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スピーカー 2
このポッドキャストは、古民家にまつわるあれやこれやを、古民家再生史のスギちゃんと、古民家住民のかおりんが語る番組です。
えぇかげんなので、良い加減、いい加減に関係ないことも大いにしゃべります。
スピーカー 1
はーい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、始まりました。
そして今日は、今日のおみや。
スピーカー 1
食って飲んでばっかし。
スピーカー 2
はい、酸っぱいやつですね。
スピーカー 1
この時期になりました、また今年もね。
これも自家製?
スピーカー 2
これ自家製の梅干しです。
スピーカー 1
梅干し、いいですね。
スピーカー 2
去年のもちょっと改品してみました。
スピーカー 1
これからの日にはね、汗たくさんかくので。
スピーカー 2
そうそう、もう見ただけで唾が。
スピーカー 1
もうね、ジュルジュルになりそうで、ちょっと収録の邪魔になってしまうかもしれない。
スピーカー 2
まず食べてみましょう。
スピーカー 1
はい、いただきます。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
あ、すごいね、これ。
うん。
酸っぱい。
うまっ。
こうめちゃん。
スピーカー 2
うん。酸っぱいけど、しょっぱいけど、これよ。
スピーカー 1
いや、美味しいよ。
スピーカー 2
美味しいでしょ。
うん。
いい塩使ってるからね、これ。
スピーカー 1
あ、違うね、やっぱ。
スピーカー 2
塩がいいよ、これ。
うん。
スピーカー 2
で、ちゃんと天日干し、あのなんだっけ、干して梅干しにして。
うん。
うん。
スピーカー 1
お茶と合う。
うん。
あ、美味しい。俺梅大好きなんですよ。
スピーカー 2
あ、こうなの?
スピーカー 1
うん。もう梅だったら何でもOK。梅酒だろうが。
スピーカー 2
前回ぐらいの梅なんだっけ、クラフトコーラの梅ね。
スピーカー 1
うん、あれも美味しいし。
多分梅とシソ好きなんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
もう梅干し最強コンビですね。
スピーカー 2
もうね、そう梅ね、これ多分もうちょっと3年ぐらい置いてたらまた違うっていうね、角が取れて。
スピーカー 1
あ、そうね、まだなんか塩っていう感じがちょっとね、丸みがつくんですか。
スピーカー 2
えー。
もうちょっと、ちょっとずつ食べつつ、残し、あんまり食べきらないようにして。
スピーカー 1
もう毎年やってるんです?
スピーカー 2
いやいや、初めて漬けたでしょ。
スピーカー 1
あ、初めて?
うん。
スピーカー 2
うちの親はね、漬けてたけど、だから実家に帰っては梅干しちょうだいって言ってもらって帰ってきて。
スピーカー 1
これまたシソが美味いっすね。
スピーカー 2
シソその辺に入ってるやつだったと思うけどね。
スピーカー 1
完璧じゃないですか。
あ、いい。シソうま。
スピーカー 2
これ半分ぐらいはね、ゆかりにしてね。
スピーカー 1
あー、ゆかり。
スピーカー 2
カラカラ煮干してね。
スピーカー 1
ゆかりも、ゆかりと言えば広島ですからね。
スピーカー 2
広島ですからね。
西島食品。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
スポンサーではありませんが。
スピーカー 1
みんな好きですからね。
スピーカー 2
ゆかりはね。
ゆかりのシリーズで、何だっけ、広島。
スピーカー 1
広島。香り。
スピーカー 2
香り。
最近、ひできってのが出た。
スピーカー 1
ひでき?
