ディスカッション会の概要
みなさんこんにちは、おかべです。 もと公務員でオンライン秘書をしています。
この放送は、私のオンライン秘書としての活動や、日頃思うことを配信しています。 今回は、先月7月27日日曜日に開催しました第6回のディスカッション会のアーカイブをお知らせしたいと思います。
今回のテーマは、【わたしをゆるめる小さな対話会 心と体をほぐす60分】というテーマで、さくまごと子さんにキーパーさんとしてご参加いただきました。
ディスカッション会はこれまで6回開催しましたが、実際ディスカッションメインでやってきたんですけど、今回初めてエクササイズを取り入れまして、会話をするだけでなくて、体も動かす、そして動かした後にまたディスカッションをするという形で新たな試みを取り入れてみました。
途中エクササイズの状況も入っておりますので、ディスカッションと合わせてお聞きいただきながら楽しんでいただければと思います。それではディスカッション会第6回目です。どうぞお聞きください。
お集まりいただきましてありがとうございます。第6回のディスカッション会を開催させていただきたいと思います。キーパーさんは小徳さんにいらしていただいております。よろしくお願いします。
ということで早速なんですけど、小徳さんの自己紹介いただいて、あと皆さん簡単に自己紹介しながらのという感じで進めていただければと思います。
小徳さんの顔は全然見えないけど、リアルで見ていただいて。確かに画面は見たらいいんじゃないですか。確かにそうですね。
見えないくらいちょうどいい。あ、見えないですね。
画面は共有されて、カメラは。
アーカイブ共有するのは音声だけ。
映像って後でいただけたりしますか。よろしくお願いします。
今日の流れですね。自己紹介をして、あとちょっとした5、6分くらいの私のプレゼン資料を作ったので、それを見てもらってちょっと考えながらですね。
ちょっとエクササイズをそっちで。20分くらい体を動かしながら、それをきちっと最後が感想とか気づきシェアっていうのを2、30分くらいちょっと撮れたらなって思うので。
今日は動いて話して循環を踏むっていう感じで。よろしくお願いします。
というところで私のご紹介ですね。文章多いんですが読みます。
名前は佐久間琴子です。マッサージのセラピストをやっています。そのなったきっかけっていうのが、2011年の東日本大震災をきっかけにしていまして。
本当に未曾有の大災害があった中で、本当に深い悲しみや絶望を抱えた人たちがたくさんいるので、自分が力になれないかなと思って。
そういう癒やしたいとか力になりたいと思いからマッサージセラピストの道に入りました。
いろいろ手術を学んだり、技術を学んだり、海外で働いたりとか、いろんな学びを続ける中でですね。
体は癒やすことができても、また元に戻ってちゃうんですね。その人が過去に良くなったって帰っても、また2週間後くらい同じ症状で戻ってきたりとか。
辛くて悲しい、癒やしてほしいって言って、その時は癒やされるんですけど、結局また同じ問題で戻ってきた。
私がやれることは表面的なことしかできてないんだなぁっていう。
私が作れるのって表面的な変化しか作れないんじゃないかっていう、そういうセラピストの限界みたいなところに匿名してしまっていて。
セラピストとしての自分の立ち位置とかがよく分からなくなってきたというところがありました。
その時に出会ったのが、人間が直接働きかける新しい技術、認識技術というのに出会いまして、
そこからその学びを通して、表面的な癒やしではなくて、ポンポンから、人の内側から癒やすアプローチというのをしたので、
もう一度この技術を使ってセラピストとしてやっていきたいなというところで、今、再出発しています。
なので、再出発する意味として、ベストビリーブというところをつけて、ベストビリーブセラピストとして、
現在は心と体をつなげるワークをしたり、5ヶ月間のコースがあったりするので、
案内役を処理したりとか、ヒアリングしたりとか、マッサージ以外そういう部分も取り入れながら、
本質的な変化を吹き込んでいるところで、そういうセラピスト活動をしているところです。
よろしくお願いします。
ということで、今日は私は皆さんのことをご存知なんですが、
知らない方もいらっしゃるので、自己紹介をどのくらいですか?
