はい、この番組は体を整えること、体にとって正確な動きをすることの大切さを身をもって知ってしまったバドさんが、きかないひとにもきく話をする番組です。バドさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。元競輪選手で、現在は生体師のバドです。きかないひと代表のモーさん、よろしくお願いします。
はい、今日はゲスト回ということで、エヌさんに来ていただいています。エヌさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。エヌです。
はい、エヌさんは、施術をバドさんから受けたということの体験談を、今日はちょっとお話、シェアしていただくということでお呼びしました。
エヌさん、今日は来ていただいてありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい、エヌさんは、どこが痛いとか、どこに不具合があるとか、そういうことがあって、バドさんの施術ということをしていただいたみたいな感じなのか、初めだけちょっと教えていただけますか。
そうですね、日々立ち仕事で仕事をしていて、疲れたのか、疲れが溜まっているのか、肩の筋肉が硬いとか、足がちょっとバランスが良くないとか、そういうことを話して施術してもらいました。
はい、バドさんはそれ、どういう感じで受け取ったんですかね、その問題点は。
そうですね、職業柄というか、普段立ち仕事で偏った立ち方をすごくしているというのは、それがすごく体に出ているのかなというのが感じたので、それを整えるみたいな形で、実際に会って施術するというタイミングがたまたまできたので、受けてもらったんですけど、そんな感じで感じました。
どんなお話をお二人でされてから、どういう感じなんですかね、その辺は。これからもし、同じような悩みとかがある方が、どういうことをお話しすると、施術しやすいとか、なんかあるんですか。
具体的にどういう状況の時にどういう状態になっているとか、実際本当にそれこそ右肩が痛い、左肩は痛くない、歩いている時に重心が偏っているとか、そういう違い、自分の中で違和感みたいなのを感じていれば、より治った時がどうかというのが分かりやすいと思うんですよね。
なので、何にも分からないけど、なんとなく不調って言われても、すごいこっちとしてもどうしていいか分からないというか。なので、はっきりと、これが気持ち悪いとか、こういうふうな状況になりたい、みたいなのを言ってくれた方が、やる側としてはやりやすいですよね。
その時、Nさんはどういう感じでお伝えになったんですか。
その時は最初は、いろんな話を聞きながら、自分の歩き方がバランスが悪くて悩んでいる、そこから体の不調を期待しているとか、体が硬いとか、そういうことを伝えていました。
そうですね、ちょうど一緒に歩きながら話を伺ってたんで。
ちょっと場所を移動しながら、2人で話をしながら歩きながら、今の状態がどうかみたいな話を聞いてたんで、より具体的な話が聞けたのかなと思うんですけど。
歩いてる時にすでに、ちょっとこうだな、みたいなのは、Nさんを観察されて、ちょっとわかるみたいなのがあるんですかね。
そうですね、一般的な歩き方というか、歩いてる姿とか、歩き方とか、感じ方みたいなのは、聞きながら歩いてたんで、よりわかったかなっていうのがあるんで、それは良かったと思います。
へー、そうなんですか。面白いですね。緊張しませんでした?見られてる感があったとか、Nさんは大丈夫だったんですか。
そうですね、どこでこの姿勢とか歩き方にダメ出しをされるんじゃないかというふうにしながらいましたけど、
ここはもうお任せして、見てもらって、素直にしながって、自分の気持ち良い方向に直っていったらいいんじゃないかなと思ったんで、見てもらいました、全て。
そんなにジロジロ見てないですよ。
どういう手術をしてもらったのかとかしたのかって、どちらがお話ししてくれます?
そうですね、実際時間的にもですし、そんなに急に決まった話だったんで、場所とかもどうしようかなみたいな感じで歩きながらちょっと場所を探しつつ、みたいな感じだったんですけど、
結局、本当に手術ベッドがあってとか、そういう状況ではなくて、本当にカフェの一角で、ちょっと人の少ないところで、
座った状態で受けてもらうという感じだったんで、こちらも全力出せるという感じではなかったんですけど、それでも随分マシにはなったのかなっていうのはあったんですけど、そんな感じの状況でした。
Nさん、その時の状況をもう少し教えていただけますか?
何をされたんですか?なんか変なことされていないですか?
でもね、あれですよね、ちょっと怪しかったですよね。一角で男2人が席を取って、周りにちょっとちらほらとお客さんがいたり、遠い姿でする中で、相手の肩を揉み、立ってくださいって言われてやってるっていうのは、なかなか奇妙な光景でしたけど。
何をしたんですかね?