スピーカー 2
ひじきのね。
スピーカー 1
あ、ひでき食ったことない。
スピーカー 2
オレンジ色のパッケージ。
スピーカー 1
あ、刺激もある。
スピーカー 2
刺激もある。
わさびの味の食品。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
でもね、やっぱゆかりが一番美味しいね。
原点が一番。
スピーカー 2
そうそう。香りは青じそだからね。
スピーカー 1
あれも美味しいよ。
スピーカー 2
美味しいでしょ。
そう、ということで。
今日の、何だっけ。
スピーカー 1
今日のおみや。
今日のおみや。
おみや、もうちょっとお話しましょうよ。
梅干しの話。
スピーカー 2
梅干しの話。
スピーカー 1
これを食べると、古民家きたなって感じがするんですよ。
スピーカー 2
そうよね。梅干しを食べると。
スピーカー 1
大体、昔のね、さっきお母さんがつけてたっていうね。
大体、昔の人みんなつけてたんでしょうね。
スピーカー 2
つけてるね。
スピーカー 1
家によって違うんかな。
スピーカー 2
それはあるかもしれないね。
でも私はね、ほとんど梅干し買ったことなくて、ほんとに。
梅干しって言ったらこれだと思ってるから。
あんまり他の家の梅干しは食べたことないから。
買ったのまんま食べてる。
スピーカー 1
母親は何回か多分つけたことあるけど、
すっごい辛いイメージ。
聞いてるからね。
ラジオ聞いてるからね。
スピーカー 2
トップリスナー。
でもそのしょっぱいのが多分おいしいのよ。
スピーカー 1
いや、すっごい辛かったんですよ。
でも作った人も辛って言ってるから。
スピーカー 2
前回のミキの話じゃないけど、その時にクソーって。
スピーカー 1
いや、そんなことはないと思うんですけど。
でもうちの母親はね、よく梅エキスっていうんですかね。
スピーカー 2
えーと、そう。
スピーカー 1
濃縮したやつ。煮詰めた濃縮したやつですかね。
最初に出る、あ、出てこない。
スピーカー 2
梅酢、梅酢。
最初に梅の汁が出てくるのよ。
塩漬けするから。
それ梅酢って言って、それを使ってるんだと思う。
めっちゃ酸っぱい。
スピーカー 1
なんか煮込んでたよ。
煮込んで煮込んでどんどんどんどん濃縮させていくような感じで。
スピーカー 2
テイストみたいな感じ。
スピーカー 1
もう泥っていうか、冷蔵庫で保管してるんですけど。
もうなんて言ったらいいの、軟膏みたいな感じ。最終的に。
で、それを毎年多分作ってたんだ。
毎年作ってたのか、何年に一回作ってたか知らんけど。
ずっと冷蔵庫に保管できるんですよ。一年。
スピーカー 2
まあそうだろうね。だって梅干しだって何年もって感じだから。
スピーカー 1
梅の超濃縮されたやつで。
で、僕ちっちゃい時よく腹痛になってたんですよ。めちゃくちゃ。
腹痛になったらそれをひたすらスプーンの先ちょいちょいちょっとだけつけて。
小指の爪ぐらいの量だけすくって。
飲むと、飲むというか舐めると、痺れるぐらい酸っぱいんですよ。
その食べた時、うーってなるぐらい。
スピーカー 2
シュッとしただけでも。
スピーカー 1
それぐらい酸っぱいんですけど、自然とお腹が痛いのが治ってたっていうイメージが。
スピーカー 2
梅流しって大根と梅の似てるっていうの。
スピーカー 1
それでめっちゃデトックスみたいな。
スピーカー 2
そんな感じなのかな。梅だからね。
スピーカー 1
それを舐めたらお腹痛いのが治るっていうのがあったから。
スピーカー 2
プラスチームかもしれないけど。
スピーカー 1
いやでも僕大人になってもずっとそれ。
今はもうもらってないかな。
言ったらすぐくれると思うんですけど。
たぶん一人暮らししてる時も僕は一人暮らしの冷蔵庫の中に入ってましたよ。
作ってもらって置いとった。
腹痛の時に。
腹痛の薬なんか飲まずに、まず梅みたいな。
スピーカー 2
代々伝わる。
スピーカー 1
かもしれない。
スピーカー 2
飛躍なんだろう。
スピーカー 1
今作ってるのかわかんないけど、もしかしたら作ってるかもしれない。
スピーカー 2
ちょっとじゃあそれ。
でもそういう時でないと舐めないの?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その時だけ?
