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こんにちは、安田佳生です。 柳澤さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はですね、BtoBとBtoCというビジネスを比較して、
どっちの方が財布の紐が緩いっていうか、
どっちの方がお金もらいやすいのかな、
そういう議論をしてみたいんですけど、
一般的にBtoCって個人商品なので、
趣味で買うとかね、例えば何か必要ないけどコンビニでスイーツ買っちゃうとか、
財布の紐が緩い分野もあるじゃないですか。
でも一方でBtoBって趣味の領域でお金使うなんてことがないので、
基本的には利益として返ってくるものにしかお金を使っちゃいけないじゃないですか、BtoBね。
だからBtoBの方がシビアは判断なんだっていう風に言われるんですけど、
実際現場で仕事してるとそう思わないんですね。
例えば保険とかね、車とか買うとか、もしくは食料品とかもそうですけど、
個人商品って同じものであればできるだけ安いものを買うっていう人多いじゃないですか。
でも例えばこれが法人になってくると、
商品そんなに変わらないんだけど担当の営業マンを気に入ってるかどうかみたいなことで、
条件悪くてもそっちを買う人って個人ではなかなかいないですけど、
法人ではこういうケースがあるよなっていう。
だからBtoCのシビアさに比べたらBtoBの方がまだ緩いんじゃないのかなって、
肌感覚として思ってるんですけど、どう思いますね、秋沢さん。
そうですよね。僕もそれはそう思いますね。
BtoCだとよくあるのが月々500円とかのノートの流量課金とかも結構しぶる方が多いんですけど、
法人で500円の取引するってことはないですけど、
法人だったら5万円だったとしても割とお試しでも全然やっていただきやすいというか。
そうですよ。そもそもその個人の財布と大きさが違うじゃないですか、一つはね。
単純に何十倍、最低でも何十倍とかあって、下手したら何万倍とかになるわけですけど、
中小企業さんの財布といえども、個人に比べるとまず全然大きさが違うでしょ。
で、決済する人が社長以外の人ってやっぱりね、なかなか自分のお金っていう感覚がないんで、
だからこそシビアに行くべきなんですけど、結果的にはさっき言ってたように会社の経費で落ちるんだったらいいかみたいな感じで緩くなっちゃったりとか、
あと実際その本当に会社の利益がね、どちらが会社のメリットが大きいかでシビアに決めるんだとしたら、
極論すれば営業マンがスーツとかネクタイとかつけていく必要がないんじゃないかと思うんですよ、商品の。
質さえ良ければ、費用対効果さえ良ければ、でも実際にはそんなことないじゃないですか。
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B2Bで担当者の人がちょっと気に入らないっていうだけで次からアップ取れなかったりとか、切られちゃったりとか平気でするわけで。
それでいくとやっぱりB2Bの方がなんかその人間関係みたいなところで、Cに比べると全然何か利益を利幅を大きくすることが全然可能なんじゃないかなっていう、そういう感覚なんですよね。
そうですね、それは確かにありますよね。
柳沢さんも昔ちょっとB2Cでやったって言ってたじゃないですか、発想大綱みたいな。
私も鍛冶屋さんと一緒にスコップ作って売ったことがあるんですけど、試行品に近いものだったんで好きな人はポンポン買ってくれるんですけど、
でもやっぱりB2Cは厳しいなっていう、郵送費もひっくるめて、郵送費はできるだけ安くとか。
そう考えるとやっぱり小さいビジネスでマイクロビジネスで独立するときってやっぱりB2B狙いの方が年収1000万ぐらいだったら全然稼ぎやすいんじゃないのかなって気がするんですけど。
そうですね、僕の知り合いで一人法人で立ち上げて1年半ぐらいでM&Aで事業売却した方がいるんですけども、
その方は一人なんですけども、2C向けの金融系のメディアを立ち上げて、要は営業が必要ないっていうパターンですよね。
それでとにかくトラフィックとかアクセス数を増やして広告でマネタイズして売却したみたいなケースもあったので、
営業が例えば苦手な方とかだと場合によっては2Cの方が稼ぎやすいのかもしれないです。
僕と安田さんは割と営業が得意だったりすると思うんで。
今の話のパターンは、私はB to Cだとは思えないんですけどね。
