東京での出版スクールのキックオフ
はい、こんばんは。花凛です。今日は、今23時50分ですね。
私はね、昨日から東京の方に来てましてね、昨日はね、ヘイベルハウス様とね、あの協賛のイベントをやっておりまして、
こちらのね、スタイフにもアカウントをお持ちで、あのボイシーの方で発信されていて、あとはインスタの方でもね、
10万人アカウントをお持ちのつのみさんとね、2人で棚卸しのワークショップをやってきたんですよね。
すごい昨日はね、楽しくて、その後マリモさんとね、お菓子研究家のマリモさんとお話ししたりなんかしてね、
はい、結構楽しい。ちょっと移動はいろいろしたんですけどね、楽しい時間を過ごしました。
で、ただ今回のですね、東京のこの滞在の目的っていうのは、実はね、昨日が先に決まってたわけじゃなくて、実はね、今日が先に決まってたんですね。
今日が何の日かって言いますと、今日のタイトルにもあるんですけれども、
私がね、今通っている出版スクール、これですね、全部で一応工程としては6日間あるんですけれども、
それの2セット目っていうんですかね、これ同日同日っていうので、次平日に2回っていうので、
この2日連続かける3回っていうのがあるんですけど、それの2セット目っていうんですか、
それがあるから、今回ね、東京に来たっていうのがあります。
ですので私としてはね、実はね、今日が一番大切な予定って言いますかね。
昨日のセミナーとかもちろんすごい楽しかったんですけど、それはどっちかっていうと、私のこれまでずっとやってきてきてることなんで、
そんなに自分的になんかめちゃめちゃパワーかけるとかはなかったんですけど、
新たな出版企画の見直し
今日のね、その出版スクールっていうのは、私出版を今したくてね、スクールに通っているわけなので、
要はすごい未知の世界なんですよ、出版っていう世界がね。
なのでね、なんか、実は今日はなんかすごくね、自分にとってはすごくこう、
苦手分野というかね、そういう感じなんですけどもね。
それをちょっと無事1日また終えまして、今ちょっとさっきお風呂入って、
本当はね、また明日の朝までに出版スクールの宿題をやらなきゃいけないんですよ。
だけど、今この背景に書いてるように、ちょっとその出版スクールの仲間と言いますか、
同じ期のね、何名かの方と一緒にこうちょっとね、お疲れ様っていうので、ちょっとご飯しながら、ご飯食べてたら、
気づいたら夜9時ぐらいになってて、
で、なんか家帰って、
そう、なんかね、やろうって思ってたんですけど、寝てて気づいたら普通に。
で、さっきお風呂入って、今帰ってきたと。
はい、つまり私、23時53分の時点で、明日朝、ちょっと仕上げなきゃいけない宿題を、
まだやっておりません。
なんかちょっとやばいんですけどね。
はい、だけど、まあちょっと、何だろうな。
はい、まあちょっと2時間ぐらいかな、多分寝たので、
はい、ちょっとこの後ね、この収録終わったら、ライブ終わったら、ちょっとね、
ぼちぼちね、ちょっと明日の朝に向けての宿題をね、やっていこうかなーなんて思ってるんですけれどもね。
前回の収録で、この出版スクールに入ってね、結構その、なんていうんですかね、ボロボロだったんですよね。
そういう配信を前回した時に、結構いろいろありがたいことに反響いただきましてね。
なので、
じゃあそこからね、ちょっとどうなったんだろうって思われている方もいるかもしれないので、
今日はその3日目のね、結果といいますか、今実際に1日終わってみたその結果、
そこからの、まあなんか初感みたいなものをちょっと語ってね、
今日は行きたいかなーなんて思ってます。
はい、で、深夜枠なのでね、
私普段はあまり深夜枠に撮らないんですよね。
平日はママですしね、夜は今4歳になる息子とね、2人で過ごすことが多いので、
この時間とか本当に、こういうふうに一人でね、いることとかないんですよ。
だからね、深夜枠にライブをするのは本当ないことなんですけど、
東京とか、なんだろうな、一人でね、しかも今回2泊するとかって本当に初めてのことなので、
ちょっとね、こんなことをしている場合ではないんですけれども、
ちょっとだけ、今思うところをね、残しておきたいなと思います。
はい、で、前回の部分でいくと、出版スクールの1日目2日目っていうところでですね、
自分のプロフィールとか、そういうところをちょっと整理したりとか、
あとどういう内容で、そのプロフィールをベースにすると、
だいたいどんな感じの出版企画書にしたいみたいな、
そういう話を前回、出版スクール1日目2日目でちょっとやったんですね。
で、その時に私の反省としては、結構私のプロフィールとかっていうのが、
隙がないものになってしまったと言いますか、
本当は結構アップダウンが激しかったりとか、自分の中でのコンプレックスとかが、
何て言うんですかね、割といろいろある方なんですけど、
それをあまり表現できないプロフィールだったので、
一言で言うと、要は引っかかりがなかったりとか、
ちょっとこう、何て言うんですかね、本当は全然キラキラしてないんですけど、
ちょっとそういうふうに見えてしまうみたいなね、
あのところがあったりとか、いうのがあったり、
あとは何ですかね、もともと出版のテーマとしては、
自分が今こういうふうにね、スタンドFMっていうプラットフォームだったりとか、
あとボイシーだったりとか、
あともともとの私の出身のアメブロとかでずっと発信をしてきてですね、
それを今、中高生の方とかに教えてたりとか、
どうやって楽しくね、大量行動をせずにね、ファンを育てていくのかとか、
そういうことをね、お伝えしているので、
なんとなくね、私が出す本って、
そういう女性向けで、ママ向けで、
楽しくファンを作っていく、ファンビジネスとかファンマーケティングとかですね、
そういう感じなのかなーなんて思ってて、
そんな感じでぼやっとね、思ってるやつを出したら、
もうなんかね、違うやろうみたいな感じになりまして、
誰もそんなものを求めていないということで、
女性起業家が書くね、そういう系の本ってあんまり売れないみたいなことを言われてしまいまして、
なので私がそもそも、なんていうのかな、
思い描いていたですね、構想みたいなものは、
1日目とか2日目の早い段階で結構ボロボロになくなったわけですよね。
しかもプロフィールもなんかあんまりこう、なんていうのかな、
心を動かす感じではないみたいなことに、
ちょっとご指摘いただきまして、
なので前回はね、そういう自分へのフィードバックを踏まえましてね、
私っていつもこうなんだよなと、
それなりにはできるんだけど、逆に言うとそれだけっていうかね、
だけど周りからはね、なんでもうまくやってるように見える部分もあって、
だからそれって実はすごく自分にとってコンプレックスなんですよね、なんてね、
そんな反省をしてました。優等生コンプレックスなんてことを言ってたんですけれども。
それを踏まえての今日っていうところがあります。
なので前回はそんな感じでね、
割ともう、1から考えましょうっていう感じだったんですよ。
で、とはいえね、そこで終わる私ではないっていう感じで、
それからね、結構プロフィールの方を大幅に見直したりとか、
あとその出版のテーマもね、
例えばブログとかだと古いとかね、
ファンビジネスみたいなテーマも別に目新しくないし、
それを女性向けに売ったところでも売れないみたいなご指摘がありましたので、
音声に絞るっていうことになったんですよ。
それがまさにこのスタンドFMですよね。
私ボイシーでも発信はしてますけれども、
ボイシーっていうのはあまりこのね、なんていうのかな、
深夜のラジオ感がないんですよ。
だけどこのスタンドFMっていうのは、
やっぱそのボイシーに比べてライブの機能とかね、
ライブで横々がつながる機能とかね、
やっぱりそういうのがすごく充実してるしね。
ボイシーはそもそも誰でも発信できなくてね、
審査制のプラットフォームで、
リスターとパーソナリティの距離がちょっと遠い。
だからパーソナリティさんすごいみたいな感じだと思うんですけど、
でもこちらのスタンドFMはね、
誰でも今この瞬間から発信が始められて、
横々でつながれるっていうね、
すごく私としてはね、やっぱいいプラットフォームだと思うんですよね。
つながったりファン化をするみたいな意味ではね。
なので本の本はね、音声配信について、
その中で具体的にはこのスタンドFMですよね。
これを活用してですね、いかにこうやって隙間時間で、
例えば今とかでも、私は東京に出張中で、
なんていうかな、でも結構こうもう疲れてるから、
今とかもすごい格好で配信してるわけですよ。
こんなんYouTubeとかインスタやったら絶対できないじゃないですか。
ちゃんとこう何か紙とかセットしてとかね、
なんかいろいろちょっと考えることがあるじゃないですか。
とかインスタとかやったら、
後ろに映り込むね、背景をどうにかしないととか、
部屋片付けないととかなると思うんですけど、
でもこのスタンドFMだったら、
なんだろうな、もう今みたいな感じで寝てるだけでいいみたいな。
皆さんにとっては私が別にどんな格好で何をしてようと
全く関係ないっていうね。
だからこそこっちも気楽な気持ちで
ほぼ毎日配信を続けることができるわけなので、
なんかそういうことをテーマに、
前回の出版企画スクールからね、
自分のテーマをガラッと変えて、
でかつそれをターゲットというかね、
の人も女性だけじゃなくて、
やっぱ男性も女性も、
なんか結構男性も興味があるんじゃないかっていう話をちょっといただいて、
それも私的には目から鱗だったんで、
それも男性も含めた、
資業とか高知業とかね、
あとコンサル業か、
こういう方々でファンを増やしたいとか売り上げ増やしたいとか、
そういう方に向けた内容に大きく変えたんですよね。
それで挑んだのが今日っていうね、
成果の確認と今後の進展
そういう感じでした。
なので一番最初に思い描いてたことが、
もう1ミリも残ってないと。
ある意味ね、そうなんですよ。
だからそれは自分的にはすごい面白いなと思ったんですけど、
それで挑んだ今日ですね。
それがどうだったのかっていう話なんですけれども、
今日1人ずつ、全部でメンバー12名いて、
