1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1116 周囲の5人の威力をなめ..
2025-05-17 56:55

#1116 周囲の5人の威力をなめるな【深夜レポ】

🕔タイムスタンプ
深夜枠ライブが有料級な理由
ビジネスアカデミー最終日に号泣

【アカデミーに入って良かったこと】
①具体化&抽象化のバランスが神
②只石社長の生スピーチを2回聴けた
出版/事業化が全て簡単に見えるように😳
コンビニに行くレベルで夢を叶える
チームメンバーの出版決定📕

㊙️出版セミナーできるかも
SNS起業家と事業家の架け橋になりたい
ビジネスピッチに応募します
会社ロゴはchat GPTと相性悪い!?
事業化できないのはやり方知らないだけ

やりたいことのために好きなこと捨てる
事業化に向けて減らすこと
人間関係が変わっていく予感に寂しくなる

法人化やビジネスの裏側はメンバーシップで
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#花凛のビジネス論
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サマリー

ビジネスアカデミーの最終日に参加した花凛さんは、心境や学びをシェアします。特に出版やブランディングに関する具体的な知識を得て、感動的な出来事を振り返ります。このエピソードでは、出版に向けた具体的なステップやビジネスアカデミーの価値について考えます。また、圧倒的なマインドセットと成功事例が、出版という夢を身近なものに変える様子が語られています。 成功のために自分の周りの人々を変えることの重要性や、出版に向けたプロセスやアプローチについても触れています。特に、本を出版する方法や必要な準備について詳しく説明しています。このエピソードでは、株式会社化に向けた準備や新事業の進展についても語られています。また、デザインやビジネス提案におけるAIの使い方について考察し、人との協力の重要性が強調されています。 ビジネスアカデミーを通じて成長した参加者は、自らの目指す方向性や環境の変化について語ります。彼らは、自分の成分を変えるために2Bの仕事を増やし、SNSの使用を減らす必要性について考察しています。自己成長を感じながらプレイヤーとしての進展を志向し、アウトプットを続ける姿勢が強調されています。

ビジネスアカデミーの思い出
こんばんは、花凛です。
今日私はね、今実は外におりまして、今はね、これ夜中の0時12分を回っております。
普段だったらね、もう家に帰っている時間なんですけどね、ちょっとね、今日は朝から東京に行ってまして、
私2月からね、笹木久野さんっていうね、女性起業家さんのビジネスアカデミーをね、受講してまして、
今日がそのね、最終日だったんですよね。そう、早いもんでね。
なので、そういうこともあってね、今ちょっとこの深夜に、超深夜枠に撮っております。
これはね、私の収録をね、過去から聞いてくださっている方だったら、分かるかもしれませんけどね、
このビジネスアカデミーに行った帰りに、その熱狂をね、撮ってから私は家に帰るというのがちょっと恒例になってますので、
今日もね、ちょっと遅いのでそんな長くは撮りませんけどね、今ちょっと家の近くにいるので、
ちょっと家の近くでね、ちょっと外でね、今これ撮ってからお家に帰ろうかなというふうに思っています。
で、私ね、今日ビジネスアカデミーね、終わりだったんですけど、もう泣きまくって、もう号泣ですよ、号泣。
朝昼さん、どうも。なんか先ほどまで深夜ライブみたいなやつやってませんでした?
エリーさんもこんばんはです。嬉しい嬉しい。知ってる人が少しでも来てくれるととても嬉しい。
朝昼さん、つなぎライブは?なんかね、私もね、そんな予感がしてましたよ。
ちょっと聞きたかったんだけどね、移動とかしててちょっと聞けなかったんですけどね、
つなぎで多分皆さんにお知らせしてくれたんですよね。いつもありがとうございます。
その俊敏な動きありがとうございます。
でもこのライブはね、深夜枠なんですけど、いつもめっちゃ聞いてほしいんですよ。
だからね、なんだろうな、し、多分リアルで聞く人にすごいご利益がある気がするんですよ。
このなんかパワーってね、やっぱ音にも乗るらしいんですね。音の振動とか。
だからね、今リアルで聞けてる方は実はね、非常にラッキーなんじゃないかなと思ってます。
タマキさんもこんばんはです。タマキさん結構夜型ですよね。
タマキさん結構ね、夜のライブの出現率がすごく高いような気がしてますね。
エリーさん、朝昼さんのつなぎから来ました。嬉しい。すごい、やっぱ意味がある朝昼さんのつなぎが。
タマキさん、超夜型。そう、一見なんかね、富士山の麓に住んでるって言ったら、朝めっちゃ早くて朝日を見るみたいなイメージとか、
タマキさんの爽やかなイメージ的になんとなく朝型なイメージを持ってたんですけどね。
前回のライブの時に超夜型って話をされててね、そうなんだって思ってましたね。
そうなので今日は本当にめっちゃ良かったんで、この興奮の話をここに置いておこうと思いますので。
特にリアルで来られた方は超ラッキー。明日になるとこのエネルギーは残らないんですよ。不思議なもんで。
明日以降はもうちょっと淡々としちゃうんですけど、受けてきた帰りはやっぱハイなんですよね、こういう日ってすんごく。
出版と広告についての学び
だからちょっとその話をフレッシュにお届けしていきますね。
今日ビジネスアカデミー2月からあったやつの最終回で、
今日も東京でね、東京駅のすぐ近くの会場で朝の10時から懇親会も入れたら夜の9時ぐらいまでかな、やったんですけどね、
もう本当に一瞬でした。もうめっちゃ一瞬で終わりました。
チャーキさんもこんばんは。なんとなく今日の話はチャーキさんにも聞いてほしいなってなんとなく思ってたので来ていただいて嬉しいです。
今日私は東京にいました。東京のビジネスセミナー受けて懇親会行って、
今日は佐々木くのさんと写真も撮れてすごく嬉しかったんですよね。
今この背景にしているバラっていうのは、リタっていう佐々木くのさんがやってる株式会社のテーマカラーがネイビーなんですね。
なのでそのテーマカラーのバラを今日1人1個ずつ修了書と一緒にいただいて、
この写真では見えないんですけど、実は下の方にリタっていうシールみたいなやつが貼ってて、
プラスリタのアクセントカラーがゴールドなんですけど、そのゴールドのリボンが巻かれてて、
