1. マンガ760
  2. #12 ドラえもん学習・ベイブレ..

こどもの頃のマンガの思い出を振り返る回。みなさんの思い出も送ってくださいね。
ドラえもん学習マンガ/朝日小学生新聞で連載されてたマンガ/コロコロコミックの虜/かかと落としのアンディ・フグ/デュエマ買ってた?/ベイブレード回になりかけてる/デジモンで切り上げてる/小学生のインフルエンサーマーケティング

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00:01
【佐島とにわのマンガ760】
子供の頃に読んでた漫画というテーマで話したいと思います。
なるほど、ゴルゴ13回ということですね。
いや、確かに散髪屋さんとかに置いてあって、子供の頃見た記憶ありますけど。
忙しい二人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語るマンガ760、お送りするのは佐島とにわです。
本日は雑談回です。
今回はテーマに沿ってお話ししたいなと思ってるんですけど、
というのも、この僕らがポッドキャストを配信しているアンカーさん。
配信プラットフォームね。
アンカーさんが月ごとのトークテーマみたいなのを設定されてて、
せっかくなんでその1個のテーマに沿って今回話してみたいなと思いまして。
そういう流行りののっかり方ね。
そう言われるとちょっと尺なんですけど、
そうではなくて、テーマに沿ったトークで僕らのトーク力をつけていこうじゃないかっていう考えもあります。
確かにね、アドリブ力低いって言われてますからね。
いやいや、そんな言われてないと思うけど。
4月のテーマが3つぐらいありまして、今回はその中の子供の頃の思い出っていうテーマで漫画の話をしていきたいなと。
いいっすね。いっぱいあるよ、思い出。
懐かしの、大体小学生から中学生ぐらいがメインかな、僕らで言うとね。
中学入り始めるとジャンプの話ばっかりになるから。
ジャンプは普段してるからその前ぐらいにしておきましょうか。
小学生ぐらい。
何年前ぐらいになります?
何年前や。
もう20年前ぐらい。
20年前か。やば。
ちょっと時代を感じるポッドキャストになるかもしれませんが。
いいですね。
じゃあいつものごとく、さじまさん何かありますか。
小学校の時か。
なんか家にドラえもんの漫画結構あったの覚えてますけどね。
本家もあったんですよ、ドラえもんのだから一巻とか。
めっちゃボロボロのやつ置いてあったんですけど、多分お母さんが持ってたやつなのかな。
置いてあったのは覚えてるんですけど、なんかそれ以外にもドラえもんって多分今もあると思うんですけど。
うん。
なんか学習漫画みたいなのいっぱい出てるじゃないですか。
なんか言われればありそうな気がしますけど、僕あんま見たことないかもしれないです。
ドラえもんで歴史を学ぶとか、人体の不思議みたいなやつの。
そういうやつが何冊か置いてあって、僕よく読んでた覚えありますね。
その歴史のやつと人体のやつはよく覚えてる。
なんでちょっと勉強してたアピールが入ってくるんですか、ここで。
いや別にアピールっていうか、まあしてたんで。そこは事実としてね。
してたんでって、その頃からめっちゃ勉強してたから今しないんじゃないですか。
いやまあ今はね、もう疲れたからさ。
ほら疲れてもうてるやん。
いやまあ一回休憩するの大事ですよ。ずっと走ってられへんからそれは。
03:03
まあそれはそうね、はい。
まあでもその時はほんまになんていうんだろうな、ゆるーく学ぶみたいなので。
まあ歴史物の方やと、やっぱなんかドラえもんとのび太がこう、昔に言っても戦国時代とかに行って、なんかこう戦の感じを見るとかね。
戦の感じを見る、あそっか。
そうなの、介入できないの。タイムマシンで行っても。
ドラえもん本家の映画とかだと結構介入するじゃないですか。
ドラえもん本家の映画で遡ってるその歴史は架空の歴史やから、違うユニバースなのよ多分。
出た、ユニバース理論。
そうで多分タイムラインが違うから大丈夫なんですけど、その歴史を学ぼうってやつだから、織田信長とか普通に出てくるわけですよ。
でなんか、なんじゃこの狸はとかやってこう、やり振り回してきたりとかするんですけど。
はいはいはい。
でこう、なんか、いやわしは今日本能寺に行くんじゃみたいな。
言って伸びたら、本能寺ってみたいになるんですけど、ドラえもんがそれを止めるんですよね。
伸びたくんダメだよ。
今一個思ったんですけど伸びたって勉強苦手やのに本能寺の変なことちゃんと知ってるんですね。
それはやっぱね、教えなあかんから子供たちに。
それは知ってるのはやっぱ伸びた。
勉強できることになってんな。
そうそう伸びたらそこでなんかはて本能寺みたいになったら進まないじゃないですか話。
本来論そうやと思うんですけどね。
いやわかんないです。ちょっと細かいとこ覚えてないですけど確かそんな感じで、でもドラえもんがいやダメだよ伸びたくん歴史は変えちゃいけないんだみたいな。
そこでこう歴史物でよくあるタイムマシンで過去に行っても、歴史は変えてはいけないっていう大事なルールをね、そこで学ぶっていう。
最近のそういう歴史物ってルールを変えることが命題みたいになってません?