今日1名はZoom接続だったんですけど、
その12名で1人ずつ5分間で、
自分の出版企画書の内容を説明していって、
それに対して松尾先生だったりとか、
あとコーチの方からフィードバックをその場でいただいて、
それぞれ終わって、
みなさん他のメンバーに対してのフィードバックもするっていう感じだったんですけどね。
私はちょっと前回、
違うっていうふうに言われたことが、
若干トラウマまではいけませんけど、
今回も何かあるかもなというふうにはちょっと思いながらね、
ちょっとコワゴワと発表させていただいたんですけれどもね。
でもありがたいことに今回は結構ね、
前回のボロボロの時よりはね、
結構いいフィードバックがいただけたんじゃないかなというふうに、
個人的には思っております。
なので前回がもう本当ボロボロのズダボロのですね、
あの感じだったとしたら、
ちょっと今日はね、それよりは一歩進んだかなっていうふうに思いました。
なのでフィードバックとしては、
音声配信の可能性
音声配信でね、この声だけで、
ファンを作ったりとか、
稼げたりするっていうのは、
結構その発想としては面白いというか、
そういう感じだよねっていう話があったりとか、
あと章立てって言いまして、
実際のその出版企画書の中に、
皆さんが本を読んだりするときにある、
何章に何が書いてあるみたいな、
そういう一章何みたいなのと、
ちっちゃい項目みたいな、
これを全部書いたやつっていうのがあったんですけど、
その章立ての構成とかいうことも、
なんかすごい面白いんじゃないかっていうふうに言ってもらえてね、
ちょっとホッとしているっていうのが、
今でございます。
ただ同時にですね、
それはそれでいいんだけれども、
ベースはいいんだけれども、
よく見るとですね、
章立ての中の項目があんまり整理されてなかったりとか、
あと私だと今回その音声配信でね、
いろいろこう、
自分の集客の問題を解決したりとか、
あとそこからの売り上げを伸ばしたりとかね、
認知拡大するっていう人に向けて発信してるんですけど、
このスタンドエフェイも始める段階で、
何か自分のサービスとかコンテンツを持っている人と、
全く持っていない人っていうのがいるんですよね。
そうなった場合に、
売り上げとか、
いろいろ拡大していくためのやり方がね、
若干変わってくるな、
なんてことにね、
今日気づかされたので、
今日この収録が終わってから、
はい、もう今ね、
0時を5分過ぎてますけども、
このタイミングからね、
ちょっと私は出版企画書ね、
今日いただいたフィードバックを踏まえて、
ちょっと修正していこうかな、
なんて思ってます。
スタンドエフエイの活用
目標はね、
できたら2時間以内ぐらいには終わりたいなと。
なので今日から、
今これちょっとライブ終わってから、
2時ぐらいまでに終わりたいなと。
はい。
で、2時に1回作って寝て、
で、また多分6時ぐらいとかに起きて、
もう1回7時ぐらいまで多分やって、
で、朝ごはん食べていくみたいなね。
なんかそんな感じになりそうかな、
なんて思っています。
というか今日全く誰もコメントしてこない割に、
めっちゃ普通に聞かれてるんですよね。
これはどういうことなんだろうと思うので、
良ければ是非コメントください。
あ、まなゆみさん頑張ってくださいということで、
嬉しい、ありがとうございます。
まなゆみさん、昨日ありがとうございました。
久しぶりにお会いできて嬉しかったし、
スタイフのことめっちゃ、
まなゆみさん宣伝してくれてましたよね。
私のスタイフのチャンネルを、
他の参加者さんに進めてくれてて、
あれめっちゃ嬉しかったですし、
やっぱスタイフを広めていきたいですよね。
だから一緒にちょっとね、広めていきましょうね。
まなゆみさん、
コメントすると長引いちゃうかなと思って控えて、
いや全然控えないでくださいよ。
むしろもうコメント大歓迎なんで。
キャットさんも嬉しい、こんばんは。
こういうのって面白いものでね、
誰か1人がね、最初の一球を投げるとね、
その後は続いていくんですけど、
最初まで言ったら16分ぐらい、
結構人聞いてるのに誰もしゃべってこないですからね。
皆さん息してくださいね。
出版スクールの方ももしかしたら聞かれてるかもしれませんけど、
全然こんにちはとかでいいので、
反応しますので、
もしよろしければ、
出版の企画書をやる傍ら、
こんばんはとか、
よければ押してもらえると嬉しいです。
キャットさんも昨日のライブ面白かったですね。
まなゆみさんとのね、
やっぱり人との違いって、
なんかやっぱ自分では分かんないんだなって思いますよね。
これ本でも何でも一緒ですけどね。
自己認識って結構間違ってたりするじゃないですか。
でも自分はそれ絶対気づかないですよね。
なぜなら自分はそれ正しいと思って生きてるから、
みたいな感じだったりね。
まなゆみさん、
私も今日主催の交流会でスタイフ進めまくってました。
素晴らしい。
でもそうですよね。
スタイフは多分ね、
もっとね、知られるべきツールだと思うんですよ。
本当にそう思います。
ね。
キャットエイブルさん、
ライブめちゃくちゃ面白かったね。
あれめちゃめちゃ、
なんか人と人との違いがね、
すごく分かりやすいライブでめっちゃ面白かったです。
まなゆみさん、
配信者増やしたいですよね。
本当そうなんですよ。
だからね、
私一つ、
今日の出版スクールですごく収穫だったこととしましてはね、
やっぱ意外にね、
スタイフに興味持ってくださっている方ね、
多いんですよ。
すごくないですか。
だからね、
私スタイフやってますみたいな話をちょっとしてると、
結構皆さんね、
なんていうのか、
聞いてきてくださったりとかね、
それどうやってやるの?みたいな。
アカウントもすでに登録されている方とかもいらっしゃってね、
そう。
なんならワンチャンちょっとね、
この出版スクールで、
スタイフクラブみたいなね、
そういうのが発足されそうなぐらいね。
モニターも今日決まったんですよ、
そういえばね。
なんかモニターしてくださいみたいな方がちょっと何人かいらっしゃって、
そう。
その方たちをね、
私は出版スクールをやる傍らね、
ちょっと見ていくというね、
状態になっております。
そうそう。
キャットさん、
声小さくて、
カニさんとお揃いのマイクを買いました。
あ、そうかそうか。
確かにキャットさん、
昨日、
まゆみさんとのコラボライブ、
なんかちょっと声小っちゃかったですよね。
昨日じゃないか。
一昨日かな。
だから絶対マイクはいいと思いますよ。
だから音声配信はやっぱりマイク命だと思いますね。
マイクというか声かな。
声大事じゃないですか。
だからこそ、
今日とか私出張中なんでね、
マイクしてないけど、
家はね、
マイクしてるんですよ。
でもマイクってやっぱり気分上がるからいいですよね。
あれそんな高くないしおすすめですよ。
ハイパーXのね、
スタンドマイク。
パソコンにも接続できるんでね。
めちゃめちゃいいです。
そうそう。
だからね、
なんだっけ、
何の話だっけ。
だからね、
スタイフはいいぞっていうことで。
やっぱりみんなね、
知らないだけなんですよね。
なんとなくこのね、
YouTubeとか、
インスタとか、
なんか行きがちじゃないですか。
それはそれでいいと思うんですけど、
でもそれこそ私の知り合いのね、
企業家さんの、
いかだしみちこさんとか、
こないだ配信、
雨風呂かなって言ってたけど、
スタイフをやり始めて、
今年入ってから、
やっぱどんどんネットワークとか増えてきて、
なんか月収100万なんですって、
ほとんど毎月。
それすごくないですか。
そうそう。
でみちこさんも、
こないだスタイフのフォロワーの数言ってたと思うけど、
たぶん400人とか言ってたかな。
そんな多くないんですよね。
それで月収毎月100万だったとしたら、
1、2、3、4、5、6万、
500万とかそのくらいじゃないですか。
ってことは、
フォロワーの数分稼げるっていう理論になるじゃないですか。
フォロワー1フォロワー1万みたいな感じでね。
だからね、
やっぱスタイフ夢あるよなと思って。
っていう風にちょっと思いました。
我らが朝昼さんだってね、
音声配信コンサルタントでね、
もともと全然そんなビジネスアカウントとかでもなかったし、
ただ雑談してただけなのに、
雑談してた時から、
人に野菜送ってもらったりとか、
なんか物もらったりとかしてたし、
実際そこからビジネスアカウントに切り替えてから、
たぶん何ヶ月目だったのかな。
ほんと数ヶ月で、
それこそ月収100万とか何回も達成されたりしてるわけじゃないですか。
しかも朝昼さんの場合ほとんど本当に音声だけなんでね。
例えば私とかだと、
もともとアメブロをやっていたっていう歴史があって、
一つのプラットフォーム育ててるとかあるんですけど、
朝昼さんも一応アメブロやってるけど、
基本音声ですからね。
だからね、やっぱすごいなって思いますね。
まなゆみさんすごいですよね。
参加者との交流
だからね、ほんとに音声配信は今後来るので、
早めに始めといた方が絶対先行者利益がありますよ。
スターFほどね、なんていうのかな、
人に優しいアプリは私ないと思ってますんで。
ボイシーとも全然雰囲気違いますからね。
あんまりここでね、ボイシーのこと言っちゃうと
ボイシーの悪口みたいなのであんまり言わないですけど。
でもボイシーはやっぱりちょっと繋がれる機能とか少ないし、
やっぱライブに弱いですよね。
ライブだったら絶対スターFの方が強いと思います。
こういう風にリアルタイムで皆さんでコメントを共有できたりとかね、
するし、これ今横々で繋がることもできるんですよね。
誰かがコメントして、その人いいなと思ったら、
皆さんはその人の名前をタップしたらね、
プロフィールとかに飛べるようになってるんですよね。
アイコンですね。アイコンの方をタップすると。
そこからフォローしたりもできちゃうんで、すごくいいんですよ。
だからちょっと明日の出版スクールに向けてね、
ちょっと出版の企画書でね、
スターFの良さとかをちょっと語らないといけないんですけど、
なんか一つ書こうかなと思ってるのが、
やっぱこのライブですよね。
ライブ機能?
