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2022-10-14 30:20

#12: nyanco15にカスタマーサクセスから見たHelpfeel開発部について聞きました

  • nyanco15とソフトウェアエンジニア、京都の話
  • Helpfeel社内のエンジニアの印象
  • カスタマーサクセスの価値について


00:00
今出川FMは株式会社ヘルプフィール の今をお届けするポッドキャスト
です というわけで第12回になるん ですかね今日も素敵なゲストに
お越しいただきましたにゃっこ先生 ですにゃっこさんどうぞよろしくお願いします
よろしくお願いします 結構エンジニアがゲストに来て
いただくことが多かった今出川FM なのかなと思うんですけれどもここ
へ来て前回山田さんですとかデザイナー の方にもいらしていただいてるんですが
にゃっこ先生は普段どんなお仕事 をしているのか簡単に教えていただいて
もいいですか
はい改まっていろいろ説明すること もなかなかないのでなんですけど
普段はカスタマーサクセスという 役職というか仕事をしていて主に
弊社の3つのプロダクトある中の ヘルプフィールというプロダクト
のカスタマーサクセスとしてやって いっております2019年ですよねヘルプ
フィールできたのからずっとさっ くからずっとというふうな感じで
あとは多分今日の話にもいっぱい 出てくるんですけど他のプロダクト
に関してもいろいろいろいろな ところで関わったりとかということで
やっていっております
はいお願いします
ということでいろいろ聞いていけ ればと思うんですけれども割とにゃんこ
先生の入社する前の私のイメージ だと結構エンジニアの知り合いだったり
友達が多いのかなと思うんですけども
そもそもなんでそんなにエンジニア の知り合いが多いんですかにゃんこ
先生はプログラミングをめちゃめちゃ やっている人ではある
ないですね
ないです
ないですよね
全然ないです
エンジニアの知り合いのしかもスター プレイヤー的な人が多いイメージ
があるんですけども
そうですね有名な方とかも知り合い があったりはしますね
何つのあたりでそういう知り合い 増えたんですか
でも一番最初は本当に最近だって よくあると思うんですけども本当
そこでこそtwitterとかそういう ふうなところでたまたま知り合った
みたいな感じのそういう人たちの うちの一人がただただエンジニア
っていう仕事をしていたとか学生 だった人とかもいたんですけど当時
からアルバイトしてたとか多分もう 10年ぐらい前とかになると思う
のでまだ世の中にスマートフォン がめちゃくちゃ普及してたかって
言われたらそうじゃないかもれる のかもしれない
確かに
10年ぐらい前
ちょうどiphone 3gsがあって
そうですね
アイパンアドアっぽい人は使う けどまだiphoneすごいようなすごくない
ような横からみたいな感じのタイミング ですかね
そうそうそれぐらいのタイミング で出会いましたね
そのタイミングからtwitterやって たんですね
そうそうそう
結構早いですね
多分横からから早いと思うけど
よくtwitterというもの自体見つけ ましたねそれで結構周りに多かったん
ですかそのtwitterやってた人が
そんなにいなかったんですけどなんか やっぱりたまたまそれも大学の後輩
03:05
か誰かがやっててじゃあなんか 面白そうだからやろうみたいな
わりと昔から例えば私と秋山さん 同じ年ですけど高校生の時とか
ってmixi流行ってたりとか
mixi伝説期でしたね
mixi伝説期なので
まだ三線牧場がないmixiですよね
ないないない
みんな虚無に時間を注がない時代 のmixiというか
あの時のmixiとか招待制だった時の
ああ懐かしいですねありましたね 足跡機能とかね
やってたりとかもしたしもっと 前とかだったら多分私たち女子
はすごい多かったんですけど自分 のホームページ作ったりとか
全略プロフとかですか
そう全略プロフとか
懐かしいですね
あれも結構流行りものとか面白 そうなものとかはすごいガンガン
やってたタイプではありまして ね
うっかり魔法のアイランドとか に小説を投稿したりとか
ああもう
ということもとによっては
ああもう
そこはノーコメントです
ノーコメントということでね
なるほどわかりました
いやでも結構じゃあ昔からその インターネットというか
まあ我々の世代とから系がどっち かっていうと
そうね
ネットワークに最初に個人の端末 が繋がった第一世代なのかなと思
うんですけれども
