で、所属してる人数もちょっと他家にメンバーが行ったりして、
もうほとんどいなくなって、3人ぐらいしかいないんですけど、
毎回その人を募集して、
その人と台本を用意してるんで、
じゃあこれやりましょうかっていう感じで、
公演を1年に1回ぐらいのペースでやってます。
ゆうきさんや影まんさんもよければね、
舞台に立てる。
そうですね、広島ですね。
そうそうそう。
しろさん回の時もしろさん誘ってましたもんね。
そうそうそう。
やっぱりこうやってね、
知り合った人は積極的に誘っていって、
今はね、オンラインでいろいろできる時代ですからね。
そうですね、確かに確かに。
ぜひともね、お子さんとかご家族の方に
舞台に立ってる姿を見せるいい機会ですので、
よろしかったらご検討くださいっていう。
演劇か、演劇な。
劇、劇自体もなんか、
オズの魔法使いでカカシ役やったな、そういや。
やったやった、カカシ役。
本当はロボット役やりたかったのに、
ロボット役の時に手あげようと思ったら、
先生がカカシ役がいい人って言われて、
手あげたらカカシ役になっちゃって、
なんか悔しい思いした記憶あるな、
保育園の時に。
保育園だったね。
小学校とかではない?
なんかやった記憶はあるけど、そうだね。
優さんはある?
劇とかある?
劇の思い出はないね。
保育園とかでも、
劇、なんだろうね、ないかな。
わりと世界に入り込むタイプではあるんだけどね。
そうだね。
何事においてもグッと入り込むタイプだよね、優さんね。
意外とね。
意外とか?
でも好きな世界ではある。
普通に生活してたら、
演劇って触れることないですからね。
でもあれなんですよ、
ちょうどらくとさんとしろさんの、
演劇を、
何でしたっけ、新しいやつ。
無料じゃないな。
ワンコインとかで見れる演劇の話のやつで、
あんまり普段演劇に行かない人は行かないみたいな話になってた時に、
僕、うちの嫁さんが学校の先生をしてて、
生徒の中に演劇に行ってる子もいたりして、
その流れで生徒の子の演劇を見に行くっていうので、
演劇行ったりしたんですよね、人生で初めてというか。
でもやっぱ、演劇、面白いなって思いましたよ。
普段行かなくて、初めて行ったけど、
なんか、なんだろうな。
その世界に、最初はやっぱり演劇ってどんなんかなと思ってたんですけど、
映画とも違うし、行かないからどんなんなんだろうなって思って、
始まってしばらく見てたら、気づいたら夢中で終わってるみたいな、
感じでしたね。
おもろーと思って。
ユウさん行く?演劇。
演劇を見に行くこともあんまりないね。
誘われたりとかして、イベント的にじゃないけど、
好きな人と一緒に行くことはあるけど、
メジャーどころというかね。
映画見に行くような感覚では、頻繁にという意味でね。
そんなにはいかないかな。
もともと演劇部だったりとかして、
そういう興味があったとか、そういうきっかけだったんですかね、楽彤さんの。
いや、お姉さん、姉ちゃんが演劇部で、
それで演劇に興味を持って、
生の舞台を見に行って感動して、そっから演劇をやるようになったって感じですね。
なるほど、社会人になってからですってもね、確か。
そうですね、20歳過ぎてからなんで、
そっから、地方のアマチュア演劇に所属するようになってっていう感じですね。
見に行くのとやるのとって結構だいぶ違うかなと思ったりもするんですけど、
そこでやる側になりたいみたいなのがあったんですか。
えっとですね、スタジオライフっていう団体がいるんですよ。
男性しかいないところが。
そこがそのオズっていう漫画の原作の舞台をやったときに、
スタンディングオベーション、みんなが立っても拍手して、
それでなんかそれを受ける側になりたい、拍手受ける側になりたいって思って、
やりたいなーって思うようになりましたね。
なるほどなー。
あとまあ、演劇って見に行くには高いものが多いので、
ちょっと財政的に、
韓劇を主に趣味にするにはちょっと大変かなと思った分もあります。
なるほど、なるほど。
劇場の当然、上演の入るためのお金もあるし、
そこに合わせて移動費とかも場合によってはあるわけですよね。
好きなものの公演が遠くだったりとかしたら。
そうですね。
いやー、ありがとうございます。
ああ、いえいえ。
ちなみに、しろさんと番組を始められて、今4回配信ですけど、
始めたきっかけというか、結構前から予告っていうか、
昨年から予告はあってたと思うんですけど、
今年に入って配信を始めてっていうところがあったと思うんですけど、
別番組もやられてるじゃないですか、らっとさん。
そうですね。
しろさんと一緒にもう一番組というか、やりたいなーみたいなところって何かあったんですか?
そうですね。
しろさんを誘ったきっかけが、
しろさんの番組でゲームでお話ってあるんですけど、
それを始めたときに、誘えばよかったって思ってたんですよ。
そのとき確かケイン小杉さんとやられてたんですけど、
悩んでる間にケインさんと決まって、
ああ、誘えばよかったなーって思ってたら、
で、去年の後半ぐらいに、
今自分がやってる番組がちょっと休止気味だったんで、
これはちょっといい機会なんじゃないかなという、
ゲームでお話もしろさん一人でやるようになってたし、
っていうところで、もう後悔したくないみたいな感じで。
なるほど。
過去の後悔があったから、もう後悔したくないと思って誘ったみたいな。
そうなんですよ。
なるほど、そうなんですね。
そういうことだったんですね。
そうなんだ。
そうなんですよ。
あれ、タイトルとかってどちらかが決めたとかあるんですか?
あれはしろさんですね。
そうなんだ。
うわー、そう言われるとさ、そんな経っちゃうの?
そっかー。
30年前かー。
さばよんだけど35年ぐらい。
思ったけど言わないようにしてたのに。
増やしちゃった。
今ちょっとこう、リスナーの人の中で、
さばよんだでしょ、みたいなのがあるかもしれないから、一応ね。
自己紹介とかで。
はいはいはいはい。
今日は90年代楽しかったよねっていう話をね、しようっていうことで。
そうですね。
ちょっとかげまんの方にもいろいろ台本というか、いろいろね。
そうそう、一応ね、メモ的なね。
こんなありましたね、90年代みたいな。
うん。
やつはバーっと。
今日は進行をかげまんにお譲りして、
はいはいはい。
回してもらっちゃったりなんかして。
いや回すってほど、回すってほどじゃないけど。
ほんと?
じゃあ年齢を言うのはちょっとあれだけど。
ごはんと?