ライブ機能でこのライブっていうのが、
もはや一つのコミュニティなんですよ。
これが一つの村なんですよ。
毎回ありがたいことに、私のライブとかって、
多い時だったら150名とかね、来てくださるんですよね。
それってなんだろうな、そこがもうコミュニティなんですよ、本当に。
今だったら、今これを聞いてくださってる22名の皆さんが、
言ったらコミュニティなんですよ。
分かりますかね。
だからなんか、そこで別にね、
だからって皆さんお金を払うとか言う必要もないですし、
こういうふうにちょっと集まってきていただいて、
そこで交流していくっていうね、
なんかすごく温かくて、
いい場所だよねっていうふうに思うんですよ。
そこでちょっとずつ仲良くなっていって、
交流が広がっていったりとかね。
なんかやっぱすごくね、
いいなと。
特になんだろうな、
隙間時間しかない人っていうのは、
出版企画書の進展
なかなかそこでYouTube収録しようとかね、
インスタをなんかやろうとかないじゃないですか。
だけどスタイフだけは、なんていうのかな、
本当に誰でもできるんですよ。
私も今ただ寝転がって喋ってるだけなんで。
本当に完全にヤバいやつ。
これでYouTube撮れって言ったら絶対撮れませんけどね。
スタイフだったらできるんですよ。
自分の気分転換にもなってるわけですよね。
今ちょっと寝ながら撮ってるんで、
一応体は休まってるわけですよ。
だからこの後すぐ出版企画書とか、
作ったりもできるのでね。
スタイフのある時代に生まれてよかったってね。
本当に普通にめっちゃ思いますからね。
そんなお話でした。
そんな一応3日目が終わって、
前回ちょっとボコボコになったんですけど、
今回は一応私の場合は、
その出版企画書の方向性っていうのは、
すごく面白いんじゃないかって言ってくれたので、
今の皆さんも聞いてるこのライブみたいな感じの、
このスタイフを活用して、
どうやったらより簡単にと言いますか、
ご飯を増やしていくことができるのかみたいな、
ちょっとそういう話をね、
していくことになったんですけれども、
そんな中でね、私が今日、
夜ね、他の皆さんとスクール終わってから、
お話ししながらも感じてたことはね、
やっぱりね、なんだろうな、
今日だけで言ったらこの3日目にして、
私はこの出版スクール120枚するんですけど、
これの元を今日の時点で取れたなってことなんですよ。
だから単純に計算すると、
スクール3日目、3日で140万ってことなんで、
チームのフィードバック
1日40万みたいな計算になりますけど、
でもそれを、なんていうのかな、回収した?
だから仮に今日でスクールが終わったとしても、
別にいいみたいな、そういう心境になっております。
実際にはね、そんなこと言ってたらダメなんですけどね、
これから頑張って企画書を最終化してね、
明日の朝10時までにね、
3部か、その企画書を印刷して持っていかないといけないんですけどね。
なんですけど、なんか気持ち的にはすごいそういう気持ちなんですね。
なんでそういうふうに思うかっていうと、
自分一人で、じゃあ今私が作ってる企画書のところまで、
この短期間でたどり着けるかっていうと、
多分、多分というか、絶対たどり着けないんですよ。
一応ね、その出版企画書ってね、なんていうのかな、
出版企画書を書く方法みたいなものだったら、
ネットとか、それこそYouTubeとかで情報を拾えたりとか、
あと本とかでも情報ってあるんですよ。
なんですけど、それやっちゃうと結局、
自分視点で書くことになりますよね、その出版企画書を。
それが、例えばその市場から求められていることとか、
いうことと照らし合わせて、客観視がすごいできてる人だったら、
そういう無料の情報とか、数千円の情報を聞いて、
出版企画書を書いて、それを出版社に送ったら、
ワンチャンですね、出版できる可能性はあるとは思うんですね。
実際知り合いでもそういうふうにして、出版してる人もいなくはないです。
ただめちゃめちゃ少ないです。
だけど、やっぱそれってすごく難しいと思うんですね。
なぜかというと、自分がいいって思ってるものが、
本当に市場に求められるかって、
ここ100%一致してる人っていないと思うんですよ。
自分のその認識と他者の認識が。
だからそこをこの3日間で、
グーッて修正してもらった感がめちゃめちゃあって、
だから出版スクール1、2日目の段階では、
私は激鎮してるわけじゃないですか。
ファンビジネス面白くない、ブログは古い、
プロフィール面白くないみたいな、
そういう感じだったんで。
ある意味そこからリスタートみたいな感じだったんですけど、
そこからの2週間でですね、チームがあって、
私、内田チームっていうチームに、
いがらし版内田チームに所属してるんですけど、
そこのチームリーダーと、あとメンバーの3名、
私以外の3名の方と一緒にね、
ミーティングっていうか、フィードバックの機会を何回か持ってね、
それをやることによって、めっちゃ変わったんですよ。
はい、美子さん1日目2日目と比べて声が全然違う、本当ですか?
