-
-
スピーカー 2
で、所属してる人数もちょっと他家にメンバーが行ったりして、
もうほとんどいなくなって、3人ぐらいしかいないんですけど、
毎回その人を募集して、
その人と台本を用意してるんで、
じゃあこれやりましょうかっていう感じで、
公演を1年に1回ぐらいのペースでやってます。
ゆうきさんや影まんさんもよければね、
舞台に立てる。
スピーカー 1
そうですね、広島ですね。
スピーカー 2
そうそうそう。
しろさん回の時もしろさん誘ってましたもんね。
そうそうそう。
やっぱりこうやってね、
知り合った人は積極的に誘っていって、
今はね、オンラインでいろいろできる時代ですからね。
そうですね、確かに確かに。
ぜひともね、お子さんとかご家族の方に
舞台に立ってる姿を見せるいい機会ですので、
よろしかったらご検討くださいっていう。
演劇か、演劇な。
劇、劇自体もなんか、
オズの魔法使いでカカシ役やったな、そういや。
やったやった、カカシ役。
本当はロボット役やりたかったのに、
ロボット役の時に手あげようと思ったら、
先生がカカシ役がいい人って言われて、
手あげたらカカシ役になっちゃって、
なんか悔しい思いした記憶あるな、
保育園の時に。
保育園だったね。
小学校とかではない?
なんかやった記憶はあるけど、そうだね。
優さんはある?
劇とかある?
スピーカー 1
劇の思い出はないね。
保育園とかでも、
スピーカー 2
劇、なんだろうね、ないかな。
スピーカー 1
わりと世界に入り込むタイプではあるんだけどね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
何事においてもグッと入り込むタイプだよね、優さんね。
意外とね。
スピーカー 2
意外とか?
でも好きな世界ではある。
普通に生活してたら、
演劇って触れることないですからね。
でもあれなんですよ、
ちょうどらくとさんとしろさんの、
演劇を、
何でしたっけ、新しいやつ。
無料じゃないな。
ワンコインとかで見れる演劇の話のやつで、
あんまり普段演劇に行かない人は行かないみたいな話になってた時に、
僕、うちの嫁さんが学校の先生をしてて、
生徒の中に演劇に行ってる子もいたりして、
その流れで生徒の子の演劇を見に行くっていうので、
演劇行ったりしたんですよね、人生で初めてというか。
でもやっぱ、演劇、面白いなって思いましたよ。
普段行かなくて、初めて行ったけど、
なんか、なんだろうな。
その世界に、最初はやっぱり演劇ってどんなんかなと思ってたんですけど、
映画とも違うし、行かないからどんなんなんだろうなって思って、
始まってしばらく見てたら、気づいたら夢中で終わってるみたいな、
感じでしたね。
スピーカー 1
おもろーと思って。
スピーカー 2
ユウさん行く?演劇。
スピーカー 1
演劇を見に行くこともあんまりないね。
誘われたりとかして、イベント的にじゃないけど、
好きな人と一緒に行くことはあるけど、
メジャーどころというかね。
映画見に行くような感覚では、頻繁にという意味でね。
そんなにはいかないかな。
もともと演劇部だったりとかして、
そういう興味があったとか、そういうきっかけだったんですかね、楽彤さんの。
スピーカー 2
いや、お姉さん、姉ちゃんが演劇部で、
それで演劇に興味を持って、
スピーカー 1
生の舞台を見に行って感動して、そっから演劇をやるようになったって感じですね。
スピーカー 2
なるほど、社会人になってからですってもね、確か。
そうですね、20歳過ぎてからなんで、
そっから、地方のアマチュア演劇に所属するようになってっていう感じですね。
スピーカー 1
見に行くのとやるのとって結構だいぶ違うかなと思ったりもするんですけど、
スピーカー 2
そこでやる側になりたいみたいなのがあったんですか。
えっとですね、スタジオライフっていう団体がいるんですよ。
男性しかいないところが。
そこがそのオズっていう漫画の原作の舞台をやったときに、
スタンディングオベーション、みんなが立っても拍手して、
それでなんかそれを受ける側になりたい、拍手受ける側になりたいって思って、
やりたいなーって思うようになりましたね。
なるほどなー。
あとまあ、演劇って見に行くには高いものが多いので、
ちょっと財政的に、
韓劇を主に趣味にするにはちょっと大変かなと思った分もあります。
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
劇場の当然、上演の入るためのお金もあるし、
そこに合わせて移動費とかも場合によってはあるわけですよね。
好きなものの公演が遠くだったりとかしたら。
そうですね。
いやー、ありがとうございます。
ああ、いえいえ。
ちなみに、しろさんと番組を始められて、今4回配信ですけど、
始めたきっかけというか、結構前から予告っていうか、
昨年から予告はあってたと思うんですけど、
スピーカー 2
今年に入って配信を始めてっていうところがあったと思うんですけど、
スピーカー 1
別番組もやられてるじゃないですか、らっとさん。
スピーカー 2
そうですね。
しろさんと一緒にもう一番組というか、やりたいなーみたいなところって何かあったんですか?
そうですね。
しろさんを誘ったきっかけが、
しろさんの番組でゲームでお話ってあるんですけど、
それを始めたときに、誘えばよかったって思ってたんですよ。
そのとき確かケイン小杉さんとやられてたんですけど、
悩んでる間にケインさんと決まって、
ああ、誘えばよかったなーって思ってたら、
で、去年の後半ぐらいに、
今自分がやってる番組がちょっと休止気味だったんで、
これはちょっといい機会なんじゃないかなという、
ゲームでお話もしろさん一人でやるようになってたし、
っていうところで、もう後悔したくないみたいな感じで。
なるほど。
過去の後悔があったから、もう後悔したくないと思って誘ったみたいな。
そうなんですよ。
なるほど、そうなんですね。
スピーカー 1
そういうことだったんですね。
スピーカー 2
そうなんだ。
そうなんですよ。
あれ、タイトルとかってどちらかが決めたとかあるんですか?
あれはしろさんですね。
そうなんだ。
スピーカー 2
うわー、そう言われるとさ、そんな経っちゃうの?
そっかー。
30年前かー。
スピーカー 1
さばよんだけど35年ぐらい。
スピーカー 2
思ったけど言わないようにしてたのに。
増やしちゃった。
スピーカー 1
今ちょっとこう、リスナーの人の中で、
さばよんだでしょ、みたいなのがあるかもしれないから、一応ね。
スピーカー 2
自己紹介とかで。
はいはいはいはい。
スピーカー 1
今日は90年代楽しかったよねっていう話をね、しようっていうことで。
そうですね。
ちょっとかげまんの方にもいろいろ台本というか、いろいろね。
スピーカー 2
そうそう、一応ね、メモ的なね。
こんなありましたね、90年代みたいな。
うん。
やつはバーっと。
スピーカー 1
今日は進行をかげまんにお譲りして、
スピーカー 2
はいはいはい。
回してもらっちゃったりなんかして。
いや回すってほど、回すってほどじゃないけど。
ほんと?
じゃあ年齢を言うのはちょっとあれだけど。
スピーカー 1
ごはんと?
スピーカー 2
世代的にたぶん一緒だろうなって思ってるんですけど、
ポケモンの最初にやった作品って何でした?
何でしたっていう話からやります?
ラクトさん、ポケモン何でした?
