はい、この番組は身体を整えること、身体にとって正確な動きをすることの大切さを目をもって知ってしまったバードさんが、
汚い人にも聞く話をする番組です。バードさん、今日もよろしくお願いします。
はい、本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はですね、前回、前々回ぐらいにですね、ゲストに来ていただいたNさんがお話ししてくださっていた股関節の問題ですね。そこに切り込んでいきたいと思います。
で、股関節の問題はですね、この前私が名付けて、股関節トラップと言って、みんなが股関節だと思っているところは、実は素形部なのではないかという事実がですね、この前発覚したわけなんですけれども、その理解でいいでしょうか。
そうですね、股関節、なかなかよく聞く言葉ですし、重要屋って言われるんですけど、うまく理解できてないというか、そもそも認識ができてない人が多いなっていうのでね、命名してくれたんで、はい。
はい、それで今日はですね、私がこの聞き役として、本当に話を聞かないんですけど、必要ちょっとだけバドさんの話は聞いて、素形部の部分が痛かったので、気をつけていたところ、素形部の痛みはずいぶんなくなったんですよ。
すごいでしょうね。それで、どうしてそうなったのかとかも後でお話ししますが、今日お聞きしたい部分は、お尻の中のですね、多分そのソケット、ヒップソケットと言われるところは私は触れないのですが、その中の筋肉なのか、こうなんか筋なのかわからないところが、ちょっと痛みがあるんですよ。
それは右側だけなんですけど、それについてちょっといろいろ解説をしていただきながら、股関節の動きとかそういったものも多分関係するのかなーとか思うので、股関節の話をしていただきたいと思います。
はい。
はい。じゃあ股関節の話ということで、その中、右側だけ痛い。痛い、動かない、動きにくいみたいなので、左右のバランスね、かなり崩れてる人が多かったりとか、両方痛いっていう人が逆に少なかったりするのかなって思ったんですけど。
あ、そうなんですか。それも知らないもんね。
なんかどちらかが痛くなって、その痛みがかばってるうちに反対も痛くなって、みたいなことはあったりするのかなと思いますし。
あー、はい。
あとはその股関節、まあ、祖系部が痛いっていうのも、股関節がうまく使えてないせいで、祖系部が痛いっていう人もいるでしょうし、
膝ばっかり使ってて股関節全然動いてなくて、そのせいで固まってしまってるとかもあったりするのかなと思うんで。
今吐きそうになりました、今それ聞いて。膝ばっかり使ってとか、あと太もものあたりをよく使ってる気がするので、この前も多分Nさんとお話ししてたときに、スクワットをするときに太ももがなんか張っちゃうみたいなやり方というのはちょっと違うんじゃないっていう話もちょっと出てきたと思うんですけど、
そういう感じのことですかね、膝を使っちゃってるっていうこと。
そうですね。一般的にね、スクワットすると、お尻の筋肉とか太ももの裏側がうまく使えるといいなと思うんですけど、そもそもそのあたりを鍛えるための種目かなと思ってるんですけど、ウエイトトレーニングで言うと。
ただ、太ももの前側ばっかり張ってしまうっていう人が結構多くて、なので特にそういうのって膝が前に、つま先より前に出てるフォームでスクワットしちゃうとそうなりがちかなと思うし、一般的に膝の曲げ伸ばしをする運動だと思ってしまってるとそうなりがちなのかなと思うんで。
いやー、そんなことでも言われてもね、難しい。
私、本当だから、私の症状をもう少しお伝えしますと、そういうふうにするっていうことを意識して、例えばスクワットのような動きもするんですが、
そうすると今度お尻の中の、たぶんバドさんがおっしゃっている股関節って言っている部分、ソケットで骨盤に足が入っているところみたいなあたりが痛いんですよ。
周りも結構細かい筋肉がたくさんついてたりとか、すごい、本来は可動域がいろんな方向に重度が高い関節だと思うんですけど、
小さい筋肉で引っ張ってしまったり、その辺全然使わずに固まったりしてるんで、そのせいで固くなってたり、動きにくかったりするんで、
そういうのをちょっとずつほぐしていく、緩めていくとか、使えるように意識していくみたいなのでいいかなと思うんですけど、
そうすると徐々に良くなっていくんじゃないかなと思うんですけど。
