出版スクールへの参加決定
はい、こんにちは、花凛です。これ聞こえますかね?
今ね、私はね、なんかね、ちょっと大阪のね、街をね、歩いてるんですよね。
で、あの、今日はね、私今、出版スクールにね、ちょっとね、通うかなって、あの、思ってて、
その出版スクールのね、まあちょっと説明会と言いますかね、そういうやつに行って、
今、その帰り道なんですよ。だからね、めちゃめちゃ車がね、通ってるところをちょっとね、今ね、
あの、歩いてるんで、もしかしたらうるさいかもしれないんですけどね、ちょっと今ね、すごく思うことがあるので、
あの、ちょっとね、あの、サクッと収録していきたいなと思います。
はい、あ、カタリアシンさんこんばんはです。
そう、今日はね、出版スクールに、あの、ちょっと私、今日正式にね、6月から通うことを決めてきて、
110万払うことをね、ちょっと決めてきたんですけれども、ちょっとね、そういう今ね、思うこととか、
今日ね、いろんな方にいろいろ言われたのでね、ちょっとそれを、ちょっと衝撃的なこともかなりあったのでね、
ちょっとそういうことをここで語ってみたいなと思ってます。
えっと、あ、えりさん、お疲れ様ですということで、お疲れ様です。
カタリアシンさん110万いうことで、そうなんですよ、もうね、あの、決めました私は。
あの、今日まではね、ちょっとその出版スクール行くかもっていう話をずっとね、
スタイフとか、ずっとというかね、このスタイフとかブログとかでもチラッと話をしてて、
で、それ行くかどうかをね、今日決めようと思ってたんですよ。
なんでそれがね、あの今日かっていうと、
今日そのね、あの出版スクールを主催されている方と直接お会いできる機会があったので、
そこでね、決めようと思ってたんです。
で、そこでね、実際にその方とね、
あの実は10年ぐらい前に一度東京でね、あのお会いしたことがあったんだけれども、
ちょっと10年ぶりにその方にお会いして、
で、その方のね、今日セミナーをね、4時間ぐらい受けて、
で、その後にね、今懇親会行ってその帰りっていう感じになりますね。
で、まあ結論から言うとね、私も出版に向けて頑張りますっていうことで、
まあその出版スクールがあって、まあ6月から2ヶ月ですね、
6、7、8かな、まあ3ヶ月か、はい。
6月、7月、8月と頑張って、8月にはちょっとコンペに出るというね、
いう感じでね、それまでにちょっと出版の企画書とか、
いろいろ作ることになりそうなんですけどね、
あのまあ頑張るぞという感じで、
うん、110万ね、払うことを今日決めて正式にね、申し込みをしてきました。
そう、で、今日ね、まあいろいろ本当に学んだことがありすぎて、
ちょっとまたそれは別収録とかでね、収録しようと思うんですけど、
当たり屋さん3ヶ月110万すごいなということで、
いやそうなんですよ、しかも当たり屋審査もっと言うんだったら、
全部でセミナー6回ですからね、はい、6回で110万です。
まあただね、あの私はこれすごく安いと思ってて、
あの、一人だとなかなか出版の準備とかってできないのでね、
まあそれもできて、つながりもできて、
うん、でかつそれ1回卒業してもね、つながりっていうのはどんどんできていくので、
まあ自分のビジネスにとってもね、
まあこれはどう考えてもプラスだなということで、
うん、まあどう考えても110万以上の価値はあるなということで、
今日ね、決めさせていただきました。
周囲との違和感
当たり屋審査、納得されてるならいいと思います。
そう、納得ですね、うん、まあ自分の今後やっていきたいこととかね、
考えると、まあ全然高いとかは思わないけれども、
まあでもね、じゃあなんでこんなにね、動揺してるのかっていうとね、
まあちょっと動揺してるんですよね。
なんで動揺してるのかっていうと、なんていうのかな、
うーん、まあなんか自分と同じくらいのレベル感だったりとか、
自分が今いる環境にずっといるときはね、
あんまりこう怖くなったりとかってしないんですよ。
うん、なんですけどね、
やっぱり今日もね、今日大阪だったんで、参加者の人すごく少なくて、
どっちかというと卒業生とかね、
すでに本を出されてる方ばっかりと囲まれてね、飲み会とかやってたんですけど、
そうするともう本を出すのが普通な世界だし、
まあ言ったら何億とか、何億はあれだけどね、
まあ普通にね、何千万以上とか、
まあ何億とかね、稼がれてるような人とかが普通にいて、
なんかね、そういう人と喋ってるとね、
なんかすんごいね、自分がちっちゃく見えて、
なんていうのかな、なんか凄いへこむ、へこむというかね、混乱するんですよね、すごく。
で、なんかね、今日とかだったら、
私もともと7月7日にね、
その会社設立をね、ちょっとしようと思ってて、
もともと合同会社でね、やろうと思ってたんですよ。
なんですけどね、
それをその人たちに言うと、
もうなんか、合同会社ですか?みたいな。
なんで株式会社じゃないの?とか言われるんだよね。
もうありえないみたいな。
でもなんか私の周りではというか、なんていうのかな、
私なんてまだ別にそこまで売り上げが立ってるわけでもないし、
別に何億とか言ってるわけでもないので、
別に株式会社じゃなくていいと思ってますって言ったらね、
