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生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。今日は、この春に育休から明けて仕事に復帰するママ、そしてそのパートナー、そしてそういう育休から復帰する方がいる職場の方々に対して、ちょっと私が思うメッセージを送りたいなというふうに思います。
ぜひ最後まで聞いていってください。
このチャンネルは、0歳、3歳を育てるあっこが、子育て、夫婦関係、働き方などについて模索する過程をリアルタイムでありのままに発信しています。
誰かの何かのきっかけになりたい、そんな思いでお届けしています。
本題の前にですね、今ね、夜に収録してます。日中ちょっとバタバタして撮れなかったので、今お風呂上がりにね、撮っているので、なんとなーくね、ちょっと私はトローンとしているので、ちょっといつもよりね、あの声がね、違うかなと思います。
あとね、ちょっと喉がね、ガラガラで、ちょっと胃がいがしてきました。嫌な感じですね。
なんで、ちょっとMSDね、まだ撮ってないんですよ、今月の。いやー、やっちまったーと思って、あのー、喉のね、調子が悪くなる前にね、収録しておけばよかったなーっていうふうに公開しています。
はい、ということで、そんなことはさておき、本題に入りたいと思います。
えっと、この春にね、育休から明けて仕事に復帰されるママさん。ねー、今どんな心境ですか?結構ね、不安だなーって方が多いんじゃないでしょうか。
特にね、一人目の育休明けのママさん、ね、ちょっと初めてのね、生活が待っているので、ね、どうなるんだろうって心がね、ちょっとね、ざわめいている方もいるんじゃないかなーっていうふうに思います。
まずそんな方にですね、言いたいのは、あのー、本当になるようになるっていうことと、まぁあとは、あのー、頑張りすぎないでねっていうことですね、本当に。
あのー、やっぱり、子育てだって初めてのことだし、さらにその子育てしながらの仕事、子育てしながらの家事、もうね、すべてがね、あのー、もうなんだろうな、初めてのことなわけで、最初からそんな上手くいくわけもないので、なんか上手くいかない前提でね、あのー、いろいろね、考えていた方がいいと思いますし、
あのー、一人でね、全部抱え込まずに、頼れるところを頼ってね、なんとか回せればオッケーっていう感じに、あのー、しましょう。うん。あとは何をしないか、何を捨てるかを決める方が早いかなーって思います。うん。
手がね、すごく苦手だなーっていう方はね、料理だろうし、あとは掃除がちょっと嫌だなーっていう方は掃除だろうし、うん。何かしら、何かしらだって、何かしら、うん。あの自分の中でね、妥協する点をね、見つけて、うまくね、あのバランスとって、やっていきましょう。
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ちなみに私の場合、一人目の、あのー、育休明けを振り返ってみると、そうですね、うーん、とりあえず掃除に関しては、あのー、もう速攻で捨てましたね。うん。あのー、週末に掃除すればいいやっていう感じで、うん。あとはなんかすっごい目立った、なんか汚れとかね、そういうのが目についた時にね、ちょっとやるけど、基本平日はね、あのー、諦めましたね。うん。
あの最近はね、たまに平日もルンバをね、導入してから回すようになりましたけど、その前はほとんどしてなかったですね。
あと料理、料理も、あのー、手の込んだものとか無理なので、うん。あのー、まあ休みのうちにね、できる場合は、ちょっとね、常備菜とか作ったりとかはしましたけど、うーん、なんか最悪常備菜とかなくてもね、なんかメインのね、物丼ってあって、味噌汁があったら、で、ご飯があったら全然いいし、うーん、最悪ね、もうなんか買ってきたもの、バンって出して終わりでも全然いいと思うんですよ。
あのー、お腹に溜まればオッケーっていう、そういう割り切り方も大事だと思いますし、本当にね、あのー、毎日ね、月、月曜日から金曜日までね、頑張って全部手作りする必要ないと思います。うん。そこら辺もね、うまくバランスをとってね、やっていければいいんじゃないかなって思います。
あとはね、いろんな家事の分担も、旦那さんとね、しっかり話されて、あまりね、自分に負荷をかけすぎないっていうのは、本当に意識してやっていただきたいなというふうに思います。
実際ね、やっぱり日々の生活回していくとね、あーここしんどいなとかね、あーこれ難しいなとかね、いろいろ思うと思うんで、その時にね、あの随時、あのー、都度都度話し合ってね、あのー、家族とうまくね、やっていけるのが一番いいかと思うんですけど、うん、あのー、本当にね、あの一人でため込まない、うん、それをぜひやっていただきたいなというふうに思います。
あとね、職場においてもですね、あのー、たぶん今まで、その、育休に入る前と同じようにね、すぐにね、仕事できるなんて思わないほうがいいと思います。はい、あのー、本当に最初の数ヶ月ぐらい、私は結構脳みそがね、うーん、なんかうまく起動しなくて、うーん、ポンコツでしたね。
うん、だから、ちょっとね、最初はね、自信をなくすかもしれません。だけど、うーん、なんとかなります。やっぱり、やっていくうちにだんだん慣れてきて、あ、あーこんな感じだったみたいな感じで動き出すので、そこはね、心配しなくていいと思いますし、むしろ、育児を通して、あのー、スペック上がってると思います。
うん、あのー、なんだろうな、こう、想定外の出来事に臨機応変に対応する力とか、段取り力とかね、あのー、なんだろうな、あとはコミュニケーション能力とかね、うーん、なんか、そう、あとマルチタスクの力とかね、いろんなものがね、身についているはず、なので、あなたはパワーアップしているので、なんかね、最初はちょっとなんか、こう、劣化した感じがして、
