1. 奏でる細胞 MUSIC SCIENCE PODCAST
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2026-02-17 45:55

4-15 奏でるバイアス🌸2025振り返り  ゲスト佐伯恵太さん 

4-15 奏でるバイアス🌸2025振り返り 

ゲスト佐伯恵太さん 

⭐️俳優の佐伯恵太さんとバイアスの話になりました

⭐️一年の振り返り

⭐️科学教室を応援していただきました

⭐️まだまだ痴漢が多い日本

#佐伯恵太 Xアカウント

⁠⁠⁠https://x.com/Keita_Saiki_


ひらくに関わるポッドキャスト:「Denseka デンマークが世界一」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/episode/0lBqepgfiTx2HdLPwBHQOm?si=6fmuIi5RRYu48ty_MmvQ1Q⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

🎶 奏でる細胞(By タツ〔細胞学〕&ゆりか〔リベラルアーツ講師〕)Spotify番組ページ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/0xUhOqvpo69YiT7pmYdech⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

アメリカから配信する科学番組。「心を開いて相手の話を聞くことで自分の人生に役立てていく」をテーマに、学びあり、笑いあり、出会いあり!細胞のリズムや老化の謎から、物理学、海外生活、ポッドキャスター同士のコラボまで、楽しく学べるトークをお届けします。

感想・質問はこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/ihwyMGuX7iZLrV6W8⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

今回の「奏でる細胞」では、俳優でサイエンスコミュニケーターの佐伯恵太さんをゲストに迎え、2025年の振り返りと、男女間のバイアスや異文化理解について深く掘り下げた。 佐伯さんは結婚という大きなライフイベントを経験し、それに伴う心境の変化や、結婚式準備の慌ただしさについて語った。また、結婚を機に、男女間の認識の違いや、社会的な役割についてのバイアスに気づく体験を共有。特に、日常生活における不安感や、大学での多様性推進の取り組みとその消滅といった経験から、異文化理解や他者への共感の重要性を強調した。 一方、ホストのゆりかさんも、アメリカでの生活を通じて「日本人であること」を強く意識するようになった経験を語り、文化や価値観の違いを認め合い、対話を通じて理解を深めることの重要性を訴えた。夫婦関係も、異なる背景を持つ者同士が共に生きる「ひらく」プロセスであると捉え、互いの違いを受け入れ、共に成長していくことの楽しさや意義について語り合った。

