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スピーカー 1
このポッドキャストは、古民家にまつわるアレやコレを、古民家再生史のスギちゃんと、古民家住民のかおりんが語る番組です。
えぇかげんなので、良い加減、いい加減に関係ないことも大いにしゃべります。
スギちゃん。はい、お願いしまーす。 かおりん。よろしくお願いしまーす。
はい、ということで今日は、ゲスト回が続いてたんですが、また引き続き。
スピーカー 2
そう、引き続きね。収録日、せっかくな、これ。
スピーカー 1
もう一回ゲスト回ということで、収録をさせていただきます。
スピーカー 2
前回のゲストの小田繫行さんと、リスニーの現在のトップリスナーが、し続けている。
スピーカー 1
時々ね、別のね、女性が。
スピーカー 2
女性がっていうことを言わなくても。
スピーカー 1
トップリスナーになることはあるんだけど、いつもね、星マークをつけていただいている小田繫行さんに来ていただきました。
はい、引き続きよろしくお願いします。
今回は、新越語学のことではなく、トレアのことではなく、
スピーカー 1
いつものええ加減な話につきあがるのかなと。
小田さんはここで何回かね、ワークショップに来てもらったりとか、いろいろな人に参加してもらったりなどなど、
ここの公民館以外をよく知っている方でもあるということで、そんな話をしていこうかねとかっていうことにしておりますが。
スピーカー 2
最初から知ってますからね。
来る前の、もう何年くらい前か忘れたけど、
スピーカー 1
前の職場を辞めて、こういうことをしたいんだっていうような構想とかの話も聞きつつ、
なかなかね、仕事を辞めて次に行くっていうのは、やりたいことはあるけども、決断するまでにいろいろ考えてやってると思うし、
なかなか踏切がつかないような感じだったけど、
僕はね、自分の立場じゃないから、簡単に言うから、
そんだけ思ってるんだったら、年もね、年だし、
要は体が動くとか頭が動くのもそんなに長いことないんじゃないって言って、だからうだうだしてると1年2年すぐ経っちゃうし、
やったらって、そういう思いがあるなら後で後悔せずにやったらって言って、
言ってたら、いろいろその小民家を探し始めました。
スピーカー 2
行動にね。
スピーカー 1
行動に移し始めたから、どうなるんかなと思ったら、
最初なんか三好の方のうんたらかんたらもあったよね。
うちの実家の近くっていうの、その辺は杉ちゃんにも見てもらって、東広島ね。
そういうのも聞きながら、なかなか難しいよ、そうなんだって言ってたら、
スピーカー 1
決まったってどこって言ったら尾道。
尾道?
なんで尾道?
スピーカー 2
なんで尾道?
尾道なのかおりんが決めるんだら、自分で全部決めて自分でいろいろ準備してやるんだから、
スピーカー 1
そうなの尾道なんだ、そうなんだって言って、
決まって初めてここ来た時ですよ、そこのお庭のところにね。
見た瞬間に、大丈夫かな、がおりん。
思ったんだ。
いろいろ大丈夫かなって、なんで思ったか言ったら、今でこそね、きれいにここきれいに整備して、
畳のとこももちろんきれいになってるけど、いろんなものが置いてあって、
こっちも見てないけど、当時来た時は、だいたい想像つくし、
これ大丈夫かな、これどうなるんか、おりんみたいなような心配はしたんだけど、
スピーカー 1
そこから杉ちゃんの話も聞いてたから、どんどんやっていくよって言って、
まずはゴミ出ししました、ここをどうしたい、こうしたい、屋根のところとかね、
最初ぶち抜いたんだっけ、ぶち抜く時もまあまあね、
このまま収録をするって話聞いた時に、マスクとか準備してるんだったら、
普通のマスクしかないって、ほこりめっちゃ出るわけですよ、すすみたいなのも、
ここもともとすすとかあるから顔とか手が真っ暗になるのに、ここ普通のマスクなんですよ、
僕のイメージは、防塵のやつがあるかな、ないっていう、まあまあまあって言いながら、
スピーカー 2
その時撮れるんだね、ゴル君に来てもらって、みんなもうそれ文句言わずに黙々と顔をやって、
