1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1154 我を捨てた人から上手く..
2025-06-30 56:08

#1154 我を捨てた人から上手くいく【出版スクール3日目】

🕔タイムスタンプ
120万円出版スクールの価値が高い
   📍参加者とOBOGのレベルが高い
   📍松尾先生と大沢さんとコーチがプロ

スクールで天才を発信💡
   📍28歳長野陸さん
   📍大学主席・飛び級卒業
   📍ソフトバンクグループCEO室
    孫さんに成長戦略を伝える
   📕DeepSeek革命👇
https://amzn.asia/d/9RgTRp1

天才型の人の共通点
違う分野で活躍されている大先輩
   医学部受験専門の数学の塾📚
本で伝えたいのは綺麗じゃない話し方
出版スクール右腕💪大沢さん登場

商業出版できる人=初期で我を捨てれる人
出版したいんだったら松尾昭仁先生一択
   300万円の価値になるように仕上げる技術
   https://next-s.net/?page_id=4664
優駿な人ほど我を捨てるのが早すぎる😂

音声配信のメリットは鮮度
ステージアップは違和感の連続
出版スクール生でスタエフ部発足🎙️
スタエフはながらでできる


#花凛のビジネス論 #花凛の出版への道📕
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4

サマリー

このエピソードでは、出版スクールの4日目を振り返り、参加者のレベルの高さや出会いについて話されています。特に、28歳の著者である中野さんの才能と経歴が紹介され、コミュニティの魅力が強調されています。出版スクールの第3日目では、参加者が自己を捨てる重要性について探求し、さまざまな業種の専門家との交流を通じて学びます。特に、出版後の販売戦略や著者としての努力が重要であることが強調され、多くの意見が交わされます。出版において成功するためには、自我を捨てて他者の視点を受け入れることが必要です。このエピソードでは、出版を目指す人々が直面する思いと、自分の執着を手放すことの大切さについて考察されます。また、「我を捨てる」というテーマのもと、出版スクールの進行や成果について語られます。特に、音声メディアの特性や自己表現の重要性、参加者の積極的な学びの姿勢が強調されます。リスナーに向けては、出版スクールでの学びとその重要性が語られ、数よりも質の大切さが強調されます。

出版スクールの進行状況
こんばんは、花凛です。
今日はね、今これを収録しているのが、深夜0時、回ってしまいました。
ちょうどね、0時前に収録する予定だったんですけれどもね、
ちょっと思いのほかね、大阪に到着するのがちょっと遅くなってしまいまして、
今ね、私はね、今日はね、東京に2泊3日してたんですよね。
で、金曜日からね、ちょっとセミナーを、金曜日は自分がね、セミナーを主催するっていうのがありましてね、東京来てまして。
で、昨日とね、今日の2日間で出版スクールをね、私今通っていて全部で6日間の日程があるんですけどね、
今日でその6分の4、3分の2がですね、終わったという感じに、日程だけで見るとそうなるんですけどね。
はい、でもこの6日間のうちの、この最初の4日間はですね、今月立て続けに同日っていうので、
2週間空けて同日っていうのでね、4日間消化したんですけれどもね、ここからはね、実はね、ちょっと空くんですよね。
そうそう、で、〇〇7月はね、ちょっと出版企画書をね、今日は固めた方向性で、ちょっとチームになっているので、そのチームのコーチに従いまして、
私のチームは内田さんっていうね、素晴らしいコーチの方がいらっしゃるんですけどもね、そのコーチの方と素晴らしいメンバーで、
ちょっとやっていって、で、7月に完成した出版企画書で、8月にコンペと言いますか、その出版社、編集者の方が来ていただいて、
実際にね、10分間のプレゼンをして、それに対して手を挙げていただくというね、なんとも恐ろしい時間が待ってるんですけどね。
なので結構ね、今月はね、東京の日が多くて結構私もね、3回かな、東京に行ったのはね。
そうそう、来週、会社のね、宿パっていうね、私の会社を7月7日に法人化するので、会社を法人化するというか、法人化しての会社を作るので、
それのパーティー、銀座でね、7月7日にやるんですけどね。
それの下見とかでも東京来たりしてて、今月は結構東京行ってるなっていう感じですね。
あ、ピロさんこんにちは。ピロさんあれですよね、福岡のスタッフ会行ったんですかね。
誰かの写真に出てたような気がしております。
こんばんは、ありがとうございます。おそらくあれですかね、出版スクールのどなたかかな。
もしかしたら違うかもしれませんけど、もしそうだったら是非ね、これ聞いてる方、他の方もね、一言挨拶いただけると非常に嬉しいです。
今日はね、私は出版スクールに行ってですね、その2日目、2日目じゃない、4日目ですね。
出版スクール全部で6日間あるうちの4日目がちょっと終了しているということなので、
毎回ね、私ね、別にね、出版スクールの方々に勘違いされている恐れがあるんですけど、
別に何か狂ったように毎日、何て言うんですかね、365日ですね、
深夜に別に、何て言うんですか、今日みたいな感じでライブをしているわけでは実はないんですよね。
なんですけど、出版スクールに行っている時っていうのは、私普段大阪なので、
あれなんですよ、何だっけ、普段大阪なので、なかなかね、こういうふうに夜に歩くことがないんですね。
そうなると、夜に移動するわけじゃないですか。
かつ、すごい学びが溜まっているので、なんかね、アウトプットしないと寝れないみたいになるんですよね。
なんかすごい興奮状態になっていてね。
だからね、ちょっと家に帰る前に、ちょっとその興奮状態の脳を休めつつね、
自分のちょっと頭の中の整理をしたいなという感じで、
出版スクールとか、あと何か別にね、何か自分の中ですごい刺激を受けたことがあったような時に、
かつ、夜を自由に歩いている時に撮っているという感じなので、
しばらくね、今日以降はまたこの収録に戻っていくと思うんですけども、
今日はちょっとね、この3日間の学びというか、主にこの出版スクールでのね、
今時点での気づきとか、ちょっと今後こうするみたいなところをね、
