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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在一児の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、私が日頃仕事をしたりとか、副業をしたりしている中で、頑張らずに結果を出すために、心がけていることをシェアしてみたいなって思っています。
私ですね、普段は平日はほぼワンオペ育児をしながら、仕事は時短勤務と言いつつも、ほぼほぼフルタイム、朝の9時から5時から6時くらいまで働いて生活をしていて、
まあまあハードにですね、働いている、割とお堅いところに勤める会社員で、それをしながらもですね、自分ビジネスとして副業をやっているというね、そんな感じになるんですよね。
で、それだけを聞くとですね、皆さんね、なんかあの花梨さんってすごいね、ストイックにね、あの頑張ってるんだなぁみたいなね、風に思われると思うんですよね。
結局ね、いつ寝てるんだろうとかね、いうのをね、よく聞かれるわけなんですけどね。
でもそれってね、実際のその私のね、発信のイメージだったりとか、この声の感じとかね、そういうところからなんとなく私がこうね、なんていうのかなぁ、こうと決めたらね、とりあえずね、どこまでもね、目標達成に頑張るみたいなね、
そういうなんかイメージをね、与えちゃってるからなんだろうなぁってね、思うんだけど、私自身はね、なんかそんなにね、ガツガツ頑張っている感とかね、ないし、むしろ自分の中ではね、結構緩く働いて、緩くなんだろうなぁ、日々過ごしている感覚なんですよね。
で、とは言ってもですね、私も会社員もやってるしね、家育児もやってて、副業もやってるという中で、それをね、いろいろ両立できているっていうのはね、事実なわけで。
で、それなんで自分はできてるんだろうなぁって考えた時には、なんか頑張るべきポイントで頑張ってるっていうのがあるのかなって思ったんですよね。
なので、1年中ずっと頑張ってるかっていうと、全然そんなことないっていうことなんですよね。
なので要は、例えば仕事だったら、1年の中でこの時期は頑張る。で、副業だったらですね、1年の中でこの時期は頑張る。
そういうのをね、ある程度頭の中で決めててね、そこの期間はそれを頑張るってやってるから、ある意味他のね、時期は結構だらけてるんですよね。
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それがあるから、なんか続くのかなってちょっとね、思ったりしたんですけど、皆さんどうですか?そういうのって普通にみんなやってることなのかな?
なんかわかんないんですけど、私はなんかね、そういう感じで結構考えてるから、気持ち的にはね、例えば仕事がすごい立て込んでたりとか、
なんかその、自分ビジネスの方でね、なんかいろいろプロモーションやったりさ、講座の準備とかして大変だったりしても、
なんか、なんていうかな、なんかそんなめちゃめちゃ疲れるみたいにはね、あの、ならないかなって思うんですよね。
で、例えばね、私今仕事が結構ね、忙しいんですけど、あの、忙しい時期ってね、今だけなんですよ。
まあ言ったら4月、5月、6月、7月くらいが結構忙しいんですよね。
で、それをわかってるからこそ、その時期はもうね、もうそれに、なんていうのかな、集中しようって決めてるんですよね。
だからもう忙しくて当然だし、うーん、なんていうのかな、むしろそこでね、きちんと会社員として頑張っておくことでですね、
他の、例えばね、4、5、6、7の4ヶ月頑張るとするじゃないですか。
そしたらその4ヶ月の頑張りでね、勝手にね、他の月もそれなりにはね、評価されんですよね。
めっちゃ手抜いてても、残りの8ヶ月ね。
だから、あの、残りの8ヶ月をね、なんていうのかな、適当に過ごすために4ヶ月頑張ってるみたいなね、そんな感じなんですよね。
うーん、やっぱりさ、なんかビジネス、まあ、なんだろうな、仕事でもさ、副業でもさ、まあ婚活とかでもそうだと思うんだけど、
やっぱりさ、人ってね、なんていうのかな、抑えるべきポイント、人って、人ってというか、なんていうのかな、そういういろんなね、物事ってね、
なんか抑えておくべきポイントとかさ、この時に頑張っておいた方がいいっていうのってね、私あると思うんですよね。
それは例えばさ、仕事とかだったら、すごい重要なテーマの仕事が集中的にある時期とか、私とかプロジェクトとか持ってるからね、
それがこう忙しい時期ってなんとなく読めるので、まあそういう時期であったりとか、
例えばね、婚活とかだったらさ、最初のうちにこう、なんていうのかな、一人の人と何回か会っていくじゃないですか。
その最初のうちにそのリズムよくね、テンポよく何回も会えると、それがお相手にとっても印象がいいし、本気度が伝わるから、
あの最初のうちはね、結構こう気合い入れてっていうか、割とテンポよく会うようなことをまあ意識してたりとかもあったし、
