1. 奏でる細胞 MUSIC SCIENCE PODCAST
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2025-03-19 08:09

3-30. 🐣あの祭りをお便りで振り返る #サイエントークおめでとう #ユリカボタン

3-30. 🐣素敵なお便りをきっかけに #サイエントークおめでとう をゆりかさんと二人で振り返る

3番組コラボ 「レンさんのすごさを語りつくせるか!?」 

あの祭りを楽しく振り返ってます! 

⭐️ADAM13さんからのお便りです! ⭐️サイエントークさん授賞式お疲れ様でした ⭐️収録時は結果知りませんでしたが応援し続けます  ⭐️ユリカボタン

#科学系ポッドキャスト


Spotify 奏でる細胞 By タツ(細胞学)ゆりか(リベラルアーツ講師)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/0xUhOqvpo69YiT7pmYdech⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠アメリカから配信する科学番組 「心を開いて相手の話を聞くことで自分の人生に役立てていく」 学びあり、笑いあり、出会いあり、科学教室の先生が様々なゲストと語り合います。 細胞の中にある音楽やリズムの研究に夢中になっているタツさんがリベラルアーツ講師のゆりかさんと細胞、老化、物理学、など様々な分野の専門家、ポッドキャスター同士のコラボ、留学や海外生活などについてポッドキャストを通して楽しく学ぶ番組です。リスナーからの感想お待ちしています!⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/ihwyMGuX7iZLrV6W8⁠⁠⁠⁠(お便りはこちらフォームから受け付けています ) ▼X:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/TatsuKono ⁠⁠▼ハッシュタグ:#奏でる細胞 ▼スポンサー:はたなか内科・糖尿病クリニック ⁠⁠⁠https://hatanaka-naika.com/▼スポンサー:ひらく(ウェブサイト準備中)

サマリー

今回のエピソードでは、ポッドキャスト「サイエントーク」の受賞を祝い、リスナーからのお便りが紹介されます。特にアダム・サーティーンさんの感謝の声やコミュニティの活動に触れ、音楽や思い出の重要性が再確認されています。