00:02
うわぁ、ちょっとケタさん、すっごい好き、そのディスカッション、めっちゃ面白い。 わぁ、ちょっとケタさん、すっごい好き、そのディスカッション、めっちゃ面白い。
ちょっとバイアスを感じてるってことですね。 バイアスをね、だから、女性の方が不安が多いとか、それこそなんか、電車とかでも日本って本当に良くないことだけど、痴漢とかもすごく多いじゃないですか、未だに。
私が普通だ!日本が普通だ!みたいな気持ちがずっとあって、何ならそれで一生ゴリ押ししたかったんです。
あの、いいものにしようと思って頑張ってたのに、最後の最後、前夜かな、結婚式前夜ぐらいに、なんかパーンって喧嘩しちゃったんだよね、その時。
全然覚えてない。 疲れ終わったかなんかで。
ゲスト紹介と過去の出演回を振り返る
奏でる細胞。奏でる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ、インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
こんにちは、ユリカです。 こんにちは、ポイズン評論家の達です。
言いたいことも言えない、こんな世の中で言いたいことを話していきましょう。 大丈夫、ケタさん、ポイズン通じますか?
分かります、ポイズンも伝わりますし、後にミーム化された流れもちゃんと組んでます。
よかったです。そうなんです、達さん、なんかこのしばらく、ポイズン評論家を名乗っているんです。
そして私はフライングをしてしまいました。今日のゲストを紹介してください、達さん。
はい、素晴らしい方に来ていただきました。奏でる細胞4回目になりますね。
エンタメ×科学で活躍されています、埼玉ケータさんに来ていただきました。
今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします、埼玉です。
埼玉さんとは去年の出会いからね。
そうですね、元をたどればですね、僕がですね、苦渋がよくですね。
引き当てた。 このご縁に本当に感謝いたします。
1年間かけて科学教室、アメリカの科学教室を支えてくださいっていうやつが当たりまして、
あの埼玉ケータさんを1年間無料レンタルさせていただきました。
こんな貴重な体験を、そして思う存分私たちは埼玉さんのおかげで楽しい科学教室をすることができました。
ありがとうございます、本当に。
いやもう本当何よりです、あの科学教室もすごく好評だったみたいで。
そうなんですよ、まずはね、ご父兄たちのどよめき。
え、ど、ど、どういうこと?俳優さんが科学教室に来るの?っていう話になって、
え、どうすんの?どうすんの?って、なんとなく皆さん髪の毛を整え始めたりとかして、
どういうことなの?っていう。
そう、ズームでつないだんですよね、科学教室を。
そうそうそう。で、子どもたちもね、やっぱり日本とアメリカをつないで科学教室をするというところで、子どもたちもとてもいい影響が出たと思います。
そうですよね。
うん、本当に貴重でしたね。
もう大人も子どももどこに住んでるかわかんなくなっちゃって、フラフラする中で、こう日本から日本語で優しく声をかけてくださった桂田さんに本当に感謝してます。
そうですね、で、ポッドキャストの方では3回出ていただいて、一番最初が3の21、奏でる俳優ということで、
さっき桂田さんがですね、この俳優円溜めかける科学っていうのをやっているその原点に迫るお話。
面白かったですね。
ね。
うーん、こんな消化の仕方っていうんですか、花の開き方があるんだと思って、私も本当に面白かったし、聞いてる方たちも、こうなるのねっていう、科学ってこう花開くのねっていうことがね。
本当に忙しかった、大学院とシンクロのですね、両立のお話とか、そこから自分の生き方をこう模索していったところとか、本当に面白かったと思います。
それで2回目がですね、3の24になるんですけど、ダブルドッキリっていうことで、奏でる才能としてですね。
私たくさん聞いていただきまして、本当にありがたく思ってます。
あの回はゆりかさんがね、今まで以上によくしゃべれたというか。
本当に。
よかったですね。
ありがとうございました。
パーソナリティを交換していただいて、メインパーソナリティとして参加していただきました。
そうですね、ダブルドッキリですからね、結構トリッキーな回でしたけど、なんかこう円滑に進みましたね、意外と。
そうですね、あの時一番だから、僕はもうずっと聞いてるだけと思って構えてたら振られて、一番ドギマギしてたの僕だったみたいな回なんですけど、でも本当に多くの人に聞いてもらいました。
そして3の31、3回目ですね、奏でる夢ということで、ドリームポッドキャストのテーマ回でしたね。
山手線にみなさんの夢が乗るみたいな時のイベントで夢を語り合いましたね。
語り合いました。
後半の愛の告白話、アメリカと日本の愛の告白の仕方が全然違うっていう話が面白くて、タイトルには愛の告白とサイエンスドリームっていうのを使ったんですけど。
壮大なタイトルで。
思い出しましたね、ステレオタイプな日本人から見たアメリカ人ってすごく陽気で前向きでアグレッシブで、もうなんかちょっと気持ちが湧いたら、それが異性であれ恋愛であれすぐ伝えるんじゃないかとか思ったらなんかそうでもない側面がある。
そうでもないか。
むしろなんかそんなこと急に相手になんかこう配慮せずにぶつけるっていうのはちょっと良くないみたいなこと。
犯罪に繋がるみたいな。
意外とそうなんだとかね、全然わからない面が。
日本の告白っていうさ、なんか白黒つけるみたいなやつがさ、そんなことするのってびっくりする人たちも多いわけでしょ。