スピーカー 1
すごい酸っぱいもん。
超濃縮。
もう色が真っ黒っすよ。
スピーカー 2
そうなの?黒いんだ。
スピーカー 1
真っ黒。真っ黒でこそぐっていうかめちゃくちゃ硬い。
スピーカー 2
あ、そうか。水分とかしてるから。
スピーカー 1
硬いっていうかもう本当はちみつより濃縮な感じ。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
鍋たぶんいっぱいの梅をこれぐらいのタッパンに薄くなるぐらいまで濃縮する。
何個分か知らんけど。梅の。
スピーカー 2
すごい。セイロガンのナンバーワンみたいな。
スピーカー 1
もうそれぐらいパンチ効くっすよ。
すぐそれで腹痛治るっていう。
スピーカー 2
すごいね。
そういえば作ってもらおうかな。子供たちよく食べんじゃろうな。
スピーカー 2
いや、大丈夫。
スピーカー 1
でもそういうのね。あるんですよね。梅って結構あるっすもんね。
スピーカー 2
本当たぶん梅の効能というかね、すごい梅パワーすごいよね。
スピーカー 1
そう、梅パワーすごい。なんか今思い出しましたよね。
お母さんに感謝しますよ。すごいの作ってもらって。
そうですね。ありがとうございます。
小民家といえば梅。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
ここにもありましたね、梅がね。
スピーカー 2
それ言おうと思ったんだけど。
でね、亀というか壺というか、亀の中に3つぐらい入ってたんかな。
スピーカー 1
入ってたんすかね。
スピーカー 2
1つはちょっとかびてたんだよね。
塩が甘かったのかなっていう感じだったんだけど。
スピーカー 1
保存状態もね、たぶん外だったっすもんね。
そうそう。なので土の中に埋めたんだけど。
スピーカー 2
まあまあしっかり穴を掘って埋めてるんで、そこに到達するようなことはないんだけど。
でもよく考えたらあれ入れたらめっちゃ塩分が強い土壌になってたよね。
スピーカー 1
そうでしょうね。あれはちょっともしかしたら塩害が起きてるかもしれないですね。
スピーカー 2
かもしれないね。今そこには何が割ってるかな。
スピーカー 1
もう流れてるでしょ。
スピーカー 2
さすがにね。
ここもそう。
スピーカー 1
そうね。だいたい顧民会行ったら梅干しか味噌が出てくるっすよ。
スピーカー 2
味噌ね。何年ものっていう感じの味噌ね。
スピーカー 1
それうちじゃない。うちでたぶん推定70年以上ものが出てきて、ちょっとそれもよくわんかったけど。
スピーカー 2
さすがに味噌はね。
スピーカー 1
でもちょっとペロッとした味噌でした。
真っ黒な味噌。カチカチの。
八丁味噌みたいな味噌だったんですけどね。
スピーカー 2
それはそれで美味しかったのかもしれない。
スピーカー 1
これはね、顧民会あるあるで。
スピーカー 2
食べ物よりもなかなか使おうとは思えないね。
物は根口に入れるものじゃなければ。
スピーカー 1
誰が作ったかもわからんからね。怖いね。
スピーカー 2
たぶん大丈夫なんだろうけど。
スピーカー 1
顧民会にはいろんな問題が起きてきますから。
そうなんだね。
最近ちょいちょい顧民会の、僕が顧民会をね、いろいろやってるっていうのを聞かれることがちょいちょいあったりとかするんで。
顧民会のよくある問題っていうのをどう解決してるんですか?みたいな。
スピーカー 2
いつかこの話をこの番組でちょっとしたいなと思ってたのが、私、ここの顧民会に至るまでにめっちゃ顧民会を探してて。
その過程で杉ちゃんに会う機会があって、実はその顧民会の改修してるんだって話があって。
じゃあって言っていろいろ相談をして、最終的にここに来てるんだけど。
その辺の話を詳しくしてなかったかなと思ったので、ちょっとしようかなと。
その中でどんなふうにいろんな顧民会にまつわる問題を解決していったかというと。
そうですね。まず顧民会でどんな問題にぶち当たりました?一番最初。
私が探してたのは尾道じゃなかったんだけど、そこで私がこんな物件を探してるっていうイメージは、
今のここの顧民会のような、トタンの屋根の平屋でドーンとでっかい家でドーンというか。
そういうところをザコミンカ、農家のザコミンカっていうのは。
農家型のコミンカ。
っていうのはその時にちょうど畑とか自然のとか勉強してたので、そのコミンカプラス畑ができればいいなと。
そこに人が集まれるような場所を作りたいなと思ったので、そういうのを探してたんですけど。
一番最初に、この家は多分まず空き家だなと思っても、その持ち主にたどり着けない。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
なので、コミンカとかそういう空き家物件か。
市が持ってる空き家バンクに登録をして、いいなと思うものをピックアップして、見に行ったら、
とりあえず交渉しようかなと思ったら、今度はそのコミンカの持ち主が空き家バンクにあげてたのにもかかわらず、
私が欲しいっていう話をしてたら、他の家族がやっぱり欲しいって言い始めたと。
なので、売りませんみたいな話になった。
え?空き家バンクにあげてたんじゃないの?みたいな。
スピーカー 1
それは他の家族っていう人は、空き家バンクを通さずに話しつけちゃったってことですか?