緑だった気がする。
私も緑です。
スピーカー 1
赤がここです。
スピーカー 2
確か緑。
そうかそうか、緑緑。
なるほどなるほど、ってことはやっぱり同じ、おそらくね。
そうですね。
同じ世代ですよね。
同じぐらいでしょうね。
だと思うんでしょうね、おそらくね。
スピーカー 1
銀とかって言われたらね、ちょっとね。
スピーカー 2
そうそうそう。
でも銀ってあれでしょ、金銀って1年後ぐらいとかじゃないの?
もっと経つってこと?
スピーカー 1
いやいや、もっともっともっと。
スピーカー 2
もっともっと?
スピーカー 1
全然全然。
スピーカー 2
あ、ほんと?あ、そうなの?
うん。
あ、じゃあもうそこで全然違うんだ。
スピーカー 1
96年とかだもんね、赤緑が。
スピーカー 2
あ、そう。
あ、そっか。
だってね、白黒だったもんね。
画面がね、完全に。
金銀だとね、カラーになるけどさ、多少は。
スピーカー 1
96年2月27日っていう風に。
スピーカー 2
へぇー。
そうなんやね。
そうかそうか。
じゃあここでもう世代は大体一緒だっていう確認が取れたから。
大丈夫。
良かったよ。これでね、ほんとね、ルビサファとかさ。
なんかね、DSから触りましたみたいな話になったらもうね、即キックしてね。
あれだけど。
スピーカー 1
そんな暴力的な番組なんだけど。
スピーカー 2
後派だから。
後派だから。
後派だからね。
そうそうそう。
スピーカー 1
いや、そうかそうか。
スピーカー 2
なるほどね。
じゃあ、本の話というか、雑誌の話にちょっと行きたいんだけど。
これもうたぶんね、ここで人生変わるんじゃないかって個人的には思ってるんだけど、コロコロ派でした?ボンボン派でした?
もともと両方買ってくれてたんですよね、親が。
ただ、ある日どっちかにしろって言われて、コロコロになった。
なんかあれじゃない?コヘイさんも同じこと言ってなかった?
スピーカー 1
そうそうそうそう。コヘイさんも最初両方。
両方で。
でももともと両方買ってたんで。
スピーカー 2
両方でコロコロに行ったって言ってた気がするの。僕ずっと両方やったんですよ。
スピーカー 1
コロコロの話題もできますよじゃなかったっけ?確か。
スピーカー 2
あ、そうだったっけ?
僕は両方とも結果的に買ってたけど、どっちか一つにしろって言われたらボンボンにするっていう気持ちでは生きてたって感じ。
スピーカー 1
やっぱりさ、ボンボンの方が良かったところがあった?
いろいろさ、載ってるものは全然違うけど。
スピーカー 2
多分ね、その頃から今の生き方も変わらへんけど、少数派の方が好きなのよね。
スピーカー 1
メジャーじゃなくて。
スピーカー 2
そうそう、周りが面白いよって言ってるやつよりも自分だけの面白いを見つけたいと思ってるタイプだったの、その頃から。
だからボンボンが好きって言ってるやつの方が友達多かった気がするし。
自分の周りにね。
コロコロも読んでたけど、コロコロもほぼみんな読んでたんよ。
男子全員コロコロ読んでたんよ。
その中に数人両方読んでるやつと、ボンボンだけ読んでるやついたかな?
それいなかった気するけどな、多分。
スピーカー 1
バーコードバトラーってボンボンだっけ?
スピーカー 2
バーコードバトラーってガンダム?
ガンダム?
スピーカー 1
ガンダムではないけど。
スピーカー 2
なかったっけ?
あれはどっちだ?
スピーカー 1
なんで急にそんなことを言ったのかっていうのはちょっとあれだけど。
スピーカー 2
バーコードバトラー?
なんかあったような気がするな。
なんかバーコード読ませて勝負するみたいな文があった気がする。
スピーカー 1
なんでもいいんですよね。
スピーカー 2
バーコードバトラーは1991年にエポック社から販売された電子ゲーム機って書いてるの。
スピーカー 1
コロコロだった。
スピーカー 2
コロコロだね、コロコロコロコロ。
スピーカー 1
そっかそっか、ごめんね、話の腰を。
スピーカー 2
全然いいよ、全然いい。
バーコードバトラーの漫画って読んでたの?記憶ある?
スピーカー 1
あの頃ってさ、流行り物は全部コロコロが吸収していくみたいな、そういうすごい力を持ってたじゃん。
スピーカー 2
コロコロの力強かったね。
スピーカー 1
何かでどこかが流行り始めたらそれを全部吸収して漫画にしていくっていう、すごい吸引力が。
吸引力がダイソンみたいな状態だったからさ、ポケモンから何から全部漫画になってたから、どっち先みたいなのは覚えてないんだけど、読んでた覚えがある。
スピーカー 2
全然記憶ないな。
コロコロコミックでバーコードバトラーは1992年4月号から1994年の7月号まで連載されてた。
読んでたっぽいけどな。
スピーカー 1
世代的にはね。
スピーカー 2
覚えとらんな。
スピーカー 1
逆にらくとさん、ボンボンで読んでて覚えてる漫画とかあります?これ結構ハマったなとか、ボンボンで読んでるのとあと単行本派とかもあるじゃないですか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
持ってました?単行本とか買ったやつありました?
スピーカー 2
ちょっとメモを参考にさせてもらって思い出すんですけど、おうまい昆布とか、メダロットって女の人の胸部というか、あれがすごいやつ。
それはたぶんロボットポンコツだと思います。
そっちのほうか。
専門家がいた?専門家が?
胸がとんでもなくおかしなぐらいでかいやつは、あれはロボットポンコツですね。
あれだって僕胸だと思ってなかったですからね。当時。子供の頃見たとき。
まあ確かにね、ちょっとあれはやりすぎというか。
あれはやりすぎ。
最初のほうはまだ大丈夫なんですけど、後半のほうになるともう恐ろしいことになりますからね。
恐ろしいことになって、そうそうそうそう。
そう、あれロボットポンコツ。ゲームもハドソンから出てて、当時全員サービスで、確かサイボーグクロちゃんっていうのが連載されてたんですけど、サイボーグクロちゃんが出る版っていうのがあって、ロボットポンコツ。
ああ、ありましたね。
それを全員サービス飲んで、親に買って買ってって言って、5000円分ぐらい切って貼って、買ってもらった記憶あるわ。
そうですね、サイボーグクロちゃんは、確か当時はそんなに気にしてなかったんですけど、後々単行本とかで買って、少年誌でやるには結構重い話が多いなっていうのと。
そう、重いのよ、あれ。
なんかこう、今だったらできないんだろうなっていうものが結構多いですよね。ポロポロになり、ボンボンなり。
そう、確かにサイボーグクロちゃんな、懐かしいな。そう、めっちゃハードなのよね、内容が。見た目もちょっと可愛らしい猫の話、猫の話?猫のサイボーグの話なんだけど、
スピーカー 2
ミー君っていう、敵の敵っていうのかな?
