東京への準備と雑談のテーマ
はい、おはようございます。花凛です。
今日はね、私は、明日とあさってがね、東京なんですよね。
で、えっと、明日からね、明日の朝一で東京入りをしてですね、
明日宿泊して、で、そのままあさってがね、トレファンっていう私の主催するイベント。
明日があっこの卒会でという感じでですね、
ちょっと明日からね、出るので、今日は少しね、コンサルとかいろいろやりながらもね、
ゆっくり過ごしつつ、ちょっと荷造りとかしていきたいなっていう感じなんですけれども、
この後ね、ちょっと10時からコンサルが入ってるんですけど、その前に15分ぐらいかな、
ちょっと時間があるのでね、お話をしておこうかなというふうに思っています。
で、今日のテーマはね、ステージアップしたい人のための雑談力の磨き方というお話でして、
まあね、この収録自体がまさに今日は雑談というか、私の雑談みたいな感じなのでね、
ちょっとゆるっとした気持ちで聞いてもらえると嬉しいなと思っています。
無駄を楽しむ重要性
で、なんでこの話しようと思ったかと言いますとね、
なんか最近私もね、いろいろこう新しいことを始めたりしているんですよね。
で、その中でなんかこういろいろ新しいことが生まれていくタイミングとかって、
あの結構無理とか無駄、無理じゃないか、無駄とかなんていうのかな、
偶然みたいなところから、やっぱいろんな話って進んでいくなって思うんですよね。
なので全てのですね、無駄を排除して、
あの最短距離でですね、ゴールに近づこうとすることっていうのが、
実はすごい回り道になってることってあるんじゃないかなって、なんかちょっとぼんやり思うんですよね。
なので結構ね、これを聞かれている方ってね、まあわーままさんとか多いと思うんですよ。
あまりさんおはようございます。今日10時からよろしくお願いします。
ちょっとその前に少しライブをしておりました。
雑談力の重要性ですよね。
だから結構皆さんさ、何だろうな、発信でもビジネスでもね、
こういかに最短距離で結果出すか、いかに無理、無駄なくね、こうなんていうのかな、
いかに早くこうね、稼ぐかみたいな、そういうことをついつい考えてしまうと思うんですよね。
まあ時間もないですしね。
あちぱいずさんおはようございます。月1美活の移動中にちょっとだけ。
月1美活って何やってるんだろう?
なんかエステとかそういうことですか?
良ければ教えてください。
そう美活も大事ですよね。
そうそう。だからね、なんかなんていうのかな、
やっぱり生活にね、無駄とかってすごい私大事だと思うんですよ。
なんかよくわかんないけど、このキャラクターの文房具が欲しいから買うとかね。
私結構ミニマリスト的なので、あんまり物に関してはそういうのないんですけど、
なんかそういう無駄を楽しむとか、偶然の出会いを楽しむみたいな心がですね、
実はね、ステージアップドーンってする時には結構これ大事だなと、感覚としてすごい思うんですよ。
すごく効率的にですね、毎日ね、そういう無駄とかを全部排除して発信しまくって、
例えば有益なことを発信しまくって、じゃあ売れるか、じゃあファンが付くかって言うとね、
たぶんこれね、ちょっと違うんですよね。
あちぱいずさん、たぶん光フラッシュなんちゃら。
あ、なるほどね、そういうの大事ですよね。美容課金ね、ぜひやってきてください。
まあいいですよね。だからまあそういうのも、それ無駄とは言いませんけど、
なんかそういうちょっとした余裕みたいなのもね、大事なんじゃないかなって思いますし、
皆さんもどうですか?人の配信とかもさ、なんていうのかな、
あなたはね、これ聞くだけでね、配信、スタッフの配信2倍回りますんで、これだけをやってください。
以上みたいな、なんの雑談もない配信とかさ、なんの余裕もない配信を聞いても、
なんかたぶんそんなに面白くないと思うんですよ、きっとね。
特に女性はね、女性はやっぱり無駄とか、なんか偶然とか、なんかちょっとそういうのたぶん好きだと思うんですよね。
