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2023-07-05 08:45

#490 努力や根性論だけじゃ限界あるよね

女性起業家 青木香緒里さんのブログはこちら▼▼
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#花凛のビジネス論
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在父の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、私ね、今これを収録しているのが7月3日の月曜日なんですけれども、昨日ですね、久しぶりですね、私も人のサービスをね、受けてみたのでね、ちょっとその話をしてみたいなと思います。
はい、どんな方のサービスを今回受けてみたのかというと、女性起業家の青木香里さんという方のサービスになります。
青木香里さんね、すごく有名な方なので、ご存知の方も多いかと思うんですが、ラグジュアリーマインドっていうね、長期講座を用いで、その考えをですね、ベースにもっと軽やかに、世界が優しくなるように生きていこうよというようなことをですね、提唱されている起業家さんなんですよね。
はい、私はですね、香里さんのことはね、何きっかけで分かったのかちょっと覚えてないんですけど、何かのきっかけでね、ブログをちょっと拝見して、そこからね、そのお写真の撮り方とかね、香里さん自身のファッションとかメイクとかも素敵だなーっていう感じで、その世界観全体がね、すごい好きだなーってもともと感じてたんですよね。
で、あとすごくね、こう実績も上げられている起業家さんなんだけれども、あまりですね、なんかこう、ゴリゴリしすぎてないっていうか、そういうところとか、あとね、私が一番すごいなと思うのは、やっぱりいつでもめちゃめちゃ笑顔、なんかすごい口角がめちゃめちゃ上がってて、なんかエネルギーがね、画面越しにも伝わってくる感じがあって、なんかそれが本当になんか、すごいなーって思ってたんですよね。
でもなかなかこうね、あの青木さん、香里さんとね、直接お話しする機会がないまま来てて、ただね、あのー、去年かな、あの私が所属していたね、あのー、助手席床の働くまちゃんという人がやっている、ゆう子がやっているコミュニティでね、一緒だったかんさんという方がね、この青木香里さんの長期講座を受けられたことがあって、
その時のお話を聞く機会とかがあってね、そこからね、やっぱり香里さんに会いたいなって思って、やっぱりこういうサービスって生物なのでね、うん、やっぱり会いたい時に会っておかないとですね、もう会えないかもしれないってね、思ってたので、今回ね、その香里さんのサービスを受けてきた、そんな形になります。
で、あの香里さんがですね、あの音声のね、配信の講座、音声配信の講座を売っててですね、それにグルーコンをつけた形で売られてたので、私はね、今回それを購入して、その他のね、購入者の方、私以外に2人、その場にいた方は2人だったんですけど、あのー、はい、私も含めて3人、香里さんも含めて4人でね、まあちょっとグルーコンという形でお話ししてきた、まあそんな感じになります。
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でですね、まあ本当にこのグルーコンはね、あの内容が濃くてですね、なんかスタッフのネタがもう100個ぐらいできるんじゃないかっていうくらいですね、まああの情報発信とか、なんかそのビジネスについて、いろいろね、気づきがあったので、それはまたね、おいおい、スタッフの方でもね、あの還元していきたいなと思ってはいるんだけれども、
まあ私がね、一番感じたのはですね、うーん、まあ私もね、言ったら今副業2年目でね、そこそこ稼いでる方だと思うんですよ。
うん、まあ、えー、まあ月賞で言ったら3、400万円ぐらいかな、まあ1千万円とかは言ってないけど、まあそこそこね、稼いでる方だと思うし、そのー、なんていうのかな、自分のビジネスにもこう広がりが出てできてきている、まあそういう段階だと思うんですよね。
ただね、ここからさらにその影響度を広げていったりとか、もっともっとですね、あのー、なんていうのかな、豊かになるっていう風に考えた時には、うん、まあ根性論だけとか、馬力だけでね、もうなんかいけないなっていうのをすごい感じてるんだよね。