スピーカー 2
そうそう。親族だからね。
スピーカー 1
ああ、そういうことか。
スピーカー 2
窓口になってるっていうか、もともとの持ち主が亡くなって、その人の奥さんが持ち主になってたんだけど。
スピーカー 1
相続をしてね。
スピーカー 2
相続をして。そうしたら、絶対欲しくないって言うだろうなって思ってた娘が、私がそこに住むみたいなことを言い始めちゃったから、
ごめんなさいみたいな感じになったりとか。
スピーカー 1
あるあるですね。そういうパターンもね。
スピーカー 2
だから空き家バンクを通さずに、ここは絶対空き家だし、っていうので、
幼馴染の実家がすぐ近かったから、その人にちょっと頼んでもらって交渉をしてもらったら、
相続してる人が、また同じかな、息子さんが相続してたんだけど、
その長男、その息子さんというのは長男さんで、その長男さんの奥さんが結局相続をする。
亡くなったので、長男さんの奥さんが相続するっていうことになって、
でも奥さんはもう関わりたくないみたいな感じになって。
スピーカー 1
もうそういう物件になってるよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、すごい良い物件になったから、
いろんな人が地元の他の団体とかが借りたいって言ったりとかもしてたらしく、
弁護士が入ったりしてたらしいので、そういうのもいいですみたいな感じになって。
次男さんが出てきたりとかしてたけど、結局もう関わりたくないみたいな感じになって、
持ち主にたどり着けない。
チューブラリンになっちゃった。誰に聞けばいいんだろうみたいな。
で、最終的に他にもいろいろ見てたんだけど、
杉ちゃんに関わってもらった物件っていうのは、あれはアキアバンクで見つけて、
あ、え?違うか。どうだったっけかな。
なんかね、どっちにしても、あ、違う。自治会?地元の自治会の人が、
うちの母親通しで、あそこにあるよみたいなのがあったかな。ちょっと覚えてない。
アキアバンクだったかな。どっちかだ。
スピーカー 1
で、そこを買ってもいいかなとかって思ってて。
購入ですね。
スピーカー 2
そうそう。購入してもいいかなと。
持ち主は管理をしてた息子さんが亡くなって、その人の奥さんが相続してたんだけれども。
スピーカー 1
困ってたんですね。
スピーカー 2
困ってて、県外にいる息子さんが出てきて、交渉を間に入ってくれてしたみたいな感じだったんだけど、
私の相談してた人は自治会の人で、その人が間に入ってくれて、田んぼもある、畑もある、山もあるんだったかな。
場所的には良かったし、田舎の中でもちゃんと下水もあるところで、水回りが一つ。
トイレはすごい綺麗だったんだよね。
スピーカー 2
なんだけど、杉ちゃんが見てもらったように屋根がちょっとね。
スピーカー 1
そうそうですね。あそこは屋根が。
すぐは大丈夫だけど、多分1年後ぐらいには。
スピーカー 1
何年後っていうのはね、これも分かんないことだから。
スピーカー 2
そんなに先ない。将来に屋根を変えなきゃいけなくなるよって言ったときに、足場を組むのに何十万、何百万みたいな。
そういうのお金かかるとかね。お風呂もちょっと汚くないよね。
スピーカー 2
お風呂直さなきゃいけないから、それがいくらぐらいかかるとかいう話をして。
スピーカー 1
私はその市の、秋葉原再生プロジェクトみたいな、地域振興プロジェクトみたいなね。
スピーカー 2
移住してきて、そこに入って、地域に還元するような物件にするのであれば、
スピーカー 1
その購入とかかかった費用の3分の…補助金。
スピーカー 2
いくらか補助金が出るっていうのを使おうと思って、事業計画書書いてこんな感じでやろうと思うんですって言って。
じゃあそれでっていうのと、農業委員会とかも話をしたりとかして。
スピーカー 1
農地入ってるからね。
スピーカー 2
でして、ちょっと進めていってたんだけど、杉ちゃんが来て、そういうふうなことがかかるよって言われたんだけど、
補助金を使おうとしたら、地域に還元しなきゃいけないっていうことで、
あんまり儲け出すなみたいな感じだったんですよね。
スピーカー 1
そんなに制約があるんですね。
スピーカー 2
利用料とかとして取ってもいいんだけれども。