なので、使わなさすぎて痛いとか、使いすぎてて痛いとか、いろんなパターンがあると思うんで、この辺もうまく、使いすぎて痛いはあんまりないかな、なさそうな気はしますけど。
そうなんだ、使えなくて固まっちゃうみたいなことの方が多い感じですか。
そうですね。その動き方、動かし方みたいなのも、そのボール部分で結構特殊な形してると思うんですよ、大腿骨自体が。
股関節もそうですけど、なんかまっすぐボールがはまってるみたいなイメージの人が多かったりするんかなと思うんですけど、
大腿骨って、一旦外に膨らんだ状態から斜め前に向かって、そのソケット部分にはまってる、みたいな形してるんですよね。
今日はJ君はいらっしゃらないんですか。
いや、いますよ。
ちょっと見せていただくと、それを見ながら私がなるべく口で説明をしていきたいと思うんですが、
皆さんもね、私たちが図解とか動画をアップできるようになるまでは、どっかで探してきてくださいって感じなんで。
大腿骨なんですけど、膝からずっとももにかけてついてる骨なんですけど、
この骨って、まっすぐ骨盤に向かってはまってるわけではなくて、
一旦斜め外に膨らんだ状態から斜めにお尻の方に向かってはまってると思うんですよ。
前から見るとそんな感じで見えると思うんですよね。
はまっている丸い部分がありますけど、それともう一個出っ張っているちょっと骨っぽいところがくっついてるんですよね。
それも全部大腿骨。
そうですね。大腿骨の先端に斜め前にボール部分がついててはまってるんですけど、
この外側の出っ張りっていうのは太ももの外側、腰の下の方、腰じゃない骨盤の外で、
ここの大天使って呼ばれる部分は触れると思うんですよ。
ぽっこり出てるやつが。
私の場合はちょっと肉に埋まっていますけれども。
お尻のところに、お尻の横にぽっこりはまって出てるやつがいると思うんで。
はい、そうですね。
それが大天使って呼ばれる部分で、そこから斜め前、斜め上に向かってはまってるみたいな状態なんですよ。
横から見ると、横から見ると本当にその微妙な反りがあって、前から見ても反るんですけど。
真っ直ぐのイメージじゃないのね、本当は。
なので、真っ直ぐの棒を持ち上げるっていうと、その付け根部分をギュッて無理矢理上げないと難しかったりするんですけど、
そうじゃなくて、斜めの棒をうまくひるがえしてあげると膝が上がるとか、
その骨盤部分を操作してあげると、はまってる股関節が動くことで、膝が上がるとか膝が曲がるみたいな状況になるんですけど。
本当にイメージが全然違うかも。
曲がってるのがわかる、曲がるっていうか、前に少し傾いてるってことがわからなかったので。
ワドさんとジェイ君が隣が合わせになっていて、今見せてくださってるんですけど。
大天使はだからちょっと骨盤のソケットの部分、それなんていうの?丸い部分は。
入ってる部分は丸い部分は何て言うんですか、先っぽの部分。
えーと、何だったかな。
その丸い入ってるところより、大天使はちょっと後ろに、ちょっとだけ後ろ。
横から見ると後ろになりますよね。
前に少し斜めになっていると。
そうですね。
何がなってる、大腿骨がなっていると。
膝はちょっと見せていただいていいですか。
ジェイ君の膝。
もうちょっと高くしてもらって、どういうふうについてるんですか、膝は。
まっすぐした状態にしていただいて。
膝はこんな感じで。
横から見せてもらったらいいですか。
はい。
膝は本当に普通にまっすぐついてるかなと思うんですけど。
だから大腿骨が前に向かって少しだけ傾いているのに、膝下はぶら下がってる感じってことですね。
そうですね。本当にそんなにまっすぐついてるし、
それを横にねじったりして膝使うってやると膝が壊れやすくなるんで、
つま先の股関節からきちんと動けてると、膝の向きっていうのは常につま先と同じ方向向いてると思うんですよ。
向いてるはずですね。
根元から動かしてると。
でもそれを根元から動かさずに、ついつい膝から動いてしまうと、膝でひねる、膝でねじるみたいな動きになるんで、
そうしてしまうと、つま先と膝の向きがずれた状態で膝曲げる、みたいなことをして膝痛めやすいんかなと思うんで。
まさにですね。あともう一個ちょっと質問は、そこのぶら下げた状態の時にね、J君を、
このソケットの部分でも大天使の部分でもいいんですけど、そことまっすぐ下に、かかとの部分はどういう位置関係になってますか?