簡単に30秒くらいかなと思うので、私からいきます。
私、岡部明と申します。よろしくお願いします。
ディスカッション会の主催というか事務局として担当していまして、いろいろこういう細かいことをやっています。
職業としては今、オンライン秘書をメインに仕事をしていまして、いろんな経営者さんとかのサポートをさせていただいております。
今日はよろしくお願いいたします。
私、高野香里と申します。よろしくお願いします。
現在は3人の子供を育てながら、1人の娘と一緒に生活して、
あと、オス猫が1匹います。
今日は楽しく体を動かすディスカッション会を初めてなので、楽しんでいきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ジョー・カゼヒトと申します。ニックネームとしてシンと皆さん呼ばれています。
山口県出身です。
トランスジェンダーで生まれたときの性は女性なんですけれども、今は男性として、娘と変わって男性として生きています。
それを通してですね、今、本業は武道園なんですけれども、心とは何か追求して、それに間であって、それをご案内するというのも仕事をやっています。
よろしくお願いします。
大倉美香です。
私は皆さんご存知なんですが、男さんの高校の同級生に今も縁があってずっと友達なんですけど、
私は哲学カフェをやっていまして、東北地方で安心してしゃべれる場所というのがどんどん広がったらいいなという気持ちがあって、
考えとかを深められる場が作れたらいいなと思って哲学カフェをやっているんですけど、いろいろやっていますが、そういうのを今頑張ってやっております。
そういう会が大倉美香でやるって嬉しいなと、地元近くでやれるのが嬉しいなと思って参加しました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
体を動かす重要性
じゃあちょっと質問やっていきますね。
はい。
じゃあちょっと質問なんですけど、質問です。
ご自身は時速1300キロで動いたことは大切ですか?
よくわからない。
全然わからない。
新幹線でも300キロ。
それもわからない。そういう思ってる人もいるかもしれない。
わからない。
企画対象としては新幹線が時速300キロ。
で、その約4倍速い。
大人は?
大人はもうちょっと速いよね。
速そう。
でも支援はいかないし。
飛行機は知られてくるんだって言っちゃった。
聞いたことありますか?って言われて、皆さん、ないないないっておっしゃりますよね。
ちょっと考えてみてもらいたい。
皆さん実は地球というものの運営技術をしています。
地球の動きを見ていただくと、24時間、時速1300キロで回転し続けているんですね。
これが時転。
さらに365日秒速30キロで太陽の周りを移動し続けているのが光転。
この動きを常に私たちが意識していない中で、常に地球ってそういう動きをずっとしているんですね。
でも全然感じないじゃないですか。
その中で、ぐるぐるぐるぐるぐる、ビュンビュンビュン動いている地球の中で、私たちは日常的にですね、
例えば立つ、歩く、座る、普通に動ける。
これが無意識的に意識せずに、歩くのに必死みたいな思ってもないし、
ビュンビュンビュン動いている中で、普通に立ったり座ったりすることができているんですね。
無意識にできているけど、なんでだろうというところを考えました。
それはもう皆さんご存知のとおりなんですけどね。
なんでかというと、重力があるからなんですよね。
私たちの目に見えない重力というものが実はすごい働いていて、
この重力があるから私たちの体って実は存在にできているというところがわかります。
重力がなければ骨も筋肉も血液も呼吸も機能しないんです。
例えば、重力があるから心臓のポンプが動く。
血流が戻るという動きが重力があるからできるというのもあったりして、
本当に重力ありきの私たちの体というのがあるんです。
比較するなら、宇宙空間だと重力がない状態なんですけど、
宇宙医学みたいな論文があって、地上よりも宇宙空間では骨処傷症のリスクが18倍高いと言われていて、
宇宙飛行士さんってすごい大変なんですね。健康管理。
それぐらい重力がなければ私たちの体は維持できていけないという状況が実はあります。
もう一個、人間としての特徴として上げたいのが、二足歩行なんですね。
人類の進化として二足歩行が上げられるんですけども、
四足歩行が二足歩行になったことで、たくさんできることが増えたんですよね。
動物とか、身を守ることができるようになったし、いろんな協力体制も作れるようになったんだけど、