だってなんか世代的に、さっき収録前に世代のお話とかありましたけど、収録後でしたっけ?ポイズン評論家のくだりから。
ポイズン評論家。
その世代的な話をするならば、とある番組で学校の屋上になんかこう生徒が立って全校生徒の前で告白をするみたいな番組の名物コーナーがあったじゃないですか。
大丈夫です、ついてきてます。
何とかって言って、全校生とか聞いてみたいな。
ああいうのもすごいですよね。
あれは番組としてやってるにしても、なんかそれをすんなり受け入れてる視聴者サイドというか。
確かにそうですよね。あれは今もうあるんですか?
あれはどうかな。
さすがに。
そうでしょうね。ちょっと時代とともにみたいなところはあるのかもですけど、なかなかそれをこう告白が成功しただの、しなかっただのっていうのをなんか普通に楽しんで見てたけれど、しかも当時の方々はもう大人ですよね、もうすっかり。
そうですよね。
本当にそういう面白いテーマですよね。
そうですよね。
でもみんなの前でプロポーズとかもあるじゃん、アメリカで。
結構ドキドキな、もうフットボールの試合の前のさ。
あるね。見たことないよ。見たことないけどありますよね。
そうですよね。
あれもうまくいかないパターンはちょっと苦しいからね、ちょっとね。
そうよね。
暴力になっちゃうよね、あれ。
あれ結構難しいところですね。
難しいところですよね。それこそフラッシュモブなんかも海外発祥ですかね、日本じゃないですよね、おそらく。
多分ね。
結構ラテなクリなんじゃないかって思っちゃいますよね。
ラテに思ってますけど、
って思ってます、私も。
ああいうのもたまに失敗して、その告白した側の男性だったりが、表現してキレるみたいな。
そういう動画、よからぬ動画がなんかこうSNSに回ってきたりとか。
それで言ったら試合中のさ、カップルのいたついてるところを抜く写真でさ、すごいスキャンダルが起きたアメリカの会社あったんで。
覚えてます、それ結構最近の。
ありましたね。
ありましたね。
あれもうちょっと有名になりすぎて、今どんな試合のそういう時間の時にもカップルが本当は仲いいのに顔こうやって隠すっていうのが定番になってきて。
面白いね、それね。
ちょっと入っていきますか。
じゃあ本番の本編の方に入っていきたいんですけど、
佐伯恵太さんの結婚と生活の変化
今日はですね、せっかくこの1年間科学教室をこうやってサポートしていただいた沙耶紀さんとですね、
去年の振り返り、2025年どんな年だったかってことと、
2026年こんな目標がありますっていうようなことをね、ザックバラに語っていけたらなと思うんですけど、
まず2025年何と言っても結婚おめでとうございます。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
ラジオで。
おめでとうございます。
見えないと思うんですが。
あー素敵素敵。
素敵素敵。
最初か2回目のラジオ収録の時にちょっとこうほのめかしのことが収録の後、前後にあって。
そう、でもほら有名な方だから。
なんかうまくいくといいなと思っててね。
どう言っていいのかわかんなくてごめんなさい。
有名な方のスキャンダラスになっちゃったらどうなるんだろうとか思って、
あーとか思って。
ちょっとドキドキしちゃいました。
事務所とかそういうのがある人ってどういう風になるんだろうとか思っちゃって。
そうですね、もう自分の場合はフリーランスですし、
そもそもそんなにネット記事にならないと思っていたんですけど、
結婚したら一部ネット記事になったっていうありがたいことで。
ファンも多いし。
そんな記事にする価値がとか思っちゃったんですけど、
でも本当に知り合いの方とかも含めてすごく嬉しいコメントはたくさんいただきましたね。
じゃあ本当に大きな年ですね。
どうですか生活はずいぶん変わりましたか?
そうですね、結婚入籍を機に同居し始めたわけではないので、
そういう意味ではなだらかに変わっていく生活っていう感じではありますけどね。
ただ実際に正式に籍を入れてっていうので、
ちょっと心境の変化といえばそれはそれでありますし、
また結婚式が再来月ぐらいにあるので、
おめでとうございます。
忙しいですね。
忙しいですよね。
新郎側の衣装とか新婦側の衣装でお色直ししたときのとか、
あと小物合わせをしてとかでお互いに3回ずつとかあると、
衣装関連だけで6回あるの?みたいな。
でもなんか衣装合わせだからまだ中身何も決まってないけどみたいな。
でももう俳優さんだからやっぱりそこはバエバエなんじゃないですか?
いやもう一生に一度なんでバエバエというか、
まあ好みのものは着たいですよねやっぱり。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
もう本当にバタバタですけど、
なんかそういうプライベートのことで、
あんまりそれってなんか今までこう、
それこそこういう活動してると表にそんなに出さないというか、
そういう恋愛に限らずですけど、
そんなに生活の側面ってそこまで出さなかったですけど、
まあでもあの結婚報告というか発表してるので、
なんかフランクに語りやすくなったなっていうのはありますよね。
ああそうか職業からそういうねことも変わっていくんですね。
なんか嫌じゃないですか?
こう芸能人の方で嫌というか、
まあなんかこう本当はお付き合いしてる人がいるけど、
もうすごくこう独身アピールをする方とかもいらっしゃったりするけど、
なんかこうどっかで矛盾が生まれるんじゃないかとか、
なんかいざ結婚を報告した時にそういうことを言いすぎてると、
あああれ嘘だったんかいみたいになっちゃったりとか。
そうするとそこは触れないでおこうとか、
こう回避するようになっちゃう。
そうですよね。
