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2024-12-20 17:46

超最先端「コミュニティマーケティング」を語る。

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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、もう金曜日ですし、え、もう今年あと10日で終わりですか?もう未成人前にしましょうか?はい、いや、でももう今日で打ち合わせ最後ですね。あのアニメの打ち合わせは多分今日で終わりじゃないかな?もう27になっちゃうね、次ね。はい、ということで、もうぼちぼち、はい、もう良いお年をっていうね、挨拶が響かたる。僕はね、年末年始のこの雰囲気すごい好きで、なんかみんな働くなんか、なんかいいよね。
なんか、もうなんか毎年こんな話をします。毎年してますけど、僕結構勤勉な方だからさ、なんかね、別になんか引っ張られてるつもりはないんだけど、やっぱりみんな働いてるわけだよね。コミュニティを見たらさ、ね。そうでしょ?みんな働いてんじゃん。だから、やっぱ働かないといけないのかな?みたいな感じでさ、働いてしまうんだよね。で、まあまあ別に仕事もあるしさ、そりゃ。仕事もあるからさ、働くんだよ。働くんだけど、なんかこう、なんかね、いやー、なんかみんな働いてるな、じゃあ働くかみたいなところがね、どうしてもね、なんか自分の中に
ある種の脅迫観念みたいなのが抜けないまま、このままもうおっさんになってしまったって感じで、もうこのまま死ぬまで、死ぬまでこんな感じなのかな?
まあ、でもね、このね、年末年始ってさ、みんな働かないからさ、なんかいいよね。なんかのんびりできると。ちょっと温泉でも行こうかな?ぐらいのことをね、なんか思えるこの自分がいて、すごくね、年末年始って好きなんですよ。ってことで、もうね、仕事納めていいんじゃないかな?っていう感じの話をしたいんですが、あと一息、あと一息やるべきことがあります。という話と、あとはですね、まあ今日はマーケティングの話をしましょう。
はい、マーケティングの話。で、まあ改めて何度も何度も語っている話にはなるんですが、もう今ね、インフルエンサーを使ったマーケティングって結構終わってきたなって感じがします。盛り上がってたのはたぶんね、2020年ぐらいなんだよね。たぶんね、今から3、4年ぐらい前はね、わりとインフルエンサーマーケティングみたいなものが盛り上がってきていて、で、そういうようなインフルエンサーの事務所みたいなところにこう依頼をして、で、自分の商品とかを宣伝してもらう。
で、まあ、効果は正直まちまちなんだけど、まあ、効果出るときは出ると。で、僕自身も同じようにインフルエンサーだったんで、まあ、YouTubeとかやってた時はちょいちょい企業案件もらってましたね。大きめのだと一つ動画撮って100万円ぐらいか、いただくような案件とかもこなしてました。
まあ、一応バリューは出してたとは思いますけどね。まあ、でもそうそうそう。もう厳しいんじゃないかなと思ってます。インフルエンサーマーケティング。まあ、いろんな観点があります。もう何というかね、新しくなくなっちゃったんだよね。シンプルに言うと。もうみんな知ってるじゃん。インフルエンサーマーケティング。インスタとか覗いたらさ、インフルエンサーの人がさ、同じようなものを紹介してて、よく見たらPRタグでしたって言って。なんかもうそんな感じなんだよね。
もうなんかそんな予算使わないと、普通になんかYouTubeで動画広告流した方がいいんじゃないですか。だったりって話になってきて。だいぶね、インフルエンサーマーケティングの下火になってきた感覚はありますね。僕のところはまだね、あの、クリプト、仮想通貨はちょっと特殊で、あの、インフルエンサーの力がすごい強いんで。まあ、依頼は来ますけども、でも僕も受けてないね。なんかあんまり、なんだかなって感じがするんで。あんまり、あの、今はインフルエンサーマーケティング系の仕事はね、まあいろんな意味で、まあ受けてはないかなって感じは、はい、あるんですが。
