛り上げていけるようなことになるわけでございます。
僕の住む町はですね、本屋さんというものが一軒だけあります。
その本屋さんも個人商店ですので、そんなに大きい本屋さんではないんですけれどもあります。
で、隣の町の本屋さんというものも今まだあるんですけども、なんと2月でですね、閉店をしてしまうということが決まっているんですね。
これがですね、すごく僕は悲しくて悲しくて、大晦日の日にそれを知ったのでね、悲しみに明け暮れていたんですよね。
で、なんで本屋さんがなくなってしまうんですかって店員さんに聞いてみました。
12:05
いやー本当に申し訳ありませんねーって、本屋さんほど儲からない仕事はないんですっておっしゃるんですよ。
僕はそこでこう言いました。
そうですか、確かにインターネット書店とか電子書籍とかありますからね。
でも本屋さんがなくなってしまうっていうことは、町の文化レベルを下げてしまうことにならないんですか?
その通りなんです。町の文化水準は下がっていくでしょうということをおっしゃるんですね。
確かに図書館というものが新しくできました。できたんですよ。すっごく立派な図書館ができたんですよ。
でも本を買ってお金を出して買って、そしてその本を家の中に置いておけるというこの環境を作ることができるのが、実は本屋さんなわけですよ。
環境づくりのお手伝いができるというのが本屋さんなんです。
これがもうできなくなったということは、本を買うにはもうインターネットしかないということです。
そしてさらに本屋さんに来るということは、少なからず勉強をしようだとか、何か面白いことを生み出そうとか、そんなヒントを求めてやってくる人たちが多いわけです。
だからこそこの本屋さんというものが一軒あるだけで、その町っていうものは文化のレベルが保たれるということがあるんだ。
だから今、日本全国つつ裏裏を探せば、行政がまたは自治体が本屋さんを支えるなんていうこともあるんだそうですね。
なくなってしまったらこの町にとって大きな損失だとなるわけです。
でもそういったこともなされずに本屋を畳んでしまうということが決まっているということですね。
なんと寂しいことでしょうか。
だからこそ僕はですね、この本という文化がやっぱり残ってほしいなって思っているんですよね。
学校もそうだし、図書館もそうだし、はたまた博物館なんかもそうですけども、こういったものはお金を生み出す装置ではないんですよね。
でもお金をかけてまでもですね、守っていかなくてはならない。
守っていきたいって思う、それがですね、博物館だったり学校だったり図書館なわけですよね。
本屋さんもそれに準じるものがあると僕は思っているし、その本屋さんというものを行政が支えているっていうことがあるっていうことはめちゃくちゃ意義深いことだと思います。
15:00
僕はだから計らずも、今回図書館とご縁をいただきまして、こだまこまちプロジェクト、コラボレーションさせていただくことがありましたけれども、
それもですね、やっぱり僕の中に本の本事情ですね、この日本が背負っている本事情っていうものがやっぱりなんかこう自分の中にあったからなんですよね。
だからすごく光栄だなって思うことができました。
はい、今ですね、本屋さんというのが少なくなっているっていうのは日本だけのことだそうですね。
海外では逆に本屋さんが増えているっていう状況もあるんだそうですね。
この電子書籍だとか、そういった時代にですね、インターネット書店の時代に本屋さんがそこにあることの意味だとか、
それから本屋さんがそこにあることの意味とか、実物の本を手元に置いておくことの意味って一体どんなところにあるんでしょうかね。
これはですね、とある方がおっしゃっていて、僕もそうだなと共感をしたことがあるんですけども、
それはですね、本というものはこれまで文化のね、文化的な空間を環境を作るためにあったっていうこともあるわけですよ。
それは子供がですね、本がある環境で育った子供と、それから本が全くない環境で育った子供では、本がある環境で育った子の方が、
勉学に興味関心を持つ可能性が高いなんていうね、結果が出ておりまして、これを文化の再生産なんていうふうに言ったりもするんですけれども、
すいません、ちょっと難しい話をさせていただいてしまっておりますが、小難しい話は正月はいいんだ、別に。
なんですけども、今はですね、もうそういうものデジタル的なもので事足りてしまっている状況が確かにある。
紙の方が読みやすいじゃんとか、そういうことはもちろんありながら、さらにその上を行くというか、大事なことはですね、
本というものはファングッズなんですよ。本はファンだからこそ手元に置いておきたいって思う、記念するものなんですよね。
何かこう思い入れを持って、その本を一冊手元に置いておく気持ちがそこに入ってくるというのが、この令和の時代なんだということを僕は思っておりますし、そう信じておりますね。
いいじゃないですか、だってデジタルで読めるんだったら。
でも手元に置いておきたいっていうのは、その作者が好きだとか、すごく感銘を受けちゃったんだよねということで、だからわざわざ手元に置いておくと。
18:06
いや僕ね、引っ越し結構させていただくんですけども、本ってめっちゃかさばるし重いですよね。そして本ってね、折りたたむこともできないからさ、段ボール箱めっちゃ場所取るんですよね。大変だよね。