世代的にたぶん一緒だろうなって思ってるんですけど、
ポケモンの最初にやった作品って何でした?
何でしたっていう話からやります?
ラクトさん、ポケモン何でした?
緑だった気がする。
私も緑です。
赤がここです。
確か緑。
そうかそうか、緑緑。
なるほどなるほど、ってことはやっぱり同じ、おそらくね。
そうですね。
同じ世代ですよね。
同じぐらいでしょうね。
だと思うんでしょうね、おそらくね。
銀とかって言われたらね、ちょっとね。
そうそうそう。
でも銀ってあれでしょ、金銀って1年後ぐらいとかじゃないの?
もっと経つってこと?
いやいや、もっともっともっと。
もっともっと?
全然全然。
あ、ほんと?あ、そうなの?
うん。
あ、じゃあもうそこで全然違うんだ。
96年とかだもんね、赤緑が。
あ、そう。
あ、そっか。
だってね、白黒だったもんね。
画面がね、完全に。
金銀だとね、カラーになるけどさ、多少は。
96年2月27日っていう風に。
へぇー。
そうなんやね。
そうかそうか。
じゃあここでもう世代は大体一緒だっていう確認が取れたから。
大丈夫。
良かったよ。これでね、ほんとね、ルビサファとかさ。
なんかね、DSから触りましたみたいな話になったらもうね、即キックしてね。
あれだけど。
そんな暴力的な番組なんだけど。
後派だから。
後派だから。
後派だからね。
そうそうそう。
いや、そうかそうか。
なるほどね。
じゃあ、本の話というか、雑誌の話にちょっと行きたいんだけど。
これもうたぶんね、ここで人生変わるんじゃないかって個人的には思ってるんだけど、コロコロ派でした?ボンボン派でした?
もともと両方買ってくれてたんですよね、親が。
ただ、ある日どっちかにしろって言われて、コロコロになった。
なんかあれじゃない?コヘイさんも同じこと言ってなかった?
そうそうそうそう。コヘイさんも最初両方。
両方で。
でももともと両方買ってたんで。
両方でコロコロに行ったって言ってた気がするの。僕ずっと両方やったんですよ。
コロコロの話題もできますよじゃなかったっけ?確か。
あ、そうだったっけ?
僕は両方とも結果的に買ってたけど、どっちか一つにしろって言われたらボンボンにするっていう気持ちでは生きてたって感じ。
やっぱりさ、ボンボンの方が良かったところがあった?
いろいろさ、載ってるものは全然違うけど。
多分ね、その頃から今の生き方も変わらへんけど、少数派の方が好きなのよね。
メジャーじゃなくて。
そうそう、周りが面白いよって言ってるやつよりも自分だけの面白いを見つけたいと思ってるタイプだったの、その頃から。
だからボンボンが好きって言ってるやつの方が友達多かった気がするし。
自分の周りにね。
コロコロも読んでたけど、コロコロもほぼみんな読んでたんよ。
男子全員コロコロ読んでたんよ。
その中に数人両方読んでるやつと、ボンボンだけ読んでるやついたかな?
それいなかった気するけどな、多分。
バーコードバトラーってボンボンだっけ?
バーコードバトラーってガンダム?
ガンダム?
ガンダムではないけど。
なかったっけ?
あれはどっちだ?
なんで急にそんなことを言ったのかっていうのはちょっとあれだけど。
バーコードバトラー?
なんかあったような気がするな。
なんかバーコード読ませて勝負するみたいな文があった気がする。
なんでもいいんですよね。
バーコードバトラーは1991年にエポック社から販売された電子ゲーム機って書いてるの。
コロコロだった。
コロコロだね、コロコロコロコロ。
そっかそっか、ごめんね、話の腰を。
全然いいよ、全然いい。
バーコードバトラーの漫画って読んでたの?記憶ある?
あの頃ってさ、流行り物は全部コロコロが吸収していくみたいな、そういうすごい力を持ってたじゃん。
コロコロの力強かったね。
何かでどこかが流行り始めたらそれを全部吸収して漫画にしていくっていう、すごい吸引力が。
吸引力がダイソンみたいな状態だったからさ、ポケモンから何から全部漫画になってたから、どっち先みたいなのは覚えてないんだけど、読んでた覚えがある。
全然記憶ないな。
コロコロコミックでバーコードバトラーは1992年4月号から1994年の7月号まで連載されてた。
読んでたっぽいけどな。
世代的にはね。
覚えとらんな。
逆にらくとさん、ボンボンで読んでて覚えてる漫画とかあります?これ結構ハマったなとか、ボンボンで読んでるのとあと単行本派とかもあるじゃないですか。
そうね。
持ってました?単行本とか買ったやつありました?
ちょっとメモを参考にさせてもらって思い出すんですけど、おうまい昆布とか、メダロットって女の人の胸部というか、あれがすごいやつ。
それはたぶんロボットポンコツだと思います。
そっちのほうか。
専門家がいた?専門家が?
胸がとんでもなくおかしなぐらいでかいやつは、あれはロボットポンコツですね。
あれだって僕胸だと思ってなかったですからね。当時。子供の頃見たとき。
まあ確かにね、ちょっとあれはやりすぎというか。
あれはやりすぎ。
最初のほうはまだ大丈夫なんですけど、後半のほうになるともう恐ろしいことになりますからね。
恐ろしいことになって、そうそうそうそう。
そう、あれロボットポンコツ。ゲームもハドソンから出てて、当時全員サービスで、確かサイボーグクロちゃんっていうのが連載されてたんですけど、サイボーグクロちゃんが出る版っていうのがあって、ロボットポンコツ。
ああ、ありましたね。
それを全員サービス飲んで、親に買って買ってって言って、5000円分ぐらい切って貼って、買ってもらった記憶あるわ。
そうですね、サイボーグクロちゃんは、確か当時はそんなに気にしてなかったんですけど、後々単行本とかで買って、少年誌でやるには結構重い話が多いなっていうのと。
そう、重いのよ、あれ。
なんかこう、今だったらできないんだろうなっていうものが結構多いですよね。ポロポロになり、ボンボンなり。
そう、確かにサイボーグクロちゃんな、懐かしいな。そう、めっちゃハードなのよね、内容が。見た目もちょっと可愛らしい猫の話、猫の話?猫のサイボーグの話なんだけど、
ミー君っていう、敵の敵っていうのかな?