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じゃあ、次何なのって話でしょ。うん。何なのと。まあ動画広告とかショート動画のコンテンツマーケティングとか、まあいろいろあるっちゃあるんだけど、僕が注目してるのはやっぱりコミュニティマーケティングですね。コミュニティを使ったって言ったらなんかちょっと変なんですけど、まあコミュニティっていうものを非常にこう重視したマーケティング戦略です。
マーケティングのその、もう最初からそのプランディング、もう一番最初の段階からコミュニティというものを非常に重視して、もうコミュニティありきでマーケティング戦略を全部組み立っていくって、こういう感覚が多分ね非常に大事になってくる。インフルエンサーマーケティングって別にさ、コミュニティは関係ないんだよ。まあそのインフルエンサーのファンのコミュニティがあるかもねぐらいの感じで、ね、そこはコミュニティって感覚はないんですね。でもコミュニティマーケティングっていうのはね、違う。皆さんがさ、あのじゃあ商品を作りますって言った時に、もう最初からコミュ
自分で作るってケースが基本的に多くなるのかな。その自分で何かを作ってっていうと。あるいは既存のコミュニティ、今世の中にいろんなコミュニティがあります。で、僕もコミュニティをやってます。僕は忍者ダオというねコミュニティを作ってやってますが、まあそういう既存のコミュニティ、非常に力のあるコミュニティ、そういうところの力を借りながら一緒にマーケティングをやっていくみたいな感覚。まあそういうような戦略もあるんですね。
で、まだね、でもこのねコミュニティを活用するマーケティングにおいてコミュニティを重視したプランニングを行うってことはね、いやもうほとんど行われてないよね。一応ね、なんかそういうね、うーん、ことをやろうとしている方々とかもいるし、まあコミュニティって言ってもなんかいろいろさ、グラデーションというかどっからどこまでコミュニティなんだって話もあって、うーん、まあでもね、僕自身がまあ一応僕はマーケターとして、で、そしてまさにコミュニティマーケティングを、まあこんなにうまくできている人たち多分あんまりいないっていうぐらいコミュニティマーケティングが上手いですよ我々。
まあそのわかりやすい成果はさ、あのちょうど、えーと、CNP取るかですよ。CNP取るかがなんと200万枚突破とかさ、おかしいんですよ。
で、CNPというのはね、僕らのその作っているNFTですから、これも今、日本で圧倒的ナンバーワンです。時価総額大体今30億円ぐらいになっているのかな。
まあそのくらいのさ、NFTコレクションを作ったりとかね、で、あとさ、アニメをやって、で、アニメもクラファンも本当に、放映前のクラファンで8000万円ぐらい調達できてるんだよね、確かにあれ。
そう、めちゃくちゃ金額のクラファンディングをさ、まだまだ誰も知らないような作品なのにアニメが見たいですって言って、みんな応援してくれたんですよね。
で、実際そうやって、まあ今ね、クリプトニッチャー作やアニメは3期目まで決まって今制作進んでおります。
っていう感じでさ、なんというかこう、僕ら別にインフルエンサーマーケットかなんかそういうのはやってないし、というか全然むしろお金とかないから広告とか出せないんだよね。
広告費を消費できない。広告費って、忍者ラオって今まで僕ら広告ってものをそういえば全然やってないですね。
いやそう、これめちゃくちゃ強いんですよ。もともとね、ちょっと文脈を語り方を変えると、インフルエンサーマーケティングのすごいところって、やっぱ費用対効果がいいんじゃないかっていう話があったんだよね。
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フォロワーがたぶん10万人ぐらいの人に何か宣伝してもらったら、そっからさ、拡散していくわけですよ。
その10万フォロワーのインフルエンサーがまず紹介すると、その紹介したそれ自体がさらに拡散していって、ファンの人とか、あるいはそのハッシュタグに載ったりとかして、それで普通に広告を出すんだったらありえないぐらいのインプレッションとかクリック数とか叩き出せることがあるよね、みたいな。