むしろなんで合同会社なの?とかっていうのをめっちゃ言われて、
それどう考えても株式会社でしょって言われて。
そうそうそう。
だからね、私もしかしたら本当に株式会社をね、
作るかもしれませんっていう話ですね。
だけど、なんていうのかな、
私的には例えば売上げが1億とかね、売上げというか、
1億ぐらい稼げるようになったら、
なんか株式会社とかでもいいのかなとか思ってたんですよ。
なんだけど、やっぱ先行く人からしたらそれはすごい甘いらしくて、
甘いというか、その私が生きたい世界、
私本とか出したいんですけど、
本を出すってなったら、
そんな株式会社やろみたいにめっちゃフルぼっこみたいにされて、
でも私の周り普通に一人でね、
新しい挑戦への決意
株式会社とかじゃなくてやってる人もいますけどみたいな話をしたんだけど、
でもそれはその、なんていうのかな、
今、カリンさんが見てる世界でしょと。
別にそれそこだけの話だよねと。
しかもあなたなんか他のワンマンマとか応援したいんでしょと。
新しいこととかやりたいって言ってる割に、
やってることめっちゃスケールちっちゃくねみたいに言われて、
いやーなんかね、それは私本当にそう、
自分がそう最近思ってるっていうか、それが自分の課題だからこそね、
なんかめっちゃ凹むんですよね。
エリさん株式会社、
そうは珍しいでしょ、今ね、
今日は出版スクールの説明会の帰りで、
今懇親会行った帰りなんですけどね、
ちょっとね、帰り道歩いてるんですよ。
しかも今若干迷子になっててね、
本当にこっちで合ってるのか疑惑があるんですけど、
本当にこっちで合ってるのかな、
合ってるのか合ってないのかよく分かんないんですけどね、
なんとなくこっちで合ってそうな気がするんですけどね、
あと、かりんさんがどんどん遠くなる。
語りやしいさん。
ごめんなさい、めっちゃうるさいよね。
ちょっとうるさいと思うんで、どっか奥の方の道に入ります。
あと、かりんさんがどんどん遠くなるということで、
語りやしいさん、「かりんさんできそうなら俺なんてみじんこですよ。」
いや、そんなことないですよ、そんなことはないんですけどね。
なんかね、すごく凹むっていうかね、
やっぱりステージアップしようって思って、
このままなんていうのかな、
なんとなくゆるゆる起業するのが嫌だからって思って、
本を出そうと思って、そういう環境に飛び込もうとしてね。
そうすると当たり前なんですけど、
そこって今まで自分がいる人たちじゃないんですよね、環境がね。
それを望んでそこに行ってるはずなのに、
やっぱそこに行くと自分のちっちゃさみたいなのをめっちゃ感じるんですよ。
なんでそんなことこだわってんの?みたいなことを何回も言われて、
しかもさ、なんていうのかな、
自分がまさに枠を出ましょうとか、大きいことしましょうって言ってるのに、
自分がやっぱりどこまでも枠に入ってるなっていうのを感じちゃうんですよね。
でもこれがまさにね、ステージアップする時の違和感だなと思うんですよ。
でもね、今日そこでね、
私のスクールの先生は松尾さんって言うんですけどね、
松尾さんが言ってたのがね、
「だらしさん、それ違うよと。
今何者でもないから株式会社にできないんじゃなくて、
株式会社にしてそうするんだよと。
大した話じゃないじゃんと言われたわけですよね。」
まあ確かにそうだなと思うんですよね。
周りの人そんなに株式会社の人いないんですって話をしたらね、
いやだからやるんじゃんって言われて、
やってないからやるんじゃんって言われて、
いやもう本当それもごもっともですっていう感じでね、
もう何も言い返せないっていうかね。
キャットテーブルさんもこんばんはです。
今ね、出版スクールに行った帰りでね、
私はもう110万を払ってね、
ちょっとね、そのスクールに行くことを今日決めました。
ですので私はね、6月、7月、8月はね、もう東京ですね。
7月は行かないか。
7月は自分の会社の設立パーティーで行くけど、
そういうんじゃなくて、
そういうんじゃなくてね、あれですね。
6月はね、ちょっとその合宿っていうかね、
もう缶詰でね、ちょっとその東京のホテルに、
ホテルにこもってというか会議室にこもってね、
ちょっと本の企画書を書いたりとかするんだけどね、
ちょっと本当にワンチャンね、
7月7日は本当に株式会社にするかもしらんですね。
ちょっとただ、今一応7月7日は陶器って言ってるんですけど、
それが株式会社にする時に間に合うのかがちょっと分からないので、
ちょっとあさってね、
税理士の方に相談してみようとは思うんですけどね。
あ、こう突き抜けたワンママになってください。
そうそう、突き抜ける突き抜けるって言ってんのに、
自分が誰よりも突き抜けてないじゃんっていうね。
しかも参加その理由もさ、周りがやってるからとか、
周りがやってないからとかっていう、
そういうことで判断してる自分がなんか非常にカッコ悪いなというふうに思うわけですよね。
そう、なんかすごい迷ってる気がするんですよね。
絶対こっちじゃない気がするんだよね。
そう、なんか全然違うとこに来てる気がします、私。
畑谷紳さん、どんな本書かれるんですか?っていうことで。
あみ子さんもこんばんは。
えりぃさんも東京ってこと?