スピーカー 1
ここもぶち抜いて、
俺漆喰はちょっと手伝えなかったけど、やったら綺麗になって、だんだんこうね、ちょっとずつ綺麗になって、
ここの床も、まあこれ最初なかったけど色々なかったけど、
あっちの部屋のところもトレーランナーに大工さんがいるから来て、結構厳しいんですよ、
普段は運動な感じなのに、
スピーカー 2
作業になると、
スピーカー 1
でね、不器用なんでわかんないから、どの分の順番でやるかっていうのもその人が決めるんだけど、
割とぱんぱんぱんぱんくるんですよ、マスク塗ってないし貼ってないしと思って、結構急かされながらやって、
なんとなく綺麗になってるけど、あれもどうなるのかと思いながら、言われた通りに手伝って、
綺麗になって、こっちは多分中村さんがやってもらって、
スピーカー 1
これがいろりができて、だんだん形になって、
ここをどうやって使うのかなと思ったら、最近はヨガもやり始めたりとか、
最初はね、まず来てもらって知ってもらうから始めてトレーラーイベントやって、
だからだんだん形になっていく、
多分まだまだ理想はあったりとかやりたいことっていうのはあるんだろうけど、
2年、3年?
2年半ぐらいでしょ?
スピーカー 2
もうちょっとで3年ね。
スピーカー 1
2年半前のあそこの庭に立った時の感じからすると、全く見違えて、
嬉しいね。初めて聞いた。
たとえばスギちゃん一人がやったりとか、業者に全部やってもらうのではなくて、
ここのツルツルしてる、これ何だったっけ?
何て言うの?
スピーカー 2
自在鍵。
スピーカー 1
色で引っ掛けるやつとかもみんなが手伝ってくれて、
これもけいちゃん。
けいちゃんがやってくれた。
スピーカー 2
すごいね、ほんとね。
だんだんいい感じの味が出てきたというか、色がね、最初の時より。
スピーカー 1
竹もね、すごいいい感じ。
だから一個一個が、みんながちょっとずつ手伝ったりとかね。
かおりももちろん一人でやった部分もある。
ちあるさんのここはね、編んでくれてるのもある。
だからみんなの手が入って、今後もね、
この前ちょっと聞いたらちょっとずつ手をまた入れてくんだみたいな話を聞いてるけど。
今日スギちゃんがあそこを綺麗にね、あの枠を綺麗に。
スピーカー 2
ちょっとだけしてもらいます。
スピーカー 1
だから、小民家ってこういう感じなんだみたいな。
僕のイメージしかほか見てないからわかんないんだけど。
スピーカー 2
お金をね、いくらでもかけたら、それはもうとんでもなくいいようにできるんですけど。
まあ新築建てるのと同じくらいかかっちゃうんで。
どこまでやるかとかね、誰がどこまでやるかっていうところかなと思うんですけど。
スピーカー 2
まあお金をそんなにかけてないですよね、ここは。
そういった意味で言えば。
なんかもらってきて、そこで立てかけて、それを上手く使って。
皆さんの協力のおかげで。
スピーカー 1
このいろいろテーブルもいただいた、すいません。
マジでいいっすね。
いやこれいいっすよ。
スピーカー 2
ほんまにね。
触ってて気持ちいいっすもん、そもそもね。
スピーカー 1
物自体もいいけど、作り上げたけいちゃんの技術もいいし。
スピーカー 2
やっぱ加工ね、今その既製品に買ってくる方が安いから、
なかなかこういったものってね、職人さんが動いちゃうと高くなっちゃうんで。
スピーカー 2
なかなか使われないんですけど、やっぱ違うんですよね。
スピーカー 1
そう、もうこれができた途端に格額が上がりますね。
いやほんとね、それは間違いない。
スピーカー 1
ここにみんながやっぱ集まりたいって思える場所っていう風にね。
多分人も入ってきてるからその分なんか空気もよくなってきてるのかね。
スピーカー 2
うん、それも全然あると思うんですよ。
スピーカー 1
漆喰の後は浄化作用とかね。
そうですね。
スピーカー 1
すごいいいだろうし。
スピーカー 2
そうそう、調湿効果とかね。
スピーカー 1
まあそんなに面積がめちゃくちゃあるわけではないから、
まあまあ、そうね。
スピーカー 2
それもゼロではないと思うし。