その部分に実は体にすごい負荷がかかっていて、
四足歩行だと重力が分散されるんですけど、二足歩行だと足2本に重力がグーってかかってるんですね。
それによって体をすごい支えてくれてるっていうのが実はあって、
本当に実はもう体で2本足で立ってる、めちゃめちゃすごいことなんですよね。
そういうところで今日はちょっとやりたいという感じですね。
この無意識を意識化させるっていうのをちょっと意識してほしいなぁっていうのがあって、
普段何気なく単純に全然自分の体を動かしてるんですけど、
この重力があって自分の体が存在してるんだみたいなところをちょっと入れてもらって、
そこから自分の普段の体を動かしてみての観察というか、
そういう場でちょっとエクササイズを入れながら自分の体を観察してほしいな。
そこでどんな自分との出会いがあるか、自分との気づきがあるかっていうのを
意識してもらえたらなっていうところで、はい、今日はエクササイズでいきます。
はい。
はい。
あのところでじゃあ、ちょっとそちら。
早速。
ちなみにみなさんって運動ってされますか?
しないです。
週に1回パーソナルスクール。
えー、でもすごい。
3つ動くだけ。
すいません。
全然大丈夫。
あの、やっぱ、普段動いてないし、記憶的に若いまんま、若い頃のまんまみたいな感じの人もいるそうですよね。
実際やってみるとあるみたいなのもある。
今日は特にその重力、足2本で叩いてるよっていう話をしたので、
足に特化してちょっとやっていきたいなーって。
じゃあまず座りますか。
足首の動かし方
まず足首を動かしていきます。
で、やり方としては、
自分の前に足1本投げ出します。
横叩く感じ。
そしたら、出してる足と反対側の手で、自分の胸。
そう、クロスする感じですね。
で、足出してる側の逆方が足首。
この時点で、厳しい人は厳しいから、手前に出さないように。
足首を動かして、まず足首を飛ばせます。
はい、そしたら足上げて、
ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッ、はい。
そしたらもっと飛ばせて、
で、この足の裏が伸びてる、伸びてる。
はい、これを感じながらですね。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、はい、緩めます。
もう2セットいきますよ。
はい、ギュッてして、飛ばせます。
はい、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、はい、緩めて。
で、もう一回。
はい、足ギュッてして、飛ばす。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、はい、緩めて。
どう見たらいいの?
変化があると思います。
はい、ギュッてして、飛ばす。
はい、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、はい、緩めて。
あと、この赤いとこは緩くはしてないです。
緩くはしてないです。
足が合っている感じ。
で、ラストをもう一回いきましょう。
はい、ギュッてして、足取り晒す。
はい、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、はい、緩めて。
今度は足指を曲げます。
内転筋のストレッチ
はい、では反対にしていきます。
はい、じゃあまた、投げ出したこの足と反対の手で腕を持って。
はい、で、出しているこの足と手で足を浮かす。
はい、じゃあまた足指ギュッと曲げて反らします。
はい、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、はい、緩めて。
はい、で、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、はい、緩めます。
左右反対もあるかな。
はい、ギュッてして、晒す。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、はい、緩めます。
はい、で、ギュッてして、晒す。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、はい、緩めて。
はい、そう、この後ろで伸びている感じがあれば、
この時期は伸びすぎる。
伸びすぎる時は優しくて大丈夫。
結構やっぱり頑張っちゃう人って、自分ができる範囲を超えてやるから、
痛めた時もある。
だから、その自分のスペアをやります。
全然できる範囲。
大丈夫?