そう、まだね、それはこれからなんですよ。
それを決めるのでね、合宿の中でね。
でも私の場合は結構切り口がね、いろいろあるらしいので、
出版への決意
どこを切り取るかによって結構違う本になりそうだなっていう話を今日されましたね。
で、あとはね、やっぱりもうね、顔出し問題と自分の経歴どこまで出すか問題もね、
もう結構ね、決めなきゃいけない時期に差し掛かってますね。
私その大手のね、企業2社っていうので、今働いてた会社の名前とか明かしてないじゃないですか。
で、私の顔知ってる人はいると思うんですけど、
プロフィール写真とかも顔を出してないじゃないですか。
これやっぱり出さなあかんなってすごい思ってきて、
だから私たぶんね、本出すタイミングか何かのタイミングで、
自分のこれまで勤めていた会社とか最終学歴とか、
たぶんね、全部出さなあかんかなってちょっと思ってる。
【佐藤】キャットさん、出版にはめちゃくちゃ興味あります。
【佐藤】そうそうそうですよね。だからね、
その人事のコンサルタントって言ってて、それ自体はね、嘘ではないんですけど、
でももうちょっとそこを具体的に言うと、
なんていうのかな、皆さんがね、たぶん知っているであろう会社なんですよね、どちらもね。
ただ厳密に人事コンサルタントかっていうと、なんかちょっとなんていうのかな、
なんか違うわけではないんですけど、
社名を出すことによって、昔の同僚にバレたりする可能性もありますよね。
だから、いがらしかりんのままでね、一応行こうとは思いますけどね、
いがらしかりんのままで行って、私の学歴とか、
あとなんだろう、学歴と会社名、会社名はね、たぶん出したほうがいいらしいんですね。
ブランド的にっていう話を今日ちょっとされて、
かりさんの会社名だったらたぶん出したほうがいいみたいな。
だからね、会社名もね、たぶん出しますね。
出すのかっていうのでね、そこはあんまり出したくないっていうか、SNSから行くとね、
あんまりそういうの出したくないなとか、思っちゃう部分はあるんですけど、
でもそんなことも言ってられないなっていうか、
だからなんかすごくこうね、実業に振り切りたい自分っていうのがいるんですけど、
でも私もともとSNSでね、発信してて顔も出してないわけじゃないですか。
もとから何にも出してない人が本で実名を出したり顔を出すのはいいと思うんですけど、
もともとSNSでね、匿名をいいことにめちゃめちゃ書き放題書いてたわけじゃないですか、私は。
テーマも婚活だしね。
だからね、すごくそういう意味ではちょっと抵抗があるんですけど、
でも私はね、やっぱり今のこの形でずっと起業したくないんですよね。
やっぱりもうちょっと実業寄りになりたいんですよ。
だからね、やっぱりね、逃げられないなっていうかね、それをすごい感じます。
でもやっぱめちゃめちゃ勉強になりましたよ、今日のセミナーは。
大阪だったんでね、やっぱ地方開催って人少ないんだけど、その分主催者と距離がめっちゃ近くて、私以外に、
セミナーの方はね、その卒業生の方とか入れたら何人かな、1,2,3,4人かな。
で、私みたいな感じで、その次の出版スクールに興味があるみたいな人が私以外に1人だったんですよ。
その1人の人は懇親会来ないで帰ったので、実は私1人みたいな感じだったんですね、卒業生以外は。
なんですけど、だからこそね、めっちゃいい話がいっぱい聞けたんですよ。
てか、いた人がね、みんな著者なんですよ。みんな本出してんの。
すごくない?すごい世界線じゃないですか。私が一番ショボいんですよ。
チャットさん、インスタで職場の人に教えてしまった後、そこでいろいろ発信しづらくなって、アカウントを増やした過去があるので、見晴れに多くなるのはわかる。
そうですよね。そうなんですよ。ただ私の場合は今起業しましたからね、もう会社員じゃないですからね。
だからやっぱりね、そろそろ私は顔出しとか会社名を出すタイミングに来てるんだろうなぁと思いますね。
だからすごい試されてる感じがしますね、自分がすごく。
そういう時にやっぱりすごく思うわけなんですよね。やっぱりその自分よりも遥かにレベルが上の人。
自分でこう多店舗経営しているような人とかさ、その著者の松尾さんだって、今まで本20年で26冊だったかな、とか出されてて。
ベストセラーとかにもなってて、みたいな人で。
だからなんかね、
なんかこのままだと嫌だなと思うから、進もうと思って投資したりね、新しい場所に行くんですけど、
そうなると当たり前なんですけど募集団が変わるから、自分は決して有利ではないわけですよ、その中でね。
その時に感じるなんかこう、違和感というかね、なんか私は今すごく成長しているみたいなのをね、今日は感じましたよね、やっぱりね。
朝昼さんお疲れ様です。ついに今日出版スクールに通うことを決めました、正式にね。
でもね、それを決めた時点でね、私の最終学歴とかね、これまで2社、一応結構で起業いたんですけど、そこの社名とかね、出したりとか。
あとは顔を出すタイミングがなんか来てるなっていうのを感じていて、それを自分が望んでるはずなのに、なんかすごく怖いというかね。
起業家としての成長
あとさっきもちょっと話したんですけど、私合同会社作ろうと思ってたんですけど、みんなに株式会社、なんで株式会社にしないのっていうのをめっちゃ袋叩きみたいになって。
でまぁ別に私一人社長だし、そんな別に売り上げ何億とかたってないんで、別に合同会社でいいですみたいな、売り上げ5000万とか超えるまでは別に合同会社でいいと思ってるんですけどって言ったらね。
なんでむしろ合同会社なのとか、めっちゃ言われて。株式会社で代表取締役とかやった方が絶対いいって言われて。
