どうも、日本最大級のポッドキャストのオンラインスクール、 ポッドキャストの学校を応援しています。
第6回ジャパン・ポッドキャストアワード企画賞最優秀賞受賞番組、 編集者、knock'xメディアのこんです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人、 やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
今回はですね、ポッドキャストの告知しないと、 リスナーの半分を失ってしまう可能性がありますという話と、
だけど、ポッドキャストの告知ってぶっちゃけ面倒くさくね、 っていうふうな話をしていこうかなというふうに思っています。
まず、最近の近況報告をすると、 弊社作っている番組、めちゃくちゃ成長しております。
1ヶ月で再生数が1万くらい増えたりしてますね。 いや、めちゃくちゃありがたいです。
で、これはですね、告知を頑張る。 今回の流れだと、告知頑張ればめちゃくちゃ再生数伸びますよ、 っていうふうな感じの導入にしたかったんですけど、
えーと、別に告知してないんですよね。 なんと、すごいことにですね、
月間再生数がもう2万ありますみたいな番組が3つあるんですけど、 どれもですね、告知を全然していないんですよ。
で、ポッドキャストプロデューサーの私からするとですね、 告知してほしいんですよね。
じゃあ、なんでこの番組伸びたの?って思うと、 1個は明確に伸びた理由はありますね。
ビデオポッドキャストで配信してて、スポティファイのトップページに ビデオポッドキャストめちゃくちゃ優遇されてアップされやすいんですよ。
なので、この番組の月間のインプレッションがですね、 スポティファイのトップページでどんだけ表示されたかみたいなのを見ると、
スポティファイのフォームでの表示がですね、3万7千。 で、スポティファイの検索が4万千。
検索で4万千って多分この番組の名前で検索とかじゃないと思うんですよ。
ポッドキャストとかなんかそういうふうなのに引っかかってインプレッションされたのかな みたいな感じなんですけど、
またライブラリなんで、登録者とかですかね、とかってので考えて、 月間のトラフィックが8万3千5百78もあると、
告知ゼロで新話の再生数がですね、歴代最高を更新しました。
これは狙ってできることじゃないですね。
皆さんもじゃあビデオポッドキャストやればインプレッションが伸びて再生数伸びるんで、
ぜひビデオポッドキャストやってみてください。 そしたら告知しなくていいですよみたいな話じゃないですよ。
再現性がなさすぎるっていうので、僕はプロなんで、日本一ポッドキャストの編集がうまいと自負してますので、
こういうのが良くないらしいんですけど、僕が作るコンテンツはですね、 あとはパーソナリティの人の話が面白いっていうのもあるんで、
なのでこういうケーススタディはほぼないと思ってもらって結構です。
僕のこのポッドキャストはですね、再現性がある伸ばし方、再現性がある継続の仕方みたいなことをお話ししていきたいので、
前提条件、僕の場合はこうやって伸びましたよっていうのも言うんですけど、
こうやれば最低限は大丈夫ですよみたいな話を今日はしていこうかなっていうふうに思ってます。
ポッドキャストを配信していて、自分の番組を告知したいのはマジで損です。
なぜならばですね、良い番組を作れば聞かれるというような幻想ですね。
これに関しては本当あるあるだと思いますね。
頑張って作った番組もですね、最低数100ないみたいなことありますね。
なんでそんなこと起きるのかっていうと、誰も告知しないですよってのと、
あとは配信頻度が少ないっていうのがありましたね。
お金をもらいながら作った番組で大失敗したなって思ったのはそこですね。
本当に告知しないんですよ、みんな。
しないですね。
更新したのに再生数伸びない。
聞いてほしいけど、本当に告知しない人が多いですね。
この告知しない問題はですね、世界的に見てもかなり根深いテーマでして、