少しお話ししていけたらいいかなって思ってます。
コミュニティの魅力
ピロさん、福岡のスタッフ会参加しました。そうですよね。
メンバーがすごく少なかったからこそね、楽しめたんじゃないかななんて思いますね。
タマキさん、こんばんは。お待ちしておりましたということで、ありがとうございます。
タマキさん、夜型ですもんね。
AMPさんもありがとうございます。
そう、なので、何だろうな。
今日はね、本当に喋りたいことはいっぱいあるんですけどね。
やっぱりね、昨日はなんかその120万をね、この出版スクールにね、使ってよかったみたいなお話したと思うんですよね。
やっぱりその出会う人のレベル感が本当に違いますっていう話もあるし、やっぱりレベルが高い。
そのコーチ、教えてくれる方の側のレベルもすごい高いし、
松尾先生と小澤さんっていうね、お二人に教えていただいていて、
小澤さんはね、松尾先生の右腕なのかな、すごい強力なサポーターと言いますか、存在で、
プラスでね、コーチの方も今回3名入っていらっしゃって、
他にもモビーおじいの方がね、すごいめっちゃたくさん来てくれるんですよ、いっつも。
すごいなと思って。
私は今45期っていうのに入ってて、全部で。
私も入れて12名のメンバーでね、今学んで頑張ってるんですけどね。
毎期ごとにね、卒業生がいるわけじゃないですか。
いまだに、例えばめちゃめちゃ初期の方とかね、1期ですとか2期ですっていう方も応援に来られてね、
ご自身の本の話とかしてくれたりとか、本を出すまでのストーリーとかね、
今この辛い出版何日目を乗り越えてる私たちに対するメッセージとかね、
めちゃめちゃやりに来てくれてね、すごいコミュニティだなって、
今日改めて思いました。
今日はね、懇親会があったんですね。
毎回2日間セットでやるので、1日目2日目とかね、3日目4日目っていう感じでやってて、
今日はその3日目4日目、今回はね、2セット目っていう感じだったんですけど、
今日は2連続の日の2日目になる、3日目4日目の4日目の方だったので、
懇親会があったんですよ。
そこでいろんな方とお話しして、大宮おじいの方たくさん来てくださったんですけどね、
本当にまた今日は今日でね、パンチが効いた方がね、めっちゃいっぱいいるなと思いました。
なんかめっちゃ面白かったです、本当に。年齢層もほんとバラバラですしね。
やっぱりボリュームゾーンでいくと、やっぱり私、今41ですけど、私でやっぱりちょっと若いくらいなのかなって思いました。
多いのはやっぱり40代、50代っていう感じかなっていう感じですね。
松尾先生自身もね、年としては上なので、
だいたい松尾先生と同年代やや下ぐらいからっていう感じで、
30代とか20代の方もたまにいらっしゃいますけどね、
これかなり若手っていう感じなのかなと思ってまして、
実際私の今回の12名のチームメイトにしてもね、
私と同い年もしくは年上の方が多くて、私より年下の方っていう、
30代はね、2人かなっていう感じですかね。
こういうのって入ってみないとわかんないじゃないですか。
だけどバランス的にはすごいね。
私たちのチームも年が近いチームだったりするので、
それは非常に話しやすいというかね、ありがたいなと思っています。
今日もまためちゃめちゃ面白い人いっぱいいましたよ。
やっぱすごいですよね。
松尾先生のコミュニティめっちゃすごいなと思いました。
出版スクール220万だけで考えたらね、
もしかしたら結構高いと思う人いるかもしれませんけどね。
でもなんかもう本当に6日間を買ってるってことじゃなくて、
なんていうのかな、松尾先生ももちろんいるけど、
それを含むコミュニティですよね。
これまでの45期の素晴らしいキラキラな先輩方と
繋がれるチケットを手に入れてるというふうに思えばね、
同期ももちろんそうですしね。
やっぱり全然めっちゃ安いなと思ったんですよ。
今日もなんかすごいね、天才みたいな方が来られてました。
すごいびっくりしました、私今日。
これもし出版スクールの方にアーカイブとか聞いてたら、
中野さんの成功ストーリー
なんだろう、わかると思うんですけど。
私ちょっと今日途中で懇親会に抜けちゃってたのでね、
その方の話をゆっくり聞けなかったんですけど、
20代ですよね、多分28歳って言ってたかなの方で、
最近本を出された方で、めちゃめちゃ天才?
天才を今日なんか久しぶりに見かけました、天才を。
プロフィールとか後で検索させていただいたんですけどね、
本当すごいですね。
ちょっとすごすぎて、なんて説明していいかわからないぐらいすごいです。
だけど皆さんにそのすごさを教えたいので、
ちょっと検索してみようと思います。
すごいんですよ。
その方が最近本出しましたっていうので、
ディープシーク革命っていうね、
オープンソースAIが世界を変えるっていう本をね、
中野さんという方が書かれていて、
それをご紹介されてたんですけど、
この方本当にまだ28歳なのにね、
すごいんですけどその経歴をうまく説明できなくて、
検索しよう。
だからこういう超天才みたいな人も、
普通にいてるコミュニティってめっちゃすごいなって思ったんですよ。
今経歴出てきたんでね、ちょっと読みますね。
なのでこの方はね、中野さんは大学、これどこなんだろう、
大学を主席で卒業後、大学に進学で、
その後ソフトバンクグループで、
CEO室で孫さんいるじゃないですか、
孫さんの下で成長戦略を担当して、
アクセンチュアでAIやWEB3関係の事業戦略を立案っていうのでね、
あとは何だろうな、
経産省の高度IT人材に認定されて、
なんかいろいろされているとかね、
総務省とか経産省のなんかよく、
AIの何かにも参画されてるっていうね、
なんかちょっとそういうよくわからないレベルですごい方なんですけど、
天才なんだと思うんですよね。
だって大学主席で飛び級卒業ってもうやばくないですか、
どういうこと?
どういうことなの?
主席で飛び級ってやばくない?
なんかパンチ力がすごすぎて。
あ、アザイルさん、
海崎失礼しますということでね、
ありがとうございました。
ちょっとびっくりな連絡もありましたけど、
でもね、自分の安心が一番ですからね。
だし働き方とか、
何だろう、本当にいろいろあっていいしね、
その時その時で、
自分の段階に合った働き方を選んでいきたいですよね。
つよつよなんですよ。
なんかめっちゃ面白かったのが、
孫さん?