かかとの部分。
かかとの骨。これねすごいごめんなさいね、聞いている方ね。
本当私ちょっと結構マニアックなので、そういうのすごく考えてやらないと、今私の足は多分、J君のように自然についていないので、そこをちょっと今聞きたくて。
違う、それじゃだから横向いてもらって、こう横。
こういう状態です。
じゃあそのかかとの部分と、まっすぐ上に行った時にどこに、どことまっすぐなのかな、ぶら下がった状態の時に。
骨との関係、大天使とかソケットとの関係。
ちょうど真下ぐらいに行ってます。
股関節部分のですか、股関節よりも後ろに行ってると思います、かかとの骨は。
かかとの骨というのはくるぶしですか?
いや、くるぶしじゃないですね。かかとの骨っていうのはこの後ろ側に、くるぶしよりも後ろなんで、ちょうどくるぶし部分が股関節の真下ぐらいに来てると思うんですよ。
くるぶしが、そうよね、だからかかとはちょっと外れてるという感じよね、まっすぐに。
そうですね、くるぶし部分よりも後ろに出てるんで。
だからうまくできてるってことよね、だからかかとが、え、かかとじゃない、くるぶし部分がちょうど大天使とかのあたりの下、大天使か、それともソケットの下か。
えっとね、そう、ソケット部分ですね。
大体骨頭、骨頭ですね、大体骨頭の頭、骨頭、大体骨頭。
あ、骨頭っていうのね。
はい。
の、ちょうど。
このボール部分の股関節のまっすぐ下にちょうど膝のお皿の裏側。
はい。
みたいな意識。
お皿の裏側?
いや、膝のお皿の前。
うん。
そうですね、膝のお皿の前って言っちゃうとね、そのほんと膝の先になっちゃうんで。
そっか。
それはちょっと前すぎるかな、もうちょっと中ですよ、位置的にはね。
で、そのままずっと真下に下ろしていくと、ちょうどくるぶし部分になるんで。
あ、そうなんだ、やっぱり。だから足がなんかきれいにまっすぐな人ってそうなってるのよね。
そうでしょうね。
はい。
なので、それで膝を突っ張ったみたいな立ち方しちゃうとね、逆に後ろに反ってるみたいな。
股関節が前に出て膝が後ろで、みたいなことになって、変なずれ方するんかなと思うし。
はい。
その時は重心がすごい前の方にいってたりして。
はい。
一般的によく言われる母子球とか、小指の付け根小子球みたいな、前の方に体重がかかってる人が多いんかなと思うんですけど。
はい。そうです。
まっすぐ下ろしていくと、ちょうど内くるぶしの真下あたりに体重がかかってくる、重心が乗ってくるみたいな状態があると思うんで。
はい。
もうちょっと解説をしといてもらっていいですか。
私ちょっと自分で立ち上がって、それ確認したいので。
いいですか。
はい。
何か話しといてください。これ今ちょっと。
はい。
確認します。
はい。
足のひら、足の裏側から見た状態で見てもらったらわかるかなと思うんですけど。
それこそ指部分っていうのはかなり長くて、足の中でもほとんどが指みたいな状態。前3分の1以上、3分の2ぐらいが指っていう。
レントゲンとかで見てもらったらわかるかなと思うんですけど。
で、その指部分を除いたかかとと足の中心っていうとちょうどふるぶしの真下あたりが足の真ん中になると思うんですよね。
皆さん指の方で立ってるかなと思うんですよ。かなり指寄りのところで。
前の方でね。その辺の人が多いですか。
そうですよね。ほとんどがそうかなと思うんです。見えてる指だけ、指の上から見えてる指だけが指やと思ってるんで。
その股関節部分をうまく使えるように意識して動かしていくみたいな、なんか体操とかもあるかなと思うんで、そういう。
やっていくことで徐々に動かしていく。
それこそグイグイ無理に痛いからって言ってストレッチやればやるほど良くなるのかって言ったらそうでもないと思うんで、