なんかまあたまには、
なんかそういういわゆる独身ネタじゃないけどみたいな、
クリスマス暇ですみたいなことを言ってた時代があった気もするんですけど、
なんかそれを言いすぎないようにはしてましたね。
ああすごい、そう、そうよね、そうよね。
そうか。
ブランディングみたいなのがあるんだね。
面白い。
私たちにはほど遠い世界の。
ブランディングっていう意味で、
たつさんもポイズン評論家を名乗っていらっしゃるんだと思いますし。
言いたいことも言えないよね。
うまい、うまい。
感じがね、あるけど。
同じだと思います。
うまい、そこまで合わせてくれてます、たつさん。
そんなこともあります。
おめでたいですね。
家族たちとのさ、奥さんのね、結婚される方の家族とかの距離とかも縮まったと思うし、
結婚式に向けていろいろそういうのもあると思うんですけどね。
すごい忙しいながらも幸せな時期なんでね、楽しんでいただきたいなと思います。
いや、そうですね。
男女間のバイアスと認識の違い
なんかもう使わないでいただいても構いませんけど、
なんかちょっと一つだけ思ったことがあって、
特に家族になるとかってすごくこう距離感が近くなるじゃないですか。
っていう時に、なんかこうすごい同性じゃなくて異性で、
その距離感の相手ってなかなかいないというか、
もちろん母親とかはそうですけど、世代も違うしっていう中で、
僕で言うとその異性の兄弟、お姉ちゃんとか妹もいないので、
なんかその異性のものすごい近い相手パートナーがいるっていうのが、
なんかすごい変化だなと思ったんですよ。
っていうのも、そのなんかこうネット上とかで、
よくこう男女論争みたいのってあるじゃないですか。
なんか男ってこうだよね、女ってこうだよねみたいな話が、
なんか盛り上がりがちだったりとか、
あるいはその直接男女論争じゃないんだけど、
あるトピックに対して男性側と女性側で対別すると結構傾向が分かれるみたいな。
うん、ありますね、ありますね。
ありますよね。
で、なんかそういう時に、なんかこう自分ではすごく客観的に見て、
これはこっちの意見の方が妥当性が高いんじゃないかとかこう思ってたわけなんですけど、
そういうのをこう、あの妻と擦り合わせてみたりとかするわけですよ。
意見を交わしてみたりとかするとやっぱり、
僕はそのやや男性側の意見に偏っているし、
相手は女性側の意見に偏っているなっていう。
さすがサイエンティスト。
なんかそれをすごく自分は客観視して、
男女とか関係なくこっちの意見の方が比較的、
まあ男性の中にも女性の中にも大きくずれたことをおっしゃる方もたまにいらっしゃったりとか、
いろいろある中で、でもトータルで考えるとこっちじゃないかなとか思ってたことが、
なんかちょっとそっちじゃない相手の意見だったりとかも見て取れて、
わーちょっとケタさんすっごい好き、そのディスカッションめっちゃ面白い。
バイアスを感じてるってことですね。
バイアスをね、だからなんかそういうのってそのバイアスの要因って話になっていくと、
多分そこはお互いの男性に偏りがちなコミュニティの中での蓄積されてきた常識とか、
なんかそこの価値観とか、ものの言い方だったりっていう、
まあそれの女性バージョンとかっていう。
知らず知らずにね、そうやって身につけてしまったっていう。
それはパートナー側の方は、より女性が多いコミュニティに長くいたって感じなんですか?
女性が多いコミュニティっていう意味でもないんですけど、
ただその友達の数とか割合ってなると、やっぱり男性は、
そうなりますよね。
女性の男性の友達が多くて、女性はその逆っていう風に大きくはなると思うっていう。
それぐらいの話として、
そうなってきた時に、あるいはその身体的な特徴の違いとかも、
こうメンタル面でのとか、いろんなそういう精査みたいなものもあったり、
脳みその精査みたいな話はちょっと複雑というか、
そんなにないんじゃないかなと個人的には思ってたりもしますけど、
いずれにしてもまあいろんなこう差があったりとかもする中で、
なんかやっぱ比較的綺麗にそうなるものなんだみたいな。
新たな、それぞれ思うけどさ、
それは私は子育ての時に、男の子と女の子なんて一緒じゃんって思っていたし、
思っていたいし思うんだけど、
やっぱり男の子は男の子の動きをするし、
女の子は女の子の動きをするなって思ってて、
いやいやそう見ている私がバイアスかかってるんじゃないかとか、
こう自分の中のフィルターを一個一個確認作業、
やっぱりサイエンティストだから、
多分これからも続く作業なんじゃないかなと思って、
私はもう楽しんでます。すっかり気持ちわかります。
子供とか絶対最たる例ですよねって思います。想像しますしね。
でも結婚機に行ってすっごくよくわかります。
ずっと平等だ、同じだと思って育ってくるけども、
やっぱり結婚って社会的ロールを身にまとうから、
私ってこんな役割の中で生きてきたんだとか、
じゃあこれからその役割で生きていくのとか、
反発心とか、納得するところとかあって、
すごくよくわかります。
典型的な家族の役割じゃなくて、
自分たちは自分たちにあったオリジナルな形を見つけていければいいなっていう風に
頭に思っているのに、典型的な父親像を気がつくと演じたり、
そのロールに自分をはめ込んだりしてしまう瞬間があるっていうのはあった。
なんかね、旦那さん夫側の、いわゆる男性だからとか、
そういうのでそっちに当てはめてしまう瞬間があるっていうのはわかるよね。
でも私こういう話、サイエンティストがいっぱいいっぱいしていったらいいんじゃないかなと思うんですよ。
そうやって一個一個の気づきとか、
あれ?サイエンスで習ったことちょっと違う。
でも今の新しいサイエンスだと、これってこういうフィルターだよねとか、