要は孫さんと一緒に仕事してるわけじゃないですか。
CO室で孫さんにね、
成長戦略とかのアドバイスをする28歳ってすごくないですか。
しかも今28歳って言ってるから、
多分それやってる当初もっと若いと思うんですよね。
だからすごくないかと思って。
孫さんの話を今日ちょっとされててね。
孫さんもちろんビジネスのこととかプロじゃないですか。
AIについてはちょっと疎くてみたいなことを言ってて。
そんなことを言える20代がいるんだと思ってね。
だから天才っているんだよな、やっぱりと思って。
私ね、自分の学生時代とかも、
これまで出会ってきた中にやっぱりすごい超天才みたいな、
ギフテッドって言うんですか。
違う、本当にレベチっていうかね。
脳の構造というか頭の出来が違うみたいな人を
やっぱりたまに見かけるんですけどね。
私の中の本当にすごい人ってめっちゃ普通なんですよ。
見た目とか雰囲気。
今日の方も全然偉そうでもないし、
なんていうか普通なんですね。
だけど28歳とは思えない、
何て言うのかな、扱ってることが世界級すぎて。
国を代表してなんかやっちゃってるんで、
そうだよねって思いました。
頭がいい人っていうか、
頭がいいとかじゃなくて天才?
天才ってこういう感じだよね、みたいに思ってて。
だから嫉妬とかも別に思わないですよね。
世界が違いすぎて。
だから年下とか言うこともあまり関係なくて。
すごいレベルが違いすぎて。
でも面白かったです。
こういう人も来るコミュニティなんだと思って。
その28歳の長野さんからしたら、
結構平均年齢が高い集団だったと思うんですよ。
平均年齢で言ったら多分40歳超えてると思うんでね。
でもそういうところにも入れちゃってね。
なんかすごい普通に話ができる20代ってすごいな。
しかも偉そうでもなくね。
私20代の頃は自分全然大したことないくせに、
自己を捨てる重要性
20代ってちょっと変な根拠のない自信とかあったりすると思うんですけど、
そういうの超越してるんですよね。
でもそれはそうですよね。
だって孫さんにAIのことを、
AIに疎い孫さんにAIを教えるってすごくないですか。
しかも新入社員とか言うか、
年次で言ったらまだまだエントリーレベルでさ、
いきなりCEO室に入って教えるってやばいですよね。
あ、誰かが聞いてくれてる。
嬉しい。ありがとうございます。
そう、だからね、
なんかすごいそういう集団がいたよっていう。
玉木さんすごすぎて理解できない。
そうなんですよ。
でもなんかすごいやっぱり、
なんていうのかな。
本当にそれだけじゃなくて本当にいろんな方がいてね。
なんかもう紹介しきれないぐらいね。
皆さん本当にそれぞれ、
しかも全然違う分野で活躍されててね。
その医学部を目指す人を専門のね、
数学の塾をされてる方とかもいらっしゃったりとかして、
なんかすごい私とは全然違う分野なのでね。
なんか面白いなって思いつつ。
やっぱり男性がすごい割合としてはね、
やっぱり多くて、
実業やってる方がすごく多いので、
私はあまり今、
実業っていう感じじゃないじゃないですか。
こういうふうに発信したりとか、
講座やったりとかもしてますけど、
この授業をやってますみたいなものっていうのは、
そんなに持ってるわけじゃなくて、
今神戸大学かな、
神戸大学の研究室とかとちょっと連携して、
農科学の研修プログラムとかやろうとは思ってますけど、
道半ばなんでね、
なんかすごい勉強になるなって思いますね。
玉木さん、
農ある鷹爪を隠しまくっている。
そう、そうなんですよ。
だからね、やっぱね、
本当に賢い人とかって、
こうだよねって思うんですよ。
なんかこう、偉そうに絶対しない。
っていうのもあるし、
多分本人としては普通なんですよ、多分。
だからね、
あんま自分が偉いみたいな意識も、
ちゃんとね、
ちょっとお話一対一でできてないからわからないですけど、
なんか少なくとも、
お話しされてるところをパッと見る感じでは、
そういう感じでは全くないので、
でもなんか天才型の人って、
こういう感じだよなと思いましたね。
だからちょっとまたね、
もし機会があればね、
懇親会とかいらっしゃったら、
少しお話ししてみたいななんてね、
思いました。
そんな感じかな。
出版と販売戦略の学び
そういうすごい方がたくさんいらっしゃる中でね、
今日一応ね、出版スクール4日目ということで、
3分の2が終わったんですけれども、
一応ね、私テーマはね、
今のところ決まりましたということで、
先日からもね、ちょっと言ってるんですけど、
私はやっぱりスタイフですよね。
これですよ、このスタイフですよ。
これをね、ちょっと可能性のあるね、
なんていうのかな、
ツールとして紹介していくということで、
スタイフをめちゃめちゃ押すっていうことよりは、
スタイフがすごいっていうのもあるんですけど、
そういうタイトルで売りつつも、
私が伝えたいのはやっぱりなんか、
なんていうのかな、話し方なんですよね。
別に綺麗に話さなくてもね、
あーとかうーとか言っててもね、
今みたいに外でね、
なんかスーツケースがらがらしながらね、
喋ってても許されるのがスタイフだし、
そういう感じの喋り方でも、
なんていうのかな、
気持ちいいって伝わったりするじゃないですか。
そういうふうにしてたら、
それで知ってくれる人とか、
好きになってくれる人はやっぱりいて、
それは結構個人でもそうだし、
会社にとっても結構大切だと思うんですよね。
自分の会社のことを外に発信していく、
SNSの企業としての戦略としても、
大切だと思うんですね。
等身大っていうんですかね。
そういうことをお伝えしていけたらいいな、
なんて思ってるんですよね。
そう、だから一応テーマはもう決まったので、
これで頑張ってね、
今から2週間ぐらいが勝負らしいんでね。
今から2週間といえばね、
私結構予定がね、
なんていうのかな、
そんなに実は暇ではなくて、
来週、その月曜日に、
