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#78 AI開発の「丸投げ」と「学び」の境界線
2026-04-24 18:41

#78 AI開発の「丸投げ」と「学び」の境界線

今回は、AIを活用した「Vibe coding」によるサービス開発の事例から、私自身の新人時代の苦い経験、そしてAIを「外注」としてどう扱うべきかについて考えてみました。自分に合った学習のアウトプット方法についてもお話ししています。


オープニング〜雨の散歩道から

Twitterスペース配信の反省点と難しさ

ボイストレーナーのミカさんがVibe codingでサービス開発!

「AIへの丸投げ」と新人時代のハードウェア設計の記憶

リスナーコメント紹介(産業用ロボと資格試験について)

エンディング・お便り募集


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からあげ帝国放送局、始まります。この配信では、AIの会社で働きながら、作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私、からあげが、技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日もですね、いつものように公園を散歩しながら収録の方をしていますが、ちょっとですね、雨が降ってきた、腹ついてきたので、またですね、終わる頃には土砂降りの収録となっているかもしれませんが、なんとかですね、無事に収録を終えられるように頑張っていきたいと思います。
昨日はですね、久しぶりにというか、しょっちゅうかもしれないんですけれども、うまくいかないことばかりの1日でしたね。
仕事とかでもいろいろですね、トラブル続きでバタバタしてしまって、かなり無駄に時間を使ったり迷惑をかけてしまったなっていう反省をした後ですね、ちょっとプライベートの方でもいろいろ反省があって、1日中ですね、失敗と反省を繰り返していたという、そんな感じでしたね。
昨日の夜はですね、前の配信でも少し紹介したんですけれども、音声配信で収益化を目指すみたいなテーマで、ズッキーさんの企画でですね、ボイストレーナーの美香さんと私とズッキーさんの3人でお話しするみたいなですね、イベントの方をやっていました。
こっちもですね、いろいろ反省点が目白押しでして、そもそもTwitterのスペースですね、あれにうまくですね、音声機器がつながらないみたいなトラブルがあって、思い起こすとですね、スペース使うといつもですね、私に限らずですけど誰かしらトラブルになって、なかなかうまく始められないっていうのが多かった記憶が蘇ってきましたね。
ただたまにしか使わないのですっかり忘れてしまうみたいなことを何度か繰り返している気がするので、ちょっとやっぱりこれを機にですね、スペースはなるべく避けるっていうのをしたいなと思います。
あれはイーロン・マスクさんの罠な気がしますね。
昨日はですね、そういう意味で音声環境とかもあんまり良くないままですね、イベントの方をしていたので、少しですね、自分の動揺を隠せない感じになってしまって、そこは大変申し訳なかったかなと思っています。
あとですね、こうやって音声配信毎日やっているので、多少はこううまくしゃべれるんじゃないかなと思っていたんですけれども、全然ダメですね。
やっぱり何か複数人、特に2人ならまだあれなんですけれど、3人以上の話すみたいなことになると、あんまり自分うまく話せないんですよね。
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他の人の話を聞いて満足するというかですね、自分から割って入るのも遠慮してしまってできないですし、多分複数人でテレビ的な感じですかね。
ああいうのは結構向いてないのもありますし、練習しようにもなかなか練習できないですから、ほんと難しいな、かなりやっぱりセンスと才能が必要とされるものだなと改めて思ったりしましたね。
やっぱり自分はこうやって1人でボソボソ喋っているのが性に合っている気が改めてしてきました。
といったところで、今日の本題なんですけれども、昨日のイベントでですね、すごい興味深かった話があったので、そのことについてお話ししようかなと思っています。
その内容がですね、ボイストレーナーのミカさんが、バイブコーディングでサービスを作っていたっていう話ですね。