鋭利団体、ガツガツの鋭利団体じゃないねっていう感じだったね。
でも私としては、それを使って購入したとしても、その修理はもう近い将来に屋根を吹き替えなのか、
そんなんしなきゃいけない、今すぐじゃなくてもねってなった時に、
どこで収入がないとそこに投資ができないじゃない。
ちょっと待てよっていうのも一つあり、
あとは、私がどうしようどうしようって迷ってたのもあったんだけど、
持ち主のお母さんが他にも問い合わせがあるから早く返金してもらわないといけないみたいになったりとか、
あと、とにかく手付金じゃないけど払ってくれみたいな話になって、
でも私は補助金使うからすぐにどうのじゃないんだけどって最初から言ってたのにみたいな感じだったりとかね。
スピーカー 1
難しいですよね。不動産を買ったりとか売ったりっていうのは、通常普通の人であれば一緒に一回あるかないかっていうような感じだと思うので、
ほとんどはほぼ素人というかね、言われるがままみたいな。
スピーカー 2
そんなトラップルがあるから不動産業っていうのがあるって言われて、知り合いの不動産の関係の人に。
スピーカー 1
田舎あるあるでね。大体不動産販通さずにやっちゃうことも結構多々あるんで、やっぱりそういう問題は出てきますよね。
スピーカー 2
そんなこんなで直前になって、杉ちゃんと半日くらい話してね。
スピーカー 1
なんかありましたね。
スピーカー 2
もうやっぱりもうやめようと思って、ここまで話をしたんだけれども、自治会の会長さん会長か分からないけど、ごめんなさい断ってくださいって言って。
全部やめて、でもそこはうまくまとめてくれたので、引き続きその辺で探してたんだけど、なんかないなと思ってたところに杉ちゃんが、
スピーカー 1
かおりさん尾道だけど、こんな物件ありますねって。
スピーカー 2
でも私ももうそんなめっちゃ探してなかったから、やりだしたなと思って見に行ったらね、すごい良かった。物件としてはいいし場所もすごいいいし。
決め手になったのは、今までいっぱい小民家を探して、今後小民家っていうのはめちゃくちゃ修理にお金がかかるもんだと。
住み始める時にも直すのにお金かかるし、たぶん中途半端に直してたら、その後の修繕がすごいかかる。
そのたんびに公務店の人とか大工さんとか呼んでやってもらうと、めっちゃ大変だなと思ってたところに、ここの物件はまず賃貸です。
賃貸で管理人が杉ちゃんです。ということで全部解決しました。
スピーカー 1
良かった。
スピーカー 2
いろんな懸念事項が、その物を所有するっていったときのいろんな責任もあって、そういうのはあんまり追わなくてもいいという感じ。
その後の管理というか、アフターサポートもね。
雨漏りし始めて始めましたって言っても、私、やめのぼってよとかね。
スピーカー 1
ちょっと人員に限りがあるので、初動が遅かったりとかするんですけど、いつになったら来てくれるかなっていうのはあるかもしれないんですけど、対応はね。
スピーカー 2
緊急性が高い場合は、それはね。
スピーカー 1
もちろん、それはもうすぐに来ないといけない。
スピーカー 2
そんな感じで、結局ここの物件は、最初の住める分は持ち主さんが負担をしてくれて、私が住めるようになって入ってるし、
それ以降の住みやすくというかね、私がやりたいことのようにアレンジするのは勝手にやっていいよって言われてるので。
スピーカー 1
まあ、限度はありますけどね。
でも基本的にはかなりゆるいと思います。
スピーカー 2
っていうような物件になったので、いろんな人に来てもらって、過ごしてもらうと言いつつ働かせて。
スピーカー 1
そんなことない。みんな楽しんでるから。
スピーカー 2
楽しくね、楽しく。ワークショップとしてね。楽しく過ごしていただきながら、
普通の賃貸のマンションとか、最近のこだて住宅ではできないような、いろんな体験をしてもらうっていうようなことを使って、
スピーカー 1
なんとかここまでこぎつけた感じになってきたと思いますね。
スピーカー 1
僕もチクフルだったりコミンカっていうのをやっていて、そこに入居者さんとして入ってもらう人たちを客付けっていうか利用していただいてはいたんですけど、