なんかいいなと思って、私もちょうど7月7日の会社の設立の祝賀パーティーやる予定なんですけど、
すごいそれのグッズの参考にもなりましたね。
エリーさん、カリンさん、東京いるからソワソワしました。
エリーさんありがとうございます。
今日は勉強したのは、まさに私が今やってる出版ですね。
出版と広告の話をちょっとして、あと振り返り。
この2、3、4、5、だからもうちょっと5ヶ月。
この5ヶ月の振り返りをチームのメンバーと一緒にして、っていう感じでね。
懇親会ではチームのメンバーとも話しつつ、
イクノさんとも直接お話できるっていう感じでめちゃめちゃめちゃめちゃ面白かったんですけど、
全然泣くつもりなかったんですけどね。
イクノさんも泣いてしまったっていうのもあるし、チームメンバーがちょっと最初から泣いてるとかもあって、
見ると泣いちゃうタイプなんですね。
だからなんかもうめっちゃ泣いてましたね。
何が悲しいのかもよくわかんないけど泣いてましたね。
イクノさんはこの講座が最初で最後の講座って言ってたんですよ。
SNS起業家とかを2Bの起業家に育てる、要は事業家に育てるみたいな気も入りの講座だったんですけど、
ご自身はPRの会社をされてて、それを日本一にするという夢がありますのでね。
それに向かって今年とか今後はそこに集中されるっていうことなので、
しばらくそういうのされないみたいなんですね。
でも私ね、今日ね、一個めっちゃワクワクしたことがあって、
佐々木イクノさんが本を出すらしくって、
それの出版記念パーティーを全国でやるらしいんですね。
全国でやるんだけど、各地でやるときのコーディネーターを募集っていうのがあって、
私これやりたいと思って、これね、立候補しようと思って、今その文章も考えてます。
それ来たら1番に応募しようと思ってて、
だから実は今日これね、寝るじゃないですか、寝ないんですよ私は。
多分それを、申し込み本みたいなのが朝とかに送られてくるんで、
1番に応募したいので、自分の実績とかをちょっと言えるなと思って、
ここは結構私の出番だなと思ってね。
だから独立パーティーとか過去のセミナーとか、本業時代からいろいろやってますのでね、
そういうコーディネートをしてきたっていうね、経歴をまとめておいてね。
でも来た瞬間に秒で応募しようと思ってまして、
そうすると、生野さんが大阪に来てくださるんですよ。
そう、だからね、ちょっとこれ私絶対やりたいなと思って。
チャーキさん、カリンさん、涙もろいイメージ。
確かに私もね、そうなんですよ。
だから生野さんと私はタイプはもちろん全然違いますしも、
いる世界が全然違いますけど、
でも、なんか多分ちょっとそういう似てるところもあるから、
なんていうかな、共感したっていうところもあると思うんですよね、
起業家さんとして。
やっぱちょっと人間らしいところがあったりとか、
涙もろいところがある。
で、涙もろい人って私個人的にはやっぱね、
自分も頑張ってるから涙もろいんだと思うんですね。
そう、だからなんかやっぱタイプが似た人な部分も実はあるんじゃないかなと思ってね。
で、あと本当にどうでもいい今日の収穫としてはね、
なんか生野さんがスタイフで喋られてる時に着ているワンピースがすごい可愛くて、
私できたらそれに似たやつ欲しいなと思ってて。
そう、で今日ね、ご本人にね、ご本人がちょうどそれを着ていたのでね、
最後お話しした時に、
自分がそのアメブロのね、トップブロガーとかやってて、
で、生野さんももともとアメブロされてて、
そこから事業家になられてるから、
私も今それを目指して、
頑張ってます。ありがとうございますという話と、
そのお洋服がもう好きすぎるので、
ちょっと服のブランドを教えてくださいっていうのを言って、
無事聞きました。
エストネーションでしたね。
そう、ちょっと同じタイプのワンピースはなかったんですけど、
なんかすごい素敵だったのでまた見に行こうかなと思いました。
はい。
あ、嬉しい!
ミカさん、カリンさん、今日はありがとうございましたということで、
早速着ていただいてありがとうございます。
こんな深夜に。
ありがとうございました。
今日私今ね、大阪なんですけどね、
今新幹線で帰ってきて、
自宅の近くまで帰ってきたんですけど、
いつもの恒例でですね、
ここで今道に立ってるんですけどね、
ここでちょっと今日のアカデミーのことを
ちょっとアウトプットしてからね、
帰ろうかなと思ってます。
はい。
で、そんな感じの、
涙の最終回だったんですけどね、
本当にね、
この5ヶ月でね、
ブランディングとか、発信とか広告とか、
今日だったら出版とかを、
めちゃめちゃ具体的に教えてもらえて、
特に今日学んだところは出版というので、
私がね、6月からスクールに行けますので、
結構知識を今ね、出版について集めてて、
何なら今もうね、出版講座できるので、
でもなんか、
本当に全部使えることばっかりだったので、
やっぱりその講座としての質がすごく高かったな、
っていうのがまず感想ですね。
具体的なアプローチの重要性
自分もね、全然レベル感は違いますけど、
自分で今講座とかやっていて、
その中で意識してるってことが、
何ていうか、
抽象的になりすぎないってことなんですよね。
なので、
その中で意識してるってことが、
中傷的になりすぎないってことなんですよね。
何ていうか、
抽象的になりすぎないってことなんですよね。
具体的にじゃあどうしたらいいのか。
例えばどうしたらいいのか。
これをね、なんかすごくこう、
入れることを私は意識している部分があったんですけど、
なんかね、
生野さんの今日の出版の資料にしてもね、
出版社にどうやって企画書を出すかっていうことをね、
めちゃめちゃ具体的にステップ論的に教えてもらったんですよ。
これが私的にはめっちゃわかりやすくて、
あ、やっぱりそうだよねと。
やっぱり具体例も大事だよねと、
いうふうに思ったので、
これ早速真似させていただこうってね、
思いましたね。
だから講座の組み立て方とか、
その資料の中での抽象と具体化の
行ったり来たりがあるんですけど、
その、何ていうかな、
塩梅っていうんですか。
うん。
全部こう根節丁寧に1から10までね、
教えるっていうのは、
なんか人の考える力を奪う気がするので、
私はあんまり好きじゃないんですけど、
でもかといって、
何もやったことない人に、
抽象的なことだけ言っても、
じゃあ具体的にどうしたらいいの?
