言語化の重要性
アウトプットに必須の言語化というタイトルではありますけれども、
アウトプットの中にも、絵を描いて表現するとか、歌にしてとか、音楽にして表現するとか、
表現の仕方っていろいろあるとは思うんですが、ただこういうスタンドFMだったりとか、
基本的にその日常場面で自分の考えを伝えるってなると、どうしても話すか、書くか、
いずれにしても自分の考え、気持ちを言語化して相手に伝える必要があると思うんですが、
それがなかなか上手くいかないなという話でございます。
こんばんは、えりむすです。ライブを配信しております。
ライブ配信久しぶりです。最近ですね、スタンドFMの通知をONにしたんですよ。
初めて。そしたら、コメントの通知とかも来るんですね。
今まで知らなくて、コメントの通知とか来て、コメントが来たみたいなのがすぐわかるようになって、
そうなんだと思って、便利だなって思いました。
私、基本的にあらゆるアプリケーションの通知をOFFにしていて、
メールとLINEとSMS、ショートメッセージ以外は、全部通知はOFFにしてるんですね。
だから、今までもスタンドFMの通知はOFFにしてたんですけど、
なんでね、その通知をONにしたかっていうと、
ライブ配信、誰かがライブ配信始めたっていうのに気づきたいなって思って、
センキューさん、こんばんは。お久しぶりですね、センキューさん。
ありがとうございます。私ライブするの久しぶりだしな。
そうなんですよ。センキューさんとかも、多分ライブ配信されてるんじゃないかなって思うんですけど、
気づけないんですよね。でも、アーカイブに残さないっていう選択もあるじゃないですか。
だから、自分のフォローしてる人が、ライブ配信をいつの間にか始めてて、いつの間にかやめてるっていう可能性は、
すごい高いんじゃないかなっていうふうに思っていて、
ただ、スタンドFMって通知をONにすると、基本的にすべてONになる。
フォローしてる人の配信も、ライブも、コミュニティの投稿の通知も、全部自動的にONになるんですよね。
通知が来すぎるのが嫌で、
一人一人ですね、その人のページに行って、その人のプロフィールページの右上のベルマークを押すと、
コミュニティの通知はONにする、OFFにする、ライブはONにする、OFFにする、放送はONにする、OFFにするって選べるんですけど、
一人一人していかないといけないんですね。デフォルトは全員ONなので。
なので、スタンドFM始めて一番最初の時に、最初すごいいろんな人の聞こうと思って、すごいたくさんの人フォローしてたので、
一人一人のその通知をOFFにするとか、ONにするとかっていうのが、とても手間で、ちょっとさすがになぁと思って、通知をずっとOFFにしてたんですね。
でもやっぱり、自分がフォローしてる人のライブ配信とかがあったら、できればリアルタイムで聞けるときは聞きたいなっていうふうに思って、
で、今回その時間があるときにですね、お一人お一人の投稿は全部OFFにして、ライブ配信の通知はONにしてっていう作業をしまして、この度無事にスタンドFMの通知をONにしました。
あ、センキューさん、通知をタップすると強制的に聞かされるものね。聞かせられるのもね。
あ、そうなんですね。あれ通知したら、あ、通知タップしたら飛ぶんですね。あ、そうなんだ。えー、初めて知りました。
すごい。ね、細かい作業でしたけど、ちょっと頑張りました。でもそれで、その皆さんのコメントとかも、あの、通知が来るようになって、それはなんかちょっと嬉しいなって思ってます。
パルサーさん、こんぱるは6000円ありがとうございました。いやいや、なんか、あの、嬉しいですね。でも、あの、勝ったのはね、パルサーさんが勝って、えー、パチスロ?パチスロで勝って6000円得たのはパルサーさんですけど、まずきっかけ作りがね、できて光栄です。
