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皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家と花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しい花の取り組みを行っているマルチフローリストシミズノブユキが、花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組でなっております。
はい、というわけでしてね。早速ですが、今日のテーマで、花農家のBtoCの心構えということをテーマに話していきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
はい、そういうわけでしてね。結構ちょっと、花農家のBtoCということで、ビジネストゥカスタマーというわけで、
消費者に直接売るというようなビジネスモデルなんですけども、
農家さんって基本的にBtoBが多いですよね。BtoBっていうか、市場に卸したり、中卸しに卸したり、スーパーに卸したりとかいうような形が大半多いと思います。
そこから各市場とか行って、そこから花屋さんに行ったりとか卸しに行ったりとか、スーパーで、食べ物とか結構最近スーパー直接かもしれないですけど、
お花はやっぱりちょっと市場側が多いですかね。
花屋さんとの直接取引であったりとか、あとは葬儀屋さんとかの直接取引で花を販売する。
けど、さらにそこから本当の一般消費者に花屋さんであったりとか、市場さんはさらにそこから花屋さんに渡してるっていうような形なんで、
直接消費者に物を売るっていうことがあまりない職業なんですけども、今の時代はこういうネット社会っていう中で自分で販売サイトを作って販売してあったりとか、
SNSを使って直接売買ってお客さんと繋がってっていうようなやり方のビジネスカスタマーっていう感じでB2Cっていう形なんですけど、
B2Cやると付き物なのが、B2Bもそうなんですけど、消費者に向けてのセールス集客とかも含めて、
今まで大口、例えばですけど、なかなか1本の花だけで売っていくのと、1個位のセールス、1個位の集客営業とかビジネスB2Bの場合は、
例えば大口で100本販売できるってなるところを消費者にすると、1本と関係なく2,3本にしたとしても、単純に3本やったら30倍し、2本やったら50倍っていう形の対応をしないといけないので、
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その分手間がかかるんですが、間のマージンといわれる途中の増えていくお金をその分手間賃として取れることによって、販売単価が上がっていくっていうメリットがあるっていう話なんですよね。
だからB2Cをすると、単価が上がって売り上げが上がると考えられるんですが、でも代わりに何が生まれるかって言ったら、その作業ですよね。
その間にもちろんセールス営業も含めて集客も含めて、そういうセールス販売とかいうのは必要になってくる。
その手間賃であったりとか、コンポ放送とかいう形で、100本1回でいけるところは1本1本するので、何倍も手間がかかってしまうっていうことによる経費であったり、人件費経費っていう形で、どっちが得なんだって話になるんですが、
でも、こと単価だけを捉えるとB2Cは単価が高くなると。
その手間賃をしっかり乗せた単価が取れるのか取れないのかっていうのはまず一つのポイントかなと思うんですよね。
だからそこまでしっかり、いくら普通普段B2Bと例えば一番に売ってる金額の2倍取れたとしても、その2倍の取るだけの手間賃をしっかり取れてるのかっていうのが人件費とかそういうので、実際問題はその人件費なんて目に見えないものだ。
今まで経験がない人からしたら計算しにくいところではあるんですけど、やっぱりその作業に何時間かかってるんだってあったりとか、そういうところもやっぱりちょっと考えていかないといけないなっていう感じになってくるんですね。
そしたら、例えばですけど、年間100本栽培しました。もちろんすると思うんですけど、ちょっと100本やったらわかりにくいな。
1万本栽培するとしましょう。1万本を、例えばやけど1本300円っていう形で販売したとしたときに、1万本300円で300万という売り上げが立つと思うんですよね。
これが例えばB2Bで1本300円で1万本で300万っていう売り上げと、B2C直接販売することで単価が例えばやけど倍だとしたときに1本600円で販売して、本来100本で600万っていうのなら売り上げ300万も変わってるんじゃないのかっていうのがあるんですけど、
