00:06
こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在一児の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、連日というか、私がここ1ヶ月ぐらい取り組んできた、才能発掘プロジェクトと言われる、私のメルマガナ読者さんとの初めてのライブの振り返り、そしてそこで私がちょっと感じた反省点っていうのを語ってみようかなって思ってます。
今、夢を何か叶えたいと思って、頑張ってるんだけど、なかなか上手くいかない人とか、もしくは私のサイプロライブを聞いて、なんか私もっとちゃんとしなきゃなとかって思っちゃった人に、ぜひ聞いて欲しいなって思います。
このサイプロライブっていうのを聞いたことない人とか、そもそも何?っていう人もいるかもしれないから、軽く説明しておくと、私は4月の1日から夢かなメルマガっていう、夢を叶えたい女性に向けたメルマガを始めたんですよね。
そこに集まってくれた方のうちの8名の女性をピックアップさせていただいて、その8名の方たちとこれまでスタイフでライブをしてきて、その方々のお悩みを聞いて、一緒にどうしたらいいのかっていうのをちょっと考えると、そういうのをやってきたんですよね。
これをやる目的としては、私が何かいうことでその人の取り組みが変わってくれたらいいなっていう気持ちがあってね。
私自身、自分がいろいろ有料のサービスとかっていうのもやってるけど、無料でも変われる人はいると思ってるから、無料だから特に知識を出し惜しみするとかですね、そういうことはせずにですね、私が今持っている知識とか、そういうのはすべて出せるものを出そうと思ってやってきて、
それに対しては特に反省とかはないんですよね。私が皆さんのお話を伺ってですね、私が思うこと、アドバイスできることっていうのはできたかなと思ってるんですよね。
それによってですね、サイプロに実際に登壇してくれた8名の方がですね、すでに変化している様子をたくさん見てきてるし、そこに登壇された人じゃなくてもね、ライブに参加してくれた人、アーカイブを聞いてくれた人が実際にブログを始めましたとかね、スタイフを始めましたとか、ブログとかスタイフのアイコンを初めて変えてみましたとか、
03:14
ブログこれまでやってたんだけど、その内容を思い切って見直してみました。ブログのタイトル見直してみました。方向性見直してみました。そんなね、お声を本当にたくさんいただいていて、改めてね、やっててよかったなっていうふうにはね、思ってますね。
それに関しては本当にね、皆さんね、ありがとうございますというふうに思ってますね。私がですね、こういうふうにね、SNSで発信したりしてるのはね、メッセージとしては自分の伸びしろに集中しましょうみたいなことをね、お伝えしたいんですよね。
それによって普通の人でも、なんていうのかな、普通以上の結果が出るよ、みたいなことをお伝えしたいんですよ。なぜなら私が普通だから。普通というか普通以下ですね、きっとね。なんかその小さい頃からすごく優秀な家族の中で育って、その中で私が言われることといえばですね、優秀だねとか言われたことってそんなになくって、
それよりはね、なんかこう努力家だねみたいに言われることとか、コツコツ根気強く頑張る、頑張り屋さんだねとかって言われることはあったんですよね。
自分でもね、周りの人に比べて自分がそんなに優秀じゃないっていうのはわかってたから、だからこそね、私は小さい頃からどうやったらそういう普通、まあ以下ぐらいの自分でも、なんかこう結果が出せるようになるのか、他の優秀な人とでも遜色なくね、話ができたりするのか、みたいなことでも考えてきてたんですよね。
だからこそ、今ね、私がこう、会社で見るとね、いわゆる大手企業というところで働いていたりとか、あとこの情報発信とかでもね、結構多くの人に情報を受け取ってもらってたりとかね、いうことに繋がっている。あれ、どうしよう、なんか話がちょっとよくわかんなくなってきたんだけど。
そうなんですよ。なので、私自身が普通だけど、今それなりにね、頑張っているっていうのがあるから、それをメッセージとしてお届けしたいっていう感じで、そうそうそうやってたから、それがね、皆さんにちょっとでも伝わったんだったら嬉しいなと思っているというのがね、振り返りなんですよね。
一方でね、反省もめっちゃあるんですよね、今回のサイプロね。それは何かというとね、ちょっとね、自分の価値観をね、押し付けすぎちゃったかなっていうのはね、あるんですよね。
で、それはなぜかというと、私ちょっとその、なんていうのかな、他の人にも頑張ってほしいとかね、いう気持ちが強いから、ついついね、その例えば情報発信だったら、より多くの人に見てもらうとか刺さるとかね、ビジネスだったら、そのコミュニティ外の人にも広げられるようなとか、
06:04