まあ、敵かな。
敵的な、ゴー君っていうライバルみたいなのがおって、それの手下じゃないけど、友達犬、ペット犬みたいなサイボーグのミー君っていう子がいるんだけど、猫の。
それとの話とかもね、ゴー君とミー君の話とかもなんかめっちゃ悲しい話で、サイボーグクロちゃんの話もめっちゃ悲しい話で、本当に子供が読むアニメ、アニメじゃないな、漫画ではない内容がやってて、面白いんだけどね。
今見たら、今見た方が面白いと思うかもしれない。大人になってから見た方が。
そうですね。
今、訴えかけてくるものなんかありますね。
そうそうそう。
アニメのサイボーグクロちゃんもやってて、アニメのオープニングもエンディングもすげえいい曲で、めっちゃ好きやったな、サイボーグクロちゃん。
懐かしいな。
懐かしいな。
あと何個あったっけ、メモメモ。
えっと、ヘロヘロ君とか。
ヘロヘロ君めっちゃ好き。
スピーカー 1
コフェさんの会の時も一緒に来ていただいて。
スピーカー 2
ヘロヘロ君が一番好きなんよな。
たぶん、人生で初めてだし唯一かもしれんけど、ファンレターを作者の方に書いたのはヘロヘロ君のみなのよね、自分が。
ファンレターは書いたことないな。
ファンレター書いて、応援してますみたいな。
書いたわ、めっちゃ好きやったな。
え、ユウさんヘロヘロ君知ってる?
スピーカー 1
いや、ヘロヘロ君は分からないんだよ。
スピーカー 2
あ、ほんと?
スピーカー 1
オーマイコンブとかは話には聞いてるから分かるって感じだけど。
スピーカー 2
オーマイコンブの人が後に書いたのがヘロヘロ君じゃなかったっけ?
そうなんだった。
あれ、確か神谷隆博先生じゃなかったっけ?
あってるかな?
確か?
神谷隆博、あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
あ、ほんとだね。
スピーカー 2
よかった、これメモしてないから記憶のみで言ってるよね。
オーマイコンブの方が流行ったのかな?ちょっと分からんけど。
どうだろうな。
自分の世代、自分の記憶ではオーマイコンブはもうすでに終わってて、ヘロヘロ君しか知らなくて。
スピーカー 1
ヘロヘロ君の方は後なんだね。
スピーカー 2
そうそう、後後。
いや、懐かしいな。懐かしいなって何回言うか分からんだけど。
スピーカー 1
懐かしいののためにその話をしてるんだよね。
主目的が。
スピーカー 2
主目的が懐かしいなーを言うだけの回だから。
いやー、そうそうそう。好きだったのよ。
Yuuさんはあれでしょ?コロコロ派っていうかコロコロ読んでたんでしょ?
スピーカー 1
そうだね、コロコロで何読んでた?
ほぼ、大体全部毎月読んでたけど。
なんだろうな。
やっぱり一番覚えてて、思い出に残ってるのは爆走兄弟レッツ・エンド・ゴーでさ。
もうミニ四駆にドハマリしてたからさ。
やっぱそこは大きかったよね。
ミニ四駆ブームの時の過中にちょうど行った感じでさ。
ミニ四駆で新マシンとかさ、出てくるじゃない?
その新マシンがまずは漫画の中で出てきて、
スピーカー 2
出てくる前にさ、やっぱりどうしてもドラマがあるんだよね。
スピーカー 1
前のマシンが壊れたりとか、すごい敵が、強い敵が現れてやられて、
例えばブロッケンジーとかに壊されてしまったとか、
レジスティンガーに貫かれてしまったとか、それ以外のかなり初期の法律もあるけどね。
絶対ダメだよね、そんなことしたらね。
スピーカー 2
貫くって何?
そうそうそう。
スピーカー 1
トライタガーXとかもさ、ちょっと壊れてしまったけど、
でもそこでいろんなドラマがあって、GMCっていう新しい新素材。
スピーカー 2
セラミックの硬さとカーボンファイバーの柔軟性を合わせた新素材を土屋博士が、
スピーカー 1
ごめんね、ちょっとセーブした方がいいような気がしてきて。
スピーカー 1
走らせてよ、いくたのマシンを。
スピーカー 2
あ、ほんと。コースとか持ってた?
スピーカー 1
うん、持ってたよ。
スピーカー 2
あ、マジで?
スピーカー 1
あの、コースがいろいろね、今もさ、YouTubeとかでやってる人が結構よく見るんだけど、
JCJCっていう一番メジャーのコースがあるんだけど、そういうのはちょっと高いからさ。
それは持ってなくて、もっと廉価版の安いラウンドコースっていうか。
うんうん。
のコース、まあレーンチェンジがついてないやつとか、2レーンしかないやつとか、もういろいろ安いタイプのやつがいっぱいあったから、
まあそういう安いタイプのやつを買ってたけど、近所のおもちゃ屋さんに行くとそのでっかいやつがあるからさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあそこにみんなで自転車こいで行って、もうね、バトルだよそこで。
スピーカー 2
バトル。
スピーカー 1
大会とかも見に行ったことがある。出ておらないけど。
スピーカー 2
いや、あのミニ四駆、たぶん若干あれなんよね。世代が自分の頃やってたけど、レッツエンド後、なんか自分で作るほどはまらなかったのよ、自分は。
スピーカー 1
たぶんね、その一番暑かった時、さっき言ってたところぐらいがすごく暑かった時期で、
で、それからWGPっていうワールドグランプリに行ってみたいな感じで、だんだんこう続編が作られてはいたんだけど、やっぱどうしてもね、
なんていうか、プレイしてる人っていうか、ミニ四駆好きな世代がだんだん年齢が上がっていって、そこから卒業していくみたいな感じになっちゃった。
どうしてもブームが続かなかったみたいなのはあるよね。
スピーカー 2
そうだね。
え、らくとさんなんかあれ、そういうホビー系とかハマったのありました?
ホビー系はね、ハマらなかったんですよね。
コロコロ読んでたんで、レッツアンドゴーとかビーダマンとか、ああいうの見て、わあすごいなって思って、
当時の私は今と違って純粋だったのか、レッツアンドゴーの漫画のイメージでミニ四駆を買って走らせてみて何か違うなってなって、
で、ビーダマンをやってみて、ビーダマンやってみたら、漫画ではなんか鉄板貫く勢いでバーンっていってるのに、なんかやってみたらポロって、なんかこう、あれ、なんか違うなってなって。
純粋すぎたんだ。
そうそう。
間に受けてたんですね。
そう、間に受けてたんですよね。
なるほど。
現実と理想の落差というか。
はいはいはいはい。
一応何台かミニ四駆だったり、ビーダマンとか持ってた覚えはあるんですけど、そこまでハマったっていうことはなかったっすね。
スピーカー 1
ミニ四駆どれ持ってました?
スピーカー 2
えっとですね、当時だったかな、スーパーファミコンでシャイニングスコーピオンってゲーム買ってたんで、あれと似たような、たしかゴー君が持ってたやつだったかな。主人公のゴー君が最初に持ってたマシン。
最初に持ってた。マグナムセイバーじゃなくて、でもマグナムセイバー相当前っすもんね。シャイニングスコーピオンより。
だったかな、なんか箱にゴーの絵が付いてたんで、多分そうだと思うんですけど。
スピーカー 1
なるほどなるほど。マグナムシリーズのどれかだったって感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いいですね。やっぱりゴーがいいっすもんね。
スピーカー 2
なんかちょっと寂しさを感じる言い方ですけど。
スピーカー 1
いやいやいや、僕もゴーも好きなんですよ。
スピーカー 2
ゴーが青色?