いろいろ見てもらいましたね。この腕周りの関係とか、基本的に立ち方、姿勢の話とか。
前回もですね、ちょっとゲストが来ていただいた方が、バドさんに立ち方を見てもらったんですよとかおっしゃった方がいたんですけど、見てもらったんですよって怪しいだけなんですよね、それ聞いてもね。
何か見てもらって触られてっていうことでね。
見て触っただけでね、そんなに良くなるもんかっていうね。
そうそう、だから何をじゃあ、口で言うのは難しいのかもしれないんだけど、それどのぐらいね、なんか言葉だけで伝わるかっていうチャレンジをしてる感じなので。
バドさん、何してんですか?
そうですね。その人の普段の立ち姿勢っていうのが、いかに重心のバランスが崩れてるのかっていうのが、たぶんほとんど皆さん自覚ないまま、自分の中のまっすぐっていうのが、ずれてるっていうことの認識ができてないんですよね。
なのでその状態で、一度その負荷かけてみてグラグラするかとか崩れるかみたいなのを体感してもらった上で、ここをこうしてくださいって少しずつずらしてもらってというか、修正していって、さっきと同じように負荷かけてみますよってやったら全然グラグラしないとか。
負荷をかけるっていうのは押したりするんですか?
僕がよくやるのは、下に引っ張る。
引っ張る?引っ張られたんですか?
そうですね。腕をつかんで下に引っ張るみたいなことをよくやるんですけど。
歪んでいるとグラついちゃうとか。立ち方、姿勢が良くないとグラついちゃうけど、教えてもらった立ち方とか姿勢になると、一切グラつかない。しっかりする。
それはちょっとなんか…
催眠術かけられてるんかみたいなね。
何をされたのか本当に説明が難しいんですけど、そこは。実際そうだったのでそうとしか言えないというところなんですけど、これ難しいですね。
そうやって説明はできないけど、全体感するとよくわかるし、実際感じるとそうとしか言えないっていう感じなんで。
え、でもそれって、例えばその前に自分がいつも立ってる姿勢で立ちますよね。立つとか座るとかして、そうするとパトさんがなんかこう…
加減姿勢とかね。
加減姿勢とかここで力入れてくださいとかっていうのなかったですか?
それ今言ってるのは立ってる姿勢の話をしてたんですけど、
そうかそうか。
肩に関してはそれはしてないかな。
立ってる姿勢の時はなんかどっか肩とかに力を入れて、こっちに力入れてくださいとか、
こっちあっちって今ここで全然耳だけじゃわからないっていうことをやってますけど、
そういうことなかったですか?
こっちに力入れてくださいとか、こっちに力入れてくださいとか。
立ち姿を見ていただいて、膝をちょっと曲げてこうしたらしっかりしますよっていうような話だったと思うんですけど、
バランス苦戦しましたっけ?
立った姿勢を修正するときは、本当に指導というかやり方としてはそんなに力加えてどうこうということはしてなくて、
なのでできるだけ無駄な力を抜いていくっていう方法でしか指示は出さないんで。
でもそんなのすぐできるんですか?力抜いてくださいとか言って力抜ける。
だからなかなかできない人はできないし難しいですよ。
なので完璧まではいかないですけど、それでも8割方うまくいけば結構普段とは全然違うような感じで、
力入れなくてもしっかり立てるみたいな状態になるんで、実際体感すると違うと思うんですよね。
本当そういう感じ?
突っ張って立ってるよりもちょっと膝の力抜いた方がしっかりするみたいな安定するっていうのはあるような気がします。
じゃあ突っ張って立ってたっていうのが分かった感じなんですか?その瞬間。
そうです。意識してなかったんで、言われてなんて言ったらいいんですか?
本当にそうですね。言葉で表現するの難しいと思うんですけど、
しっかり立とうとすればするほど力無と思うんですよね。やっぱり。
力無イコール関節ロックして立つみたいな状態になると思うんですけど、
そのせいで余計に遊びがなくなるから、
まっすぐの棒とかって少し傾くだけで前進に力を及んでしまったりとかバランス崩しやすいかなと思うんですけど、
だからその関節をロックせずに、ある程度遊びっていうのがある方が全体で吸収できる衝撃とかも。
クッションみたいなことになるので崩れにくいとか。
あとその一箇所で支えるっていうことがなくなるんで、
全身で分散して支えれるようになるんで、それで強くなるかなと思うんですけど。
今その言葉を聞いてそうだったんですかね、Nさん。そんな感じ?
