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2023-10-17 08:13

映画 ゆとりですがなにか インターナショナルみたよ!

2016年に日本テレビ系列で放送された連続ドラマ「ゆとりですがなにか」を映画化。
「野心も競争意識も協調性もない」と揶揄(やゆ)されてきた「ゆとり世代」の男たちも30代半ばに差しかかり、それぞれ人生の岐路に立たされていた。夫婦仲も家業の酒屋もうまくいかない坂間正和、いまだに女性経験ゼロの小学校教師・山路一豊、中国での事業に失敗して帰国したフリーターの道上まりぶ。働き方改革、テレワーク、多様性、グローバル化など新しい時代の波が押し寄せる中、ゆとりのない日々を過ごしながらも懸命に生きる彼らだったが……。
正和役の岡田将生、山路役の松坂桃李、まりぶ役の柳楽優弥をはじめ、安藤サクラ、仲野太賀、吉田鋼太郎らテレビ版でおなじみのキャストが再結集。テレビ版に続いて水田伸生が監督、宮藤官九郎が脚本を手がけた。



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どうもこんにちは、daisuke です。
というわけで今日はですね、ゆとりですがなにかインターナショナルを見てきましたので、その感想をシェアしたいと思います。
はい、というわけでいつもね、こうして映画の感想だったり、日常であったこととかね、たまにシェアしたりしてますんで、ぜひチャンネルのフォローとかね、よろしくお願いします。
はい、というわけで本題ですね、ゆとりですがなにかインターナショナルという映画を見てきまして、はい、すごく面白かったですね。
僕はこの、もともとこれね、ドラマシリーズが7年前ですかね、ありまして、だいぶ好きだったんですよ、僕はこの時ね。
見てて毎週ね、楽しみにして見てたのが多分2016年とかですよ、ドラマがね。
そこから月日が経ち、なんと映画が公開されたというのが最近ですね、ありまして、キャストもね、懐かしの面々がそのまま出てきたりとかね、してまして、
すごい感慨深いものでもありましたけど、はい、なんで楽しみにしてたんで、すぐ見に行ってきましたけど、
やっぱりね、面白いね、これね、すごい面白かったですね、僕は。
はい、というわけでちょっとだけ作品紹介しますけども、はい、冒頭にお話しした通り、これはもともとね、日本テレビ系列で放送された連続ドラマゆとりですがなにかというそのままのタイトルですね、
がドラマであったものを映画化したものになります。
はい、監督水田信夫さん、ちょっとね、名前の読み方違ったらすいません。
はい、ですね、水田信夫さんで、脚本が工藤寛久郎さんということで、まあ面白そうなね、制作人ですよね、すでに。
はい、で、主人公のキャスト、まあ主に3名ですね、この3名が同世代の友達という感じで、主人公になるわけですけど、
浜浅和役岡田雅樹さん、で、山地勝豊かな、役松坂透さん、で道場、道紙かな、どちらをね、忘れちゃった。
水田信夫の読み方、はい、マリブ君というキャラクターが矢嫌悠也さんですね。
この3人が最高ですね、まずね、かっこいいし、面白いっていう、もうすごいよ、すごい3人でしたね、はい。
で、まあ見た目も変わんないんだよね、7年前のドラマと、そこもすごいなと思いました、はい。
そこから、このね、3人が主な主人公ですけども、同世代の友達っていう感じで、まあそのね、ゆとり世代ですよ、言ったら。
ゆとり世代として育ってきて、社会に覆われて、なんかまあそれぞれ葛藤があったりとか、悩み事があったりとか、してるっていうようなのが、ドラマの内容でしたね。
まあこの映画はそのドラマの続きという感じで、描かれたものになります。
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はい、でさらにまあ他のね、周りを固めるキャスト人も、もうだいぶ豪華ですよ。
はい、ここも昔と変わらず出てくれてまして、坂間昌和、岡田正樹さんが演じた主人公の、今回はもう奥さんの役になってますね。
