嬉しいんだけどね、それはとっても。
桂太さんちょっとパキオさんとこの夢のこの企画にコメントお願いします。
奏でるサイボー。奏でるサイボーはサイエンスと音楽を愛する2人がアメリカ、インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
夢の企画素晴らしいですよね。
実はこのPRタイムズさんのエイプリルドリームっていうのを一昨年というか2023年に知りまして、その時は今私エンタメかける科学っていうのを掲げて、自分だけじゃなくて同じようにエンタメもサイエンスも頑張ってる活動してる知識もあるメンバーたちと一緒にアシムラインっていうチームで活動しているんですけれども、
そのアシムラインというチームでその2023年の4月に企画に参加してるんですよ。
おーさすが。
その時はプレスリリースをPRタイムズさんの太っ腹な無料で出せますみたいな、そこにも半分惹かれるところもあって、かつ夢を発信素晴らしいなと思って、チームの結成旗揚げ機みたいな感じのタイミングでもあったので、そこでどどんと出したんですね。
で、それから時を経ってチームの活動だったり個人の活動、サイエンスコミュニケーションの活動とかも充実してきた中でのお声掛けだったので、当時はもう夢として語ってたんですけれども、その夢の今、もう最中というか、その道を歩き始めてる感じなので。
やっぱり夢は語った方がいいってことですね。
いいと思いますし、まさに今夢の中でもうちょっと掴み取るために頑張ってますみたいなことをメッセージとしては書かせていただいた次第でございます。
おー素晴らしい。
夢の中にいるって言葉も素敵ね。
僕たちとしては多くの番組が参加して初めての方がいると思うので、これからまずケータさんの夢、そして僕たちの夢を発表する前にちょっと夢に関わる自己紹介させていただきたいんですけど、
僕とユリカさんは科学者でですね、日本で博士を取ってアメリカに来てます。
博士課程の間に結婚しまして、子育てをしてっていう人生で、実は今年が結婚20周年なんですが、
ありがとうございます。
子供のための科学教室というのを10年前に開校しまして、それがユリカさんのところに多くの子供たちが集まるようになって、ユリカさんがちょっと科学者をやめたんですよ。
そして家で子供たちと科学をちょっと組み込んで遊んでたんですね、自分の子供たちと。
そしたら周りの子供たちがどんどん集まってきて、ユリカさん、科学者なの?こんなことやりたい、あんなことやりたいっていう感じで、
その子供たちにその夢を叶えるようにして、じゃあこんな実験しよう、あんな実験しようってやってきて、
しかも親も一緒にやってきて、ユリカさん、科学者だったら子供たちにこんなことをさせてみたいとか、一緒にこんな実験やってみたいと言われたやつをやり続けて大きくなって、結局会社になったっていうのが今のこの科学教室なんですよ。
おー、道理がありますね。
大きなシャボン玉とか、あとはプラネタリウムに日本っぽくするとか、あとは顕微鏡の使い方をやってみたいとか教えるとか、あとピタゴラスイッチやりたいっていうのに本気で向かい合ってやったりね。
それも作られたんですか?
作った作った。
もうありとあらゆる材料を揃えて、ピタゴラスイッチしたりとか、石割ったりとかね、石自慢大会とか。
普通の石なんだけど中割ると宝石みたいになる石とかね、実現させてきた。
ユリカさんはユリカ先生というのはこんなことしたい、あんなことしたいというみんなの夢を叶えるドラえもん。
そこまでいかないけど、全力だよね。全力で形にはしようかなって思ってきたかな。
というね、ちょっと紹介を。
そう、ありがとね。
準備させていいですか?