まあまあでもそれってでも歴史ではないから。
そういうことね。
そうそう直近でしょ多分。
まだ教科書に載ってないから変えてもいいのよ多分。
その理論めちゃくちゃやな。
歴史で言うと、その時歴史が動いたの漫画があって。
あれですよね、もともとテレビ番組ですか?
そうそうそうそう。
1時間ぐらいのやつなのかな?
それはなんとなくはい知ってますね。
あるんですけど、それの漫画があって実は。
いやーそれは知らなかった。
これでも小学校の時かな中学校の時かもしんないんですけど、なんかねオムニバス形式の短編漫画集みたいなのがあって。
結構いっぱい出てるんですけど、戦国とか幕末とか中国史とかなんかこうテーマ別にいろんな短編集みたいなのが出てて。
結構ねその歴史の勉強になるし楽しく読めるっていうので親も結構積極的に買ってくれてて。
今も実家にあるんちゃうかな。
さじまさんのそのご両親ってなんというか教育熱心というか勉強についてすごいサポートしてくれてますよね。
06:00
小中の頃はそうでしたね。
小中の頃は。
高校になってからもう諦めたね。
諦められてしまったさじまさん。
諦められたそこ。
今でも勉強してますからちゃんと。
その時歴史がごいたは結構読んでましたね。
僕がすごい好きやったのが絵柄がそれぞれ違うんですよ。
一人の作者が書いてるんじゃなくていろんな作者の先生がいろんな話を書くんですよね。
結構見せ方も違うし絵柄も違うから短編集なんやけど、
一人の人が書いた短編集じゃなくてもうほんまに雑誌形式で読めるというかほんまジャンプ読んでるような感じ。
いろんな先生のいろんな作品でしかもサクッと終わるやつがいっぱい載ってるみたいな感じでめちゃめちゃ読んでましたね。
いつか話したいなこれの。
さじまさんこういう歴史系の話多かったですけど、ちなみにその学生時代歴史の授業とかテストは得意やったんですか?