少なからずもうサイエンスで解決できる部分とか、すり合わせることができる部分とかもできてきて、
今まで社会学ですごくそういうことをやられてきたのかもしれないけど、
もうぜひぜひ桂田さん語ってってください、それ。もう一個一個。
いやー本当にね、なんか面白いですよね。
だからなんかそういう違いを感じつつも、
お互いにでもこういう意見は極端だよねとか、
その逆側の意見も極端だよねっていう、
なんかお互いに同意するところの範囲っていうのももちろんあって、
だからそこのその中間的なところの、
どこに自分のこう主張が近いかっていう話だと思うんですけど、
そこがやっぱり意外とずれたりするもんだなとかっていう。
で、結局それは。
詳しく詳しく聞いちゃうと、
例えばどんなところでその違いが起きてるのかなと、
桂田さんの場合にはと思っちゃったんですけど。
そうですね、ちょっとなんかパッと具体例が出てくるといいんですけど、
でもなんか本当にこう、なんていうんですかね、
例えば、今ここでその是非みたいなことは論じないんですけど、
それこそ大学関連で言うと、
今女子枠だったりとか、女性限定公募とか、
そういうものがものすごく日本の中でシビアなデリケートな話題としてありますよね。
要はその学部生として、
その大学に入る時点で、
もう女性しか入れませんよっていう枠が設けられているとか、
あるいはその大学教員になるっていう時に、
何々学科の採用します、教員の採用しますとなった時に、
女性を採用しますっていう、
それが学生の段階、教員の段階って双方あったりする中で、
なんかその是非を問うみたいになった時に、
妻と直接その話題を議論したことはないんですけど、
例えばそういう時にも、
おそらく男性側が思う、それは本当に平等なの?っていう疑問符がつくところと、
女性側が思う、今までの社会のありようとか現状っていうものに対しての、
痛みを伴う是正みたいなものに関しての感覚っていうのが、
おそらくその統計をとれば、男女っていうところでも、
何らかの優位さがあるポイントってある気がしているんですが、
分かります分かります。
どっちに所属するかっていうね。
なんかそういう話で、
特に女子学とか女性限定公募もありますけど、
例えば、一人暮らし。
そもそも学生になる時って地方からやってきてとかだったら、
多くの学生が一人暮らししますよねってなった時に、
いわゆる女性の親は心配がより強いから、
セキュリティーをちゃんと安心して住めるところに、
娘を住まわせたいとかっていう思いが強くなった時に、
そこにお金をかけることが多いから、
その補填として、
例えば生活手当てみたいなものを、
女性限定で対応していくんだみたいな話になった時に、
いやでもそれってどうなんみたいなところの、
男の子の息子だって大事よみたいなね。
じゃあ実際の犯罪件数とかどうなってるんだろうみたいな議論があった時に、
でもそこってオープンになってるデータって、
どうしても犯罪が発生した件数だったりとかして、
でも自分が親の気持ちになって、
もし自分が将来娘ができてとかってなった時って、
犯罪を発生させたくないわけじゃなくて、
それを未然に防ぎたいし、
そもそも不安にすらさせたくないじゃないですか、親だったら。
明らかに女性の方と、
妻だったりそれ以外の方とコミュニケーションを取ってると、
女性の感覚的に、
ちょっと酔ったから、
長い道のりを電車乗らずにとか終電なくしたから、
1時間歩いて帰るみたいなことが、
気兼ねなくできるかできないかって話になったら、
やっぱり女性ってそういうのすごい、
夜道歩いたら危険かなみたいなことを、
基本的に考えてる方が多いよなとか、
そこの、それって別に犯罪件数とか、
具体的に襲われましたとかにはならないんだけど、
そもそもの気構えとか感覚不安とかっていう、
そういう部分は明らかに違う感じがすると、
別に自分は男性として普通に歩いて帰るし、
当たり前にみたいな。
逆に女性がそれで道ですれ違ったら、
たまたま進行方向が同じでしばらく同じ歩いちゃうと、
逆にこっちは気を使って避けたりはすれど、
自分自身の不安はそんなにないみたいな。
明らかに違うんだけど、
でもそれって、数字としては反映しにくい。
確かに。
なんかそういう不安みたいなことを、
細かく質問紙とか取って、
ちゃんと調査とかしないと多分出てこないけど、
でもそういう感覚って多分、
男女っていうベースがある中で、
客観的にって思っちゃって、
中途半端な客観性みたいなのをそこに導入しちゃうと、
いやいや、犯罪件数って意外と変わんないよとか、
こういう犯罪に関してはむしろ、
男性の方が優位に巻き込まれる確率が多かったりとか、
いろんな主張を自分の立場に伴ってしちゃうんですけど、
でもそこの表に可視化されづらい感覚みたいなところって、
そりゃそうだよなみたいな、
女性の方が不安が多いとか、
それこそ電車とかでも、
日本って本当に良くないことだけど、
痴漢とかもすごく多いじゃないですか。
いまだにあんなに電車に啓発ポスターとか貼ってあるのに。
そういう中で、本当に安心して電車乗れるし、
痴漢被害と多様な経験
そんなこと一回も被害にもあったことないし、
気にもなったことないみたいな女性って、
あんまりあったことないですよ。
確かに。
ここでポイズン入ります。
ポイズン評論家。
私、小学校、高学年から中学1年生ぐらいまでですかね、
痴漢の被害に遭ってました。
まってまって。
ポイズン評論家こと立さん、男性が。
私、塾に通ってたんですよ。
電車で、今日は女装する男性がいました。
フェーズが怖いフェーズになって。
痴漢を受けてました。
非常に嫌でした。
ある時、電車から降りて、