その頃から結構早い段階でいわゆる インターネットサービスみたいな
ものが溢れていって
そうですねやってましたね
そういうのが経由でエンジニア がっていう感じなんですね
そうです
友達が増えていって
はい
なるほどね結構当時からで改めて 振り返るとあのサービスよかった
なとかそういうのとあったりするん ですか
ああでもちょっとまあ今日のなんか こうアマズ内容とかいっぱいこう
家の我にもらってるんですけど
まあそれこと私は今ちょっと住んで いないんですけど昔京都にずっと
住んでいて
京都と言えばってうちの会社もあるん ですけど
うん
ハテナって会社があると思うんですけど
ありますね
ハテナさんの
うん
そこのエンジニアの方結構知り合い が何か何かどんどん増えていったん
ですが
うん
あのなんかよくよく考えたらハテナ って会社何やってるとこだっけ
ってその友達がハテナで働いてます みたいな言った時に
あのあれですねハテナが昔から やっているサービスはやっぱり
あれかみたいなのをこうなった 覚えがあってでもよくよく考えて
その時意識してなかったんだけど あそういう自分が全然そういう
人たちと関わりがない時とかも 触ってたんだ自分みたいなふう
にはすごく思ったかなという
おおハテナ社のサービスを意識 せずに気づいたら触ってたみたい
触ってたんだ
すごいですねそれはどれですか
ハテナダイヤリー
ダイヤリーか
うんそうです
ドクメダイヤリーって言われたら ちょっとドキドキしちゃったんですけど
めちゃくちゃ書いてますよ
ドキドキはしちゃった
ドクメダイヤリーとかもそうです
実際ブログ書く側だったんですか 日記を書く側というか
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書いてもいたし今ハテナブログとかも 結構もう多分ネタ版とかの時から
多分使ってた気がする 本当にもう前から使ってますね
なるほど結構にゃんこ先生は割と 実はアーリーアダプター志向という
割と知れないですねよく考えたら
割とさくっといろいろ使い始める みたいなのもあるんですかね
無料でありがたいことに使える みたいなのもあるので割と何でも
興味あったらすぐ使うかなという ふうな感じはしてますね
結構そこの早い遅いとかで世の中 の動きがどうなってるかキャッチ
できるかどうかとかも変わってくる 話だと思うのでそういう機質の
人がメンバーにいるっていうのが 結構いい話ですよね
確かに確かに
実際友達としてはハテナに勤めてる 友達が多い感じなんですかねそれで
いくと
そうですね当時はすごく多かった ですね
なんかで今株式会社ヘルプリール になりましたので違う当時ノータ
という会社の秋山さんはじめ他の 方々もそこからのつながりで多分
知り合った気がするので多かった ですねもちろん転職されてとか
の友達とかもどんどん増えていった りとかもしましたね
結構ハテナ出身者のエンジニア って結構あれですね見かける気が
しますね応募がというよりは世の中 的にこの人もハテナ出身だったんだ
とかインターンやってたんだとか そういうことは結構見かけますよね
見かけますね
実際ににゃんこさんから見て他社 の情報とあまり同行言うのも変な
話なんですけどハテナのエンジニア の方々ってどんなイメージを持ってるん
ですか
私にとってエンジニアっていう仕事 の方って言ったらいいんですかね
ソフトウェアエンジニアの方々で そこが初めての設定だったんですよね
それこそさっきの10年前くらいの 話とかで言うと別に世の中的に
そういう仕事があることはもちろん 知っているし言うてちゃんとパソコン
とかが各家庭にあるような時代なので いるっていうのは知ってたけど出会う
ことがまず接点がそういう人たち ってなかったので大学も文系の
大学行ってたしもちろん文系の大学 行かれててエンジニアされてる方
たくさんいらっしゃるんですけど そういう人がいっぱいいるわけでもない
し衝撃でしたね
衝撃
衝撃
なんか物事の考え方みたいなところ がこれは別にエンジニアだから
どうこうとかじゃないのかもしれない のかなと思ってるんですけどちょっと
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自分にはない考え方だったりとか をしてる人がすごく多いなっていう
のがあって自分はすごく新鮮だった なというふうなのが大きいですね
それは物事の捉え方とかそういう ところってことですか
うん物事の捉え方とか何々ができない みたいになったときにもちろん
できないから諦めるっていうより かはできるようにこういうふう