結構得意でしたね。
じゃあそれの影響やっぱ大きかったんや。
多分でかい。これと戦国無双とかの影響がでかいと思いますね。
戦国無双はゲームですけどね。
そうそうそう。漫画ゲームで大体多分切り抜けてた感あります。
切り抜けてたって。
あと勉強熱心ってところにちょっと被るかもしれないんですけど、小学校の時朝日小学生新聞っていうやつを撮ってて。
受験勉強してる子とかが読んどいた方がいいとか言われる小学生向けの新聞ですよね。
そうそう高校生とかだったら天聖人語読めみたいなのあるけど、そんな感じで小学生新聞を撮ってて、その新聞を読む癖、活字を読む癖みたいなのをつけようみたいな感じで読んだんですけど、結局漫画コーナーをめっちゃ読んでた。
いやいやあんまり活字は多くないけどね漫画は。
活字は活字やから。
ギリね。
そこに掲載されてたマシュマロ通信っていう漫画がもう僕はめちゃめちゃ好きやったっていう思いではあります。
知らないなあ。マシュマロ通信。
これ朝日小学生新聞で連載されてたから、多分撮ってないと知らないですよね。
なんか結構限定的ってことですよね。
そうそうそうそう。なんかね主人公の女の子が検証立てたぬいぐるみが実は生きててみたいな。
あの映画のテッドみたいな話なんですけど。
テッドみたいな話やとしたら小学生新聞に載せていいかわからないですけど。
大丈夫大丈夫あの下ネタとかなかった。
そうですか。
多分ね僕が覚えてる限りはなかった。大人が読んだらわかる下ネタとかもしかしたらあったかもしれない。
ちょっと嫌な小学生新聞にそれ載ってんの。
朝日新聞のやつやから多分大丈夫だと思うんですけどね。
うんうん。
でなんかでも子供向けのすごいめっちゃ可愛い感じの絵柄のやつで。
なんていうんですか主人公のお父さんがおもちゃメーカーに勤めてるっていう設定なんですけど。
09:00
めっちゃ子供っぽい人なんですよ。
子供っぽい人。
子供の感性というか。
なんていうんだろうなすぐおもちゃで遊ぶし。
みたいな子供っぽさがあるんですけど。
でもそういう子供っぽさがあるから逆におもちゃメーカーでめっちゃいい感じに働けてるっていう。
設定で。
なんかこういう大人になりてーって子供ながらに思ってた思い出がある。
子供っぽいっていうかあれでしょ。
子供心忘れない大人っていうことじゃないんですか。
いやなんかね忘れないとかじゃないですよ。
子供心なんですよ。
子供そのものなんですか。
そうそうそう。
あの私覚えてますよみたいな感じじゃないですよ。
僕子供だもんみたいな感じの。
わかるかなこのニュアンス。
いやちょっと職場にそういう人いたら困惑しますけどね。
いやいやいやおもちゃメーカーだとそれが大事なんですよきっと。
子供やったらこれは良くないよみたいなのがわかるから。
ほんまですかね。
やっぱおもちゃに対してシビアですから子供は。
ちょっとおもちゃメーカーの人に聞いてみたいな。
いや確かに。
本当にこういう人いるんですかっつって。
いないですねって言われそうですけど。
ちょっと聞いてみたいなそういうの。
まあでも僕そこら辺かななんか。
あとはもうやっぱジャンプに入っていったから。
まあまあそれは確かにね多くの人がそういう人多いと思うんですけど。
もちろんゴルゴ13とかもねパラパラって呼んだりしてましたけどね。
いやそうだねゴルゴ13は絶対見た覚えあるんですけどみんなパラパラなのよまだ。
まあね子供の時はねわからないですからね何やってるか。
うん確かにね。
あれこそ活字よ。
いやまあ確かになんていうか情勢というかね。
そうそうそうそうわかれへんからあれ。
必ず任務始まる前にベッドにいるしね。
そうそうそう何やってんだろうってなるから。
それは確かにちょっと早いかもしれない。
だからなかなかねそこら辺はまあ知ってはいるけど呼んでなかったみたいなのはねいっぱいありますけどね。
山口六平太とかね。
それはわかんないですから聞いてる人ほとんど多分。調べてください。
いやうちにあったのよそのうちにはないけどあのおじいちゃんの家にあったのよ山口六平太が。
調べてみてくださいね皆さんわからない人は。
なんかさじまさんめちゃくちゃ勉強っぽい話やったじゃないですか。
まあよくしてましたからね今でもしてるけど。
いやあんまり今してるかは僕感じてないですけど。
してるよ。
いやしてるやったらしてるでいいですよはい。
なんかそれに比べると僕あんま勉強の思い出なくて。
はいはいあれのなんか勉強好きって言ってませんでしたっけ。
勉強は勉強で好きだったんですけどなんかそういう子供の頃に漫画とかなんていうんだろう。
勉強用の教材で勉強したって覚えはなくて。
単純に授業とか普通に勉強は勉強でしてたけど。
なるほどね。
ちょっと別やったというかカテゴリーが。
それでいうともう僕は小学校の頃やっぱりコロコロコミックの虜やったんで。
12:02
あーコロコロは読んでたよな確かに。
必ずねこうみんなが通ってきた道と言っていいのかわかんないですけど。
例えば僕が大好きやったのは一番好きやったのはK-1ダイナマイトっていうね漫画がありました。
あーなんか名前覚えてるぞ。
これね多分知らない人多いんじゃないかなと思うんですけど当時結構あのK-1ブームというかね。
はいはいはい。
今も少し格闘技のブームありますけどその当時もK-1のブームがあって。
多分ね作中にアンディフグが実名で出てきてたんじゃないかな。
あそのリアルの人が。
あそうそう浅島さんもしかしてアンディフグがわからない。
あちょっとわからないですね。
あのかかと落としが必殺技のファイターなんですけど。
アントニオイノキみたいな感じ?