AIのバイブコーディングについてはですね、この配信でも初回の方に取り上げていた記憶があります。
私もですね、仕事ではやっぱりAIの活用しての開発っていうのは増えてきましたし、個人ですともうですね、エディターすら使わないみたいな、
ディスコード経由でですね、AIアシスタントソフトを作って、もうそれにお任せして、自分はソファーでですね、ポコアポケモンをやって、
ポコアポケモンでポケモンが家ができる頃にですね、ソフトウェアの方もチーンって出来上がっているみたいな、そんな舐めた生活ですね。
あくまでこれは個人の趣味のソフトの話ですけれども、そうやってソフトを作ったりしていますというところですけれど、
ボイストレーナーのミカさんも声のサービスですね。
このウェブサイトにですね、自分の音声をアップロードすると、その声を分析してですね、タイプを分析してくれるみたいなサービスを提供しているんですね。
そこで診断をして、どういうタイプの声かっていうのを軽く分析してもらって、そこからさらに気になる方はボイストレーナーのミカさんの本格的なレッスンというか指導が受けれるみたいな、そういった動線だと思うんですけれども、なかなかですね、上手いビジネス設計というかサービス設計ですよね。
その内容もですね、GitHub Pagesっていうですね、GitHubをうまく活用したサイトを作られていて、このGitHub Pagesはですね、あんまりデータベースとか持つのは不向きなんですけれども、特にそういうですね、データを保持する必要がなければ無料でですね、手軽に、割と比較的セキュアというかですね、
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そこら辺のサービス側をですね、GitHubのプラットフォームにお任せできるので、安心してサービスとかが運用できる。その代わりですね、ちょっとサービスのデータの保持ができないとか、いろいろな限界があるみたいな、そういった特性のものなんですけれども、
さっき話したですね、音声をアップロードしてもらって分析するっていう、そういう用途だけで、そのデータもですね、保存する必要がなければ、確かに先手としてはありだなという、そういうあえて割り切った設計をしているんだろうなと思って。
きっとですね、美香さんの何かお知り合いなのか、それか業務委託というか、うまく外注とかをして詳しい人が作ってらっしゃるのかなと思ってたんですけれど、昨日話を伺ったらですね、自分で何もそういう知識がないけれど、クロードコードとエディター、VSコードエディターを使って、自分でAIと聞きながら作りましたという話をしていてですね、それはかなりびっくりしましたね。
なるほど、そこまでできてしまうのかという、だいぶ驚きがありましたね。
ただ、美香さんもそこまでおっしゃってなかったんですけれども、たぶん作るのはかなり大変だったんじゃないかなと思います。
何も知らないとはおっしゃってたんですけど、いろんなコミュニティに入って、そこでのメンバー、ソフトウェア開発をしているような人たちにいろいろですね、話を聞いたりレビューを受けたりしながら、かなりですね、努力をされて作っていたんだなということが、話の裏側からかなり伝わってきたというか、本当にこのうまくものを作る才能のある方だなというのを改めて感じましたね。
ただ本当にGitとかも何もわからないみたいな話はしていて、それはどうも本当っぽかったので、若干のやっぱり危うさは感じるといえば感じましたね。
それが全くわからずに、どうソフトウェアのバックアップとかバージョン管理をしていくのかなとか、いざトラブルでですね、サイトが止まってしまったときの対応とかがちょっと気になったところはありますけれども、それも余計なお世話というかですね、止まったら止まったでまた一から作り直せばいいというふうに割り切るっていうのも、作りたい規模のものからするとありなのかなと思いました。
ミカさんもソフトウェア開発でプロになりたいわけじゃなくて、あくまで自分のボイストレーナーとしてのですね、動性を作るための最低限のサービスを構築できれば良いので、そういう意味だと個人でAIを頼って作るっていう非常にコストパフォーマンスの良い優れた使い方かなと思いましたし、多分これ以上のことをですね、
