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はい、ということで、昨日に引き続き、コラボ収録ということで、【コペテンナイト】から、まことさんとみずほさんに来ていただいてます。
今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
昨日は、まことさんを先生において、惑星の話とか、熱量MAXのタイタンのお話とかしていただいたんですけど。
今日はそれに続いて、お二人とも、僕もそうだし、Podcastっていうのをいろいろ配信している中で、Podcastなんで始めたのとか、そういったところもいろいろ聞けたらなと思っているので、ざっくばらにというか、ぜきららにお話ししていただければと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
よろしくお願いします。
ちょっといろいろ話しちゃったんですけど、昨日に引き続きなんで、簡単にだけ自己紹介と番組の紹介をお願いします。
はい、昨日に引き続き、よろしくお願いいたします。春菜まことと申します。
惑星大気物理学校を専攻している大学生です。
コペテンナイトという、私と瑞穂が宇宙について、特に惑星についてしゃべるPodcastをやっています。毎週水曜土曜に更新していますので、よろしくお願いいたします。
同じコペテンナイト、足原瑞穂です。
宇宙に興味のない人でも、私が全然宇宙に関して知らないので、一緒に楽しく学んでいけるんじゃないかなと思うので、ぜひ聞いてください。お願いします。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
僕はこう、一人でいつもPodcastやってるじゃないですか。
で、そうなると、やっぱ二人でやってるのってすごいいいなと思って、特になんか昨日の、一緒に収録させてもらったやつとかだと、
瑞穂さんの、惑星って何?って話あったじゃないですか。
あの目線が、少なからず聞いてる人絶対あるなって思ってて、僕的には。
そうだといいんですけど、はい。
僕はやってても、そこにたぶん気づけないんですよね。
惑星って何?って思ってる人がいるんだろうなっていう目線が、絶対足りないんで。
あの一個の質問だけで、すごい勉強になりました。
いやでも、私が思うのは、そこは隅分けというかで、聞いてくださってる方も、なんて言うんでしょう、この惑星って何?っていう質問、なんやねんって思ってる人もたぶん一定数いるので、
そこをスルッと流して、わかってる前提でしゃべってるチャンネルっていうのが、ささきさんのいいところであって、
ここコペテンナイトは、私みたいに、惑星って何?から聞けるっていう、隅分けがあるって、それでみんな違ってみんないいですね。
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小学校の時に聞いたやつ。
まとめたね。
まとめました。
そう、やっぱりいいなと思って2人でやってんの、そういう目線絶対かけるので。
そうですよね、私も聞かれて初めて、自分が分かったふりをして、分かってなかったなとか、分かった気になっていたなみたいなことを再認識できるきっかけにもなってて、
良かったなと思います。
みずほさんの存在、超大事っすよ。
本当に。
めちゃめちゃ褒められる。
喜んでる。
喜んでます。
でも、あれじゃないですか、宇宙、もともと興味ありました?みずほさん。
宇宙への興味は、私これ、コペテンナイトのTwitterの一番最初に自己紹介を2人で1回ずつ書いたんですけど、それに書いたんですけど、スターウォーズは好きでした、ぐらいです。
ぐらいです。
そうね。
あれは宇宙と言っていいのかというと、ちょっとね、あれですからね。
宇宙への興味っていうのは、ほぼ皆無という状態だったんですけど、
誠にこういうポッドキャストをやりたいんだけどっていう風に話を誘ってもらって、楽しく月に1回宇宙の話をふんふんって聞いてるっていう、
私は個人レッスンをしてもらってる。
贅沢ですよね。
おいしいところだけですね。
あれ月に1回なんですね、収録の回数は。
そうなんですよ。
結構じゃあ長いことしゃべってません?結構1回の収録で。
半日しゃべってるよね。
しゃべってる。
収録は6時間にわたってますね。
わたってますね。
すごいな。それで8回分ぐらいですか?