私自分の会社の設立パーティーがあるんですけど、
それの用意とか、
それのプレゼントとか買いに行ったりとか、
あと佐々木久野さんっていうね、
別の女性企業家さんの、
大阪の講演会が7月18日にありましてね、
大阪で。
それの主催者が、
それの準備とかもしなきゃいけなくて、
結構やばいなって思ってるんですけどね。
でも朝の時間とかうまく使ってね、
出版企画書は基本毎日、
多分1、2時間ぐらいはやらないとまずいかなっていう感じがしますね。
佐々木さん、イベント盛り盛りそうなんですよ。
そうなんですよ。
でもよく考えたらね、
会社員の時とかは、
こういうふうにいろいろやりながら、
なんていうのかな、
本業を片付けてたわけじゃないですか。
今の私にとっての本業っていうのは、
多分出版企画書を書くこと。
なんていうのか、
いまいますごい、
それが何か収益化してるわけじゃないけど、
でも将来の可能性を作るのって、
まず間違いなく、
出版もその一つだと思うんですよね。
だからそれを本業と考えるならね、
それをやりながらやってましたからね、私。
だからその時代に戻ったっていうかね。
でもなんかこのぐらいの関係性が、
私はちょうどいいし、
発信のための発信とかも別にそんなにしたくないので、
メインで頑張ってることがあって、
それをここで発信していくみたいなスタイルの方がね、
きっと聞いてる皆さんも楽しいんじゃないかなって思うので、
ここ2週間はそんな感じでやっていきたいと思います。
あ、お疲れ様です。
ありがとうございます。
そうですね。
もう皆さん本当お疲れ様ですよね。
出版スクールの方も今何回か聞いてくださってるみたいですけれども。
あ、大沢さんだったんですか。
嬉しい。ありがとうございます。
皆さんここにいらっしゃる今大沢さんは、
さっき言ってた松尾先生の協力な、
右腕なのかちょっとその故障がちょっとまだ私、
分かってないんですけど、
でもとりあえずずっとですね、
この出版スクール始まって以来ずっと、
サポートしてくださっている方になります。
本当にありがとうございます。
なので今チームで勉強会とかしてるんですけど、
その勉強会をしている中で、
大沢さんも聞くせんとして入ってくれるって言ったりする時があるんですね。
でもその時にめっちゃアドバイスくれるんですよ。
しかも結構夜遅いんですよ、9時とか10時とかでね。
だから非常に助かります。
だからちょっと体力つけようって思いました。
私寝るの好きですしね、
移動とかたくさんしてるとちょっと疲れちゃうタイプなんですけど、
そんなことちょっと言ってられないなって、
今日思いましたね。
で、そんな出版スクールは結構やっぱりね。
皆さんがどんなことを言ってもらえるように、
思いましたね
で そんなね この出版スクールは 結構やっぱりね
すごい素晴らしい方が集まっている中で 結構その本の成果報告とかしていただくんですよ
今日もその天才の彼から 長野さんからね
その孫正義さんに AIを教えている 教えたことがある
その方からもね 成果報告があったりとか あと他の先輩とかからも
今日だけじゃなくて その方がどんな本を出したのかとかね
いろいろ聞いてるんですけど その中でやっぱりすごい感じることっていうのが
皆さんにもきっと
あ 出版しようね いいことだ ありがとうございます 頑張ります
出版&重版ですよね はい 頑張ります
そう 皆さんね これね ちょっと面白いなと思うんですけど 今聞かれてる方でね
出版とかそんなね 詳しくないって方も いらっしゃると思うんですけどね
普通 私たち素人からしたら 出版ってすごいじゃないですか
本出したらすごいみたいのあるじゃないですか
でもやっぱりこの出版スクールとかではね よくね
出版じゃなくて 重版? 重版? 重版です みたいなこと言われるんですよね
やっぱりそこで出して終わりじゃなくて 要はそれをいかに売るか
それをちゃんと売れる人だから 重版かかる人だから
2冊目につながるみたいなのも あるみたいなお話があってね
なんかそういうことみたいですよ
そう だから私とかが 例えばその企画書とかね 今書いてるんですけど
その中で やっぱりその 企画書の項目としてね
それを じゃあどういうふうに著者は 応援できるのかみたいなことが
なんていうのかな 書いてあったり そういう姿勢があると
めちゃめちゃ好印象っていうお話が あるんですよ
だからこの辺はすごい ファンビジネスの考えとも通じるなとも思います
できること私やりますという感じで 出したら出してもらいっぱなしじゃなくてね
例えば私だったら 自分で出版記念のイベント開いて そこで本100冊売りますとかね
自分のSNSとか いろんな方にちゃんとPRして 何冊売りますとか
この大阪のね 例えば商工会議所とかに検本しますとかね
なんかいろいろそういうことを言うことによって
この人はちゃんと売ろうとしてくれているっていうね
そういうこともやっぱり一つのね この家庭要素になるというか
だからなんかすごい勉強になります やっぱりね
ただ出して終わりじゃないし 別に出版が決まったらね
万歳で終わりじゃないですし 当たり前ですけど
その本を書くまでにも やっぱりまた道のりがありますからね
だからなんかすごいね 一大事業だなって思います
でもだからこそね そこにちゃんと関われるようにね
成功する共通点
まずは出版決まるところまでをね ちょっと頑張ってやっていけたらいいなと思ってます
ムッシュこんばんは 今日もありがとうございました
ムッシュ今あれかな 帰ってきました?大阪
私今大阪ですよ 大阪の今家の近くからお届けしています
大沢さんはそれなんか多分ご自身のチャンネル名が 今多分AMPってなってると思うので
ご自身のチャンネルを大沢って変えたらいいと思うんですけど
もし分からなかったらまた今度聞いてください それか次回お会いした時にちょっとさせてください
ムッシュバスの中 あっそうか 今日もこれから帰るわけですね お疲れ様です