大丈夫です。
はい、では足指ギュッて、曲げて、はい、晒しまーす。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、はい、ゆっくりやって。
次は、自分の身体に集中して、大丈夫?
はい、で、ラテパーギュッて、はい、晒しまーす。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、はい、ゆっくり。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、はい、ゆっくり。
足が、たぶん、ちょっと、引っ張った。
はい、じゃあ次、痛い?
痛いです。
じゃあ次ですね、ここの内転筋、やっていきます。
こっちの足じゃなくて、
曲げた側じゃないと手をクロス。
クロス。
そしたら、こっちの片方の手もクロス。
はい、そしたらポーズをそのまま、
最初にクロスした手を離しながら、上体を正面に立つ。
これめっちゃ痛い。
痛い人いるかい?
手離したら大丈夫。
手離したら大丈夫で、このまま正面に立てて、
上体正面に立てる。
はい、で、そのまま、
はい、このままでいい。
状態をとってクロスと、
手を持ってクロス。
無理しないで。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
はい、いい感じで。
6、7、8、9、10。
さっきの動作全然違ってる。
はい、じゃあもう一回行きます。
上げてるポーズじゃない。
上げて、クロスさせて、上体回す。
はい、倒します。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
はい、もう一回行きます。
クロスして、クロスして、上体回す。
はい、倒します。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
はーい、じゃあ反対。
重力を感じるトレーニング
でも、だんだん結構頑張る人って、
呼吸ギュってたまんやるけど、
そう、そこもちょっと、
気にすいでるすぎて。
はい、で、行きます。
手、手、手、手。
はい、倒します。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
はい、じゃあもう一回やりましょう。
手、手、手、上体回す。
はい、倒します。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
はい、もう一回。
最後行きましょう。
手、手、手、手、手。
はい、倒します。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
はい、もう一回やりましょう。
もう一回やりましょう。
手、手、上体回す。
いいですね。
今度はですね、ここの内臓を
剥がすんですけど、
ここでガブトン使っていきます。
ガブトンを折って、
折ったら、
こっちは伸ばして、
こっちは折って、
折った時に、
よくあるじゃないですか、
こういうストレッチ。
違うから、
あんまり伸びてない。
なので、ここにしっかり
平行にしてあげることがすごい必要です。
2枚です。
お尻を下に。
そしたら後ろに手を振って、
ここを伸ばします。
この状態で伸びてる人は、
そのままだと大丈夫。
いける人も全然わからない。
その時ポイントは、
膝と胴同士を離さない。
くっつける。
伸びなきゃいけない。
膝と胴同士くっつける。
伸ばす。
伸びてる?
伸びてます。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
はい、戻って。
はい、ちょっと軽いようにいきましょう。
大丈夫?