はい。
なかなか大変。
それに合わせて、誠さんのインプット量ってことですよね。1日に6時間語れるだけの。
そうです。
いやすごいなそれ。
毎月力作のパワーポイントが。
最初はパワーポイント作るのも頑張ってたけど、そんなに頑張れないっていうことで、どんどん情報だけたくさん載ってるパワーポイントにはなってます。
それで語れるんだから。
そうですよね。
ささきさんとまことは興味いつから持ってるんですか?宇宙。
僕は前もなんかで話したような気もするんですけど、高校とか小っちゃい頃から別に宇宙が好きで好きでしょうがない宇宙少年ではなくて、全然それこそスターウォーズ好きですとか、同じような感じですよ。
お揃いじゃないですか。
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お揃いですお揃いです。あとなんか宇宙兄弟とか。
みぞうさんこの間のあれですよね放送で宇宙兄弟もあんまり知らなかったですもんね。
知らなかったです。
まこと宇宙兄弟好きだよね。
そうだね。読んでたね。
なんか読んでたイメージある。
宇宙兄弟ってやっぱなんかすごいなっていうところで、単純に響きだけでかっこよさそうで宇宙の研究を始めてるので、
体力入らない。
ぼんやりしてます。きっかけっていうきっかけはなかったかもしれない。
かっこよさ。
かっこよさが一番大事です。
でもそれで博士号までいってるんだから。
そうですね。
すごいですよね。
博士号もかっこよさそうだからっていう。
かっこいいです。
ありがとうございます。
かっこいいです。かっこいいです。
今のでとってよかったわ。
じゃあ宇宙、まことさんどうですか?宇宙きっかけも。
そうですね。難しいですよね。きっかけって言われると難しいんですけど、
私は小学校3年生の時の自由研究で、星の観察みたいな研究をやってて、そこからかなと思うんですけど、
私結構いろんなものに興味を持って、いろんなものに影響を受けるタイプだったので、
ずっと、今までずっと最初から最後まで研究、星について宇宙についての研究をしたいっていうよりかは、
その選択の節目節目で、なぜか毎回毎回宇宙やっぱやりたいなっていう気持ちになって、この道を選んできた感じですね。
なんか素敵だな理由。
嬉しいな。
そのタイトルいいね。
それいいですね。僕もなんかうまく使えます、そういうの。
どうぞどうぞ。
小学校3年生で、星の研究しようってまずなったっていうところで、まずその前からちょっとやっぱ興味はあったっていうことだよね、きっと。
確かにね、不思議。
私も自由研究はあったけど、星行かなかったもん。
僕も行ってないですね。
星行かなかった。
毎日毎日夜空眺めて、星の位置を見るっていう、そんだけのやつだったんですけど。
すごいじゃないですか。なんか地道な自由研究ですね。
母に尻を叩かれながらやってましたね。ほら、やるよ今日もって。ほら、見るよって。
めっちゃいいお母さん。
曇りだよ今日はって。
いい母だ。
今日星見えないよ曇りだからって言いながらやってましたね。
帰って塞がって。
曇りだと楽だもんね、見えなかったって。
でもじゃあ、宇宙のポッドキャストやるっていうきっかけあるわけじゃないですか、2人には。
で、そうなった時に、まことさんはもともと別のポッドキャストチャンネルやってて、新しくもう一つっていう感じですよね。
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そうなんです。もともと最初からやってたのは、自分の日記みたいな感じで、自分の生活のいろんなことをしゃべるポッドキャストをやってたんですけど、
えっとですね、コテンラジオってあるじゃないですか。
ありますね。トップポッドキャストチャンネルですね。
トップオブトップのポッドキャストチャンネル、あれが私すごく好きで、
で、あんなふうに自分の好きな話したいなって思ったんですよね、ポッドキャストせっかくやってるんだから。
で、やるんだったら、聞いてもらう人が欲しいなと思って、
で、誘ったんです。一番最初にみずほを誘いました。
あ、うれしい。
それでオッケーしてもらえたんですね、無事。
そうなんですよ。あ、どうしよう。忙しいって言われたらどうしようとか思ったんですけど、
あ、え、ちょっとやってみたいという、交換。
いや、ラジオ、私だったらラジオ、ね、私からラジオやろうっていう発想は出ないので、
そう、せっかく、あ、え、ラジオやってんの?みたいな。
そこからだよね。
聞くところから。
そこからです。
あ、そもそもじゃあ、ポッドキャストをまことさんがやってるっていうことも知らずっていう感じなんですか?
最初は知らなかったです。
私誰にも言ってなかったですもん。
うん。
親にも言ってなかったんですよね、最初。
はいはいはい。
え、それはもう、最初から始めて、ずっとやってんのは、今もやってるあれですか、ご飯のとこ。
はい、そうです。
ずっとあれをやって、でも内緒にしてたんですけど、宇宙の番組やりたいぞと思って、みずほを誘って、
で、そこから、まあ親とか、いろんな人にも言うようにはなりました。
あー。
そうなんです。まことは、不言実行なんです。誰にも言わずにやるんです。
かっこいいですよね。有名になって気づかれるまで待ってて。
かっこいい。
やめて。
かっこいい。
そうか。
ささきさんはなんでポッドキャスト始めようと思ったんですか?