はい。
ちょっと自己紹介したかったんですけど。
けど、ちょっと軽く自己紹介をまたお願いします。3回目の出演になるんですけど、前のお話もよかったんですけど。
そうですね、だいぶ達さんの自己紹介が薄めな気もするんですけど、大丈夫ですね。
僕大丈夫ですよ。僕、子供たちと一緒に本気で子供たち以上にムキになって実験してたのが僕ですから、そこ隣で。
よくわかります。
子供たちがでかいシャボン玉作った時に、僕負けないくらいでかいの作って競い合ってたのが。
結構大人げないことを子供相手に全力になるタイプの、でもそれがいいって言いますもんね。
同じ目線でというか、教えてあげるとかないのもよかったです。
僕が失敗した時に一番盛り上がる科学教室ですから。
大事ですね。
いやー、なんでしょう。私の自己紹介なんですけど、ちょっと先ほど順番が前後しちゃって円溜めかける科学とか急に語り出してしまったんですけれど、
もともと大学院までは生物系でして、知る人ぞ知る暗黒映えという、暗闇でずっと映えを飼い続けたらどのように環境に適応して進化するんでしょうみたいな、
すごく世界中にも京都大学の理学研究科にしかないという研究対象を研究していたんですけれども、
そこから芸能円溜めの道にえいやーと、ちょっとそこは紆余曲折あって、その紆余曲折はちょっと過去回の放送をぜひご覧いただきたいんですけれども、
現在は円溜め方面の活動としては主に役者として役を演じるということをやってはいるんですけれども、
そのエンターテインメントの活動とともに、自分が大学院までというか、そもそも物心ついた時から生き物とか自然が好きで、小学校の頃には科学館に入りびたりみたいな感じだったので、
そういったいわゆるサイエンスというところと関わりたい、もっと言えばエンターメントサイエンスを掛け合わせたいみたいなところで、最終的に今現在は俳優兼サイエンスコミュニケーターという形で活動をしているものです。よろしくお願いします。
本当に素敵な縁がありまして、僕たちの番組にこうやって連続で毎月のように来ていただけるようになってですね、一緒に科学を盛り上げていこうということで一緒に発信するんですが、
同じく科学を盛り上げていこうという気持ちは本当に一緒で、そして子どもの大人もお父さんもお母さんもというところの目線も一緒ですよね、私たちね。
そうです。なので僕たちの夢の中にもですね、そういう共通点があるんじゃないかなと思って一緒に語っていきたいと思うんですけど、早速じゃあケータさんの今回のエイプリルドリームに投稿した夢についてご紹介ください。お願いします。
はい、もう書いたことはですね、まずあなたの夢は何ですかというところは、エンタメ×科学で未来を切り開くと書きました。
その心はっていうところなんですけど、エンターテインメントに触れ、科学を学んできたことによって今の私があります。現在はエンタメ×科学を掲げて俳優サイエンスコミュニケーターとして活動しています。
エンターテインメントには夢を描く力がある。科学には描いた夢を実現する力がある。この2つの力をかき合わせれば未来はもっと明るくなる。そう信じて活動を続けていますとその理由として書きました。
まさにその活動の真っ只中にいるっていう感じがしていいですね。今確実にその夢のこの中にいるって、さっきね最初の中でも言ったけど、なんかいいね、その夢の中にいるって。
そして未来を切り開く。ここはね、科学者として僕にはすごく響くし、そしてね、エンタメが描けるって言ったことですよね、未来を。夢を描けるってことですか?エンタメが夢ですか、未来を描けるんですか?
夢も未来も描けるというか、それこそSF作品なんかもそうだったりすると思うんですけど、ドラえもんとかっていう話もありましたし、やっぱり本当に結構その世代の、ドラえもんなんかは前世代かもしれないですけれども、方々っていうのは現役の科学者研究者の方でも、それこそドラえもんに憧れてとか、鉄腕アトムを見てとか、そういう方もすごく多いなと思ってまして、
やっぱりそういう、ご本人が科学者じゃない、もう子供の頃だったとしても、そういう作品を見て、こんな未来になるのかもとか、そういうふうに思える。これって夢あるなとか、こんなもの実現したら素敵だなって思う。何かそういう人間の思い描く、想像力を掻き立てるというか、かつその禁点に触れたり、感情に訴えかけるような、そういう力がエンターテイメントってあるなと思ってますね。
本当にね。
世界の人のイメージが整っていくよね、一つの映画を中心に。
なんかAIとかのさ、これからの未来とかも、やっぱり作品とかの影響を受けちゃうよね、想像するときにね。
ですし、なんかそれって別にSF作品に限らず、何か感動する作品を見たり、ヒューマンドラムを見たりとかも含めて、こういう世の中だったらいいなとか、逆になんかすごい、こんな社会にはしたくないなとかもあると思うんだけど、
そういうことを感じたり、想像したりすることによって、じゃあ具体的にそれどうやるのみたいな話になってきたときには、結構サイエンスの出番があったりもすると、科学だったり技術の出番があると思っているんですけど、ざっくり言うとそんなイメージがあるっていう感じですかね。
いやーでもなかなかそのエンタメと科学を一気にできる方なんていないから、さゆきさんがそこを、ケイタさんがね、そこを行ったり来たりして、そう思ったことをみんなに教えてくれると、面白いなーってすごい思います。
ほんとなかなかいないですよ。科学をしてエンタメの世界でもういることができる、その立場からも世界を見ることができるだなんて、なんかすごいですよね。
いいよね。
このエイプリル・ドリームに2年前に夢を描いたっていう話をされたんですけど、2年前の描いた夢のときの気持ちと今回と何か違いというかあります?