すごい美子さん、そんな声からやっぱり何か心の動きを感じ取るわけですね。
さすが産業カウンセラーですね、美子さんね。
でも本当に、正直ちょっとホッとしてます。
今日のこのタイミングで、なんていうのかな、
方向性が大きく変わる可能性もあったんですね、
今日の3日目のタイミングで。
発表してみないと正直わかんないみたいなところもあって、
だから、とはいえね、あと2時間くらいこれからやらないといけないんですけど、
方向性は一応OKということになったんで、ちょっとそこはホッとしたんですけど、
ここに至るまで、今日までの前回からの2週間で、
やっぱすごい修正したんですよね、めちゃめちゃ修正したんですよ。
私とかだったら音声配信やろうとしてるから、そもそもなぜ音声配信なのかみたいな。
そこでもともとは音声配信だけ語る予定だったけど、
YouTubeとかね、インスタとか、要はそういうところでうまくいってないような人とか、
なんか集客に課題を感じているような人にも、やっぱりいいと思ってもらわなきゃいけないから、
そういうYouTubeとかインスタとの比較だったりとか、
音声市場自体がここ数年でどういうふうに拡大しているのかとか、
動画だけと音声だけっていうので見たときに、
データとしてどっちの方が物が売れるのかとか、
そういう引用みたいなところとかをすごく厚めにしてあるんですよね。
でもそういうのも、自分一人で考えてそうしたっていうことよりはね、
もう私のチームのコーチの方だったりとか、千田さんだったりとか、
他の皆さんがやっぱりすごい優秀なので、めっちゃ意見くれるんですよ。
だからそれを私は素直にね、本当に反映しただけなんですよね。
でもなんかそれですごい分かりやすくなったって言ってくださって、
なんか良かったなって思ったんですよ。
メンバーの変化
で、それが私だけじゃなくて、
今日私3日目で教室に行ったら、他に私以外に11名メンバーがいるんですけど、
皆さん2日目の時からめっちゃ変わってたんですよ。
めっちゃグーッとこうですね、他者視点の方に寄った感じっていうんですか。
だから全然2日目と違う人とかもいたんですね。
なんならテーマ変わっちゃった人とかもいて、
え、すごいなって、2週間でここまで変わるんだっていう感じとか、
話がちょっと拡散傾向にある人っていうのもなんかいたような気がして、
そういう人もすごくね、的が絞れてたんですよね。
自分自身も発信とかビジネスやってるので、結構その人のコンサルティングをしたりとか、
その人の発信とかビジネスの軸をギュッとやる時があるんですけど、
でも言ったら本については素人なわけじゃないですか。
本についてそれを2週間でここまで全ての人がギュッてなるのって、
出版スクールとしてすごいなと思いました。
それぞれのチームの人が本当にめちゃめちゃ変わってて、
だから今日の時点で多分他の皆さんもこの120万円の価値を
きっと感じてるんじゃないかなと思うんですよ。
だから私まだ何もね、何一つまだ実績として決まってないですけど、
でも仮にですね、あ、クワマン。クワマンだ、ありがとう。
皆さんクワマンです。挨拶をしてください。クワマンです。
私と同じチームのクワマンです。
ここで入れるのがクワマンの素晴らしいところですね。
クワマンは私と同じチームに所属しております。
高卒×グーグルっていうね、素晴らしい経歴をお持ちのクワマンです。
マナユミさん、クワマンさん、初めましてということで。
どうもです。皆さんクワマンすごく面白い方なので、
ぜひ仲良く交流されてください。
ご紹介ありがとうございますということで、とんでもないです。
ちなみにこれ本当ワンチャンね、松尾先生もたまに聞いてくださってるっていうことなのでね、
私も油断ができないんですけどね。
なので、クワマンもめちゃめちゃ変わりましたからね。
そうなんですよ。なんかすごい、経歴とか多分言っていいと思うんで、ここでちょっと言うんですけどね。
個人情報とか言わないですよ。
でもどこまで言っていいかわからないからやめよう。
全部言うのはやめとこう。
全部言うのはやめとくけど。
でもなんかすごい経歴のお持ち主なんですよ。
あ、アズさん、こんな時間にこんばんは。ありがとうございます。
アズさんはね、佐々木久野さんのね、出版記念講演会やるんですけどね。
佐々木久野さんのビジネスアカデミーで5月までご一緒してたんですよね。
お味噌のクラファン。
今日まででしたっけ?もうすぐじゃなかったでしたっけ?
お疲れ様です。
クワマン行っていいですよ。行っていいですか?嬉しい。
クワマンの経歴をちょっと勝手に、私のチャンネルで勝手に紹介すると。
私と同じチームでね、今スクール頑張ってるんですけど。
クワマンはあれですよね、もともと高卒でね。
高卒って言っても、戦略的高卒だと私は思ってるんですけど。
その高卒で、その後、電気をね、勉強して。
で、その後、青年海外協力隊に行く。前が東電だったんでしたっけ?
ちょっとその順番を今ちょっとど忘れしたんだけど。
東京電力で働いて。そうか、そうですよね。東京電力で働かれて。
で、その後に青年海外協力隊に行かれて。
で、もともと言語で言った時に、そんなに得意ではなかったけれども、
サバイバル的に言語能力を取得して。
英語だけじゃなくて、確かアラビア語でしたっけ?
アラビア語も喋れるようになって。
で、帰ってきて、その後にGoogleに入られたんですよね。
で、高卒でGoogleですよ、皆さん。めっちゃ面白くないですか?
で、高卒でGoogleに入られて、いわゆるピカピカの学歴の方とかと一緒に働いていたということで、
Googleのカルチャーをいろいろとご存知。
めちゃめちゃオリジナルのキャリアを築かれているクワマンです。
アフリカのスーダンでアラビア語、そうですよね、すごいですよね。
みこさん、クワマンさんの概要欄がもりもり。
早速見られたんですね。すごいんですよ。
そんなクワマンの本もね、すごい面白そうな本が今出来上がってきてますからね、企画書ね。
でも最初、クワマンのプロフィールとかいうのを聞いた時とか、
出版スクール2日目にクワマン自身が出してた企画書とも、
今日の企画書全然違いますよね。
だから私、自分の企画書が変わったことにも感動したんですけど、
言ったら私以外の他のチームメイト11名のやつが、
本当に別人レベルに全員違ってるんですよ。
それがすごいなと思って。
出版スクールの構成を説明しておくと、
松尾先生がまずいらっしゃって、サポートでね、
大沢さんという方がずっと二人三脚でやっていらっしゃって、
その下にチームが3つあるんですよ。
今回だったら12人いるので、1チーム4名でチームが3つある。
出版スクールの進行
私は内田、内田班というか、いがらし班の内田チームなんですけどね。
で、クワマンと一緒なんですけど、
それ以外にも私たち以外のチームが2つあって、
それぞれにコーチがついてるんですよ。
で、松尾先生から2日目が終わったタイミングで、
タイトルというかね、それぞれの出版企画書の本のタイトルを
名付けていただくんですよね。
名付けていただいて、それに基づいて各チームで
コーチと一緒に企画書を仕上げていくっていう感じなんですね。
つまり何が言いたいかというと、松尾先生は
今日までの間の2週間は別に私たちのやつを見てないんですよ、企画書を。
だからコーチの方がめっちゃ見てくれてるんですね。
その状態でここまで、言ったらサブ講師じゃないけど、
松尾先生ではない人が私たちのことを教えてくれてる状態で、
ここまでこの2週間で持ってこれるってめちゃめちゃすごいなと思ったんですよ。
自分も講座主催してるので、やっぱりその認定コーチとかいうのって
結構私怪しいもんだと思ってて、
結構そのクオリティが担保できないっていうんですかね。
松尾先生もすごい独特の感性とかね、
やっぱりこのビジネス著者として27冊本出されてきてて、
出版スクールずっとされてる、45期までされてるとか、
いろいろ実績があられる方なんですよね。
だから結構その技術を他の方にトランスファーするのは結構難しいんじゃないかって
私は思ったりしてたんですけど、
だけどやっぱすごいんですよ。
内田コーチにしてもめちゃめちゃすごいですよ、やっぱり。
フィードバックとかめっちゃくれますしね。
だからね、質の高さをめっちゃ感じました。
コーチの人の質がやっぱめっちゃ高いです、本当に。
体調管理の重要性
まあそうです、初日と全然違います。
すごいブラッシュアップされてる。
そうなんですよ、めちゃめちゃブラッシュアップして、
私それにめちゃめちゃ感動したんですよ。
三子さん、茨城藩の内田チームで桑満さんも同じチーム、ありがとうメモ。
そうなんです、だから私それが一番今日びっくりしたかもしれない。
なんか自分のその企画書がすごい変わったなっていうのを自分自身で感じるっていうのもありますけど、
でも自分は自分の企画書を毎日修正してるから、
なんていうか、自分のものについてはある意味変わってる過程を見てますけど、
他の11名、特に私とその同じチームの桑満とかじゃなくて、
その他のチームの8名っていうのは、
この2週間変化があまり終えてないんですよね。
その状態で今日迎えた時に全然違うんですよ。
めちゃめちゃびっくりして、それに。
え、すごいって思いました。
茨城藩はメンバーが4人で内田コーチという方がついています。
そうですよね。
あずさん、めっちゃ面白い話してる。
グラファンあと2日で、ラストスパート頑張り中。
そうだね、あずさんお味噌売られています。
幻のお味噌です。
やっぱわあわあ特に体調管理大事なのでね、
これぜひ皆さん、もうすでに買われた方もいらっしゃると思うんですけどね、
チェックしてほしいなと思います。
やっぱり今回出版スクールのこのね、
ハードスケジュールやってても思いますけど、
やっぱり体調が全てですよね。
だと思います。
だから体調管理は本当もう仕事の一つですよね。
あずさんめっちゃ楽しいんですよ、この出版スクールはね。
だからなんか入ってよかったなってめっちゃ思いますし、
皆さんやっぱ素晴らしい。
120万かけて6日に120万出す人ってやっぱレベルめちゃめちゃ高いし、
面白い人多いですよね。
だからなんかそれも含めて、
すごい私はこの120万やっぱこのタイミングで払ってよかったし、
3日目にしてもう回収できたみたいな感覚が自分の中ではめちゃめちゃあります。
そう、だからね、すごいですよ。
私なんて私なんてって感じ。
クワマンみたいにね、すごいなんかこう、すごいキャリアをね、
なんか激動のキャリアで掛け合わせで、
すごい面白い、もう明らかに本にしたら面白そうな方もいらっしゃいますし、
今日夜ね、一緒にご飯食べさせていただいた方の中ではね、
コーチングスクールの代表されている方もいらっしゃいまして、
すごい本当にめちゃめちゃすごい規模感の社長で、
帰り道でちょっと話しててね、
1億を超えてから見える世界みたいな話をちょっとされててね、
年賞がね。
私からしたら1億とかってめちゃめちゃ先なんですけど、
言ったらその方とかにとったらもう1億って、
ゴミとは言わないですけど、でも1億なんてって感じなんですよ。
そうなったらなんか世の中ってどういうふうに見えてくるんだろうとかいうのが、
私はまだわかんないわけですよ。
私にとって1億って当たり前じゃないので。
だけどね、なんかそういう話が聞けたのもすごい面白いですね。
あずさん、今日東京一人ステイなのでライブレッシュ。
あ、そうなんですか。あずさん東京なんですね。
私も今ね東京なんですよ。
え、どこですかあずさん。地味にめっちゃ近いですかね。
私今新宿なんですよ。
アリア系。あ、アリア系はそうなんですか。
えー、アリア系か。
アリア系、私なんか会社員時代にイベントとかでたまに行ってましたね。
イベント主催とかでね。
えーすごい、なんかIR系のイベントとかで行ってたんですよね。
一人ステイってなんか良くないですか。
ね、あずさんとかも普段やったらね、
お家族で一緒にいらっしゃること多いと思いますけど、
私もそうなんですよ。
しかも私昨日から来てるんで2泊なんですよ。
2泊は出産してから初めてなんですよ。
だからそうなるとなんか一人で過ごす夜ってめっちゃテンション上がっちゃって、
だから出版企画書ね、明日の朝10時までに出さなあかんのに、
だからもうさっさとやったらいいのに今もうね、
寝ながら40分も喋ってるっていうね。
そんな感じになります。
ね、素敵な夜ですよね、あずさんもね。
2泊最高。そう、2泊最高ですよ。
あずさん、私もさっきインスタライブで2時間、え、すごい!そうなんですか?