ポッドキャストこれは、すごい真面目な話になっちゃうんですけど、研究やってて、
はい。
で、すごいんですよ。毎日論文読む数とか、結構たくさんある中で、もう頭こんがらがってくるんですよね。
なので、最初は、それのもうアウトプット用というか、そのために、その発信用っていう感じで始めたようなものですね。ポッドキャスト自体は。
じゃあ、自分が噛み砕いたっていうか、頭にインプットしたものを整理し直して、こう誰かに説明すると理解が深まるとか、そういう効果を狙いみたいな感じで始めたんですね。
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そうです。
で、そこから欲が出てきて、宇宙の話ばっかりしてたら、意外と聞いてくれる人がちらほらいて、そうしたら、自分の話もし始めて生意気にも。
で、今のポッドキャストチャンネルの構成ができてる感じですね。自分の話、普段の話ちょっとして、宇宙の話も半分するみたいな。
そうなんですよ。そんな感じで、なんで最初はもう完全に自分本位というか、自分のためだけっていう感じでしたね。
いや、いいですよね。アウトプットすると本当に自分の中に染み込んでくる感覚があるというか、全然違うし。
で、そこから欲が出てくる気持ちも分かりますね。
ぜひさん、欲出てる中?
いや、ずっと最初から私は欲深かった。
あ、そっか。
さっきのお話で、毎日論文読まなきゃいけないノルマとかおっしゃってたのって、1日何本とかいうのが出てくる感じなんですか?
あー、気になる。
というよりは、もう読まないと研究進まなかったりとか、あと単純に宇宙系の、自分の研究の探してる間で、タイトルとかすごい気になるけど、そこまで専門とかぶってないのとかって多分あったりするんですよね、よく。
あー、分かります。はいはい。
で、それ読んでるだけだと確実に研究に使う時間を引っ張られて、時間の無駄になっちゃうんで、そうしたら他で話しちゃえば、少しは気が紛れるというか。
なるほど。
普段毎日ガンガン出てくる、入ってくる内容を話せばいけるので、なんか集中して勉強する、それこそ例えば、僕おすすめなのは、大学受験とかやってる高校生とか、1日の最後にやった勉強の内容とか、ポッドキャストで話しておいたら、ちょっと印象に残るんじゃないかなってちょっと思ってて。
確かに確かに。
それいいですね。2回目思い出すサイクルが絶対あるっていうのが定着につながりそうですね。
そうですそうです。で、しかも高校生の受験の時たぶん、がむしゃらにやってるから、なんかチャレンジしてる感じすごい出るんで、きっと応援してくれる人も増えるんだろうなみたいな。
欲深さ出てますよ、今。応援してもらいたがってる。応援してもらおうっていう欲深さが出てます。
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で、大学生になったら、そのチャンネルをどんどんでかくしていけば。
そうだ、暇になるから。
欲深いわ。
自分のね、受験の姿をも視聴者の獲得につなげようという。
僕はもう、それでポートキャストのチャンネル伸びたみたいなとこあるんで。
白紙論文をやってる時の、もう死にそうな声の時が一番伸びてました。
白紙論文やってる時にも、毎日投稿やるっていうそのバイタルがすごいです。
そうだね。
すごい。
その時はもう100回ぐらい放送し終わってたから、なんかリズム的にいけたんですよね。
その途中で始めてたら、たぶん心折れて辞めてるんですけど、100回やっちゃったから、もう辞めれないみたいな。
後に引けないと。
後に引けなくなってましたね。
そのポッドキャスト勉強の仕方はいいな。
いいですよね。やってほしい、ぜひ。
そういう高校生現れて、この話を聞いたきっかけで始めたと言ってほしい。
欲深いから。
そうしたらあれじゃないですか、みずほさんは宇宙もあんまりピンとこない状態で、音声も誘われてすぐってなった時で、
そうするともう右も左も分からない状態でスタートするんですかね。
その通りです。
それ、どうでした?もう続けて結構経つと思うんですけど。
緊張せずに話せるようになったのは本当に前回の収録の時ぐらいで、本当最初の1回目とか、まずマイクの付け方が分からない。
し、録音するソフトの扱い方も分からないみたいなところから始まったんですけど、
仕事がやっぱり個人チャンネルの方をやってたので、基本的な最低限のノウハウをやっぱり持ってて、
そこから手取り足取り、まこと先生っていう。
やっぱ大事ですね、先にやってくれてる人がいるのは。
はい、もう本当にありがたかったです。ありがとう。
よかったよかった、私もありがとう。
すごいいい話。
ちょっと気持ち悪い。
じゃあ実際にもう初めていろいろやってみたら、今はもう結構楽しくできてるなって感じですか?
もう、だね、そのシーズン3いきなりね、その自分たちのカラー出せ始めてきたから、最近やっと、こう、何、もう本当に楽しい。
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その緊張とか、いろんな考えとかを一旦置いといて、楽しめるようにはなってきました。
めっちゃいい。
同じく。
いいですね。
たぶん、じゃあちょっとずつトーンとかもきっと上がってますよね、話し方というか。変わってそう。
本当に、聞き比べていただけたらわかりますよ。シーズン1は、なんか私のテンションが変だし、シーズン2は逆にこう、トーンが落ちすぎているし、
っていうので、もう全然、編集のときも、私じゃないなと思いながら編集してました。
ちょっとカッコつけてる感じというか。
やめろって思いながら編集してました。聞きたくないわって。
過去の自分でね。
ささきさんは毎日こう投稿されてて、今日はテンション良かったなとか、今日はちょっと落ち込んでたな声がとか、
そういう日によるアップダウンってあるんですか?