あと自分ビジネスとかでもね、うーん、例えば初期のうちとかだとさ、そんなに認知度とかがないから、
例えば誰かのお茶会に行ったらね、もうすぐにレポを書くとかね、すぐにお礼するとかね、
まあそういうとこのレッスンの速さとかさ、うーん、そういうのって、あと例えば入勤を早くするとかね、
そういうのって全部、あのー、なんていうのかな、頑張った方がこっちが得なんですよね。
結局他のね、時期だらけてても、なんか最初の印象で、この人はすごいいい人だとかね、勝手に思われるから、みたいなのもあるからね。
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だからね、なんか楽をするためには、抑えるべきポイントで、いかに頑張っておくか、集中的に頑張っておくかってことがね、
なんかね、すっごい大事なようなね、あのー、気がするんですよね。
うーん、なのでね、私はね、まあ今年だったらね、例えばね、まあ仕事もね、今まさに結構忙しい時期なんだけど、
多分下期はね、結構落ち着くんですよね、8月以降。だからこそ、8月以降はね、私の中で勝手にそれを、自分ビジネスをね、今度やっていく時期って決めてるから、
今はね、まあ8月か9月ぐらいの開講に向けた、その新講座の準備とかをね、まあやってるんだよね。
まあやってるんだけど、今はね、メインは私、仕事の方で頑張ってるから、正直ね、そんなやってないですよね、自分ビジネスの方はね。
今はコツコツ発信とかをすることでね、信頼をためる時期って思ってるから、まあそんなにね、大きい企画とかしなくて、売上とか立たなくても特に焦ってないし、
うーん、そうそうそう、なんか今は本業の方をね、頑張るべきかなって思ってるっていう、まあそんな感じなんですよね。
なんかよくさ、あのー、なんだろう、ちょっと例えがおかしいけど、あのヨーロッパの方の人ってね、
なんか夏休みとか1ヶ月とか2ヶ月とか休んでさ、ちょっとこう、バカンスに行ったりするとかってあるじゃないですか。
で、私的にはね、まあ結構そんな感覚なんですよね。
まあ、あのー、そんなことね、上司に言ったら怒られちゃうかもしれないけど、まあこの4ヶ月はとりあえずめちゃめちゃ頑張る。
で、その代わり、残りの8ヶ月はね、その4ヶ月の貯金でもう、あのー、結構楽して生きてくみたいなね。
だからちょっと、まあバカンスにいるって言ったら、ね、それ働けよって感じになったからおかしいと思うんだけど、
感覚としてはそんな感じなんですよね。
うん、残りの8ヶ月のためにこの4ヶ月稼ぐみたいなね。
まあそんな感じで抑えるべき時に、あのきちんと、あの全部その仕事をこなしておくみたいなことをね、まあ意識してやってるかなと思うし、
それをちゃんとするからこそ、あの後半はね、結構楽に仕事することができるから、今度自分ビジネスの方を力入れて頑張ろうみたいなね。
うん、そこのギアがこうチェンジする。
まあそんなことをね、考えてやってるかなって思います。
で、まああの情報発信とかに関して言えばね、結構このね、ポイント抑えるっていうのがね、できてるようでできてない人多いなと思うんですよね。
それが何かというと、さっきもちょっとずらっと言ったんですけど、
例えば誰かのお茶会に行ったらすぐレポ書くとかね、何かこうセミナーに行ったらすぐそのレポを書くとかいうのをね、
あのやるとね、その同じアウトプットをするのでもやっぱり見てもらえる数が違ったりとか、
そこに乗る熱量が違うから、見てる人が受け取る熱量もね、変わってくるんですよね。
うん、そういうところはね、あのなんだろうな、なんか抑えるべき人はやっぱりそこちゃんと抑えてるなっていう印象なんですよね。
うんうん、やっぱり何事も旬があるし、こうなんていうのかな、常に頑張る必要とかさ、全然ないしさ、
こう必死こいて例えばね、毎日情報発信をする必要もないし、
自分ビジネスもね、自分が好きなペースでやったらいいとは思うんだけど、
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まああのとはいってもね、できたらそのそれをね、できる限りこうなんていうかな、
その一つのアウトプットに対する結果は大きい方がいいじゃないですか。
で、そうなった時にはね、やっぱり自分の中でね、
あのここは頑張り時、逆に言うとそれ以外は手抜いていいみたいなのね、
あの決めておくとね、結構ね楽にね、できるんじゃないかななんてね、
あのーはい、思っています。っていう感じでね、
そういうのがあるから私もなんとかですね、このワーマンマしながら、
自分ビジネスもしながらね、プライベートとかも大事にできてるかなーなんて思います。
まあ今日はちょっとね、うん、なんか、ほんと雑談みたいになっちゃったんですけどね、
うん、あの、良ければ何か受け取ってもらえたら嬉しいなって思います。
じゃあそれ、私はね、今からまたちょっとね、あのガッツリ仕事に戻ってこようと思います。
はい、それではまた。