その辺はちょっと気をつけたいなと。
なんかずれてる感じがするんですよ。めちゃくちゃ右側の。
なんかそのそれがなんかハマってる感がないというか。
うん。
わかんない。
なのでそのハマってる部分を意識するとか、まあその骨盤を前後左右に動かすみたいなことをする。
丸まったり反ったりとか、前後に動かすとか、あとはまあ左右の座骨に乗るみたいな動きとかしていって、
骨盤を動かしてあげることで、そのハマってる部分とかもちょっと動きやすくはなってくるんかなと思うんですけど。
えーっと、今わかったことは、
はい。
なんか何かをしなければいけないと思ってたんだけど、ただ固まってるだけだったとしたら、
うん。
なんとかなりそうな気がしてきました。
意識が何かがおかしいからなってると思っていたから、
直さなきゃ、直さなきゃとか思っちゃったんだけど、今まで。
直すっていうか、なんか絶対おかしいはずみたいな。
だから多分、なんか痛いなと思ったらなんかマッサージ器でガーとかってやったりとか、
でも力が入りすぎちゃってるかもしれないから自然に、
だからそれを緩めるってことで、今揺らしてみればって言われたら、
なんか本当に中身も硬いし、今揺らしてみると腰がすごい張ってたりする。
腰のあたりも張ってるのがわかるし、
どうしたら、そういうのをちょっと意識してるともしかしたら良くなるかもってことですか。
股関節っていうのは。
なんか問題がある人がいたら他にも。
だと思います。
なので、今言ったように本当に腰部分が張ってるせいで、骨盤が動かしにくいせいで、
股関節も使えなくなってる。
であればもう腰の部分から緩めていくしかなかったりするし、
股関節意識するのに。
笑っちゃう。泣きそう。
本当聞いている方、本当私ちょっとおかしいかもしれないんですけども、
ちょっとそんなこと早く言ってよっていう笑いです。
はい、すいません。
肩の時も言ったんですけど、
ぶら下げてあげるってすごく大事かなと思ってて、
体からぶら下がってる状態っていうのがすごく大事かなと思ってて、
腕の場合はまだわかりやすい、
ぶら下がってる状態っていうのが認識しやすいかなと思うんですけど、
足ってどうしても立ってしまうと、
ぶら下がってる感覚ってなくなると思うんですよ。
ないですね、本当に。
ないっていうかどうしたらいいの?
だってジェイクみたいにならなきゃダメじゃんね。
なので、例えば椅子に座るとか、
椅子に座るとそれでもどうしても足の力抜く、
ぶら下がってる感覚がなくなるの難しいんで、
仰向けに寝る状態、寝た状態で重力から解放されたら、
股関節って呼ばれてる部分をくるくる回す、
みたいな動きがやりやすかったりするんかなと思うんで、
そうですね、はい。
なんとなくその辺感じれるんかなと思うし、
はい、そうですね。
くるくるボール部分が動いてる、
動かせば動かすほど緩んでいく、みたいな感覚で
動かしてあげればいいかなと思うんです。
そこをギューギューギューギュー動かして鍛えるじゃなくて、
そこを本当にネジ緩めるみたいにくるくる動かす、
みたいなこと。
それをJ君でやってもらっていいですか?
どういうイメージでやればいいのか。
私、本当に四角とかから見るほうが。
本当にこういうつま先部分を、
内外、内外、みたいな感じで動かしてあげると、
仰向けに寝た状態でつま先を内外で動かしてあげると、
手の部分がくるくる動くと思うんですよ。
いや、動かないんですよ、私。
それ。
だから言って教えてもらいたいんです。
つま先でやるーってやってても、
膝から下だけで動かしてて、
先しか動いてなかった。
なので、根元から回してあげたら、
つま先が動く、みたいな感覚で。
どういう風に動くんですか?