いやアントニオイノキはプロレスの人。
全然違う。
でもよくなんか漫画とかに出てきてるイメージあるけど。
アントニオイノキは多分直接じゃなくてそれっぽいキャラクターで出てるんじゃないかな。
いやまあそれはいいんですけど。
K-1ダイナマイトとかあとはベイブレードとか。
あーベイブレードは僕好きやったなー。
アニメやったなでも僕。
僕はねコロコロで読んでたかな。
であとビーダマンとかね。
ビーダマン出た。
いやいいっすねベイブレードビーダマンあたりはいいですね。
そう。
おもちゃがあるからね。
そうそうそう。
おもちゃの話でしたいなと思ってたんですけど。
大人になって今になると分かるんですけど。
コロコロでおもちゃが題材の漫画がいっぱいあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
でこれって王道の売り方なんかも知れないんですけど。
やっぱおもちゃと漫画がセットになってるって子供にとっては僕凶悪すぎると思うんですよね。
だって欲しなるからってこと?
そうそう絶対欲しくなるじゃないですか。
まあそう。
でも他のやつおもちゃも大体そうですからね。
あそういうもんですかね。
だって虫キングとかエグかったじゃないですか。
虫キングってあれは虫キング単体で人気あったわけじゃないんですか。
あれもなんかアニメとかありませんでした?
ちゃうか。
分からん。
あったんか。
いやなんかあった覚えはありますけど。
あれは虫キングは虫キングが先行して僕人気あったんじゃないかなって勝手に思ってた。
なるほどね。そこからアニメとかができたってことですね。
そこはリサーチ誰かしてください。
なるほどこういうベイブレードとかビー玉に関してはもう売る前提で漫画が始まってるってことですね。
いやそうなんじゃないかなと思うんですよ大人になった今ではね。
そこら辺はうまいことやってるんでしょうよ。
始まった当時そのおもちゃが先なのか漫画が先なのかなんて子供にとっては分かんないじゃないですか。
いや絶対分からん。
でも漫画読み始めたら100%買いたくなるっていう。
だってリアルに売ってるわけですもんね漫画の中のものが。
そうそうそうそう。一番ね僕らの中でぶっ刺さったのはミニ四駆だと思うんですけど。
あー僕ミニ四駆実は刺さってへんねんな。
15:02
えーあんまり買ってなかった。
僕ベイブレードばっかり買ってた。
ベイブレードだって。
買ってたっていうか買ってもらってた。
ちょっと後ですもんねミニ四駆より。
あーそうですね。
ミニ四駆が多分先で、でミニ四駆の後の流れ言うとちょっと弾丸レーサーの時代があったとかね。
えそれってなんか新幹線みたいな形してるやつ?
そうそう細長い筒状の。
そうそうそうそうそれや。それですわ僕。
あーじゃあやっぱさじまさんと僕で少しだけ年齢のずれがあるから。
あー。
そこでハマったら差がある。
そんなに変わるんすかなんか世代。
いやその当時だと結構大きいんじゃないですかやっぱり。
なんかでもビンゴ大会とかでミニ四駆置いてあるけど、なんか子供これ好きやろみたいな感じで大人置いてるけど僕はあんまり興味ないんだよなと思いながら見てた。
シャニ構えてるなー。
これはシャニ構えてる。
知らねーもんミニ四駆。
いやまぁちょっと前やったんかもしんないですね。
そう多分そうなんでしょうねきっと。
レッツアンドゴーねあの漫画アニメやってましたけど。
ミニ四駆の?