ムッシュもめっちゃ体力ありますよね 夜行バスとかで私絶対無理なんで
なので ちょっと話途切れちゃったんですけど
ここにいらっしゃる大沢さんからもいろいろお話聞いたりとか
先輩方からもいろいろその本出したお話を聞いて思うんですけど
やっぱり上手くいってる人とかスルッと本が出る人って 共通してる感じがすごいするんですよね
別にスルッと出ない人がダメとか言ってるわけじゃないんですけど
出してる人の感じはやっぱりすごく近いものを感じるなって思うんですよね
それがすごく皆さんにももしかしたら参考になるかもなと思ったので 今日シェアしてるんですけど
それが何かというと やっぱ我を捨てるっていうことが
もう一つ この出版スクールにおけるすごいテーマの一つだなって思うんですよね
なんかすごい出版業界を知り尽くしてる松尾先生がいらっしゃって 大沢さんがいらっしゃって
コーチの方がいらっしゃる オビーの方 オジイの方いらっしゃるってなった時に
自分ってすごい無力なんですよね
自分が例えばこれ出したいとかね 私とかだったらファンビジネスのことをママに伝えたいですとか
私は今までこれだけやっていてみたいなことを言っても そんなことってなんていうのかな
大して響かないですよね 誰にも このSNSでこうやってやってる分にはいいんですけど
本ってなるとより社会につながったりするじゃないですか より社会とか
自我を捨てる重要性
本ってやっぱり出すまでに時差があるわけで なので今の時代の流れとかをちょっと読みながら
そこに当てていくみたいな要素もあると思うんですよね
例えばコロナになってきてるから レシピ本が売れそうだなとかね
一人時間がコロナの時とかだったら増えるから だから例えば家で作れるカクテルとかの本を書くとか
そういう感じになってくるっていうのがあるので やっぱりそこが結構このSNS発信とかで
個人と向き合う時と結構違うなと思うんですよね
でもそうなった時に本を出す人って なんていうのかな
自分をこれ出したいっていうのが 最初結構ある場合が多いと思うんですよ
ある程度何かの実績があって それを形にしたいとかね
だから割と最初は我がある状態だと思うんですよ
私はこれで世の中に私の思想を伝えていくんだとかね
これで世に知られる 例えば私とかが女性起用家になるんだみたいなのが
最初はちょっと私もあったような気がするんですよ
今は完全に我がないので 我を失っているので
もうそういう状態で今ではないんですけど
その我をやっぱり捨てた人から 結局出版してるなって思ったんですよね
親分 素晴らしいですね でも親分いいと思います
皆さん 親分は大沢さんです
りこさん 本を出したい人は思いが強いと思うので 我を捨てるの難しそう
そうなんですよ だけどそれが結局
なんていうのかな 早く腹落ちして
その我を本当に一番捨てられない 我を捨てた人から
出版できてるなっていうのが 私の本当の感覚です
そこにやっぱりこだわりすぎちゃうとうまくいかない
なので例えば大沢さんとか松尾先生って 何十年も見てきてるじゃないですか
りこ自身も松尾先生とか出版もされてるし 大沢さんも出版されてますよね
そうなった時にそういう方々と まだゼロ札の自分ってなった時に
どっちの意見信じるのかって言ったら 絶対私じゃないじゃないですか
ゼロ年の私ではないと思うんですよね
だから我を捨てるっていうのもあるし やっぱり身を任せるっていう感じですかね
よりその業界に詳しい人がいて その業界の歩き方とか戦い方を知ってるわけじゃないですか
だからそこって特に自分の今の経歴がすごい人ほど そこにちょっと縛られちゃう気がするんですよ
このすごい経歴をこういうふうに 世に伝えたいみたいな
それはそれでもちろんいいと思うんですけど そんなのとちょっと慈悲出版寄りになっちゃうんですよね
だけどやっぱり商業出版でビジネス書を出すっていうのは やっぱり我を忘れることだなと
要は人というか市場にとって何求められてるのかというのを聞いて その通りに出すっていうね
だから私がすごいいろんなおびえおじいの方 いらっしゃったんですけど
すごい素敵だなと思う方 本当いっぱいいらっしゃるんですけど
特にって言ったらあれなんですけど すごいわーって思う人は
やっぱりすごい優秀なんだけど 我がない人っていうのが
結局なんていうのかな うまいこと本出してたりとかするなっていう印象を すごい持ってます
だから私の場合は別に優秀とかではないけど でも我を捨てることはできると思うので
誰よりも我を捨ててちょっとやっていこうかなと思ってます 後半戦はね
他者視点の価値
玉木さん親分になりましたねっていうことで ニコさん 優秀で我がない方がうまい
これでも何でも一緒だと思います 発信とかも結局他者視点じゃないですか
こういうSNSの発信とかでいくと 商業出版に比べると 社会との接点とか時代の流れっていうのを
あんまり組みすぎなくてもうまくいく 要は対個人っていう感じでもうまくいくので
もうちょっとその影響の範囲が狭いというか 俗人的というかね なるかなというところの違いは多少あるとは思うんですけど
だけど私 曲がりなりに発信をやってるじゃないですか
そうするとその中での他者視点っていうのは 8年ぐらい意識してきたつもりなので
それが結局 例えば出版企画書で読まれやすい 文章になったりとかする部分もあるので
SNS企業とか発信が全く無駄ってわけでもないなとも思いました
やっぱりそこにも他者視点っていうのはあるのでね
やっぱり読みやすい発信とかする人も このバランスがすごい取れてる
だからちょっと我をやっぱり捨ててると思うんですよね
私がこうしたいだけじゃなくて
だからそこのベストバランスを見つけた人がね
本の世界でもやっぱり強いんだなというか 本の方が我を忘れなきゃいけないなっていうふうに思いました
普通に大沢にしちゃう
ぜひ大沢さん お好きなものを選んでみてください
親分大沢とかどうですか?