ポッドキャストマーケティングアカデミー2025のレポートだと、
成長している番組の共通点は制作ではなくプロモーションだったとも明言されています。
詳しく見たい人はノートで記事で公開してます。
なおかつ台本を記事化してるので、
僕のこのカタレック帳が突然説明っぽくなったなって思ったら
ノートを読んでるっていうふうに思ってもらえればというふうに思います。
つまり音源を上げるだけでは誰にも届かない時代になってるということですね。
もともと日本だと音源を上げただけじゃ本当に誰にも届かないよみたいな感じですし、
YouTubeとかのアナリティクスと違って上位表示とかもないので、
さっき言った上位表示されるものもあるっちゃあるんですけど、
それが全員に回答するわけではないということを思った上で、
告知しないっていうのは何となく僕が頭に浮かんだのが
アフロ・タナカっていう漫画の中でコマであるじゃないですか、
消防車が遅すぎる、早く消してくれ俺の宿がって言って家が燃えてて、
誰も消防車を呼んでいないのであるみたいな感じで、
これ本来は心理学の傍観者効果っていうものの例えなんですけど、
ポッドキャスト聞いてくれ、誰もなんで再生してくれないんだ、
なぜならば誰も告知してないからであるっていうのはあるんですよね。
告知しないと何が起きるのか単純です、誰も気づかないっていうので、
あとは当たり前のことすぎてここで言うのもあれなんですけど、
告知しないっていうことは自分がやってるっていうことを
気づいてもらえないというわけです。
ポッドキャスト・ユナイテッドっていうところの分析だと、
告知しない番組はゴースト状態というものになるらしいです。
誰にも見えていないからゴーストなんでしょうね。
体系的な告知なしに成長は難しいということで、
一方で継続的にSNSやメールでエピソード告知を行った番組は
再生数フォロワー数ともに平均で2,3倍の成長を示したとも言われています。
単純計算で、告知しないと半分以上のリスナーとの接点を失うという考え方ですね。
本当当たり前の話なんで、だから告知してくださいっていう話なんですけど、
じゃあね、なんで告知がしんどいのここまでっていうふうな問題ですよ。
俺がこの回をやろうと思った理由はですね、
ノートで面白そうなノートを見かけたんですよ。
なぜ自分のアウトプットを宣伝するのはしんどいのか、
この抵抗感の正体と処方箋っていうノートがありました。
面白いと思って、しかも結構読まれてるしっていうので、
なぜ自分のアウトプットを宣伝するのしんどいのか、
これ多分全員に共通してあるもんだから、
あと論文とかめちゃくちゃしゃべり出てくんじゃねって思って、
GPTである程度調べて、それを今は自分の言葉でしゃべってるっていう感じなんですけど、
これには5つの大きな壁がありますということで、
1つ目、自己主張に感じる。
自分の作品を推すことを恥ずかしいと感じてしまう。
っていうのがあるらしいです。
なんかね、それは言葉にしづらいですけど、
なんとなくある感覚である。
で、2個目が俺的には多いかなって思いますね。
まずそもそもポッドキャストをやってる人は自己主張に感じるっていうので、
ポッドキャストって自己主張だから当たり前だろって思うんで、
ここは多分ない。
で、2個目のやり方が分かんないっていうのがあるんですけど、
ここに関してはあるかもしんない。
告知のやり方が分かんないからじゃしなくてもいいやみたいなのと、
この次に繋がってくる3つ目ですね。
成果が見えないっていうので、
告知してもインプレッションが伸びない、
リツイートされない、ファゴがつかない、
コメントがつかない、
反応がない。
で、あとは計測ツールつけても、
告知してもリンクを踏まれて再生された形跡がないなどがあると、
人のモチベーションが下がって、
じゃあ告知しなくてもいいじゃんって思うんですけど、
効果検証1,2回というか、
たかが数回で諦めてんじゃねえぞって話なんですよね。
僕、基本ポッドキャストの効果検証するときは、
3ヶ月毎週やるくらいの気持ちでやってますし、