そんな感じです。
姿勢のところで言うと、最初に指摘されたのは股関節の場所とかを質問されて、
ここですかって言ったところがまた違ったりとかして、
適格なこの骨格の構造とか場所とかを知っていないと、上手に体が操れないんだなって思いました。
股関節問題ありますよね。私もそれ名前つけようと思ってたぐらいで、股関節トラップにしようかなと思ってます。
トラップは罠ですね。股関節の罠っていうことで、
同じことを聞かれたんですよね。私も股関節が痛かったので、
バドさんにオンライン生態をやっていただいたときに、
私は座ってて立ち上がるときにいつも股関節のあたりが痛かったんですよ。立ち上がるときに。
でもイテテテテってなっちゃって、いちいち立ち上がるのが大変で、
その初めの質問が、股関節どこか知ってるんですか?だったんですよね。
嫌な言い方。
そんな嫌な言い方じゃなかったんだけど。
僕的にもちょっと嫌なっていうか、あるんですよね。本当にっていうのはちょっとあるんで。
知ってないよね。知らないよね。みたいな。ありませんでしたか、Nさんも。股関節そこじゃないの?みたいな。
でもそこだと思うじゃないですか。でも違うんですよ。優しくおっしゃっていただきましたけど。
そう、だから体からだのこの番組では、股関節の場所がわからない問題は股関節トラップと言って、
罠にはまっているということにしようかと思ってるんですけど、
それ、今日股関節のその場所の話ちょっとしちゃおっか。
そうですね。
しちゃおっかって私は知らないんですよ。
でもあのね、一度聞いてると思うんで。
もちろん認識はできてると思いますし。
そうですよね。そもそも股関節がどの位置にあってどういう形でとかっていうのってあんまり普段認識してないし、間違った風な捉え方してる人がほとんどで。
すいません。股関節ここですよってそこだって誰かに言われた気がしてます。ずっと。
この股関節はこの足が曲がるところの前だってずっと信じてたし、誰かが言ってたはずだし、ここですって言われたような気がするから。
別に私のせいでもないし、Nさんのせいでもないと思う。
そうですね。なので、もしかしたら股関節が痛いって言って、
いわゆる素形部が痛いのを、病院でもそれを疑わずに股関節痛いんですねって言ってたりするし、そもそも股関節っていう漢字が股の関節って書くんで、股イコール素形部にあると思っちゃうんじゃないかなと思ってるんですけど。
でも股じゃないよね、よく考えたら。
そうですよね。
前だよね、素形部って。
そうですよね。でも股っていうから、その辺を股って捉えてるんかなと思うんですけど。それもトラップの一つかなと思うんですけど。
そうだよ。
なので股関節部っていう風に訳した、昔の日本人がもしかしたら悪いかもしれないですね。
じゃあそれで、Nさんはそこを教えてもらったって感じなんですかね、その日は。
そうですね。僕もまさに素形部のここですかって言ったら、違いますって言われて、実際はそのもと奥ってことですよね。
はい、そうですよね。じゃあちょっとその辺ちょっと話してもらってもいいですか?今日お聞きの皆さんにも分かるように。みんなぶっ飛ぶと思いますよ、本当に。
本当は繰り返して施術を受けた方がいいのかとか、
あとはオンラインとかでもできればね、
どういう感じの可能性があるのかって感じですね。
自分で保つためにね。
自分で保つことができるのかとか、
これをやり続けたらもっと軽くなっていくのかとか、
先ほど限られた場所だったので、
本気ではできなかったということもあったと思うので、
こういうのって本気でやってもらったら、
見てもらったら、どれぐらいの効果が期待できるのか
ということは聞きたいです。
はい、バドさんお願いします。
そうですね、実際、
施術しました、軽くなりました、動き良くなりました、
ということは体験してもらったと思うんですけど、
それもやっぱり普段通りの使い方、
日常に戻っていくと、
どんどんまた元の状態に戻っていってしまうっていうのは、
もう絶対にあると思うんですよね。
それは多分どんな施術でもそうですし、
もちろんその期間が長かったり短かったり、
効果がどれくらい持続するかみたいなのはあると思うんですけど、
いつかは戻っちゃうと思うんです。
それは多分使い方変えないからで、
普段の使い方を正しくしていく、