りこさん どんなことでも他者視点
本当そうです
本は特にそうだなと思います
本を書きたい人ってどんな人かって考えた時に やっぱ何かを伝えたいと思ってるんだと思うんですよね
それをしかも本にできるぐらいのことを経験してる人だから
やっぱそれに対する自負とかプライドとか そういうのもやっぱり持ってるんじゃないかなと思うんですよね
だからそういう意味でSNSの発信よりも さらに自負というかこれを出したいが強いと思うんですよ
かつそれを出すために出版スクールに120万出す人は 絶対それが本当は強いと思うんですね
だから最初はそうだと思うんですよ
それがこの出版4日目までに崩されていく
成功する出版の秘訣
この崩されることに結局抗わない人が うまくいくんじゃないかっていう仮説を立てているっていう感じです
だから私も最初と全然違ってますけど 全然もう原型留めてないですし
最初に私が書いてたやつに比べたらね だけどもう全然それでいいと思ってますし
なんだろうなぁ
最初私ねワーママ向けに書こうと思ってて ワーママがお山の対象的に
要は大きいインフルエンサーとかにならなくていいから
ちっちゃいお山の対象になるための ファンビジネス学びましょうみたいな本を書こうとしてたんですけど
それを書こうとしてる私自身がもうお山の対象になっちゃってて
なんかすごい今思えるとちょっと笑える企画書だったんですけど
でも当時はそれがいいと思ってたんですよね
でも我を捨てたのでその結果また全然違うものになりました
大沢さん 旦那様理解ある人なのねっていうことで
ありがとうございますそうなんです 理解ある人なんです
今子供を見てくれています
そうなのでね
出版はすごく勉強に今の時点でなってますんで 大沢さん本当にありがとうございます
いつもありがとうございます
あとは我を忘れるっていうのはね 皆さんもこれ聞いてる方ね出版に限らずね
やっぱりその道のプロに聞いたことは 基本素直にやった方がいいんじゃないかなと思うから
これ私も自分で発信とかの仕方とかね このスタイフのやり方とかもお伝えしてますけど
やっぱりちょっと深夜なんでちょっと空口になっちゃうけど
なんていうのかな 微妙な人に限ってそれを自分流にすごいアレンジしちゃうなと思うんですよ
あの最初の時点で
だからなんかそれやらない方がいいのになって思うのと 結構近いなと思いました感覚として
みこさん我を忘れるってドキッとする言葉
そう確かに 我って言うんですか
なんかそれがやっぱりありすぎると
やっぱ自費出版になっちゃうというか 自己満足になっちゃうじゃないですか
だからやっぱり言われたことは勝手にこうアレンジしないっていうのが 私的には結構大事なんじゃないかなと思います
それが自費出版でいいじゃんってなっちゃうから
そうだからそんなこともすごく勉強させてもらいましたね
やっぱすごい面白いしなんか全部つながってるなって思います
今回はたまたま本を出すっていう一連のプロセスで それを見させてもらってますけど
結局発信もこういうSNSのビジネスとかも 全部一緒だなっていう
だからやっぱ我を捨てるっていう技術を 磨いた方がいいなって思ったし
あと本当に出版考えてる方はね
私45期っていう期に入ってて 8月にそのコンペアって終わるんですけど
本当にこのスクール もし出版スクール通うんだったらすごいおすすめです
やっぱすごいすごすぎる人たちの集団に入れるんですよ
その集団に日常生活で入ろうと思ったら 多分絶対入れないんですよ私とかは
入れないけどその出版スクールに入れていただくことによって
スクールの仲間として そういう人としゃべる権利を得るんですよね
それってすごいでかいじゃないですか
それもあるしやっぱりすごいアドバイスが めちゃめちゃすごい的確なんですよね
だから松尾先生とかも大沢さんもそうなんですけど 話をちょっと聞いて
ちょっと聞いたらそれで 方向性とかをめっちゃ見つけてくれるんですよ
それってこういうことだよねっていうので ストーリーを組み替えてくれるっていうんですかね
ストーリーを組み替えてくれた上で ちゃんと商業出版として
それが300万円以上とかの価値になるように 出版社の人にとって
それがそのぐらいの投資になるように 方向性をちゃんと限られた時間で
変えることができるっていうのがすごいなと思うから これはやっぱりすごいプロの技術なので
例えば私が無料の情報を見て企画書を書いたとしても 絶対にそのクオリティのものは一生できないんですよ
だからやっぱりやりたいことがあるんだったら やっぱりさっさとわかっている人に聞いて
その通りにやっといたほうがいいんじゃないかなって 思いましたね
でもだからこそ信頼できる人を探すっていうのは すごい大切だと思います
出版スクールでもそれこそいろいろあるみたいで 私自身も出版スクール何社か
ちょっと見させていただいたりとかもあったんですね
やっぱり結構そんなに小さい金額でもないですし 1回入ったらすぐ抜けるとかもいきませんので
ちょっとその辺見させてもらったんですけど
でもやっぱりここまで見てくれるところは ないと思います 日本中で探しても
めっちゃ見てくれるんですよ
シームにまで分かれて見てくれて しかもその説明がやっぱりめちゃめちゃ的確で
工事の方もそれぞれめちゃめちゃ 能力が高いというか そういうふうに私はすごい感じるので
すごく自分も細々ながらも 長期講座とかさせてもらったりとか
いろいろ人前でお話したりとか コミュニティを回すみたいなお仕事もしてるので
どうやったらそのコミュニティを 活性化し続けられるのかというか
そういうことも実はすごく 勉強させてもらったりしています
濱木さん 素直さ そう 結局どこまで行っても素直さですね
素直になるってことは 我を忘れないと素直にはなれないんですよ
だから我をやっぱちょっと一旦どっかに 避けるっていうのが大事だと思いますね
自分がどう思うかとか 本当どうでもいいんですよね
っていうのはすごい思います 最近
みこさん 分かる人に聞いてるのに その通りにやらないのもったいない
いや 本当そうなんですよ
だけどやっぱり3,40年の積み重ねがあって
それに対する自負とかってあるじゃないですか
だからそれは大切なんですよ それはそれで自分の中でリスペクトしながらも
やっぱりビジネスセンスだと思うんですよね それは
見られる意識っていうんですか
ギブの意識が結局あると 我は捨てられると思うんですけど
なんかそこがすごい勉強になります
そしてそれは結構人によって違うなっていうのも すごい感じます
やっぱり過去の方の話とかも聞くと やっぱり本当に我が
我が本当に 我をいい感じに捨ててる人ほど決まってるし
優秀な人ほど やっぱり我をさっさと捨ててる気がしますね
でも だから上手くいってるんだろうなっていうのも すごい感じました
なんか本当にハイスペックな方もいっぱいいらっしゃって
現役で修行やってますとか どこかの上場のお会社の取締役やってますとか