ってなると思うんですね。
そこのなんかすごくバランスがやっぱりね、
あ、すごいなって思いましたね。
うん。
ミカさん、お疲れ様です。
さすがカリンさん、
今度やっとんでもないです。
すいません、本当にありがとうございます。
あ、ゆうすけさん、こんばんは。
お疲れ様です。
僕は今からお風呂入ります。
遅っ。
ゆうすけさんも結構夜型ですかね。
うん、ミカさん、
本当にすごい4ヶ月だったなぁ。
本当ですね。
というか、そんなビジネスアカデミーの方が
出版への道
今来てくれるのが私嬉しすぎて、
本当にありがとうございます。
そう、でも本当にすごい4ヶ月でしたよね。
うん。
なので、なんか一つ私が学びとなったのは、
まぁね、
あのー、
コンテンツの作り方というかね、
うん。
だって今日の出版の、
あのー、講義がね、
午後から2時間くらいあったんですけどね、
その時間でもう企画書できましたからね。
そう、2枚ものの企画書がもうほぼ完成して、
うん。
なんかその本のタイトルと、
うーん、概要とか特徴とか、
そのー、
類書との、
何ていうのかな、
差別ポイントとか、
あと自分のプロフィール。
で、私の場合はね、
教書で、
えいこさんと一緒にね、
ちょっと本出したいなと思ってるので、
ちょっとえいこさんのプロフィール、
事前にもらっといたんで、
ちょっとそれも入れて、
で、
目次をあとちょっと作ったら、
一応もうね、
編集者とか出版社に送れる状態になってるんですよね。
うん。
で、これを、
えーと、
ただどうやって出版社に持ち込んでいいのかが、
本当によく分かんなかったんですよ。
だから出版スクールにも通うことを決めてて、
で、それ自体は別にいいんですけど、
なんか自分でもできることは、
もう同時並行的にやりたいなと思ってて。
だからね、
今月中にちょっと出版社20社、
うん、
ちょっとね、
あの私はアタックしようという風に、
あの今日やり方を具体的に聞いたのでね、
うん、
やってみようと思いますので、
その結果をね、
またこちらでもお伝えしたいと思います。
ビジネスセミナーの影響
20社ね、
あの応募してどうだったのかというね、
はい。
でもそのぐらいすごく具体的に前に進めるね、
プログラムをすごく考えられていて、
うん、
なんかすごくそれは提供者として勉強になりましたね。
うん、
だからね、
私本当に、
もし自分が本出せるようになったら、
本当に出版セミナーできる気がします、
私。
はい。
えー、
玉木さん、
抽象的すぎると分かったような、
分からないようなって終わってしまいます。
そうなんですよね。
でも結構見けると抽象度高いもの多いなっていう印象なんですよね、
私の中では。
だから、
私ももちろん抽象的なこと言うこともたくさんあるんですけど、
でも私は、
なんていうのかな、
うーん、
やっぱりすごいなと思う人とか、
分かりやすいなと思う人とかのやつってやっぱりね、
このバランスが絶妙だなと思うんですよね。
抽象的なこと言って、
つまりそれ何なのって思うときに具体例が出てくるとかね、
具体例がたくさん出てきて、
それって何なのって言ったらそれも教えてくれるみたいなね、
だからなんかその割合はやっぱすごく大切ですよね、
うん、
っていうふうに思っているので、
私はやっぱりそこのバランスをね、
今後も追求していきたいなっていうのを思いましたね、
うん、
あ、おはるさんも、
今日はね、
ちょっとこの話は本当にね、
おはるさん、
北への星のおはるさんにもぜひ聞いてほしいんですけどね、
うん、
そんな感じで、
まず一つ私がね、
ビジネスセミナーに入って、
アカデミー、
5ヶ月やって、
よかったと思ったのは、
やっぱそのコンテンツの質、
ですね、
うん、
これがすごくやっぱり高かったし、
実際私今新事業の方でね、
いろいろ今、
皆さんには見えないところで取り組みを進めてましてね、
そのえいこさんとの新事業をね、
とあるビジネスピッチに出そうと思ってね、
今そのためになんか、
YouTubeで動画撮らなきゃいけなくて、
ふふふ、
でそれを、
なんか、
私とえいこさんの事業っていうのは、
その研究を一般の人に下ろしていく、
シェアしていくっていうコンセプトでやるので、
研究所みたいなところでYouTubeを撮りたいと思ってて、
でそんなとこ、
私一人だったらできないんですけど、
えいこさんが、
なんか知り合いの人にそれをお願いしてくれて、
研究所風のスタジオみたいなのがあって、
そうそうそうそう、
で今ね、
そこを手配してるとかいろいろあるんですけど、
え、なんでその話になったんかな、
まあそういうのを進めてるんですけどね、
でその中で、
やっぱりお会社さんとの接点がやっぱり今増えてきてるんですよね、
でそうすると私たちの事業、
事業名っていうのはもう決まって、
書評登録とかこの後するので、
なんていうかな、
もう説明資料が、
とか提案資料を作っていい段階なんですよ、
でそれも今一応作ってて、
でそれが何をベースにしてるかっていうと、
このリタでいただいたテキストなんですよ、
これは多分ね、
美香さんしかわかんないと思うんですけど、
テキストもめちゃめちゃ優秀、
優秀というかなんかすごい具体的なので、
普通に今日学んだことをそのまま使えるんですよ、
だから私の今事業化がね、
ちょっとずつ進んでるのは間違いなくこのビジネスアカデミーのおかげで、
うん、
もう本当にそれを超具体的に使っていますし、
この後の出版の企画書を書くやつも全部もらってるのでね、
だからテンプレ企業とかいうのは私はあまり進めませんけど、
その抽象的なことをわかった上で、
ある程度こっちが具体例を示してあげることはやっぱり、
めちゃめちゃ価値だなというふうに感じましたね、
で、
新しいマインドセット
そういうのもいろいろあったんですけどね、
それのそのコンテンツの中身以外で、
私がめちゃめちゃ勉強になったことのもう一つとしては、
タダイシ社長に2回、
直接お話をさせていただいたりとか、
講演いただいたことですね、
これはめちゃめちゃでかかったですね、
それによって、
やっぱり自分が何かできないって思うことって、
単なる思い込みだなというふうにすごく思わされた、
これはタダイシ社長もそうですし、
周りの起業家さん、チームメンバーとか、
基本私よりも進んでる方ばっかりでね、
皆さん法人化されて、株式会社化されて、
みたいな方ばかりなので、
なんだろうな、
もう進んでることが当たり前だし、
皆さんそれぞれに動かれてたんですね、
タダイシ社長とかにね、
私法人化がとかね、事業がとか言ってもね、
そんなんできるじゃん、
今すぐやったらいいじゃん、
みたいな感じだったんですよね、
そうそうそう、
だからもう私の言い訳がことごとく崩されていって、
もっと軽くやっていいんだ、
みたいなことを前から分かってはいたんですけど、
あの感じで言われたらもうね、