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あーって思うかもしれないんですけど、大丈夫です。はい、あのー、めっちゃパワーアップしているので、自信を持ってね、育児頑張ってきた、あなたは仕事もきっと大丈夫なので、はい、あのー、自信を持って過ごしてください。
で、あのー、たぶんね、最初は本当に、あの、保育園の先例でね、あの、呼び出しのオンパレードだと思うんですけど、うん、そこもね、あのー、周りの人に申し訳ないなって気持ちをね、持ちすぎない、うん、これも大事だと思います。もう仕方ないんで、うん、だけど、まあ、あの、ほんとすいません、すいません、みたいなね、あのー、すいません、ありがとうございますっていうね、周りへの感謝の気持ちはしっかり出しつつも、でも気にしすぎないっていう、はい、そのバランスもね、大事だと思います。
はい、ちょっと長くなっちゃったんですけど、そんな感じでね、あのー、とにかくね、あのー、心と体にね、負担をかけすぎない、サステナブルな生活を送れるように、あのー、意識して過ごしていただければいいなというふうに思います。
そして、育休から復帰するママさんのパートナーの方ですね、にお願いしたいのは、あのー、とにかく寄り添ってあげてください。はい、多分ね、すごい不安だと思うんですよ、うん、だから、なんだろうな、パートナーの方も仕事でお忙しいかもしれないんですけど、ちょっとこの時期は、うん、その、復帰する前後ですね、の時期は特に意識してお話を聞いてあげてほしいなって思うし、
なんかこう、自分にできることはないかなっていう視点でね、あのー、奥さんの話を聞いたり行動をね、ちょっと見たりしてあげてほしいなって思います。
で、家事の分担だったりとか、あとは、なんだ、えー、子供がね、呼び出された時の対応とか、えーと、熱だしたーとかってなった時のね、病院に連れてくーとかね、そういうのはね、当たり前に、なんだろうな、奥さんがやって、当たり前みたいなスタンスじゃなくて、可能な範囲でね、協力してあげてほしいし、
まあ、仕事がね、忙しくてどうしてもできないっていう場合もね、あのー、いつも、あのー、あなたにばかりね、やらせてしまって申し訳ないなーとかね、本当にごめんねーとかね、助かってるよーとかね、うん、そういう声かけが一つあるだけで全然ね、気持ちが違うと思うんですよね、うん。
で、今までね、育休中、奥さんがやってたことだから、なんかなんとなくね、当たり前のようにね、任せてしまうっていうパターンもあるかもしれないんですけど、今度はね、奥さんも働き出すっていうことであればなおさらね、うん、やっぱり、こう、二人の子供ですから、うん。
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奥さんがやって当たり前ではなくて、いつもありがとうとかね、うん。あとはこう、できる限りね、自分も何かできることがないか探すとかね、そういう姿勢をね、見せていくことが、今後の夫婦関係の、えー、なんだろうな、長い、この先の夫婦関係に影響してくると思いますので、ぜひ自分ごととして、はい、捉えていただければいいかなと思います。
はい、そして、えーと、育休から明けてくるママさんがいる職場の皆様、はい、あのー、先ほども言いましたように、あのー、すごくね、脳みそがね、あのー、育休に入る前の状態で戻ってくるわけではありませんので、はい、あのー、あまり最初から仕事を与えすぎないようによろしくお願いいたします。
はい、あのー、とりあえずは最初はもう本当に、生活に慣れることでいっぱいいっぱいだと思いますので、あの仕事の方は本当は、あのー、ほどほどに、はい、えー、様子を見てね、与えるようにしていただければと思いますし、あのー、間違ってもね、あれなんか全然仕事できなくなってんじゃないの?みたいなね、雰囲気の対応はしないようにお願いします。
自信を失いますので、温かい目でね、見てあげてください。
で、やっぱりね、働くママさんが輝いてね、働ける職場っていうのが、本当に一番いい職場だと思いますので、うん。
特にね、小さいお子さんがいるママさんに対しての配慮とか、うん、そうですね、そういうのはね、本当に、特に上層部の方ほどね、できるとすごくね、株が上がりますので、その辺もよろしくお願いします。
で、私自身ね、全然独身とかの時とかは、それこそ、あの、ちっちゃいお子さんがいるママさんがしょっちゅうね、休んだりとか、早退するのを見てね、なんかこう、あんまりいい気分じゃなかった頃があったんですよ。
でもね、今ママになってね、思うのは、本当にね、仕方ないことだし、周りに申し訳ないなって思いながらもね、どうしようもなくて休んでるっていう感じなんですよね。
だからその立場になってみないと、本当のところわかんないってところはあるんですけど、なんかね、やっぱり、うーん、なんだろうな、そういう働いてるママさんが、なんか心苦しいなーって思いながらね、肩身狭い思いして、働く職場をね、どんどんが少なくなってくれるといいなというふうに思っています。
だから皆さんの温かい目線、そしてサポートがすごく大事だと思いますので、よろしくお願いいたします。
ということで、誰目線だよ、みたいな話になりましたが、やっぱり子育てするパパ、ママが楽しくね、前向きに働ける社会っていうのが、やっぱりこれからの日本にはね、本当に大事なものだと思うので、
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こういう話もね、たまにはいいかなと思ってやってみました。
はい、ちょっと長くなっちゃいましたけど、この春ね、育休を明けて、仕事に復帰するママさん、そしてその周りの皆さんへのメッセージとさせていただきました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日もあなたにとっていい1日になりますように。
じゃあまたねー。