はぁーみたいなね。だからね、私はその本出そうと思ってるんでね。そこの帯に入れる肩書きもね、株式会社の代表取締役の本が絶対いいよみたいな話があって。
なんでそこでそんな小さくまとまってんのみたいに言われて。そういうことやったら、一生そのままとは言われないんですけど、でもそこの考え方は松尾さんだけじゃなくて、松尾さんっていうのはスクールの先生なんですけどね、だけじゃなくて、
実はね、忠石社長にもね、ちょっと違うことだけど似たようなこと言われたんですよね。だからね、私やっぱここまだまだね、そういう先行く人から見るとスケール小さいんだなと思って、なんかどうでもいいこと心配してんだなと思って。
だからね、なんかこういうセミナーの後ってすごい複雑な気持ちでいつも、東京のセミナー行く帰りもそうなんですけど、
やっぱ優秀な人とかね、学歴だけの話じゃなくて、すごい人がいっぱいいるから、なんというか、なんか私なんてまだまだだなって、今日も京都ってへこんでおりますね。
朝昼さん、私もYouTube進出したら虫けらのような感じになるのではと震えております。 そうなんだよね。
絶対そうですよね。新しいとこに出てくる前はね。 でも変わりたいからそうするわけなんでね。
この違和感とかね、自分をちっぽけだと感じる心とかね。 これはやっぱ持っていかなきゃいけないし、
なんで株式会社にしないのって言われて、自分に自信がないからって言ったら、そんなんだったら企業辞めた方がいいよって言われて。
いやー、確かにね、みたいな。 しかも私の売上とか言ったらね、今の時点でそこまであるのマジですごいからみたいな。
俺なんて、そんなんじゃない時から株式会社にしてたからって言われて。 だからもうその自信あるないとかの問題じゃないよって言われて。
はぁー、みたいな。 そうそうそう。
エリーさん。 カニさんが小さく、ちょっと想像できない世界線ですっていうことで。
道に迷う帰り道
でもね、そういうふうに思うことありますよ。 今ね、すごい変なとこに迷い込んでるんですけど、ここはどこだってなってるんですけど。
ここは一体どこなんだ? 私はこのまま家に帰れるんでしょうか?
今ね、なんかちょっと自転車でね、 途中から帰ってるんですけどね。
それがどこなのか全くわかんないです。
まあでも、歩いてたらどっかに着くような気がするんで、 ちょっと歩いとこうと思います。
えーっと、エリーさん、カニさんがさっきから道に迷ってるのか心配。 これちょっとじゃあ、ライブしながら。
あ、でもなんかね、すごい変な方に行ってる気がする、今。 めっちゃ変な方に行ってる。
え、なんでこんなとこ来てんの?っていうぐらい変なとこ行ってる。
え、なんで?なんでこんなとこ来てんの?っていうとこに来てるんですけど。
え?なんかちょっと待って、めっちゃ変なとこ来てるんですけど。
なにここ? なにここ?って感じなんですけど。
こっちで合ってる? ちょっと自分がいる場所がよくわかんないんですけど。
喋りながら来ると変なとこ来るんですよ。 こっちで合ってんのかな?本当に。
なにここ? ちょっと待ってください。
ちょっとよくわかんないんで、とりあえず北方に戻ってみたいと思います。
あいにしさん、どこら辺歩いてるんですか?って言ってね。 どこかすらもわからないです、今ね。
これは北浜かな?
多分北浜ら辺です。
あさひるさん、かにんさん、確かにご自身を過小評価はしがちかと、 この前のアクエリミーティングでもちょっと思いました。
もっとかにんさんにみんな会いたいから全面に出してほしい。 あ、なるほど。ありがとうございます。
そうそう、やっぱ私そんなに自信があるタイプじゃないんでね。 あさひるさんってコメントしてたら、
かにんさん大丈夫ですか?ってちょっと迷ってます、私。
アナアキサさんもこんばんはです。 アリッサさんもこんばんはです。 初めましてですかね。ありがとうございます。
今私はね、出版スクールにちょっとね、 今日通うことにしたんですけど、それの懇親会の帰りなんですけどね。
今そこから迷ってなんかとんでもないことになってるんですけどね。 ちょっと急いで、
私は帰らないといけないんですけど、マジでここどこ状態なんですよね。 だから、
ちょっと落ち着いてね。 落ち着いて私は、とりあえずどこかに向かいたいと思います。
なんか方向音痴の人がね、適当に道歩くとね、 全然正反対の方行ったりするからマジで危険なんですよね。
よいしょ。 でもさ、その辺、ごまんの目だから難しくないはず。 いや確かにそうなんです。
ナギサさん、やっとこれた。 いつもかにんちゃんの終わってからのアーカイブしか聞けないのよね、いうことだ。
嬉しい、ありがとうございます。 私はナギサさんのあれ見てますよ、メルマがね。
夜寝る前にね。
コツコツしか固んですよね。 いやでも、本当に今これどこ状態なんですけど、
その辺に歩いてる人に聞こうかなレベルでもう、 ちょっともう本当にヤバいんですけど。
どこだこれは、みたいなね。 とりあえずどっかに出ないとね、これマジでヤバいぞ。
キャットウェブルさん、グーグルマップで調べて。 いやなんかね、グーグルマップで調べてももうわかんないみたいなレベルなんですよ、キャットウェブルさん、私はね。
とりあえずメイン通りに出ます、私は。 ナギサさんどこにいるの?っていうことで、マジどこですよね。
そう、なのでちょっとこの後じゃあね、ちょっともうグーグルマップをね、 ちょっと使って調べて帰ろうと思うんですけど、
帰り道の決意
なんかね、今日私がね、ちょっと待って、マジでこれどこだって感じ。 いててててて、ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待ってくださいよ。
