神戸金史のCatchUp
2022-12-06 13:21

神戸金史のCatchUp

RKB解説委員 神戸金史

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00:07
イムカミネ
イミカミネ
抱きしめて
いつだって
切られて
切られて
イミカミネ
三菱電機
毎週火曜日のこの時間は、 神戸金史のCatch Upです。
今日は映画の話をしたいんですが、 先ほど申し上げたように、
日曜日に2本見まして
1本はグリーン・ナイト
騎士の冒険ファンタジーを見ていました
もう1本はある男という日本の映画を見たんですね
平野圭一郎さんの原作の同じタイトル
ある男をベースにした映画なんですけども
石川圭監督
主演がつま吹里司さん
それから安藤桜さん
演技的には本当に魅力のある役者さんですよね
そのあたりが期待をして見に来ました
ストーリーはつま吹さん演じる弁護士の起動
亡くなった夫の身元調査という奇妙な相談を受けると
頼んできたのは妻を演じる安藤桜さんなんですが
離婚して子供を連れて故郷に戻った妻が
そこで出会った大介さんという人と再婚をします
新たに生まれた子供と4人で幸せな家庭を築いていたけれども
ある日突然夫が不良の事故で命を落としてしまった
ところがその名前の夫
愛したはずの夫は全く別人で
名前も何もわからない人だった
その同じ名前の人は別にいるらしいというのがわかって
じゃあこの人は誰なのだと
それがタイトルのある男という風になります
これを男が誰だったのかを
このある男というのは久保田正隆さんが演じているんですが
それをつま吹さん演じる弁護士が探っていくというストーリーです
謎が最初にあるのでそれをどう解いていくのか
なぜなのかというのを
非常に原作も良かったんですけど
私は原作と映画そのものを見たとき
どっちが良いかってよく議論が分かれるところなんですね
この映画は結構役者さんの力だと思うんですけど
映画もかなり良いなと原作を読んだ人間にしても
そういう感じがしたものです
このある男が過去一緒の時間を過ごした男がいたんですね
ボクシングのトレーナーさんの役の方でした
演じたのが加藤信介さんという俳優さんで
写真持ってきましたけど
41歳のどちらかというと濃い顔をした
濃いですね眉毛も立派ですね
03:02
濃いですよね
お髭も
髭伸ばせばこんなに濃くなるし
豊かに蓄えて
どちらかというと小柄で身長172cm、162kg
東京都出身の加藤信介さん、カタカナで書きます
あまり多くの人に知られている俳優さんではないと思うんですけど
私はRKBの東京報道部で東京に単身不倫した2016年に
放送作家の松崎誠さんの紹介で加藤さんに会ってたんですね
そこから友達になってですね
当時はほとんど無名の役者さんという感じだったんですけど
35歳だったんでしょうね
特にこの眉毛の太さに驚きまして
ここまで眉毛の太い人はあまり見たことがないと思いましたね
この俳優さんがこのある男に重要な役人として出てると
いうのを知ってたんで楽しみにしてたんですけど
これがかなりいい役なんですよ
どちらかというと今まで私の友達の加藤信介さんは
大河ドラマの青天をつくとかに出るんですよ
出るぞーって言われて出るんだ楽しみだと思ったら
本当のチャットだったりするんですよね
うわーちょい役やねーって思ってたんですけど
今回は重要な役だったんでほほーと思って嬉しくなりましたね
印象的なルックスですがやっぱり演技にも定評があります
2016年に私が出会った頃にケントカズという映画があって
それは主演してたんですけど高崎映画祭で最優秀新進男優賞
とかで撮るような人です
若者のケントカズっていう映画はアウトローの悪友2人がいるんですよね
自動車修理工場を隠れミノにして覚醒剤の売買をしてるっていう設定の
友達すごく悪いことばっかりしてるんですけど
根がいいやつだなって感じなんです
ただそれがですね
恋人の妊娠をきっかけにして加藤鑫介演じるケンが
足を洗おうとしたりするんですけどそこで
足を洗おうとしたそこでまたいろんなトラブルが起きてきて
どんどんどんどん追い詰められていくっていうですね
なかなかハードな映画で
本当にそこにいる主人公たちにだんだん感情移入してきちゃうような
非常にいい映画でこの映画をきっかけに
彼はいろんなところに出てくるようになったそうです
昨日ちょっと電話をしてみましたので
声を聞いてみてください
時々メジャーなテレビに出るよなんて言うから
某局の某大河ドラマでどこに出るんだろうと思ったら
結構なチョイ役だったりすることもありましたね
06:00
そうですね
本当にいただける役そんなに僕がジャッジをしているわけではないんですが
台詞はあまり関わらず
面白いと思ったところには飛び込んでいくシステムでやってますので
ちょっとだけっていうときもたくさんあるというか
今回も出てるんだろうと思って見に行ったけど
まさかこんなにいい役だとは思わなくて