電車の中だけだと思ってたんですけど、
家まで帰る途中の、
自販機乗る8時ぐらいですかね、
塾も終わって、
9時までになってたかもしれないですけど、
買ってパッて見たら横にいて、
ニヤって笑われて、
めっちゃ走って逃げたってこともあるんですけど、
なんですか、あの国は。
あの国、
アメリカでもそういうことはよく聞くというか。
私ちょっとね、
かわいい顔してたんですよ、ほんとに。
ちっちゃいとき。
大変。
ちっちゃいときも。
今もチャーミングなお顔されていらっしゃいますけれども。
いつも、
我が家の関係というか、
この夫婦関係ちょっと、
関係が少し違くてですね、
非常にハンサムな、
県代表のサイドバックの、
勤めてたパワフルでタフな、
非常に男気の強い、
ハンサムな妻に対して、
若干、めめめしい、
めめめしいタツなんですけども、
守っていただいているんですけど、
そういう関係性なんですけど。
なるほど。
トラウマ。
ひげが濃い女の人に追っかけられるのは、
すごい怖いんですよ。
すごい大変なことよ。
だから、その両面ありますよね。
便宜上、便宜上というか、
一つの側面としての、
男女で、統計を取ったら、
いろんな差が出てくる感覚値とか、
そういう被害とか、不安っていうものもある。
僕自身も、
女装とかもしてない、
見た目はいわゆる、
男性に見えるおじさんというか、
男性に見える人から、
急にコンビニで、
声をかけられたことがあって、
なんかちょっとコンビニで。
男女関わらず、
すごい大変な思いをなさっていると。
なんか、男女っていうか、
そんな嬉しい思い出というか、
そっちの方のエピソードに関しては、
もう本当にだから、
知らないおじさんが耳元で、
急に囁いて、
いわゆる、そういう場所に行かないですかというか、
興味がないですかみたいな、
知らない、
おじさんというとよくないんですけど、
見た目が男性に見える、
中年の方から、
急にもう本当にコンビニで、
見ず知らずの人ですけど、
耳元で囁かれてですね。
それで、ちょうど僕も求めてたんです。
なるわけないのに、
それは別に見た目とか、
男女とか、
ジェンダーとか関係なく、
関係なくなるわけないと思うんですが、
急に現れてちょっと、
その時のなんかこう、
生温かい吐息じゃないけど、
感覚でいまだにあったりとかして、
そういうのって、
当然男女とかジェンダー、
問わずあるとは思うんですけど、
でもやっぱり、
それこそ割合的には、
男性だと、そんなのあるわけないじゃんとか、
僕はないよ、俺はないよっていう方は、
当然多いわけですけど、
あんまり女性で、
私は全く気にしたこともないし、
そんなのって、
ごく一部の人が被害に遭っているだけでしょ、
っていう方とは、
ほとんど出会ったことがないというか、
だからその感覚とかって、
やっぱなんかこう、
表に出る数字の部分だけだと、
被害件数として検挙される数、
みたいなことで言うと、
そんなにめちゃくちゃ多いわけじゃない、
それでも多いですけど、日本なんかは、
ですけど、
本当にそれの何倍とか何十倍か、
わからないですけど、
そういう危険を感じたとか、
言わなかったけど、
多分そうだ、みたいなことって、
と言いますよね、それは想像できますよね。
なので、なんかそういうことを、
もちろんその、
妻じゃなくても、
いろんな方とお話ししていく中でも、
なんかこう、
気づきはありましたが、
結婚生活における「ひらく」と他者理解
よりいっそ、
その気づきの後に、
なんか具体的なエピソードを、
聞かせてもらえたりとか、
議論というか、
会話ができる、
相手として、
そこに相手がいるっていうのは、
ものすごく貴重なことかもしれないなと、
無理くり結びつけるわけじゃないんですが、
やっぱりコミュニケーション、
そう思いますよ、
僕もね、自分の意見があるけれども、
女性側の意見を聞いとかなきゃな、
と思った時に、
やっぱりゆりかさんの意見が、
聞けるっていう立場っていうか、
すぐに教えてもらえることによって、
考え方がね、
固まらなくなるというか、
やっぱりそういう人とね、
一応話して、さらに別な人と話すんですけど、
その前段階として、
近くにそういう人がいて、
別な視点から話ができるっていうのは、
すごく貴重で、
たとえば桂田さんの奥さんとか、
私とかが、
そういう話を受けた時に、
こういうエピソードがあるよ、
こういう女友達がいたよっていうのも、
すっと持ってこれますよね。
そうそう、幅が全然違くなるよね。
話すと土台が増えるっていうか、
それがないとね、
偏ってくるもんね。
でもすごい面白い。
確かに結婚する家族になるってなると、
ちょっとそれまでの、
いつか離れるかもしれないと思ってる付き合いよりかは、
深くなるし、
もっと守っていこうと思うし、
他人ごとには全く思えなくなってくるから、
やっぱりちゃんと話を深く知りたいなって思って、
そうだね。
変な話だけど、
変でもないんですけど、
社会を、
相手方の社会を丸々受け入れるっていう、
作業ですよね。
それって、
楽しくないですか?
こんな意見があるんだとか、
ああ、そうか。
自分の考えもちょっとずつ変わっていくなとか、
奥さんも変わっていくだろうし。
その視点を常に持てるようになってくるから、
会話を繰り返していくうちにね。
うーん。
なんかそこが、
下手にこう、
いや、そんなに男女で、
明確な差とかはないですとか、
価値観とかも、
もうそれ古い時代はいろいろあったけど、
今はそんなの差はないですとか、
ほとんど一緒ですみたいなことを
あんまり言いすぎちゃうと、
自分の中に本来ある、
男性だからこそ、
こう思っちゃってた、みたいな感覚とかが、
実態としてはあるのに、
そういうのっていうのもないとか、