にしたらこれができるようになるん じゃないかとかあとこれやるの
めっちゃめんどくさいからどうに かして簡単にしたいみたいな思考
とかになるのにいろんな案をどんどん 浮かんできてそれを自分で作る
ってやるとかこんなことできたら 面白そうとかを自分で手を置かして
こう作るっていうふうなことができる 人たちなのでなんか私はそんなこと
できないなっていうふうに思って いたんですけどそれがすごく新鮮
というか
いいですねなるほど逆に今はてな のエンジニアの方々の印象っていう
ところで聞いてたと思うんですけ れども株式会社ヘルプフィールの
エンジニア人入社当時は最初の ノータンインクという米国の会社
だったと思うんですけど米国の会社 から日本法人にインバーチャンして
そこからのさらに株式会社ヘルプ フィールというところで
変わりましたね
はてなのエンジニアの方々とか はてなに限らずはもちろんお友達
たくさんエンジニアの方いると思 うんですけれどもこういうとこ結構
近いよねとか逆にこういうとこ 株式会社ヘルプフィールのエンジニア
って全然違うわとか結構そもそも 似てる感じなのか結構違う感じ
なのかでいくとにゃんこ先生から の印象ってどんな感じですか
もちろん似てる部分はあるとは 思うんですけど弊社のエンジニア
の方々は私がそういう職種の方 の面白いなって思ってた部分が
より強くて本当にクリエイティブ な人が多いなっていうような想像力
もすごく豊かでかつそれをちゃんと 動かして証明できるみたいなのが
シェーション7からそうだったし 初めてらくせいさんと喋ったとき
とか思ったより出会ったことない 人物みたいな感じなのでなんだ
この人はみたいなことが具体的には これみたいなのがパッと出てこない
ですけど話す内容全てがびっくり みたいなことがすごく多かった
ですね
いいですね確かにらくせいさん CEOだけど元々コード書いてる人だった
じゃないですか
そうですね元々そうですよね
そこで出てくる話題っていうのも 結構実装が具体的に見えてくるような
話題を結構投げてくることはあります よね
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そこがすごいと思ったし私前職は あんまりこういう業界ではない
のでそういったことが比べられない ですけれどとにかく早いんですよね
思いついたらすぐやりますみたいな 人がすごく多くて結構それを当たり前
にして過ごしてるからでも実際 は違うんだろうなみたいな
もちろんそうじゃない方もいらっしゃる だろうしすごく難しいことをやってる
んだろうなってことはなんとなく 理解できるんですけどでもじゃあ
ちょっとやってみますみたいな のですごい早いからすごいしか
やってないんですけど
ありがたいことですねなんか結構 そのクリエイティビティとスピード
みたいな両立は難しいところもある と思うんですけどもそこはにゃんこ
先生から見ててクリエイティビティ もスピードも今も両立できてそう
な印象はありますか
そんな印象はすごくありますなんか お客さんが例えば今私の仕事として
もお客様からこういうことを実現 したいとかっていうふうなお話いただく
ような立場なのでそれをもちろん 自分たちだけで何かできるのであれば
お返事はしますけれどもどうしても 実装しなければならないとか何か
で機能要望的なことになることとか もたくさんあるのでそれも展開
するとそれってこういうふうにしたら いいんじゃないかなとかこれが欲しい
っていうふうにおっしゃってるけど こういうふうにしたほうが実は
よくなるんじゃないかとかっていう ふうな本当にお客様が困ってること
とかをすぐに理解してくれてという か直接お話されてないはずなのに
それってこういうことですよねとか っていうふうなのも私がお伝えさない
感じで言っても理解していただける しそれに対してのアプローチみたいな
のが自分も思いつかないようなこと とかをどんどんアイデアいただけ
たりとかもするのでやっぱりお客様 にお伝えすることにすぐできない
とかでもいつか絶対やってくれる だろうなみたいなこととかも自信
を持って言えるのでこっちはすごく 安心してできるなっていうふうな
のはありますね
いい話ですね特にカスタマーサクセス という実際お仕事してるとエンジニア
との接点であったり協力してお客 さんの問題エンドユーザーの問題
解決していくというところに結構 コミットメントしてる立場なの
かなと思うんですけれども実際お客 さんの課題を解決するとか名前の
ところでカスタマーのサクセスを 実現していくポジションだと思
うんですけれどもカスタマーのサクセス を実現していくぞというところで