やっぱりその2年前は、それこそ想像上のこと、こんなことが頑張れたらいいなっていうことを描いたので、それが実際形になってきていて、多少は手応え感があるというか、こういう方向性で間違ってなかったのかなっていうのはあったりするので、そこはちょっと実現できつつあるみたいな感覚があるっていうところですかね。
いいですね。
なので、なかなか大学側が例えば掲げるものとしては、みんないろんな自然科学、それこそそういうものにうちの学生たちは主体的に学んで取り組んでいるんだみたいなことを掲げていたとしても、やっぱり学生ってそうじゃない動機で、特に大学1年生とかだったらまだそんなに触れてないわけですから、いろんなモチベーションで入ってこられてるとなったときに、そこのきっかけを作るというか、
少しでもギャップが埋まる4年間になったらいいなみたいな気持ちで、学部の1年生向けの授業なんですけれども、そういう意味で。
楽しいだろうな、喜ぶだろうな学生たち。
これだったら楽しいかもとか。
やっぱり近いところからの声っていうか、響くものを持っているので、それをぜひ力を発揮して多くの人たちに引き付けるんですよね。
ケイタさんの科学のお話っていうのは、それはいいと思います。
暗黒映えの話とかばっかりしないようには。
2時間ぐらい暗黒映えの話しかしないから。
やっぱ好きなものが出ちゃうから、2時間暗黒映えになっちゃいますから。
ちょっと気をつけたいなと思いつつも、でもなんかやっぱりそういう、自分は別に非常勤講師をやるとしても、サイエンス賞の現場に立つとしても、
あるいは裏方で何か企画をするとしても、やっぱりそういうエンタメかける科学っていうそこのマインドだったりとか、概念っていうのはぶらさずに、
じゃあ別に大学の授業だけれども、ここに親しむって書いてあるじゃんとか思ったときに、
じゃあその親しみ方ってエンターテイメント的な要素があっていいよねとか。
すごくいい。
学生の皆さんも、いわゆるアクティブラーニングとか大学で授業のあり方で推奨されてきてると思うんですけど、それがありなんだったらむしろ得意分野なので、
一定の講義スタイルというよりも、もう本当にグループワークにせよ、個人にせよ、主体的にやってもらうみたいな、そういうところ。
これまでのパフォーマンスでもお話で聞いてきた中で、いろんな挑戦してるじゃないですか、多くの人たちをいろんな場面で楽しませるためにどうするかっていうのが十分に発揮できると思います。
すごくいいと思う。そして学生たちが受け身じゃなくて、ケイタさんの真似をして、発表するだとか、知ったこととか理解したことを伝える。
伝えるってことは、第二のケイタさんを生んでいくことにもつながるから、すごい世界がどんどん広がっていく。
学びって、教えるところまで行ったり、人の前で発表するところまで行って本当の学びになると思うよね。
ケイタさん、すごいいい仕事、楽しんで。
授業聞いて待ってるだけじゃないんだよって、自分で発信しに行かなきゃいけないんだよって。それで初めて本質がわかったりするから。
学生さんたちと奏でる細胞しちゃいましょうよ。
奏でる細胞ね。奏でる才能ね。
学生たちにもね。
確かに。もしかしたら、そうですよね。学生さんとかが奏でる細胞さんにゲスト出演、将来的にしてくれちゃった日には感動しちゃうかもしれない。
いろんな質問とかね。
しかも英語やりたい子とかいないかな。
あとはアメリカに挑戦したり。
そうですね。
いくらでもね。
ほら、英語やりたい子がいたら、私のアメリカ人で日本語を勉強したい人とつなげて、開くが待ってますので。
出番がやってくる。
出番が開く。
すらくね、本が昨日届いて立派なことができたから、それをケイタさんの学生に。
ここにあって、ケイタさんにちょっと見せようと思って。
ほら、できたんだよ。
リラックが印刷されて、大量に印刷されましたよ。
素晴らしいですね。
まさかケイタさんが大学生をと思って、思ってなかったからあれだったけど。
表紙がキラキラしてます。
そうですね。ちょっと固めの表紙で。
和な感じで素敵ですね。
和風な感じよね。
そして使い方なんかもすごく整えてできたので、
ぜひぜひケイタさん、大学生で科学をやりたい。
そして英語を話したいなんて人がいたら、またつながっていけそうだね。
いいですね。また夢が広がってる感じが。
ケイタさんからそういうことを習ったり、
ケイタさんがさっきお話ししたことが、自分との夢の話でもあったのは、
ケイタさんの立ち位置をどこに持ってどう広げていくかっていうことがすごくわかったから、
そういう見方があるんだよっていうのを学生さんたちに教えてあげたら、
学生さんたちは本当にこうやって見ていくんだ、世界をって。
すごいいい学びになると思います。
すごい楽しみ。私も学生になりたい。
僕もそう思った。ケイタさんみたいな人にならえるっていいなって。
すごくいい。
ちょっとないよね、なかなかね。
ちょっと今度また授業の様子を教えてください。
ぜひぜひ。本当に初めてではないんですけど、大学で授業っていう意味では。
ただ今まで持ってきたのは、いわゆる100分の持ち時間でスポットで入らせていただくとかだったので、
そういう意味では、がっつり100分かける14コマ、15コマとかっていうのは完全に初めてなので、
ちょっと頑張ってみようかなという。
ユリカさんプロなので。
アメリカ人にずっとやってる。
先輩にまたご相談させていただく時があるかもしれない。
情報交換しましょう。
なんかすごい気合い入れていったんですけど、
なんかめちゃくちゃ浸透してますみたいな、思ったほど盛り上がらないですみたいなことがあれば、
情報交換して。
ぜひご相談したいです。
励まし合っていきましょう。
それでは僕らの方の夢も聞いていただいてもいいですか?