伸びしないように。
はい、膝と胴同士くっつけて伸ばします。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
はい、戻ってきます。
はい、今度は反対側をやります。
伸ばしますよ。
はい、いきます。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
はい、戻ってきます。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
はい、戻ってます。
はい、終わりです。
最後に重力を感じましょう。
重力を感じるというか、自分らしきにどのくらい力を使っているのかを感じてほしいので。
では皆さんに伝えたいことがあります。
これは一般的な軸トレーニングでも言われていますが、
中心軸に体重を乗せるというトレーニングがあります。
今日はそういうことというか、新しい重さがかかっているのかを感じてもらいます。
やり方は単純です。
腰に手を当てて、新しい重さに手を当てていきます。
上げます。
こっちの足は上げられるところまで上げます。
こっちへ伸ばす。
このまま。
30秒。
もし全然余裕だよという人は、そのままバンザリ。
もし全然余裕だよという人は、そのままバンザリ。
足を上げてください。
いいね。
いいね。
いいね。
いいね。
すごい。
2本足に体重を乗せればいい。
バンザリして。
5秒。
4秒。
3個。
3個で終わりです。
バンザリして。
足を上げます。
上げます。
上げますよ。
はい。
上げますよ。
上げますよ。
上げますよ。
でもね、やりやすいです。
5秒。
はい、大丈夫な人は、バンザリ。
お手が上がる。
上がらない。
5秒。
5秒。
3秒。
2秒。
1秒。
余裕な人って、さらにこういうのに乗って、
やると安定です。
へぇー。
上に行ったりとか。
最後、これ。
これで。
いいかもしれない。
いいかもしれない。
そうすると、なんか、
これ、上の上じゃなくて、
人の上じゃなくて、
そうそう。
足上げます。
大丈夫、大丈夫。
余裕な人は、上に上げて下さい。
余裕やすい。
私の頃かな。
あー。
足上げて、足上げて、足上げて。
5秒。
3秒。
2秒。
1秒。
はい。
1瞬間。
はい、じゃあ、本当に最後行きましょう。
はい。
行きまーす。
はい。
せーの。
せーの。
じゃあ、行きましょうか。
はい。
あー。
私は、
5秒。
5秒。
4秒。
3秒。
2秒。
1瞬間。
はい、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
足に、ブッと力を使ったの。
はい。
なんか、そこでの、
自分の体の傷気とか、
なんと、
はい、エクストラダイジーちゃん。
エクストラダイジーちゃん。
あー。
水分補給。
そう。
水分補給。
えー。
えー。
よいしょ。
ここにあります。
よいしょ。
はい、おやすみなさい。
はい。
ここにも。
うん。
意識しないと、
使わないんだよね。
ここに筋肉いたかっていう。
うふふふふ。
意外に分かりそう。
本当にそう。
本当に、
こんなとこに筋肉いたんだね、みたいな。
うふふ。
意識してないから。
うん。
いっぱい、
一言ずつやってみた感想?
うん。
ちょっと回してみようかなーって思っては、
はい。
感想はもう、
熱いですね。
熱くて燃えてます。
久しぶりに体を動かしたので、
はい。
すごく新鮮な感じで、
気持ちいいです。
はい。
ありがとうございます。
はい。
筋肉の意識と体感
やっぱり筋肉は、
意識しないと、
自分にどこについているのか分からなくて、
うん。
伸ばす、伸ばさない、なんて意識してないから、
本当に伸びてるときが、
気持ちよくて、
ここにいるんだね、筋肉。
うん。
やっぱり続けていくのが、
大事だなって思うので、
よかったです。
ありがとうございます。
はい。
そうですね。
まさに、
本当に普段いかに使ってないかとか、
あと、
左右両方とも使ってるように
思ってたけど、
こんなに左右が違うんだっていうのとか、
あとやっぱり、
限界まで頑張ろうとする自分とか、
やっぱり、
癖が出るっていうのが、
意識できて面白かったなと思いました。
はい。
ありがとうございます。
私は、
正直に、一番最初のやつが、
すごい痛くてやだったんですけど、
でもなんか、今、
違うのかな、
すごいできるようになってて、
なんか、ちょっとやるだけでも、
こんなに変わるんだな、
それが面白かった。
バラが、
何かを続けるって難しいけど、
すぐやって変化すると、
なんか面白くて、
やってて楽しかった。
いいですよね。
ありがとうございます。
それぞれ、
みなさんの中で体の気先っていうのは、
分かってるんですけど、
私の中で、
意識してほしいなっていうのが、
重力の
話もありましたし、
重力ありきで、
自分の体があるよ、
っていう話もしてたと思うんですけど、
なんかちょっと、
まとめっぽくなっちゃうんですけど、
自分の意思で、
動いてるって、
思いがちなんですよね。
だけど、
それも、
自分の意思で動いてるかもしれないんですけど、
それは重力のおかげでもあったり、
自分で動いてる、
自分の体1個だって思ってても、
実際は、
37兆個の細胞が、
めっちゃ集まってるのが、
人間なんですよね。
点の集まり、
ほんとに、
数えきれないような、
細胞たちが連携プレイして、
一つの動作っていうのが、
成り立っていて、
なので、
私たちの体は、
私が作ってるって思いがちなんですけど、
実は、宇宙があって、
地球があって、
自然があって、
その一部、
私たちの体は、
動かされている存在なんだよっていう、
新しい、
自分から見た視点じゃなくて、
別の視点で、
自分の体を捉えるっていうのが、
すごい必要なんじゃないかなと思って、
今日はこういう会議をやってみた、
っていうところがあって、
こういう別の視点で、
自分の体を、
見たことってあるのかな、
聞いてみたいっていうのが、
ありますか?