えーと、今これどこだ? ほんとどこって感じなんですけど、あ、でもなんかちょっと戻ってきてる感覚がある。
ちょっと戻ってきてる感覚あります、これね。 よかったよかった。
じゃあね、ちょっと私この後自転車で帰ろうと思います、大丈夫です。 アサヒルさん、心の悩みが道歩きにも出てる。
そう、だからね、すごくね、今日学んだことたくさんあったんで、 また明日以降ね、収録でもお届けしようと思うんですけどね。
小さくまとまるなってことですよね。 やっぱ圧倒的な結果を出したいとね、自分が思ってるんだったら、
なんか怖いとかあんまりもう気にせずに行動するしかないなとか思うし、
ちょっと株式会社はね、その7月7日の登記に間に合うかわからないから、 間に合わなかったら痛い言動会社にするかもしれないけど、
そうやってアドバイスされたんだったらね、 やっぱ株式会社にね、基本的にはする方がいいんじゃないかなと思ってるので、 ちょっとそういうのもちゃんとやろうと思いました。素直にね。
そうそうそう。で今日ね、松尾さんが言ってたのがね、 基本的に結果出してる人は当たり前だけど、もうやってるだけなんだよねと。
ねー、これ当たり前なんですけどね。でもね、忠井社長も同じこと言っててね。 やっぱりさ、もう本当当たり前なんですけど、それだけですよね。
本当に。もうやってるかやらないか。 本当にそれだけ。
私はまだね、そんな時にね、合同会社か株式会社かとかね、 そんなちっちゃいことでね、悩んだりするんだなぁと思って、
なんかそういう自分の至近具合がね、なんかすごく嫌になってきましたね、今日はね。
なんか自分は自分として成長しているつもりなんだけど、 なんか全然大したことないなって、
いつも思います。
今一応メイン通りには出たんですけどね。 なんか、あ、わかった。これもう戻ってきました。よかったです。戻ってきました。
【コメント】なぎささん、Googleマップのライブカメラ機能なら、 ARでカメラで道案内してくれる。
そういう機能があるんですか。ありがとう。 【コメント】なぎささん、何のために会社作るかで決めるといいよ。
いや、確かにそうですよね。 なんかなぎささんは価値基準がはっきりしてそうで、すごくそれ羨ましいです、私はね。
【コメント】なぎささん、やるだけ。 そう、やるだけ。あんまね、とにかくあんま考えない方がいいですね、こういうのはね。
でもね、今日の松尾さんっていうね、その出版スクールの方はね、 めちゃめちゃファンビジネスとね、繋がっている方なんでね、
明日この話をね、ちょっとファンビジのテンバーとかにはしようかなと思ってるんですけどね、 ファン化ですよ。
本を使ったファン化。 だからね、私やっぱり自分のね、あの、
本出そうってね、すごく今日思ったんですよ。でもやっぱり自分の紙の本をちゃんと出そうと思ってて、 その理由が何かっていうと、
あれなんですよ、やっぱりね、 ちょっと待ってね、今道がちゃんと合ってるかだけ見たい。
私は、あ、ちゃんと来てる。 ちゃんと来てる。
多分ちゃんと来てる。 これ本当に来てるのかな?
来てますね。来てるんで、ちょっとギボに道迷ったから っていうのだけ送りますね、メールで。
ありがとうございます。 少し道に迷ったので遅れます。
道に迷ったので、 もう少しだけかかります。
かかります。
よし、OK。 多分これで方向は大丈夫なはずです。
そうそう、何でしたっけ? そうそう、だからね、あの、
出版の重要性
アリサさん、県伊勢谷銀行からの貸し入れ、 信用従業員株式会社、節税したいだけ。
そうですよね。だから私、その本をね、 今出したいと思ってるんですよね。
で、本を出版するとかなったらやっぱりね、 株式会社の方がいいらしいですよ。
正直それが本当にいいかどうかなんて 私にはわからないけど、
先行く人が言うんだから、 それを信じるしかないですよね。
っていうのはすごい思う。
りえさん、道に迷ったのかりんさいこと ありがとうございます。心配していただいて。
で、なんかね、私は6月から本を出すのに向けて、
110万出して、6日間頑張っていこうと思うんですけどね、
今日その6日間で何するかをね、 具体的に教えてもらったんですけどね、
そうそう、なんかね、やっぱりプレゼントかするみたいでね、 編集者の前でね。
だから、なぎささんも一緒にありがとう。 ありがとうございます。
りえさん、かりんさん、気をつけていこうとかで。 大丈夫です。ありがとうございます。
ちょっともうちょっとしたらね、これ切って私もね、 走っていこうと思うんですけどね。
走っていこうというか、自転車で帰ろうと思うんですけどね。
でもなんかね、今のこの気持ちをね、 残しておかないと、なんか忘れちゃいそうな気がしたんで。
それでちょっとね、今ね、撮ってる感じになります。
やっぱ圧倒的な敗北感なんですよね。 いつもね、こう何か自分の、
なんていうかな、目指したいところにね、 飛び込むとね。
だけど、なんか自分がこういう気持ちをね、 味わうこともすごく大切かなって思いますね。
なんか自分がこう、お山の大将で、なんていうんですか、 自分がただ誰かを教えるだけとか、
なってると、こういう気持ちって忘れちゃうんですけど。 でもなんかその集団の中に属しててね。
こういうふうにちょっと、置いてきぼりな気持ちになっちゃうこととか、 焦る気持ちもやっぱ忘れたらダメだよなってね。
すごい思います。 そこで敗北感になるのがかりんさんらしい。
ありがとうございます。 あ、杉野さんもどうもどうもです。
でもね、今日は本当に改めて思いました。 もう本当にやるかやらないかだけだなと。