ぜひ。
僕たちはタツ&ユリカ、奏でる細胞としてサブミットしました。
それですね、じゃあそこから行きます。
私たちが書いたことは、生きる力になるような本を書くこと、発信を続けることと書きました。
僕たちの夢はこれですね。
生きる力になるような本、書けるのかと思うけど、書いちゃえば書けるんじゃないかと思って書いちゃいましたね。
そう、生きる力の中にはやっぱり科学だとか優しさだとか、あとは暮らしだとかが全部入ってるんじゃないかなと思って。
コミュニケーションも英語もそうですよね。
じゃあ理由としてここも読んでください。
アメリカに暮らして17年の夫婦です。
誰にでも楽しめるストリートサイエンスを目指して3年ほど発信を続けてきました。
海外で生命科学を学び子育てを経験して大学で教える立場になり、
気がついた大事なことを執筆したり発信したりするようになりました。
本を書くことは長年の夢で、その夢に一歩近づいています。
しっかりと書き上げたいなというのが今の夢です。
そして発信をこれからも仲良く続けていきたいというのがもう一つの夢です。
そういう感じで書かせていただきました。
そうなんです。
でも発信というところまでは科学者でいていた時には思いもしなくて、
ケイタさんが発信、そしてエンタメ、科学というふうにさらりと言いますけれども、
そんな大変なことはないと思っているんですね。
今ようやく発信の仲間入りをさせていただいたところで、
その楽しさとか大変さだとかでも大切なんだなというふうに思っているので、
これを継続していきたいですね。
そうですね。実は僕結婚20周年って言わせていただいたんですけど、
結婚する時にプロポーズのようなことが多分ユリカさんには通用しないと思ったんですね。
例えば、あなたを幸せにしますっていう言葉がある。
私十分幸せですから。
あなたを幸せにするという言葉は絶対通じなかった理由が、
ユリカさんってもともとすごいいつも幸せそうにしてるんですね。
そしてまた幸せにするというどこにでもあるような言葉で具体性がないじゃないですか。
だから僕はプロポーズのために3つの誓いを立てたんです。
幸せにするという言葉ではなくて、ユリカさんという人を分析しまして、
1つ目が非常に人に対する姿勢が温かいので子育て、素晴らしいというか素晴らしい母になるということを見たんですね。
なので素晴らしい母になること。
そして次に先生として教職をとっていて、授業をしている姿とか、
中学生の方々に教育実習に行った時とかに信頼されている姿とかを見て、
あとは大学院で後輩の人たちに教える姿も見て、
すごく教える力っていうのは素晴らしいなと思ったので、
教団に立ち続けること。
そして3つ目が文章能力がすごかったので本を書くこと。
こういう思考回路でやってるんだみたいなのに触れることができて、
一つ大きな夢っていうか目標だったものに僕は近づけたんで、
次はゆりかさんの番かなと思ってて、
それを頑張ってるところです。
いいですね、本までたどり着いたわけですね。
そうですよね、またちょっとチャンスが来ててね、
また言えないんですけど、いろいろ書いていこうと思ってる。
僕たちのことを書いていける機会をね、
一生懸命こなしていきたいなと思ってるところです。
そうね、あとはひらくを使って様々なポッドキャストが動き出しますから。
そうなんですよ、ひらくは英会話と日本語会話を混ぜるような教科書なんですけど、
ゆりかさんの作ったこれって、
生命科学者だったから書けた本で新しいアプローチなんですよ。
英語を喋る時に心に引っかかる、何か喋りにくいな、
なんか点数つけられるんじゃないかみたいな心あるじゃないですか。
これをね、全部解いてくれたっていうか解いてくれた、
素直な言葉を新しい英語を話そうみたいな感じなんです。
だから体験した日本人たちがみんな驚くように喋れてて、
特にアメリカに3年とか4年とか住んでる主婦の方とかって、
実は英語喋る機会があんまりなかったりして、
こっちにずっといるのに英語全然喋れないんですよみたいに言ってる人たちが、
これでアメリカ人の方々と交流し始めたら、
英語喋るの楽しくてしょうがないみたいな感じになって、
すごい上達してるんで、
これぜひ日本に持ってて、日本の多くの方々に体験して欲しいと思ってる。
本当に結局そこですよね、英語に限らずだと思うんですけど、