考えたことはありますけど、
具体的に、
イメージしたりとか、
構造を考えたりとか、
重力の影響と体の理解
まではなくて、
今話を聞いてて、
確かにそうだよな、
天皇集まりだよなっていうのが、
入ってきた感じですかね。
誘導してる感じにも、
なっちゃうようになる。
そうですね。
クリーンじゃなくて、
全然振ってますけど、
今の話聞いてて、
確かに37兆個、
34個があるって、
昔、成仏の授業みたいなのを、
多分やったことあると思うんですけど、
なんか、
今日思ったのは、
すごいチームプレイしてるんだな、
頑張ってるんだな、体って思って、
自分の意識としては、
一つしかないけど、
私が意識してない無意識のところで、
このサイボー君たちと、
頑張って連結して、
私の知らないところで、
血液運んでくれたりとか、
生命維持仕事、
いろいろ頑張ってくれてるんだな、
嬉しいな、ありがたいな、
可愛いな、
このサイボー君たち、
確かに、
確かに、本当に全然、
意識しない部分ですよね、
だから、
お医者さんの、
私の知り合いの先生が言ってたのが、
サイボー1個を漕ぎ出すと、
勝手に動き回るんですよ、
だけど、
それを体の中に戻すと、
チームプレーしだす、
っていう話をされてて、
サイボー1個でも動けるんですけど、
本当に、
戻した時に、
自分のポジションをしっかり、
ポジションをしっかりとまとすと、
本当に、
自分のポジションをしっかりと、
ポジションをしっかりと、
ポジションをしっかりと、
ポジションをしっかりとまとすと、
他のサイボーと一緒に連携して、
1つ動かす、
っていう、
その動きがあるというか、
めっちゃ面白い、
全然知らない、
サイボーちゃん達が、
住んでるみたいな、
本当に病気とか、
先日の手術して、
分かるっていうことも、
いいサイボーっていうか、
こんなに大事なんだね、
とか、
こういう風に治っていくんだね、
みたいな傷口とか、
そういうのは、
そうならないと分からなかったり、
意識しないと、
動かせない、
動かしてるけど、
無意識だから、
何も感じないっていう部分が、
たくさんあるんだなっていうのは、
本当に感じますね。
パーソナルジムとか通ってても、
すごいそうなんです。
ここを動かすか、みたいな。
どう来るか、
みたいなこともあったりして、
なんでジム通おうと思ったんですか?
なんでだろう?なんでだった?
痩せるために。
痩せないんだけどね。
痩せないんだけど、
普通の大きいジムとかじゃなくて、
個人でやってるジムなので、
その時間だけ集中して、
2人でやるっていうのが、
良かったなって。
自分のやりたいことだけやれる、
なりたい姿にだけ、
筋肉を動かす、
みたいな。
そういうのがオーダーメイドだから、
自由気ままに。
そうです。
筋肉って面白いですよね。
オーダーメイドみたいな、
つけたいところだけつけてる。
私も本当にそうで、
私はお尻を
ハート型にするらしいです。
お尻ってハート型になるんですよ、
とか言われて。
大好きです。
楽しみを。
どうなるんだろう。
本当どうなるんだろう。
どうなります?