今回の香里さんのパターン、もともと知ってたっていうのもあるんですけど、知り合いに入ってもらうっていうのは僕今回初めてだったんですよ。
スピーカー 1
だからちょっとそういった面では大丈夫かなっていうのももちろんあるし、やっぱ関係性がね、管理人と入居者さんっていう関係性が新たに増えてくるっていう、
友人っていうところから。だから大丈夫かなっていうところはあったんですけど、
これはね、かなりいいモデル形成になって、僕の中では結構自信につながったかなっていう。
だから積極的に入居者さんというかね、僕たちの管理してる物件に知り合いが入ってもらうってこんなにいいんだっていうのは思ってるので。
ちょっと広がりができるというかね、つながりができるというかね、そんなのあるかもしれない。
だからこれは一つのモデルとしては面白いのかなっていうところで、もっともっとやっていきたいなっていうふうには思ってるっていう感じですね。
だからそれ以降もね、そういったコミュニティっていうのを作っていくのが僕にとってもすごくいいことなのかなっていうきっかけですよね。
スピーカー 2
やっぱり小民家とか、このサイズというかね、この大きい家を管理していくのは、一個人でっていうのはなかなかね。
スピーカー 1
厳しいですよね。
だってサイズが各家族で使うサイズになってないじゃないですか。
やっぱり2世代3世代とかで守ってきた家屋だったり土地になってるから、それを現代の家族、各家族が住んだ現代の人たちがそれを維持しようと思うと、やっぱり今までのね。
ここもそうですし、かおりさんが当たってきた物件にしてもそうだと思うんですけど、残された家族が大変なんですよ。
スピーカー 2
だからずっとそこに生まれてから、おじいちゃんおばあちゃんお父さんお母さんから引き継いで、そこにずっと住んでてっていう、いろんな経験をそこで積み重ねて、家とともに。
そうしたらまだ引き継げるかもしれないけど、いきなり小民家にボーンだったら、多分そんなマンション住まいとか都会暮らしとかしてて、まったくそもそも環境も全然違う。建物が本当に全然違うっていうところに自分の技術はまったく伴わないよね。
スピーカー 1
昔ね、ちっちゃい時はそこで暮らしてたかもしれないけど、進学だったりとか就職で町へ出て、親が亡くなったから、相続したからって、帰ってこれないですからみんな。
スピーカー 2
帰ってきたら、今日もお風呂でこんなね、ムカデ。
スピーカー 1
で、出ちゃいましたから。
スピーカー 2
ムカデが今回2匹目だね。
そんなのを見て、私もまたピッてやるけど、外に出ろってね、やるけど、でも都会に住んでてね、マンション暮らしたらまずいないから。
スピーカー 1
びっくりするでしょうね。
スピーカー 2
びっくりすると思う。
スピーカー 1
だからそういう覚悟もね、ある程度持たないといけないし、爆発だと思うんですけど、だんだん慣れてくるんですよね、何ともなくなってくるんですけど、
でもそういったデメリットって言えばデメリットかもしれないというところで、それが本当に嫌な人からしてみたらもう耐えがたい苦痛かなと思うので、
スピーカー 2
そういうのはね、ちょっと覚悟しないといけないですね。
スピーカー 1
でもだからといって、それ一つでもうダメっていうことってわけでもなく、多分それ以上に豊かになることもあるかなと思うんで、
そこの魅力はね、今後もここで伝えていけれたらなぁと思うんですけど、
まあでもやっぱりいろんな問題がね。
最初言ってた権利だったりとか、地域との昔からある建物だったりとかするとね、そこに関わってくる人たち、隣人もそうだと思うんですけど、
そういったところの問題、町内会とか自治会とかっていうのも出てくると思うし、やっぱりそういったところっていうのはちょっとやっぱり小民家のハードルをやっぱり上げちゃってるのかなとは思うんで、
都会暮らしとのギャップはちょっとありすぎる。
でもそれも問題としてしまえば問題になっちゃうかもしれないですけど、それも言ったら都会にない文化なので、そこが嫌だなって思っちゃうともう多分デメリットでしかないし、
それで助かるなってなると本当に心強いものに変わるので、そこはマインドじゃないけど、考え方をちょっと町とこういった小民家に住むっていうので、ちょっとコツとしては変えないといけないというかね、あるのかなと。