だしさ、やっぱりそういうところに、なんか偶然なね、例えば共通点がね、見つかったりもするわけですよ。
だからね、まあ発信もそうだし、ビジネスもね、やっぱりちょっとそういった雑談とか、
なんていうのかな、ただただノウハウをしゃべりまくるとかね、ただただノウハウを伝える、ただコンサルするとかじゃなくて、
なんかもっとね、あのこの無駄の部分、無駄による偶然性を発見する部分っていうのをね、
あの楽しむのがやっぱり大事なんじゃないかなって、私はね、最近特に思いますね。
出版業界のトレンドと雑談力
マリアさん、雑談力欲しいってこと。そうなんですよ、本当にそうなんですよ。
なんかさ、これ私すごい思うんですけど、例えばね、私とかも明日とか明後日とか、
あの結構大人数の方がいるイベントに参加するわけですよ。
1日目は主催じゃなくて、2日目は主催なんですけど、そうなったらいろんな方としゃべるわけじゃないですか。
そこで次に、なんていうのかな、繋がるような出会いがある時ってあるんですよね。
例えばその後一緒になんかコラボで企画しましょうとかね。
それが何から生まれてるかっていうと、やっぱ雑談なんですよね。
例えばなんか喋ってたうちになんかすごい無駄話をしてて、
気がつけばなんか同じような地域に住んでいたとか、気がつけばなんか同じ高校出身だったとかね。
なんか歳が一緒だったとか、足のサイズが一緒だったとか、身長が一緒だったとかね。
なんかそういう、エトが一緒とかね、血液型が一緒とか。
で、そういうのって結局雑談からしか見つからないわけですよ。
で、そういうところから意外と次の展開、しかもそれが結構自分にとってはステージアップになるようなチャンスが生まれたりするわけですね。
でもですね、それはですね、無駄とか雑談の中にしかないから、なんていうのかな、めっちゃいい話ばっかりしても実は出てこないというか。
わかりますかね。発信とは何たるかとか、ビジネスとは何たるかとかね。
なんかそういうなんか一見良さそうなことばっかり喋ってると、意外にそういう偶然とかってね、見つからなかったりするんですね。
だからね、なんかステージアップしたいぞっていう人とか、今後変化したいぞっていう人って結構私の周りにもたくさんいるのでね。
私自身が今事業家とかしてるので、結構アドバイスいただくくださいって言われることが多いんですよね。
なんか今の自分の活動の方針をちょっと変えたいとか、大きく気迫したい、稼ぐ桁上げたい、ファンを増やしたい。
私どうしたらいいと思いますかというふうによく聞かれるんですよね。
そういう時に皆さんはやっぱりすごく最短距離を求めている感じのイメージがあるんですけどね。
だけどそういう人ほどやっぱりちょっと無理、無駄とか雑談とかちょっとそういう遊び心みたいなところを全体の活動の2割とか3割とか取り入れていく意識じゃないと、
なんていうのかな、ちっちゃく継続してね、ちまちま発展するっていうパターンは多分無駄がない方がいけるんですよ。
雑談とかなくですね、その時間なんか作業してる、発信してる、ビジネスをなんかやってるっていう方がちまちました成功にはね、いいと思うんですけど、
なんかドンと行くとか、ドンと方向転換するみたいな時はですね、意外にこの雑談みたいなところがチャンスになり得るんですよね。
私はですね、やっぱり時間がない女性を応援してるんですよ。
働く女性、時間がない女性、その中でステージアップしたい人を応援したいので、
ちまちま、ちまちまですね。
なんかこう、なんていうのかな、無駄を排除してですね、成長していくみたいなイメージよりも、やっぱね、ドンと行ってほしいんですよね。
そのためにはやっぱりね、この無駄を楽しむ心とか、雑談とか、この辺なんか磨いた方がいいんじゃないかなと。
結果的にその方がコスパもいいんじゃないかななんて、最近はちょっと思ってるんですよね。
で、最近私出版とかをね、ちょっと出版業界にちょっと詳しくなってくる過程でですね、結構いろいろな本をね、リサーチしたりすることもあるんですね。