まあ、敵かな。
敵的な、ゴー君っていうライバルみたいなのがおって、それの手下じゃないけど、友達犬、ペット犬みたいなサイボーグのミー君っていう子がいるんだけど、猫の。
それとの話とかもね、ゴー君とミー君の話とかもなんかめっちゃ悲しい話で、サイボーグクロちゃんの話もめっちゃ悲しい話で、本当に子供が読むアニメ、アニメじゃないな、漫画ではない内容がやってて、面白いんだけどね。
今見たら、今見た方が面白いと思うかもしれない。大人になってから見た方が。
そうですね。
今、訴えかけてくるものなんかありますね。
そうそうそう。
アニメのサイボーグクロちゃんもやってて、アニメのオープニングもエンディングもすげえいい曲で、めっちゃ好きやったな、サイボーグクロちゃん。
懐かしいな。
懐かしいな。
あと何個あったっけ、メモメモ。
えっと、ヘロヘロ君とか。
ヘロヘロ君めっちゃ好き。
コフェさんの会の時も一緒に来ていただいて。
ヘロヘロ君が一番好きなんよな。
たぶん、人生で初めてだし唯一かもしれんけど、ファンレターを作者の方に書いたのはヘロヘロ君のみなのよね、自分が。
ファンレターは書いたことないな。
ファンレター書いて、応援してますみたいな。
書いたわ、めっちゃ好きやったな。
え、ユウさんヘロヘロ君知ってる?
いや、ヘロヘロ君は分からないんだよ。
あ、ほんと?
オーマイコンブとかは話には聞いてるから分かるって感じだけど。
オーマイコンブの人が後に書いたのがヘロヘロ君じゃなかったっけ?
そうなんだった。
あれ、確か神谷隆博先生じゃなかったっけ?
あってるかな?
確か?
神谷隆博、あ、そうそうそうそう。
あ、ほんとだね。
よかった、これメモしてないから記憶のみで言ってるよね。
オーマイコンブの方が流行ったのかな?ちょっと分からんけど。
どうだろうな。
自分の世代、自分の記憶ではオーマイコンブはもうすでに終わってて、ヘロヘロ君しか知らなくて。
ヘロヘロ君の方は後なんだね。
そうそう、後後。
いや、懐かしいな。懐かしいなって何回言うか分からんだけど。
懐かしいののためにその話をしてるんだよね。
主目的が。
主目的が懐かしいなーを言うだけの回だから。
いやー、そうそうそう。好きだったのよ。
Yuuさんはあれでしょ?コロコロ派っていうかコロコロ読んでたんでしょ?
そうだね、コロコロで何読んでた?
ほぼ、大体全部毎月読んでたけど。
なんだろうな。
やっぱり一番覚えてて、思い出に残ってるのは爆走兄弟レッツ・エンド・ゴーでさ。
もうミニ四駆にドハマリしてたからさ。
やっぱそこは大きかったよね。
ミニ四駆ブームの時の過中にちょうど行った感じでさ。
ミニ四駆で新マシンとかさ、出てくるじゃない?
その新マシンがまずは漫画の中で出てきて、
出てくる前にさ、やっぱりどうしてもドラマがあるんだよね。
前のマシンが壊れたりとか、すごい敵が、強い敵が現れてやられて、
例えばブロッケンジーとかに壊されてしまったとか、
レジスティンガーに貫かれてしまったとか、それ以外のかなり初期の法律もあるけどね。
絶対ダメだよね、そんなことしたらね。
貫くって何?
そうそうそう。
トライタガーXとかもさ、ちょっと壊れてしまったけど、
でもそこでいろんなドラマがあって、GMCっていう新しい新素材。
セラミックの硬さとカーボンファイバーの柔軟性を合わせた新素材を土屋博士が、
ごめんね、ちょっとセーブした方がいいような気がしてきて。
走らせてよ、いくたのマシンを。
あ、ほんと。コースとか持ってた?
うん、持ってたよ。
あ、マジで?
あの、コースがいろいろね、今もさ、YouTubeとかでやってる人が結構よく見るんだけど、
JCJCっていう一番メジャーのコースがあるんだけど、そういうのはちょっと高いからさ。
それは持ってなくて、もっと廉価版の安いラウンドコースっていうか。
うんうん。
のコース、まあレーンチェンジがついてないやつとか、2レーンしかないやつとか、もういろいろ安いタイプのやつがいっぱいあったから、
まあそういう安いタイプのやつを買ってたけど、近所のおもちゃ屋さんに行くとそのでっかいやつがあるからさ。
うんうんうん。
まあそこにみんなで自転車こいで行って、もうね、バトルだよそこで。
バトル。
大会とかも見に行ったことがある。出ておらないけど。
いや、あのミニ四駆、たぶん若干あれなんよね。世代が自分の頃やってたけど、レッツエンド後、なんか自分で作るほどはまらなかったのよ、自分は。
たぶんね、その一番暑かった時、さっき言ってたところぐらいがすごく暑かった時期で、
で、それからWGPっていうワールドグランプリに行ってみたいな感じで、だんだんこう続編が作られてはいたんだけど、やっぱどうしてもね、
なんていうか、プレイしてる人っていうか、ミニ四駆好きな世代がだんだん年齢が上がっていって、そこから卒業していくみたいな感じになっちゃった。
どうしてもブームが続かなかったみたいなのはあるよね。
そうだね。
え、らくとさんなんかあれ、そういうホビー系とかハマったのありました?
ホビー系はね、ハマらなかったんですよね。
コロコロ読んでたんで、レッツアンドゴーとかビーダマンとか、ああいうの見て、わあすごいなって思って、
当時の私は今と違って純粋だったのか、レッツアンドゴーの漫画のイメージでミニ四駆を買って走らせてみて何か違うなってなって、
で、ビーダマンをやってみて、ビーダマンやってみたら、漫画ではなんか鉄板貫く勢いでバーンっていってるのに、なんかやってみたらポロって、なんかこう、あれ、なんか違うなってなって。
純粋すぎたんだ。
そうそう。
間に受けてたんですね。
そう、間に受けてたんですよね。
なるほど。
現実と理想の落差というか。
はいはいはいはい。
一応何台かミニ四駆だったり、ビーダマンとか持ってた覚えはあるんですけど、そこまでハマったっていうことはなかったっすね。
ミニ四駆どれ持ってました?
えっとですね、当時だったかな、スーパーファミコンでシャイニングスコーピオンってゲーム買ってたんで、あれと似たような、たしかゴー君が持ってたやつだったかな。主人公のゴー君が最初に持ってたマシン。
最初に持ってた。マグナムセイバーじゃなくて、でもマグナムセイバー相当前っすもんね。シャイニングスコーピオンより。
だったかな、なんか箱にゴーの絵が付いてたんで、多分そうだと思うんですけど。
なるほどなるほど。マグナムシリーズのどれかだったって感じですかね。
そうですね。
いいですね。やっぱりゴーがいいっすもんね。
なんかちょっと寂しさを感じる言い方ですけど。
いやいやいや、僕もゴーも好きなんですよ。
ゴーが青色?