もともと下地も土壁なんで、
スピーカー 1
あ、そうよね。
スピーカー 2
石膏ボードとかじゃないんでね。
スピーカー 1
そうよね。
いうのもいいかもしれないけど、
ボコボコの漆喰だけど、全然気にならない。
スピーカー 2
ねえ、みんな塗ってみればいいんだよ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
視覚で見るんじゃないみたいな。
遠目で、遠目でお願いします。
ここの面だけ杉ちゃんがやってるんだけど、杉ちゃんがやってるのがめっちゃ綺麗で、
比べてみてって言ったら、あ、全然違うねって言われるんだけど。
気にならない?
あのボコボコなところも、それはそれで味があるというか。
言われればあれだけど、まったく。
白だからね、真っ白だからそんなに。
スピーカー 2
意外とね、職員はやっぱり綺麗にしないと、自分の腕だからって思ってしまうかもしれんけど、
意外と使ってる人ってそこまで気にしてないんですよね。
お城とかじゃなければ。
姫路城ボコボコだったらちょっと。
スピーカー 2
国宝がこれかみたいな話になっちゃうかもしれないけど。
スピーカー 1
家なんだよね。
やっぱり自分がやった壁って思うと、やっぱりこれに愛着が湧くべきだね。
全部職人にやらせるとどうしても綺麗にはもちろんなるけど、その分コストもかかっちゃうから、
スピーカー 2
これからはね、みんなDIYをしてください。
新築を綺麗に直すってなると、本当に綺麗にしなきゃいけないようなプレッシャーがあるけど、
スピーカー 1
小民家を直すって、そもそも小民家だから、いい加減に汚れてたりとか。
スピーカー 2
なんならマイナススタートですからね。
良くにしかならないんで、手を入れたら。
スピーカー 1
だいぶマイナスでしょ。
スピーカー 2
印象から。
スピーカー 1
それをこうやって良くしていくっていうところを考えると、
絶対自分たちで手をかけた方が味わい深いというかね。
スピーカー 2
それをやる機会とかがね、今なかなか道具も必要だし、もちろん知識というか技術も必要だけど、
みんな仕事が忙しいから、昔の人って結構みんな家でやってたと思いますよね。
僕らのおじいさんとか、もうちょっとその上の年齢で。
スピーカー 1
家にそういう道具もあったりとか、親がやってたからその身を見真似で習ってとかいうのもあった。
技術的にもできてたかもしれないし。
スピーカー 2
買ってくるっていうことがそもそも大変だったっていうのもあると思うんですよね。
車もそんなに物流がそんなに発達してないから、地域でどうにか確保しないといけない。
外から買ってくるってなってくると、すごくコストがかかってたから。
スピーカー 1
直すのが一番早いし安いし。
スピーカー 2
ネットでポチったらすぐ安い道具だったり材料が海外からすぐに入ってくるようになっちゃったから。
スピーカー 1
買い替えたほうが早い。
スピーカー 2
捨てて買い替えるほうがなってるから、しなくなっちゃいますよね、みんなね。
スピーカー 1
自分のご自宅のここを直したいんだけど、自分じゃできないし、壁紙が剥がれてるのを直したいんだけど。
あと立て付きが悪くなって、どのくらいかわかんないけど。
スピーカー 1
案外ね、一軒家買った目的は犬を飼うために。
今犬2匹とも亡くなって、妻が今単身婦人で別のところだったけど、一軒家に一人で住んでいて。
居住空間なんかこういう感じのところしか使ってないから、逆に不具合出ないんですよ。
ただちょっとドアの立て付けとかが悪かったり、そこら辺はね、目を瞑ると多少ネジやっちゃえば。
スピーカー 2
ちょっと調節すれば。特に最近の家は調整する幅がしっかりとあるから。
変な使い方してないから割といい。逆に言えば、本当に業者入れないといけない壁とか外の外壁とかぐらいが心配だけど、お金もかかるしね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
2回目にしてやろうかと思うんだけど、今やったら何もかかるのかなと思って。
スピーカー 2
何を?