いろんな方 稼ぐ桁とかも違いすぎて わけわかんなくなってくるんですけどね
わけわかんなくなってくるんですけど
1億で見える世界と20億で見える世界とかも 教えてもらったんですけども
意味がわかんなすぎて なるほどみたいなね
だけどやっぱりスケール感がでかい人ほど めちゃめちゃこういう時素直なんだなっていうのは
やっぱりすごい勉強になりました
めちゃめちゃ謙虚っていうか
ご自身がやられてる実績も多分すごくあって 本当は語りたいこといっぱいあるけど
それ違いますよって言われたら もうはいわかりましたみたいなね
出版スクールの進行
もうすぐ引っ込めるみたいな
だから何なんでしょうねこれ
すごい人の方がすぐ引っ込める気がするんですよ なんとなく
だから何なんだろうこれはと思ってね
なんかすごい面白く見てますね
あ よしこ こんばんは カニさん 深夜ライブが定着してる
でも深夜ライブね しばらく 今日で終わりますから
また明日から普通のワーママの生活に戻りますから
明日から収録メインでね
とはいえ明日みちこさんとお昼ライブするから ぜひ来てほしいんですけどね
12時から13時ね
でも夜ライブは今日でまた次の出版のね
次の出版の前日に東京行くので7月6日かな
でも深夜に喋ってたらダメですね 無意のいいパーティーだから
でもね今日はちょっとインプットがすごい多かったので
でもよしこもこれめちゃめちゃ勉強になると思います
よしこは本人材だからね
はい みこさん 義父の意識があったら我を捨てれる
いや本当そうなんですよ
もう寝る前なのでほんの少しお邪魔しますってことで
嬉しい でも今めちゃめちゃたくさん聞いてくれてます
嬉しい ありがとうございます
結構潜って聞いてくださってる方もいるんですかね
ありがとうございます
そう これは今日の話はなかなかいいですよ
個人的には本当に孫さんがAIに疎いっていうのを言ってた
その28歳の長野さんに
天才の長野さんに一番今日は衝撃を受けましたね
なんかいろんな意味で
孫さんにAI疎いって言える20代って
多分日本に一人しかいないんじゃないかなって思うけど
すごい
天木さん 深夜ライブいつも楽しい
本当ですか
深夜ライブは結構疲れてるから
早く家に帰りたい気持ちもあるんですけど
こういうのって寝たらこの興奮とか感動とかって
やっぱちょっとなくなっちゃうんですよね
音声で一番大切なことっていうのは
多分新鮮さなんですよ
私的には
なんか結構いろんな音頭感とかが声で乗るので
だから明日いろいろ整えて乗るよりも
今ちょっと外にいるからうるさいかもしれないんですけど
こういう感じで撮った方が意外に再生はされたりとかするんですよ
私自身も乗ってるのでね
だからやっぱり音声は最強だなという話になります
どこでもいつでも撮れますし
なんとなく空気感っていうのが伝わってくれるかなと思うのでね
はい そんな感じかな
今日言いたいのはそんな感じです
だからやっぱりどの世界もね
基本は一緒でしたっていう感じです
もちろん商業出版とか出版の世界のルールとか
実業の世界のルールっていうのがあって
私もともと
なんだろうな
そのお手企業勤務っていうのはありましたけど
音声メディアの特性
その後は今ちょっとふわふわした感じで働いているのでね
ちょっとこう実業に近い人たちと話をしていると
ちょっとその何て言うんですかね
ズレというか違和感みたいなものを
自分自身に対して感じちゃったりとかいうのもあるので
決してね なんていうのかな
こうめちゃめちゃ楽しいって思う時ばかりではないんですよね
こういう中 自分自身がすごい
今変わっていこうっていうステージの中で
いろいろ頑張っているので
なんかこう違和感とかね
怖くなって現状維持したくなる自分とか
いろいろいたりするんですけど
でもなんかいつも私すごい大抵そうなんでね
何か変わる時っていつもそういう感じなんで
そういえばこういうそわそわ感あったよねみたいな
セミが脱皮する感じっていうんですか
なんか背中からメリメリって言うじゃないですか
メリメリって感じがします
気持ち悪いですよ なんかメリメリしてるから
だけどなんか
何ですかね
なんかすごい変化してる感じはします
やっぱ出会いもすごい刺激的ですしね
今回なんか出会った方で
本当にスターエフどのぐらいの人始めてくれたのかな
多分でも5、6人ぐらいは始めてくれたんじゃないかなと思いましてね
今日なんか名刺交換した方も
なんか皆さんスターエフやりますとか
アカウント作りますって言ってくれてね
なんならもう出版スクールの45期生で
スターエフ部を作ったんですよ
そしたらもう4人かな
4人か3人入部してくれてまして
なので皆さんでもこれから出版企画書で
それどころではないとは思うんですけどね
ちょっと私としては
その本の出版企画書を8月に出す前に
ちょっと皆さんに何かしら成果を出してほしいなと思ってまして
そっちも一緒に回していこうというふうに
ちょっと企んでおります
スターエフ部を
そうなんですよ
でも私はスターエフやっぱすごくね
なんていうのかな
いいツールだと思うんですよね
今ビジネスされてる方もね
大沢さん
興奮でライブ発信するメリット
込み出しに入れとこう
ありがとうございます
ありがとうございます
これちょっと固定しておきます
そしてスクショしておきます
そうですねそうなんです
こういうの発見していただいてありがたいです
今もなんかありがとうございます
大沢さん
もう一生頑張りますということで頑張りましょうね
そうなんですよ
なんかこの温度感が伝わる感じは
やっぱり音声じゃないと難しい
でなんかYouTubeとかも
インスタとかも結構セットしてやるじゃないですか
こうなんかインスタをセットしたり
なんかパソコンをセットしたり
何かしらをセットして
その前にこう座るみたいなことが多分多いと思うんですね
だからこうやるぞってなって座るから
ちょっとやっぱ興奮というか
鮮度が落ちちゃうんですよね構造上
だけど音声はなんかその鮮度が落ちないっていうところが
結構ポイントだと思うんですよ
っていうのを込み出しに入れときます
ありがとうございます
大沢さん
そうなんですよ
よしこうパッとできるのがスタッフの魅力
そうそうそうパッとできるし
だから鮮度が保たれるじゃないですか
でそれがなんかね
非認知能力じゃないですけどね
その非言語の部分で相手に伝わるっていうのが
やっぱりそのすごい効果を生み出してると思うんですよね
だからそのスタッフ聞くだけでね
その会いに来てくれる人とかが
やっぱすごく多くなってるって思うんですよね
しかもそれは別にすごいなんていうのかな
アナウンサーみたいな話し方をしなきゃいけないわけじゃないんですよ
むしろアナウンサーみたいに喋ったらダメだと思うんですね
あの面白くないっていうか
だからなんか綺麗な話し方は
なんか多分スタッフにおいては求められてないんじゃないかなと思ってます
もしかしたらそのボイシーとかだと
そのパーソナリティとリスナーの距離が離れてるので
パーソナリティ様みたいな感じがねちょっとあるので