でもそれをさ、場所取るけどもやっぱり手元に置いておきたいっていうのはそういうことなんですよね。
だから僕ね、本をね、手元に置いておくっていうことはすごく素敵なことなんだなって、なんか今まで以上に重いというものがそこに発生するんだなっていうことが思ったので、ぜひぜひですね、僕はそれに関わっていきたいと思った次第でございます。
そしてちょっと宣伝ですけども、初の公式ファンブック、こだまこまち設定使用集vol.0もですね、今インターネット書店で販売させていただいております。
これもですね、ぜひぜひ手元に置いておきたい一冊で限定100冊なんですね。
この世界で100冊しかないものが皆さんにですね、お買い上げいただきまして、そして図書館などでもですね、お迎えいただいてようやくあと34冊というところまで来ておりますので、もしよろしければですね、お買い求めいただけたらなと思っております。
まあいいや、宣伝でした。
さあ、それでですね、僕たちが要はですね、めちゃくちゃ売れる本を一冊作り上げることができればですね、これが書店に並んだら、書店を今度は助けることができるんじゃないかなっていう希望も最近持ち始めてきました。
今回図書館のご縁をいただいて、そして寄贈させていただくということもできて、それで先にですね、その先にですね、思い描いた夢なんですけども、僕たちこだまこまちプロジェクトが本当にもっともっと大きくなって、そして皆さんに知っていただくようになって、そしてめちゃくちゃ売れるようなものができればですね、もうね、本屋さんに平積みさせていただきますよ。
一軒一軒本屋さんでお願いをして平積みしていただきます。
そんなことも考えております。
すごいよね。
そしたらね、めっちゃ面白いことになるよね。
それでイラストレーターさんたちがさ、本屋さんに行って、そこでサイン会とかをするんですよ。
ちょっと講演会とかもするんですよ。
そしたら本屋さんインストアライブが始まってですよ。
すごいことになりますよ。
その本屋さんを助けることになると思うんですね。
町に一軒ぐらいしかないです。
もう僕のその住んでいる高知県っていう場所はさ、町に一軒あればいい方です。
そんな一つ一つの本屋さんを盛り上げることにもしかしたらなるんじゃないかなということも思っているんですね。
21:07
で、僕は本をですね、初めてこうやってファンブック作ってみました。
作ってわかったことがありました。
はい、それはですね、作るのにお金がかかったということです。
作るのにお金がかかったっていうことはもちろん当たり前なことなんですけども。
その、例えばですね、今回6万円くらいかけて作ったかな。
7万円くらいかかったかな。
ということはですね、7万円分売れればまた本を作ることができるということなんですね。
7万円分売れて、僕たちには7円も入ってこないですけども。
でも、こだまこまちプロジェクトの本をまた全く同じ本であればですね、同じ値段で作ることができます。
またもっと安く作ろうとか、もっと充実させようとかっていうことも考えてはおりますけれども。
7万円、8万円、9万円売れていくとようやくですね、そういったことがまた可能になってくるので。
あなたのその一冊を買い上げいただくっていうことがですね、僕たちの次の活動につながってくるわけですね。
ということで、ぜひぜひお願いしたいなと思っているところでございます。
応援の意味も込めてね。
僕たちは本当にね、こだまこまちプロジェクトすごいことにこのなっていくと思います。
今、街のですね、ところでもやっぱり街の取り組みとしてやっていきたいねとかって言って行政が絡んできそうだし。
それから高知県のね、知事もいいねっていうふうに言ってくださったし。
四国銀行などの企業もですね、信用、信頼を第一とする企業もですね、コラボレーションをさせていただいたという実績が一つ一ついただいております。
まあ本当にすごいことではなくてですね、これも本当にブリコラージュ的な話でございますよ。
こんなことになるとは決して思ってなかったけれども、なんか皆さんがいいね、いいねって言ってくださってご縁をつないでくださっているということです。
もしよかったらですね、お買い上げいただくだけではなくてですね、一緒にコラボレーションもさせていただけませんか。
あなたのですね、サービスとかやっていることを広めたいこと、メッセージっていうものと、このこだまこまちプロジェクトがやろうとしていることっていうものがウィンウィンであればですね、一緒にそれをコラボレーションさせて盛り上げていけたらなって思っております。
僕たちのキャラクターっていうものはそうなんですよね。
サンリオのキティちゃんってあるじゃないですか。
キティちゃんとかっていうのはぜひぜひコラボレーションしてくださいよっていうことがあるみたいですね。
ディズニーとかもやっぱりそうコラボレーションすることたまにありますけども、それよりもですね、やっぱりサンリオのキティちゃんとかってすごく幅広くコラボさせてもらいたいと。
24:02
そしてその人たちの商品とかっていうものをですね、手に取ってもらえるようにできるということになるということですね。