なんか評価されて、しかも自分が不得意だとか苦手って思ってる段階の時に、
すごい辛辣な評価をされるんじゃないかっていうのが怖くてやんないみたいな。
そう、もう気持ちわかります。
本当に多分お芝居とかでもそうだと思ってて、
特に日本だとダメ出しとか言うけど、
アメリカだったりするとノートっていうんですかね、
その気づきみたいなことをダメ出しとして表現するので、
結構ネガティブなことを言われる。
何の芝居をしても言われないかネガティブなことを言われるっていう印象になっちゃうと、
そこで伸び伸びする気にはならないっていうか。
厳しい世界なんですね、やっぱりっていうか。
僕それ気づいた。
アメリカ人の人たち結構カジュアルに意見を言うのね、いろんなことに対して。
でもそれを言われた時に僕は、
言われ慣れてるから、きつい意見を言われ慣れてるから、
批判されたって取っちゃうの、僕の心が。
でも周りの友達とかから同じ研究室に、
あいつそんなつもりで君に言ってないよ。
すごい良い発表だけどここも直したらもっと良くなるんじゃないのぐらいで言ってるのに、
それを批判って捉えてるのは君の心が悪いんだよって言われて、
俺だって思ったの、本当に。
自分の研究発表に対して意見を言われるのって批判の時が多いじゃないですか、日本だと。
だからアメリカでも言われたら批判と思ってたのね。
そんなことないよ、
じゃあ後で聞いてみたら、
いやタスクみたいにそんな発表の仕方できないけどさ、
こうしたらもっと良くなるんじゃないかって言っただけだよって言って、
そんなつもりで言ってないとか言われて、
僕の心がもうなんか形が、
怒られるとかね。
その立場で言われた言葉はネガティブな言葉だって勝手にノー判断してたんだよね。
大丈夫、私の開くは絶対にそういうことがない。
それを許さないことを日本語の勉強方法なんです。
褒め合う褒め合う褒め合う、心をどんどん開く、どんどん開くっていう。
それ大事だよね、何かに向かってる時は特に大事だよね。
いやそうですよね、なんか今ちょっと不安になってチャットGPTの力を借りたんですけど、
アメリカではそのノーツとかフィードバックって言うらしいんですけど、
日本で言うと演技のダメ出しなんですよね。
多分そのダメ出し、マインドが染み付いてるから、
向こうにとってはフィードバック、別にフラットなフィードバックのつもりなんだけど、
こっちはもはやダメ出しのマインドで受けちゃうみたいなこともあると考えると、
結構なんか辛いループ、負のループみたいな感じですよね。
それは辛い。
アメリカの教育の中にいると、
先生の思ったことが生徒に伝わらないっていうのが大事なんです。
日本は先生が言ったことを生徒は100%理解しなければいけないっていう設定にありますよね。
投げたボールが確実に生徒に届く。
届いたボールをちゃんと生徒は見るっていうのが設定の教育なんですね。
子供の時から。
今まで私たちは真面目に一生懸命ボールを取ろうと。
ダメ出しという名のボールを拾い取り、
1バウンドでも2バウンドでも取り、
そしてそれを開き、ボールに書いてる内容を見てきましたよね。
そのボールを心に押し込めましたよね。
わざわざ拾いに行って。
拾いに行って、わざわざ拾いに行って。
辛辣な言葉をわざわざ拾いに行って。
拾って読んで、それを自分の懐に入れてて。
そこまでやるなと。
アメリカは投げっぱなし、そして拾わない権利もあると。
自由ね。
そう、自由と。
だから私は学生に投げるボールは、
学生に投げるよ、ここだよ、これを取るよまで言って取っていただくんです。
そして取って、見てねまで言って見ていただく。
それ懐にしまってねまで、そこまで私が追跡しないと、
私の投げたボールっていうのは届かないっていう風に思ってるんですね。
なので、手取りは一人って言ったら変なんだけれども、
それをしないで投げるだけということは、
ただの無責任になっちゃうので、
私はちゃんと分けてます。
投げるだけの時と、
そこそこそこ。
追跡して、あなた懐に入ってるかいっていうのを言うまで、
二通りというか何通りもあるんですけども、
本当に本当にお伝え申し上げたい時には、
自分の投げたボールの奇跡を全て確認します。
というのは私はレセプターの研究をしてたからなんです。
だから、日本語を彼ら僕に話してくれる。
ゆりか先生から習った日本語と日本語の響き、
そして日本人の姿勢が大好きですとか言ってくれるんですよ。