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ただ、それに対する販売手間が、例えば経費労働時間が単純に倍になったとしたときに、まあまあやれないですよね。パンクしますよね、仕事的に。
問題は結局できないから、仕事がしんどくなるっていうようなことになるから、それだったら結局B2Bのままであった方がいいんじゃないのかなっていう考え方になるんですけど、なんかこれ極端なんですよね、僕からして思うところは。
B2Bから全部B2Cに変えること自体が現実的ではないと。あとはもう一つなんですけども、B2Cをするのであれば、やっぱり今まで通りの生産は間違いなくできないです。時間が取られるからです。予想、予定外の時間が間違いなく。
下手したら僕は、単価を例えば倍取るとしたときに倍以上の労働時間がかかるぐらいの考え方で十分かと思うんですよね。だから例えばだけど、さっきみたいに1本300円のやつを600円で売ろうと思ったら、今まで例えばだけど100時間かかってたものが200時間。
やっぱり金額が倍になることで200時間かかってしまうっていうことも、経費も含めてですね。経費も倍ぐらいかかるかなって感じです。なんでそれぐらいちょっと頭に念頭に置いてもらったら、じゃあ実際問題、それを計算したところ売り上げが変わらなくなると思うんですよ。だから時間に対して実際問題利益っていう考え方です。
まあ単純に言えば、めっちゃ時間をかけて単価を取るか、少ない時間で単価は安いけどいっぱい生産するか、これどちらを選ぶのかっていうことを念頭にB2Cをするときは考えてもらいたいと思うので、今までと全く同じ作業でB2Cをすれば単価が倍になるから売り上げが上がるってそんな単純なことでは決してないと。
だからそこに対してちょっともう少し時間であったりとか経費、手間っていうことをどれぐらいかかるのかってことを念頭に置くと、間違いなく生産量は減らさないとやっぱり話にならないっていうことなんですよね。だから純粋に倍の値段でいこうじゃなくて、僕は結局3倍ぐらいの計算をしないと、やっぱりB2Cをする意味っていうか、メリットがないっていうことを思うんですよね。
あとはもう別にB2Cがあかんとかいうわけではないんですけど、僕はB2Cをやってあると思うんですけど、B2Bの量を全て丸々B2Cに変えるのではなく、やっぱり何割かから最初スタートしてもいいってことです。例えば1割でも十分だと思います。
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1割でもいいから、B2C自分で販売する経験を生んでいくとすると、単純に売上の話もあるんですけど、僕はこれちょっとリスクヘッジにつながってくると思ってて、一つのところの販売に偏ると、どうしても何かそこでトラブルであったりとか、そこが売上が下がったときに対応しきれなくなるというのが多いんで、
同性手摩鎮と売れる金額ということで、手元に最終的に残る金額はB2BでもB2Cでも同じだったとしても、リスクヘッジという意味では売り先が増えるっていうのは間違いなくいいのと、やっぱり2Bに売る売り方と2Cに売る売り方では、やっぱり質とか考え方が違うので、その経験という意味ではとてもプラスになってくると思うので、
僕はこの2足のおわらじをどっちかというと推奨するというか、僕自身もそうしてるっていうのもあるので、B2BとB2Cを2足のおわらじとしてやっていって、どちらもいいところ悪いところがあると思うので、
そのいいところ悪いところのいいときにちょっとそっちに重きを置くことで売り上げっていうのが上がっていくような気もする。だからB2Bの方が効率よく売り上げが上がるときもあるし、2Cの方が単価が取れて、より思ってる以上の単価が取れる可能性っていうのも生まれると思うので、
その2つを両輪としてうまくやっていくことがやっぱり心構えとして、僕はちょっとその後心を付け加えるとしたら、やっぱり2Cすると生産量が落ちるっていうことをやっぱりちょっと念頭に置いてもらわないと、
そんな生産量同じのまま2Cをやっていくっていうのは時間を倍くらいかかるっていうぐらいの気持ちでやってもらわないとうまいこといかないといけないでしょうかな。それもやっぱり生産する。
体はやっぱり時間っていうのは有限なんで、どちらかというと生産量を作る量を減らすっていう方をやって単価を上げるっていうことを少しチャレンジしてもらいたいなとは思っております。
はい、というわけで、ちょっとこういう直売BtoB、BtoCの花のおかからちさめの僕の今現状でやってることと、昔ちょっと自分がぶち当たった壁について話しさせていただきました。
というわけで、皆さんにとって今日1日が素敵な1日になりますように。どうもありがとうございました。