うん、青色、弟ね。
レッツが赤色?
そうそうそうそう。ミニ四駆って結局速さの戦いのように見えて、コースアウトとの戦いなんだけどさ。
ほうほうほう。
ちょっとあと10秒ぐらいでやめるから。
いやいやいや、全然いいよ。いいよ続けて。
コースアウトをいかにしないかっていうのの発想で、コーナリングをうまくやるお兄ちゃんのマシンと赤いマシンと、コースアウトしてそれで突っ走っていってショートカットするんだっていうマグナムトルネードっていう弟のマシンとかありますというところで、ここまでにします。
コースアウトしてもいいって考えが結構飛んでるな。
いけーマグナムっていうの。
そうかそうか。
いやー、え、その後弾丸レーサーとかなかったっけ?なんか、なんだっけな、ロケットみたいな形のミニ四駆みたいなのが、確かミニ四駆の後出た気がするな。あんま記憶ないけど。
たぶん我々よりも世代がもっと下というか。
一応タミヤだけど、ミニ四駆とは別もんだね。
あ、そうなんだね。あれは別なんだ。
弾丸レーサーのスタイルのようなミニ四駆もあったけど、基本的な仕組みというか、レギュレーションとかが違うものだね。全く別。
そうなんだね。
あれはハイパーヨーヨーとか。
ハイパーヨーヨーもね、あったあった。
ハイパーヨーヨー、ベイブレードとかさ。
そうそうそう。
ちょうどうちの娘6歳で、この間、今子供たちコロコロで何流行ってんの?みたいな話聞いたら、ベイブレードとハイパーヨーヨーはまだあるみたいで。
ベイブレードXかな、確か。
そう、ベイブレードX。あるみたいで。仕組みが違うのかな。なんかやり方、ん?パーツが違うかもしれんけど、大体は我々のベイブレードとほぼ変わりなく、今も遊ばれてるみたいですね。
一つ前のベイブレードバーストはうちの子供たちが結構好きで遊んでる。いまだにやってるね、ベイブレードXじゃなくてバーストの方でやってるけど。
なんか違うの?Xとバーストは。
うーん、なんかね、よくわかってないんだよね。
まあね、子供のやってることやからね。
うん、少なくともバーストはその名の通りなんだよ。ぶつかって相手のやつが分解するっていうか。
え、分解されんの?
うん、バーストする。もともとパーツごとに分かれてるけどさ。
分かれてる分かれてる。
で、それがぶつかることで、ロック機構がついてるんだけど、そのロック機構が衝撃で外れる形になってて、あまり相手の衝撃を受けるとバーストする。もちろんスタジアムから飛び出せたらそれはそれで負けなんだけど。
えー、そうなんや。Xはなんなんやろな。全然やってないから分からんけど。
今そのあれだね、Xの大会とかに当時の我々のベイブレードで大会挑んで優勝とかしてほしいよね。
ルール的にいいんか知らんけど。
そうだねー。どうなんだろうね。ただそのパッケージとかは結構さ、ベイブレードXってすごいシンプルになってなんかオシャレになったなーみたいなのはあるのと、あとあれなのかな、なんかスタジアムとかもちょっと形が違うんで、なんかレールみたいなのがあってさ、あれって元からあったのかなー。
あ、あったあったあった!周りにレールみたいなのついてて、なんかあの、キュイーンってなるんだよね。
あの、イニシャルDの溝落ちドリフトみたいな。
分かる分かる分かる。サリンを溝に落としてね。
そうそうそう、みたいに、スタジアムの周りにギアの、なんていうの、ギザギザみたいなのついてて。
スタジアムを見てたら、オーバーゾーンっていうのとエクストリームゾーンっていうのがある。
え、なにそれ。
なんかスタジアムの中に、そのぶつかった先、なんていうか、さっきのレールの先っていうか。
多分あれかな、レールのギアに引っかかる感じなのかな。
なんかそんな感じだよね。
そこで噛んだら、そこのレールに沿ってパーンてぶつかるっていう感じなのかな。
ねー。いやー、そっかー、すげーなー。進化しとるね、やっぱりね。
高速回転ホビーだから、なかなかにすごいことになるけどね。
当時、うちらの学校の中で、ベイブレードでハマったときに、
友達がベイブレードの周りにギザギザみたいなのついてるやつ。
一番上のパーツのギザギザついてるところ。
あれを、ギザギザを全部切って、
改造したマシーンっていうか、改造したベイブレードで、
その友達らの中でやって、一番強かったのね、そいつが。
ギザギザがないやつの方が強いってなって。
で、そのギザギザないやつの名前が、マルコメっていう名前だったの。
マルコメっていう名前のベイブレード?
マルコメっていう名前で改造してたの。
いや、ないないない。
自分らで改造してマルコメってつけてたの。
だから、それが強いってなって、
もうみんな周りに持ってるやつのギザギザ切り出して、
みんなマルコメになっちゃって。
もうマルコメ同士で戦ってたよ。
当時のベイブレード。
そんな思い出があるな。
結局何のマシーンっていうか、何のやつで戦ってたか、
もう多分誰も思い出せないのよね。
みんなマルコメだから。
だったな。
ちなみにちょっと話が前後しちゃうけど、
初代のベイブレードがバクテンシュートベイブレード。
ほうほうほうほう。
で、その後メタルファイトベイブレード。
これは2008年からだね。
で、2015年からベイブレードバースト。
これが第三世代だね。
で、2024年にベイブレードの新作というか新シリーズとしてベイブレードX。
ごめん間違った。
2024年に25周年だからその前の年にベイブレードX。
2023年7月にベイブレードX。
で、そのXの方はやっぱりさっきのスタジアムの部分にギザギザがあって、
で、ギザギザの部分にベイブレードXの本体が噛み合うことで、
ギザギザの部分というかそこエクストリームラインっていう緑色の線が走ってて、
ボトルマンは知らなかったなあ。
でもボトルマン。
はい、どうぞどうぞ。
じゃあ、漫画であった指の色が変色するまでギチギチに締めてっていうのはできなさそうだなあって。
あー、パワーショットだったっけ。
締め打ち、締め打ちね。締め打ちもできるし、OSっていう。
え、できるの?