つまり個人向けにサービスは展開してるけど、マネタイズポイントはBにあるわけじゃないですか。
個人にサービス提供してるけど、そっからお金を稼いでそれを積み重ねたものが会社の利益になってんじゃなくて、
その個人が登録してくれたことによってそこに色々仕掛けていくことで収益上げるっていう。
仕掛けていくのは企業なんで、だからお金出すのは会社じゃないですか。
しかも売却して買ってくれるのも企業じゃないですか。
そういうパターンってあると思うんですよ。
だからB to Bのビジネスやったことがないとか、いやB to Cのビジネスやりたいんだとか、
例えば学生さんの就職相談みたいなビジネスするとするじゃないですか。
私も考えたことがありますし、学生さんでやろうとする人すごく多いんですよね。
みんな困ってるんで、学生からお金取って相談乗るっていう。
でもお金そんなに持ってないし、そこでやっぱりなかなか利益を出しようがなかったりするじゃないですか。
でもそこをもう無料とかものすごく安くでやってあげて、
その代わりに人を取れなくて困ってる会社っていっぱいあるわけですから、
企業とマッチングして企業側からお金もらうっていう。
サービスはB to Cなんだけど、マネタイズをB to Bに持っていくっていう。
これだったら全然ありかなっていう気がしますけどね。
確かにそうですよね。
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僕、起業する前の会社がスマートニュースっていう会社にいたんですけども、
スマートニュースもニュースを見るユーザーは無料にして、
基本的には企業からの広告収入で成り立ってたんですよね。
ただ企業側の広告収入を獲得しに行く営業部隊より、
ニュースアプリを使ってユーザーとかニュースを見てもらう時間を
いかに長く見てもらうかみたいなところにはめちゃくちゃお金をかけてたんですよ。
そっちにお金をかけた方が結果的に企業からの課金がしやすいってことね。
でもそっちの方が難易度は高いんだろうなっていうのは、
広告案件を取ってくるのに比べると。
もちろんユーザーが増えることによって広告案件取りやすくなるっていうサイクルにはなるんですけども、
難易度が全然違うなっていう印象は受けましたね。
なので確かに、B to Cからお金をもらうためには、
やっぱり営業のルールっていうのをちょっと学習しないと一件の単価が大きいんで、
そこは確かにちょっとハードルありますけど、
だけど2Cで本当に少ない金額を大量の人から課金するっていうね、
それこそNetflixみたいにやれば儲かるんですけど、
そこまでいかないんだったら、例えばGoogleだってそうじゃないですか、
2C向けの検索サービスとかを無料で提供してて、
その代わりに企業から広告費取るじゃないですか。
だからマネタイズのポイントとやっぱりサービス提供者を分けるっていう、
お金を取るのはできるだけやっぱり企業にした方が、
特に小さい会社、NetflixとかGoogleみたいに世界レベルで大きくしていくんだったらいいんですけど、
一人である程度大きくなって、2、3000万稼ぐとか事業売却考えるんだったら、
やっぱり2Bに振った方がお金は取りやすいんじゃないかなっていう。
そうですね。
なんか最近だと面白い会社があって、Xってあるじゃないですか、旧Twitter。
そこのビジネスモデルは元々企業側からの広告収入だったんですけども、
その売上げのポートフォリトを個人からじゃなくて、
今個人からにイーロン・マスクが社長になってから今変えようとしてます。
あれはあれでいい戦略ですよね。
面白いですよね。
あそこまで大きくなってしまえばできると思うんですよね。
だってXを基盤にして収益を上げてる個人ってものすごく多くて、
ずっとマネタイズでうまくいってなくて悩んでたじゃないですか、旧Twitter社は。
そこを個人に切り替えるっていう、あのぐらいの大きさになったら全然OKだと思いますけどね。
だって一人当たり確か数百円とか千円、二千円とかそんなレベル。
そうですね。
そのぐらいだったら払えると思うんですけどね。
やっぱシビアですよ、とにかく2Cは。
そうですね。
ということで起業して、一人二人でやっていくんだったら、
2Cビジネスだとしても2Bで課金できるポイントちょっと探してみるのはどうかなというお話でした。
本日は以上にしたいと思います。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。