私それ全然気づけてなかったな。
あ、そうなんですね、すごいですね。
やっぱあずさんもパワフルですよね。
やっぱこれは味噌ですよ。味噌と麹の力ですよ。
私今ね、ちょっと忙しいから、
麹のね、お料理の方法とかそこまでちょっとキャッチできてないんですけど、
でもちょっと落ち着いたら、絶対にあずさんのインスタを見て、
調理方法とかいろいろ学ぼうってめっちゃ思ってますよ。
調かつめっちゃ大事ですよね。
なんか結局わままって、
365日のうち本当に体調がいい日をね、
どれだけ増やせるかということによって、
結構自分の夢の実現とか速度に関わってくると思うんですよ。
だからこういう出版スクールとかも、
言ったら夢の実現に結構直結してる一つのチャンスだと思うんですけど、
でもそれを達成するには、
当たり前なんですけど、このハードなスケジュールをね、
こなしていかなきゃいけないわけですよ。
私ちゃんと田舎方遠方やから、
毎回ね、大阪からね、
駆けつけて来れる自分じゃないとダメなわけですよね。
だから体調管理めっちゃ大事やなと思いました。
はい。
投資の価値
みこさん、あずさんのライブ聞いた日、塩麹でご飯炊きました。
あ、すごい、早速。
みこさんやっぱり早いですよね、行動がね。
あずさん、聴覚すると30%生産性が上がりますってデータもある。
え、そうなんですか?
私これ以上パワフルになったらどうなるんだろう、本当に。
でもあずさんのインスタとかも、
なんかこう、満ちてますよね。
なんかみちみちってしてますよね。
でも30%ってめっちゃすごくないですか?
でもなんか私も本で読んだことあるんですけど、
なんか、脳はバカ、腸は賢いっていう本を読んだことがあって、
なんかそういう研究、腸内の細菌の研究とかされてる、
藤田なんとかさんっていう方が書かれてた本、ご存知ですかね。
あれにも書いてましたね。
なんかね、人間の感情とかあるじゃないですか。
あれって結構、腸内細菌で決まるみたいな話があって、
なんとなくその感情って脳で決まる感じするじゃないですか。
だけどベースとしてはやっぱ腸らしいんですよね。
腸で感じるっていうか。
だから腸内環境がいいとつまりハッピーみたいな話らしいんですよ。
そうですよね。
だから腸内環境をバカにしてはいけないんですよ、本当に。
だからなんだろうな、本当に
自己実現をしていきやすい体質になるには、
実は例えば部屋の環境とかそういう周囲の環境を整えることであったりとか、
体調管理でそこでの調滑ですよね。
だから腸内の細菌の割合を変えていくっていうんですか。
ちょっとここ私、今ウロ覚えなんで何とも言えないけど、
悪い菌といい菌がいて、真ん中の選挙でいうところの浮遊票みたいなものがあるんですよね。
どっちに行くかって迷ってる。
あの人たちをいかに味方につけるかみたいなことが、
選挙の勝敗を握ってたりするじゃないですか。
そういうのと一緒で、このどっちつかずの人たちを、
この菌たちをいかにいい方に連れていくかっていうのが結構大切なんですよ。
だからね、それ大事ですよね。
だから体調管理の大切さはめちゃめちゃ感じます。
出版スクールの人とかもめっちゃ元気なんですよ。
普通さ、朝の10時から夜の6時まで、
皆さんもし一日ぶっ通しで抗議受けるとするじゃないですか。
しかも受けるだけじゃなくて結構自分が発表とかもするんですよ。
朝の10時から6時ですよ。
遠方から来られてる方も結構いるっていう中で、
その後普通にみんなご飯とか行って、
普通に9時とかまでいてるんですよ。
私も一応9時とかまで今日もいたけど、
私は結構そんな体力があるじゃないから、寝ちゃったんですよ今日とか。
だけど多分ね、他の皆さんは普通にその9時とかで終わってから、
普通に企画書とか作ってるんですよ。
だからなんかね、基礎体力が違うなとかもすごい思います。
はい、めこさん、体調良い方はメンタルも強いということで。
そうなんですよね。結局そうですよね。
だってなんか、風邪気味の時とかってちょっと弱気になっちゃったりとか、
誰かの言葉にすごい傷ついたりとかもあるじゃないですか。
でも体調が良かったら何となくそれだけで気分って、ベースが高くなりますよね。
だからなんか、やっぱり体調、聴覚、そして味噌、これ全部大事なんでね。
ちょっと体調管理というかベースを整えたい方はね、
ぜひね、あずさんのインスタ見に行ってほしいですし、スタイフも聞いてほしいですし、
お味噌ね、今だったら売ってますんで。
私も買いますんで、皆さんぜひ私と同じ味噌を食べてね、元気になりましょうという感じですね。
はい、なんだっけ、まあそんな感じですね。
だからね、今日の学びとしてはやっぱり、やっぱり金かけた方がいいって話ですね。
身も負担もない話をすると。
なんかお金をかけるからこそ真剣にやるし、
コミュニティの魅力
なんかすごくレベルの高い方とか、日常で知り合えないような社長さんとか、お会いできるわけですよ。
今回もやっぱりすごい大企業でね、めちゃめちゃ重役を務められてて、
かつね、中南米とかに駐在されてたような方もいらっしゃったりとか、
なんかご自身で会社されてる方とかもいらっしゃったりとか、本当になんかいろんな方がいらっしゃって、
もうすでに私、皆さんの本を読みたいんですよ。
あ、勝沼さん、どうもです、ありがとうございます。
今お話をしてたのが勝沼さんです。ありがとうございます。
こんな気軽にこんなとこで関わってはいけない方なんですけど、
でもすごい気さくな方でね。
そう、で皆さんやっぱめちゃめちゃフットワークが、勝沼さんもそうなんですけど、軽いですね。
なんかスタイフ私いいですよって出版スクール1日目2日目とかで言ったら、すぐ登録されるんですよね。
勝沼さんとかもそうですよね。すごいなと思いまして、そうなんです。しかもめちゃめちゃ面白いんですよ。
だから勝沼さんの本も私出たら絶対買いますので。
本当にだからなんかね、すごい面白いメンバーがめちゃめちゃ揃った気なんですよ。
笑ってやってくださいというか、ナチュラルにすごい面白いんでいつも笑ってしまうんですけれども、いい意味でですね。
だからなんかすごいね、すごい個性がやっぱすごい皆さん尖ってるんですけど、
その中でも勝沼さんチームはね、私と勝沼さんチームが違うんですけど、勝沼さんがいらっしゃるチームは特にね、
陳柔使いって言われてる方がちょっとあのコーチでいらっしゃって、
ちょっと本当にあのチームは皆さん本当に個性がすごいですよね。
私もし自分がワンチャンあのチームのコーチやれって言われたら、どうしていいかがわからなくなっちゃいそうなんですけど。
参加者の成長
ね、でも勝沼さんもそうですし、なんか皆さん素晴らしい方々ばっかりなので、
なんかそれぞれチームでもね、カラーがあって面白いなぁなんて思うんですけどね。
そう、だからありがとうございます勝沼さん。
なんか今日あのお会いした時に、あのライブとかで出てっていいんですかって、
あのわざわざ確認いただいたので、全然出てきてくださいって言ったらね、
本当に出てきてくださってありがとうございました。
ぜひご自身のスタイフでもね、お話すごい面白いと思うので、
お話しされてほしいなと思います。
そうなんですよ、こんな感じで勝沼さんと知り合おうと思ったら無理なんですよ。
私言ったら全職でね、あのなんていうのかな、
全職の絡みで勝沼さんとのお会社さんとかと仮に取引があるとするじゃないですか。
でもそれでもなんていうのかな、
勝沼さんクラスの方と知り合うのって多分無理なんですよ普通に。
だけどそれがこういうふうに出版スクールとかに行って、
同じ生徒という立場で、いわばちょっと同期みたいな立場になりますと、
あのなんていうのかな、その同期の役得として、