その中で最近のトレンドって、やっぱり、なんていうのかな、緩急でいう時の緩む方の話の本の方が結構売れてる傾向にあると思うんですね。
例えば、なんか世界の一流は休日に何をしているのかっていう本。
これ皆さん見たことありますかね。元マイクロソフトの役員のね、こしかわさん、こしかわしんじさんっていう方が書かれてる本なんですけど、これ売れてるんですよね。
これも言ったら、世界の一流がなんでどうやって休んでるのかっていう話じゃないですか。
最高のパフォーマンスを取るために、出すためにどうやって休むの。要は力を抜くのみたいな話が売れていたりとか。
あとちょっと前ですけれども、雑談力のね、雑談系の本めちゃめちゃ売れてるんですよね。
本って、なんか一つ売れたキーワードみたいなのがあると、それで他の人が立て続けにそのキーワードで本を出すみたいな現象があるんですけど、それがこの雑談なんですよね。雑談力。
要は、例えば営業で売りたいとか、ビジネスで売りたいってなった時に、成功法でですね、ノウハウを教えますとか、この営業力の高め方を教えます。じゃなくって、やっぱ雑談って大事だよね、みたいな。
そこから広がる世界ってあるよね、みたいな。そういう本がですね、世の中的にもやっぱり今売れているっていう中で、どっちかっていうとやっぱり緩める方が日本人は特に結構苦手なんじゃないかなって思うんですよ。
私も含めてね。だからね、なんかもうちょっとね、ゆるっとって言いますかね、緩急ってやっぱ大事だよなと思うんですよ。
ゆるっとし続けてたら、もちろん売れませんし、ファンもできませんけど、でも結構私の配信聞いてる方はね、最上志向でストイックで頑張り屋さんな人が多いと思うんですよ。
で、そうすると一回何かやることが決まったら、それをやり続けないととかね。なんかやる、継続することは得意だから、それだけを継続の罠にはまってやるんだけど、なんかいまいち結果につながらないみたいな人もいるんじゃないかなと思っていて。
雑談力の重要性
そういう時はね、やっぱりちょっと緩急の、緩める方を強化してあげた方が、なんか楽にうまくいくんじゃないかなっていうのは、これ見ててね、すごい思うし、私も最近すごく意識してることですね。
やっぱ最上志向なんでね。私自分にすごい厳しいっていうか、厳しいんでどこまでもね、やっちゃうんで。それでやっちゃうとこあるんですけどね。
でもなんか、それだと見てる方も苦しかったりするじゃないですか。だからちょっとそこはね、抜く努力っていうのをね、最近はね意識してますね。
しばゆーさん、続ける方が楽。そうなんですよ。続ける方が楽じゃないですか。で、続けるのも素晴らしいんですよ。まずは、だってベースはやっぱり続けることですからね。
だけど、そこができるってことはやっぱワンランク上の人材なんですよ。まず続けられるっていうことで。だからまずは続けるっていうのが私は大前提として大事だと思うんですけど、続けられるようになったその後、そこからやっぱりドーンって突き抜けるコツコツビューンのビューンですよね。
やっぱこれになるためにはね、やっぱりちょっと雑談とか抜け感がね、あの必要なんじゃないかなと、すごい感じてますというお話ですね。私も最近ね、いろいろこうな場所でですね、出版関係の著者さんとお話ししたりとか、なんか新事業の関係でね、いろんな方とお話しするんですけどね、話が盛り上がるとこってね、意外とやっぱりね、ここっていうとこなんですよ。
例えば昨日とかね、新事業の関係でお会社訪問させていただいたんですけど、それのきっかけっていうのも、私がすごい好きな本があってね、その本を載せてたらそれに対して反応があったりしたんですよ。
それあんま関係ないんですよ。新事業に関係はあるんですけど、メインのパートじゃないんですけど、そういうところですごい興味を示してもらったりとかあるんですね。で、そういうとこからさ、打ち合わせになったりするわけじゃないですか。だから面白いなって思うわけなんですよね。