響いちゃってもう涙出ちゃうかと思うぐらいの、
その受け止め方をして、
それを出すとこまでしてくれて、
外国人に日本を愛してもらうっていうことが、
こんなにも嬉しいことなんだっていうのも、
そこから知ったんですよ、僕は。
そう、なので、
日本語を大事にね。
開くを使うと日本人も幸せになっちゃう。
宣伝入ってきた、宣伝。
入ってきた。
でもね、だから教えるのすごく上手なんで。
なんでだってレセプターの研究者だったんですから。
学生にまずキャッチする姿勢させるんですよ。
ちゃんとレセプターのちゃんとタンパク質構造とかもね、
きちっと理解してますので、
タンパク質を少し編成させていただいて、
キャッチさせるような、キャッチできるような形にしてあげて、
そのレセプターにぴったりはまるボールを、
私がお投げ申し上げると。
だって最後の日に生徒たちが、
ありがとうございましたって言って、
プレゼント持ってくるんですよ、ユリカさんに。
結構珍しいですね。
子どもたちにもね。
アメリカではものすごい珍しいことで。
授業したこと、僕もするんですけど、
これから大学生もまた多感な年頃の大学生ですから。
大丈夫ですよね。
確かにね。
当たって砕けろ的なちょっとアドバイスになっていると。
例えばそういう動物を与えるとか。
当たって砕けろ的な恋愛をする動物はこういうタイプがいると。
それは怖いよね、やっぱり。
それは怖いよね、やっぱり。
そう、だけどちゃんとレセプターを考える動物もいると。
それか全体の輪を重視する動物もいると。
思えば何のタイプなんだっていう話になったりとかね。
でもなんか日本的な告白みたいなやつって、
あんまりアメリカではないみたいなアプローチとして。
あれは。
付き合ってください、お願いしますみたいなやつは。
下手すると大学だとストーキング行為に入ります。
ああいう当たって砕ける的なのって相手困るから、
もっと自然に恋愛が始まる感じがいいんだよみたいなのを聞くよね、
学生さんたちからはね。
学生の大学生だったらそういう講習が必ずあって、
やっぱり待ち伏せしていて告白するっていうのは、
告白行為よりも待ち伏せ行為の方が危険行為になりますので、
これは大学では捕まります。
なんかね、インスタとかで日本の昔は手を出して、
お願いしますみたいなのをみんなの前でやるみたいなのがあって。
あれは恥ずかし目をさせるってことになるので捕まります。
そんなことしてんの?みたいな感じでバズってますから。
悪い意味で。
ああいうのを未だにやってる国なの?みたいな感じになっちゃってるから、
告白というよりはまずさ、お茶でも一緒に飲んで食べてる感じ。
そんな感じ。
こないだ私もセクハラ講習、パワハラ講習を受けた時に、
ほぼほぼ日本の恋愛のスタートは捕まる。
危険なんですよ、それが。
文化がね。
さりげなくしたいよね、なんかスタートっていう感じじゃなくてさ。
そうね。
あれなのかな?日本のけじめ文化なのかな?
ここははっきりさせろみたいな。
確かに。
イエスかノーかみたいな。
でもその、なんか日本人的な感覚で想像すると、
なんかどっちもある気がしてて、
例えばその、自然にみたいなことで言った結果、
いやもう3年間全然仲のいい異性の友達だって思ってたのに、
実はその向こうが思いを募らせてて、もう最初から好きだったみたいなことを知らされた結果、
ゾッとする、みたいなパターンもあるじゃないですか、みたいな。
なんかそんだったらもう最初から、あのちょっともう、
まだ知り合って間もなくてあれなんだけど、
実は恋を抱いてて、みたいなことを言ってくれれば、
なんかそこで別に、あごめんそういうふうには見れないんだって言けるのに、
その3年間も、そんなお茶でもとか言って。
それまで友達だったんだから、そのゾッとしたのはその瞬間ゾッとしただけで、
過去の3年ゾッとさせなくてもいいじゃないですか、そこは。
でもゾッとするってわかりますよ。ゾッとしますよね。
だってその見られ方が、なんかこう累積で、
だってこっちが気づいてなかっただけで、
もう気づいちゃったら、もうその巻き戻して、やっぱりその経験が、
え、じゃああの時も。あの時から。
なんかあの時たまたま、たまたま空いてるよみたいに言ってたのも、
なんか予定あけてまで、なんか私にそういう思いを持って、
え、え、みたいな感じに。計算だったのって言う?