あそうそうそうそう。
あー。僕多分かすってるぐらいなんちゃうかな。
多分僕もねちょっとなんて小さかったからミニ四駆ちょっと前の人たちのがドン・ピシャやと思うんすよね。
はいはいはいはい。
であとちょっとこう進んでいくとベイブレードがあってで同じタイミングぐらいにデュエルマスターズがあったんじゃないかなあのカードゲーム。
デュエマー懐かしいなー。僕デュエマーだって始まった頃にカードパックとか買ってたもんな。
あ早いですね。
結構あの一番最初第1弾みたいなの出た時に買ってもらいましたね確かに。
いや僕それをそれで言うとあのマジックザギャザリングを先に買いましたよ。
やば大人やな。むずいのにマジックザギャザリング。
そう当時買って全然わからへんくて諦めてそしたらデュエルマスターズのカードが出てすごい買ったっていう思いでありますね。
あーいいっすね。遊戯王もともとやったからな僕は。
そうか遊戯王の方がちょっと先ですよねそうか。
そうですねもうアニメも漫画もやっててちっちゃい時の僕らからしたら遊戯王と似たようなカードゲームのやつ出てくるし。
えーもうなんかかっこええぞみたいな。
買ってもらった覚えあるな。
当時デュエルマスターズ割とわかりやすかったですしねシンプルで。
そうですねなんかあのどんどんよくわかれへん能力みたいなシーズンがこう重なるにつれていっぱい増えていってましたけど。
まあどのカードゲームもねどんどん複雑になっていくのはね常なんですけど。
なんかごめんなさいコロコロ読んでない人全然伝わってないですよね。
いやまあいいのよ子供の頃の思い出の話だからみんなにニコニコしながら聞いてくれてますよきっと。
まあ僕らコロコロ読んでてコロコロじゃなくて例えばのリボンとか読んでた方たちもいると思うんですよ。
はいはいはいはい。
で僕そういうの読んでなかったんでなんか当時リボンではこういうのが楽しかったみたいなはちょっと教えてほしいです。
いわゆるすごいメジャーな作品じゃなくても子供の時に読んでるとめちゃめちゃ思い出深いやつがあったりするはずですもんね。
18:06
でその漫画を読んでこういうおもちゃ買ってたみたいなそこまでがセットであると思うんですけど。
僕らはねこうミニ四駆とかベイブレードとか見てうおーってなっておもちゃ買ってめちゃくちゃして遊んでたっていう思い出だと思うんですけど。
ちょっとこうねなんというか雰囲気が違う漫画で楽しみ方があると思うんですよ。
はいはいはい。
あの変身セット買ってたとかね。
あるなあのロックマンエグゼとかもそうやったもんね。
いやそれ。
まああれはゲームきっかけですけどね。
まあまあでもそれもコロコロに戻っていってるから佐島さん。
あかん。
リボンとかね僕らの読んでなかったのは教えてほしいなって思うのはあります。
はいはいはい。
それで言うとですよ。
あの漫画つながりでやっぱアニメも当時見てるわけじゃないですか。
はいはいはい。
でそのタイミングで言うとデジモンとかかな。
あーデジモンね。
デジモンのアニメが朝かな土曜か日曜の朝にやってて。
はいはいはい。
でその後におじゃま女奴隷美とかあのプリキュアの枠があったと思うんですよ。
はいはいはいはい。戦隊ものとかの後か前かにあるやつ。
そうそうその流れかな。
で実際ねやっぱデジモンとか見てでその流れで見るわけじゃないですかおじゃま女とかプリキュアとか。
うんうんうん。
で見てたけどなんか当時やっぱちょっと恥ずかしくって小学校とかでいや俺デジモンで切り上げてるけどなみたいな感じで言ってた。
切り上げてる。
いやーまあでもなんか確かにね。
そうそうそう。
こう今時のあれじゃないけど女の子が見るアニメを見るのはちょっとみたいなのはこう男子軍の中ではね。
そう当時ねなんか良くないことだと思うんですけどやっぱあったなっていうのがあって。
なんか今振り返るとすごい堂々と言えた方がかっこよかったなと思うんですけど。