こういうなんていうのかな、普通に実生活で会社員とか仮にやってたとしても、
知り合えない人とかと普通に知り合えるんですよ。
しかも皆さんやっぱりめちゃめちゃレベルが高いから謙虚なんですよね。
言ったら私とかその中でも一番若くはないけど、
ちょっとその多分若め、ちょっと若めなのかもしれない、その中で言うとね。
なんですけど私ね、私とかも独立まだこの間2年目になったばっかりですし、
まだ実業とかそこまでやってないので、
他の皆さんに比べると本当に売上とか規模感とか、
全部本当にしょうもないんですよ。
なんですけど、例えば私音声配信やってますよね。
そしたらその分野については皆さんよりはちょっとだけ詳しいじゃないですか。
そしたらね、やっぱり皆さんそれを素直にめっちゃ聞いてくれるんですよ。
それってなかなかできることじゃないよなって思うんですけど、
だけどやっぱりうまくいってる人ってそういうとこめちゃめちゃ素直ですぐやるなって思ってて、
なんかそういうのが見れるのもすごく面白いなって思いました。
みこさん、講座の方々が参加されると出版スクールの雰囲気やすごさが伝わりますということで。
そうなんですよ。皆さんもっと出てきてくださいね。
そうなんですよ。なんか本当にすごい個性豊かな面々なんでね、
ぜひ皆さん、私のこのライブを介して交流されてほしいなと思ってます。
なんか今すごい人たち、すごい3つぐらいのコミュニティが今一気になった、一緒になった感じありますよね。
えくのさんのコミュニティのさっきまであずさんいてくれたし、
みこさんとか私の今の講座も受けてくれてて、勝沼さんとかは今私がご一緒してる。
こういうのが嬉しいんですよね、私はね。
絶対出会えないじゃないですか、皆さんね。
こういう場によってここで出会ってね、フォローとかし合ってもらえたらすごく嬉しいなと思います。
みこさん、皆さんにカラベルなんてワクワクしてます。
そうですよ、しかも皆さんね、本出すの目指してやってますから。
本当に皆さんの本、私買いたいと思ってるんでね。
すごい絶対面白い。勝沼さんの本とかも絶対めちゃめちゃ面白いですから。
あずさん、ご縁が嬉しい。
そう、本当そうなんですよ。
すごいですよ。
勝沼さんの話とかも面白すぎて、なんかすごいんですよ。
だから私の夢としては、11人全員の出版が決まったタイミングで、私のライブに遊びに来ていただいて、
皆さんの出版の本をご紹介したいなとか思ってるんですよね。
そういう感じで知ってもらえたらいいななんて思ってますんでね。
ただそれをやるためにはね、私自身が出版である程度こううまくいってないとね、
なんかちょっと立場がなかったりもするので、だからこそ自分もね、頑張りたいななんて。
あ、れいさん、こんばんはです。
なんかちょっとライブは珍しいですかね、リアルタイムはね。
ありがとうございます。
今日私ね、実は東京なんですよ。
東京で今日出版スクールがあったので、ちょっとその感想をね、
つらつらと言ってる割にも53分も喋ってます。
そうなんですよ。
でもね、めちゃめちゃね、いい環境なんですよ。
あ、れいさんもお疲れ様です。ありがとうございます。
月1マヤレキトークライブっていうことで、24日21時。
え、今日って何曜日?
今日って今これ過ぎてます?24日過ぎました?
あ、過ぎたんですね。そっか。
なんかもう曜日の感覚とかわかんなくなってきて、だんだん。
自分が今どこで何をしてるのかがね、わかんなくなるときがあるんですよね。
そう、だけどやっぱりなんか、
れいさんこの日体調悪くてできなかった。
あ、そうなんですか。あ、そっかそっか。
じゃあぜひまた変更して頑張られてくださいね。
マヤレキも面白いですもんね。
そうそう。で、なんだっけ。
そう、なので今日のことをいろいろお話ししたんですけど、まとめると、
やっぱりね、日曜日はね、
やっぱりコミュニティだと思うんですよね。
良質な人との人間関係っていうか、
ここに今ね、存在してる。
これもある意味、このライブ自体も一つの小さい小宇宙でありね、
コミュニティだと私は思ってるんですけど、
こういうものを、
自分の前に押し進めるものって、
自分の前に押し進めるものって、
自分の前に押し進めるものって、
自分の前に押し進めるものって、
コミュニティだと私は思ってるんですけど、
こういうものにね、
自分が所属することで、
明日から頑張ろうとかね、
いろいろ刺激をもらえるんですよ。
だからそういう意味でね、
やっぱりこの出版スクールに、
まだ3日目ですけど、
入って本当に良かったなって思いますし、
やっぱりそこにいる人たちが本当にね、
今日ね、本当に変わったんですよ、2週間前と。
勝沼さんとかもめっちゃ変わりましたよね。
だからその変化、しかもさらに今日も変わってましたよね。
さらにそこから今日も変わってたので、
なんかそれって言ったら、
自分視点と他者視点をグーッとこうね、
コーチと松尾先生の力によって、
やっぱそこを合わせにいってる。
しかもそれをこの短期間で、
すごいハイレベルで皆さん変わってて、
本当に皆さんの本をね、私読みたいんですよ。
もう皆さんのファンみたいになってるんで。
だけど、それはやっぱりね、
2日目のタイミングと全然違うんですよ、クオリティが。
2日目の時は、この人何を言いたいんだろうとか、
この人の本って結局どうなんだろうって、
イメージが湧かない人も、自分も含めて結構いたんですけど、
今日は本当に皆さんの方がね、ターゲットが絞られてて、
ワクワクする感じになってて、
その皆さんももちろんすごいし、
それを短期間で引き出せるね、
松尾先生および豪華な講師陣。
これなかなか両立してる出版スクールってね、
出版への情熱
ないんじゃないかなと思いますね。
ここまで手厚く見て。
だからね、コーチの方めっちゃ大変だと思います、私。
一つ思うのは。
あ、クワマン、クワマンまだいてくれたんだ、嬉しい。
勝沼さんクワマンです。
ちなみにクワマンと勝沼さんはもう終わったんですか、出版企画書。
私ね、さっき寝ちゃって、私は今から開始します。
今から、しかももう1時になるから、
3時ぐらいまで頑張ってやろうと思います。
みこさん、今やってる。あ、今やってるんですね、そっかそっか。
みこさん、コミュニティに入ったら絶対に会えない方と
つながって世界広がる。そうなんですよ、本当にそうなんですよ。
勝沼さん、私も自信喪失の後、
ハイツ配ってます。一緒ですよね。でも勝沼さんの前は
自信喪失とかじゃないと思いますけどね。だってやってることが
すごすぎるので、自信喪失というかあれですよね。
他者がより興味がある方に寄せていくみたいな感じですよね。
え、僕は今終了。え、マジですか?
すごいですね。あ、どうしよう。
まあでも私は寝ちゃったんでね。
2時間ぐらい寝ちゃったんで、今から頑張りますよ。
はい、アリエさん、なるほど。
カミンさんのスクールのメンバーの方々。あ、そうです。今ね、ここにいらっしゃる
クワマンと勝沼さんは今のスクールのメンバーで
クワマンは私と同じチームで
勝沼さんはちょっと珍獣、珍獣盲獣チームでございます。
はい、美子さん。
リエさん、初めまして。私はカニさんのファンビジネス講座生。
あ、そうなんです。美子さんは私の講座生っていう感じで、今ね
すごいフュージョンが、フュージョンが起こってます。
でも私こういうの好きなんですよね。なんか自分がいろんなとこで
いろんな方と出会ってきて、その方たちを
こういうところで繋ぎするっていうかね。だからこれも
本当に一つのね、もう栄養士交流の場みたいになってるんですよ、実は。
だからぜひ皆さんね、繋がってくださいね。
はい。
リエさん、美子さん、初めまして。私は何だろう、カニさんのおかけ?