知っていけばどんどんね、デメリットだけじゃないなっていう、すごい心強いなっていうものもあると思うので、それをこういう場でね、ちょっと今日そのまま伝えることはできないかもしれないけど、伝えれたら面白いかなと思いますよね。
問題、あと最初の権利とか人間関係も含めて、あとお金か。
スピーカー 2
お金の問題は私、最初は補助金をもらおうと思って動いていた。お金はね、本当に小民家に住むってかかるからね。
だから、権利とも関わるかもしれないけれども、購入という選択肢をしなかったという。
スピーカー 1
そうそうそう。だからこれができるのはなかなか結構全国でも珍しいんじゃないかなと思うんですよ。
だからちょっとそういった選択肢をね、僕らは作っていきたいなと思っているので。
スピーカー 2
これがメリットだと思いまして、移住はしてきているけれども、本当に買わないと排水の陣じゃないけれども、気合が入らないとここでやっていくぞっていう意気込みはないかもしれないけど、
でもまずちょっと住んでみようみたいな、お試しでみたいな感じが賃貸という意味ではできる。
スピーカー 1
ちょっとね、気持ちが楽になる、消費物が少なくなるからね。
スピーカー 2
全然なくなったね。
スピーカー 1
それが周りの環境とか、さっき言った自治会とか町内会、隣人との付き合いにもいいように影響が出れば。
スピーカー 2
そう言われても、ここ私賃貸なんで。
スピーカー 1
そうそう。距離感をね、設定しやすくなってくるかなっていうと。
スピーカー 2
賃貸ならしょうがないね。だからやっぱりそれは持ち主の人に言わないとね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
私よくわからない。まだ会ったこともないんですよ。
スピーカー 1
だから上手い具合にクッションじゃないけど、管理人に聞いてみないとっていう形で僕らを使ってもらえたらなと思って。
当事者同士で行くとね、やっぱり喧嘩になっちゃうというのがあるから。
そういう時にね、僕らを使ってもらえたら、ちょっとお互いに冷静にお話ができたりとかすることもあるのかなっていう。
スピーカー 1
そこも一つ、僕らが入ることのメリットかなっていうのはありますね。
スピーカー 2
隣とのこの境界のところの溝のこととか土手のこととか、そういうのも修理というか崩れてきてるなとかあっても、
それをこれなんとかせんといけないんじゃないかみたいな感じで言われても、ちょっと過ぎちゃいに相談しても。
スピーカー 1
そうですね。だって所有者じゃないんですから。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
本来責任はないわけなんで、本当に所有者が責任を持っている人と話をしないといけないっていう。
そうやってちょっと逃げとくと、じゃあ本当にその人が所有者に言いにくかってまず言わないであろうし、遠くにいるわけだしね。
本当にね、必要であればもちろん言っていただくっていう形にもなるっていうところで、
でも直でバチバチしなくていいっていうのはメリットですね。
そういう形も全国では多分珍しいと思うので、そういった価値というか事例を作れたら面白いかもしれませんね。
スピーカー 2
もしかしたら、今は杉ちゃんがそういう風にやってるけど、他の地域でもそういうことをするのに興味があるような人がいるかね。
スピーカー 1
そうそうですね。僕たちと同じビジネスモデルをやって、結構大変だとは思うんですけど、やりたい人がいればどんどん僕らは農家を独占しようと思っていないので。
スピーカー 2
不動産仲介みたいな感じよね、仲介業は。
スピーカー 1
仲介業は、でも不動産屋さんと一緒にタンク組んでやってるんで、ほぼほぼそういう形。
リフォームに関しても、やっぱりランニングコストが古いから、どうしても古いんでかかるんですけど、そこも僕たちは一応自社で修繕もできますし、応急処置もできるっていうところで言うと、小民家による手付けなんじゃないかなと思いますよね。
スピーカー 2
心配なところといえば、もしかしたら小民家ならではの強度とか耐震性とか、建物自体のそういうのはある?