銀行でこだまこまちプロジェクト、こうやってコラボレーションさせていただいたときに言われたことがですね、もうね、本当に年齢層の高い町でございますので、銀行に来るということはですね、やっぱり高齢者の方々が多いと。
ただでさえ多いんだけれども、そのやっぱり銀行ということ、ネットバンキングじゃないんだということになるとですね、その窓口に来てくださる方はやはりですね、固定化されてくるということなんですね。
でも今回ですね、銀行のところでキャラクターを使わせていただくことによってですね、今まで来なかった人も食い入れるように見たということで見に来てくれたみたいなことがあって、
新しい利用者さんが増えたかどうかわからないんですけれども、すごく新しい人たちの流れができたよということを言ってくださっております。
今回、僕たちのこだまこまちプロジェクトはですね、そういった企業さんだけではなくて、個人事業主の方ですね、これから子育て支援というものをなりわいとしてやっていきたいんだ。
既にやっているんだけども、さらにやっていきたいんだって考えたときに、子育てにおいて一番大事なことの一つは何なのかというと、実は家族全員で自然の中で過ごす時間なんじゃないかってことに気がつかれた方がいらっしゃったんですね。
これは素晴らしい気づきだなっていうことを僕は思いました。本当に時計も外して、スマホも置いて、朝日が昇ったら起きて、日が沈むまでですね、遊びまくるとかですね、それから食べるものを自分で作るとかですね、そういうプログラムをぜひ一緒にやらせてくれませんかっていうことを言ってくださったんですよ。
僕たちこだまこまちプロジェクトはキャラクターを作って展開をしてはおりますけれども、現場を持っているプロジェクトなんですね。実際に里山を整備させていただくし、森の中のガイドもさせていただくし、しっかりと現場を持ったプロジェクトなんですよ。
だからこそ一緒にですね、コラボレーションして盛り上げていきましょうよなんていうことがですね、言えるわけでございます。ということで、ぜひぜひこだまこまちプロジェクトとコラボしたいよという方いらっしゃいましたら、2025年、まず相談ベースでもいいからね、していきましょうよ。
今だったらですね、お互いにウィンウィンとなることであれば、お金とか別に特にいらないんですよ。ただ一緒にですね盛り上げていただいて、僕はですね、この公式ファンブックが一人でも多くの方に手に渡っていただけたら嬉しいなって今思っている。もうそれだけです。
残り34冊ですけれどもね。あと10冊くらい売れたところで、おそらくですね、もう1回同じものを作ることができるというかパワーアップさせることができるなというところになっておりますので、よろしければぜひぜひよろしくお願いいたします。ということでお時間が来たので今日はこの辺にしたいと思いますけれども、ありがとうございました。
27:26
もしよかったらアーカイブ聞いてくださっている方は、いいねやフォローで足跡を残していっていただけたらと思います。
はいということで最後にお知らせをさせてください。
1月13日成人の日の夜23時59分までなんですけれども、今、こだこまファンアート祭りというものを開催しております。
こちらはですね番組の概要欄にリンクまた貼り付けておきますのでぜひぜひご覧いただけたらと思うんですが、誰でも構いません。
どなたでも構いません。お子様でもぜひぜひでございます。
このですねキャラクター、こだまこまちに関するこのキャラクターをですねなんかファンアートとしてですね書いていただきましたら、僕たちがですねその書いてくださった方にオリジナル複製画をプレゼントさせていただいております。
この複製画というのは本当に商品です。
僕たちがですね今こうやってですね今そうですね皆さんの画像にですね背景に映されているようなですね一体一体のキャラクターたちがいるんですけども、このキャラクターのですねオリジナル複製画これをですね販売させていただいてるんですね。
1枚1000円から1500円で販売させていただいているものをファンアート書いてくださった方にはですね特別に抽選とはなりますけれどもお送りさせていただくということになっておりますので、ふるってご参加いただけたらなと思っております。
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
はいそれからですね今コダマコマチの公式ファンブック公表発売中ですよということそして1月のお休みが明けたらですね図書館での展示が始まりますコラボレーションが始まります。
こちらも日程がしっかり決まり次第ですねまたお伝えさせていただこうと思うのでよろしくお願いいたします。
ということでお時間をいただきありがとうございました最後まで聞いてくださった方いらっしゃいますね本当に本当にありがとうございましたということでお時間をいただきましたお相手はコダマコマチプロジェクトのももちゃんでございましたまたお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
あなたとあなたの大切な人たちに森の精霊の互角が訪れますように。
29:58

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