もっと良くしていくみたいなことを
並行してやっていかないと、
実際良くなりました、元に戻りました、
また受けました、良くなりました、
でもまた元に戻りましたっていうことの繰り返しになるし、
それは人それぞれ、どれだけ体に負担をかけているかで、
その期間も変わってくるでしょうし、
施術によっては寝て起きたら元に戻っていたみたいなこともあるかもしれないですし、
普段からの癖がどれだけ強いかとか、
そういうのも自覚して直していくっていうのを並行していかないと、
どうしてもそれは元に戻っていくっていうのは仕方ない話かなと思うんで。
だから僕は実際やって良くなった、
そのプラスアルファとしてこういうふうに動けば
ひどくなりにくいですよっていう動き方を伝えたりとか、
そういうことも並行してやるようにしてもらっているし、
それができない人は別に一生来てもらったらそれはそれでいいんですけど、
実際しょっちゅう会える?近所に住んでる?とか、
毎月のように来れるっていう人であればそれでもいいんですけど、
ただそれもやっぱり難しいっていうことが多いと思うんで、
だったら自分で少しずつ改善していくみたいなのも、
動作を改善していくとか姿勢直す、一つ一つやっていけば
だんだんと良くなっていく期間も伸びてくるでしょうし、
いい期間を持続するのが伸びてくると思うんで、
こういうのをやっていけばいいかなっていうのと、
プラス実際エルさんは東京に住んでて、僕関西に住んでるんで、
すぐには会えない、すぐには手術できない。
だからでもオンラインで動きは伝えることができると思うんですよ。
プラス一度でも体験してるじゃないですか、僕の施術を。
楽になった感覚とか、触られたからこそ分かる感覚みたいなのもあると思うんですけど、
骨の位置とかも実際全然触ったことない人に伝えるのってすごい難しいんですけど、
なんとなく触られた感覚とかが残ってたりすると思うんで、
オンラインでやっても効果は全く触れたことない人よりはあるかなと思うんで、
そういうのを一度体験してる社内でも全然効果は違うかなと思いますけどね。
そうですね、体験した感覚とか感触とかもまだ覚えてますし、
こういう動きをしたらいいとか、ここを意識したらいいとか、
股関節もそうですし、あの時は肩甲骨周りもお話ししてくださって、
ストレッチを胸元を両指でつまんで、肘で円を描くようにするような動きとか、
結構お風呂上がりとかにやったりして楽になりますし、
肩甲骨を回すとか伸ばすとかも意識するようにしましたし、
通勤の時に歩く時も股関節周り、ちゃんと楽な姿勢で歩けるように、
上半身の揺れ動きを意識して歩くようにしたっていうことも今やっているので、
あの時の軽くなった感覚とかをまた味わいたくてとか思い出してやっているので、
あの時やっぱり教えていただいたことってできているので、
あとは自分の意識をもうちょっと、ちゃんと体の内側に向けていけたらいいなと思いました。
あの後、私たちが配信した部分がちょうど1と2があって、
2の方で座り方とかを言ってたのも、後から聞いていただいたりとかして、
何か参考にしてますっておっしゃっていただいたりとかしたと思うんですけど、
1回の施術で、ひっかけで意識を向けられるようになったというのがあったんでしょうかね。
そうですね、まさにそうですね。
本当に骨とか骨格、この筋肉の周りとかって、
普段生活性と意識しない目の前の仕事とかに集中してしまうので。
そうですよね。
えぬさんは、私たちの界隈では有名なクッキーおじさん。
ごめんなさい。
クッキーおじさん。
違います、ごめんなさい。
いいですね、クッキーおじさん。
カットしろ、カット。
カットしろって言われたので、後でカットしますが。
いいですよ。
このままだしちゃうかもしれないんですが、
本当にみんなのキャラクターをプリントしてくださったりとか、
いろいろ気持ちを入れていただいたりとかですね、
インディグレデントの材料の部分にプリントしていただいたりとか、
もう細かい作業をいつもしていただいて、
おいしいクッキーとおいしいお菓子をいつもいただいてるんですけれども、
お菓子作りって言っていいんですかね。
はい。
パティシエと言っていいんですかね。
パティシエというのは、僕は実は自分では言わないようにしてます。
そうなんですか、ごめんなさい。
焼き菓子職人として。