なんか、あの、今度よっちゃんをおごっていただけるということで、ありがとうございます。大好きですよっちゃん。
へー、センキューさん、フォロー外さないところに優しさ。あ、でもですね、結構その、整理はしてますよ。そのー、うー、もう、もう全然、全くこう、更新がストップしてしまっている配信者さんとかだと、もうやめられたのかなーとかって思ったりするので、あのー、そういう方のフォローは外させてもらったりとかは、あの、していますけれども、ですね。
はい、そんな感じでした。あ、で、そうそう、えっと、今回のね、その、言語化の話なんですけど、えっと、今日、前回ですね、えー、スタンドFMの放送で、アウトプットは視野のお掃除っていう放送をあげたことがあって、えっと、大学の授業の一環でグループスーパービジョンっていうのを受けてきましたっていうのをあげたんですけど、
自己表現の挑戦
今日がその2回目だったんですね。で、さっきちょうど授業が終わったところで、もうほんと毎回落ち込むので、その勢いで今撮ってるんですけど、そのグループスーパービジョンっていうのは、自分が普段しているカウンセリングのケースを、あのー、グループ、グループ内で発表して、で、いろいろ助言とかアドバイスいただくっていうものなんですね。
で、自分の、えっと、大学院のそのクラスには、みんな社会人で、同じクラスメイトはみなさん学校の先生で、あと自分の研究室の大学の教授ともう一人、大学の教授の方と助手の方と参加いただいて、まあいろいろ、うーん、まあ自分のケースを発表して、フィードバックをもらうっていうものなんですけど、
やっぱ自分がこう、いろいろこう話す中で、まあすごい緊張するんですよね。やっぱ自分のケースをさらけ出すので、あのー、なんなんこの人って思われたら怖いし、でもそれでもいろいろ、やっぱこういう見方もできるんじゃないみたいなことを言われて、ああそうだなっていうふうに思うし、
うん、あのー、とてもまあいい機会ではあるんですよね。
なんですけど、その、やっぱり言語がね、すごい苦手だなっていうふうに思って、もう今日もめっちゃてんぱってしまって、そのー、えーっと、なんか、みたいな、えーっと、あのー、そのー、みたいなのを何回もずっと言ってるみたいな。
なかなかこうね、自分がね、言いたい言葉が出てこなかったりとか、伝えたいことはあるんだけど、うまくまとまらなかったりとかして、言葉に詰まったりしてしまったりとか、まあそういうのがあるんですよね。でー、上手になりたいなーっていうのがあって、
そう、だからその、言語化が上手になりたいっていうのもあって、スタンドFMもやってるっていうところはあると思うんですけど、
あ、辻コーチさん、こんばんはー。おつかれさまでーす。ありがとうございます。
そう、なんですけど、ぜんぜんうまくならなくって、
その理由をね、原因とかをこう、考えてたときに、なんか単純にその、語彙力が足りないとかじゃない気がするんですよね。
なんか、うーん、語彙が豊富かどうか関係なく、自分が伝えたいことを伝えるのが上手な人って絶対いると思うんですよね。
でー、どちらかというとその、自信のなさの現れなんじゃないかなって、自分の場合は特に思っていて、
言葉が出てこないっていうよりは、その言葉を出すことに毎度毎度こう躊躇して、ブレーキがかかるから言葉が詰まったりとか、
するんだろうなーっていうふうに思うんですよね。だからそこのハードルを下げれたらいいなーっていうふうに思っているんですよねー。
なんか、言語家が上手な人って、すごく素直な人が言葉を出すのって上手なんじゃないかなっていうふうに思っていて、
他者評価とか、うまく言えるかどうかとか、そういうことをあんまり考えずに話してるほうが結果淀みなく、言葉に出していろいろ喋れてるような感じがしています。
あ、トヨさん、こんばんは。ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。