逃れられないっていうかね、
あみかさん、あれは人生変わりましたよね、
そうですよね、
私あれだけでもめっちゃいく価値あったなと思ったんですよ、
あれを2回聞いて、
かつ懇親会で目の前で、
お前は大丈夫だ、
お前は大丈夫だ、
みたいなこと言われたらもう、
変わらない人の方がおかしいぐらいの感じになってくるんでね、
あれはかなり衝撃的でしたね、
私その時の話もね、
スタイフで過去にさせてもらってるんですけど、
やっぱ再生数もめちゃめちゃ伸びてますからね、
やっぱり私を介してタダイシ社長を知ってくださった方も、
そのエネルギーを感じるっていうことなんで、
どんだけタダイシ社長のエネルギーがすごいのかっていうね、
ことの証明にもなりますよね。
だからね、そこのマインドが2月の時と今で、
全然違いますね、私の中で。
私がやりたいこと、新事業やりたいとか、
TVやりたいとか、本出したいとか、
いろいろあるんですけど、
全てが今すごく簡単に見えます。
もちろん全然簡単ではないとは思うんですけど、
すごい近いことに思えるようになった。
なのでそのマインド的な収穫としては、
実際に具体的に出版とか、
いろんな事業の話を聞くことによって、
これ私でもできるんじゃないのって。
しかもできるって言われてるからね。
できるんじゃないかっていう気になってきて、
それによってすごく身近になった。
だから全てが夢とかじゃなくて、
自分が叶えるべきこととして、
リストアップされちゃったみたいな感じなんですよ。
これが2月の私は、
全然そう思えてなかったんですね。
私が、
そんな独立なんてって、
思って独立してたくらいの感じなんで、
会社化とかも全然、
2月の時点ではそこまでは考えてなかったし、
しかも株式会社化とかも全然考えてなかったし、
出版もいつかしたいとは思ってたけど、
自分のタイミングですると思わなかったんですよ。
別に出版が決まったわけではないけど、
出版にコミットして自分が動いていくって全く思ってなかったんですよ。
だからね、
すごいなと思います。
すぐそこのコンビニレベルになりましたよね。
そうなんですよ。
朝起きてね、
今日ビジネススクール行くって言ったら丸の内とか行くやろと。
夢を叶えることなんて簡単だというのを、
本当に普通に言われてるんで、
ワンチャンそうかなとか思ってくるんですよね。
このマインドセットがめっちゃ大きかったなって思いますね。
これはでもね、
体験した人じゃないと分かってくれないと思うんですよ。
多大社長の圧倒的なオーラとかね。
圧倒的に人を応援する、誰よりも人のことを信じるっていうね。
だからね、それを体験できてね、
あれはもう本当に価値があったなと思いますね。
あとね、出版身近に感じたっていう例でいくと、
私経営者ミーティングっていうミーティングのチームメンバーが
5名いまして、私以外にね。
皆さんね、先を行く先輩、
企業家の先輩なんですけど、
すでにね、本を出されてる方がお一人、
有名な方でね、いらっしゃって。
本出しててね、すごいとか思ってたんですよ。
そしたら今日、もう一人の人が、
今日本の出版が決まったんですよ。
すごくないですか?今日ですよ。
しかもビジネスアカデミーで出版の話になって、
企画書とかこうやって送るんですよ、言ってる時にね、
ちょうど出版の企画会議の最終化なんかに
それがかかってて、
そのアカデミーの最中に通ったんですよ。
そう、だからね、私のチーム5人いるんですけど、
5人中2人が著者になったんですよ。
すごいなぁと思って。
そうなるとやっぱり出版とかっていうのは、
めちゃめちゃ身近なことになるんですよね。
取材とかもそうですし。
周りの人を変える重要性
だからね、やっぱり周りの5人変えるのが早い。
よく私はね、このスタイフとかではね、
何か手取り早く変えたいんだったら、
そういうので、周りの5人を何も変えないまま、
自分の行動だけを変えるのはかなり難しいと。
かなり逆流する力が強い。
だからそれよりは周りの5人の当たり前を変えたら、
自分の当たり前が変わるわけなので、
逆流とかする意識なくね、
気づいたら変わってるみたいな状態になるし、
気づいたらホンダしてるとかね、
気づいたら株式会社化してるとかね、
そういう感じになると思ってたんですけど、
本当にそうだなっていうことを実感してます。
おはるさんすごい流れが来てる。
そうなんですよ。しかもその人と私、
今日同じ席だったんですよ。
同じテーブルだったんですよ。
ビジネスアカデミーの席は、
今日途中まで自由だったんで、
なんかくじ引きで決まったんですけど、
その瞬間に立ち会ったんですよ。
だから私もちょっと頭おかしくなってきてたんで、
自分が出版できるような気になってきた。
自分が今日なんならワンチャン出版できたんじゃないかみたいな、
錯覚に陥ってきてね。
ちょっともうわけわかんなくなってきてたんですよね。
自分も最近出版のことやってましたしね。
でもすごい良い流れ来てるなと思って。
やっぱり周りの5人が変わり始めるときって、
その人たちにステージアップのチャンスが来るときっていうのは、
自分もチャンスなんですよね。
だからすごい良い流れに乗れてるなっていう感じがしてますね。
だから出版については本当に、
出版プロセスの理解
この1ヶ月くらいでめちゃめちゃ詳しくなったんで、
あとは私が実績さえ出せばね、
いつでも私はね、
これをコンテンツ化できるような気がしてますので、
そのためにも実績作りのためにもね、
出版スクールに行くっていう方法と、
あとは、
自分で出版社に売り込みっていうのが、
大きく分けるとこの2つあると思うんですけど、
一応どっちも経験していった方が語れるかなと思うので、
それをまさにね、
5月はまず自分で出版社にアタックしていく、
20社目標でアタックしていって、
6月からは出版スクール行って、
6月にコンペ、60社くらい来られる人の前で
プレゼンをして、
直接ね、自分の企画を通してもらうみたいな、
ちょっとそれをね、やっていきたいなと思ってます。
よしこ、こんな時間でも暑い感じさせそうなんですよ。
むしろね、こんな時間だからもう頭がおかしくなってきてて、
暑くなってるんですよね。
あれ、カリンさん来月出版ですよね。
よしこは嬉しい。
確かに来月でしたね、みたいなね。
よしこ、本人材と言われたので、
その時が来たらぜひよろしくお願いします。
そうなんですよね、私ね、出版のこと最近1ヶ月くらい集中的に勉強して、
かつ元々本がすごい好きだから、
本に割と詳しいんですよね。
多分どの出版社がどういう本出してるかとかね、
最近どんなトレンドの本が売れてるかとか、
それから10年前とどう変わっているかとか、
自分がいろんなサンプルを見てるだけに結構詳しくて、
だから詳しいことを1ヶ月で学んだから、
今本当にリアルにめっちゃ詳しくて、
そういう風になってくるとどういうことが起こってくるかというと、