つま先の意識じゃなくて、
かかとを意識してあげれば、
関節が動くようになります。
そうすると、そけ部が痛いんですけど。
それはたぶん固まってるせいかなと思うんで、まだまだ。
本当に寝た状態でもいいんですけど、
つま先を内外じゃなくて、
かかとを外とか内とかに入れるっていう動きすると、
立った状態でもできると思うんですけど。
ちょっとやばいんですけど、今やってみたら、
痛い方の右側は太もものあたりがボキボキ言うんですけど。
本当にたぶん、つま先じゃなくて、
かかとに意識持ってくるだけでも、
ずいぶん連動する部分って変わってくると思うし、
使えるようになると思うんで。
だから使ってなかったってことですよね、私は。
たぶんそうだと思います。
かかと視点にして、
つま先を動かすっていう動きしかしてなかったのかなと思うんですけど。
だから膝下からしか動いてない。
今言われて、つま先は足を動かせって言ったら、
膝の下からしか動かないので、ほとんどね、ほとんど。
だから今、かかとを動かすようにしたら、
お尻の中の方が動く感じがするかなと思うんですけど。
足径部が動いても大丈夫ですか?
大丈夫です。もちろん動くと思います。
全然動かないことはないと思うんです。
全部が動くかなと思うんですけど。
いや、でもすごいむずい。
固い。すごい固いですけど、大丈夫ですか、これ。
徐々にやっていけば。
だから私は、あんまり詳しくは言ってないですけど、
今度多分脱力の話とかもうちょっとしてもらえるかもしれないんですけど、
もう今日はね、これでちょっとだんだんムカついてきましたから、
ちょっとあのバドさんファンにはちょっと私、
何モウさん言っちゃってんのそんな、
ちゃんと話聞きなさいよって、
ちょっとね、お怒りの言葉をいただくのはいつなるだろうと思ったりとかしてるんですが、
本当にずっと頑張り続けてきていて、
それがいいと思ってきたので、
残念です、本当に。もっと早く聞いとけばって思うけど。
ずっと頑張り続けて、別にいける人もいるんで、人によっては。
でもみんななんかやっぱり頑張り続けてると、
体、やっぱりどっか壊して、壊しちゃうよね。
そうですよね。
なのでそのプロのスポーツやってるスポーツ選手とかでも、
怪我が原因で引退するとか、体力の限界ですとか、
そうやって体が故障したせいで、みたいなのが結構多いかなと思うんですけど、
逆にそうじゃない人はすごく長く現役やってたりとか、怪我が全然ないとか、
そういう人たちもいますし。
だからその辺はね、なんかいろいろと、
その人の生まれ持ったものとかもあるかなと思うし、
一般人にそれを求めてもね、別にどこ目指してんのっていうね、
必死で頑張った結果、ボロボロの体残ってもっていうのがあったりするかなと思うし。
めちゃめちゃもう聞きたくない。
もう本当に。
すみません。
はい、ということで、今日はこういう感じで皆さん股関節が痛い方、
股関節の場所は、
そけい部ではないので、まだ不安の方は股関節を調べていただいて、
どこがね、骨なのかとかね。
そうですね。
そけい部の、それで言うと、そけい部の奥の方にはまっている感じだと思う。
そうですよね。
股関節だから、だからはまっている部分っていうことですよね。
大腿骨の骨頭と呼ばれるところが入っているところが股関節で、
その周りにある筋肉とかが多分私は痛くなっているので、
神経に何か触ったりとかして。
なのでそう、本当にお尻の関節だと思うんで。
そうですね。
あ、そうね、お尻の、本当はお尻の方の関節ってことよね。
だからそこが私は痛いので、それを今日は相談してみました。
結果はですね、頑張りすぎない。
ということで、私は一生自分の足で歩くということを目指している。
だからね、テニスもほどほどにいきたいと思っています。
今日こんな感じで終わりにしてもいいですか?
はい。
ありがとうございました。
本当に皆さんもお大事になさってください。
いろいろ。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
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ではまた次回の体からだでお会いしましょう。