トヨさんは放送聞いてくださって、コメントをたまにくださったりして、とてもうれしく思っています。
ただ、私ライブするのあんまりなくて、ライブすることが、なのでリアルタイムで来てもらってとてもうれしいです。ありがとうございます。
まあ今ちょっとね、言語家に悩んでるっていう話なんですけど、
あのー、パルサさんありがとうございます。言語家はかなり難しいですよね。これは言い方良くないかなとか、ボケって理解してくれなかったら失礼かなとか、
キャハハの顔文字。
そうそう、パルサさんは、パルサさんの放送とか聞いてると、もうほんとにこう淀みなく、ぱーっと喋ってらっしゃるじゃないですか。
で、あ、たぶんこう、センキューさんも、たぶん辻さんもそうだと思うんですけど、
皆さんこう、脳台本で結構、ぱぱーっと喋られてる方が、ガタだなーっていうふうに思っていて、
それすごい憧れるんですけど、私こう声が、声に詰まったりとかこう、
時間が、あ、時間がじゃない、声に詰まったりとか、そうそう時間?沈黙が流れてしまうとかって、やっぱりこう自分の表現とかこれでいいかなとかって、何回も思ったりするからそうなると思うんですよね。
トヨさん、人間味が出た方がいいと思って台本出してた。
あ、トヨさんもじゃあ、あれですね、皆さんと同じ、脳台本の方ですね。
いやー、そうだなー、素晴らしいなー。
そう、だから、今私、もちろん脳台本で、ライブなので、ぺらぺらと喋ってますけど、
やっぱりどうしても、さっきから上手に話せてるかなーみたいな不安があったりとかするなーっていうふうにも感じているし、
ただ思うのが、今日昼間、通級指導の授業をしてたんですけど、
授業をしてる時に、その対象の生徒さんのこの1学期振り返って、
今日その1学期最後の授業だったので、今学期振り返っての本人にとってできたこととか、そういうのをフィードバックして伝えるタイミングがあったんですけど、
その時の自分って、めちゃくちゃ淀みなく、わーって喋れてるなーと思っていて、
しかもその気持ちも乗せて、自分が言いたいことバーって言えてる、言えてたなーっていうのを今振り返ったら思っていて、
やっぱりその自信の現れによって全然やっぱ違うなと思ったんですよね。
今日のそのスーパービジョンの時とかは、本当に言葉に詰まりまくりで、
すごいテンパっちゃって、さっきからちょっとうまくまとまってなくてすみません、みたいな注釈とかを入れながらね、お話したりとか。
お、スティングさん、こんばんは。仕事帰りでございますが聞かせていただきます。
ありがとうございます。お疲れ様です。もう10時ですのに、もう今仕事帰りですか。お疲れ様です。
辻コーチさん、今の話を聞いて話すと語るの違いかと。
言語化の重要性
あー、なるほど。今日もトップに急遽プレゼンしましたが、話そうとは思わず語るを意識しています。
沈黙を味方につければいいと思います。おー、僕は沈黙露出ってあると思っています。
おー、深いですねー。
沈黙ね、沈黙についてはグループ、えー、なんだっけ、グループセラピーか、グループセラピーの回で確か話したと思うんですけど。
ね、沈黙、沈黙をね、味わうとかって言いますよね。
スティングさん、脳台本、未来少年コナン。スティングさんも脳台本ですよね、きっといつも。
はい、これは未来少年コナンに出てくるモンスリーです。私の愛するモンスリーが後ろに載っています。
話すのは、辻コーチさん、話すのは表面的なものではなく、語れるものは実際に経験から来るものと思います。
いや、めっちゃわかりますね、それこそ、さっきの今日の授業、自分が授業やる側で語ってたことって、何回も繰り返し、やっぱ自分が経験してることとかをもとに、やっぱ自信をもって伝えれてる、ほんとそれこそ語れてたなっていうのは思いました。
センキューさん、英語だとスピーチしやすいって聞きますよね。
えー、そうなんですか?