それで効果出なきゃ自分に合ったやり方じゃないなっていう風なのが分かってくるし、
またやり方間違えてるっていうパターンもあるんで、
どっちかかなっていう風に思うんですけど、
だから僕は日刊の毎日配信をしなくなったっていう部分はありますね。
で、告知は結構この部分でつまずく人が多いんじゃないですかね。
2と3のやり方が分かんないと成果が見えないっていう、
ここのセットが結構きついんじゃないかなって思う。
4つ目、配信で満足しちゃう。
制作の達成感で告知が義務的なタスクに感じられる。
まあ確かに配信するまでのステップも非常に多いじゃないですか。
台本書く、収録する、編集する、アップ作業する、
なんならそこにサムネとか詳細文考えるっていうのをした上で、
告知はもういいかなって思っちゃうみたいな部分だと思うんですけど、
僕はもうそこまで、告知までをアウトプットの一個として作っておくっていうのは、
もうここまでセットでやっちゃえば、
もうその1,2,3,4全部スルーしてできるかなっていう風に思いますね。
で、5番目が自分を出す迷いということで、
ブランドと個人の境界線が分からず宣伝をためらうということらしいです。
ここよく分かんないですね。
僕は。
なんですけど、この5つがあるらしいので、
やる気の問題もあるけど構造の問題ないんじゃないかなっていう風に思いますね。
なので、頑張って告知しようじゃなくて、
この壁を理解した上で仕組み化して告知していくっていうことが大事です。
とはいえですよ、
ちょっと今からまた別の心理学の話というか、
こういう風な研究結果がありますっていう話なんですけど、
暖かさと好感度のトレードオフっていう風なのがありまして、
告知をするときに多くの人が無意識に感じているのが、
伝えたいと嫌われたくないの間にある緊張感です。
これって多分無意識だから、自分で言語化もできてないから、
なんとなくもやって告知1個をためらう要因だと思うんですけど、
そのもやってるのを言語化すると、
この伝えたいと嫌われたくないっていうのがあるかもしれないですね。
僕の場合はもう嫌われちゃってもいいかなっていう風に思ってるんで、
もう最高傑作ですみたいなことを言っちゃうんですけど、
読んでいくとウォートンコーの研究によると、
セルフプロモーションが上手い人ほど能力や実績は評価されるけど、
親しみやすさや暖かさ下がるという傾向にあります。
これはマジで僕のことなんじゃないですかね。
親しみやすさと暖かさというものが僕にはあるのでしょうか。
これを聞いているリスナーの人がコメントで教えてくれるのが一番嬉しいですね。
ここはどうしても客観視できないですね。
自分でいやありますよなんて言えないですし、
あと僕は思わない、親しみやすさもないし、
じゅっちゅうはくポッドキャスト関係のイベントだったりで、
僕に会った人はだいたい思ったよりはいい人ですねみたいなことを言ってくれるので、
ポッドキャストを聞いている限りだと、
本当に走れメロスに出てくる王様みたいな感じだと思われているんじゃないかなという風に思いますね。
すごい人だ感をですね、やっぱり出したいんですよね。
ジャンケットバンクって漫画僕めちゃくちゃ好きで、
ししがみけいちくんというキャラクターがいるんですけど、
僕どうしても彼感が強いんですよね。
思う部分、似てる部分というか彼を見ててなんとなく似てるなみたいな部分は、
周りがすごい人だらけの中で自分をどうやってすごい人に見せるかっていうのは結構思っちゃう部分ではあるんですけどね。
ていうので、そこですごい人だって思われたいっていう風なことをしちゃうとですね、
距離感を感じるみたいな風な可能性が出てきてしまいますよっていうのがどうしてもあるらしいです。
これがまさに温かさと好感度のトレードオフということなので、
なんで告知のトーンは自分のすごさじゃなくて、
聞いてくれた人にどんな価値があるのかっていうことに焦点を当てるということが大切になります。
これは結構ね、今回覚えてほしいポイントだし、
ちょっと僕のXの投稿文のあれですね、
プロンプトの最重要事項にさらに追加で入れてもいいかなって思う感じです。