ああでも僕の学校若干進んでたなと思うのは小学校の時に確かにおじゃま女ドレミとか男が見るのなんなんみたいな雰囲気の時にクラスで一番人気のやつがえ俺見てるけどって言った瞬間クラスでめっちゃ流行りだし。
いやいいねそういう時代を切り開くタイプ。
いやそうそうそうこれぞインフルエンサーマーケティングやっていうのが思うと。
人気のやつが好きって言った瞬間に流行るっていうね。
もう学校とかだとそれが顕著ですからね。
いやそう先駆けよあれがインフルエンサーの。
いやなんかちょっと振り返りすぎて動心が戻ってきましたわ。
戻ってきたまた読みたい?ベイブレード。
いやもうベイブレード今したいですもう。
YouTubeでやりましょうよじゃあベイブレード。
ベイブレードしかもねこう世代をなんていうか経ていくにあたってちょっとずつ変わってるんですよね確か。
今だってなんかメインプラスチックじゃないでしょ。
プラスチックじゃないってどういうこと。
昔あのプラスチック製やったじゃないですかベイブレードって。
あのなんかその軸っていうか重しみたいなやつだけ金属製で後はプラスチックやったんですけど今なんか結構ゴテゴテの金属になってるっぽいんですよ。
21:08
ゴテゴテって。
いや僕この間知られたんですよ。なんか懐かしいなと思って。
あれですよねなんかバトルしてたら分解されるんですよね。
そうそうそうそうそうそうなんかどっかにこうスイッチみたいなのがあってね。
それこうカンッて当たるとパキーンって割れるっていうアニメとかでよく見るやつが。
進んでますね。
いやーベイブレードやりたいなぁ。
今でもなんていうかベイブレードのコマを回すスタジアムみたいなのあるじゃないですか。
はいはい。
あの台ね。
うん。
あれのなんか壁がめっちゃ高くなってましたね。
多分こう分解して飛んだりするからね。
そうなんでしょうねきっと。
もうなんかベイブレード界になりかけてるから今。
ベイブレードちょっと漫画読もうかな。
やりましょうかちょっと。
ベイブレード界。
ワクワクしてきましたね。
いやいいよな。あれも死聖獣おったもんな。
死神か。
百戸玄武みたいなね。
そうそうそうそうそうそう。
いやだからいいのよベイブレード界はここでやらないと。
もういい今度やる今度やろう。
僕らのね子供の頃の思い出について話してきましたけど。
うん。
原液そのリボードの楽しみ方教えてほしいみたいな言いましたけど。
皆さんのね僕らと多分世代も違えば性別も違えば住んでるところも違えばね。
それぞれだと思うんで。
当時子供の頃ちょっと楽しんでたこととか教えてほしいなと。
なぜかクラスで流行ってた漫画とかね。
あと原液の小学生中学生とかがいたら今の流行りも教えてほしいです。
確かに。
なんでね皆さんの子供の頃の思い出またシェアしてもらったら
改めてその話もしてみたいなと思っております。
漫画760
エンディングです。
はい。
今回はアップルポドキャストのレビュー2件紹介します。
はい。
お名前、ふすじくくろくす48さん。
なんで?
難しいな単語がHSJVCRKX48さん。
そういうアルファベットが並んでたってことね。
そう、母音がないのよ。
タイトル、まったり聞けます。
通勤時に毎回聞いていますが、2人のまったりとした考察が愉快でいつも楽しませていただいています。
センスのいいインディー漫画などの紹介もあり、私自身もだいぶ浪費してしまいました。笑い。
漫画好きや疲れたサラリーマンにはぜひとも聞いていただきたい番組です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
センスのいい漫画などの紹介もあり、私自身もだいぶ浪費してしまいました。
はい。
いっぱい買っちゃったということですよね。
僕これ言いたいのが、これはね、浪費じゃないんですよ。
投資?