あるいは、なくはないにしても、
あんまり議論するようなものでもない、
みたいな感じに行きすぎちゃうと、
実態と理想の乖離じゃないけど、
そういう風にもなっていくのかなとも思っていて、
だからこそ、
現時点では、
ある程度、
いろんな価値観だったり、考え方とか、
現状、いろんな被害に、
あったりあわなかったり、不安に思ったり、
思わなかったりっていうところに、
ある程度差があるのかもしれないなっていうのは、
踏まえた上で、
でも、それをないようにしていくのが、
今の世の中として、
求める道筋としてあるのかなっていう風に、
考えた時に、
新しい仕事生まれそう、
そういうディスカッションの中の間に、
入るサイエンスモデュレーターみたいな、
いいかもね。
そうですね。
こっちのグループどうなの?
あっちのグループどうなの?とかって、
けいたさんが振っていくとか、
うまい具合橋渡しするとか、
そういう番組が今見えてきました。
いいかもしれない。
すごい面白い。
これ本題ではないんだろうな、
と思いながら、
すごい喋っちゃったんですけど。
実はけいたさん、
私ね、実はすごく似てること考えてて、
今男女の、
社会的なものを取り巻いたものに、
気づく瞬間、
自分は女だったんだ、
自分は男だったんだ、
この考え方、
こう培ってきちゃったなって言って、
ディスカッションがありますよね。
それ同じ絵を思い浮かべてください。
それ実は私が、
日本人であるっていう思いが、
アメリカに来て出てきたのは、
相手にアメリカ人がいたからなんですよ。
日本にいたときは、
全くそれが普通でしょ、
これが日本でしょ、
これが世界の在り方でしょ、
ぐらいまで思ってるんですよ。
それがアメリカにスポーンって来ると、
1人だけアメリカの中で、
島を作ってる感じになって、
相手のアメリカ人とは、
それがなかなか噛み合わない。
少なくとも私たち日本人というのは、
アメリカの中では小さな小さな集団だから、
対等にはやり合えないんですよ。
私の意見、
日本はって言っても、
隣に日本人がいないから、
アメリカ人のたくさんの集団の中に、
立ち向かえないっていう感じがあって、
そこで初めて日本っていうものを感じたりとか、
私の考えが、
ものすごく日本の教育で出来上がったものだって、
いうことに気づいちゃって、
なかなかそれを認めたくなくて、
実のこと言うと、
私が普通だ、
日本が普通だ、みたいな気持ちが、
ずっとあって、
なんならそれで一生ご利用ししたかったんです。
なんなら。
だって普通だもん。
だって日本すごいもんって。
でもそうはいかない瞬間が出てきて、
だからって日本を否定するわけでもないし、
アメリカを否定するわけでもないし、
語り合っていこうよと。
確実に語り合いたい、
語れるアメリカ人を見つけるっていうことが、
やっと出来て、
私はこの2,3年、
特に私の教科書のひらくっていう日本語のと、
英語を勉強したい人と日本語を勉強したい人を結びつける教科書を作ったときに、
ようやくそれを、
ちゃんと2つの、
話し合いたい2人を同じステージに乗せて、
さあ話し合おうっていうのを整えてあげたんですね。
なので、やっぱり、
いつだってどんなことだって、
意見が違うと喧嘩になりますよね。
それを、
喧嘩しないステージを作り上げていくっていう作業をしていったんですよ。
だから、今、
ケイタさんの話は、
すごく私の好きな話、実は。
やっぱり夫婦になるとか家族になるっていうのは、
喧嘩してたら、
もう立ち打ちできないじゃないですか。
いろいろなつらいこともあるだろうし、楽しいこともあるだろうし、
2人が同じステージに上がったってことですよね。
約束をするっていうステージに上がって、
さあどうしようかっていう、
その状況だから、
多様性委員としての経験とデンマークの事例
まさに私が作ったひらくの状況なの。
僕も去年1年を振り返りながら、
僕も似たような、すごくいい学びになった体験があるなと思って、
ケイタさんの今の話の場合には、
例えば、僕たちも結婚式のあたりって、
すごい良い時もあれば、
喧嘩する時も結構、
いざ決めなきゃいけないことが増えてくると、
その選択肢の中で、
これとこれとこれって言った時に、
え、そっち選ぶの?みたいな。
こっちでしょ?みたいなのがあったりして、
結構覚えてるのが、
その喧嘩が起きたって、やっぱり結婚に向かってるんだから、
できるだけ喧嘩を避けていきたいから、
一生懸命いろいろうまくやろうとして、
気づかれするんだけど、
でも、いいものにしようと思って頑張ってたのに、
最後の最後、前夜かな?
結婚式前夜ぐらいに、
パーンって喧嘩しちゃったんだよね。
その時。
全然覚えてない。
疲れるし、終わったかなんかで。
本当?
もうなんか、なんなの?みたいになって、
1時間ぐらいの喧嘩だから、
まあ、かわいいもんなんですけど、
でも、その時に、
うわ、これなんか、今までの全部ぶち壊しじゃん?みたいに思って、
1時間ぐらい俺、反省して、
で、なんとか仲直りに持ってったのを覚えてるんだけど。
やだ、ごめんなさい。全然覚えてない。
そう、で、結婚式がね、
実際当日は、もうゆりかさんずっとご機嫌で、
終わったその、
真夜中の、全部終わってさ、
パーンってなった時にさ、
ああ、楽しかった。もう1回やりたいって、
ゆりかさんに言われた時に、
こんなきついのもう二度とやりたくないって。
僕は疲れた、楽しかったからもう1回って気持ちも分かるんだけど、
この全部準備を全部考えたら、
二度とやりたくないって思ってて、
最後なんかそんな感じでちょっとずれがあって、
ちゃんちゃんみたいな感じだったんですけど。
それは覚えてます。
ね、だけど、