人のことを見た時に本の軌軸で考えちゃうんですよね。
この人はキンドルと本の出版どっちがいいんだろうとか、
例えば本で言ってもダイヤモンド社なのか、
高団社なのか、
日経BPなのかとかね、
人によって全然違いますよね、パル出版なのかとかね、
そういうのもすごく意識してね、
見るようになりましたね。
だからよしこについてはね、よしこは絶対に本を出した方がいいと思うんですけど、
どの出版社がいいかというところまでちょっと私は考えておきます。
よしこに対して。
だからよしこはね、
とりあえず私今月企画書20冊送ってみるんで、
それでもしちょっとでも結果が出たら、
ちょっとそういうのはやってみてもいいんじゃないかなと思うんですよ、
ただなんでね。
だから私やっぱりなんか、もし自分がこの出版でね、
結果が出たりしたら、
出版スクールはすぐは無理なんですけど、
企画書とかの持っていき方ぐらいは全然シェアできると思うんで、
私の周りの本人材の人を対象としたね、
超スペシャルシークレットセミナーみたいなやつやろうかなと思ってるんですよね。
超スペシャルシークレットセミナーみたいなやつやろうかなと思ってるんですよね。
でも絶対本向きかそうじゃないかっていうのはあると思うんで、
ちょっとそこに対象の条件とかね、
そういうのは考えなきゃいけないかなと思うんですけどね。
よしこ、また本人材増えた。
本人材ね。
よしこのストーリーが壮大になってきた。
本ってやっぱり先生っぽい人は絶対向いてると思うんですよね。
先生っぽい人だったりとか、
言葉遣いにすごく特徴がある人とか、
言葉遣いがやっぱりやや先生寄りな人っていうかね、
語彙が豊富な人とかね、
あとはよく本読む人ですよね。
そういう人は本当に向いてるなって思います。
出版準備と戦略
ちなみにこの出版については、
今日のアカデミーでも4,5人ぐらい美香さんいらっしゃいましたよね。
アカデミーの中でPR塾っていう、
イクノさんがやられてるPR系の塾の受講生で、
かつね、イクノメソッドに出版されてるんですよね。
そのイクノメソッドに従ってね、
企画書を応募したらね、
5社に送ってもすぐ決まりましたとか、
そういう人すごい多かったんでね。
なんかすごいなと思って見てましたね。
だからね、私これ結構ね、
自分の興味のあることには私オタク魂を発揮するのでね、
出版っていうのは一つ私にとってね、
いつかは柱になるような気がなんとなくしてますね。
たまきさん、すごいみんなの本書いたい。
そうですよね。
よしこ、シークレット会嬉しいよ。
あさひさん、出版社のタイプ分けは新鮮ですな。
そうそうそう、出版社のタイプ分けね、
なんかできるような気がします。
美香さん、いましたいました。
すごい、頑張りましょうね。
今日でなんならできましたもんね。
そう、企画書って皆さんね、どんぐらい時間かかるかというと
2、3時間ですからね。
だからやっぱり企画書ワークショップみたいなのは需要あるなと思ったので、
自分がちゃんと実績詰めたらできるなと思いました、普通に。
その場でも書いちゃうみたいなね。
そしたらあとは提出したらいいだけなんで、
提出の方法とかやっぱあるのでね。
それは出版スクールでもそうだし、
今日のえくのさんのアカデミーでもシェアいただいたので、
なんかお伝えできることあるかなと思います。
本業PRなので、そこのスクール自体気になっている。
そうですよね、そうそう、今度また聞いて、
いろいろ情報は出せるので。
西原さん、企画書とか敷居高く感じるじゃないですか。
だけど、そんなことないよっていうのを私はやりたい。
だから私やっぱりSNS起業家と
やっぱり事業家の架け橋にね、
いつか慣れたらいいなと思ってまして、
それのきっかけの一つって多分出版だと思うんですよね。
えくのさんも本出した方がいいって言ってましたしね。
だけどすごく遠いんですよ。
こういうSNS聞いてる人とかからしたら、
本ってめちゃめちゃ遠くないですか?そんなことないですか?
私はずっと遠かったですね。
だけど調べれば調べるほどに、実は遠くない。
知らないだけなんですよね、それこそ。
知らないだけ。やり方わかんないじゃないですか。
それ聞いたら、
多分最短5時間ぐらいでできます。
と思います、私は。
まず流れを知る。流れを知って、
出版社が何を求めてるかっていう、
全体の構造を知る。
これは出版セミナーの方で学んだことなんですけど、
それを知った上で、具体的にどんなステップでやっていったらいいのか。
その時にどういう会社に送ったらいいのか。
そもそも何をどう送ったらいいのか。
これまとめて5時間ぐらいで多分できますね。
っていうふうに思いますね。
朝日さん、そういう会社員の人、得意そうな仕事に苦手意識が。
なるほどね。
そういうのはもしかしたらあるかもしれませんよね。
どっちかっていうと、多分会社員の人の方がそこは慣れてると思います。
会社員の人って結構難解な資料を作ったりするじゃないですか。
私もそうだったんですけど、
そういう私とかからすると今日超楽勝で、
多分そういう感じなので、
会社員出身の人はまず絶対やった方がいい。
会社員出身でかつ私から本向いてるって言われた人は絶対やった方がいいと思います。
そう。
吉子、私の好きなワード知らないだけ。
そう、ほんと知らないだけ、朝日さん。
ちゃんとしたビジネスメールとか苦手、習ったことないからということでね。
でもそういう朝日さんでも、朝日さんは言語化力があるわけなので、
サンプルさえ見てたらできるんですよ。
だからサンプルをちゃんと作ろうって思いました。
だからそのためには、
企画書が通ったサンプルを私が持ってないといけないんですよね。
だからね、せめてそこぐらいまでは。
ちょっとやってからね、このシークレット会をね、
ちょっとやりたいなと思ってます。
吉子、企画書は確かに書けますもんね、倫理等したり。
そう、だからそういうことができちゃったら余裕なんですよ。
なんなら今日企画書の9割を2時間で書きましたからね。
しかも今、チャットGPTとかもありますから、
しかもサンプルもありますから、
やっぱできるんですよね。
ただそのためには、ある程度どんなテーマで書きたいかっていうのが
決まってないとダメなので、そういう意味では
そこのテーマをまず考えるっていう回が多分あって、
あとね、戦略的なプロフィールも多分考える必要があるんですよね。
私はちょっとそれ別でやってたので、
それができてる部分もあるから、
必要なこととしては、著者のプロフィールと、
あとはどんな人に対してどう訴求していくかっていうのと、
その市場の穴みたいなことをちょっと語っていく。
それを企画書にまとめるって感じなんで、
5時間でできるって言いましたけど、
そのベースも必要な気がするんで、
多分セミナー3回ぐらいに分けてやったらいいんちゃうかなっていう感じはしますね。
はい。
アサヒさん、本の内容をエンタメで書く自信はある?