うん、青色、弟ね。
レッツが赤色?
スピーカー 1
そうそうそうそう。ミニ四駆って結局速さの戦いのように見えて、コースアウトとの戦いなんだけどさ。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
ちょっとあと10秒ぐらいでやめるから。
スピーカー 2
いやいやいや、全然いいよ。いいよ続けて。
スピーカー 1
コースアウトをいかにしないかっていうのの発想で、コーナリングをうまくやるお兄ちゃんのマシンと赤いマシンと、コースアウトしてそれで突っ走っていってショートカットするんだっていうマグナムトルネードっていう弟のマシンとかありますというところで、ここまでにします。
スピーカー 2
コースアウトしてもいいって考えが結構飛んでるな。
スピーカー 1
いけーマグナムっていうの。
スピーカー 2
そうかそうか。
いやー、え、その後弾丸レーサーとかなかったっけ?なんか、なんだっけな、ロケットみたいな形のミニ四駆みたいなのが、確かミニ四駆の後出た気がするな。あんま記憶ないけど。
たぶん我々よりも世代がもっと下というか。
スピーカー 1
一応タミヤだけど、ミニ四駆とは別もんだね。
スピーカー 2
あ、そうなんだね。あれは別なんだ。
スピーカー 1
弾丸レーサーのスタイルのようなミニ四駆もあったけど、基本的な仕組みというか、レギュレーションとかが違うものだね。全く別。
スピーカー 2
そうなんだね。
あれはハイパーヨーヨーとか。
スピーカー 1
ハイパーヨーヨーもね、あったあった。
ハイパーヨーヨー、ベイブレードとかさ。
スピーカー 2
そうそうそう。
ちょうどうちの娘6歳で、この間、今子供たちコロコロで何流行ってんの?みたいな話聞いたら、ベイブレードとハイパーヨーヨーはまだあるみたいで。
スピーカー 1
ベイブレードXかな、確か。
スピーカー 2
そう、ベイブレードX。あるみたいで。仕組みが違うのかな。なんかやり方、ん?パーツが違うかもしれんけど、大体は我々のベイブレードとほぼ変わりなく、今も遊ばれてるみたいですね。
スピーカー 1
一つ前のベイブレードバーストはうちの子供たちが結構好きで遊んでる。いまだにやってるね、ベイブレードXじゃなくてバーストの方でやってるけど。
スピーカー 2
なんか違うの?Xとバーストは。
スピーカー 1
うーん、なんかね、よくわかってないんだよね。
スピーカー 2
まあね、子供のやってることやからね。
スピーカー 1
うん、少なくともバーストはその名の通りなんだよ。ぶつかって相手のやつが分解するっていうか。
スピーカー 2
え、分解されんの?
スピーカー 1
うん、バーストする。もともとパーツごとに分かれてるけどさ。
スピーカー 2
分かれてる分かれてる。
スピーカー 1
で、それがぶつかることで、ロック機構がついてるんだけど、そのロック機構が衝撃で外れる形になってて、あまり相手の衝撃を受けるとバーストする。もちろんスタジアムから飛び出せたらそれはそれで負けなんだけど。
スピーカー 2
えー、そうなんや。Xはなんなんやろな。全然やってないから分からんけど。
今そのあれだね、Xの大会とかに当時の我々のベイブレードで大会挑んで優勝とかしてほしいよね。
ルール的にいいんか知らんけど。
スピーカー 1
そうだねー。どうなんだろうね。ただそのパッケージとかは結構さ、ベイブレードXってすごいシンプルになってなんかオシャレになったなーみたいなのはあるのと、あとあれなのかな、なんかスタジアムとかもちょっと形が違うんで、なんかレールみたいなのがあってさ、あれって元からあったのかなー。
スピーカー 2
あ、あったあったあった!周りにレールみたいなのついてて、なんかあの、キュイーンってなるんだよね。
あの、イニシャルDの溝落ちドリフトみたいな。
スピーカー 1
分かる分かる分かる。サリンを溝に落としてね。
スピーカー 2
そうそうそう、みたいに、スタジアムの周りにギアの、なんていうの、ギザギザみたいなのついてて。
スピーカー 1
スタジアムを見てたら、オーバーゾーンっていうのとエクストリームゾーンっていうのがある。
スピーカー 2
え、なにそれ。
スピーカー 1
なんかスタジアムの中に、そのぶつかった先、なんていうか、さっきのレールの先っていうか。
多分あれかな、レールのギアに引っかかる感じなのかな。
スピーカー 2
なんかそんな感じだよね。
スピーカー 1
そこで噛んだら、そこのレールに沿ってパーンてぶつかるっていう感じなのかな。
スピーカー 2
ねー。いやー、そっかー、すげーなー。進化しとるね、やっぱりね。
スピーカー 1
高速回転ホビーだから、なかなかにすごいことになるけどね。
スピーカー 2
当時、うちらの学校の中で、ベイブレードでハマったときに、
友達がベイブレードの周りにギザギザみたいなのついてるやつ。
一番上のパーツのギザギザついてるところ。
あれを、ギザギザを全部切って、
改造したマシーンっていうか、改造したベイブレードで、
その友達らの中でやって、一番強かったのね、そいつが。
ギザギザがないやつの方が強いってなって。
で、そのギザギザないやつの名前が、マルコメっていう名前だったの。
スピーカー 1
マルコメっていう名前のベイブレード?
スピーカー 2
マルコメっていう名前で改造してたの。
いや、ないないない。
自分らで改造してマルコメってつけてたの。
だから、それが強いってなって、
もうみんな周りに持ってるやつのギザギザ切り出して、
みんなマルコメになっちゃって。
もうマルコメ同士で戦ってたよ。
当時のベイブレード。
そんな思い出があるな。
結局何のマシーンっていうか、何のやつで戦ってたか、
もう多分誰も思い出せないのよね。
みんなマルコメだから。
だったな。
スピーカー 1
ちなみにちょっと話が前後しちゃうけど、
初代のベイブレードがバクテンシュートベイブレード。
スピーカー 2
ほうほうほうほう。
スピーカー 1
で、その後メタルファイトベイブレード。
これは2008年からだね。
で、2015年からベイブレードバースト。
これが第三世代だね。
で、2024年にベイブレードの新作というか新シリーズとしてベイブレードX。
ごめん間違った。
2024年に25周年だからその前の年にベイブレードX。
2023年7月にベイブレードX。
で、そのXの方はやっぱりさっきのスタジアムの部分にギザギザがあって、
で、ギザギザの部分にベイブレードXの本体が噛み合うことで、
ギザギザの部分というかそこエクストリームラインっていう緑色の線が走ってて、
スピーカー 2
ボトルマンは知らなかったなあ。
でもボトルマン。
スピーカー 1
はい、どうぞどうぞ。
スピーカー 2
じゃあ、漫画であった指の色が変色するまでギチギチに締めてっていうのはできなさそうだなあって。
あー、パワーショットだったっけ。
スピーカー 1
締め打ち、締め打ちね。締め打ちもできるし、OSっていう。
え、できるの?