SNSのバツを使ったマーケティングで非常に費用対効果がいいよねっていうところがね、実は一番最初にインフルエンサーマーケティングが注目された部分ってそこなんだよね。
従来だったら検索エンジンとか、YouTubeの動画広告とか出して、でもあれお金かかるんだよね、シンプルにお金がかかるんで、それもいいんだけど、もっと費用対効果がいいマーケティングってないのかなっていって、インフルエンサーマーケティングっていうのが始まっていったっていう一つの文脈があったりはしますが、
それも結構終わってきてしまって、インフルエンサーマーケティングが飽きられてしまって、インフルエンサーだらけになっちゃったから、あんまり費用対効果が良くなかったよねっていうのがざっくりした最終的なまとめなんだよね、インフルエンサーマーケティングっていったときにコミュニティなんですよ。
コミュニティはね、その観点で語るのはどうかと思う部分はあるけど、お金はかかってないんだよね、広告費とかって概念じゃないんですよ、僕らが駆動してる力学って、みんなが自発的なボランタリーなエネルギーで駆動してるんだよね、本当に。だからCNP取るかなんかさ、当たり前だけど宣伝費なんて一切かかってないですよ。1円も宣伝費はかけてません。ないよ、広告とか売ってないよ。
普通だったら打つんですよ、たぶん広告を打って、インフルエンサーの人に紹介してもらったりとか、検索エンジンの広告とかさ、いろいろやるわけでしょ。でもCNP取るかやってないよね。やらないであれだけの熱気を作れて、ハッシュタグもトレンド入りしてみたいなことが起こっていて、ここ聞いとるのも難しいんですけど、要するにお金かかってないんだよね。
お金かかってなくてこれだけの成果が出してしまう。破格の成果が出せる。これがコミュニティマーケティングなんですよ。予算がないプロジェクトとかにとってはコミュニティのマーケティングでめちゃくちゃ大事なの。お金がない、我々弱者ですから。
資本主義的に言ったら弱者オブ弱者の戦い方として、コミュニティというものの最初から鉄道鉄道重要視していって、これだけ大きい成果を出すことができているんですよ。ここからコミュニティマーケティングの1個だけ大事な部分を語るとすると、とにかくコミュニティを作るのは大変です。
一応これは僕が語れると思います。忍者ダオというコミュニティは僕がサーバーを立ち上げてやってるんです。どうやってやってるんですかって当然聞いてくれる人もいるし、いろいろ語ってたらキリがないんだけど、とりあえず言うのがめちゃくちゃ大変ですね。
少なくともやるべきことっていうのはやっぱり音声配信とか毎日やったほうがいいよね。僕は実際毎日やってるでしょ。この3年、少なくとも忍者ダオを立ち上げてから1日たりとも多分配信を休んでないんじゃないかな。毎日毎日毎日どこにいようが音声配信で皆さんと話すようにしてます。皆さんの声を聞くようにしてます。
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ディスコードで僕らはメインでやってますがディスコードも常にいます。皆さんが僕をディスコード呼び出したら僕はすぐ行く。通知が来るから見てます。皆さんが何か意見があれば僕は聞くし、皆さんと距離は当然もう仲間だと思って、てか仲間ですからね本当に。別にキレイごとじゃなくてマジ仲間なんで。
社長みたいな感じで、なるべく社長とスタッフの距離が近い方がいいと思う派なので、僕は皆さんとすごく距離を近くとってやっています。
やってくるの大変なわけですよ。コミュニティってエネルギーリソースも割くし、当然24時間355日動いてくるし、トラブルもたくさん発生しますよ。今までいろんなトラブルがありましたよ本当に。コミュニティ運営は大変です本当に。超絶大変。
ここにどれだけリソースを割けるかなんですよ。戦いは。僕らはそれをひたすらやってるって感じ。本当に一番大事なのはコミュニティ運営です本当に本当にそう思ってます。マジで。だからクリプトニンジャCNP非常にうまくいってるんですよ。