計算だった、あれも計算だったんだ、みたいな。
そうですそうです。そうかそうか。
だから本当に、そっちのこういうのは間違いせいですよとかも、
いや違かったんですよ。そうじゃなかったんですよ。たまたまだったんですよ。
巻き戻して全部計算だって思って怖いじゃないですか。
だからもう巻き戻した時に、あの友達だったんで、いいじゃないですか。
なるほど。
ゾッとするやつをこう、冗長させなくてもいいじゃないですか。
あーねー。でもだから、このアメリカ式のというか、
そういう考え方面白い。
いわゆるそういう文化でちゃんと育っていくと、
そういう疎後は置きづらくはなっていくのかもしれないですけど、
なんかいきなり例えば日本人が、
じゃああなた、例えばアメリカとか海外ではこうですからね、みたいなこと言われて、
そんなみんなの前で告白とか、
まあ二人にしてもそれも待ち伏せに当たるしとか、
いろいろなんか言われて、いきなりじゃあ今日からこれですってなると、
結構今言ったみたいな感じの、
なんかその言わないけど貧欲というか、
ちゃんと相手に伝わるような形のコミュニケーションを徐々に育んでいくみたいな、
そのリテラシーがゼロの段階で、
急にパンってルールだけ変わると、
なんかさっき言ったような、
なんかすごい言えなかったけど、
急にわけわからないタイミングでなんかついに言っちゃってゾッとされるみたいな、
だから多分そこの教育が必要な気がします。
まさに、まさにそうです。
まさにそういう人間の心が近づいていくってこととか、
しぐさだったりアピールするっていうのが、
文化的に育まれていくもんだなーっていうのは、
本当に面白いです。
ユリカさんの言うところがまさにその場所で、
リベラルアーツっていうのは他の文化とか、
他の分野とか、
いろんな背景を知るところなんですよ。
それを学ぶところ。
それを学べるからいろんな人種の人たちが一緒に、
チームとしていろいろできるようになったり、
社会が成り立っていくので、
アメリカの基盤はリベラルアーツでできているっていうのは、
そういうところで、
多分さっき言ったような文化が違いすぎて、
恋愛のそういうところでお互いにびっくりするみたいなのが、
すごく起きている場所はアメリカのリベラルアーツかもしれないですけど。
だからそういうルールがいっぱいあるのかもしれないですね。
そうかもしれないですよね。
顕著なのかもしれない。
それこそ日本人ってとはいえ、
直接的な表現をしないことを美徳とする文化みたいなのも、
同時にあるじゃないですか。
好きだみたいなことを直接言うんじゃなくて、
一緒にいる時間が幸せなんだみたいに言ってみたり、
もっと間接的に表現したりとか、
あるっていう中で、
そういう文化はあるのに、
一方で、
突撃みたいな。
そこは両面ある感じ。
本当ですね。
それもアメリカとかでもよくあるんです。
アメリカ人じゃあそういうふうに、
積極的なんでしょうとかって言うんだけど、
じゃあ積極的にバーンって言うと、
めっちゃ引いたりとか、
だから、
僕らのイメージでここはこうだから、
そっちもそうなんでしょうみたいな感じ。
ここ強いからこの辺も強いんでしょうって言うと、
そっちはめっちゃ弱かったりっていうのが意外とあって、
ここ弱いの?みたいな。
だからそれはお互いにあるから、
やっぱりゆりかさんが、
日本の文化っていうのはこういうので、
どういう時びっくりした?って言って、
学生たちがいろんなびっくりのパターンが、
すごい面白いパターンを集めてるんですよ、ゆりかさんって。
そうすると、それに対して日本人って、
これはこういう文化があってねとか、
そうなのよ、そこは慣れてないから、
日本人がアメリカ来ちゃうと、
いろんな人を知っていくって感じですかね。
でもちょっと私たちそこに、
サイエンスで切り込んでいきましょう。
いきましょう。
サイエンスコミュニケーション、
そしてね、この言葉のコミュニケーションもね、
声に出して伝えていく。
大丈夫ですかね。
何でもかんでも、
いや、それサイエンスで言うとさ、
みたいなことを言ってないで。
やってほしい、ケイタさんに。
サイエンスハラスメントみたいにならないですか。
あいつ何でもサイエンスに結びつけて、
何かあったら結びつけてくるんだけど。
ケイタさん、でもサイエンスハラスメントって言葉を作り上げたら、
それケイタさん初ですよ。
サイエンスコミュニケーションの頭に全部スイッチが入ってるから、
それをいつもやってて、
やりすぎて人によってはハラスメントに感じるっていう。
そこまでやったらすごい立派ですよね。
気づき上げたことになりますね。
確かに。
でもなんかケイタさんだからこそ、
エンタメっていうか、
若い子たちの、
本当に一番考えたいことって、
勉強とかよりもそっちのことかもしれないですよね。
恋愛とか、
自分のどうやって生きていくかっていうところに、
少しでもナビゲートするっていうんですか、
正しい方向なんか誰もわかんないけれども、
ケイタさんが導く、
確かな方向性に持っていくっていうのは、
できそうね。
できそうというか、絶対できる方だと思ってます。
本当ね。
結構真面目な話難しいというか、
ともすればヨタ話というか、
居酒屋談義みたいに、
レセプターで言うとみたいな、
本当のサイエンティフィックな話とは別なレイヤーだったりするじゃないですか。
例えば、そんな分子メカニズムの話を拡張してっていうか、
あくまでもアナロジーですよみたいな話とか、
人生の教訓というか、
そういう世間話として言ってるだけでみたいなことと、