もうやりたいと決めたら、あまりごちゃごちゃ言わずにね。 言われたら、そうですかって言ってね。
もうやっていくと。 本当にシンプルにそれだけだよねって。
というふうに思いましたよね。
でもめっちゃ面白かったですよ。 やっぱりね、地方開催のイベントは本当にめちゃめちゃおすすめで。
なんでかっていうと、すごい人がめっちゃ近くでいるんですよ。 今日の松尾さんとかも、東京とかやったらもっと人たくさんいるらしいんですけど。
人少なかったんですよ、本当に。 だからこそ話せるし、
その周りの人たちもね、本当すごいですよ。 どっかの金融の証券会社系で働いてて、
まだ若くしてニューヨークに駐在しててみたいなね。 それから帰ってきて、親の酒蔵を継いでみたいなね。
そういう人が日経から本出しましたとかね。 いろいろそういうのがあって、ダイヤモンド社がどうとかね。
私、民飯なんでね。 それすごいとか思っちゃって。
でも、それはみんなすごい人たちだから、
はぁーってなって落ち込むじゃないですか。 今度落ち込んだら落ち込んだで、落ち込むなーとか言われるわけなんでね。
私はどうしたらええねんみたいな。 立ち位置が難しいですよね。立ち位置非常に難しいです。
本当にいろんな人いますよね。 でもね、本の話はめっちゃ勉強になりましたね。
私の今後の目指す方向性もすごいはっきりして、やっぱり本を出す。 紙で本を出すっていうことが、やっぱりその後の広がりがめっちゃ出るんですよ。
だから私がもしちゃんと無事に本を出せたら、 私自分の今の出版スクールも皆さんにご紹介したいなとか思いますし、
なんならその先生、松尾さんって言うんですけど、 松尾さんがスタイフとかでボイシーに出てくれるって言ったんで、
そういうとこでね、私はもし自分が本を出せたら、 紙の本の重要さを皆さんにシェアしていきたいなと思ってます。
本とファンビジネスのリンク
【コメント】その敗北が次への原動力なの。 ありがとう。 渚さんありがとうございます、本当に。渚さんの言葉には力がありますね。
【コメント】カリンさんにはカリンさんの良さがたくさんある。 嬉しい、ありがとうございます。
このキャットエイブルさんの愛好の絵にも慰められてる感じがします。 エリーさん聞きたいことで。本当にいいですよ。
もうね、Kindleももちろんいいですよ。Kindleももちろんいいし、 私の周りでも出してる人もサポートしてる人もいるんで、
それはそれでね、どんどんやったらいいと思うんですけど、 やっぱり全然違うんですよね。やっぱりその意味合いが。
だからこそ本は難しいわけですよ。
だからこそこうやってね、私は110万かけてやりに行こうとしてるわけなんですけど、 だけど一回それが出たら本当に広がりがすごいんですよ。
それと私が今言ってるこのファンビジネスの世界っていうのがめちゃめちゃリンクしてるんですね。
要は本によって人をファン化して、自分の目の前に来る時点でもうある程度、
なんていうのかな、ビジョンとか自分のビジョンに共感する人を作っていく。
それを全国でやっていくわけですよね。
かつね、これってすごくね、反則活動にもめちゃめちゃ良くって、
チラシとかね、例えばどっかに証拠会議書とかね、送っても捨てられるじゃないですか。
だけど本は捨てられないんですよ。
皆さんもこんばんはです。
今ね、ちょっと帰り道です。
久々の夜ライブです。
今ね、自転車を右手で押しながら、ちょっと大阪の市内を歩いてます。
そう、ちょっとあまりにも興奮して、
今日はタダイシ社長並みの興奮度合いです、私の中で。
そういう時はもうね、残さずにはいられないんですよ。
今はね、本の魅力について語ってたんですけど、紙の本ね。
紙の本の何がいいって今日私が思ったかっていうと、
出すまではめちゃめちゃ大変なんですけど、出すじゃないですか。
出したら結構、皆さんが本当に分かりやすい利点でいくと、
全国の書店とかに自分の本が並べられて、SNSやってない人とかでもリーチできる。
やっぱり本屋に行く人って知的レベルとか学歴とかが平均的に高いことが多いらしいんですね。
だからそういう人がもし客層なんだったら、やっぱり本はすごく良いっていう話があって、
でも私自分自身が本読みますし、私が求めてるお客様っていうのも、
基本的にはある一定のレベル以上の人っていうのを想定してるので、
だったらやっぱり本屋はね、相性がいいなと思ったんですけど、
それ以外に私がやっぱりめっちゃいいなと思ったのが、
まず出版のパーティーをサポートしてくれるらしいんですよ。
これもめっちゃいいなと思ったし、
あともう一つは、松尾さんがやってた戦略としてめっちゃ面白いなと思ったのが、
商工会議所とかそういうところに自分の本を送るらしいんですよ。
ロータリークラブとかね。
そうしたらそこから公演の依頼とか来るらしいんですね。
普通にロータリークラブとか入り込もうと思うと無理なんですね、結構商工会議所とか。
だけど、知らしじゃなくて自分の本を送ると、ある一定の割合の人が見てくれるんですよ。
勝手に公演依頼になるみたいなのもあるし、
エリーさん、昨日も本屋に行ってました。
書店に彼らの本が並ぶなんていうと、
まだ1ミリも始まってませんけどありがとうございます。
出版スクールの意義
信じてくれる人が一人でもいると嬉しいですよね。
で、それもいいなと思ったしね。
あとめっちゃ面白いなと思ったのが、
本ってね、本を自分で買うじゃないですか。
100冊とか200冊とか300冊とか。
何をするかっていうと、
それを自分が対象とする地域とか、
自分が対象とする人が住んでいそうなところの図書館に寄贈するんですって。