スピーカー 1
外壁とか。
スピーカー 2
外壁塗装?
スピーカー 1
前も180万円かそれかけてやってるんですよ。1回目、10年目。
そろそろ20年ぐらいだから、もう1回やらなきゃいけないかなと思って。
やらなきゃいけないですか。
スピーカー 2
10年に1回とは言われて、10年から15年に1回。
スピーカー 1
そうなんですよ。だから今の家を売るとかを考えてるんで、もう定年も近くなって、徐々に近くなって。
要は生活パターンが変わってくるから、1軒はもういらないなと思ったりとか。
どうなるかわかんないけど、こういうとこ見てるから、家にたくさんお金かけんでもいいとこやっぱあるんじゃないかなと思って。
それはありますよ。
スピーカー 1
だから広島でもね、ちょっと親がいるから遠くに行くのは難しかったりするんだけど。
だけど、今ローン払ってて結構きついから。
正直なところに言うとね。
いいんですか?そんな話まで。
全世界に発信ですか?
それは事実なんで。
一般的にはそうですよね。
なけりゃ楽だけど。
スピーカー 2
出ていくもんですからね。
だからそれが終わって、じゃあどうしていくんかとか、仕事をしなくなるじゃないですか。
スピーカー 1
できなくなるってなった時に。
やっぱり費用面とか払う時に、じゃあそこからまた新宿買うの?って言ったらそれは多分ないだろうし。
そうなると自分の家をいかにちょっとずつ手直ししていく。
そう、手直しとか、要は身の丈にあった家とか。
スピーカー 2
住み換えるかですね。
使ってない部屋がたくさんあるんだったら、管理コストだけかかっていくだけなので。
スピーカー 1
ここの家賃聞いてから、25,000円かもしれない。
スピーカー 2
ここは特別です。
スピーカー 1
特別なんだけど。
ここは賃貸なんですよね。
スピーカー 1
特別なんだけど。
でもまあ、選択肢としてそういう考え方もありか。
スピーカー 2
そうですね、僕らみたいな事業者が今後増えてくれば、どこでもそういう選択肢が取れるんじゃないかなと思いますし。
スピーカー 1
あとは自分がどこまで手を入れるかとか、それが自分ができるかっていう判断をしないと、
単純に小民家とかに住もうと思うと、痛みに遭う可能性がある。
私も最初にどこかで話したかもしれないけど、自分で小民家を買おうと思って探してたけれども、
でもこれ今振り返ってみると、あそこで自分で買ってたらできないことばっかりで、
全部大工さんに頼まなきゃとか、工程に頼まなきゃっていう風になると、
どんだけお金があっても足りないよね。小民家を直していくって。
スピーカー 2
永遠と増えていく。
スピーカー 1
片付けとかね。
片付けももちろん大変なんだけど。
こまめに自分がやるかって考えるじゃないですか。
そこに力を入れすぎちゃうと今度収入が減ってきちゃうので、
スピーカー 2
何やってんだっていう感じになっちゃいますよね。
スピーカー 1
選択肢の一つに、こんな立派なところは別として、
売り物を活用するっていうのは、2年半とかここに関わって、
若干そこの選択肢に入れとくべきかなと。
そうなるかどうかは、僕一人で決めることもあるので。
ちょっとこの私たちの活動が誰かの視点を変えられたという。
スピーカー 2
ちょっとでも意識を変えてるっていうのは嬉しいですね。
かおりさんのお友達で、今まで全く考えたことがなかった人が、
僕たちのこの音声を聞いてて、ちょっと移住もいいかもって思ったっていうのも聞いたので。
お、役に立ってるかどうかはわかんないけど。
スピーカー 1
選択の幅を広げることができたかな、みたいな少しはね。
絶対そうするとも限らない。
スピーカー 2
そう、それはもうね。
スピーカー 1