ごめんなさい、投資ではないと思う。
違う、なんか怪しい感じでこう言ってくるんかな。
いや、別に僕なんかそういう。
自己啓発みたいなさ。
投資商品を売りたい人ではないんですけど。
好きやん、三山さん、そういう自己啓発本みたいな。
24:02
それは勉強として読みますけど、それとそれは別で。
浪費してるわけじゃなくて、僕ね、これ最近思ったんですけど、やっぱ疲れるじゃないですか、生きてるとね。
疲れるんすか。
いや、生きてると疲れるじゃないですか、やっぱり。
いや、疲れる瞬間はあるけど、なんか全体を通して疲れるとは思う人はいるんでしょうね。
いや、僕は全体を通してやっぱ疲れていくものだと思うんで。
まあまあ、緩やかに死に向かっていくわけですか。
いや、そういう言い方はやめてほしいですけど。
なんでそこは嫌なんすか。疲れるとかネガティブなこと言うのに。
疲れてるんですけど、それをいかに楽しむかっていう話でね。
で、この漫画を買って読んでるっていうのは浪費じゃなくて、心に潤いを与えてるわけですよ。
なるほどね。
漫画は心の化粧水やなってちょっと思って。
化粧水?
潤いをね、心に。
哺乳液は?
いや、もうええね。突っ込んでくれ。
違う、哺乳液。乳液や。乳液は。
もう突っ込まへんどころか言い間違えるっていう。
最悪やな。出直してきます。今日は喋らないできます、僕。
なんでもう、漫画買ってね、買っちゃったなって確かにね、お金使ったっていうことはありますけど、いかに楽しんだかが重要ですから。
はいはい。
疲れたサラリーマンにはね、ぜひとも聞いていただきたいって言ってもらってますけど、別にサラリーマンじゃなくてもね、疲れた人ぜひ聞いてください。
僕らが化粧水になりますから。
疲れた学生がね、いる可能性は十分にありますからね。
帰りのね、電車とか、歩いてる時にちょっと聞いてもらって、化粧水として馴染ませてください。
でもニワさん、気づいたんすけど、今ここまで聞いてる人多分もう聞いてますよ。
じゃあ、わかったわかった。確かにそうね。エンディングまで聞いてくれてるってことはもう最後まで聞いてくれてるんで。
そう、普段聞いてくれてるよ多分。
あなたの知り合い3人にこのポッドキャストを紹介してください。
絶対自己啓発本で聞いてきた内容やんそれ。
いやいやいや。あなたが3人に広めて、その3人がまた3人ずつに広めれば次は9人に広がるわけです。
インセンティブは?インセンティブはあるんですか?
はい、じゃあ次。次行こう次。
はい、次ね。お名前、としろうさん。
いやいや、なんでテンション下がってるんですか?
いや、なんかとしろう下矢印になってるから。
としろうさん。楽しい掛け合い。これタイトルね。
関西弁のお二人の掛け合いで漫画を紹介する番組。お二人の好みが異なるのでその掛け合いがとても良いと思います。
とりあえずは自分の好きな漫画、知ってる漫画の回から聞き始めるのが良いのではないでしょうかと紹介いただいてます。
お二人の好みが異なるっていうのはまさに多分その通りですよね。
なんか好きな漫画ね、同じ共通の漫画もありますけど、多くがね全然違う漫画を持ってくるんで。
ニアさん結構年上お姉さん系多いですもんね。
いやいやそんなに多くないです。それは多分印象深いだけであって数はそんなに多くないです。
27:03
あーなるほどね。まあでもその印象はついて戻ってるもんなキャラがなんか。
いや別にいいですよ。全然ネガティブなことじゃないですから。
確かにそうです。人の好みはねそれぞれですからね。
お姉さんは素敵なんです。
人の趣味に口出すなってお母さんにも言われたからね。
二人の好み違うけれどもなんか歩み寄ろうとしない感じがねいいんじゃないかなってよく言われますよね。
理解し合わない。押し付け合うだけで。
いや理解しようとはしてるんですけどやっぱり最終的には、あ違うなってなってますよね結局。
まあ確かにね。にわさんの話聞くと理論グダグダなところ結構多いですからね。
いやさじまさんに言われたくないですよ。
お互いね自分の信じてるものはあるけど言葉に起こした瞬間にグダグダになるっていうのはあるよそれは。
まあそのねお互いの情熱がぶつかり合っておりますんで。
バトル漫画よ。
バトルはしてない。
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ではまた来週。バイバイ。
バイバイ。
28:42

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