じゃあもっと、池谷さんもっと知りたいですよ。コミュニティってどういう風に運営したりどういう風に考えてマーケティングの中にコミュニティを取り入れて具体的にどうやったらいいんですかどういう考え方なんですか。
はいそこでなんと本が出ました。宣伝でした今日の会話。宣伝ってもう最後の仕事ですよ。今年最後の仕事です。でもあのすごい良い本です。僕もね今回インタビューでパートで出演しているとかの結構ガッツリお話をしています。新コミュニティマーケティングという本が出ました。今予約販売が始まりました。
勉強になります。本当にシンプルに。本当に普通に勉強になると思います。ここまでコミュニティのマーケティングとコミュニティを密接に、しかも事例ベースで、理論というよりはかなり実践的というか実際やってる話がメインなんで、逆に言うとその理論パートの部分はもうちょっともっともっと深掘りできるかなっていうぐらいの感じで、逆に実践の部分だけがかなり詰まった本になっています。
コミュニティマーケティングの本っていくつか出てるんですけど、それが悪いとかじゃなくて、やっぱり結構実践的じゃないんだよね。生きた事例がすごい少ないというか、もうちょっと古かったりしますね。情報が。僕らはもちろん今最新の情報です。本当に超最新の情報で、どんな感じでコミュニティマーケティングっていうのを実践しているかっていうのがもうかなりまとまっている本ができました。
これ時事通信出版局さんから発売予定で2400円くらいかな。ビジネスショップとして見るとちょっと普通の値段はちょっと高いかなっていうぐらいですけど、なんで2400円かわかりますか。これなんとCNPトリカがまたついてるんですよ。おまけ付きセンポです。おまけ付きでございます。限定3000分。
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これはですね、僕が前出したジャズ奏者に働こうという本当同じスキームです。このスキムインチキスキムですよね。トリカがおまけでついてくるというね、そういう斬新なビジネスショップを作っておりますので、内容はめちゃくちゃ勉強になります。こんな本ないから。
類書がないって感じ。ないよ。間違いなくない。僕らぐらいしか語れないですよまだね。コミュニティマーケティングって。本当にこれ煽りとかじゃなくて。そのノウハウが入っているんで、普通に勉強になるの間違いないよ。変な情報商材とか買ってマーケティング勉強するぐらいだったら、普通に僕らのこの本一冊予約した方がね。これ本当に心から勉強になると思います。しかもトリカがついている。
ダメ押し情報いきましょうか。僕が少し前に出したジャズ奏者のように働こうという本は、同じくトリカがついているんですが、限定3000部。3日間で売り切れました。
ウワサによると、ウワサというか頂いた情報で言うとこれ別に言っていいんだろうかなと思いますけど、3000部だったんですけどね。何とですね、注文ベースで言うと5000部の注文が来てるらしいです。もうちょっと吸っとけばよかったねって話をしてました。もうちょっと吸えたねみたいな。難しいんですよ本当に。マジかよ。5000部行ってたのか。
初版で5000部売れてるのって多分今まで僕ないんだよね。でも吸ったのは3000部だから結局買えなかった人がたくさんいたんですよ。要するにそうなんですよ。うちのリストの中でも多分ね、あの雪羽さんの本買えませんでしたって言って言い出しちゃいました。で、ごめんもうね、メルカリで買うしかないの。で、メルカリの値段はって言うとね、今ね4000円くらいになってますね。定価2200円です。あれー、倍になっとるやんてね。ビジネスショーでね、新刊のビジネスショーでね、メルカリで2倍になるって多分なかなかないよ。
ていうか僕は見たことないな、それはもはや。って言うのはだって今回そうだから限定なんですよ。部数限定で、それはなんか意地悪とかではなくて、やっぱりもう紙の本ってね、言うても売れない時代だからさ。
いやなんというか、うーやっぱ1万部とかいったら本当すごいっていう感じだと思います。で、しかも今回のテーマは特にコミュニティマーケティングが超ニッチテーマなんで、やっぱりたくさんするっていう戦略はまあ難しいよねって話が当然あるわけだよね。