スピーカー 1
どうですか?住んでみて危機を感じます?
スピーカー 2
この間、本当に微弱な震度1くらいのやつを庭にいたときに窓のカタカタカタカタって、揺れてないけど揺れてるみたいなのがすごい分かったことがあった。
スピーカー 1
それがいいか悪いか分かってましたけど、普通だったらこれ感じないんだろうなって。
スピーカー 2
地震なのか風なのかわからんレベルだったりとか。
これ地震の揺れ方、音というかね。風でこういってる感じの揺れ方じゃないよねみたいなのはちょっと感じたことはあるけど。
ここの土地自体がね、地震がないところだから。
スピーカー 1
地震はね、どちらかといえば土地のことをしっかりと調べたほうがいいのかなと思うし、地盤が弱いところにね、いくらしっかりと耐震に補強されたとかね、基礎をしっかりして建てても。
スピーカー 2
それを考えたらこんな100年ものの家なんて100年経ってるわけだから。
スピーカー 1
そうですよ。お墨つきついてるんですよ。考えによっちゃね。
まあそれは101年目に来るかどうかわかんないですけど、でも現時点でね、もう100年住宅ですから。
スピーカー 2
土砂災害とかにもね、今までは。
ここすごいなんかこの間、めっちゃ土砂が流れたことがあるんですよ。
スピーカー 1
昔に。
スピーカー 2
昔。もうすごいんじゃんって隣さん言われてたけど。
まあそれも今のところないんだけど、でもそういうのがあった土地でもこの家はもう生き残ってるので。
スピーカー 1
結構ね古い土地というか古い、昔からあるエリアって、古い街並みが残ってるエリアって多分今までいろいろな災害が起きてても乗り越えてきてる場所っていうところで言えば比較的安全。
絶対とは災害なので言えるんですけど、比較的安全な場所っていう捉え方で僕はいいんじゃないかなとは思ってるんですよね。
だからそこはねデータで出るものでもないのかなとは思うので、じゃあ耐震で震度何本に耐えれるかこの家がとかって言われると、それはそういうのを想定してこの物件は作られてないので、絶対大丈夫ですとは言えないんですけど、でも100年持ってますからね。
スピーカー 2
最近の家は耐震性があってって言ってるけど、震度何が来るかわかんないけどそれ以上だったらね、それでもダメな時はダメなんですし。
スピーカー 1
ダメな時はダメです。じゃあタワマンに住んでたら助かるかっていう最新の面芯構造、耐震構造があるものに助かるかって言ったら、それも誰も多分保証はしてくれないと思うので。
置かれてる立場は最新の家に住もうか小民家に住もうか一緒で、いざ起きた時にどう行動するかの方が大事かなって思うので、やっぱハードを鍛えるよりかはソフトを鍛えていった方が大事なのかなとは僕は思います。
特にこういう小民家に住んであればそういったところを意識していく方が豊かに暮らせるんじゃないかなとは思いますよね。
専門家は言いますから、ここの家は耐震できてませんからした方がいいですよって言って、それも間違いではないんですけど、何百万もかけてそれをやるのが自分たちの安心につながることなのかどうか、やった時はすごく安心だと思うんですけど、でも誰も保証はしてくれないので。
そこは考え方なのかなとは思います。
だからソフトを鍛えましょう、そういう問題の時はね。
ちょっと今日長く話してるんですけど、これはもっともっとこの番組というかラジオでも深掘っていけたらなと思うんで。
スピーカー 2
もう一回お連絡話できたらなと思いますので。
スピーカー 1
一回ここで切りましょうか。
続けてこの話題をするかどうかは別として。
スピーカー 2
違う角度からとかね。
スピーカー 1
やっていこうと思うんで、小民家に住みたいとか住んでみたいって思ってる人は。
スピーカー 2
ぜひフォロー。
スピーカー 1
だいぶその動線慣れてきましたね、いい感じ。
これでフォロワーが増えるはず。
なのでぜひフォローしていただけたらこういった情報をどっかで出していきますので、ぜひよろしくお願いします。
じゃあ今日はこんなところで。
ではでは。
じゃあねー。