いやいや、おかけなんてとんでもないですけど、ありがとうございます。
リエさんにも前歴を見ていただいたりとか
しましたしね。
まあなので、今日の話をね
さっきから何回もまとめようとして何回も
出版スクールの価値
なんか脱線して終われないでいるんですけれども
つまり結論としては
やっぱり何かやるときはきちんとお金を出して
やっぱり学ぶことによって
やっぱり身も蓋もないんですけど
やっぱりこういうとこにお金出せる人って本当に
限られた人になるから
すごい絞られるんですよね。
人の質がフィルタリングできるっていうんですかね。
だからね、やっぱそれには価値あると思いますよ。
リエさん、てか今、カニさんの期間。あ、前歴上。
そうなんですか。嬉しい。あれですか、青い嵐ですか。
そっか。
じゃあちょっと頑張りますわ。
もうちょっと今ベッドに横になってたら
また眠くなってきて、このまま何もしないまま
ワンチャン寝かけてしまいそうな自分がいるんですけど
そしたらちょっとさすがにあれなんでね
ちょっと今日はこの後頑張って
もうちょっとやろうかなと思ってます。
カツ沼さんがリエさん
元気いただきましたということで
カツ沼さんもめちゃめちゃ本当にすごい素晴らしい方ですし
カツ沼さんお話したらやっぱめちゃめちゃ面白いんでね
本当はめちゃめちゃすごい方のところの
すごいお偉いさんなんですけどね
だからなんかそのギャップがすごいですよね
だからなんか今日めちゃめちゃ
勉強になりましたし
本を私の本棚に並べたいし
こういうところでね、私のフォロワーさんに皆さんの本をね
ご紹介したいって本当に思いました。
だからね
やっぱりこれはできないですよね
これ120万払わないで、じゃあね自分で出版企画書できてね
今日今自分の手元にある企画書を
じゃあいつ完成させられるのかって言ったら
多分永遠に無理な気がしますね。
だって誰もフィードバックしてくれる人いないんですもん
しかもその適当にその辺の人がフィードバックしてくれるんじゃなくて
そのビジネス書の業界をよく分かっている人からの
フィードバックっていうのがやっぱポイントなんですよ
だからね
自分自身もコンサルとかしててすごい思うんですけど
やっぱその誰のフィードバックは
聞く必要があって
誰のは聞かないでいいっていうのをね
だっていろんな人っていろんなこと言ってくるじゃないですか
例えば発信にしてもねこういう発信の方がいいんじゃないかとか
サービスについてもこういうサービスやった方がいいんじゃないか
それもちろん言われたことやるのも大切なんですけど
でも私やっぱり思うんですけどポイントは
その業界のことをよく知っている人で
その人自身もその道の第一人者であることだと思うんですよ
だからこの辺はなんかね
本じゃなくてもね
今後どういう発信の方向性にしていくかとか
どういう商品にしていくかっていう時に
人の意見をやっぱり聞きすぎないっていうのが大事だと思います
信じる人の意見を聞く
今日ですねこの出版スクールの卒業生でね
の方がいらっしゃって
その方現役で弁護士の方で
すごい有名な方なんですけど
その弁護士の方が本出版されてて
その時の話とかをされてた時に
最初出したい本と全然違う本を
一冊目出したって話があって
その時にその方がおっしゃってたのが
すごく大切なことは
自分がどれだけ弁護士として
その分野で専門性があるかとか
そういうことは割とどうでもよくて
それよりは世間がそもそも
弁護士というものに例えばどういう印象を
持っているのかとか
そういう印象の方が大事だなってことだったんですよ
弁護士に対してどういう印象を持っていて
だからどういうテーマだとそのプロフィールとの
バランスが取れるのかというか
っていうのがなんかすごい面白いなと思いましたね
そう
だから本当は書きたかったネタは別にあったけど
結局そのネタ書いちゃうと弁護士という
プロフィールと合わない
要は本来書きたいテーマだと税理士の人とか司法書士の人とかが
やってるイメージの方が強いからっていう理由で
一冊目の本がちょっと別の内容になったんですよね
交渉とかそういう感じの話になったんですよね
だからこの辺はその方もすごく優秀な方だったので
頭がいかに良くても
結局それって全部自己認識じゃないですか
だから頭がいいとかすごいとかっていうことと
そこは関係ないんだなと思ったんですよね
その方の言葉はめちゃめちゃ印象に残ってますね
本を出す上で自分がどれだけ知ってるかとかよりは
その分野について知らない人とか
詳しくない人から見た時に自分とか
自分が出したい本のタイトルとかが持つ
仲間との励まし合い
その印象が大事だと
それはやっぱり自分では一生分かんないんですよね
これめちゃめちゃ面白かったです
みこさん、本屋さんに勝沼さんと桑満さんの本買ったらワーッとなります
なりますよね
でも今日の勝沼さんと桑満さん
覚えてるかわからんけど
今日の弁護士の方が
出した本が書店に並べられてて
それを娘さんと歩いてた時に
それを見かけて
瞬間風俗的に
ホリエーモンの本よりも
上位にランキングされててね
書店に並ぶ時に
パパすごいみたいな話があったとかっていう話があったと思うんですけどね
なんかすごいって思いました
本屋さんで見たら絶対ワクワクしますよね
私も今のチームの皆さんの本がね
書店に並んで
それを私が大阪の書店で発見して
それを写真で撮って皆さんにシェアするみたいなね
そういうのをすごいやりたいなと思ってます
桑満たしゃ理解
そうですね、たしゃ理解大切ですね
勝沼さん、みこさん、その言葉すごい幸せもらいます
勝沼さんなんかもう慣れてますね
交流がかみってますね
すごいですね
なんでもできてすごい面白いですね
そうなんですよ
なのでやっぱりね
たしゃ理解ってどんなに頭がいい人でも
自己認識と他者認識が完全に一致するっていうのは
やっぱないんだなって思いました
だって勝沼さんだってめちゃめちゃ
大手企業で第一線で活躍されてたわけじゃないですか
そういう方でもやっぱり
自己認識と他者認識が完全に一致することってなくて
私もそうですし他の皆さんもそうでしたよね
2日目の時点と今の3日目の時点めちゃめちゃ変わってますから
それは他者視点にやっぱり皆さんぐーっと
弁護士の出版経験
合わせにいってる感じあるじゃないですか
これがやっぱり120万の価値だなぁなんて
思いましたね
勝沼さんオタクですから関係ないかなということで
このオタクのところもちょっとね
勝沼さんは結構在庫型というか
いろんなご経験をお持ちなのでまたいろいろ
お話し聞かせていただきたいなと思ってます
今なんかちょっと
スクールのメンバーと話せて
楽しいなとか思ってるんですけど
でもちょっと一個忘れかけてることがあって
私はこれから企画書作るんですよね
勝沼さんはもう終わってます
クワマンは今やってます
美子さん勝沼さんは在庫型
私絶対在庫型だと思ってます
クワマン俺も作ってる
クワマンあとどのぐらいで終わりそうですか
私は頑張ってあと2時間ぐらいでなんとか終わらせたいなと思っています
終わる気がしない確かに
でも今日なんかめっちゃいい感じやったと思うんだけどな
寝れるかなということで
でも寝たいですよね
だって明日も長いですからね
だからみんな結構やっぱ体力お化けだなって思いますね
まあちょっと引き続き
私はこの後出版スクールの宿題をやって
その後ちょっと寝てからまたね
起きてやろうかなって思います
今日ここまで聞いてくれて本当にありがとうございました
なんか美子さん
カリンさん応援してますってことありがとうございます
でもなんかその2日目のね
ズタボロ状態に比べたらね
一応今回はね方向性はOKをいただけたので
気持ちとしてはハッピーなんですよ
体はちょっと疲れてますけどね
だからなんかね頑張れるような気がしております
ズタボロでもクワマンも2日目の方が
しんどくなかったですかそんなことないですか
なんか私は2日目が
クワマン別に2日目でそこまで言われてないかな
私は2日目で結構
方向転換っていうかなんかそういう感じだったので
2日目のダメージが結構でかかったんですよね
だから人によって何日目がダメージでかいかも違いますよね
だから今めっちゃ久しぶりになんかこうちょっと
部活に入ってる感覚ありますね
暗くを共にするみたいなね
同じ釜の飯を食うみたいな
クワマン今が一番しんどい
そっか今か今ですかそっかそっか
でも確かに今日なんかめっちゃ
クワマンのテーマはめっちゃ皆さんの期待が大きいからこそ
やっぱキャッチーじゃないですか
キャッチーだしコンテンツがめっちゃあるんですよね
なんかGoogleかける
考察かけるGoogleもすごいし
あとの掛け合わせで言った時に英語もあるし
青年協力海外協力隊もあるしとかなってくるから
なんかすごいどうとでもなりますもんね
でもすごいそれだけ皆さん期待してるというかね
そういうすごいテーマの一つだと思うので
一緒に頑張りましょう
みこさんクワマンさんは体力的に乗り越えられそう
クワマンさんも絶対在庫型
そうそう在庫型が在庫型やっぱ多いなと思いますね