なので例えば、ぜひ最新エピソードを聞いてください。
もうめちゃくちゃ編集うまくできました。
今回の回を超えるものはないですみたいなですね。
はい、ということで売るをやめて価値を共感するのが大事です。
これは僕が作ってる小売商売ラジオでもすごい言ってるんですよ。
価値は相手の変化量だっていうので。
なんでちょっとね試せてないんですけど試したいので言うと、
その小売商売ラジオの中でよく言ってるのが、
その請求書とかを送るタイミングで、
今月はどれだけ僕はあなたの役に立てましたかっていうのを聞くんですって。
で、そうすることによって、
今月ここ良かったけどこここうして欲しかったですとか、
こういう風なのできませんかみたいなのを提案されたりだとか、
そういうフィードバックを受けて、
じゃあこれだったらできますよとか、
すいませんこの部分足りなかったのでちょっと全書してみますねみたいな。
ところから売り上げアップにつながるみたいな話は結構これは確かにありえるなって思いますね。
じゃあ僕の例で言うと、
例というかないんですけどありえそうなので言うと、
やっぱ再生数伸ばしたいですけど何かないですかって言われたら、
じゃあビデオやってみますかっていうので、
田田さんだとこんな感じでビデオに切り替えたら再生数こんだけ上がりましたよって言うと、
じゃあビデオでやってみたいですよねって言ったら、
じゃあちょっと制作費的にプラスここらへんもらっていいですかって、
いいですよっていうのであればできますし、
そういう風な感じでちょっと制作費上げていいですか、
なんでですかって言ったらあっちも身構えちゃうけど、
あっちがこう提案してきたことに対して、
じゃあうちだったらこういう風にしてこういう風なことできますよ
っていう風なのが建設的なやり取りであるし、
あとそのビデオになったから必ず伸びるわけでもないから、
じゃあそんなに金額上げませんよ、
ただちょっとやっぱり作業のコース上がるんで、
ちょっと勉強させてくださいよみたいな感じのことばっか言ってるんですけど僕は、
あとはもう告知のもう一個のいい手段としては、
自分でこれやりましたというよりも、
誰かが聞いてこれが良かったよねみたいなやつを引用して、
こういう風なことを言ってもらってます、
告知っていうのは聞いてもらうための行為じゃなくて、
分かってもらうための行為なんで、
自分の番組や発信を届けたいなら大切なのは商品の説明、
これもノートで書いてるやつですね、
書いといて自分で読んでないからめっちゃ納得して今話の腰を折っちゃったんですけど、
自分の番組や発信を届けたいなら大切なのは商品の説明ではなく、
なぜそれを作ったのかっていうのを大切にしましょうって書いてて、
これですね、これもまた小売小売ラジオの最新話というか、
ここ1ヶ月以内の回でやったので、
ゴールデンサークル理論というものを経営者は知っておくべきだっていうのを言ってて、
TEDでそういう動画があるからTEDでゴールデンサークル、
あとはYから始める、なぜやるのかっていうのを適当に検索すれば出てくると思うんで、
また僕のノートの方でも貼っときますのでぜひノート見てみてください。
なのでこのなぜやるのか、なぜそれを、そうっていう部分に人は興味を引かれるっていうので、
そのゴールデンサークル理論の中で言ってたのは、
Appleとライト兄弟とキングボクシーの例を出してました。
僕が説明するよりもTEDの動画をノートブックLMとかに読み込ませて、
僕はTEDの動画を見ても理解できなかったので、
ノートブックLMに全部読み込ませて、音声概要でポッドキャストにして聞いて、
さらに動画作ってもらって、それでなるほどね、そういうことねって思いながら、
なんとなく理解しましたっていうので、
なぜそれを作ったのかっていう部分に人は惹かれるみたいです。
なので皆さんのポッドキャストも、じゃあそれって俺できるの?って思うじゃないですか。
俺も思いましたよ。
そのゴールデンサークル理論を取り込んで、
自分のポッドキャストの告知だったり自社の俺のやってるサービスのアップデートしたいんですけど、