うんうんうん、できるできる。
ただ、あれなんだよね、締め打ちもできるんだけど、元の素材がそんなに硬くないから。
だよね。
あんまりそんなになんていうか、バーンて飛んでいくものでもないっていうものでもあるかな。
ほうほうほうほう。
うーん、っていうのと、あと、元のビーダマンの方にも締め打ちがあったけど、締め打ちを機械的にやってくれるOSっていうのがなかったですか?
機械的に?ええー、なにそれ。
機械的にっていうか、機械的?機械的に。
ほうほうほう。
外骨格みたいなやつ。
外骨格みたいなやつ。
え、そんなのあったの?
OSギアっていうのを外側につけると、締め打ち状態を最初からつけてくれる強化外骨格みたいなやつがあるんですよ。
うーん、あったあった。
あったあった!今調べたけどあったあった!
そうそう、指の色が変色するっていうかさ、漫画の中である表現はあれはあれであったけど、ギアのパワーアップによってそれを必要なくしてる世界線も存在していてっていうか。
あー、あったなー。
なに、あーなんかもう今見てもかっこいいって思ってしまう。
ファイティングフェニックス?
あー、ファイティングフェニックス!やば!かっこよ!あらあらあらあら。メルカリで7700円だって。
でもね、熱いのはね、ファイティングフェニックスの形をしたボトルマンがいるからね。
え、マジ?
そうなんや。
それは熱いね。
おじさんホイホイだよね。
そうやね。
いやあったなー、ビーダマンってあれだったよね、ボンボーマンの形、ボンボーマンで出てなかった?最初。
そうそう、白ボンのやつね。
そう、なんか金色のがいましたね。
そうそうそう、金色の!
金ボンは、頭にボタンみたいなのがあって、頭を押すとコロンコロンコロンって。
うんうんうん。
なんていうか、ビーダマンの中でも最弱、最弱というか。
あったなー、なんかあのペットボトルのさ、
えーなんだ、ビーダマンのペットボトルの入り口の丸いところっていうかさ、
えーなんていうのかな、こう飲み口があって、そっからちょっとドーム型っていうか丸くなって、で筒状のとこに来るじゃん、ペットボトルって。
わかる?
なんて説明したらいいのかな、ペットボトルの木ってなんかビーダマンの背中にくっつけてめっちゃ連射するみたいなのなかったっけ?
あーあー、あるあるある。
あるよね。
オランジーナをつけるってことを言いたい?もしかして。
オランジーナなの?
うん、オランジーナをつけるんだよ。
オランジーナをつけるの?
うん。
え、なにそれ、オランジーナだったのあれ?
オランジーナが一番ね、形的にあのー、装填が早い、スムーズに。
え、マジ?
ジャムランダム。
知らんかった、今知ったわー。
うーん、そうそうそうそう。
こんな、何十年後に全然いらん情報知っちゃったわ。
ただね、オランジーナが出たのは後からだから、それは多分こう、
あ、そっかそっか。
あのー、大人のたしなみのあれだよ。
人たちが開発したやつだから。
そっか、当時なかったもんね、オランジーナね。
そうそうそうそう。
ま、あのー、ペットボトルに後ろつけてガチャガチャってこう、装填していく。
あのー、公式のやつももちろんあるんだけど。
それ以外に、あのー、ペットボトルをつけて、
なんていうか、ビー玉をバッて手で掴んでザーって補充して、
で、片手でどんどん連射していくみたいなのはできるんだけど、
どうしてもやっぱこう、詰まったりするじゃない?ジャムルから。
で、その形の最適解がオランジーナっていうのは、あの共通の意識だなって。
やばいな、なんか変な方向に、あれだな、なんかキャラクターが出てくるな、これは。
いやいやいや、そっかそっか。
ビー玉懐かしいなー。
でも、周りでビー玉やってる子いなくってさ、こう、はまらなかったよね、結局。
1体2体は勝っても、そのー、友達と遊ぶとかはなかったから。
確かに確かに。
あんまり。
それはあってねー、なんかこう。
なんかやっぱ、ね、こう、互いにさ、競い合う仲間がいないとさ。
わかるわかる。
ね、勝ってもしょうがないじゃん。
やっぱりさ、ポケモンとかもそうだしさ、まあミニ四駆とかもそうだけどさ、
やっぱり相手がいて楽しいタイプの、まあもちろんバトルホビーだから、ビー玉もそうなんだけど、
ビー玉はどっちかっていうと、その1人でも遊べちゃうところが、まあよくもありだけど、
そこ、必ずしも相手がいなくても成り立つけど、
まあ例えばその、ポケモンの交換進化だったりとか、
あの、ミニ四駆もコースがないと走らせれないとか、
そうそうそうそう。
こう、できないことが結構あるんだよね。
で、だからこれが好きになった瞬間にこう、もう、
集まってやるっていうのがこう、セットでくっついてくるみたいな。
ところがちょっとあったんだよね。
うんうんうん。
そうやな。
あれ、バトエンとかやってました?バトル鉛筆。
うんうん。
あー、やってましたね。
バトル鉛筆、学校持ってきたらアカンになりませんでした?
俺のところは、そんな特には言われなかったかな?
あ、ほんとっすか。
うん。
そうなんや。うち、学校持ってきたらダメになって。
あー。
みんなバトル鉛筆持ってきて、なんか休み時間、コロコロコロコロってやってたから、
先生がそれ見つけて、もうそれダメだよとか言って、禁止になって。
うん。
バトル鉛…
とき大ブームになってたんやけど。
バトル鉛筆って、なんかちょっとそもそもがあんまりよくわかってないんだけど、
バトル鉛筆自体で遊べって、鉛筆自体で遊べるタイプのやつ?
そうそうそう。鉛筆のその、なんていうの、六角?
うんうん。
あ、わかるわかる。
にその、
そうそうそう、あの、えっとね、あれなんよね。
あのー、ドラクエなのよ。バトル鉛筆。
あー、はいはいはいはい。そういうことか。
モンスターのその体力とか、グラフィックが書いてあって、
でその、攻撃とか、なんかいろいろこう魔法とか書いてある、
マスっていう、マスじゃねえな。
あのー、その六角のとこに書いてあるのよね。鉛筆の。
でそれをコロコロ転がして、出た、一番上に出たやつでこう互いに攻撃したり、
するっていうゲームだったのね、おもちゃ。
うんうんうん。
やったんやけど、鉛筆やからって学校持ってきたらいいってなってると思ったけどならなかったのよね。
まあね、隙間を狙ったところだったんだろうけどっていう感じだよね。
そうそうそうそう。
他にもなんかね、あったんよ。キャップつけるとかさ、キャップ、装備品でキャップとか、
なんかでかい消しゴムとか、いろいろあったんだけど。
僕の場合はそのミニ四駆のバトエンがあるんだよ。
え、なにそれ。
消しゴムがミニ四駆なの。
そのトライダーがGMCとかなの。
ほうほうほう。
で鉛筆を転がして、で専用のノートというかシートというか、
その上を走らせていったりとか、攻撃したりとかっていうのをやるっていう。
え、知らないそれ。
ミニ四駆のバトエンがあってね、それしかやってないからちょっとノーマルバージョンが知りたくてさっきちょっと聞いたと。
あ、ほんと。
それ知らないわ、そんなのあったの?