あります。
感じます?
最近は、たぶん、声色すごい良くて。
で、その白紙論文の前は、たぶん、終わってますね、声が。
か細い。
なんか、たぶん、ボソボソ喋ってると思います。
なるほど。疲れ切った声が。
そうですね。
で、あと、なんか、だんだん数出てきたとかお二人言ってたけど、僕まだ、普段の一人で喋ってるときの喋り方と、コラボとかゲスト会のときの喋り方が違うので、完全に。
そうですよね。
まだカッコつけてます。
さあ、次のいとこまでカッコ抜けられるかですね。
これだから、今日曜日で、また月曜日またすごいロートーンのカッコつけた声で喋ってると思うんで。
聞き比べが楽しみです。
ぜひ比べてみてほしい。
白紙論文の回もね。
ぜひ、100話ぐらいのとこですね。白紙論文のところは。
100話ぐらいのところ。
もう、
死んだ声を聞きに行きます。
うつみたいなの映っちゃうかもしれないんで気をつけてください。
じゃあ、まあ、なんかこうやってた、やってきたきっかけとか、初めて結構楽しくなってるっていう話聞かせてもらったと思うんですけど、
そしたら、今後コペテンライトどんな感じで進めていきたいみたいな抱負とかって最後聞かせてもらってもいいですか?
抱負。
そうですね。今まで通りその惑星とか、その惑星探査とかの話を、
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私たちが楽しくお話ししていければいいと思ってるし、
これを皆さんにも、私も欲深いので、ぜひたくさんの人に聞いてほしいし、
その宇宙の、宇宙ってこんなに面白いんだっていうのを、もっと知ってほしいと思ってるんですよね。
もっとこれから惑星探査って身近になっていくと思うし、
だから、早めにね、宇宙のこと知っておくなんてすごくいいと思うので、
っていう一つの方向性があるのと、
あとは私とみずほの雑談会とか、そういったものもこれからアップしていこうと思っているので、
そこで私たちのね、等身大の話とかも聞いて楽しんでいただければなっていう、
そういう方向性のことも考えてます。
いいですね。
だんだんじゃあ、新しいエッセンスも加えつつ、
そうですね。
楽しみですね。みずほさんどうですか?
私は欲深くないので、楽しく誠の話を聞き続け、
そうですね、1個考えられるのが、回を重ねるにつれて、
私が初心者じゃなくなる心配があるじゃないですか。
確かに。
もしかしたら、難しい単語が出てきたときに、
うんうん、知ってる知ってるってなっちゃう可能性があるので、
そこは初心を忘れないというか、
突っ込むべきところを、ちゃんと突っ込む心を持ち続けたいなと思っております。
一番難しいですね、それきっと。
はい。
そうですね。
そこの可能性もあるんだ。
まことさんが教えるのうまければうまいほど、
だんだん望んでたみずほさんの姿じゃなくなっていく可能性があるので、
そこも中途半端ぐらいにしておきます。
いやいやいやいや、そこは。
そこはちゃんと教えていただいて。
本当にね、勉強にもなるし、喋る練習にもなるし、
喋ったの自分で聞いてるからすごくフィードバックも得られるしっていうので、
私自身の勉強にすごくつながっているから、
これからも長く長く継続していければいいなと思ってます。
そうですね。お互い、今あれじゃないですか、
お互い宇宙の話ずっとしてて、
プラスして科学系ポッドキャストで、
今みんなでチーム組んで頑張っていこうっていうのもやってるじゃないですか。
なので、そこでもお互いずっと続けながら、
みんなでポッドキャストの科学部を盛り上げていければいいなって、
僕的にはすごい思ってるんで、今後もよろしくお願いします。
24:00
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
そんな感じの将来への抱負、
満載のコペテンナイトを皆さん聞いてください。
水曜日と土曜日の2日間でしたか?
はい、そうです。
大体何時ごろに公開してるんですかね?
そうですね、大体朝の7時とかに公開してます。
コペテンナイトなんですけど、朝に公開してます。
で、不定期でその雑談会とか、
このコペテンナイト側のコラボ会とかも、
水曜と土曜以外の曜日にも、
もしかしたら不定期で投稿することもあると思います。
わかりました。
黙ってチャンネル登録をしてくれということですね。
更新された通知が行くので、
皆さんぜひチャンネル登録をして、
毎週聞いてくださいという感じで、
今日のゲストはコペテンナイトから
まことさんとみぞおさんに来ていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お邪魔しました。