みたいなのはもう自分の頭じゃ無理なんですよね。
だってできてないんだもん。それができたら苦労しねえよって話じゃないですか。
僕はもう諦めました。
最近は諦めの境地に至っているので、
得意分野は編集です。AIに全然勝てます。
っていうかAIがそれできないんで。
だけど人として劣っている部分があまりにも僕は多いので、
なので設計まではAIに全部やってもらうっていう風なのに切り替えました。
だって勝てないんだもん、僕は。
最近負けっぱなしですね。
Xの投稿みたいなやつも、
俺が自分で考えた投稿とチャットGPTとかジェミニに考えてもらった投稿で
ABテストしたら圧倒的にインプレッションで負けました。
もう本当にこれ勝てねえなって思ったんで、
もう自分で考えるっていうことをやめましたね。
なので最近はもうポッドキャストの投稿文は全部AIに考えてもらってます。
詳細文、タイトル。
タイトル詳細文、Xの告知。
で、ノートに関しては難しいですね。
ノートは後出しの場合と、編集したポッドキャストで書く場合と、
今回のノートは台本を事前に読むものを考えなきゃなっていう風に思った回だったから、
先にノート、台本として書いているパターン。
逆もあります。
もうポッドキャスト、喋り終わった後にこれをノートで記事化してみたいなパターンもあるんで、
そういうふうな作業は全部AIくんに任せちゃってますね。
台本を書いてもらったら喋るのは俺で、
そこにない情報だったり、僕の経験則だったりとか、
皆さんがやるにはどうしたほうがいいですよっていうのは、
AIじゃなくて僕が言える部分だと思うので、
また分からなかったり嘆えなって思ったら、
この音声をノートブックLMとか、
僕のノートをノートブックLMに読み込ませればですね、
いい感じにまとめてくれると思うので、
ちょっと話が散らかっちゃいましたけど、
オチとしてというか、
告知が続かないんだったら、
そこを切り離すってのが一番楽ですよね。
もう自分が告知するからめんどくさいなと思ってしなくなるんだったら、
もうAIが考えたものをちょっとだけチェックして、
ここだけ変えようかなっていう風なのを、
目を通して、これはAIの成果物だからっていう風に思って、
告知しちゃうっていうのが大事ですね。
それでなんかインプ伸びないなとか微妙だなって思ったら、
何かしらどっか間違ってるとか、
あなたのリスナー層にそれが合ってないんじゃないみたいな部分はあると思うので、
そこのプロンプトを変えるっていう必要性は必ず大事ですね。
なんでこの部分も最近僕がお試しで始めたので、
まだまだ成果は出てないんですけど、
とりあえず告知をしないっていう風なのから、
AIに作らせて告知文を作らせて、
それをチェックして投稿するっていう風なのは簡単にできるようになりました。
タイトル、詳細文、X、ノート、もう全部自動でできます。
皆さんやり方知りたくないですか。
ここまで聞いてるリスナーさんだったら知りて聞きてって思うはずなんですよ。
これはですね、ポッドキャストの学校で今後無料で配布するつもりです。
え、売らないんですか?俺だったら売ります?みたいな感じなんですけど、
ぶっちゃけですね、売りたいなと思ってます。別にお金取れるなって思うんですけど、
スクールってそもそも一回お金払ってる方たちなんで、
その方々には特定みたいな感じで渡すっていう感じなんですけど、
渡す理由としてはやっぱりポッドキャスト続かないです。
ほんと。何かしら理由をつけてみんな辞めます。
ここ最近ポッドキャスト続かないよねみたいな回をテーマに取り扱ったりもしましたけど、
本当にポッドキャストっていうのは続かないし伸びないし、
っていうので辞めちゃうんで、もうそういう辞める阻害要因、
辞めちゃう可能性を一個でも潰すのが、このポッドキャストの学校を2年やってきて、
思ったよりみんな続かないなっていうのを少しでも減らすために、
あと僕がこういうふうにしたら結構楽になったなっていうのが、
この2025年のポッドキャスト業界はAIとビデオ、