うん、でなんかずいぶんちょっと前だけど、
なんかね、子供が小学校の宿題やるときそのバトエンが実家にあったから、
なんか親が持ってきてて、子供にこれ鉛筆使いなってめっちゃ削ってたから。
削ってた。
使ってたよ。
ほんと。
そうそう、令和の時代にトライタカーXのバトエンで宿題をやってたけど。
いやーそっか、バトエンも楽しかったけど、それで禁止されて結局はまらんかったっていうか、広がりはそこで止まっちゃったし。
ライオンライオン。
だけどなんかウサギが、ウサギがいたんですよ。
今画像検索したら確かにウサギがいる。
うん。そうそう。あの、たぶんハローマックと同じような。
おもちゃの何でしたっけ?
おもちゃのバンバン?
おもちゃのバンバン?
バンバン。うん。
へー、でも初めて知った。
バンバンは歌ないんですか?
バンバンない。ないと思う。あっても覚えてない。
でもおもちゃのバンバンもあれなんですね、靴の量販店の靴のマルトミーが運営してたって書いてあるんで。
なんかやっぱあったのかな?流通の中に。
へー、じゃああった?
うん。
へー、でも確かに全国的にあったみたいだね。
うん。
へー、知らなかったな。
おもちゃのバンバン。
おもちゃのバンバン。
ごめんね、ちょっと完全に脱線してしまった。ちょっとしばらく黙っとこう。
いやいやいや。
なんで黙るの?なんで黙るのよ。
反省して。
めっちゃ興奮して歌まで歌っちゃったからさ、ちょっとこう。心の正座しとくわ。
いや、いいやんいいやん。いいやん、全然。歌ってもらって。
でも確かになんかこうありますよね。なんかこう、え、みんな知らないの?って。え、なんで?っていう、変なことは。
あるあるある。
あんなに世界の中心だったのに、みたいな。
あんなに僕の世界の中心だったのに。
あるよね。
いやー、そっかーそっかー。あとなんだろうなー。話すの。うんうんうん。
オハスター見てました?
なんか、オハスター見てた。もう初回から録画して、あの黙っとくって言ったのに、速攻に。ごめんごめん。
初回から見てた?
うん。ヤマちゃんとレイモンドのエラクトさん。
あ、マジ?そうそうそうそう。
エラクトさん見てました?
あの、オハオハが生み出されるところから見てた?
俺は見てないなー。
あ、えー。
僕からなんか目覚ましテレビずっと見てた気がする。
あー。
そう、朝の時間帯に子供番組やるっていうの結構チャレンジングな感じで。
うんうんうん。
で、そのオハスターがテレビ東京系列で始まるっていう風になった時に。
うん。
なんか、これってちゃんと続けられるのかなーぐらいの感じで、なんかちょっとこうスペシャル企画的な感じでやるのかなーみたいな感じだったのが、
もうあれよあれよという間にこう市民権を得ていくっていうか。
そうそうそうそう。
なんか、上っていくところを見てて。
うん。
で、いまだに覚えてるのが、あの。
うん。
ポケモンで、あの、64に出てたポケモンスタジアムってあったじゃないですか。
うーん、ありましたね。
あの、ポケモンの一部の種類をバトル、64で3Dでバトルできるっていう。
うんうんうん。
のの映像が初めて公開されたのがオハスターだったんですよ。
へー。
そうなの?
そうそうそうそう。
マリオクラブじゃないの?
うん、マリオクラブじゃなかったと思う。
情報解禁の一番最初はオハスターで。
おー。
で、それが公開されたときに、
それ、え、なにこれーみたいな感じのリアクションを山ちゃんとレイモンドがこうしてて、すごいねーみたいな。
もちろんあの、コロコロとかでも情報は出てたんだけど、
実際に動いてる映像としてテレビで地上波で放送されたのはあれが初めてだったはずで。
へー。
うん、それ録画して何回も見てた思い出があるなー。
あーほんとー。
うん。
そうか。
あ、ホントにそのオハスター。
オハガールっていたの?
おーおー。
お、いたいたいた。
いたよね、うん。
なんかオハガール最初の頃は有名じゃなかったけどだんだん有名になってたしね。
ねー。
うん。
そうなんよ。いろんな人オハガールやってるからね。
へー。
やってるよねー。
なんか多分有名な人もオハガールやってる気がする。
ほうほうほうほう。
うんうんうん。
後半の方は分からないね。
そうね。
うん。
いやそのオハスターがさ、えっと、我々の時間軸では2日後?2月の24日?で放送7000回やねんて。
へー。
ふふふ。
すごいね。
そうなの?
うん。
え、オハスターって今も朝やってんの?
やってる。
朝?
へー。
あ、7時5分からやってる。
やってる。うちの娘見てるもん。
へー。
あ、そうなんだ。すごいねー。
そう。
そうなのー。
あのー、影マンウナムーって分かる?
ウナムー?
ウナムー。
ウナムー?何それウナムーって。
えっとね、オハスターウナムーで検索してみて。
オハスターウナムー?オハスターウナムー?
え、ウナムー?
うん。
え、何も出ないよ。
あー、ほんと?あのね、ウナムーってキャラクターがいるんだけど。
ウナムー?ウウナムー?
そうそう、カタカナでね、ウナムーなんだけどね。
カタカナで、あ、カタカナでウナムー?
うん。
ほうほうほう。
まあなんか、キャラクターなんだけどさ。
うんうんうん。
いや、なんかもしかしたら知ってるかなと思って、ちょっと聞いてみただけだった。
え、何も出てこないかな?あれ?
あー、ほんと?
違う世界線で生きてる?
あー、いやいやいや。
声優さんが出てきたけど。
こっちは出てきてるから大丈夫だよ。
うん。
まあまあ簡単に言うと、ウナムーってキャラクターがオハスターの中で生まれたんだけど、
カタカナでウナムーなんだけど、
まあそれは山寺孝一の孝っていう字をうかむりで、カタカナのナにムーで、
で孝一、だからウナムーっていうキャラクターを番組の中で生まれたよっていう。
それってその当時、
ほんとだほんとだ。
流行ったねーみたいな話、それだけ。
えー、全然、見てたのにな。
えー。
そうそうそう。
ウナムーね。
初期の頃とかなんかいろいろやってて見てたなーって。
そうかー。
うん。
今、木村すばるさんがジャイアンの声とかやってるね。
うんうんうんうん。
が、オハスターのなんていうのかな、山ちゃん的なタッチ位置?