ハート型にする。
筋肉ってつくんだと思って、
脂肪と筋肉を分けるみたいな、
イメージの。
らしいです。
ハート型になったらいいですね、
ぐらいですけど。
いろんな筋肉がチームプレイして、
ハート型つける。
いろんな意識したことない、
筋肉を。
筋トレするときに、
意識すると、
なるところが見えません?
意識する。
ハート型って思いながら、
細胞君が頑張って、
理想の写真とか見ながら、
やるのがいいとか言うじゃないですか。
なんて言うのかなって思います。
早回るかもしれない。
理想のハートをここに置いて。
どうかな。
どうかな。頑張ります。
確かに人に言われて、
やるよりかは、
意識してやったほうが、
いいですって。
早回りする。
細胞が活性化している。
歩き方とか立ち方も、
意識するだけでも、
違うとか言われたりするので。
でもその意識も飛ぶんですよね。
いつの間にか。
忘れるんですよね。
筋トレしんどいわ。
普通に生活していても、
お腹に腹筋に力を入れて、
座っているといいとか言ってるけど、
楽したいから、
忘れるんですよね。
続くと思って。
ダメですよね。
続かない。
筋トレは、
筋肉つけたいという、
単純な思いからだけど、
筋トレをしようと、
継続的な運動の課題
筋肉つけたいと、
意識するときの筋トレだと、
全然違くて。
全然多分、
普段でも意識したらつくのかもしれないけど、
何の気なしにやっているのも、
ほとんど意味がない。
やっているかやっていないか考える。
今日はここだけやってみよう。
そこだけに意識していると、
めちゃ使ったわー、
みたいな。
筋肉ついてる?
前よりかはついたかもしれないけど、
またちょっと、
サボっちゃってるかな。
サボると、
筋肉もつくよね。
サボりの極みをやっているんだよね。
いかに動かさないで、
残る筋肉を保てるか。
ついたやつ保つのか。
効率いいですね。
弱くなってきそうじゃない?
ほっとくと?
どこまで弱くなるのかな?
今までの位置を試しているからね。
本当ですか?
動くと、
運動を保たなきゃいけないと、
思っているんですけど、
結局、
継続しないとつけた筋肉は落ちるし、
でも、
ずっと継続して動けるかというと、
そうでもない。
自分はずっと仕事で忙しかった時にもので、
そうすると、
運動に時間を割けないので、
ほとんど運動しないでいったら、
生活に必要な筋肉が残るんだろうなと思って、
確かに。
それが今のこれです。
つける時間とか、
つけようという思いはないので、
覚えていない。
そう考えて、
めっちゃ面白いですね。
どうなんですか?
健康でしょ?