うんうんうん、できるできる。
ただ、あれなんだよね、締め打ちもできるんだけど、元の素材がそんなに硬くないから。
スピーカー 2
だよね。
スピーカー 1
あんまりそんなになんていうか、バーンて飛んでいくものでもないっていうものでもあるかな。
スピーカー 2
ほうほうほうほう。
スピーカー 1
うーん、っていうのと、あと、元のビーダマンの方にも締め打ちがあったけど、締め打ちを機械的にやってくれるOSっていうのがなかったですか?
スピーカー 2
機械的に?ええー、なにそれ。
スピーカー 1
機械的にっていうか、機械的?機械的に。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
外骨格みたいなやつ。
外骨格みたいなやつ。
スピーカー 2
え、そんなのあったの?
スピーカー 1
OSギアっていうのを外側につけると、締め打ち状態を最初からつけてくれる強化外骨格みたいなやつがあるんですよ。
スピーカー 2
うーん、あったあった。
あったあった!今調べたけどあったあった!
スピーカー 1
そうそう、指の色が変色するっていうかさ、漫画の中である表現はあれはあれであったけど、ギアのパワーアップによってそれを必要なくしてる世界線も存在していてっていうか。
スピーカー 2
あー、あったなー。
なに、あーなんかもう今見てもかっこいいって思ってしまう。
スピーカー 1
ファイティングフェニックス?
スピーカー 2
あー、ファイティングフェニックス!やば!かっこよ!あらあらあらあら。メルカリで7700円だって。
スピーカー 1
でもね、熱いのはね、ファイティングフェニックスの形をしたボトルマンがいるからね。
え、マジ?
スピーカー 2
そうなんや。
それは熱いね。
スピーカー 1
おじさんホイホイだよね。
スピーカー 2
そうやね。
いやあったなー、ビーダマンってあれだったよね、ボンボーマンの形、ボンボーマンで出てなかった?最初。
スピーカー 1
そうそう、白ボンのやつね。
スピーカー 2
そう、なんか金色のがいましたね。
スピーカー 1
そうそうそう、金色の!
金ボンは、頭にボタンみたいなのがあって、頭を押すとコロンコロンコロンって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんていうか、ビーダマンの中でも最弱、最弱というか。
スピーカー 2
あったなー、なんかあのペットボトルのさ、
えーなんだ、ビーダマンのペットボトルの入り口の丸いところっていうかさ、
えーなんていうのかな、こう飲み口があって、そっからちょっとドーム型っていうか丸くなって、で筒状のとこに来るじゃん、ペットボトルって。
わかる?
なんて説明したらいいのかな、ペットボトルの木ってなんかビーダマンの背中にくっつけてめっちゃ連射するみたいなのなかったっけ?
スピーカー 1
あーあー、あるあるある。
あるよね。
オランジーナをつけるってことを言いたい?もしかして。
スピーカー 2
オランジーナなの?
スピーカー 1
うん、オランジーナをつけるんだよ。
スピーカー 2
オランジーナをつけるの?
うん。
え、なにそれ、オランジーナだったのあれ?
スピーカー 1
オランジーナが一番ね、形的にあのー、装填が早い、スムーズに。
スピーカー 2
え、マジ?
ジャムランダム。
知らんかった、今知ったわー。
スピーカー 1
うーん、そうそうそうそう。
スピーカー 2
こんな、何十年後に全然いらん情報知っちゃったわ。
スピーカー 1
ただね、オランジーナが出たのは後からだから、それは多分こう、
スピーカー 2
あ、そっかそっか。
スピーカー 1
あのー、大人のたしなみのあれだよ。
人たちが開発したやつだから。
スピーカー 2
そっか、当時なかったもんね、オランジーナね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ま、あのー、ペットボトルに後ろつけてガチャガチャってこう、装填していく。
あのー、公式のやつももちろんあるんだけど。
それ以外に、あのー、ペットボトルをつけて、
なんていうか、ビー玉をバッて手で掴んでザーって補充して、
で、片手でどんどん連射していくみたいなのはできるんだけど、
どうしてもやっぱこう、詰まったりするじゃない?ジャムルから。
で、その形の最適解がオランジーナっていうのは、あの共通の意識だなって。
スピーカー 2
やばいな、なんか変な方向に、あれだな、なんかキャラクターが出てくるな、これは。
いやいやいや、そっかそっか。
ビー玉懐かしいなー。
でも、周りでビー玉やってる子いなくってさ、こう、はまらなかったよね、結局。
1体2体は勝っても、そのー、友達と遊ぶとかはなかったから。
スピーカー 1
確かに確かに。
あんまり。
それはあってねー、なんかこう。
スピーカー 2
なんかやっぱ、ね、こう、互いにさ、競い合う仲間がいないとさ。
わかるわかる。
ね、勝ってもしょうがないじゃん。
スピーカー 1
やっぱりさ、ポケモンとかもそうだしさ、まあミニ四駆とかもそうだけどさ、
やっぱり相手がいて楽しいタイプの、まあもちろんバトルホビーだから、ビー玉もそうなんだけど、
ビー玉はどっちかっていうと、その1人でも遊べちゃうところが、まあよくもありだけど、
そこ、必ずしも相手がいなくても成り立つけど、
まあ例えばその、ポケモンの交換進化だったりとか、
あの、ミニ四駆もコースがないと走らせれないとか、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
こう、できないことが結構あるんだよね。
で、だからこれが好きになった瞬間にこう、もう、
集まってやるっていうのがこう、セットでくっついてくるみたいな。
ところがちょっとあったんだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
そうやな。
あれ、バトエンとかやってました?バトル鉛筆。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
あー、やってましたね。
バトル鉛筆、学校持ってきたらアカンになりませんでした?
俺のところは、そんな特には言われなかったかな?
あ、ほんとっすか。
うん。
そうなんや。うち、学校持ってきたらダメになって。
あー。
みんなバトル鉛筆持ってきて、なんか休み時間、コロコロコロコロってやってたから、
先生がそれ見つけて、もうそれダメだよとか言って、禁止になって。
うん。
バトル鉛…
とき大ブームになってたんやけど。
スピーカー 1
バトル鉛筆って、なんかちょっとそもそもがあんまりよくわかってないんだけど、
バトル鉛筆自体で遊べって、鉛筆自体で遊べるタイプのやつ?
スピーカー 2
そうそうそう。鉛筆のその、なんていうの、六角?
うんうん。
スピーカー 1
あ、わかるわかる。
スピーカー 2
にその、
そうそうそう、あの、えっとね、あれなんよね。
スピーカー 1
あのー、ドラクエなのよ。バトル鉛筆。
スピーカー 2
あー、はいはいはいはい。そういうことか。
モンスターのその体力とか、グラフィックが書いてあって、
でその、攻撃とか、なんかいろいろこう魔法とか書いてある、
マスっていう、マスじゃねえな。
あのー、その六角のとこに書いてあるのよね。鉛筆の。
でそれをコロコロ転がして、出た、一番上に出たやつでこう互いに攻撃したり、
するっていうゲームだったのね、おもちゃ。
うんうんうん。
やったんやけど、鉛筆やからって学校持ってきたらいいってなってると思ったけどならなかったのよね。
スピーカー 1
まあね、隙間を狙ったところだったんだろうけどっていう感じだよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
他にもなんかね、あったんよ。キャップつけるとかさ、キャップ、装備品でキャップとか、
なんかでかい消しゴムとか、いろいろあったんだけど。
スピーカー 1
僕の場合はそのミニ四駆のバトエンがあるんだよ。
スピーカー 2
え、なにそれ。
スピーカー 1
消しゴムがミニ四駆なの。
そのトライダーがGMCとかなの。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
で鉛筆を転がして、で専用のノートというかシートというか、
その上を走らせていったりとか、攻撃したりとかっていうのをやるっていう。
スピーカー 2
え、知らないそれ。
スピーカー 1
ミニ四駆のバトエンがあってね、それしかやってないからちょっとノーマルバージョンが知りたくてさっきちょっと聞いたと。
スピーカー 2
あ、ほんと。
それ知らないわ、そんなのあったの?