あれを、あのー、おじいちゃんに買ってもらって。
ほうほうほう。
で、その時にソフト2本買ってもらって。
はいはい。
で、それがその、オリンポスの戦いっていうやつと、エルナークの財宝っていうやつだったんですよ。
ほう?どっちも分からんぞ。
そうなんですよ。
あのー、エルナークの財宝がですね、発売してから13年ぐらい誰もクリアできなかったみたいな、そういう、あのー、まあクソゲーとして有名なやつでして。
はいはいはい。
で、なんかバグかなんかで、あのー、特殊なやり方やらないとクリアできないみたいな、そういうゲームだったらしくて。
へー。
うん。で、あと他なんだろうな、えーと、家にPCエンジンとかがあって。
はいはいはいはいはい。
あと、おばあちゃん家に、えーと、メガドライブがあったのかな。
はいはいはいはい。
そんな環境で。
エルナークの財宝?
ええ。エルナークの財宝。うん。
そう。
あとPCエンジン。
あとPCエンジンですね。
なんか3色のケーブルが、あのー、ちぎれそうになりながらゲームやってましたけど。
コンポジットやってんの?
そうそうそうそう。
うーん。
なんか断線してるけど、上手いことやればなんか画面が映るぞみたいな感じで。
うーん。
うーん。
うーん、なるほどなるほど。
なぜその2本のチョイスやったんでしょうね?
なんでしょうね。なんとなく買ったのがホームセンターだったんで。
はいはいはい。
あのー、そんなにソフトの種類がなかったっていうのもあるんだと思います。
あーなるほど。
うん。
あー。
両方とも知らんタイトルやったなー。
うんうん。
両方知ってるタイトルとか来るかなーって思ったけど。
ふふふ。
うん。
いろいろやってたんですけどね。
あのー、えーと、うるせえ奴らのラムのウェディングベルとか。
はいはいはい。
あーと。
まあドラクエもその時やりましたし。
うんうんうん。
あー。
なんかいろいろあった気がするけど、もうあんまり記憶が。
あ、ドラゴンボールとかもいろいろやったですね。
あー、ドラゴンボールですね。
うん。
いろいろゲームは出てたんで。
うんうんうん。
で、その後スーパーファミコンやって、えーと、プレイステーションが確かどっかのビンゴ大会で当たった分が手に。
おーすご。
当てたんすね。
当てたんす。
すご。
うん。
そんな形だったんで、あの、任天堂とかセガとかあっち方面には全然行かず。
はあはあはあはあ。
うん。
でしたね。
そうなんですね。
プレステの道を歩み始めた感じですかね。
そうですね。
へー。
セガサターンとか触ったの大人になってからですもん。
うーん。
うん。
え、逆に大人になってセガサターンを買ったってことですか?
そうですね。あのー、触ったことがないからちょっとどんなもんか触ってみようって思ったら。
はいはい。
あのー、セガサターンってなんか電池?
はいはいはい。
うん。なんかカセットみたいな分なのかな?
そうですね。あのー、カセットを刺すとこが、あのー、頭の方っていうか。
頭の方?
頭の方。
上にあって。
そうそうそう。それがセーブみたいな。
あれ中古で買ったんで、それがなくって。
はいはいはい。
あのー、起動するたびに、あのー、今日の日付入れなきゃいけない、なんだこのゲームは?ってなって。
そうですね。
うん。そうなんですよね。ドリームキャストも触りたいなとは思いつつ。
はいはいはいはい。
ただ、当時テレビ見てたらCMやってたじゃないですか。
やってましたね。
なんかこう、セガなんてダッセーよなーとか。
帰ってプレスやろうぜーっつって。
はいはいはいはい。
うん。ああいうなんか自虐系のCM見て。
うん。
あと、セガタ三四郎がなんかいろいろやってたりとか。
はいはいはいはい。
そういうのを見るだけの分ではあったっすね。
まあですよね。
うーん。
うんうんうん。
主にプレステのゲームの方がなんかちょっと気になるのが多かったっていうのもありますし。
はいはい。プレステどんなのやってました?
プレステは、メタルギアだったり、ファイナルファンタジーだったり。
はいはいはいはい。
あと、セガレイジーとか。
セガレイジー。
うん。やってましたね。
セガレイジーめっちゃいいゲームっすよね。
いいゲームっす。
ねー。僕も大好きっす、あれ。
うん。で、なんかこう女の子を攻略するゲームとかもやったりしましたし。
はいはいはい。
主にRPGだったかなっていう記憶ですね。
うーん。
ただプレステーションって結構すぐになんかディスク読み込まなくなって、
縦にしてみたり、裏返してみたりっていうことやって、
なんとか読み込んだってやってたのは覚えてますね。
そうですね。
あと、うん。
ラグナキュールとか。
はいはいはいはい。
ああいう分もやったり。
うん。ですね。
うん。
なんか一番好きなのありました?プレステで。
ああ。
こいつ一番いいみたいな。
幻想スイコデン2とかですかね。
おおー。
もうすぐなんかリマスターが発売されますけど。
出ますよね。
うん。
あれはもう何週もやりましたね、当時。
ああ、そうなんですね。
結構なんかRPGって一回クリアしたらもう終わりみたいな感じで、
二週目やらないっていうタイプだったんですけど。
はいはいはい。
あれは結構クリアして、ちょっと時間を置いてまたやってっていうのはやってました。
へー。
そうなんや。
懐かしい。
漫画の話で言うと、ちょっと漫画の話から、
違うとこに行く話なんだけど、
宇宙人田中太郎っていう漫画がコロコロコミックであって。
あー。
全然わからないんだよねー。
記憶になくて。
ちょっとね、
自分が何歳ぐらいだったかな。
多分、人によっては若干世代が離れるかもしれない。
微妙なところで。
あって、宇宙人田中太郎っていう漫画があって、
表情を変えない、
田中太郎っていう宇宙人が、
主人公の周りを巻き込んで、
いろいろするギャグ漫画みたいなやつがありまして、
当時、自分大阪で住んでて、
平方パークっていうとこがあるんですけど、
平パー?