エンジニアとの関わりでにゃんこ 先生が意識してることとかはあるん
ですか実際
意識してることでもそうですね これはちょうどうちのエンジニア
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の方々と話していて確かにって 思ったんですけど私の言葉で変換
して伝えないでほしいって言われたん ですよね例えばスラックとかメール
とかでお客さまに言われたこと とかを一言いくそのまま教えて
くださいっていうふうに言われて 今までって皆さん行動ちゃんと各
自家を確保してほしいみたいな 気持ちも自分があったからもっと
噛み砕いて分かりやすいように まとめたほうがいいんじゃないか
みたいなの思ってたんですけどや めてほしい逆に言ってるとおりの
ことをそのままコピペでいいから っていうふうに言われたときは私
が変に変換してしまうことでさっき のような本当にいいと思ってる
ことが欲しいと思ってるような こととかが提供できない可能性が
あるっていうふうなことも言われた からそうだなと思ってそっからは
もうとにかくそのまま行くように しましたね喋りながらスラックとか
にお客さんに口頭で言われてる こととかもあるのでそれをそのまま
こうババババって打ってっていう ふうにするようにしてますそこは
言われて気づいたっていうとこ はあるんですけど意識はしてる感じ
ですね
なるほどそれ結構面白い話ですね 仕事において我々って相手にどう
伝えるかも職務の中身に結構大きく 比率あるのかなと思って
そうですね
その面もせを持って解釈して伝える とかさらに知識を加えてお伝えする
みたいなところ結構多いじゃない ですか逆にその生で伝えてほしい
みたいなところがやっぱりお客さん であったりエンリューザーであったり
になるべく社内全体の距離を近 づけるとかそういうところもある
のかなと思ってちょっと聞きながら 面白いなと思ったんですけれども
結構そこら辺実際やってみて変わ った感じとかってありました実際
生でとりあえず取っ手出しで書く っていうところに山本先生やってる
と思うんですけど
でもやっぱりそういうふうにした ほうがなぜこの人がこういうふう
に言っているのかみたいなとこ からちゃんと議論ができて自分も
やっぱり整理されますよね思い 込みで多分この人こういうふう
に思ってたからじゃないかなみたい なの多分いきなり伝えるみたいな
過程がなくて自分で噛み砕いて やってたら最初に伝えるのが自分の
自分の考えみたいなのが入っちゃ ってて本当に思っていることとか
が伝わらないなっていうふうに なんで伝わらないんだろうみたいな
自分のまとめ力が足りないのもある とは思うんですけれどそこは伝わらない
なってふうに思ってたのがちゃんと その生の声をそのまま届けるっていう
ふうにするスタイルにしたことで じゃあなんでこの人こう考えている
のかみたいなところから一緒に 議論ができるっていうふうなプラス
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で聞いたほうがいい情報っていう ふうなのはこういうことだよね
とかっていうふうなことも整理 してからお客さまに一回もう一度
これってこういうことであって ますかみたいなこととかも聞けたり
するのがそこは本当に伝わりやす くなったなっていうふうなのはすごく
思ってます なるほど実際なんか特にお客さんの
課題を解決するところでコミュニケーション をやってもらっているのがすごい
なんか開発人としてはありがたい なってイメージがあるんですけども
特になんかこうヘルプヒール株式会社 ヘルプヒールが提供するヘルプヒール
という名前のSARSにおいてはいわゆる テックタッチとかハイタッチとか
でいくとかなりハイタッチなSARS だと思うんですよね
そうですね 伴走体制が手厚いですといって営業
して実際買っていただいて実際 本当に手厚いじゃないですかカスタマ
サクシスのメンバーがちゃんとついて 削減であったりっていうところ
に価値提供していくってところ があると思うんですけども開発と
カスタマサクシスみたいな関係を 考えたときに結構ヘルプヒール
というシステム自体はカスタマ サクシスの人が果たす役割も大きい
のかなと思うんですけれども一番 根源的なカスタマサクシスの価値
って何だと思いますかにゃんこ さんにとって
でもお客さんがやりたいこととか 実現したい世界っていうのがある
のでそれに対して私たちが伴走 するっていうふうなところに一番
価値があると思っているのでお客 さんがやりたい目標みたいななんか