だからちょっとそういう感じでね、偶然が生まれるぐらい雑談をする、雑談力を磨くっていうのがやっぱり結構大事だよなって思ったっていう話があって。で、なんかね、私たまに紹介させていただく本で、イノベーション・オブ・ライフっていう本があるんですよ。
これご存知ですかね。世界で最も影響力のあるマネジメント50の中にね、1位を獲得したクリス・テンセン教授っていう方、ハーバードビジネススクールの教授の方が最終講義でお話しされた内容をまとめられている本があるんですね。これおすすめなので、ぜひ皆さん見てみてほしいなと思うんですけど。
要はね、この本で何を言っているかって言いますと、戦略というのはね、総発的戦略と意図的戦略があるっていう意味なんですよ。総発的っていうのは、作り出す方の総発ね。総発的戦略で、意図的戦略は意図する。この2つがあるよねと。
意図する戦略っていうのは、ここに向かってやるぞ、私は達成するぞ、頑張るぞって言って、そこに向けて意図して頑張っていく。だけどですね、そういった戦略って実は特定の状況でしか意味をなさないという話があって、実際はですね、企業のですね、事業戦略とかね、いろんなことって、この総発的戦略というものとのバランスで成り立っているっていう話があるんですね。
これが私ね、非常に面白いし、これキャリアでも一緒だよなって思うんですよ。これもうちょっと深掘りしたいんですけれども、この事例としてここで出てくるのはホンダの事例なんですね。皆さんホンダわかりますよね。このホンダでですね、実はこのホンダがまだ駆け出しの時というか、今みたいにグローバル企業じゃなかった時に、LAでね、大型バイクを売ろうとした時があったんですよ。
で、その時にあのLAで、なんかすごいね、その売ろうとしているところが坂が結構多かったりとか、小さい小道が多いような道で、その大型バイクにあまり適していない環境だったんですよね。だから売れなくて。で、売れないから販売活動をする必要があったんですよ。
その大型バイクを売るためのプロモーションとして、いろいろ宣伝活動を販売員がですね、する必要があって、その時に使っていた超小さいバイク、小型のね、バイク、これをですね、LAに数台だけ持ってきてたらしいんですよ。2、3台とか。
そしたらですね、その大量に売ろうと思ってたその大型バイクよりも、LAに持ち込んだこの2台とか3台のバイクに人は注目したらしいんですよね。何、あのちっちゃいバイクみたいな。私、あれが欲しい。
ってなって、そこでもともと主力として売ろうとしていた大型バイクじゃなくて、小型バイクの方、2、3台しかね、LAに入れてなかったこの2、3台のバイクの方を主力にしたんですよ。
で、そうなったところめちゃめちゃ売れて、それが結局皆さんもご存知のスーパー株ですよね。になったという話なんですよ。で、これがまさに創発的戦略。要は意図してないってことなんですよね。
もともとは全然意図したことをやってたんですよね。あの大型バイクを売るんだと思って頑張っていた。でも、そしたらそこでたまたまその販売活動をしてた時に使っていたスーパー株を目にした人がそっちがいいと思った。だから企業としてそっちに軸足を移したわけですよね。
そうしたら売れましたみたいな。これって創発的なんですよ。偶然の元になり立っているのわかります?だけどですね、なんかやっぱり成長戦略とかってそういうもんだと思うんですね。私はね。だから自分が意図してその通り売れるんだったらもちろんそれはいいんですけど、なんかそこを意図しすぎないってことが大事だと思うんですよね。
で、そのために大切なのはやっぱり偶然性なんですよ。偶然性が何から生み出されるかっていうと、こういうなんか自分が意図してやっていた時に違うところがこう人に受けるみたいなね。で、そこにうまく乗るみたいな力もありますし、やっぱ雑談っていうのもこれね偶然の塊なんですよね。偶然性が生まれやすい環境の一つなんですよ。
