00:05
たぶんね、昭和の時代に小学生を、昭和50年代から60年代、まあ64年までしかないですけど、しかも60年は1月7日までしかないですけど、
1980年代って言った方がいいのか、に小学生だったり中学生だったりした人はですね、おそらくゲームブックって1回ぐらいはやったことがあるっていう人が多いんじゃないですかね。
作ってる子がいましたもんね。作りましそうだよね、それはね。
子供でも手軽に作れそうじゃないですか。実際にそのノートとかを使って自分で書くっていうね。僕のお友達にもね、
山岡くんね、飛行機の形をめぐってですね、喧嘩をして青岳に行った山岡くんとか、あと田中くんね。田中くんはね、タナヤンって言われてましたけど、絵が上手くてね、なんかすごい良いんですよ。だからそのロールプレイングゲームみたいなのを彼は自分で作ってましたよね。
山岡くんはね、僕のお友達で、あの、作り始めたのが、何かなんかこう、モンスター倒したりするとかっていう描写もあったけれども、思い出すのは、何を食べるかみたいな選択肢あって、その一つが茄子のスパゲティだったっていう。
なんでしょうね、茄子のスパゲティっていう、すごくあれですよ、茄子だけじゃないですよ。ミートソース的なものに茄子が入ってるということなんですけど。
なんかリアルな感じで、お家で作ってたんですかね。
いや、すげえ今思い出した、棚屋。元気ですかね。
彼のゲームブックとかはみんなに人気があって、クラスでね、やらせてくれやらせてくれみたいな感じだったし。
山岡くんは、迷宮組曲っていうハドソンだったかな、のゲームがあって、それをゲームブック化してましたね、自分でね。
ちょっと変わったやつでしたもんね。その頃はオタク色全開だったんですけど、そのうちやらなくなったよな。
中学になってからかな、ゲームブックとは全然違うんですけれども、角川スニーカー文庫っていうのが、誰かオタクの中でアンテナ立ってるやつが見つけてきて、
山岡くんじゃないかな、違うかな。その中にあったのが例えばロードストー戦記ですよ。知ってますか、これね。
テーブルトークRPGだったんじゃないかな、最初はね。テーブルトークRPGって何かあんすよ、そういうのはね。
僕、やったことないから知らないけど、しゃべりながら…しゃべりながらってなんだよ。ボードゲームです。複数の人が一緒になって、役割をそれぞれ持つだけですよ。
私は戦士、私は魔法使いみたいなのを。その役割に基づいてゲームのルールがあって、サイコロとか振ったりしてダンジョンを進んでいくみたいな、そういうやつ。
03:09
ダンジョンズ&ドラゴンズってアメリカに有名なのがあるんですけれども、すごくRPGの元祖。
RPGってもともとテーブルトークでボードゲームとしてあって、それをコンピューター化したものがコンピューターRPGって言われてて、それが例えばウィザードリーとかウルティマーとかですよね。
たぶん。知ったようなことを言いましたけど。
山岡くんが見つけてきたのがロードストー戦記で。山岡くんだっけな?違ったらごめんなさいね。全然違うって言われたら。でもそれぐらい許してよ。
ロードストー戦記っていうのはパーンっていうね、あれ主人公なんだよなあいつ。なんか男いて、普通に戦士、兵士だっけ?がいて、ディードリットっていうね、女のエルフ、魔法使いがいて、その2人を中心にしてですね。
なんだっけ名前?ドワーフの戦士とか、あと僧侶。僧侶だっけ?魔法使いだっけ?スレインって言いましたよね。
忘れちゃった。でもあれですよ。形式としてはなんだっけあれ。最近ちょっと前、今もやってるんだろう?流行ってた漫画、アニメ。
エルフがいて、エルフだけ年を取らないし死なないもんだから時間軸が違って、主人公たち死んじゃって。主人公じゃないか。エルフが主人公だから。英雄ね。
戦士は、戦士確かドワーフでしたよね。勇者が人間で、僧侶も人間で、2人ともまず勇者が先に死んじゃうんだけど。だけどそのエルフの女の子、女の子っていうか年は食ってるんだけども、女性だけ年を取らないもんだから寂しい。自分だけ生き続けるっていう。
あれ何つって言いましたっけ。皆さんはもう当然頭の中に名前、タイトル思い浮かんでると思いますけど、私は忘れました。
とかの原型じゃないですか。ロードストーセンって。少なくとも日本においてはね。なんか魔王を倒すみたいな。好評だったから続編とかも出てましたけど、あれもうコンピューターのロールプレイングゲームにもなってましたね。