ごめん、ちょっと話がずれちゃったんだけど、
僕1年間のこの学びとして、
先ほど言ってた相手側のことが分かるってことで、
僕ね、実は多様性委員っていう、
ダイバーシティ委員っていうのを大学の医学部の中で、
日本人として1人、
アメリカ人の先生方の中にポンと入って、
3、4年やってたんですよ。
で、政権が変わって、
ダイバーシティがめちゃくちゃ排除されたせいで、
ダイバーシティ委員どころか、
ダイバーシティの部局すら消えちゃったんですね。
うわー、すごい。
ケンタさん、これは本当にカットしないと、
うちらが残せないよね。
なんで?
大変なことになっちゃったの。
残せるよ、大丈夫。
全然大丈夫。
だって私はグリーンカード、
グリーンカードの更新に、
SNSの記録、今までの記録、
全部見られるんですって。
見てはいないと思うけど、
そういうプレッシャーを与えてるんですよ、外国人。
別に僕は事実を言って、
だからダイバーシティっていうのが全部なくなって、
この17年間アメリカに来て、
アメリカの良さってこの多様性を受け入れることだ、
他者理解に対して、
いろんな人に声をかけて、
いろんな人が混ざってる中で、
みんながそれぞれ尊重される文化を作っていこうという見方で、
圧倒的に視野が広いっていうのがアメリカの良さで、
僕はそれがすごい勉強だったんですよ。
それが突然多様性因もパンって消えてしまって、
この時にアジア人差別みたいなのも今度起きてくるんじゃないかとか、
多様性の逆でマイノリティのLGBTQの人たちが、
今度攻められるような立場になるんじゃないだろうかとか、
すごい恐怖とか不安を覚えてくると、
世界ってギクシャクして、
科学の世界でいうと研究費がバーンと落ちたんだけど、
研究費が落ちたことによるショックよりも、
未来に対しての不安感が漂ってる雰囲気が良くなかったんですよね。
で、そん中でデンマーク人と一緒に僕は、
英語でのポッドキャストに挑戦したことにより、
初めて全くデンマークって本当に女性もすごい活躍されてるし、
首相だって活躍できて、
で、なんでそんなに女性が活躍できるのみたいな話を聞いたら、
医療は無料だし、
会社は結婚とか出産とかしたところで、
必ず戻ってこれるような仕組みになってるし、
学費もね。
学費は完全無料なんですよ。
大学生もずっとね、子供に医療がかからなくて、
学費が無料って保育園とか無料なんですよね。
そしたら、例えば仮にですよ、
病気を持った子供が生まれたりしても、
全て国がサポートしてくれるっていう管理体制ができてて、
自分の仕事も守られるっていう感じで、
そういうこともあるんですけど、
純粋にデンマーク人の友達が一人いて、
毎月決まった時間に一緒に喋るっていうことから、
彼への質問と彼からの質問に対して答えた時に、
こんな質問で、こんな答えでこんな喜ぶんだみたいな瞬間があって、
すごい質のいい他者理解をできて、
それが僕は去年の大きな学びでした。
よかった。
ひらくがつなげた友情。
幸福度が高まる、すごいいい経験だったんですよね。
でもね、けいたさんの話、
ちょっと私、今日すごいいつもメモはするけど、
メモしておきます。
私が作ったひらくっていうのは、
外国人同士が、日本人と外国人、
外国人と外国人がやることだったけど、
夫婦って、それぐらい実際は違う者同士が、
一緒に暮らしていくってことですよね。
だから、それを何とか目に見えない愛情というもので、
時にごまかし、時にぶつかり合い、
でも必ず戻ってこなきゃいけないっていうので、
すごく努力も必要なところなんだけど、
その努力が楽しかったり報われたり、
何倍もの笑顔になったりとか、
あ、そっか、夫婦感っていうのもひらくなんだ、
とか思っちゃった、今。
ひらくって私の教科書ね。
面白い。
ちょっともう一度振り返ってみます、
自分が書いたものを。
はい、聞いていただきました。
まとめと後半への期待
いかがだったでしょうか。
俳優でサイエンスコミュニケーターの
サイキケーターさんに来ていただいて、
バイアスのお話などね、
本当にいろんなお話ができました。
今年の振り返りということでね。
これは後半にもちろん続くんですけども、
後半に行けば行くほど盛り上がっていますので、
ぜひ聞いていただければと思います。
前回のゲストに来ていただいた、
ひよけんのひよこ研究者のサバイバル日記の
ハチさんがゲストに来ていただいたときにもですね、
男女とか家族のバリアみたいなお話を
させていただいたんですけれども、
今回もそれに引き続いてといいますか、
近い話をですね、
また別の視点でケーターさんといろいろできたのは
本当に面白かったし、
貴重なお話をできたと思います。
ゲストに来ていただいたサイキケーターさんに
感謝を申し上げます。
そしてですね、聞いてくださった皆さんもですね、
いろいろ感じたことがあると思います。
前回のバリアのお話、
そして今回のケーターさんとの男女のバイアスの違い、
そして世界で感じるバイアスのお話もですね、
ゆりかさんの方がしてくださいました。
そういった皆さんのご経験など、
感想がありましたらですね、
概要欄のお便りフォームの方から
感想など一言でもいいので
していただければと思います。
後半もですね、本当に面白いお話ができましたので、
サイキケーターさんの続編はですね、
できるだけ早いうちにアップできるようにしたいと思います。
ということで今回もですね、
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
お相手は科学教室の先生、タトゥーでした。
バイバイ。
45:55

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