だからね、やっぱ雑談力っていうのはね、あの皆さんもね、そんな一長一石でこうなんていうかな、鍛えられるもんでもないと思うんですけど、なんかこう人と真面目な話しかしてない気がするみたいな人とかね、なんか無駄話ができてない気がするっていう人はむしろ無駄にこそ価値があるっていうふうにね、なんか今日から思うとね、それだけでもかなり変わってくると思うんで、あのぜひやってみてほしいなっていうふうに思います。
創発的戦略の事例
で、振り返ってみると私もですね、あの結構なんていうかな、私意図的戦略でやってる人に多分見られると思うんですよね。
たとえば出版するんだったら出版したいっていうゴールがあって、それをね、最短距離で達成しに行ってるように見えるかもしれませんし、なんか割とそういうふうな見られ方してるんですけど、実は私はね、あのこの意図的じゃなくて、想発的な戦略を実はすごく重要視してるんですよ。
うん、そう、そんな感じなんですよ。だからたまたまこの出版もですね、あの出版スクールにね、10年前に通おうと思ってて、で、たまたまですね、10年後にあの時行った出版スクールどうなってんのかなと思って、検索してみたみたいなところから始まってたりしますし、なんか副業とかもなんだろうな、別にそんなにやる気なかったんですけど、なんとなくなんかやったらどうですかって言われたから、あ、そうですかみたいな感じだったりとか、
あとそれこそ、あの私のブロ友のね、働くまちゃん、あ、こもすさんもおはようございます。働くまちゃんと、あのたまたまね、その、くまちゃんがやってた婚活セミナーに私が参加しましてね、そこで、くまちゃんがね、喋ってる内容がすごい良かったから、感想を伝えに行ったんですよ、くまちゃんにね。
で、そしたらそこから、なんだろう、今度くまちゃんが大阪でね、やるセミナーにも参加したいなと思って、それ参加したらたまたま人数めちゃめちゃ少なかったんですね。私とくまちゃん入れて4人とかだったと思います。そう、で、その帰り道にたまたまくまちゃんが道に迷いそうになってたから、大阪駅まで案内して、で、そしたらその流れでご飯行きましょうみたいになってね。
次回東京来る時はみたいな。で、そこでたまたま普通に東京でですね、ご飯とかするようになって、そしたらその中でたまたまですね、当時私、婚活の方がね、それこそ意図的戦略でいくとね、結婚するっていう方がメインのなんていうかな、目標だったんですけど、そこでたまたまね、今後の働き方の話になって、そこでくまちゃんとかからね、カニちゃんいつでも、復業でも独立でもできるよみたいなことを言われてね。
で、そこで自分の中でやっぱりちょっとそういう世界もあるのかなとか思って。で、その後もなんかいろいろくまちゃんと雑談してる中で、あ、じゃあ一緒にオンラインサロンとかやってみる。あ、いいね。あ、じゃあやろうみたいな。これ全部偶然なんですよ。雑談から生まれてるんですよ。
だから私たちは打ち合わせみたいなこと、多分あんまりしたことないんですよね。そういうことよりは普通に喋ってて面白いから喋ってて、なんか適当にですね、雑談してたら、その中でいろいろね、アイディアが形になっていって、あ、じゃあこれちょっとやってみようかっていう、もう本当その繰り返し。
それで今があるので、なんかやっぱ遊び心って大事だよなと思うんですよ。っていうのはすごい思うし、これはなんか他の配信者の人とか見ててもすごい思うかも。配信者とかビジネスやってる人。なんかそうミニマムでさ、こうノウハウを伝えたいとかさ、なんていうかな、この5分に全部詰まってますとかね。いいんですよ。いいんですけど、ちょっと苦しいんですよね。見てるとたまにみたいな。
男性的な思考でゴリゴリやる人はそれでもいいと思うんですけど、女性ってそうではないと思うんですよね、特に。やっぱ無駄が好きだったりとか雑談が好きだったり、相手と共通点感じたい。だけどなんか全部無駄を排除しちゃってね、最短距離で成功する方法みたいなとこにコミットしちゃったら、やっぱそれってちょっとノウハウ寄りになっちゃうんですよね。