焼き菓子職人。
一応いろいろ、生菓子もできるはできるんですけどね。
焼き菓子専門なんで。
はい。じゃあクッキーおじさんってことで。
いいですね。まとめるとクッキーおじさんです。
まあでもね、焼き菓子職人、本当においしいし、すごい遊び心もあって。
本当に。
ありがとうございます。
お店のインスタグラムのアカウントを、
そうですね。
概要欄に入れておきますので、
でもやっぱりすごく力が必要な仕事だし、
それなのにタイシングとかもすごい細かくされていて、
そういうのでやっぱり型もすごく凝るんだろうなとかいうのは想像できるんですけど、
やっぱりそういう時にも楽な姿勢の方が長時間、
なんかお仕事しやすいのかなとかっていうのも想像するので。
そうですね。
そうですね。
本当にその細かい作業をするってね、
かなり肩こりとか、それこそ前鏡になったりとか無理な姿勢が続くと思うし、
なのでどうしてもそれを楽にするっていうのは難しいかなと思うんで、
でも休憩時間であったりとか、すぐに回復できるようにいろいろ動きとか、
そういうのは多分伝えてると思うんで、
そうやってやることでね、随分楽に作業がはかどるかなと思ってるんですけど。
そうですね。立ち仕事とかも長いですもんね、たぶんね。
だから立ち方とかなんですかね。
あと前鏡になるとか、重いものを持つとか。
途中越し前鏡で、それこそ絵描いたりとかしたりとか、
砂糖とか粉とか30キロとかある袋を持ち上げるので、
そういうの腰をやっちゃわないようには気をつけてます。
じゃあそれは本当の股関節を上手に使うようにするとか?
そうですね。腰で持たないで膝で持つみたいなこと言いますもんね。
重いものに関しては。
腰でよっこいしょって持ち上げると言っちゃうんで、一度しゃがんで、
ものをつかんで、膝で上げるとか言うと。
なのでその膝をさらに股関節を伸ばすっていうので持ち上げれば、
もっと楽になるかなと思うんで。
そうですね。気をつけます。
でもじゃあ今度ね、また何か月か経った後とかに、
もしいい感じになったらまたその報告とかも、
お話聞けたらいいかなとか思ったりしますが。
ぜひです。
でもこれからね、たぶんすごい忙しい時期に入っていくと思うんで、
なかなかそっちの方に意識も向けにくいかなと思うんで、
忙しくなればなるほど、本当に必死になっちゃって、
体に意識向けるってことがしにくくなると思うんで、
どうにかね、今のうちに伝えれてよかったなっていうのもちょっと思って。
本当に助けになりました。励みになりました。
なんかあれですか、もしかしたら毎日5分でもとか10分でもとか、
なんかそういうふうなのでメンテナンスするのとかもいいとかありますか?
そうですね。本当にその1日5分でもいいから、
毎日その意識するだけでも全然違うと思うし、
何がいいかな、いろいろですね。
寝る前とか朝起きた時とか、何か1つルーティン作って、
それこそ準備運動じゃないですけど、さっきの健康保水意識するであったり、
股関節意識して歩くみたいなことも重要ですし、
寝る前とかに少しでもリラックスして寝れるようにみたいなこともやっていけば、
全然違うかなと思うんで。
そういうのを意識すれば乗り切れるんじゃないかなと思います。
寒くもなるしね、本当に。
そうですね。
火をつけて、また今度ぜひご報告会を来ていただければと思ったりします。
またうまく喋れればまた報告します。
めちゃくちゃ私分かりました。ありがとうございました。
なんか感想、今日来た感想とかありますか?
今日来た感想、いや本当にずっとちゃんと喋れるかどうかっていうのが意識してるんですけども、
まあ和やかな雰囲気で体のことが学べていいなと思いました。
ありがとうございます。
この目線で何か無理やり言わせてる感じで本当に申し訳ないんですけども、
ありがとうございました本当に。
お忙しいのにね、お仕事終わった後来ていただきました。
じゃあバトさん今日はこんな感じでいかがでしょうか。
はい、いいと思います。ありがとうございます。
本当に実際受けてもらった人の感想とか聞けるのは僕自身も嬉しいですし、
それで少しでも良くなってくれたっていう報告聞けるのは嬉しいんで、ありがたいなと思いました。
だから今日本当に迷いながらでも言葉をこうに出して表現していただいて、
すごくわかりやすかったのでありがとうございました犬さん。