そうですよね。そうだよね。
アサヒさんは多分そっちの方が得意な感じはしますよね。
その場合はでもそういうのを書いてもらうっていうのもありますからね。
そう。
で、
今回のビジネスアカデミーって思ったのは、
やっぱり出版とか法人化とか事業が、
株式会社化の準備
5ヶ月前に比べてもう圧倒的に短いなってますね。
もう圧倒的です、これは。
もう普通にできると思ってる。
株式会社化とかもするつもりなかったんですけどね。
今日無事に、一応その税理士さんに
株式会社化の一部の書類をちょっと提出して、
それ受理してもらったので、
一応私の会社名で登録をする準備を
ここから正式に進めてもらうことになりました。
はい。
なので、もう逃げられないですよ。
そうそうそうそう。
よしこ、ダメだ寝られない、お野菜。
そう、だからね、
なんかワクワクしてますね、すごくそういう意味では。
えりさん、カニさんの進化が止まらない。
進化なのか分かんないですけど変化はしてますよね。
だからね、一応その株式会社化の名前も決まって、
そうそうそうそう。
新事業の方もね、
さっき冒頭の方では言ったんですけどね、
ビジネスピッチに出るってことになってるんで、
そのためにYouTubeで自分の事業の説明をしないといけないんですよ。
それを研究室っぽいところで撮りたいっていう話を
えこさんとしてたら、
えこさんが知り合いの会社で研究室のスタジオを
持ってるところがあるから、そこに交渉してくれて、
そしたら向こうがノリノリで、だってSNSとかで公開したら、
自分たちの宣伝にもなるじゃないですか、
とかって言われてね。
だからなんか良かったんですよ。
だからそっちはそっちで今進んでまして。
そうなると2Bの接点が今出てきてるっていう感じなんでね。
すごくやったことないことなんで、
すごいワクワクする。
でもその中でビジネスアカデミーで具体的に
会社にどんな提案資料を送ったらいいのかとか、
お守りみたいな感じなんですよ。
ここでもらった冊子なんですけどね、
ビジネスアカデミーのやつは本当にそのまま企画書のやつも含めて
全部使えるので、
私は素直にやっていこうと思います。
カリン社長ということでね。
代表取締役社長ですもんね。
受けますよね。
アサヒさん、すごい爆速。
ごめんなさい、暴走族の音がね。
デザインとAIの使い方
どっか行きました。
会社のロゴも実はね、
昨日オーダーをして、
会社のロゴは元々福本春さんとの
カヨンツアーのLPをお願いしてたデザイナーの方がいらっしゃって、
いつもすごく丁寧な仕事をされる方なんですね。
その方が会社のロゴをやってるってことだったので、
その方にお願いをして。
チャットGPTはロゴ系はダメですね。
私の会社のコンセプトって、
とあるモチーフをテーマにしてるんですね。
だからそのモチーフを大人かわいい感じで、
あまり大げさじゃなくやってくださいって
チャットGPTにお願いしたら超大げさに出てきて、
ふざけてんのかって言ったら、いやふざけてはないですとかって言ってきて、
もうダメだろみたいな感じで怒ってましたね、朝から。
それやめろって言ってんだろみたいな感じでね。
イメージ案とかもいけないんですか?
あのね、イメージ案は一応書いてくれるんだけど、
ダメですね。
だからこういうのはやっぱデザイナーさんだなって思いました。
すごくシンプルだったり、自分の中でめちゃめちゃ構想が固まってるんだったらいいと思いますけど、
あんまり相性は、イラストは今んとこ良くないですね、私は。
ちゃんとえりさんみたいにイラスト生成についてめちゃめちゃ学んだらいいけど、
チャットGPTの指示文だけでは、
なんていうのかな、ちょっと難しいなって思ったし、
私はあんまりそこ別に極めなくていいなって思ったので、
私の場合はロゴはデザイナーさんっていう感じですね。
ヨシコ、カリンさんとはAIのレベル感と使い方についてめちゃくちゃ話せる気がします。
ありがとうございます。
あさひさん、そっか。
チャッピーも得意不得意っていうのもあるし、
あと自分とチャッピーと、私の場合はブレインですけどね、
自分とブレインとの相性とかもあるからね。
やっぱ自分がいい使い方、なんていうかな、したいですよね。
ただ結構ロゴは手間の方がかかる気がするんで、
ここは今のところは人にお願いした方がなんとなく優位な感じはしますね。
あさひさん、イラストって専門性高いから、
それ一般の人ができたらデザイナーさん渡すとき精度上がってよかったのにねということで。
そうそう、だからね、
ミネさんがロゴを一旦チャットGPTで作ってもらったってやつ見せてもらいましたけど、
それめっちゃ良かったんですよ。
だからすごく具体的に説明できたりとか、
ある程度固まってる人はそれでいいと思うんですけどね。
なんかその微妙なニュアンスみたいなところを、
人って結構見てから判断もしたいじゃないですか。
そういう調整みたいなのはやっぱり人の方ができるなって感じしましたね。
あさひさん、受注側からするとイメージもらうのが一番早い。
そうですよね。
でもね、私が今お願いしているデザイナーさん、マジで優秀なんですよね。
だから私はこの人にね、全権をね、委ねようと思ってるんですよね。
よしこ、ロゴは会社の命ですしストーリーもある。
そう、ストーリーとかそういうのはすごく私固まってるので、
そこをちょっと形にしてもらうのはお願いしようかなって。
あさひさん、チャッピーへの支持はイメージ力ないと難しい。
プラス言語化能力。
しかもそれがなんかね、違う風に伝わってるっていうか、
チャッピーの受け取り力もそんなに強くない気がするから、
やっぱりここは人の方が私は楽ですね。
チャッピーにどうやって受け入れられるかを考えることよりも、
だから好みの問題ですよね。
あさひさん、だったらイメージはデザイナーさんに渡した方が。
そうそうそうそう。
その言語化がすごく得意で、慣れてる人とかはね、
チャッピーでもいいとは思うんですけどね。
でもなんとなく今の感じでいくと大したもの出てこないんですよね、やっぱりね。
だからデザインがすごいシンプルな場合は、
人との協力の重要性
チャットGPTでもいいような気はしますね。
で、あと何だったかな。
そんな話ですかね。
私は出版ね。
これは今月中に20社企画書を作って送るっていうのと、
来月は出版スクールを通い始めますというので。
法人化が迫ってくるというのでね。
2月の段階ではこんなに私が2B寄りになれると思ってなかったんですよ、今のタイミングで。
だけど新事業の方もね、いろいろね、
商標登録とかね、ビジネスピーチとか始まったりとか、
ちょっとエコさんといろんな場所に顔を出そうとか思ってるんですけど。
なんか意外にそういうこともできるようになったりね。
あと今日ね、私の考えている新事業について、
講師の方にちょっと相談しに行ったんですよ。
そしたらね、
私は実績がないから、
なんていうのかな、
しばらくは知り合いの人のつてでね、
ベンチャー企業とかの研修とか、
いろいろそういうのを取りに行ったらいいかなって話を知ってたんですけど、
その人曰く、
あ、よし子、私もそろそろ失礼します。
楽しいお話が聞けて嬉しかったです。
ありがとうございます。もう一時ですもんね。
お話聞いてたら外交官時代の話を本にしたくなりました。
7月7日も楽しみにしてます。
あ、嬉しい。チャーキさんも絶対本人材ですからね。
その話はまたさせてください。
で、なんだったっけ。
それで、
なんだかんだ40分も話してるから、
私もそろそろ帰ろうと思うんですけどね。
えーっと、なんだっけ。
何の話をしようとしたのかすら忘れましたね。
そう、だからね、本をね、
そんな感じで出したいとか思えるようになったり、
新事業のところもできるようになったり、
すごいありがたいなと思ってて、
それの相談を今日講師の方にしたら、
確かに研修としての実績はこれから作っていくものなんだけれども、
私のこれまでの経歴とかね、
あと、えいこさんの経歴、
私の経歴は結構どうでもいいんですけど、
えいこさんの経歴が本当にすごすぎるので、
本当にすごすぎるので、
何なら本出しちゃってますしね。
しかも複数出しちゃってるんで、
だからそれをきちんと書いたら、
全然いけますよって言われたんで、
やっぱりその提案資料も今作りつつあるんでね、
やっぱりそれをしっかり作って、
会社さんにアプローチしていこうと。
そのアプローチの方法も今日聞いたんですけど、
これもめっちゃ面白かったです。
皆さんがもし企業案件取りに行きたいと思って、
行こうと思った時に、
まずリスト化をする必要があるらしいんですね、
対象の会社。
それどういう風にリスト化していくかっていうの、
イメージ湧きます?