ていうところと、おまけのトレカがついておりますので、3000部限定とさせてください。前回は3000部するっていう話で、なんと5000部の受注が来た。
で、ごめん、ごめんって言うので2000部ぐらいはごめんなさいをしてしまったっていう感じで、今回今どのくらい売れてるかちょっとまだキャッチアップできませんが、今日の日付変わって今日から予約開始です。
僕はちなみに20冊ぐらい買いました。もうちょっと買ってもいいんだよねっていうのは、セミナーをやりたいなと思ってて、コミュニティマーケティングのセミナーをやりたいので、そこで参加者の方に配りたいなみたいなのをちょっと思ってるんだよね。
なので、もうちょっと買おうかなとか言ってると、もしかしたら売り切れるかもしれない。でも前回はそうなんだよね、3000部に対して5000部の予約が来てた。
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これもしかしたらもうすぐ売り切れちゃうかもしれない。てか、CNPトレカがめちゃくちゃ人気ってのがバレたので、転売屋の人もね、転売屋の人も今もう買ってるかもしれない。さあ、急がないと売り切れちゃうかもしれない。
でも本当に、本当に欲しければ早めに予約してください。前回の本もそんな感じで、実際買えなかったって人が本当に、ちょっと信じられないけど買えなかったって人がいるんだよね。
前回の僕のジャズ奏者のように働こうという本は今電子版が出ました。電子版が出たんですが、電子版は残念ながらもちろんトレーニングカードはついていません。
そのおかげでちょっと安いって感じになっておりますので、今回の新コミュニティマーケティブもそんな感じになるかな。紙の本3000本。結構レアな本ですね。
でもね、勉強になると思います。本当に。すごい普通に勉強になると思うのはこれも間違いないので、本当にすごい類書がないんだよね。もっとこういう本が出ればいいんですけど、こんなことができる人たちがまだいないんだよね。
コミュニティをがっつりこの3年ぐらいやってますからね、僕らね。蓄積が半端ないんですよ。こんなに頑張って頑張ってコミュニティ運営してるチームって多分ないよ、本当に。っていうようなところから出てきたのがこの新コミュニティマーケティございますので、こちらのチャプターのリンクに予約の購入アマゾンで予約購入できるので、アマゾンの予約のページを貼り付けておきますが、
いやーくれぐれも早めに買っていただいた方がいいかもしれない。まあ煽りじゃなくて、半分煽りなんだけど、でも前回があるからね、前回本当に、いやー本当にこれ最後にもう一回言っていい?いやー5000部ずっとけばよかった。いやー日寄った、正直日寄った。いやー3000部いけっかなーぐらいの感じだったんですよ、本当に。もう紙の方売る大変さ、僕が一番多分分かってる。出版社の方ももちろん分かってるからさ、いやー3000部売れたらすごいススネぐらいの感じだったんですよ。
でも在庫残ったら全部自腹で買い取ろうかなと思ってたぐらいなんだよマジで。まさかそれが結局蓋開けてみたら5000部注文入ってて、2000部分ごめんなさいしてたって、えーって感じだよ。本当にあのそう先週の発表会のイベントでそうG2新出版局の方どもお会いして、えーって。
すっちゃいけなかったっすねーみたいな感じで盛り上がってたっていうね。いやーもうでもないともあってもこの方は増撮はないです。あのトレカが、トレカの関係で増撮はないので、えー是非早めに予約をいただければと思いますということで、僕はもう予約済みです。やっぱもうちょっと買っておこうかな。もうちょっと、いやトータル50冊ぐらい買っておこうかな。まあこれも流石に経費になるんで、まあ経費で。来年コミュニティマーケティングのセミナーもやりたいので、はいちょっともうちょっと買っておこうかな。はいということで、えーそれでは皆さん是非予約をお願いします。
ということで皆さん、というわけで良い1日をお過ごしください。
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