例えばうちだったら問い合わせ を何パーセントぐらい削減したい
みたいな目標を持たれている企業 さんがほとんどですけどそれに対して
コミットできることであればこっち から先回りしてこういうふうな
課題があるんだったらこういうこと をしたほうがいいんじゃないかとか
状況を見ながらこういうことああいう ことっていうふうなことを支援する
価値を提供するっていうふうなの が一番大きなポイントというか考え
方になるのかなとは思うのでそこ に対して例えばエンジニアの方々
の力が必要なのであればやっぱり すぐご相談もできるしそこが距離
が遠いとちょっと私たちでなん とかするでいいみたいなことだけ
ではなんともお客さんにとって 価値提供って100%ではできない
ので会社としてそこの繋がりとか もすごく大事になってくるんです
けどカスタマー作節はそういう ふうなものなんではなかろうかと
思ってます
なるほどある意味お客さんがどっち に進んでいいかわからないとか困
っているときに案内するみたいな ところもあるので結構水崎案内人
っていうことが私の方はわかん ないですけども結構リードしてくれる
立場というかそういうところも 結構ニュアンス性はあるんですか
21:03
あると思います目標だけは決ま っているんだけど道はよくわからない
から一緒に道を作ってくださいみたいな 感じでよくうちは山登りに例えて
お客さんに説明したりとか資料 とかもあるんですけれど頂上は
なんかあの辺な気がするけど山 どう登っていいかわかんないよね
みたいな道わかんないよねみたいな こととかをしっかり道は例えば
ちょっと二つパターンあるんだけど こっちで行くと若干険しいけど入
たんですみたいな
なるほどありますね
こっちは安定していけるけどもちょっと 時間はかかりますみたいな山登り
とかも多分あると思うんですがそういう ふうなルートを示したりとか一緒に
作っていくみたいなご用聞きになって は絶対にいけないのでやりたい
こととかをしっかり聞いた確認 した上でこういうふうな道がある
のではない話をしていくって感じ ですかね
なるほどいいですね結構なんか こうカスタマサクセスという職務
に対する解像度がめちゃくちゃ 高いなというのやっぱり私専門
としてやってるからっていうとこ もあると思うんですけどなんか個人的な
興味で伺いたいんですけどにゃんこ 先生の例えば10年後20年後とか
そういう長期的なキャリアみたいな ところでいくとこういう方向性
がいいなとかこんなことやりたい なとか企業したいなとかあるのかな
と思って聞いてみたいんですけど 超長期キャリアとかどういうキャリア
をやりたいとかってあったりするん ですか
そうですね私なんか自分のこれを 今でFMで言っていいか分からないん
ですけど自分の社会人になってから のキャリアってずっと誰かをサポート
するとか助けるみたいな仕事がすごく 一貫して多かったので多分これから
もそういうふうな仕事をどんどん やっていくだろうなっていうふう
なのは思ってます今はお客さまうち のヘルプフィールをご契約していただ
いてるお客さまとそのエンドユーザー にももちろん価値提供ができる
仕事かなとは思うんでそこですけど もちろん例えば社内で私は最強の
カスタマーサブスクイーズになり たいぜみたいな人とかがいれば
そのために何かサポートできるで あったりとかそれこそ道を作る
みたいなこととかもやっていける でしょうしそれ以外の仕事とかでも
やっぱり困ってる人は助けたいみたいな そういうふうなちょっとなんか
ふわっとしたあれですけどそう いったのが結構根幹にあったり
するのでここは多分今後も何十年 とかも多分あと二十年ぐらいは働
24:00
かなくちゃいけないと思うんですけど
まあね働かないですからそれ以下 したことないですけど
仕事としてはそういうふうな感じ でやっていくんじゃないかなとか
は思ってます
なるほどいい話ですね人を助けて いくみたいなところは結構ヘルプ
ヒールという会社自体の社名の 由来とかも結構近いのかなと思
うんですけどそういった観点から 開発部とかエンジニアチームとか
CTOで干渉してる部門だからっていう ともあるんですけれどもカスタマ
サクセスのにゃんこ先生から見た ときに開発部メンバーとかエンジニア
メンバーとかにこういうところを 将来頑張ってほしいなとかこういう
ところがいいよねとかこういう ところはもっとより良くなるといい
よねとかそういうフィードバック もらえると面白いかなと思うん
ですけれども実際一緒に仕事して いく中でどんなふうに思ってるの
かって聞いてもいいんですか いやでもなんかもちろん今弊社