そうなると雑談とか生まれないから、何が減るかっていうとね、偶然性が減るんですよ。偶然性が減るとやっぱチャンスって減ってるんですよね。わかりますかね。だからね、やっぱりね、雑談って私本当にすごい大事だなと思うという、そういうお話ですね。
なので皆さんもね、今日から是非それ意識していくっていうかね、明日とか明後日とかイベントがあるので、それに参加される方も多いかもしれませんけどね、そういう時も何ていうのかな、なんか会話を楽しむっていうかね、相手との偶然を楽しむ、相手との偶然見つかる共通点を楽しむ、みたいな感じで、なんかもうちょっと気楽にね、考えられる方が意外にそこからのね、ステージはドーンとアップしたりしますよというお話になります。
よというお話でした。だから私は本当にね、なんかその雑談力によって自分が救われている部分もすごいあるなと思うんですよ。なんか適当に無駄話してたそこでね、あ、かりんさんそれ私も一緒ですとかね、あの私はかりんさんと同じ高校ですとかね、あの、かりんさんの前職のなんか取引先でしたとかね、なんかいろいろあるんですよ。
でもそれも雑談してるから見つかるわけですよね、結局。だからね、なんか結局世の中ってそういう無駄、無駄が豊かさだと思うんでね、なんかそういうのをちょっとあの皆さんも意識してみてはどうかなと思いました。
雑談、女性は特に好きですよね。はい、だから、あの、そう、だし結局それが、あの、そういうちっちゃいね、偶然によって生まれる出会いとかご縁とかが結局めっちゃでっかい何かを持ってきてくれるんですよ。
なぜならすべてのチャンスとか運は人によってもたらされるからなんですよ。その人との結びつきを強化するのが雑談なんですよ。雑談であり偶然性ね。
コンサルタントとしての雑談の重要性
はい、だからなんかここはちょっとね、これからいろんな方にお会いされる方とかね、あと例えばコンサルする時とかね、そういうのもすごい大事だと思います。
コンサルも、なんかその人の問題解決、課題解決をしてあげることだけがゴールじゃないんでね、特に女性の場合は。そうじゃなくて、やっぱり偶然性をね、その中で発見したいとか、絶対あるんですよね。
だからなんかその辺はもっと気楽にやったら、もっと楽に結果って出るんじゃないかなって思ったりします。この辺の話はですね、来週9月25日ですね。何時だったかな。ちょっと待ってくださいよ。
9月25日の13時半から、今までお話でも出てきた働くまちゃんとね、私コラボライブをさせていただきまして、ここでですね、おしゃべりだけでチャンス到来、雑談でステージアップする秘密というね、スペシャルライブをさせていただきます。パチパチパチ。
まあね、くまちゃんもすごい雑談で人生うまくいってる人だと思うんですよ。私的に見ると。私も結構そういう部分あるんで、じゃあどういう感じにしていったらいいのか。具体的にじゃあそういうふうな雑談力を磨いていくにはね、どうしたらいいの?どういうふうに流れに乗ったらいいの?みたいな。この辺の話をね、していきますんで、ぜひね、遊びに来ていただけると嬉しいです。
はい、そしてちょっとそのね、くまちゃんと今秘密な企画も考えてますんで、ちょっと詳細わかんない方もいるかもしれませんけど、あさってやるトレファンね、これもう参加チケットは全部満席になっちゃったんですけど、応援チケットね、これまだ空いてるんですよ。
この応援チケットを買っていただくことによって、このくまちゃんとの企画で何かミラクルが起こるというね、そういうシステムになってますんで、このくまちゃんとの、私とくまちゃんとの何かが気になる方はですね、ちょっとね応援チケットの方買っといてもらえると、なんかちょっといいことがあります。
そういう感じでございます。赤くんさんおはようございます。ちょっと終わっちゃうんですけどね、良ければ雑談力についてお話してますので聞いてください。はい、それでは皆さんいい1日をお過ごしください。ありがとうございました。