寄贈すると、本が確か5年か10年ぐらい、
図書館にタダで置いてもらえるらしいんですよ。
そうすると、そこから読んだ人がお客さんになる。
しかも図書館って何回も本ぐるぐるローテーションするじゃないですか。
いろんな人に行き渡るじゃないですか。
とかもめっちゃいいって言ってました。
だからね、私がこれからやっていきたい方向性にやっぱりめちゃめちゃ合ってるんですよね。
これ私だけじゃなくて、
多分他の人でもこっちの方法が向いてる人がいる気がするんですよ。
Kindle出版だけじゃなくて。
だからこそやっぱり自分がその前例にならないとダメだなと思ったから。
やっぱり自分が本を出版する意味はすごくあるなと思うんですよね。
本のマーケティング戦略
SNS企業と本の出版がすごく遠のいてる気がするんですね。
すごいインフルエンサーじゃないと本出せないみたいになってるから。
だけどそうじゃなくて、私レベルぐらいの人が紙の本を出せたら、
きっとその架け橋になれるんじゃないかなって思ってるんですよね。
さくひなさん、例の出版スクールに決めてすでに正解の匂いがします。
ロタリークラブは会員制だったりしますもんね。そうなんですよ。
そうなんですよ、さくひなさん。
千葉伊豆さん。
カリンさんが本を出されたら、各カリンさんファンのパートナーへのプレゼンツールになる。
そうなんですよ。プレゼンツールになって、
図書館でも自分が寝てる間も、次から次へと人が借りてくれて、そっから入ってくれたり。
キャットさん、私の絵本も図書館に置いてくれないかな。
そうそう、寄贈っていうのは結構アリだと思います。
キャットです、キャットさん。
カリンさんが架け橋、そうそう。
私なんかそういう道をやっぱり見せたいなって思いました。
今結構Kindle出版とか流行ってるじゃないですか。
でもそれはやってる人がいっぱいいるわけだから。
やっぱりやってない人がやってることをやりたいなってすごく思って。
かつ自分が興味あることね。
それはやっぱり私の場合は本なんですよね。
本だったら私頑張れるってちょっと思った、今日。
かつね、あとすごく今日学びになったのがね、
これはね、皆さんも分かってると思うんですけど、
もう分かる方法としてやっぱりプレイヤーとティーチャーを一緒にやるっていう話ですね。
みんなだいたいプレイヤーしかやってないっていう。
例えば私とかだったら自分で発信をしている。
それのある程度コンテンツ化が進んできたら、それをティーチャー、教える方に回る。
まさに今自分がやってることなんですけど、これをどんどんどんどんやっていく。
これちょうどね、私池早さんのメールマガ撮ってるんですけど、
池早さんのメールマガでもね、今日とか昨日とか言ってましたね。
自分の毎日やってることをいかにコンテンツ化するか資産化するか。
それだけで変な話。
1,000万とか2,000万とかね、稼げますよねみたいな話があって。
そうだよねみたいな風に思ってましたね。
あとは何かな、何学んだかな。
でもやっぱり本は最高の反則ツールですよね。
私ね、ちょっと母校で講演したいと思ってるんですね。
母校の高校生とか、私札幌なんですけどね。
札幌の高校出身なんですけど、
母校でね、ちょっと講演とかしたくて。
その時もただ単に行くよりはね、
自分の本あったほうが絶対決まりやすいなと思うんですよね。
だからやっぱり本があってくれると、自分のその活動がだいぶやりやすくなるなと。
今日はその広がりのパターンをね、本当にめちゃめちゃたくさん聞いたんですよ。
もう一つの本を出しただけで、
もうSNSとか更新何もしてませんと。
それでも売り上げ全然減りませんみたいなね、人もいるわけですよ。
だから私はSNS出身なのでね、
SNSは今後も大事にやっていきたいんですけど、
だけどやっぱりそれだけってことじゃなくて、
やっぱりそれ以外のね、いろいろな柱も持っておくほうがいいし、
自分自身がそれをね、講座生とかにもっと提案してあげられるようになりたいなみたいな気持ちもありまして。
書店の現状と未来
だからこそ今回ね、自分自身が110万円かけて出版スクールに行ってどうだったのか、
本当にそれ良かったらその次のキーとかもあるんでね、
それを自分の周りの人とかにちょっとお勧めするのもありかななんて思ってますね。
まあなんでここまで頑張るのかっていうと特に理由はないんですけどね、
別にここまで頑張らなくてもね、別に普通に生活はしていけるんだけど、
なんでここまでやるんだろうなと思うんですけど、
なんかやりたいんでしょうね。
だけど今日すごくワクワクしたんですよ、その話を聞いて。
私それすごいやりたいと思ったんですよ、すごく久々ぶりに。
この気持ちはすごい大切にしてあげたいなと思いますね。
すごく印象的だったのは、ただ本っていうのは自費出版じゃないから自分が言いたいことはダメだと。
やっぱり編集者がこれは売れるというふうに思う本じゃないと当たり前にダメですと。
なぜなら本は商品だから。
出版社、もうメーカーと変わりませんと。
どっかのメーカーが、例えばトヨタが自動車作ってるみたいな感じで、
トヨタにとっての自動車が出版社にとっては本ですと当たり前なんですけど。
だから結構本っていうと皆さんのイメージでなんとなく学びのツールとかね、
なんか自己研鑽とかそういうイメージがあるけど、
それはあくまでも受け手の話だから出版社にとっては本当にそれはただの商品に過ぎない。
だからね、これ最後に1個すごい面白かったんで言っとくと、
出版社の人に嫌われない言い方、これを言っといたら出版社の人に気に入られるっていう言葉が、
キラーフレーズがあるらしくて。
何だと思います?