スピーカー 1
うん、でなんかずいぶんちょっと前だけど、
なんかね、子供が小学校の宿題やるときそのバトエンが実家にあったから、
なんか親が持ってきてて、子供にこれ鉛筆使いなってめっちゃ削ってたから。
削ってた。
使ってたよ。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 1
そうそう、令和の時代にトライタカーXのバトエンで宿題をやってたけど。
スピーカー 2
いやーそっか、バトエンも楽しかったけど、それで禁止されて結局はまらんかったっていうか、広がりはそこで止まっちゃったし。
スピーカー 1
ライオンライオン。
スピーカー 2
だけどなんかウサギが、ウサギがいたんですよ。
今画像検索したら確かにウサギがいる。
うん。そうそう。あの、たぶんハローマックと同じような。
おもちゃの何でしたっけ?
スピーカー 1
おもちゃのバンバン?
スピーカー 2
おもちゃのバンバン?
バンバン。うん。
へー、でも初めて知った。
バンバンは歌ないんですか?
バンバンない。ないと思う。あっても覚えてない。
スピーカー 1
でもおもちゃのバンバンもあれなんですね、靴の量販店の靴のマルトミーが運営してたって書いてあるんで。
なんかやっぱあったのかな?流通の中に。
スピーカー 2
へー、じゃああった?
うん。
へー、でも確かに全国的にあったみたいだね。
うん。
へー、知らなかったな。
おもちゃのバンバン。
おもちゃのバンバン。
スピーカー 1
ごめんね、ちょっと完全に脱線してしまった。ちょっとしばらく黙っとこう。
スピーカー 2
いやいやいや。
なんで黙るの?なんで黙るのよ。
反省して。
スピーカー 1
めっちゃ興奮して歌まで歌っちゃったからさ、ちょっとこう。心の正座しとくわ。
スピーカー 2
いや、いいやんいいやん。いいやん、全然。歌ってもらって。
でも確かになんかこうありますよね。なんかこう、え、みんな知らないの?って。え、なんで?っていう、変なことは。
あるあるある。
あんなに世界の中心だったのに、みたいな。
スピーカー 1
あんなに僕の世界の中心だったのに。
スピーカー 2
あるよね。
いやー、そっかーそっかー。あとなんだろうなー。話すの。うんうんうん。
スピーカー 1
オハスター見てました?
なんか、オハスター見てた。もう初回から録画して、あの黙っとくって言ったのに、速攻に。ごめんごめん。
スピーカー 2
初回から見てた?
スピーカー 1
うん。ヤマちゃんとレイモンドのエラクトさん。
スピーカー 2
あ、マジ?そうそうそうそう。
エラクトさん見てました?
スピーカー 1
あの、オハオハが生み出されるところから見てた?
スピーカー 2
俺は見てないなー。
あ、えー。
僕からなんか目覚ましテレビずっと見てた気がする。
あー。
スピーカー 1
そう、朝の時間帯に子供番組やるっていうの結構チャレンジングな感じで。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、そのオハスターがテレビ東京系列で始まるっていう風になった時に。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、これってちゃんと続けられるのかなーぐらいの感じで、なんかちょっとこうスペシャル企画的な感じでやるのかなーみたいな感じだったのが、
もうあれよあれよという間にこう市民権を得ていくっていうか。
そうそうそうそう。
なんか、上っていくところを見てて。
うん。
で、いまだに覚えてるのが、あの。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ポケモンで、あの、64に出てたポケモンスタジアムってあったじゃないですか。
スピーカー 2
うーん、ありましたね。
スピーカー 1
あの、ポケモンの一部の種類をバトル、64で3Dでバトルできるっていう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
のの映像が初めて公開されたのがオハスターだったんですよ。
スピーカー 2
へー。
そうなの?
そうそうそうそう。
マリオクラブじゃないの?
スピーカー 1
うん、マリオクラブじゃなかったと思う。
情報解禁の一番最初はオハスターで。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
で、それが公開されたときに、
それ、え、なにこれーみたいな感じのリアクションを山ちゃんとレイモンドがこうしてて、すごいねーみたいな。
もちろんあの、コロコロとかでも情報は出てたんだけど、
実際に動いてる映像としてテレビで地上波で放送されたのはあれが初めてだったはずで。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
うん、それ録画して何回も見てた思い出があるなー。
スピーカー 2
あーほんとー。
うん。
そうか。
あ、ホントにそのオハスター。
スピーカー 1
オハガールっていたの?
スピーカー 2
おーおー。
お、いたいたいた。
スピーカー 1
いたよね、うん。
なんかオハガール最初の頃は有名じゃなかったけどだんだん有名になってたしね。
スピーカー 2
ねー。
うん。
そうなんよ。いろんな人オハガールやってるからね。
へー。
スピーカー 1
やってるよねー。
スピーカー 2
なんか多分有名な人もオハガールやってる気がする。
ほうほうほうほう。
うんうんうん。
スピーカー 1
後半の方は分からないね。
スピーカー 2
そうね。
うん。
いやそのオハスターがさ、えっと、我々の時間軸では2日後?2月の24日?で放送7000回やねんて。
へー。
ふふふ。
すごいね。
そうなの?
スピーカー 1
うん。
え、オハスターって今も朝やってんの?
やってる。
スピーカー 2
朝?
へー。
スピーカー 1
あ、7時5分からやってる。
スピーカー 2
やってる。うちの娘見てるもん。
へー。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。すごいねー。
スピーカー 2
そう。
そうなのー。
スピーカー 1
あのー、影マンウナムーって分かる?
スピーカー 2
ウナムー?
スピーカー 1
ウナムー。
スピーカー 2
ウナムー?何それウナムーって。
スピーカー 1
えっとね、オハスターウナムーで検索してみて。
スピーカー 2
オハスターウナムー?オハスターウナムー?
え、ウナムー?
うん。
え、何も出ないよ。
あー、ほんと?あのね、ウナムーってキャラクターがいるんだけど。
ウナムー?ウウナムー?
スピーカー 1
そうそう、カタカナでね、ウナムーなんだけどね。
スピーカー 2
カタカナで、あ、カタカナでウナムー?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
まあなんか、キャラクターなんだけどさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
いや、なんかもしかしたら知ってるかなと思って、ちょっと聞いてみただけだった。
え、何も出てこないかな?あれ?
スピーカー 1
あー、ほんと?
スピーカー 2
違う世界線で生きてる?