どこの世界でも在庫型はやっぱ多いですよね
ということで
クワマンみこさんありがとうございますということで
そうですねこれ皆さん今結構やってるんですかね
この出版スクールの同期のメンバーはね
勝沼さんクワマンは強い人とか言ってますけど
そうなんですよそれは本当にそうだと思うんですけど
クワマンちょっと油断しないでください
勝沼さんはもう終わってますから
本出版企画書終わってますから
でも多分私たち以外にもまだ終わってない人は
いるような気がしますよそうなんですよ
こういうねなんか結構
暗くを共にする感じとか
あとやっぱり日によってねすごいフィードバックが
良かった人と結構宿題がたくさん出た人とかも
本当日によって違うんですよ
だから今日はちょっと笑ってるけど
ズタボロかもしれないしみたいな1日1日の見えないんですよね
お互いがだから良い時と悪い時が違うんですよ
でもだからこそ励まし合うみたいなのもできますし
クワマンだって今日同じチームの人でね
一番すごい人なのにめっちゃ不安な人いましたからね
メンタルコントロールとフィードバック
めっちゃ手汗かいてる人いましたからね
そういう時はお互いに励まし合ったりもしますからね
タマキさんこんばんはです
タマキさんこのタイミングからですね
1時からやっぱり夜型ですね
でもタマキさんいつも来てくれますよねありがとうございます
出遅れましたということで
全然出遅れましたっていうかもうね
寝てくださいって感じなんですけどね
かつぬまさんそうそう今日笑ってても明日は地獄かも
そうなんですよそうなんですよだからなんか
私は今日思ったより自分が思ったより良かったんですよねフィードバックが
だけどそんなこと言ってても明日ズタボロな可能性もあるから
なんかねあんまり喜びすぎてもダメだし
自分のそのフィードバックがあんまり良くなかったというか
宿題たくさんもらった時もなんていうのかな
過度に落ち込んではいけないって感じなんで
結構やっぱこのスクールこの短期間のこのスクールは
出版の技術を学びながら
メンタルコントロールのトレーニングをしてるなってめっちゃ思うんですよ
みんな違いますからね
みこさん出版スクールの方々が集まってますよ
クワマンさんとかつぬまさんそうそうそうなんです
出版スクールの魅力
みこさんまきさんこの時間珍しい
そうなんです腹痛で起きたらライブをはけ
そうなんですかめっちゃ今コメントしてくれてましたけど
お腹痛いんですかみこさん大丈夫ですか
腹痛で起きるって相当痛くないですか
ねえなんかお腹の調子とかね悪い時ってなんか
悪い状態続いたりしますよね
腸活ですかね腸活と関係ないような気がしますけど
だいぶ楽しくて治りました本当ですかすごいですねそれ
治るとしたらみこさんがすごいですけどね
そうでも本当になんか出版スクール
めちゃめちゃ面白いし
これをちゃんとクリアした際にはね
私のフォロワーさんにもお勧めしたいなと思います
ただなんかちょっと思うのはやっぱりすごいこう
120万払ってそこに行こうという人たちだから
やっぱ皆さんそれなりにというかそれなりにっていうよりも
相当なものを買いくぐってきてるような人たちがすごく多いので
なんかねなんていうのかな
やっぱそれについていけるかどうかっていう視点は結構あるような気がします
ライブで治りましたってすごいですよね
よかったですライブしといてじゃあ
でもなんかそういうね
出版したいなとか思う人がいたらね
なんかすごくお勧めしたい
自信を持ってお勧めできるスクールかなというふうには思いますね
だからたまきさんとかそれこそみこさんとかはさ
絶対出版した方がいいと思いますよ
だから私はちょっとまだね自分の出版スクールこの
なんていうのかな最後までちゃんと
コンプリートできてないので今あまりその全力でお勧め
まだ自分がやってないからできないけど
でももしこれちゃんと終わってね
自分なりにこれやり切ったなとかって思ったらね
お二人にはすごいお勧めしたいなと思ってますね
在庫型なんでね2人とも
ちゃんと実績もたれてる方なんでね
たまきさん出版スクールの方々が多いのですね初めましてということ
そうなんですよ今ねかつぬまさんと
くわまんが聞いてくれてるしそれ以外の方もね
何名かね登録してくれたんですよ
だからね出版スクールの中でスタイフのチームが
出来上がりました
そうなんかね私がちょっと
アカウントを育てるちょっとお手伝いをするっていう感じでね
かつぬまさんみこさんが元気をくれたから
天からお貸しがあったすごいですね
かつぬまさんすごいですね
なんか本当にでもなんか
良かったなって思ってるのでちょっと明日はね
ただ事後かもしれませんのでちょっとね
頑張っていきたいと思います
でも本当にねなんかこうコミュニティに所属するっていいですよね
なんかそれがなかったらここまで多分
頑張れないと思うんですよ私
企画書
自宅でね子供とかが寝た後に
一人で頑張って起きて書けるかっていうと
絶対書かないですよね
だからそのためにお金払ってるっていうのもあるから
やっぱいろんな意味でこの120万円は安いなと思います
本当に本が出せたらそれもめちゃめちゃ安いし
なんかこのコミュニティを変えるというか
皆さんとすごく知り合えるっていうことへの
そもそも出版のこの企画書を書くっていうことを
ダメ人間な私は一人だったら
絶対やらないんですよ
だからやっぱりお金って強制力を働かせる
一番簡単な方法ですよね
っていうのはめちゃめちゃ思いました
そうなんですよでも結局そういうことだと思います
結局は人を買ってますよね
お金っていうフィルタリングがあったりとか
あとはその主催者の人を見て
皆さん入ってきたりすると思うんですけど
だからこそ価値観がどこか共通する部分があるので
だから会いやすい
出版スクールだったら私は松尾先生がすごい好きなので
他の皆さんもそうだと思うんですよ
松尾先生だったりとかスクールのあり方っていうのが
いいなと思って入ってこられてると思うので
会う方が集まってくるので
私自分自身もこういうビジネス講座とかね
長期講座とかやってますけど
本当にあんまり何か情報を伝えるって思ってやってなくて
もちろんいろいろお伝えもしてるんですけど
本質的に大切な価値っていうことでいくと
やっぱりコミュニティなんですよね
コミュニティを提供する
この時代も全部コミュニティだと思うんですよ
自己投資の価値
出版スクールだってコミュニティだし
私がやってる講座だってコミュニティだし
今この瞬間だってコミュニティですよね
今ここにいらっしゃる皆さんだって
一期一会のコミュニティなわけですよ
コミュニティがあるから
誰かのことを知ることができたりとか
新しい情報を得たりとかするわけですよね
だからやっぱりコミュニティって貴重だし
私が120万払って出版スクールに行ったからこそ
そこで勝沼さんとか桑満と出会えて
その人たちが今こうやってスタイフライブに
足を運んでくれてるわけなんで
この場が完成してるのは
私が120万以上払ってるからなんですよね
さっきアズさんが来てくれたアカデミーだってね
お金を払って行ってるわけじゃないですか
だからそう考えるとやっぱりすごい大事だな
って思いますね
みこさん、コミュニティの良さを体感したらもう抜けられません?
すごいなんかめっちゃいいこと言ってくれますね
でも本当にそうなんですよ
無料でコミュニティもちろんやってもいいとは思うんですよ
いいとは思うんですけど
無料って言ったらコミットメントの度合いが
ちょっとバラバラになる可能性があったりとか
やっぱいる人の質が結構幅広くなっちゃうんですよね
そうすると不思議なもんでね
意外と仲良くなったりとかもしないしね
何もやらないんですよね
っていうところがやっぱりあれだから
だから自己投資のお金ってやっぱり
自分に対して払うもんだと思いますね
だからこの120万私は松尾さんに払ってるってことよりは
自分に払ってるみたいな
ダメ人間の自分が頑張って深夜に起きて
企画書を書ける自分になるために払ってるみたいなね
だから結構怠惰な人とか
私みたいに時間あったら寝てたいみたいな人とか
できる限り楽したいみたいな人ほどね
そういう人ほどやっぱりね
お金をかけたほうが早いですよね
本当にっていうのはめちゃめちゃ思いますね
そういう人ほどやっぱりね
お金をかけたほうが早いですよね
っていうのはめちゃめちゃ思いますね
そんな感じでちょっと長くなっちゃいました
今日も1時間19分も喋っちゃったんですけどね
これから私は2時間くらいちょっとね
企画書書いてから寝たいと思います
皆さん本当に遅い時間までお付き合いありがとうございました
是非ね勝沼さんと桑間また遊びに来てくださいね
初めましてなのにコメントありがとうございました
皆さんそれではおやすみなさい
勝沼さん素敵な出会いありがとうございました
ということでとんでもないですまたぜひ遊びに来てください
とりあえず明日頑張りましょう
勝沼さんは安心して眠ってください
出版スクールの宿題が終わったとのことなのでね
アクアマンもありがとうございました
私たちは今からまた頑張りましょう
それではまた