これはですね、私本出したいんです。
私こういう本出したいんです。
これは100パー嫌われるらしいんですね。
なぜならこれは我だから、私がこうしたい。
だったら自費出版でやったらどうですかってなっちゃうらしいですね。
でもそうじゃない。
私の場合は商業出版したいわけですよ。
出版社にお金を500万とか1000万とか払ってほしいわけなんですね。
そういうふうに思っている人が出版社に気に入られるためにはどうしたらいいかっていうと、
答えは一つらしいです。
何かと言いますと、
私は本を出版して、それを売り切るところまでやりますと。
これがね、分かってるなってことらしいですよ。
要は出版社からしたら、商業出版で本を出すと、
その時点でマイナス500万スタートらしいんですね。
だから負債を背負ってるわけですよ。
例えば私が本出せたら、本出た瞬間にハッピーじゃないですか。
だけど出版社からしたら全然ハッピーでもなんでもなくて、マイナス500万なんですよ。
だからこそ、そこからが勝負なんですね。
それをいかにプラスにして利益を生むものにするかっていうのが、
商売的に大事なわけですよ。
だからこそ、こちらはその意図をちゃんと私は分かっています。
だから、その出版が世に出たことで満足するんじゃなくて、
私はそれをきちんと、あなたたちと売るところまで運命を共にしますじゃないですけど、
そこまでちゃんと責任を持ってやりますというふうに言うのがいいらしいですよ。
渚さん、素晴らしい。
書店にサイン書きに行こう。
そうなんですよ。
そういうので書店回るのも楽しそうだなとか思いましたね。
あとね、もうちょっとで家着くんですけどね。
見えてきましたよ、家が。
こういう時ちょっと高いマンションは便利ですよね。
どっからでもとりあえず見つけられるからみたいなね。
そう、そういう時にね。
そういう時にね。
そういう時にね。
見えてきましたよ、家が。
こういう時ちょっと高いマンションは便利ですよね。
どっからでもとりあえず見つけられるからみたいなね。
あと一個ね、ちょっと私がね、
勘違いしてたことでちょっと面白いなと思ったことがあって、
それが何かというと、最近書店潰れてるみたいな話聞きません?皆さん。
だからもう紙の本は泡込んで、
Kindleがすごいんだみたいな。
だけど決してそんなことはないらしいですね。
確かに書店の数っていうのは減ってるんだけど、
どこ、どういう本屋が減ってるかっていうのがポイントらしいんですよ。
結局それを見てみると、
新幹線とか普通の何だろうな、
沿線、何かの沿線の各駅停車の駅の、
駅出てすぐのところにある家族経営の結構小さい本屋が潰れてるらしいんですね、今。
そこにはどんな本が置かれてるかっていうと、
ビジネス書は置かれてないんですって。
ってことはですよ、
私はジャンルとしてはビジネス書を出そうと思ってるので、
そうなると関係ないんですよ。
潰れてる本屋の中にそもそもビジネス書は置かれてないんですよ。
むしろ、今すごく新しくできてる商業施設とかのビルの中っていうのは、
最近のトレンドとして、
床面積のすごく広い本屋、
要はゆったり見れるような広い本屋さんっていうのが、
結構できることが多いらしいんですね。
例えば、大阪駅とかの駅地下の百貨店の8階とかにキノクニ屋ができるとか、
そういう感じ。
この傾向はむしろ増えてるらしいんですね。
これが何を意味するかっていうと、
ビジネス書はそういうところに置かれてないんです。
これが何を意味するかっていうと、
ビジネス書はそういうところには置かれるっていうか、
むしろそういうコーナーが充実してるらしいんですよ。
百貨店とかがなんでそういうふうに本屋を、
床面積の広い本屋を置くかっていうと、
やっぱり百貨店に来る人っていうので、
本を読む人が極めて多い。
かつ客単価も上がりやすいっていうのがあるから、
むしろ本屋は自分たちがターゲットするところには増えてるんじゃないか、
理論とかもあるらしくて。
だから決して神が不利っていう話ではない。
ジャンルによるけど少なくともビジネス書においては
そうではないみたいな話があって、
非常に面白かったですね。
私他の出版スクールも実は何個か見てたんですけど、
今日のところに決めた理由、
いろいろあるんですけど、
一番でかい理由はやっぱり話が面白い。
話が面白いから4時間あったんですけど、
出版スクールへの決意
めちゃめちゃ楽しく聞けたんですよ。
この人だったらやっぱり間違いないみたいにね、
思えたんですね、自分の中で。
だからね、
これもやっぱり他者視点だよなって思いますね。
なんか、今日のところは
みんなで比較書とか、
作り込んでいく感じなんでね。
そういうのもすごく参考になりましたね。
渚さん、椅子の多い本屋は正義。確かに。
ということでね、
今日こんな時間にもかかわらず
たくさんの方、聞いていただいてありがとうございました。
何とか家に着きましたのでね、
これで終わりたいと思いますが、
今日伝えたいのはね、
ステージアップの時はね、
誰でも違和感あるよねと、
自分のことを小さく感じてしまうよね。
だけどね、
行くしかないよねっていう話と、
結局やる人はやってる。
つべこべ考えるのがね、
一番邪魔だなっていう、
そういう話でした。
おかえりいうことだ。
ありがとうございます。
他の皆さんも聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。