あ、でも英語のエピソードで思い出したんですけど、私、昔イギリスに住んでたときに、英語をめちゃくちゃ勉強してたんですけど、とにかくまったくゼロのところから、英語を用いて人とコミュニケーション取らないといけないってなったときに、
いっぱい勉強して話せるようになるとかじゃ時間が足りない、とにかく1日でも早くというか、一刻も早く人と話せるようにならないと仕事として成り立たなかったので、
もう明日、明日これが言えるようになるっていうか、もうとにかく早く伝えられるように、自分が伝えたいことを1個でも2個でも多く伝えられるようにならないといけないっていうことがあって、
勉強してた中で思ったのが、勉強してても使えるボキャブラリーって、そんなにすぐたくさん蓄積されていくわけじゃないんですよ。
だけども、会話はパズルだと思っていて、自分が持ってるボキャブラリーはとても少なかったけれども、その中で言葉を組みかえて伝えることで、工夫することで、自分が伝えたいことって相手に伝えられるなっていうふうに思っていて、
なんで、自分が持ってる語彙は、小さい子たち、幼稚園の子とか、小学校の子とか、そのぐらいの子たちと同じ、たぶんボリュームの語彙力、語彙力、語彙量だったと思うんですけど、それでも伝えられるじゃないですか、子供と会話ってできるし、そういうことだと思うんですよね。
やっぱりその、語彙力、語彙量が足りないからじゃないと思うんですよね、言語化の難しさというか苦手さって。
経験からの言語化
お、辻コーチさん、コーチは沈黙もプロのコーチはレベルの違う沈黙が流れます。
わー、体験してみたい。
辻コーチさん、僕は一度もスタイフで台本を使ったことがそもそもありません。
わー、すごいですね。
いやー、すごいなー。
なんか、だから毎日更新もきっと続けられますよね、きっと。
なんか、よどみなく話せたら、私ももっともっとこう、頻度で更新したいなーって思います。
スティングさん、ノー台本です。沈黙はスティーブン・セガールです。無視してください。
喋っちゃいました。
セガールですね。
センキューさん、何言ってるかわからなくても自信満々で話すと割となんとかなるもんですよ。
そうなんですよ、人間って汲み取る力持ってるじゃないですか、相手が。
だから、そこはもう委ねちゃってもいいって思うんですよね。
それはさっきの英語の話になりますけど、
自分が一生懸命伝えよう伝えようってしてると、相手がなんとか汲み取ろうとして、自分をアシストしてくださるので、
結局伝えたいことが伝わるっていうのはあるなっていうふうに思って、
きっと逆の立場で、みなさんが海外の方がすごい拙い感じでも、一生懸命日本語で何か伝えようとしてくれてたとしたら、
それを汲み取ろう、汲み取ろうってすると思うんですよね。
だから、相手を信じるっていうか、委ねるっていうのはすごく大事な視点だと思うんです。
ただ、自分はけっこうそこに日ごろ甘えてるなっていうのを思っていて、
けっこう普段の会話でも、しりきれとんぼで終わること、めっちゃ多いんですよね。
なんかその、次の言葉が出てこなくても、相手がわかって、そこで止まってたら言葉にして言ってくれたりとか、理解してくれたりするから、
結局、みなまで言わなくても伝わるから、途中で止めるってことをずっと繰り返してきて、
だからこそ、本当に自分が言いたいときに、言いたいこと言えないっていうのがあると思うんですよ。
だから、そういう経験は絶対あると思っていて、
だから、日常生活の中でも、ちゃんと自分の言いたいことを最後まで言うっていうのをちょっと習慣づけてやっていきたいなって、今話しながら思いました。
語彙力と思考の関係
辻コーチさん、舞台に立ったとき、一言テーマをもらえれば語れる自信があります。
えぇー!それなんかそういうライブしてくださいよ。
辻コーチさんにお題を言って、話してもらおうライブみたいな、したいな。
私もね、今もう通知オンになったんで、皆さんのライブ駆けつけられますので。
パルサさん、ボケた後の沈黙を味方につけていきます。
ね、パルサさんは強そうですね。
なんか、滑ってもOKみたいな、どんとこいみたいな。
いやー、すごいなんか、安心感というか、ずっしりね、器の広さ、大きさを感じますね。
あ、日清さん、こんばんは。ありがとうございます。
日清さん、フリートーク強くなりたい。ありがとうございます。
え、でも日清さん、なんか喋るの、どんどんどんどん上手になってる感じしません?
しかもなんか、最近の日清さんの放送を聞いてると、
んー、なんか、フリーランスになって生まれ変わってきてる気がします。
なんか、自信持って仕事にどんどん臨んでらっしゃるような感じがしていて、
それに伴って、なんか本当に自分が話したいこととか伝えたいことを、
スタッフの中でも、なんか放送に声として載せて発信されてるなっていうふうに、すいません、勝手に感じています。
せんきゅーさん、ボキャブラリーが多いと多いで、
その中から変なワードとか難しいワードとか選んだりしないんですかね?