ドラマ時代はまあ恋人という立ち位置でしたけど、を演じているのが坂間赤根というキャラクターで、中央さんが安藤桜さんですね。
もう今やもうスーパー俳優さんですよ、大人気ですね。
で、これももう名物キャラでしたね、ドラマ時代から。
主人公じゃないのにもうそれを食うようなもう名物キャラとなりました。
山岸博夢役中野太賀さんですね。
当時はタイガーという芸名だったかもしれないですけど、中野太賀くんが演じてます。
山岸はこの坂間、岡田正樹さんが演じるキャラクターの会社員に入ってきた後輩みたいなね、立ち位置でやってましたね、ドラマ時代は。
もうモンスターみたいな感じで言われてて、何かあったらすぐ訴えてやるみたいな感じで、パワハラだみたいな感じで、岡田正樹さんのキャラクターを訴えて、
モンスター社員みたいな感じのキャラクターで、もうすごいね、名物でしたね。
っていうのが、こちらも7年後になって、当時の坂間みたいなポジションになってるわけですよ、山岸も。
そこでの葛藤が描かれとかもしますね、この映画では。
その他、綿々もすごい豪華で、吉岡里宝さんとか、島崎遥香さんとか、手塚徹さんとか、
もう綿々、当時の綿々がそのまま出てくるということで、かなり豪華な婦人だなということです。
今回の映画版で、木並遥香さんとか、上白石もかさんとか、そういったところの新キャラクターも出てきたりとしますという感じで、
だいぶ豪華な映画でしたけど、内容もやっぱり変わらず面白いという感じで、ゆとり世代の今だよね。
今やもうZ世代が出てきてて、ゆとりのさらに下が今いるっていう、実際の社会と同じような感じで描かれてて、
働き方改革とか、テレワークとか、多様性とか、
7年前よりもさらにいろんな新しいことが増えてきてる中で、ゆとり世代がどう生きてるかみたいなところとか、
Z世代との関わりとかもちょっと描かれたりとかして、すごい面白かったなと思いますね。
あとは、ドラマを見ていた人たちにとってすごいとても面白いし、嬉しい映画になってたんじゃないかなと思いますね。
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ドラマで描かれてた会話だったり、セリフっていうのが、
もう1回映画でまたあれ言ってるみたいなのがあったりとか、懐かしのキャラクターも出てきますし、
それぞれのキャラクターのその後が見れた、今どうなってるかっていうのが見れたっていうのが、
リアルタイムで進行してるっていう感じだったので、すごく面白いなぁと思いましたね。
これ何年かに1回やってほしいなと、僕はすごい思いましたし、実現すると嬉しいなと思います。
っていうぐらいね、とても好きでしたね、今回も。
特に僕はマリブくんがすごい好きで、この矢嫌ゆうやさんが演じてる、ちょっとやんちゃな人なんです。
ちょっとまあ、カタギじゃないみたいなキャラの人で、
これもドラマ時代から、このドラマの名物キャラみたいな感じだったなと思いますけど、
その人が結局いろいろ巻き起こしてくるみたいな感じで、
今回もそういった形でしたね。
インターナショナルっていう副題がついてますけど、主にマリブくんがそこは持ってるんじゃないかなと思います。
どうなのかっていう実際の内容はね、ぜひ見てほしいなとは思いますけど、
だいぶ今の時代に沿った、ただ映画なんで2時間ぐらいに全部収めるっていうところで、
今の社会の風刺みたいなのが盛り盛りに盛り込まれたっていう感じなんで、
今回またドラマでやってもらえたらもっと奥深く、さらに深い感じで描かれたんじゃないかなと思いますんで、
もしドラマ版もまたやってくれたら嬉しいなと思います。
そんなゆとりですが何かインターナショナルを見てきました感想でした。
また何か映画見たりとか、日常で何かあったらシェアしたいなと思いますので、
ぜひ聞いていてください。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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