どっちかっていうと、そういう今持っているその影響の範囲を大きくしましょう、そのためにどうしますかっていうね、そういうなんか視点で話をしてしまってたと思うんですよね。
で、それってでもね、すごい人によるなって改めてね、思ったんだよね、ライブが終わった後にね。私はどっちかっていうと、そのできる限りね、情報発信の影響は大きい方がいいと思ってるし、だからこそね、スタイフとかアメブロとかでも公式トップブロガーを目指してなったりとか、スタイフでもSPPを目指してなったりとかしてるし、ビジネスでもね。
別にさ、月賞1万円とか2万円とかでもいいって思う人はいるかもしれないけど、私の場合はね、そこからさらにそれを何百万円、そして将来的にはね、何千万円、そこまでいくかわからないけど、私はそういうとこ目指してるんですよね。
だけどそれって別に、それが正解でもないし、答えでもないし、それがすごいわけでもね、ないんですよね。なので、どうしてもその辺がね、なんか私視点のアドバイスになっちゃったかなっていう風に、なんか感じてるのがちょっと反省点なんですよね。
だってさ、その人によってさ、その夢、叶えたい夢のそのスケール感とかって別に違うし、それが大きかったら正解とかいうもんでもないじゃないですか。だからね、例えば情報発信だったら、そんなね、あの、なんていうのかな、誰にでもわかるように書く必要はもしかしたらないのかもしれないし。
うちわの人だけにね、分かってもらってワイワイするのがその人にとっては正解かもしれないし、ビジネスにしてもですね、そのコミュニティ以外の人をクライアントさんにしてですね、どんどんビジネスを発展させていくっていうね、そういうビジネスの形もあれば、自分のいるコミュニティの人たちと本当に強くつながってね、そこで濃いファンを作るというか、一緒に何か楽しく活動していく。
それが答えの場合っていうのもね、あるんですよね。
私自身はね、それでいいと本当に思ってるんですよ。
別にその自分の今のやり方が全てだと思わないし、人によってね、その自己実現欲求の度合いも違えば、私は結構男性的なのでね、やろうと決めたら目標に目指してガッと結構頑張っちゃうとこもあるんだけど、そうじゃなくて、もっと楽しく緩く頑張る方法もあるだろうし、別にその影響の範囲は広くなくてもいいだろうし。
だからね、なんかその辺はね、なんかいろいろ言ったんですけど、それが正解じゃないよっていうのはね、思ってほしいなって思うし、それをねライブで何か伝えきれてなかったのはちょっと反省かなって思いますね。
なんか人の良さってそれぞれ違うじゃないですか。でね、何かその、例えばブログのね、アクセスが多いとか恋ファンが多いとか、そのビジネスの売り上げが大きいことが別に正解でもないし偉くもないんですよね。
09:13
で、その人その人が輝ける場所も違えば、その輝き方も違えば、輝く方法も違うっていう中で、本当に正解ってね、ないんですよね。
だから私としてはね、それをもっと頑張っていきたいという人を応援したいし、そういう気持ちでライブはしたんだけどね、もしかしたらそのライブをね、あの実際に受けた人とか、それを聞いてる人が、なんか傷ついちゃったりしなかったかなっていうのはちょっとあるかなって思うし、そこはやっぱり私の反省かなってね、思いますね。
ついつい私は相談を受けるとさ、ガチで答えたくなるけどさ、あの結構それって男性的な視点でね、女性はただ話聞いてほしいとかもあるじゃないですか、とかこう自分を受け入れてほしい。そこのところの要素がね、この短いライブの中では私も十分なんていうのかな、できてなかったかなっていう風な反省はあるかなっていう風に思うから、
これから私がね、情報を発信していったりビジネスをする中で気をつけていきたいのは、私が言ってることは全然正解じゃないよっていうことと、人のアプローチなんて本当にいろいろあるから、あなたはあなたのやりたいやり方を採用したらいいんだよっていう話ですよね。
ただね、一つライブの中でもお伝えしたし、私が思っているのはね、女性はやっぱりね、細く長く続けるってことが大事だと思うんですよ。何でもね、発信でもビジネスでも。そうやって着実に育てていく。自分の体調だったりとか、ライフイベントがあったりとか、体力が変わったりとかいろいろありますよね。
そういう中で、それでも細く長く続けられること、楽しく続けられることっていうのをね、探していって欲しいし、そこをね、楽しいこと、自分が楽しいことを重視してね、やっていて欲しいなっていうのはありますということで、いろいろね語りすぎてなんかもう11分になっちゃったんですけど、その割には中身がないよっていう感じなんですけどね。
ライブを通じてね、私自身もね、いろいろ気づくことがあったってことです。これが正解っていうことはないので、それぞれね、皆さん自分に合った方法を探していってもらえたらいいなと思うし、私もね、今回のことでなんか自分のビジネスのね、ビジネスとか発信の参考になったなと思うので、改めて感謝しております。はい、それではまた。