語彙力ないからわからんけども。
あー、え、せんきゅーさん、語彙力とか語彙量はたくさん持ってると思いますよ。
んー、なんか語彙の多さってどうなんですかね?
なんか人によってそんな違うのかな?
でも、あのー、
あ、でもありますよね、なんかよくカタカナ英語を使いたがるみたいなやつとか、
かっこいい言葉言ったらかっこいいみたいな。
んー、どうなんでしょうね、でも、
その相手に合わせて使う語彙とかって変えていけたりとか、
その場その場になんかふさわしい表現ができたらいいなっていうのはすごい思いますね。
せんきゅーさん、結論から話してみては?
おー、ちょっと海外っぽい感じで。
確かにそういうのはあんまり意識したことなかったなぁ。
やってみようかな。
ありがとうございます。
辻コーチさん、実際そんな感じでしか聴講者に話したことはありません。
以前にあるホールで話したとき、一人だけパソコンの前に立たず舞台をうろうろしてセミナーしたのは自分一人を行きましたが、ストーリーが浮かぶのとそういう場面でも沈黙は面白いですよって結局語っています。
あー、なんか辻さんはもう世界をなんか作って引き込まれるんだろうなーっていうふうに思いました。
なんかやっぱTEDとか見てても、なんというかその、淀みなく話すだけが聴衆に刺さるわけじゃないなって思うんですよね。
やっぱその人の世界があって、たぶんゆっくりな語り口だったりとか、そのときの何か沈黙があったりとかっていうのがあっても、それがその人のやっぱり自信ですね、やっぱり。
その人がなんかそれを、自分のそういうことを否定せず受容した状態で話してたら、引き込まれていったりするのかなっていうふうに思いました。
辻さんが舞台に立っているところを見たことはないけれども、なんかきっとそういう世界観を持って語るからこそ、人に刺さったりするのかなーっていうふうに思いました。
辻さん、最近スタイフで自分を少しずつ出せるようになってきた。
おー、いやでしょ?いやほんとそう思いますよ。
辻コーツさん、いやいや見られていないとライブはちょっと苦手です。
見られていないとライブはちょっと苦手。
あー、あれか、あのさっきの一言テーマの話ですね。
えー、見られてる方がいいのか。
辻さん、そんな褒めてもらって嬉しいっす。
いいですね。ありがとうございます。いやその辻さんの素直さが素敵だと思います。
辻さん、語彙力の多さは自分の思考の枠が広げられるか広げられないかが比例すると思っています。
語彙力の多さは自分の思考の枠が広げられるか広げられないかが比例すると思っています。
思考の枠が…
うーん…
うーん…ごめんなさい、難しい。
えっと…思考の枠が広げられるか。
うーん…思考の枠が広がると行動が広がります。
うーん…思考の枠…
うーん…難しい。ごめんなさい。
すいません。これね、すぐ言葉が出ないな。
トヨさん、収録派、ライブ派があると思います。
いやー、そうですね。なんか…
あの…
あ、どうなんだろう。
今、今、私が言おうと思ったのは、
収録で淀みなく話せる人は、きっとライブも強いと思うっていう風に言おうと思ったんですけど、
でも収録でこう一発撮りできて、
それがこうコンテンツとして形になっていいねっていう人だけじゃなくて、
ライブでグダグダグダグダグダグダグダ…
今、私が話してるみたいに話すから、
面白いっていう人もきっといるかもしれないですね。
1000Qさん、専門家は専門用語がわかりやすいけど、一般人は専門用語わかりづらいんですよね。
あ、そうそう、そうですよね。
だからやっぱその時々に合わせて話す。
その人が、もう相手が持っている語彙の中で話すっていうのはすごい大事だなっていうふうに思います。
1000Qさん、ライブ配信誰も来ないから嫌や。
あ、そうなんですか。私でも通知オンにしましたからね。
参加できる時参加できますので。
言語化の重要性
パルサさん、エリムスさんはそのままがいいんです。
エリムスさんでいいんです。
なんか、詩みたいですね。