あー、いやいやいや。
声優さんが出てきたけど。
こっちは出てきてるから大丈夫だよ。
うん。
スピーカー 1
まあまあ簡単に言うと、ウナムーってキャラクターがオハスターの中で生まれたんだけど、
カタカナでウナムーなんだけど、
まあそれは山寺孝一の孝っていう字をうかむりで、カタカナのナにムーで、
で孝一、だからウナムーっていうキャラクターを番組の中で生まれたよっていう。
それってその当時、
スピーカー 2
ほんとだほんとだ。
スピーカー 1
流行ったねーみたいな話、それだけ。
スピーカー 2
えー、全然、見てたのにな。
スピーカー 1
えー。
そうそうそう。
スピーカー 2
ウナムーね。
スピーカー 1
初期の頃とかなんかいろいろやってて見てたなーって。
スピーカー 2
そうかー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今、木村すばるさんがジャイアンの声とかやってるね。
うんうんうんうん。
が、オハスターのなんていうのかな、山ちゃん的なタッチ位置?
スピーカー 2
あれを、あのー、おじいちゃんに買ってもらって。
ほうほうほう。
で、その時にソフト2本買ってもらって。
はいはい。
で、それがその、オリンポスの戦いっていうやつと、エルナークの財宝っていうやつだったんですよ。
ほう?どっちも分からんぞ。
そうなんですよ。
あのー、エルナークの財宝がですね、発売してから13年ぐらい誰もクリアできなかったみたいな、そういう、あのー、まあクソゲーとして有名なやつでして。
はいはいはい。
で、なんかバグかなんかで、あのー、特殊なやり方やらないとクリアできないみたいな、そういうゲームだったらしくて。
へー。
うん。で、あと他なんだろうな、えーと、家にPCエンジンとかがあって。
はいはいはいはいはい。
あと、おばあちゃん家に、えーと、メガドライブがあったのかな。
はいはいはいはい。
そんな環境で。
スピーカー 1
エルナークの財宝?
スピーカー 2
ええ。エルナークの財宝。うん。
そう。
あとPCエンジン。
あとPCエンジンですね。
なんか3色のケーブルが、あのー、ちぎれそうになりながらゲームやってましたけど。
スピーカー 1
コンポジットやってんの?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
うーん。
なんか断線してるけど、上手いことやればなんか画面が映るぞみたいな感じで。
うーん。
うーん。
うーん、なるほどなるほど。
なぜその2本のチョイスやったんでしょうね?
なんでしょうね。なんとなく買ったのがホームセンターだったんで。
はいはいはい。
あのー、そんなにソフトの種類がなかったっていうのもあるんだと思います。
あーなるほど。
うん。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
両方とも知らんタイトルやったなー。
うんうん。
両方知ってるタイトルとか来るかなーって思ったけど。
ふふふ。
うん。
いろいろやってたんですけどね。
あのー、えーと、うるせえ奴らのラムのウェディングベルとか。
はいはいはい。
あーと。
まあドラクエもその時やりましたし。
うんうんうん。
あー。
なんかいろいろあった気がするけど、もうあんまり記憶が。
あ、ドラゴンボールとかもいろいろやったですね。
スピーカー 1
あー、ドラゴンボールですね。
スピーカー 2
うん。
いろいろゲームは出てたんで。
うんうんうん。
で、その後スーパーファミコンやって、えーと、プレイステーションが確かどっかのビンゴ大会で当たった分が手に。
スピーカー 1
おーすご。
スピーカー 2
当てたんすね。
当てたんす。
すご。
うん。
そんな形だったんで、あの、任天堂とかセガとかあっち方面には全然行かず。
はあはあはあはあ。
うん。
でしたね。
そうなんですね。
スピーカー 1
プレステの道を歩み始めた感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。
へー。
セガサターンとか触ったの大人になってからですもん。
うーん。
スピーカー 1
うん。
え、逆に大人になってセガサターンを買ったってことですか?
スピーカー 2
そうですね。あのー、触ったことがないからちょっとどんなもんか触ってみようって思ったら。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
あのー、セガサターンってなんか電池?
はいはいはい。
うん。なんかカセットみたいな分なのかな?
そうですね。あのー、カセットを刺すとこが、あのー、頭の方っていうか。
頭の方?
頭の方。
上にあって。
そうそうそう。それがセーブみたいな。
あれ中古で買ったんで、それがなくって。
はいはいはい。
あのー、起動するたびに、あのー、今日の日付入れなきゃいけない、なんだこのゲームは?ってなって。
そうですね。
うん。そうなんですよね。ドリームキャストも触りたいなとは思いつつ。
はいはいはいはい。
ただ、当時テレビ見てたらCMやってたじゃないですか。
やってましたね。
なんかこう、セガなんてダッセーよなーとか。
帰ってプレスやろうぜーっつって。
はいはいはいはい。
うん。ああいうなんか自虐系のCM見て。
うん。
あと、セガタ三四郎がなんかいろいろやってたりとか。
はいはいはいはい。
そういうのを見るだけの分ではあったっすね。
まあですよね。
うーん。
うんうんうん。
主にプレステのゲームの方がなんかちょっと気になるのが多かったっていうのもありますし。
はいはい。プレステどんなのやってました?
プレステは、メタルギアだったり、ファイナルファンタジーだったり。
はいはいはいはい。
あと、セガレイジーとか。
セガレイジー。
うん。やってましたね。
セガレイジーめっちゃいいゲームっすよね。
いいゲームっす。
ねー。僕も大好きっす、あれ。
うん。で、なんかこう女の子を攻略するゲームとかもやったりしましたし。
はいはいはい。
主にRPGだったかなっていう記憶ですね。
うーん。
ただプレステーションって結構すぐになんかディスク読み込まなくなって、
縦にしてみたり、裏返してみたりっていうことやって、
なんとか読み込んだってやってたのは覚えてますね。
そうですね。
あと、うん。
ラグナキュールとか。
はいはいはいはい。
ああいう分もやったり。
うん。ですね。
うん。
なんか一番好きなのありました?プレステで。
ああ。
こいつ一番いいみたいな。
幻想スイコデン2とかですかね。
おおー。
もうすぐなんかリマスターが発売されますけど。
出ますよね。
うん。
あれはもう何週もやりましたね、当時。
ああ、そうなんですね。
結構なんかRPGって一回クリアしたらもう終わりみたいな感じで、
二週目やらないっていうタイプだったんですけど。
はいはいはい。
あれは結構クリアして、ちょっと時間を置いてまたやってっていうのはやってました。
スピーカー 2
へー。
そうなんや。
懐かしい。
漫画の話で言うと、ちょっと漫画の話から、
違うとこに行く話なんだけど、
宇宙人田中太郎っていう漫画がコロコロコミックであって。
あー。
スピーカー 1
全然わからないんだよねー。
スピーカー 2
記憶になくて。
ちょっとね、
自分が何歳ぐらいだったかな。
多分、人によっては若干世代が離れるかもしれない。
微妙なところで。
あって、宇宙人田中太郎っていう漫画があって、
表情を変えない、
田中太郎っていう宇宙人が、
主人公の周りを巻き込んで、
いろいろするギャグ漫画みたいなやつがありまして、
当時、自分大阪で住んでて、
平方パークっていうとこがあるんですけど、
平パー?