ウェブサービスでやろうとするとさすがにですね、ファイブコーディングの今の構成だと厳しくなってくるんだろうなとは感じましたけど、それはまたその時に考えれば良いのかなというふうには思ったりしました。
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この話を聞いた時、改めて思い出したのが、自分が新入社員で会社に入った時のことをですね、その会社で私はソフトウェアじゃなくてですね、ハードウェアの設計をしていたんですけれど、
具体的にはですね、ある組み込みデバイス、何らかしらの製品があるんですけれども、その中に入っているいわゆるコンピューター基盤みたいなものの回路の設計だったり基盤の設計というものをしていました。
私もですね、新入社員なので、自分でものづくりができるぞというふうに張り切ってたんですけど、かなりのですね、大きな会社でですね、大企業病というんですかね、そういう構造がですね、蔓延していてですね、実際に作るのは外中の人たちで、
社員はですね、本当にエクセルとかを触ったり、当時はあんまりチャットとかも少なかったので、電話ですよね、電話して各所関係者と調整ばかりしているみたいな、そんな感じでしたね。
なので、それが自分は本当に嫌で、回路設計を自分でしないなんて、ハードウェア設計者として失格というか、ありえないだろうというふうに思ってですね、自分は結構外中さんとかにですね、くっついて実験室に勝手に行ってですね、
外中さんが実験したりですね、ハンダ付けでですね、基盤を直したりする様子とかをですね、見ながらですね、ちょこちょこっと教えてもらって、実際にどうやってものづくりをするのかみたいなのを、本当は社員の方は何も先輩が教えてくれなかったので、というか本当に知識がないんですよね。
外中を使う知識しかないから、聞いても仕方がないので、そこの外中の人に教えてもらうみたいなことをしていましたね。本当はこれあんまり良くないというか、業務外のことになるので、その実際の仕事以外をやっちゃいけないから、社員に何かものを外中さんの方が教えるみたいなことはですね、法律的にも良くないんですけれど、当時はですね、まだ牧歌的な時代というかですね、
そういうのが厳しく言われる前の時代だったので、少しだけですね、教えてもらうみたいなことをしていたというところですね。そうやってですね、いろいろ教えてもらいながら、自分でハード設計者になっていって、回路設計とか基盤設計もできるようになっていったんですけれど、
今だとあれですよね、新入社員に入ってAIに全部頼り切りになるっていうのは、ある意味外中さん頼みの当時の構図とちょっと重なって見えるなってこともありますね。
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私は基本的にAI使うことにはポジティブな派なんですけれども、そうやってですね、全部を外中、AIという名の外中に丸投げしてですね、結果だけもらうみたいなことになると、
新入社員の時ですね、軽蔑というかですね、こんなんでいいのかなって思ってた、その時の先輩とか上司の回路設計とか基盤設計っていうのは作業だから、外中というかAIとかにやらせておけばいい。人間はそんなことはしなくて、Excelと電話をすればいいんだっていうですね。
自分はそんなんじゃダメだろうって思ってたんですけれども、実は結局そっちの方が効率的で、ある意味正しかったのかなとも言えるので、そこは少し複雑な思いはありますね。
ただ使い方のところですよね。AIにもただ丸投げして結果をもらうだけで、それで特に問題なければそのままで済ませてしまえばいい気もしますし、自分みたいに本当に設計者になるには中も詳しく知らないといけないと思ってですね、食らいついて聞いていく。
外中さんだとですね、今詳しく聞いて無理やりですね、教えてもらうとですね、少し法律違反にもなってしまう可能性があるんですけれども、今AIとかですね、いくら聞いても彼らにはまだ人権がないので、ここどうなってるのとか、これどうやったのとか、こうやったほうが本当はいいんじゃないのとかですね、いろいろ聞いてみて、その設計思想とかですね、設計の考え方とか。
間違いがあったら自分で指摘してアップデートしていくみたいな、そういうことをですね、本当の意味で設計者になりたい、作り手になりたいのであればやったほうがいいんじゃないかなと思ったりもしますが、これもひょっとしたら妨害的な発言かもしれないですね。