あのポストカードに書いて、パルみたいなスタンプをして飾っておきたいですね。
パルサさん、エスムス。
パルオ。
1000Qさん、パルオです。密王的だね。
エスムス、今別に出してないけどな。
でも、さっき辻さんが言われてた。
あ、ありがとうございます。コメント。
行動が広がらない人は語彙のバリエーションが少ないと思っています。
語彙の表現が広がると、考えの幅や物事の捉え方、自分の感情にも敏感になります。
本当の自分の表現に気づくということもあります。
世界が変わります。
でも、確かに、なるほど。
そういうことですね。
いろんな語彙っていう言葉の中でも、いろんなふうに自分を表現できるようになると、確かに世界が変わりそうですね。
思考の幅も、思考の枠も広がりそうですね。
声の影響
なるほど。それはあるかもしれないですね。
だから、画材が使えるようになって、絵を描けるようになった人が、どんどんどんどん表現の方法を学んで、自分が伝えたいことを、いろんなパターンで筆をとって、色をのせられるようになるみたいな、そんな感じかな。
センキューさん、新しい呪文を覚えたみたいな感じですかね。
なるほど。唱えたくなっちゃう?
いいですね。レベルアップですね。ドラクエだったら、すごいどんどん強くなる。
辻コーチさん、エリムスさんの表現はとてもわかりやすいです。口実もとても聞きやすいです。
うえー。嬉しいです。ありがとうございます。
ただ、放送の時はですね、やっぱ結構時間かかるんですよね。だから作るのに。
なんか、もちろんとてもいい配信ができてるとは思わないですが、その中でも、自分でちょっと聞きやすくしたりとか、うんぬんかんぬんするから、時間がかかっちゃっていて。
だから、こういうライブ配信の時にね、上手に話してる感じがあんまりしていないようです。
絵のメタファー、そんな感じです。辻コーさん、ありがとうございます。
うーん、声の、声質は、語彙力にも勝ると思います。
深いですね。でも、それは、それはある。それはあるっていうか、あのー、でもやっぱ相性ですかね。
声、声の相性は、まずあるじゃないですか。
あ、今、豊さんが言ってくださいました。顔にタイプがあるように、声にも好みがある。
ほんとその通りで、私、あのー、声が好きじゃないと、まず、あのー、聞かないですね、放送。
やっぱ、でもそれ、合う合わないがあると思うんですよね。
で、その人の言ってることが、ものすごく自分に響くことでも、たぶん声が、声の心地よさが、感じられるか感じられないかで、
まず聞くか聞かないかが変わってくるかなーっていうふうにも、思います。
あー、とか言いつつ、でもどうなのだろう、どうなんかな、なんか声は一つ武器になると思うんですけど、
でも今話しながら思ったのが、なんか、そんなにこう声が、まあ苦手ってのはあんまりないんですけど、
声がすごく好きとかじゃなくても、話がすごい面白い人がいて、
で、その人と話してるうちに、声が全然気にならなくなるっていうのはあるかも。
なんか、入りとしてはでも大事ですね、だから声の心地よさって。
で、それと、文章もそうだと思うんですよね。
あの、声だけじゃなくて、その表現の話もあって、
小説とかも、すごく読みやすい、読みやすいというか、自分が好きな表現をされるなっていう方もいれば、
好きな表現に近いんだけども、ちょっと凝りすぎだなっていうか、
なんか、これ伝わるかな、なんかちょっとそこまで行かなくてもいいのになーみたいな、
うまいことを言いすぎてちょっとついていけないっていう小説とかもあったりするなと思っていて、
その辺のね、こう表現の仕方って、人によってでも絶対違うと思うんですよね、その心地よさとか、
そういうのはあるかもね、って思いました。
えつじさん、手前ミソですが、僕はスタイフ始めてかなりの人から自分の声がいいと思います。
いや、めっちゃいいですよ、現役管理職。めっちゃいいですよ、あの声。
つじさんは声がほんといいですからね、それはもう間違いないと思います。