もどんどん人数が増えていくので 今後だからいろんな人が入って
来られると思うんですけどなんか 今いる方がだって本当に皆さん
本当お客さんのほうをちゃんと 見てやっているなっていうふうな
ことがすごく強いなっていうふう に自分はこれがいいと思うけど実際
ってどうでしょうみたいなこと とかをもちろん聞いてくれること
もすごくあるのでそこは継続して ごしいなみたいな感じですからね
結構その気持ちというか心持ち をちゃんと人数増えてもやってい
ってくださいというメッセージ ですよね俺が考えた最強のなん
とかみたいなのもちろん時には 必要だと思うんですけれど自分が
考えたあれだけじゃなくて実際 ってこれどうなんだっけとかっていう
ふうなのをぜひ何かを考えるとき とかには持っててほしいなっていう
ふうには思っています
いいですねやっぱり実社会の中で のシステムでありプロダクトであり
事業でありっていうところが結構 今はうまく回ってるけれどもこれから
もっていうところなんですかね
そうですねもちろん私たち文化 的には自分たちのプロダクトを
結構使うっていうふうなのもすごく 強い文化ではドッグフリングの
文化が強いところであるのでこれ も絶対必要なんですけどなんでいる
のかわからないみたいな感じで 追いながらやるのもちょっとね
っていうところではあるのでそういう ふうな文化とかもずっと継続しながら
こうやっていってもらえるときっと どんどん人数が多くなくてもまさに
人が増えてるところだからあれ なんですけど変わんないんじゃない
かなとは思ってます
いい話ですねありがとうございます実は ですねアジェンダにないこと9割
ぐらい聞いてきた状態なんですけど ももう時間がほぼほぼ
27:03
ないこといっぱい聞かれてる
お時間がほぼほぼなくなってきている ので最後にですね聞いていただいてる
皆さんに向けてですねメッセージ なんかをいただければなと思うん
ですけれども未来に株式会社ヘルプヒル に入社する方かもしれないです
しユーザーの方かもしれないですし そういった皆さんに一言いただけ
ればと思います
なるほどそうですね多分これを 聞いてる方々はエンジニアの方が
多いのかなとは思うんですけど特に B2Bをやっているとエンジニアの
方々いわゆる開発をされる方々 と例えばセールスとかカスタマー
サクセスとか別の職種の方々って 私も採用とかをやっていると結構
そういうの壁がありますみたいな 現状からちょっと壁があるから
すごく不安なんですっていうふう におっしゃってる候補者の方々
とかがたまにいるんですけれど 弊社はそういうことは現状ない
なっていうふうな感じもしてる し具体的にはもちろんミーティング
だって普通にしているし直接何か 言えないみたいなこととかも全く
ないんでそれが互いにエンジニア の方々もお客さんってなんて言
ってるんだろうとか実際のデータ とかってどうでしょうかとかもすぐ
聞いてくれたりとかするし逆もし かりなのでそういうふうな会社
で働けるっていうのは素晴らしい ことなんだなっていうのをいろんな
人の話を聞いているとすごいありがたい 環境にいるんだなっていう
ふうなのはすごく感じているので ぜひ弊社にご興味ある方は働きやすい
とは絶対思っているのでそこは 私と秋山さんはわりと社内では
長い方なんで そうですね長いですね全然10人いる
かいないかのラインぐらいですよね 私10人15人ぐらいしかいないときに
エンジニア仮のときとかに入っている ので全然やりづらって思ったこと
はないのでしかも逆の立場もそう なんじゃないかなと私は思っている
のでエンジニアの方々も嫌だな とかっていうふうに思っている
方はそんなにいないんじゃない かなと勝手に思っているんですけど
一旦個別連打で大丈夫ですかっていう 確認してて感じですね
ないと思うので非常にやりやすい のかなとは思っているのでぜひ
聞いている方いたらお願いします 見つかる感じですかって
いいですね温かいメッセージを ありがとうございます
というわけでお時間も近づいて まいりましたので今日はこのあたり
閉められればと思います今日のスペシャル なゲストはカスタマーサクセスの
30:01
にゃんこ先生でしたにゃんこさん どうもありがとうございました
ありがとうございました
今手側fmは過去の前エピソードも アンカーspotify apple musicなどでお
聞きいただけますぜひ感想お待ち していますtwitterでハッシュタグ
#今手側fmで投稿してくださいでは また次回もお楽しみにバイバイ
30:20

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