一つ気になるところというか
話の中でも一個の転換が起こるようなシーンだったので
嬉しかったですね
ですよね
日本を代表するような名優 爪吹さんとかですね
そういった方々と一緒に演技をするチャンスって
なかなかすごいなと思って見てたんですよね
作品の中でも数少ない爪吹さんとも久保田さんとも
向き合って芝居をするシーンだったので
やっぱ刺激的でしたね
お二人ともすごい誠実にシーンを作ってきますし
役と向き合って
こんな風にこの役って立ち上がってくるんだという
最初やっぱ驚きがありましたよね
脚本で読んでたものよりより深く豊かに
時間が出来上がっていくのが
やっぱりお二方ともすごい刺激的でしたね
加藤信介さんがおっしゃってたんですよね
演技を
映画院で演じるにあたって当然脚本を読んでいくわけですが
そこでイメージを膨らませていきますよね
実際に撮影に入るときに
役者さんならではの演技を見せていくと立ち上がってくると
人物が立ち上がってくるって言い方を彼はしてて
その豊かさに驚いた
やっぱりすごいんだなと
こういうメジャーな大手の映画に出た中で
加藤信介さんが感じたことなんでしょうね
非常に特に
久保田佐田さんとのやりとりが濃密に展開されていきますが
加藤信介さんの濃い顔のキャラが
極めて親しみを持てるような感じで
役者同士が近づいていくのもよく分かる
そこを見ていると
なんとなく自分たちが感情移入をしていく
主人公に自分が近くなっていくような感覚を得られたので
ちょっとびっくりをして
いい演技をしているなってすごく思いました
この映画は
いろんな方が出ているんですが
安藤桜さんはい
いいですね
本当に魅力的な
妻吹さんもね
こちらにも縁のある方だし
久保田さんもですね
全然朝ドラの時よりいいなって感じが
久保田さん良かったですよ
切ない影のある男を演じて
非常に心を打つ役割を果たしてました
09:01
その人を盛り上げる
つまり脇役ですから
この人がいることによって
主人公が際立っていくと
僕は加藤さんの話を聞きながら
主人公たちが立ち上がっていく豊かに
とおっしゃっていましたけど
立ち上げる横の階添えをしているのが
こういう役者たちなんだなあ
ということを感じました
さっきのサッカーの周りにいるスタッフさん
映画もいろんなスタッフがいてできていくし
バイプレイヤーもいる中で
主人公がどう際立っていくストーリーを豊かにしていくか
という意味では似ているのかな
という話を聞きながら思っていました
加藤さんも
どちらかというと
主人公を張るタイプではあまりないかもしれません
だけどいい役者になって
いろんな映画の裾野を豊かにしてくれるんじゃないか
という気がしている
私は期待をしているんですね
もう一度お話を聞いてみてください
いただける役が大きかろうが小さかろうが
メインだろうがワンシーンだろうが
向き合えるもの
自分の人生を注ぎ込める役に出会うのが多いんだなと
それがワンシーンでも
よくも悪くも目立つ顔かもしれなくて
大手さんのある男みたいな大きな作品も
声をかけていただけることも増えてきたし
インディーの作品も多いですし
ありがたい状態だなと
そういうインパクトは残って覚えられるけど
決めつけられない顔だという雰囲気を得られているのは
すごい得だなというか
ああいう人怖い役をやらせたらすごいよねとか
演技派だよねとか
誠実な役をやらせたらすごいよねとか
影がある役
例えば加藤信介だよねとかということではなくて
どれをやってもハマるし
強烈なインパクトを残すけど
どれにも染まれるというか
そこまで自分の芝居というか
体が高められたら深められたら
それは面白いかもなって思ったりして
捉えられきれないものになっていけたらいいなと
ゆくゆくは
学生の時から演劇サークルに入ってやってたそうですけど
将来何したらいいかな分からないなという中で
表現するものになりたいと思って
一回勤めて会社を辞めて
ずっとアルバイトしながら
劇団に入ったりしながら
35歳ぐらい僕が会った頃ぐらいまでは
ほとんどアルバイトっていう世界だったそうです
さっき申し上げたケント・カズと映画で
変わって知られるようになって
いろんなところにちょこちょこ出るようになって
今ではほぼ俳優しながら
暮らして生きるようになってはいると
カツカツだけどとおっしゃってましたけど
でもこういう方と会って
無名の頃から会って見てると
こういう大きな映画に出てくるっていうのが
12:00
すごく嬉しくなっちゃってですね
それもいい役で出てたので
加藤鑫介という個性派の俳優が
これからいろんなところで活躍していくかもしれない
もしよろしかったら見ていただけたらなと思っています
カタカナの加藤鑫介です
神戸カルムビのキャッチアップをお送りしました
バッテン少女隊の春巻稲と
青井リノアです
RKBラジオでお送りしている
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