視点を変えられるっていうのがすごく大事だと思うから。
スピーカー 2
そういう全く考えてなかったことの中にちゃんと出てきたっていうのはね。
やってた甲斐があったなと思いますよね。
スピーカー 1
あと外から見とって、これ今までの放送でお二人が喋ってるのかわかんないけども。
かおりんがこういう性格で、割とこう人当たりがいいとかいうのもあったり。
女性一人がっていうのもあったりとか、周りの人たちの理解もあって。
溶け込んでてるっていうのはすごいなって。
スピーカー 2
地元にすごい溶け込んでますよ。素晴らしいと思います。
スピーカー 1
そこまでがっつりではない。かおりんなりのね。
なんていうの苦労とかもあると思うんだけど、でもそれでもね。
うまいことお隣さんとの関係性とかも見てると。
いい人なんだけど、それでもやっぱり。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
お隣さんがいいけども、やっぱり本人が良くないと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そういう風に扱ってもらえないじゃないですか。
自分がそうなった時に、例えば京都の田舎暮らし。
かおりんからしたら見知らぬ土地に来てるわけじゃないですか。
杉ちゃんがここにサポート的な感じでいるからっていうのは置いといても、
やっぱり一人暮らしして、普段の付き合いは自分じゃないですか。
そこのところが冷静に考えた時に、じゃあ安いからとか積みやすそうだからって。
単純に全く違う環境に行けるかどうかも考えんと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なかなかにしんどいかなっていう部分もある。
自分ができるかというと。
移住はやっぱりそこら辺は絶対ありますよね。
スピーカー 2
ハードだけじゃないところはありますよね。ソフト的なところでね。
スピーカー 1
移住で失敗というかダメだったなって思うのはそこが原因のことの方が多いかもしれない。
スピーカー 2
特に都市部とか都会の方でずっと生活してるって。
そもそも文化が地方と都市部は違うんで、そこを理解するのがすっとできるならいいけど、
ポンと来てなかなかできないから。
スピーカー 1
海のそばで住みたいみたいな感じでね。
スピーカー 2
そうそう。どうしてもハード的なところでね。この景色でとか自然豊かなところでって。
なってそれだけで来ると、どこにでもやっぱ人はいるので。
ポツンと一軒家だったらね。
そこまであんま近所付き合いとか考えなくてもまだ比較的いけるかもしれないけど。
まあ地方は人少なくなってるとはいえ、やっぱいますからね。
そこが結構大事ですよね。
結構僕も移住の相談を受けたりとか、僕が発信したりとかする時もあるんですけど。
やっぱね、挨拶ですね。
そこをとりあえず押さえとけば、問題の何割かは解消するかなと思いますけどね。
スピーカー 1
挨拶もできん人だったらそれだけでもね。
スピーカー 2
いやもう挨拶ができなかったらまず無理でしょ。
田舎で生活するにはね。都会だったらマンションとかにね、アパートとかに住んで隣の人にわざわざ挨拶ってあんましなくなってるのかな。
スピーカー 1
入居したら隣とか。
スピーカー 2
隣ぐらいはね、上下ぐらいはする。
スピーカー 1
前のとこね、下に行ったんだけど、一番上の階だったからね。下と横に行ったんだけど、横は出てこられたけど、下の階は全然出てこられなかった。
スピーカー 2
ね、今もうピンポンしても出てこないところいっぱい。
スピーカー 1
なんかいるような気がするんだけど出てこないなと思って、まあまあええわっていう感じだったけどね。
スピーカー 2