ただ、俊敏さはないですよ。
大災害が起きて、
誰かを助けて、
抱えて逃げれるかって言ったら、
無理ですよ。
自己認識と食生活
自分が逃げれるかすらは分からないですけど、
言うだけです。
本当に最低限の筋肉はありますよ。
無駄を削ぎ落とす。
ただ、
部屋にこもる。
選ばれし筋肉ですね。
選ばれし筋肉です。
それが今これだけあります。
これが俺の底辺です。
ポジティブ底辺です。
ヘリクトゥーです。
ただのヘリクトゥーです。
捉え方ですよね。
そうですよね。
騙されちゃう。
騙しないですよ。
そういう考えなんだろうね。
つけようと頑張って、
自分がいいヘリをつけたら、
つけない。
食べ物もそうかな、もしかして。
太るのは嫌だ。
太って痩せなきゃいけないとか、
太るのはめんどくさいから、
食べないみたいな。
そんな感じですね。
太る以上は食べない。
めんどくさいからできない。
太るのはめんどくさいし、
太るのもめんどくさいので。
運動が嫌なんだね。
そうなんです。
運動せずに、
体重を保てるか。
っていうゲームを今。
それが今保ててるっていう。
食べたいものを食べたい。
食べたいものも特にない。
何食べたいが一番辛い。
出たものをおいしく食べるのが、
私の使命です。
そんな生き方をしてます。
なるべく体を保てるものを、
食べてるみたいな。
生きるために食べてる。
すごい生きてる。
すごい生きてる。
今ちょっと栄養偏りすぎだなとか、
それでも考えつつ、
今日はちょっと野菜ウイークにしようかな。
野菜を中心にとってみたい。
野菜ウイークにすんごいおまやくで、
お肉おいしそうに食べてたら、
食べます。
そういう目的にはなるべく、
自分で優しく行こう。
欲求があまり出てこない。
かなり無理。
それやったらいいよって言われたら、
食べるの大好き。
食べるの大好き。
大好き、大好き、大好き。
そうすればいいじゃん。
痩せたいなとか言われたときには、
もう受ける。
食べなきゃいいのは、
分かってるんだ。
重量少々。
でもおいしいよ。
絶対食べたら期間限定でしょ。
今食べないと出会えないかもしれない。
そういう人は食べてもらう。
食べてもらっていいと思う。
ただ、痩せるとかはもう言わない。
痩せたいとか言わない。
意識レベルで落ちてる。
言ってろって感じ。
結構強めて言っちゃうんですよ。
しょうがないね。
食べたいんだもん。
食べたいんだもん。
いいんだもん。
全然いいですね。
電話します。
食は別に興味ない?
あんまり弱め。
相対的に。
相対格したら弱め。
あるけどねって感じで、
大人にも好きで。
おかべさんみたいにめんどくさい。
これ以上太ったら浮きづらくなるから、
太りたくないなって思って。
デブの気持ちめっちゃ分かる。
本当に大変なんだよ。
3キロとか
減量すると、
痩せすぎても
大変な体力なくなっちゃって。
ちょっとそれやばいなって思ったら
意識して食べるようにするか
食べないようにするか
だめ。
運動とストレス管理
心地いいのが
一番大切なんで。
心地よさが
強い。
動くのが?
食べるときは
心地よい。
体格的に。
大変。
大変。
重たいし。
すがすがくし。
さっきもこうやるのが
お邪魔だなって。
退屈割りで気持ちいい。
どうして?
絞りたいんですか?
似合う服もなくなってくるから。
4Lとか着ればいいんでしょ?
それも嫌なの。
スタイリッシュに着たいんだけど、
食べたい。
食べに負けてしまう。
そういう矛盾が
起きたりするときって
どうしてますか?
チムに行きます。
チムに行きも。
どっちも撮って。
どっちも撮る。
一つも撮ります。
でもどっちも行くって一番いいっすね。
だって何かこもしたら
ストレスたまるよね。
チムっていう
大変さが
乗りかかるわけですよ。
めっちゃ楽しいよ。
めっちゃ辛いんだから。
本当に
どういう執着点になるか。
確かに確かに。
何にも考えたら。
いいですね。
体を動かして話すって
いいですね。
新たなスタイル。
私はすごい
いつも体を動かすっていうことは
フォーカスするけど
その後の会話
を作ったことがなくて
めっちゃ得意ですから。
どういう場になるのかなと。
とりあえず今日すごいチャレンジ
してもらいました。
全然いいです。
良かったですね。この間言ってた
何かイベントをやりたい。
っていうのが
良かったなって思います。
こうやって
何回も会ったり
初めて会ったり
こういう回を通して会えるって
いいよなって思います。
気楽に
続けていきたいなと
思いますね。
とりあえず締めますか。
ありがとうございました。
今日のディスカッション会は
とりあえず終了ということで
今日はどうも皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。