本当にこの話題だけ喋っとけばマジで間違いないなっていうふうに思うくらいに、
僕がポッドキャストというか制作人生の中で、
このAIの登場、AIの進化っていうものは本当に確信だなって思いましたね。
そのうち編集がAIでできるようになったらマジで食いパグれちゃうのかなと思うんですけど、
編集者はいなくなるだけでポッドキャストプロデューサー自身自体は価値は上がっていくと思うので、
まだまだ僕は食いパグれないかなと思うんですけど、
個人でポッドキャストを始めてみようって思う人のハードルも下がったけど、
けどやっぱり続かないよねってなった時に、
せっかく5万払って学校入学してくれたんだから、
できれば5万回収するくらいのポッドキャスト番組になってくれよって思うんですよ。
前も言いましたけど、ポッドキャストで収益ができている番組はもうめちゃくちゃ少ないですという中で、
それができる番組にまで成長してほしいので、
そうなってほしいから僕、スクールは本当に変革期を迎えているというか、
2年やってきてここはちょっと変えていかなきゃなって思った部分ですね。
ちょっとオチがまたスクールの話になって申し訳ないんですけど、
なんでAI使ってもうガンガン楽していこうぜっていうのを僕は提唱していこうと思います。
なぜならば僕はAIに負けたからです。
告知はもうAIの方が上手いです。
そのようなプロンプトは僕もめちゃくちゃ勉強して詰め込みました。
それを今試験運用してますと。
こういうふうにやればもっと伸びますよっていうのを、
スクールの人の力を借りながらどんどんそういうふうに伸ばしていけたらいいなというふうに思っているので、
7期11月、ホームページが全然直せなくて申し訳ないですけど、
7期は11月の中旬くらいからやります。
今日のまとめは、告知はめんどくさいです。
でもやらないと伸びないです。
でもちょっと告知作るのもめんどくさいし、
ちょっとあれだなって思う人は絶対にAIを使った方がいいです。
そのやり方はポッドキャストじゃ言いません。
スクール入ってくださいっていうのがオチです。
こんな感じでね、こういうふうにしてマネタイズをしていけばいいんですよっていうのが一個の例ですね。
あとはノートにうまいことを誘導してノートからやるみたいなパターンもありますけど、
そうですね、ポッドキャストでお金稼ぐ一番のいいのは、
高単語…いやだな。
やめますこの話は。
というわけでエンディングです。
フリートークとしてはちょっとそしゃけをやる時間が増えまして、
ゲームがですね、今シャドーバースにハマってますね。
ちょうどこれを収録しているのがですね、第4弾のカードパックが出た日なので、
いや楽しいですね、ほんとに。
ちょっとこの後も編集しながら回そうって思ってるんで、
あとは、ちょっとあまりにもゲームやりすぎてるんで何個かやめようかなって思ってるんですけど、
ちょっとやめられなくて、今やってるのが、
ガクマス、ドラクエタクト、シャドーバース、でジージェネですね。
あとステラソラーってやつもちょっと最近はやってます。
ブルアカ、ヨースターのブルアカもですね、
二次創作SNSでめっちゃ流れてくるんで、
FGO始めた時もそうだったんですけど、
ツイッター見てて画像がいっぱい流れてきたやつの、
これが元ネタなんかわかんないなっていうのが結構僕ストレスになる人間なんで、
なんかその元ネタ知ってると笑えるよねみたいな、
ネット教養とかもそうなんですけど、
そういう風なのを一応勉強したいから差し上げるみたいな感じで、
ブルアカやってたんですけど、
まあ一通りブルアカはそこを勉強したから、
もうあとは新キャラ追加だとかそういう風な部分は、
もうネットの情報を見てれば何となく伝ってくるからブルアカはやめたんですけど、
でそのブルアカを作っているヨースターという会社の新作ゲームがステラソラなんですけど、
ステラソラはですね、
ちょっと最近流行りのバンパイアサバイバー系のゲームシステム、
ローグライクみたいな感じで、
ローグライクとも違うのか、
なんかデッキビルド系のゲームが、
デッキビルド?