そういう場合はよりラジオ感が強くなって
なんていうのかな
ちょっと綺麗な話し方っていうのが
加点要素になるかもしれないんですけど
スタッフっていう特徴で考えると
やっぱり普通にリアルに日常で誰かに喋ってる感覚を
なんかちょっと盗み切りてるみたいな感じだったりとか
自分がその人の目の前にいるような感覚っていうのがやっぱりね
なかなかこれはないんじゃないかなと思うんですよね
吉子今の生感いいですね
吉子の言語化がありがとうございます
だから今これ聞いてる人でね
やってみたい人はいいですよっていうのをね
あのちょっと私も本でもね
ちょっと今出版企画書でも書いてますけれどもね
あの本当にこれを言っておきたいと思います
そうでもね意外にやっぱりね
このスタイフの話なんか意外と面白いって言ってもらえて
でも私自分ブロガー出身だから
結構これまでって自己紹介する時とかに自分ブロガーですとか
あとボイシーの方の話ちょっとしちゃってたりとかしたんですけど
ボイシーの方が知名度があるのでね
だけどやっぱり意外このスタイフっていう誰でも使えるね
プラットフォーム面白いねって言ってもらえたりしたのでね
次は8月に出版のねこのプレゼンをね
編集者の方の前でするんですけどね
でも今日なんかあれなんですよ
私本当に誰も手挙がんなかったらどうしようって
あの結構それはずっと思ってるんですよ
なんかねその形式的に
あのブシコンよりもハードですからね皆さん
なんか12名いて私たち12名一人ずつ10分しゃべるんですよ
その編集者の方が座ってて
皆さん笑わないらしいんですよ
自己表現と学び
笑わない人を前に10分間永遠にこう説明し続けて
最後にあの札上げてくださいみたいな感じで
札上げられるっていう
でそれ12人分やるから
要は例えば私の前の人は例えば5人上がってました
ってなった時に超プレッシャーじゃないですか
でその時に次私がいてゼロの可能性とかも
ゼロではないっていうのが結構怖くって
でもそんなこと言ってもしょうがないから
頑張ってやってるんですけど
でもそうしたらなんか今日その私がね発表した時に
あの松尾先生があのその何ていうの
この何十件もとかね
なんかすごいたくさん手が上がるようなテーマではないけれども
でもなんか数件例えば3件とか
こう上げてくれる人がいるんじゃないかと思うし
すごい面白いテーマだと思いますって
なんか言ってくださって
なんかちょっと嬉しかったっていうね
いうお話でした
だからちょっと一人でもね手が上がるように
はいまあ頑張ろうかなって思いますけど
当日は結構やっぱピリピリしてんだろうなって思ってます
玉木さん発表の順番もドキドキ
そうですね発表の順番もそうですしね
まあなんか何来てくかとか
どういう感じで話をするかとかね
いろいろありますよね
でもまあそこもでもやっぱり我を捨てるだと思うんですよ
なんかあの緊張してしまうのって
何で緊張してしまうんだろうって
あの私昔すごい話すの苦手だったので
そういう時にすごい考えた時があったんですけど
あの人前に出ちゃうとね
何も喋れなくなってたんですよね
小学校の時とか
何でなんだろうっていうのをすごい考えたら
相手が自分のことを見てるって思うからなんですよね
だからちょっと人識過剰っていうか
だけどなんかよく考えたら
人は人のことそんな見てないんですよね
だからなんだろうな
ここも結局すごい矢印が自分に向いちゃうから
緊張するのかなって思っちゃったりもしてて
あの自分の場合はね
だからこの今日のテーマが一応我を捨てるっていう話なんですけど
それはなんか出版のテーマとかを決める時に
自分自分じゃなくって
人から言われたやつが正解だから
それをそのままやっていくっていうね
そのスタイルが大事
特に商業出版においては私は大事だなと思うんですけど
それと合わせてこういう出版企画書とかの最後のプレゼンの日も
なんか自分がこうよく思われたいとかっていうこととか
どう見られるかとかを一旦捨てたほうがいいのかなって
今なんとなく思ってます
だからこういうふうに伝わったらいいなとかあるけど
なんかそれに対して相手がどう思うかまでは
まあコントロールできないので
そこはちょっとあまり考えないようにしたいななんて思ってます
はい
大沢さん面談券が20上がろうが3社でも1社決まればいいんですよ
いやありがとうございます
それすごいそうなんですよ
でここもここもまたすごい面白いなと思うんですよ
だって普通さ面談券っていうのは要は編集者の方とか出版社の方が当日
大沢さんあれですよね
Zoomの方も含めたら確か60社ぐらいって言ってませんでしたっけ
なんかとりあえず何十社も来られて
来ますって言われたらなんとなくこちらの心理としては
なんか一人でも多く獲得したいとか思うじゃないですか1社でも
出版スクールの学び
実際その先輩とかでも過去10何社とかね
上がりましたみたいな人とかもいらっしゃるから
そういうの聞いてるとなんとなく私大丈夫かなとか
なんか1社でも多く獲得しないと
というかするためにはどうしたらいいのかとか
やっぱちょっと数に考えが行っちゃうけれども
結局それもマッチングの問題で
だからこの辺も結構ファンビジネスとかと近いなと思うんですけど
別に数は必要ないってことですよね
数よりも質というか濃さというか
だからやっぱりそのいろんな人に薄く好かれるよりも
一人の人にめっちゃ濃く好かれるみたいな方がね
まあいいような気がするので私も数にこだわりすぎずね
やっていきたいなぁなんて思いますはい
じゃあちょっと今日も1時間ぐらいね
こうやって喋れてしまうのが皆さんスタッフの魅力でございます
だからスタッフ全然毎日続きますんでね
皆さん明日からやってくださいね
なんか歯磨きとか何でも一緒なんで
やってたら普通に息を吐くようにできますし
皆さん日常生活で普通に喋ってますからね
特にご自身で会社持たれてる方とか
ビジネス持たれてる方とかですね
だからその置き場所を変えるっていうのは
本当にただそれだけなので
なんか是非ね
それが気がつかないうちに資産になって
それで言ったらね
なんか月1000万とかにもしなるんだとしたら
なんかやった方がいいですよね
やっぱりって改めて思いました
なので皆さん一緒にスタッフも楽しみつつ
やっていきましょうということで
ちょっとさすがにね遅くなったんで
ちょっとのど渇いたんで
なんかコンビニで何か買ってから帰りたいと思います
それでは皆さん聞いていただいてありがとうございました
お沢さんもお忙しいところアドバイスまでいただいて
ありがとうございました
お疲れ様でした
ということでありがとうございました
引き続きよろしくお願いします
今日明日からまた違う日々が
スタートしていく気がするんですけど
皆さん出版スクールの方もね
これ聞いてる方いらっしゃったとしたら
一緒に頑張りましょうということで
じゃあ皆さん今日はお休みなさい
よしこもたまきさんもみこさんも
さくひなさんもありがとうございました
56:08

コメント

スクロール