MSXにも移植されたけどめちゃくちゃ重かったな、ディスクがね。
とか、あとなんかルナヴァルガーっていうのあって。
なんかそれちょっとエロいんですよね。何かしらね。何がどうエロかったのか忘れちゃったけど。
主人公が女性、姫、騎士とかだったんじゃないかな。
どうやらこうやらみたいなね。全然中身覚えてないですけど、ややエロがかってたっていう感じがしますね。
06:07
ややエロなんですよね。
アダルトビデオみたいなものすごいエロいっていうことじゃなくて。
バンサーセイとかもそうですけど、なんかエロの香りが漂ってるっていうのは当時ありましたね。
よくね。決してその18禁とかになるようなもんじゃないんだけれども、なんかそのエロー香りで少年たちを惹きつけるっていうですね。
だって漫画がそうっすもんね。前言いましたよね。マイッチングマチ子先生とかね。
ああいうのとかも普通に少年心に乗ってたりとか。
なんかそういうスパイスとしてエロが使われてた時代でしたよね。
とかね。ルナヴァルガー覚えてるな。ロードストゥー戦記は私も持ってました。
ルナヴァルガーは誰か持ってて借りたな。
あとなんだっけ。忘れた。漫画もあるんですよね。
ロールプレイングゲーム的なやつの漫画ね。でもそれ読んでないんだよな。
僕の頭の中にはリナインバースっていう女の子の名前が浮かんでますけどね。それが主人公のやつなんかあったな。
今も全然変わんないですけど、結局なんかそういう名前とかだけ知って適当に話を合わせるということでね。
オタクとのやりとりもね。オタクたちとのやりとりもしのいでたとこありますからね。
本当に薄っぺらい人間で申し訳ないんですが。
ロードストゥー戦記とかは別にゲームブックじゃないですよ。
普通に読む小説。なんでしたっけ。水野良先生でしたっけ。
だけど、ゲーム感はありましたよね。
角川のスニーカー文庫ってそういう小説いろいろありましたよね。
あの辺がすごくね、当時のオタク文化の中では一定の位置を占めてたんじゃないですか。
あんま知らないけど。いろんな影響も与えていると思いますよ。後にね。
ゲームとライトノベルって切っても切れない関係ですよね。
今は、もうだいぶちょっと前からですけど、異世界転生モノっていうのはね、流行ってますけど。
転生していく先の異世界ってのは、だいたい中世ヨーロッパ世界っぽいやつ。
剣と魔法の世界だったりすることが多いじゃないですか。
あのロールプレイングゲームの世界っていうのは、家庭用ゲーム機だとそこにあるんですよ。
ファイナルファンタジーは違うからな。ファイナルファンタジーも1とかはドラゴンクエスト的な世界ですけど、もっと言うとやっぱりあれはロードストース戦記的な世界というか、
あの頃の古き良き時代のファンタジー小説の世界っていうことになるんじゃないですか。
そういうふうに思います。
コミケとかにそんなの体型立てて同人誌とか作っている人がいるでしょうから、何も半端な知識で適当なこと言わないほうがいいと思いますけど、似たようなものは感じるかな。
やってること一緒ですもんね。
09:01
その設定の部分とかをさっき言ったように、
中身自体はね、結局人間の成長物語であったりとかするから、
まあなんかね、やっぱり人間は進歩がないというか、
やっぱり人間は進歩がないというか、
やっぱり人間は進歩がないというか、
やっぱり人間は進歩がないというか、
ジャンプの漫画にもバスタードっていう漫画あって、萩原一史先生。
あれとかも思いっきりファンタジーの世界でしたよね。
で、確か、ビホルダーっていう、
ビホルダーの漫画もあって、
で、確か、ビホルダーの漫画もあって、
ビホルダーの漫画もあって、
で、確か、ビホルダーの漫画もあって、
で、確か、ビホルダーっていう、
あれ、ダンジョンズ&ドラゴンズのキャラクターで著作権があるからお前勝手に使ってるんじゃねぇよって問題になって、
で、確か、ビホルダーの漫画もあって、
で、確か、ビホルダーの漫画もあって、
で、確か、ビホルダーの漫画もあって、
漫画の担当地に収録される時にはビホルダーっていう名前を変えてドゲ座 AI 門とかなってたみたいなのもありいましたよね。
それで、確か、ビホルダーの漫画もあって、
そういった、
思い出した この話してなかったら一生思い出さなかったやつ