そうですね、3択の選択肢から1個選んでキャラを強くしていくみたいなゲームが、
まあ結構流行っちゃ流行りなんですね、
ここ5,6年くらいかな、
僕はそういうゲームがめちゃくちゃ好きで、
あのデッドセルズっていうゲームが、
もう多分人生で一番好きなゲーム何?って言われたら間違いなく、
デッドセルズって言っちゃうくらいにデッドセルズが僕はすごい好きだったんですよね。
デッドセルズみたいなゲームをずっと探してて、
デッドセルズは続編出ないんですけど、
ハデスっていうゲームがありまして、
ハデスもまあまあ面白くて、
9月くらいにハデス2がリリースされて、
ハデス2めっちゃ面白かったですね、やっぱりやり込み要素多いし、
ソシャルゲームもその流れを組んで、
そのデッキビルドプラス弾幕ゲームみたいなので、
何年か前にバンパイアサバイバーが流行って、
バンサーバー系と呼ばれるゲームが何個かリリースされて遊んでみたんですけど、
メダロットのバンサーバーが本当に面白くなくて、
辞めちゃったんですけど、
そういうバンサーバー系っぽい要素が入って、
ステラソラっていうゲームがリリースされたっていうのを見て、
ちょっとやってみようかなと思って、
今んとこ面白いですけど、
ゲームレビュー見ると単調になってるとか、
育成がめんどくさい、
確かにそうだなっていう風な部分は思いました。
このゲームはですね、
ドラクエも今度全く同じシステムでそれを出すんですよ、
ソシャゲで。
ちょっとドラクエのバンサーバーが興味あるなって思ったから、
それの練習用で、
その可愛い女の子のバンサーバーっぽい感じの、
ステラソラをやってみたっていう感じですね。
で、ドラクエの方はどうなんだろうなぁ。
同じ感じだったらじゃあ、
やんなくてもいいかなっていう風に思っちゃったっていうのが事実ですね。
普通にバンサーバー系はやっぱり、
バンパイアサバイバーやっときゃいいやっていう感じだし、
ソシャゲでやるよりも今週までやった方が、
こういうのってのゲームはいいっすね。
課金する要素がなく、
自分の腕プラスやった回数で、
面白さが増していくんで。
でも人生で一番面白いゲームなんだろう。
風雷の試練かな。
そういう潜るたびに、
対人苦手なんで、
カードゲーム好きなんですけど、
そういう風なのがあるプラスっていうので、
風雷の試練とかテッドセルズとか、
そうですね。
何をエンディングでゲームの話に長々としとんじゃった話ですけど、
最近ちょっとゲームやる時間が増えちゃったなっていうのが、
寝る時間を削ってずっとゲームしてますね。
ガクマスもそういうデッキビルド系なんですよね。
やっぱね、そういう、
今の流行りなんですかね。
運要素プラスやればやるほどっていうやり込み要素っていうのは、
いいですね。
やっぱそういうゲームが好きです。
で、あとは、
人生で一番長い時間遊んだゲームで言うと、
あれですね。
スターデューバレーな気がするな。
スターデューバレーもね、
めっちゃやったな。
スターデューバレーどんなゲームかっていうと、
海外版の牧場物語なんですけど、
もうめちゃくちゃ遊びましたね。
で、スターデューバレーが、
スターデューバレーのスタジオが、
新しいゲームを、
何年か前に発表して、
まだ出てないんですよね。
それがずっとやりたくて、
お化けのチョコレート工場みたいなゲームなんですけど、
いや絶対面白いだろ。
ずっと楽しみにしてるんですけど、
ずっと出ないんですよね。
ていうので、ちょっと、
エンディングはゲームの話を死ぬほどしちゃいましたが、
なんかおすすめのデッドセルズ系のゲーム、
もしくはスターデューバレー系のゲームあれば、
教えてください。
何年か前にやって、
ボリューム足りなくて、微妙だったな。
遊ぶ分には面白かったけど、
すぐにやることなくなっちゃったな、
ていうゲームの続編も今度出るんで、
カルト教団作るゲームなんですけど、
キャラクターが可愛い動物だから、
ギリギリ見てられるっていう風な感じなんですけど、
カルト教団作るゲームも面白かったな。
ゲームのポッドキャストの中でも紹介した気がする。
そんな感じで、相変わらずゲームと漫画は好きですね。
32歳になって、
こんなに未だにゲームと漫画、
面白いんだっていう風に思わせてくれるんですね。
と、同時並行でポッドキャストの仕事も頑張ってます。
というわけで終わりです。
告知はですね、しません。
強いて言うならばスクール入ってください。
スクール入ってもらえると、
プロンプトをお渡しします。
それに5万円の価値は正直あると思ってます。
というわけでお疲れ様でした。