もうそもそもそれすらもうしないような空気感もね、もうどうせ出てこないしっていうのもあるし。
隣にどんな人が住んでるのかわかんないっていうのも結構あるんじゃないかなって思うんですよね。
それが賃貸だったらなおさらね、入れ替わりも激しいし。
文章だったらね、まだずっとこれからね、それで付き合っていくっていうのがあるから、お隣さんと挨拶するかもしれないけど。
賃貸だったらね。
スピーカー 1
賃貸だったらなかなかね。
スピーカー 2
もうしないですよね。
だってエレベーターで会ったりとかしてもそれすらなんか避けようとする人が多いからね。
スピーカー 1
同じエレベーターに乗りたくないからね。
スピーカー 2
その空間にね。
結構狭いですからね。
スピーカー 1
今はね、こういう時代になったから、だからそのエレベーターとかでも女性入っとったら男性はわざと乗らない。
スピーカー 2
気を使ってね。
気を使ってだけど、まあ本当は別にそんなね。
スピーカー 2
まあでも。
スピーカー 1
何が何が見たいとか。
スピーカー 2
確かにあるかもしれない。
スピーカー 1
世知辛い。だんだん世知辛いし。
トラブルを避けるためには。
自分を守るというね。
スピーカー 2
確かに確かに関わらないっていうのはね、あるかもしれない。
それもどうなんかな。
それはもうがっつり田舎でしか生活したことがないから。
スピーカー 1
田舎って言っても便利な田舎だからね。
スピーカー 2
まあまあまあ。
スピーカー 1
そうね。比較的確かに便利かもしれない。
便利だね。
スピーカー 1
うちなんか団地でみんな文庄とか、うちは建て売りだけど、前の面は多分注文でやってるからみんな家が違うんだけど。
でももうそんなに頻繁に街を歩いてるわけないから、たまにあったら夜食するぐらいしかない。
寮隣りとか国産圏とか。
だからもうお互いにこう、そういう空気感のうち団地になってるから、そんなにお互いに干渉しない。
スピーカー 1
家族構成も違うし、俺は一人で、隣は割ともう少し俺年配のご夫婦が住んでて、たまに多分息子さんとか。
隣は最初は若いご夫婦だって、今はもうその子たちはもう二十歳ぐらいなのとか、子供生まれて二人ぐらいいたりとか。
だからもう全く生活パターンってか違う。
子供持ってないから余計に話さないとか。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
だけど、まああったらちょっとこう、ちょこっと挨拶するぐらい。
挨拶はね。
スピーカー 2
挨拶をした後さらに仲良くなろうと思ったら、やっぱ頼み事をお願いするっていうのが一番楽しい。
こうお互いにね、ずっとお願いするばっかりじゃいけない。
スピーカー 2
でも最初にちょっと困ってるんですけど、とかなんか教えてほしいんですけどっていうのを、軽いお願い事すると仲良くなるっすね。
スピーカー 1
そう、だけど今いるね、尾田さんの家の周りでわざわざ倉庫をなんかしようっていう雰囲気はないね。
なかなかないですよね、それはね。だって別にその人たちにお願いしなくても、どうにかなるじゃないですか、今いろんなサービスが。
スピーカー 2
ちょっとお金を出せばね、高くなくても何でもやってくれる会社が。
頼まれた方にしたらなんで?みたいになるよね。
でもそれぐらいのね、ここはそれが発生しやすいんですね。
木がめっちゃ茂っちゃってるけど、剪定やってたら隣からひょっと顔を出して、手伝っちゃおうかみたいな。
スピーカー 1
雰囲気があるよね。
そう、そういうのはあるかもしれない。
スピーカー 2
あれがたぶん、もともとの今までの現風景というか、それが当たり前だったのに、今はそれもね、頼みづらくなって。
スピーカー 1