本当のサイエンスって違うと思ってて、
そこの自分の中での境界線みたいなのは、
ある程度引いておきたいなみたいな気持ちもあって。
そうですね。
だから本当に恋愛の話とかも、
トピックとしてすごくいいけど、
それを脳科学的に心理学的に、
こんな話があってねみたいなことをあんまりやると、
すごい怪しげな。
占いの世界になってきますね。
占いの世界とかになってくるので、
そこはどれだけ言えるのかみたいな。
ある程度そこをちゃんと、
サイエンスとして言えるのはここまでみたいなことは、
いいですね。その言い方もいいですね。
ここまではこう言えると、
そこからはまた違うんだよっていう。
それ大事ですね。
大体結構マスメディアにも関わってるんで、
テレビだと論文1本出たら断定してよしみたいな。
心理学的に言うとこんなことがわかりました。
だからこのシチュエーションはあなたはこうですみたいな。
でもサイエンスある程度かじってるにからすると、
そんなの変数1個変われば全く違う答えが出るんだし、
条件もね。
そもそもその心理学とか脳科学に乗っていっても、
どれくらいコンセンサスが得られてるのかとかも、
ほぼほぼ似た条件でも違う結果もあるし、
だからメタアナリシスとかするのにみたいな。
もう何々大学の何々という研究者によるとっていう、
なんかこう権威とか結果を借りて、
すごく断定しちゃう。
だからなんかそこは、
結構サイエンスの権威とか信頼性を借りた、
なんかちょっとサイエンスっぽくないものだというふうにも思っていて、
そこを面白おかしくはやるんだけど、
そこも数の扱い方とか、
データの見方とかも若い子にすごい大事かもしれない。
それすごい大事。
サイエンス以前に大きな数字の見方っていうのはすごい大事な、
あと条件付けの仕方とか、
まさにそこですよね。
そういう倫理観とか数の扱いを学んでいくっていう、
それもクラスの中に多分入るんだろうけれども、
統計学だとか入っていくんだけど。
みんなで伝えていかないと、
伝わっていかないこともやっぱりあるからさ。
だから、まさに統計学とかの商法の商法の商法の話として、
平均値とか中央値とかあるときに、
例えばみんなのパートナーの年収がいくらだったときに、
いいか微妙かみたいな話とかを、
ちょっとなんかすごい下世話の話として盛り上がるじゃないですか。
なんかそういうのも盛り上がっていいと思うんですけど、
そのときに、たとえば平均値で見たらこんぐらいだから微妙と思ってたけど、
中央値で見たら結構変わるんだねみたいな。
そういう話とかがしても、
それは統計の見方としてはずれたことは言ってない。
ただ内容が下世話なだけで、
サイエンスとしてみたらずれたことは言ってないっていう、
そこのラインっていうのは結構大事なのかなという気がしてますね。
繰り返し繰り返し、
科学の見方っていうのを若者に伝えていかないといけないですよね。
ありがとうございます。
すごく夢からスタートして、めっちゃいい話ができました。
もう時間なので終わりに向かいますけども、
今回パケラジさんが企画してくださった、
この夢を届けよう、夢を語ろうっていう企画なんですけど、
プレイリストが準備されてますので、
概要欄に見ていただくと参加番組全てを聞くことができます。
アプリルドリームとしてプレイリスト、
多くのポッドキャストがそれぞれどんな夢を語っているかというのを聞いてほしいと思います。
そしてハッシュタグがありまして、
かなでる細胞のハッシュタグに加えて今回はイベントハッシュタグということで、
ハッシュタグアプリルドリームポッドキャスト。
リスナーさんの中で今回の感想を書いてくださる方にも、
ぜひアプリルドリームポッドキャストを使ってやってほしいですし、
日本全国に掲載された皆さんの夢の桜を見ていただいたり、
その写真を撮ってSNSとかに投稿してくださいということですので、
そういった形で企画を盛り上げていただければと思います。
最後に活動で宣伝することなどありましたらお願いします。
まさに円溜めかける科学というところなんですけど、
サイエンスパフォーマンスフェスっていうのがですね、
なんと埼玉スーパーアリーナの大きなステージで開催されるんですけれども、
いちおか元気先生ですとか、もう本当にまさに円溜めかけるサイエンス的なところで大活躍されている
サイエンスパフォーマーな方々と一緒に出演をさせていただきます。
そちらが4月の5日土曜日、4月5日の土曜日に開催されまして、
また翌日は、
埼玉スーパーアリーナね。
そうなんですよ。僕は翌日、日曜日は出ないんですけれども、
そっちの方もまたつながりのあるイベントで、そっちは理系の女性の方を応援しようというか、
もっとたくさんの方が、特に日本だと理系の女性少なかったりするので、
もっとたくさん選択してほしいし、選択した先で活躍してほしいっていうので、
そういうのを応援しましょうっていう趣旨のイベントもあったりするので。
2daysなんですね。
そうなんですよ。
埼玉アリーナ2days。
ぜひぜひ、無料なのでご覧いただければなというふうに思います。
無料なんですか。
そうなんですよ。めっちゃ豪華なんですけど、
しかもその埼玉スーパーアリーナのコミュニティアリーナっていう場所でやるんですけど、
そこが改修工事とかに入っちゃうので、もしかしたらもう最豪華もしれないし、
少なくとも数年間はもうできないというイベントになってます。
この機会にぜひですね。
埼玉アリーナに集まっていただければと思います。
僕らもちょっとお知らせがありまして、4月の25日、26日なんですけども、