サイエントークの受賞祝い
奏でる細胞。奏でる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ・インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
サイエントークの回があったんですけど、サイエントークおめでとうで、僕がポッドキャストの皆さんと読んだ回なんですけど、本当にいろんな人から反響があって、いろんな人に聞いていただいて、
本当にサイエントークのレンさんの受賞を喜ぼうと言ってて、実際、もうすぐ発表なんですけど、公開するときに発表されてるかもしれないんですけど、お便りが来てますので、ちょっと読んでいただいてもいいですか?
はい。アダム・サーティーンさんからのお便りです。こんにちは。いつも楽しく聞かせていただいております。大好きな番組のポッドキャスターさんたちが大好きなレンさんを語るなんて夢のような企画でした。嬉しすぎて1日で3週してしまいました。
レンさんゲストで知ったカナデル細胞、タツさんの感動的なお便りでヒヨケンを知り、ヒヨケンでのコラボで工業高校農業部に出会った私としては、今回の紙コラボを企画していただいたタツさんには感謝しかありません。
今回、ヒヨケンでのタツさんのコミュニティのお話、とても感じるものがありました。タツさんの優しさと行動力で、少なからず心が救われた方々がいらしたこと、まずは行動しなきゃいけないことを改めて感じさせられました。ラッツ&スターを知らない世代にも勢いだけで納得させることに感心。
さて、常々お便りさせていただこうと思いつつ、番組のエピソードそっちのけで自分の思い出に浸ってしまい、文章がまとまらず諦めたことが何度もあります。ユリカさんのお父様との思い出や子供テーマの回など、優しいお二人のことですから、多分どちらかと内容でも優しく読んでいただけることを信じてまたお便りさせていただきます。
まずはポッドキャストアワードの受賞式を楽しみにしつつ、これからも楽しみにしております。アダムサーティンさんからでした。ありがとうございました。嬉しいですね。このお手紙をしたため出してくれるっていうその行動力にありがたいです。
そうですね。アダムサーティンさんのポッドキャスト愛っていうのを僕いつも感じてて、僕たちだけじゃなくて本当に多くのポッドキャストの方々に書くんですけど、やっぱりまっすぐな気持ちでポッドキャストを聞くから書けるんだと思うんですよ。
僕もやっぱりヒヨケンさんの時のお便りを書いてくださったんですけど、僕もヒヨケンさんの方が本当にまっすぐここにパーって入ってきて。どんなお便り?
強くならなくていい世界を、女性が強くならなくていい世界を望むみたいな回で、どうしても強くならなきゃいけないような場面が研究者の中に多いっていう回がありまして、どうしても悔しい思いをする機会とか、我慢しなきゃいけない場面とか、パワハラみたいな状況ですよね。
パワハラみたいって言ったらあれですけど、本当にパワハラだったと思うんで、だから僕はちょっと震い立たせられたというか、言わなきゃいけないなと思ってお便り書いたんですよ。覚えてますか?
なんかさ、私そういうの思うとさ、すぐにユリカを呼ぶボタンとかがあってさ、パッと現れてさ、おい、それはパワハラだぞって一言さ、言うだけに現れる人でありたいな。
あれだね、斧とか落としたときにさ、池から出てくる感覚がね。
そうそうそうそう、お前が落としたのは金ののか?銀ののか?じゃなくて、私がパッと現れて、お前がしたことはパワハラか?それとも愛情か?って。
自分の心にもう一度聞けと、あなたは心では相手のために思って言ってるとかっていう言い訳を持ってるかもしれないけど、それはパワハラだぞと、はっきり言ってあげると。
言ってあげたいよ。ないかね、そういうビジネスしようかしら、私ほんとに。すぐ手向きたい。
ね、だからもうほんとひよけんさん好きだったんだけど、それを初めてコラボできて、その回ね、工房高校農業部のお二人と、あの本当に好き勝手に喋ったんですけど、やっぱり参集ってね、すごいですよ、あれね、2時間番組ですからね。
参集、どうやって参集したのかなって思うぐらいの。面白いね。
でもその時僕たちのキーワードが大好きな、面白い回っていうのは何回も聞くよねっていうキーワードだったんで、それを使ってくださったと思うんですよね。
そう、このラッツ&スターね、全然通じなかった。僕ね、自信満々でやったんだけど、鈴木まさゆきさんの元バンドラッツ&スターが、知らない人もいるかなと思ったけど、もうほんとに知らなくて、みなさん。で、れんさんも知らないっていう。やっぱり世代がね。
今で私も知らない。
あ、そうなんですか。
ちょっとそういう。
嘘ついた、嘘ついた。
そう、嘘つきました。
だからキャプテン翼の三崎くんと翼くんのゴールデンコンビも通じないから、スラムダンクで例えるようにしてるんですよ。
スラムダンクもギリギリよ。一生懸命背伸びして、れんさんとかりょうさんとかついてきてるんだと思うよ、たくさんの話に。
たぶん。
お便りコーナーの新方針
いやいや、そんな、やっぱりね、素晴らしい漫画ですから。あ、でもね、吉谷さんには通じなかったしね。支部長さんにも通じなかったしね。
そういうの何?何ハラっていうの?ジェネレーションでのハラスメントって。
ジェネハラ?
ジェネハラってんじゃないの?そういうの。
いやいや、まあね、本当に関わってくれて、俺の相手してくれてありがとうってみんなに思ってる。
そうだよ、ハラスメントだからね。
そんなもんない、そんなもんない。
じゃあ?
みんなでね、れんさん大好きっていうのやれたんで。
もうほんと数日だよ、たぶんこれ聞いてるときは。だからもうドキドキだと思うんですけど。
アダムスアーティンさんが言うようにね、ポッドキャストの受賞式を楽しみにしつつ、これからも書いてくださるってことなんで、
アダムスアーティンさん含めね、聞いてくださる、ほんとあなたのために、あなたのポッドキャストはその人に向かって喋ってればいいからさ。
そうだね。
みんなに喋る。あなたのために。こういったリスナーさん、こんな大事にしてくださってる人たちのために喋っていこうと思ってます。
いいと思います。
いいですか?
はい。
この自分の思い出に浸ってしまい文章がまとまらずっていうのはよくあるよね。
そうね、でもなんか嬉しいね、そうやって一つのエピソードからみんながいろんなことを思い出したりとか、発声したりとか、そういうのいいよね。
うん、たぶん感じ方ってそれぞれあるから、その人の感じ方を教えてもらえると嬉しい。
嬉しい。
ほんとにありがとうございます。
はーい。
これからね、ポッドキャストの一番最後はお便りコーナーにしていくようにしますので、いただいたお便りとか宮城のお便りとかを紹介していこうと思ってますので、ゆりかさんが最後のお便りコーナー担当でよろしくお願いいたします。
ほんとにそんな役を受けたまわって嬉しいです。
カナデル細胞の一番最後はゆりかさんのお便りコーナーということで、
すごい嬉しい、こんな役をもらえるなんて。
やっていきますので、みなさんよろしくお願いします。
はーい。
ということで、
お待ちしてまーす。
はい、今回は少し短いですけれどもね、嬉しいお便りを紹介しました。
そして今後のカナデル細胞の方針がね、少し変わるということで。
じゃあ以上、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
お会いでは、科学部の先生達と、ゆりかでした。
バイバイ。
08:09

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