家の剪定してたところで手伝っちゃおうかって隣は言ってこないですよね。
絶対ない。
俺も言わないし。
あんまり言ってほしくもないかもしれない。
スピーカー 2
なんでってなるですよね。でも田舎にはまだ。
ここだったら全然。
スピーカー 1
お願いします。
逆にね、その時やってもらったから、例えば野菜作ってたら、あの時の俺で。
これがたぶんコミュニケーションの原点かな。
スピーカー 1
そこのところが受け入れられる人が田舎に行くと楽なんだけど、
どっちかというと僕はそこが若干苦手なこともあったりとか、
だから周りの人たちももうそういう町で住んでるから、
お互いに自分でできるものは自分でしますよっていう感じの町で。
できないのは業者に頼みますよ。
年に集まるのは本当にあれですよ、年に1回の草刈りとかでやって、
年に1回決まった日に行って、その時ちょっとやるぐらいなんで。
そこでわざわざコミュニケーション取ってっていうのはないかもしれないですね。
ない。基本的にないね。
子供さんがいるところは子供さんがつながってるから、
お母さん同士が話したりするけど、
じゃあ隣の方の夫婦のところとお父さんと何か喋るかってそれはないけど、
何かあったらお互い顔知ってるから何かやるけど、
それがあるかって言ったらほとんどないね。
だからもう団地代はそんな感じ。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
だから災害とかってなった時に、
じゃあそこまでの助け合いがどこまで。
スピーカー 2
結局行政の避難所とか行政の支援っていうのに頼らざるを得ない。
隣同士とか自分たちのコミュニティで助け合うっていう、
普段からしてないからできないですよね。
スピーカー 1
難しいよね。
皆さんいい人たちばかりだからね、年は多分。
だからいざとなった時は助け合いはできるんだろうけれども、
とはいえ。
スピーカー 2
普段やってないと誰にどう頼んでいいかわからない。
スピーカー 1
だからそれのためにいわゆる町内会があって、
で、班長があって、
で、幹事があって、
それを年々持ち回りなんですよ。
僕あとまた10年したから。
それまでに引っ越したいなと思ってるんだけど。
スピーカー 2
町内会から出る人もいるでしょ?入らないと。
スピーカー 1
そうなるとゴミ出しも自分で契約して取りに来てもらったりとかしないといけないから。
でも月回避で年間8000円なんで、
新しい部分はあるけど、それやっとけば、
一応何かあった時に、
名簿には入ってるし、
それがゴミ出しのその分を使えるか使えないかもあるから、
まあめんどくさいかと思う。
だから班長とかになってくると、なかなか帰らない。
そうですね。負担というふうに捉えがちですよね。
スピーカー 1
そうね。
そこぐらいなんで、
それで抜ける理屈はないかなと。
逆にしんどいんじゃないかなみたいな。
まあいいところと悪いところがあるから、
あれなんですけどね。患らしい部分が。
患らしいと思うか。
いい人ばっかりだといいんですけど、
患らしいと思う人がいるとなかなかしんどい。
スピーカー 2
でも人は会う会わんがどこでもあるからね。
でも案外どこにでもいるじゃないですか。
スピーカー 2
ちょっと頑固ジジイじゃないけど、
あの人っていうね。
でもそういう人が意外とね、
頼ったらめっちゃ頼もしかったりとかする時があるんで。
スピーカー 2
これまじで難しいですよね。
スピーカー 1
難しいね。
確かにそこは。
その人がどうかというとわからんからね。
スピーカー 2
そう。
日頃付き合ってみないとわからないんで。
スピーカー 1
その取っ掛かりが、
うんっていう人はなかなかにしんどい可能性はあるんで。