そう、平パーね。
平パーにコロコロの展示みたいなのがあって、
それで、宇宙人田中太郎の着ぐるみが着てたのね。
そこに。
で、宇宙人田中太郎と写真を撮ろうみたいな話があって、
当時、少年の僕は撮りたい撮りたいって撮りに行って、
普通に撮る感じだったのに、それまで。
宇宙人田中太郎がいて、横に撮りたい子がいて、
はい撮ります、みたいなやったんやけど、
自分の階になった時に、自分が立ってたら、
自分の上に田中太郎が頭乗せてきて、抱きついてくるみたいな。
後ろから抱きついてきたのよね、田中太郎が。
着ぐるみのね。
で、宇宙人田中太郎抱きついてきたわ、みたいな思って、
で、写真撮りますとか撮って、
で、家帰って、うちのおとんが、
あの田中太郎、たぶん中入ってんの女の人やったでって言ってきて、
背の高さ的にも、あれたぶん男の人じゃなくて女の人やわーとか言われて、
なんかそれで自分、なんだろうな、
おーって思って。
おーって思って。
おーそうかーって思っちゃって、そっから田中太郎の見る目変わっちゃったのよ。
田中太郎の見る目も変わったのかもしれない。
漫画見てもなんか田中太郎がなんかするたびに、そのシーンがフラッシュバックしてくんだよ。
中の人、女の人だったなーみたいな。
そっからなんかね。
いろいろ大事なものが壊されてますね。
なんかただのギャグ漫画じゃなくなってしまったのよ、田中太郎が。
っていう思い出がある。
なるほどねー。
本当に女の人やったかどうか知らんで。ほとんど言ってるだけやから。
なんかそれでいくと、コロコロ兄貴って前もちょっとこの番組で話したけど、
分かります?らくとさん。
分かります。
分かります?
コロコロ兄貴でも田中太郎は復活してるみたいだよ。
ほんと?まじで?
女の人の。
女の人?分からないけど。
一応なんかあのー。
昔のコロコロ兄貴のなんか表紙見てる限りでは、
ミニオクのサイクロンマグナムのブルーメタリックバージョンが応募者全員サービスで、
なんかジャパンカップの30周年記念特集とか、
ベイブレード、ダークネスドライガーとか、
ゾイドとか、
あと松井くんとか、
松井くんね。
ハイパーダッシュ4クロウとかもやってるみたいだね。
ほんと?
あとはカービィと、
あとはあのー、
ギエピーね。ポケモンの。
ギエピーね。
とかやってるみたいだね。
懐かしの、われわれの世代のやつだよね。
そうだね。
そうなんすよね。
本物のピッピー見る前に、ギエピー見ちゃったんですよね。
それはだいぶ積みつくりだな、漫画の方で。
だから、初めてピッピー見たときに、これが本物のはずなのに、すごい違和感があるっていう。
そうですよね。なんかもうあれ、だいぶすごいですからね。
今見るともうだいぶすごいですよね。
すごいね。
あの人が描いてた分、クニオくんとかもすごい好きだったんですけどね。
クニオくんですね。
クニオくんやってたな、すごい。
クニオくんやってたやってた。
面白かったよね、クニオくん。
面白かったですね。
クニオくんのシリーズがいっぱいあったもんね。
そうそう、あったあった。
あの、あれ、クニオくんってさ、ダウンタウンスペシャルクニオくんなんちゃらみたいな、書いてなかった?
そのパッケージっていうか、正式タイトルダウンタウンスペシャルって書いてなかったっけ?
どうだったっけ?
クニオくんも元々があっての派生バージョンみたいな感じのはずなんだよね、あれってね、確かね。
その派生バージョンがすごいいっぱいあって、それぞれがつぶぞろいっていうか、面白かったから、元が何なのかがよくわからずに派生をやってたような感じ。
一応クニオくんの時代劇だよ全員集合とか、あれのタイトルのクニオくんの時代劇だよ全員集合の前にダウンタウンスペシャルって書いてあるのよ。
ダウンタウンスペシャルクニオくんの時代劇だよ全員集合が正式タイトルというか、
そのダウンタウンスペシャルが、当時子供の頃普通にハマちゃんとマッちゃんのダウンタウンだと思ってて。
それしかダウンタウンって言葉知らんかったから。
そっちしか知らないからさ。
だからどこにこれマッちゃんとか出てくるのかなと思いながらやってて。
もともと第一作は熱血コウハクニオくんっていうアーケードゲーム。
あ、そうだよね。そうそうそうそう。
でも確かスーパーファミコンでやった覚えがある。熱血コウハの方。
スーファミだったんですか?ファミコン。
スーファミの分をやったのかな、確か。
初代熱血コウハクニオくん。
ダウンタウン熱血物語っていうのはシリーズ第3作で、第2作が熱血高校ドッジボール部って出てますね。
ドッジボールめっちゃやった気がする。
ドッジボールね。
金園とかなかったっけ敵チームに。
あ、いた。
いましたよね。
リキがいた。
リキ、そうですよね。
懐かしい。
でもあの時よく分からずにやってましたけど、やっぱゲーム性が面白かったからすごいハマってた思いがあるな。
そうやね。何かはよく分かってなかったよね。
よく分かってなかった。
あれと、キンリックマンのやつは友達の家でやってた覚えがあるな。
キンリックマンのファミコンのゲームがあって、すごいバトルモノだったけど面白かった。
俺ゴエモンばっかやってた気がするな。
言ってたね。
スーファミの時代はゴエモンばっかやってた気がする。
そうやな。
ドラゴンフォールだったかな、そうなると。
スーファミの?
スーファミもやったし、ファミコンもやったし。
天下一不動天とか。
そうっすね。コマンド押したらカカロットってプロリーが出てくるとかね。
飛んでる時に2やったかな。
超不動天だったかな。
超不動天。
スーパー不動天かな。
あ、スーパー不動天。
あ、スーパー不動天か。
あったな。あれも楽しかったな。
あれでおとんと喧嘩してんねんけどさ。
タックルかけてたでしょ。
Rボタンでタックルボタンばっかしてたらおとんがそれで勝って嬉しいんかって。
喧嘩になって。
つきないっすね、話がこれは。
つきないっすね。
最後にひとつだけもしあったららくとさんからせっかくなんで。
最後に、最後になんだろう。
ゲームでも漫画でもアニメとかでも全然アリですし。
アニメの話してないね、そういうの。
たぶんここからまたアニメの話しだすと3時間とかあれになりそうですね。
でも確かアニメちょっと1分ぐらい上げたいね。
アニメか、アニメでいうと子どものおもちゃとか夏休みにアニメが放送してて。
いいですね。
あれは大好きでしたね。