問題が起こった時に困るんじゃないのとは思うんですけれど、AIが全部いい感じにやってくれたら、そもそも問題が起こるって可能性もどんどん低くなっていきますし、私自身もですね、じゃあ偉そうなこと言ってるけれど、AIの本当に深いレイヤーとか、さらにOSとかの低いレイヤーとかですね、ハードウェアのトランジスタとかの仕組みとかですね、全部詳しく知ってるかっていうとそうでもないですし、
全部知ろうとしたらキリがないので、どこかで割り切りが必要で、その割り切りをどこでやるのかっていうのは、AIの登場によってどんどんですね、上の層というかアプリケーションのレイヤーに寄ってきているのかなというのは感じているので、本当に今後何をですね、どこまで学んでいくかみたいな判断はすごく難しくなってくるだろうなと思ったりしています。
その中でやっぱり一つ肝になってくるのは、自分自身が夢中になれるかっていうところが判断基準になってくるのかなと思ったりします。
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といったところでコメント返しの方に行きたいと思いますが、今日はですね、視覚死刑のトラウマと必要性という配信に関していただいた局長さんからのコメントですね。
毎日楽しく聞いています。産業ロボの特別教育は受けた記憶があります。会社においてあるロボをティーチングした記憶があります。丸二日やったかなと。
今はすっかり忘れてしまいましたが、炎上現場にティーチングペンダントとともに放り投げられないとダメですねというコメントをいただきました。ありがとうございます。
珍しいですね。産業用ロボの特別教育を受けた方がまさかちゃんといらっしゃるとは思いませんでしたが。
そうですね。ティーチングとかも私の場合は多分1日ぐらいだった気がしますけれど、ビジュアルベーシック的なロボットのプログラミング言語をプログラミングしたりしていたような記憶が若干ありますね。
今更ビジュアルベーシックなのかと衝撃を受けた覚えがありますけれども、ビジュアルベーシックと言って通じる人がどれだけいるかわからないんですけれども、そういった言語でロボットを動いていてびっくりした記憶がありますね。
ティーチングペンダントとかロボットを操作するデバイスですけれど、懐かしいですね。
あと同じ話に対してズッキーさんからですね、資格試験が苦手との話。そんな経験が終わりなんだなと。私は合格必須のような経験ではなく、遊び半分で受けて受かったらラッキーぐらいのスタンスなので新鮮でしたというところコメントをいただきました。
ズッキーさんもありがとうございます。資格試験も確かに受かったらラッキーぐらいで受けれるっていう、そういうスタンス自体が一つの才能なんじゃないかなと思います。
私はですね、試験に受からなかったら勉強したことが無駄になっちゃうというか、実際は自分の筋肉になっていればですね、それは全然無駄ではないとは思うんですけれども、やっぱなんかもったいないなと思ってしまう。
貧乏症なんですよね。なのでどちらかというとですね、同じ自分で積み重ねるんだったら、ブログとかにですね、自分の学んだことをまとめてですね、公開して他の人にも喜んでもらうとか、後で自分でですね、それを見て参考になるみたいなことをですね、地道に積み重ねていく方が自分のタイプとしては合っていたので、ずっとそういうことをやっていたというところですね。
これはこれでですね、ブログを見てですね、何かいろいろイベントとかですね、本を書きませんかとかお話をもらえることもあるので、資格とかで勉強するのがすごい苦手で、ただブログとか地道に書いていくのが好きだよっていう人は、そっちの方で学んでいくみたいな方法もあるかなと思いますので、自分に合ったですね、学習の仕方をしていくのが良いのではないかな、お勧めですというお話でした。
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といったところで、唐揚げ帝国放送局ではお便り大募集中でして、SNSのハッシュタグ、唐揚げ帝国放送局であったり、無料のコミュニティの唐揚げ帝国のお便りチャンネルでコメントをいただければ積極的に取り上げていきます。
お便りの方お待ちしておりますので、どしどしお寄せください。
といったところで、今日は以上です。それではまた。
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