私はずっと湧かなかったんですね。
だけどその答えも今日また発見しましたので、
だからやっぱ知らないだけなんだなって思いますね。
全然自分でもできる。
SNSの企業と事業には深い溝があると、
勝手に私たちが思っている。
私たちというか、私は思っていた少なくとも。
だけど、やっぱり私ずっと8年ぐらい発信してきてね、
お手企業でも勤めてきてってなると、
やっぱ全部つながってる。
全部つながってるから、
2Bへのシフトっていうのは、
もちろん難しい部分はあるんですけど、
でも今何の力を使ってるかっていうと、
会社員の時の力をすごい使ってる気がするんですよね、私はね。
会社員の時の提案資料を死ぬほど作ってた時とか、
偉いおじさんのね、
AIおじさんを動かすための資料を作ったりとか、
それがすごく生きてる気がするから、
やっぱ無駄なことないし、
会社員出身の人が2Bに行くのは、
やっぱそんなに難しいことじゃないなって思いましたね。
ただやり方は結構違うんで、SNS企業とはね。
だからそこはやっぱり学んだ方がいいんじゃないかなっていうのは思いますね。
だから私もいつかそれをお伝えできたらいいなっていうのは思います。
そんな感じなんですけどね。
ご縁いただいた皆さん、
今回経営ミーティングチームのメンバーが、
私以外に5人いるんですけどね、
そのメンバーで今後も経営者ミーティングをやっていこうという話になりまして、
お一人が出版決まったんでね、
今度その出版パーティーをね、
記念パーティーをみんなで企画したらいいんじゃないかという話になってましてね。
だからそれぞれの方が私よりも大先輩なので、
みんながそれぞれ成功していったらね、
なんかすごいことになっちゃうんじゃないかっていう話をしてて、
そういうのすごい面白いなって思いましたね。
だから本当にリアルに人生変えたいんだったらね、
周りの5人なんだよね。
しかも人のことを応援することによって自分もパワーアップしていくんで、
その循環をね、
もっともっと回していきたいなあなんてことを思いました。
ビジネスアカデミーでの成長
あとね、これが本当に最後なんですけどね、
生野さんがね、最後の方でお話しされてた言葉ですごく印象的だったことがありましてね、
生野さんは今回の講座が最初で最後なんですよ、
2Bに向けた事業家育てるっていう講座はね、
それはなぜかというと、日本一のPR会社を作っていくっていう思いがあって、
それに向けて新入社員も入ってきてっていう中で、
それにフルコミットする、そこに全てのリソース投下する。
そうなるとリアルで、今回みたいにね、ビジネスアカデミーとかで、
クライアントさん、2Cのお客さんと会うのは難しくなるじゃないですか。
それに対する寂しさとかもちろんあると。
だけど、やっぱり自分が本当にやりたいことのためには、
やっぱり捨てるものって必要だよねっていう話になったんですね。
だから自分の露出は減ると。
講演会とかそういうのはやったとしても、
2Cの人との講座みたいな形はなくなる。
だから寂しいけど、私は自分が本当にやりたいことのために、
ちょっとそれをやっていきますみたいな。
それを聞いた時に、私も多分そうなるんだろうなと思ったんですよね。
今はこういうふうにSNSで発信をしてたりとかして、
SNSの発信自体は好きだし、ライフワークみたいなところもあるんで、
続けていくと思うんですけど、
話している私の属性が多分ちょっとずつ変わっていくんですよね。
例えば今までだったらフリーランスでやってたけど、
7月7日以降は一応株式会社の代表取締役になったりとか、
新事業の方もおそらく何かしら動きが出ていったり、
出版とかももしかしたらいつか決まるかもしれませんので、
そういうふうになると、今度顔出しをするとかいうことも出てきて、
どんどん変わっていくんですよね。
そうなるとやっぱりちょっと寂しいなと。
まだなってないですけどね。
なんとなく今年の秋以降ぐらい、
ちょっとリアルで外に出ていく機会っていうのが減っていくっていうかね。
より2Bの人たちとの打ち合わせとか、
そっちの方が入っていくんだろうなと思うと、
寂しいなという気持ちもありつつ。
カリンさんも同じスピーチしているのを想像して泣きそう。
早すぎる。
エリーさんがちょっと早すぎますね。
妄想がやっぱ数年後っていうのが、さすが未来志向ですね。
でも本当に一つお伝えしたかったのは、
4ヶ月前の私とは今は別人ってことです。
本当に。
結果としては今別にそんなに出てるわけじゃないですよね。
すべてこれからなので。
会社設立もこれからです。
出版に向けても今これから頑張っていくところです。
企画書を出すのもこれからです。
全部これからなので、今の自分がその実績的に
2月の時と比べて何か大きく変わったかというと、
そういうわけではないと思うんですね、見え方としては。
だけど中身がめっちゃ変わったと思うんですよ、自分の中で。
怖いものが多分もっとなくなっている、今の方が。
自分の成分を変える
もっと軽くやったらいいじゃんっていう感じになっているので。
これ4ヶ月でここまで変われるのはやっぱりめっちゃすごいなって思うし、
中身が変わっているとやっぱり現実も変わるんですよね。
だから今日以降がめちゃめちゃ楽しみですね。
今日は別に皆さんから見たら今のところは何もね、
私って変わらないと思うんですよ。
だけど中身がすごく自分的に体感として変わった感があるので、
やっぱりそれが現実に反映されるのもまた結構早いんじゃないかなと
思っているので、それを楽しみにね、やっていきたいなというふうには思ってますね。
エリーさん、人事部の力を使って何とかカニさん呼ばないとということで。
そうですね、エリーさん、私が法人化して本を出したら、
ちょっと呼びやすくなると思うんですよね。
だからそういう効果もあるらしいですよ。
やっぱ本を出すと呼ばれる人が増えたりとか、
そういう効果もあるらしいですよ。
やっぱ本を出すと呼ばれやすくなるし、
例えば私にね、講演来てほしいと思っている人とかがいたとしても、
会社とか周りを説得する材料になるし、
例えば私の講座を受ける人とかっていうのを旦那さんに説得するときもね、
例えばその本を見せたらいいとかもなるかもしれないんで、
やっぱり本ってそういう意味ではめちゃめちゃでかいですよね。
っていうふうには思いますね。
エリーさんもぜひ。
講演はいつでも行きますのでね。
そんな感じですかね。
なのでね、変わりたいんだったらね、本当に周囲の5人ですよ。
もう本当にそう。
それがなかったら絶対変われなかったです、こんなに。
玉木さん、本は説得力ある。そうなんですよ。
そうそうそう。
私がすごく嬉しいのは、
本出すぞ、頑張るぞとかっていうふうに今動いてるわけじゃなくって、
自然な流れの中で動いてるんですよ。
だから4ヶ月前とかの自分は考えないようなことを今やろうとしてるわけなんですよね。
それがすごいなと思って。
それはやっぱりね、ビジネスアカデミー行かなかったら多分なってないと思います。
だからやっぱり環境ですよね。
そうって思うし、