そう、平パーね。
平パーにコロコロの展示みたいなのがあって、
それで、宇宙人田中太郎の着ぐるみが着てたのね。
そこに。
で、宇宙人田中太郎と写真を撮ろうみたいな話があって、
当時、少年の僕は撮りたい撮りたいって撮りに行って、
普通に撮る感じだったのに、それまで。
宇宙人田中太郎がいて、横に撮りたい子がいて、
はい撮ります、みたいなやったんやけど、
自分の階になった時に、自分が立ってたら、
自分の上に田中太郎が頭乗せてきて、抱きついてくるみたいな。
後ろから抱きついてきたのよね、田中太郎が。
着ぐるみのね。
で、宇宙人田中太郎抱きついてきたわ、みたいな思って、
で、写真撮りますとか撮って、
で、家帰って、うちのおとんが、
あの田中太郎、たぶん中入ってんの女の人やったでって言ってきて、
背の高さ的にも、あれたぶん男の人じゃなくて女の人やわーとか言われて、
なんかそれで自分、なんだろうな、
おーって思って。
おーって思って。
おーそうかーって思っちゃって、そっから田中太郎の見る目変わっちゃったのよ。
田中太郎の見る目も変わったのかもしれない。
漫画見てもなんか田中太郎がなんかするたびに、そのシーンがフラッシュバックしてくんだよ。
中の人、女の人だったなーみたいな。
そっからなんかね。
スピーカー 1
いろいろ大事なものが壊されてますね。
スピーカー 2
なんかただのギャグ漫画じゃなくなってしまったのよ、田中太郎が。
っていう思い出がある。
なるほどねー。
スピーカー 1
本当に女の人やったかどうか知らんで。ほとんど言ってるだけやから。
なんかそれでいくと、コロコロ兄貴って前もちょっとこの番組で話したけど、
分かります?らくとさん。
スピーカー 2
分かります。
スピーカー 1
分かります?
スピーカー 2
コロコロ兄貴でも田中太郎は復活してるみたいだよ。
ほんと?まじで?
女の人の。
スピーカー 1
女の人?分からないけど。
スピーカー 2
一応なんかあのー。
スピーカー 1
昔のコロコロ兄貴のなんか表紙見てる限りでは、
スピーカー 2
ミニオクのサイクロンマグナムのブルーメタリックバージョンが応募者全員サービスで、
なんかジャパンカップの30周年記念特集とか、
スピーカー 1
ベイブレード、ダークネスドライガーとか、
スピーカー 2
ゾイドとか、
スピーカー 1
あと松井くんとか、
スピーカー 2
松井くんね。
スピーカー 1
ハイパーダッシュ4クロウとかもやってるみたいだね。
ほんと?
スピーカー 2
あとはカービィと、
スピーカー 1
あとはあのー、
スピーカー 2
ギエピーね。ポケモンの。
ギエピーね。
スピーカー 1
とかやってるみたいだね。
スピーカー 2
懐かしの、われわれの世代のやつだよね。
そうだね。
そうなんすよね。
本物のピッピー見る前に、ギエピー見ちゃったんですよね。
スピーカー 1
それはだいぶ積みつくりだな、漫画の方で。
スピーカー 2
だから、初めてピッピー見たときに、これが本物のはずなのに、すごい違和感があるっていう。
スピーカー 1
そうですよね。なんかもうあれ、だいぶすごいですからね。
今見るともうだいぶすごいですよね。
スピーカー 2
すごいね。
あの人が描いてた分、クニオくんとかもすごい好きだったんですけどね。
クニオくんですね。
スピーカー 1
クニオくんやってたな、すごい。
スピーカー 2
クニオくんやってたやってた。
面白かったよね、クニオくん。
面白かったですね。
スピーカー 1
クニオくんのシリーズがいっぱいあったもんね。
スピーカー 2
そうそう、あったあった。
あの、あれ、クニオくんってさ、ダウンタウンスペシャルクニオくんなんちゃらみたいな、書いてなかった?
そのパッケージっていうか、正式タイトルダウンタウンスペシャルって書いてなかったっけ?
スピーカー 1
どうだったっけ?
クニオくんも元々があっての派生バージョンみたいな感じのはずなんだよね、あれってね、確かね。
その派生バージョンがすごいいっぱいあって、それぞれがつぶぞろいっていうか、面白かったから、元が何なのかがよくわからずに派生をやってたような感じ。
スピーカー 2
一応クニオくんの時代劇だよ全員集合とか、あれのタイトルのクニオくんの時代劇だよ全員集合の前にダウンタウンスペシャルって書いてあるのよ。
ダウンタウンスペシャルクニオくんの時代劇だよ全員集合が正式タイトルというか、
そのダウンタウンスペシャルが、当時子供の頃普通にハマちゃんとマッちゃんのダウンタウンだと思ってて。
スピーカー 1
それしかダウンタウンって言葉知らんかったから。
スピーカー 2
そっちしか知らないからさ。
スピーカー 1
だからどこにこれマッちゃんとか出てくるのかなと思いながらやってて。
もともと第一作は熱血コウハクニオくんっていうアーケードゲーム。
スピーカー 2
あ、そうだよね。そうそうそうそう。
でも確かスーパーファミコンでやった覚えがある。熱血コウハの方。
スピーカー 1
スーファミだったんですか?ファミコン。
スピーカー 2
スーファミの分をやったのかな、確か。
初代熱血コウハクニオくん。
スピーカー 1
ダウンタウン熱血物語っていうのはシリーズ第3作で、第2作が熱血高校ドッジボール部って出てますね。
ドッジボールめっちゃやった気がする。
ドッジボールね。
金園とかなかったっけ敵チームに。
スピーカー 2
あ、いた。
スピーカー 1
いましたよね。
スピーカー 2
リキがいた。
リキ、そうですよね。
スピーカー 1
懐かしい。
スピーカー 2
でもあの時よく分からずにやってましたけど、やっぱゲーム性が面白かったからすごいハマってた思いがあるな。
そうやね。何かはよく分かってなかったよね。
よく分かってなかった。
あれと、キンリックマンのやつは友達の家でやってた覚えがあるな。
スピーカー 1
キンリックマンのファミコンのゲームがあって、すごいバトルモノだったけど面白かった。
スピーカー 2
俺ゴエモンばっかやってた気がするな。
言ってたね。
スーファミの時代はゴエモンばっかやってた気がする。
そうやな。
ドラゴンフォールだったかな、そうなると。
スーファミの?
スーファミもやったし、ファミコンもやったし。
天下一不動天とか。
そうっすね。コマンド押したらカカロットってプロリーが出てくるとかね。
飛んでる時に2やったかな。
超不動天だったかな。
超不動天。
スピーカー 1
スーパー不動天かな。
スピーカー 2
あ、スーパー不動天。
あ、スーパー不動天か。
あったな。あれも楽しかったな。
あれでおとんと喧嘩してんねんけどさ。
タックルかけてたでしょ。
Rボタンでタックルボタンばっかしてたらおとんがそれで勝って嬉しいんかって。
スピーカー 1
喧嘩になって。
つきないっすね、話がこれは。
つきないっすね。
最後にひとつだけもしあったららくとさんからせっかくなんで。
スピーカー 2
最後に、最後になんだろう。
ゲームでも漫画でもアニメとかでも全然アリですし。
アニメの話してないね、そういうの。
たぶんここからまたアニメの話しだすと3時間とかあれになりそうですね。
でも確かアニメちょっと1分ぐらい上げたいね。
アニメか、アニメでいうと子どものおもちゃとか夏休みにアニメが放送してて。
いいですね。
あれは大好きでしたね。