まあ私の場合ね、あの本業もあるしね、うん、でそこでなんかちょっと自分の中でね、限界を感じていたんだけど、うん、まあかおりさんとね話してて改めて思ったのは、やっぱそうじゃなくて、これから私がやるべきは、まあちゃんと自分を整えて、まあエネルギーを乗せること、うん、一つ一つの発信にエネルギーを乗せること。
まあこのね、今スタイフもね、そう思って喋ってるんですけどね、うん、それだなってね、めっちゃ思いましたね、うん、やっぱりさ、私含めてね、結構私のスタイフ聞いてくれてる人ってね、頑張り屋さんの人が多いと思うんですよ、うん、でそうなってくるとね、あのー、ついついこう馬力をかけそうになっちゃったりとか、うん、なんかこうみけにしわ寄せてなんかやる努力がね、必要だとか思っちゃう人いると思うんだけど、
でもね、うん、まあそうではないよなと、うん、それよりはやっぱり自分にいかにこう、なんていうのかな、そうそうそう、自分にいかにフォーカスして自分のエネルギーを高めるか、そしてそれを人に与えるか、うん、やっぱりね、あのー、まあそれが全てだなって思いましたね、だから私みたいなね、こう根性狼系の人はね、やっぱり定期的に人と会った方がいいなと思いますね、じゃないとね、もう一人でどこまでも進んでっちゃうんでね、ふふふ、っていうのはね、
あのー、はい、めっちゃ感じました、で、あともう一つすごい勉強になったのは、やっぱり香里さんのね、うーん、提供者としての在り方っていうかな、そういうところがね、うん、参考になりましたね、やっぱりその参加している人との距離の詰め方がすごい上手だなって、うん、思った、うん、なんかそのー、そうそう思ったし、私もすごい参考にしようと思いました、やっぱり今の時代ね、こうなんていうのかな、何かサービスを提供するってなったら、
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その中で相手といかに距離を詰めていくかとか、相手にいかにその特別感を感じてもらうかって、すっごい大事な要素だと思うんですよね、で、そうなった時に、やっぱりサービスを提供する側としては、その相手とやっぱり適切に距離を詰めるってことも大事だと思うんですよね、もちろんその丁寧さとかさ、そういうのは必要だけど、それもやった上でですね、
例えばさ、半年付き合っててもずっと距離感が変わらないっていうことではない方がいいんだろうなっていうのをね、あのー感じましたし、そこは私もね、なんかメリハリをつけていきたいなと、うん、まあその特別扱いする人はめっちゃするみたいなね、うん、まあそうじゃない人だってね、普通に丁寧にはするんだけど、
自分の中でね、距離が近い人とかね、うん、まあそういう人についてはね、あのーなんていうのかな、まあもうちょっともっと特別感をね意識的に出していきたいなって思いました。だってその方が嬉しいもんっていうのをね、あの今回は私はサービスを受ける側として感じたのでね、うん、そんなことをやってみようかなって思いました。
まあやっぱりね、私は普段提供者に回る側の方が多くてさ、こういう会とかも主催することが多いし、その主催したら当然ね、その場を回すことの方が多いんですけど、やっぱりそういう自分が一参加者として、うん、こう、そういう女性企業家さんの場にね、うん、参加するってことはね、やっぱりすごくね意味があるし、まあそれがさ、すごく自分がやってることにさ、こう還元できるじゃないですか。
例えばこの情報発信だってそうだし、まあこれからね、私がやっていくサービスにもね、もうすぐに、もうあの直ちにね、あの全部こう還元できるので、やっぱりね、何をするんでも、あの提供者でいるってことってやっぱりすごく、うーん、なんか得だなっていうか、うん、まあ何をインプットしてもさ、結局それがアウトプットとして還元できるんだなっていうことをね、あのめっちゃ思いましたということで、
まあ今日はちょっとね、これ台本なしであの喋ってるんで、ちょっと意味わかんなかったかもしれないんですけど、あのー、はい、エネルギーがね、高いうちに、はい、あのお届けしてみました。
なので皆さんもね、まあ気になるサービスとか、うん、なんか気になる集まりとかあったらですね、まあやっぱりね、ぜひね、あのー、行ってみてほしいなって思いますね。
うん、やっぱりそれによってね、感情とかエネルギーがね、もう全然変わってきますよということで。
はい、じゃあちょっと今日は終わりどころがわからないんで、この辺で、はい、失礼します。
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