やっぱり自分が動き続けることに私の場合は価値があると思うんでね。
やっぱどんどんこれからもね、自分の中での圧倒的。
皆さんから見てそれが圧倒的であるかどうかっていうのはわかんないんですけど、
自分の中での昨日よりも今日とかね、去年よりも今年っていう感じで頑張っていきたいなって思いますね。
そのために今日のタイトルの伏線を全く回収しないまま終わろうとしてるんですけど、
そのために私が今から増やしていくこと。
何かっていうのは、つまり2Bの仕事を増やすってことですよね。
2Bにつながるような動きを増やしていく。
それが例えば出版スクールに通うことであったりとか、
出版社に企画書を送ることであったりとか、
あとは自分の新事業のビジネスピッチに出ることだったりとか、
新事業の提案を法人様向けにやっていく。
そのために営業をかけていく。
そういうのをやっていく時間をもっともっと増やしたいなというふうに思っていて、
その代わりにやっぱり減らさなきゃいけないものっていうのがあるんですよね。
成長と環境の変化
それが何かというと、私の場合はやっぱりSNSですよね。
SNSの時間と、あとは、
SNSの時間もそうだし、多分リアルで何かをやるっていうことが
もしかしたら少なくなるかもなっていうふうに思ってますね。
なのでスタイフのライブは好きなので、
ちょっと続けていきたいなというふうには思うんですけどね。
最近の課題認識として、
もうちょっといろんな人に知ってもらいたいという気持ちもあるので、
ちょっと知ってもらうとベクトルを変えていくって言いますかね。
そういうことをちょっとやっていきたいなと思うので、
なんとなく今後は寂しくなる瞬間も出てくるような気がします。
例えば今まで付き合っていた人と付き合わないみたいなこともあるかもしれませんし、
自分の成分が変わっていくんですね。
自分の中身が今すごい変わってる感じがするんですよ。
これまでやってたことをやらなくなる。
そうなると、例えば今まで足並み揃えて一緒にやっていたような、
例えば起業家さんとかと方向性がちょっと変わってくるんですよね。
だって私は2Bを志向してるので。
それは別にいいことですよね。
起業家なんていうのは別に正解があるわけじゃないので、
それぞれの人がそれぞれの正解を歩いていくだけなので、
ずっと一緒なんてことはないと思うんですよ。
それぞれの現実創造っていうんですかね。
それぞれが理想とする世界がやっぱり違うから、
そうなるとまた見てるものも変わってくるっていう中で、
それに対して起業家さんだけじゃないんですけどね、
その周りにいてるクライアントさんだったりとか、
いろんなことがちょっとずつ変わっていきそうだなっていう気配を、
今の段階でちょっと感じてるんですよね。
それはすごく寂しかったりもするんですけど、
でも同時に自分自身も新たな人とつながってたりとかもするので、
やっぱり成長するってそういうことなんだろうなって。
成長するっていうか、
やりたいところにコミットするってそういうことなんだろうなって思うので、
やっぱり捨てることとか、
自分を取り巻く環境が変わること、
結構変わる気がします。
なのでそれをちょっと受け入れていかないとなっていうのは思ってますねっていうね、
そういうお話でしたね。
まとめるとすごく4ヶ月、非常に実りの多い4ヶ月、5ヶ月でしたね。
でもそれがやっぱり私にとっては非常にいいバランスだなと思いますね。
プレイヤーとティーチャー理論っていう話をどこかの収録でしたんですけどね。
プレイヤーとティーチャーのバランスがどのぐらいの割合が心地よいかって、
人によって違うと思うんですよ。
ずっとティーチしてるのが好きな人もいるかもしれませんよね。
自分が過去に学んだこととか、経験したことを生かして、
今その第一線のプレイヤーではないけど、それをティーチし続ける。
ティーチの技を磨き続けていく。
そういうパターンもあると思うんですね。
だけど自分は多分そうじゃないんですよね。
自分は多分ずっと第一線にいたいんですよ。
ずっとプレイヤーでい続けたいんですよ。
ずっとプレイヤーでい続けて、ずっと変化し続けて、
だから教えていくことがどんどん変わっていくみたいな。
多分ね、私はそういうタイプなんですよね。
でもね、それはすごく自分の生き方にあってて、
これまでも、例えばコンカツブロガー時代はコンカツをやっているプレイヤーだったんですよ。
コンカツの第一線のプレイヤーで。
それを教えるってなるし、今だったらワーママとしてやっている中で、
自分が発信のこととかビジネスのこととか学んできたから、
それを教えているんだけれども、
そこに私の欠点としてはずっとい続けられないんですよ。
ずっと同じことをし続けられないんですよ。
だからなんとなくそれがもう次に行かなきゃいけないタイミングだなという感じを今めっちゃ感じているので、
その次のタイミングは何かというと、
多分今は2Bだったりとかいうことなんですよ。
だからやっぱり出版ですよね。
大きいところでいくと出版みたいな感じかなって思うんですよね。
でもこの割合が私としては非常に心地いい。
やっぱり私は何かめっちゃでっかいことに挑戦してて、
やっぱり発信とかおまけでありたいんですよね。
発信とかセミナーとか長期講座とかイベント、
これは全部そういう私が日頃頑張っていることの副産物であってほしいっていうか。
わかりますかね。手を抜くわけじゃなくて、
メインで頑張っていることはいつも別にあって、
その別にあることですごく学んだことを発信にしたりとか講座にしたりっていう。
私はそのバランスがやっぱりめちゃめちゃ自分的にはホッとするんですよね。
成長とアウトプット
自分が成長している感じがある。
その成長している感じがあるから、
深夜なのに今例えば1時間ぐらいライブとかもしちゃうわけじゃないですか。
だから自分がプレイヤーとして進んでいるからこそアウトプットできるっていう、
このサイクルを回していきたいなというふうに思いますので、
これからもそんな感じで頑張っていきたいと思います。
ビジネスアカデミーでご一緒だった皆さんも本当にありがとうございました。
今誰もビジネスアカデミーの方は聞いてないんですけど、
アーカイブでもしかしたら聞く方いらっしゃるかもしれませんが、
本当にありがとうございました。
ちなみにビジネスアカデミーでご一緒だった人とは、
今月末にまた一緒にスタイフライブをするなんてお話もありますので、
ぜひそれも皆さん遊びに来ていただけると嬉しいです。
それでは今日もう1時ですよ。
もうそろそろ家帰りますよ、本当にね。
じゃあちょっとね、私はこれから疲れたんですけど、
明日は佐々木くのさんの出版のコーディネーターになりたいので、
これからちょっとコーディネーターになるための実績だけ考えてから寝ようと思います。
はい、それでは今日はおやすみなさい。
ありがとうございました。
エリーさんも、タマキさんもお疲れ様ですということでありがとうございました。
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