だから、つじさんのその、つじさんコーチングを声だけでやるって言われているじゃないですか、
表現の方法
すごいその気になりますもんね、なんかきっと、そのつじさんの声の心地よさとか、
そういうなんてさっき言われてたみたいな、世界観みたいなところから作られていく要素もたくさんあるんだろうなと思います。
その単純なスキルとかだけじゃなくて。
せんきゅうさん、最初のこの番組はこういう番組です、みたいな紹介が長い人は苦手です。
その長い人の、長いがどのぐらいの長さがせんきゅうさんのOKで、
どのぐらいの短さだったらOKなのかがめちゃくちゃ気になります。
今度こっそり教えてください。
スティングさん、家帰りつきました。お風呂入ります。また来ますね。
あーお疲れ様でした。今ご帰宅ですか。お風呂ゆっくり使って、ゆっくりされてください。
と言いつつスティングさん、明日の朝も早そうですけれどもね。お疲れ様でした。
つじさん、声だけ。そんなことないと思います。
せんきゅうさん、整えすぎも良くないのかな。
あー、整えすぎか。整えすぎも。
うーん、でもやっぱ人によるんでしょうね。好みなのかなーって思います。
つじさん、声だけ専門です。会ったりするときは変な緊張感が半端ない。
そうなんですね。でも、ってことはやっぱりその、スタンドFMもそうですし、
その、声だけを用いたコーチングっていうのもすごくこう、つじさんならではなんでしょうね。
せんきゅうさん、お前、冒頭の番組の紹介3回に1回でええわみたいな。
そうなんですね。でもなんか毎回言うから安心感とかあるなーっていうのも最近ちょっと感じたりもしていて、
あのー、なんかスタンドFM始めて、最初は、
1回言ったことをもう言わないようにした方がいいって、なんか思ってたんですけど、
1回言ったことでも、全然次の放送で繰り返し言ってもいいんだなーみたいなのを、
他の人の放送を聞いて思ったりとかして、なるべくなんか事前に言ってた情報とかも、
初めて聞く人もいるだろうから、と思って、改めて話すようになりました。
なんか、自分が聞く側だったとして、自分が知ってる内容を繰り返し話されていっても、別に嫌じゃないんだなーっていうのを知って、
前はなんか聞いた人からしたら、その話も聞いたよって思われるかなーみたいなのがあったんですけど、
あんまりそこになんか嫌な感じとかないなーっていうふうに、なんか思ったりして、
なんでなるべく毎回毎回というか、その都度私はこういう職業でーとか、
今は社会人学生やっててーとか話すようになりましたね。
辻さん、そうそう、みんなに言われるので、さすがに最近は自分でもちゃんと声いいと認めています。
おーいいですね。
いやーでも、声ってね、ほんと、あのー、声はやっぱフィーリングですよね。
辻さん、大阪弁でだいたいごまかしています。
あー、でもほんと、あのー、関西の人って、1個それで、なんかいいなーって思います。
関西弁だけですごいいいなーって思ったりもするし、
やっぱ方言っていいですね。
パルサーさん、明日香川遠征なので、そろそろ失礼します。次はもっとボケます。
えー、明日香川遠征なんですね。
うどん食べてきてくださいね。
あの、こないだパルサーさんが配信で、たぶんうどんの話をされて、めっちゃうどん食べたみたいな、言われてたと思うんですけど、
私も香川に行ったら、もうとにかくうどんいっぱい食べちゃうんですよね。
あれほんと、うどんマジックにかかっちゃうんですよね。
あのー、ぜひ今度、うどんっていう映画、見たことあります?
あの、昔のね、あの映画ですけど、
1回その香川に行って、うどんたくさん食べた後に、香川のうどんの美味しさに感動して、
その後、そのうどんっていう映画見たら、めっちゃ面白かったんで、見てみてください。
おやすみなさい。お気をつけて、行ってきてください。
にっしーさん。
にっしーさん、ドラえもんの発音を教えてください。
いや、これほんと、ほんとにっしーさんとコラボライブするような機会があったら、
その時に話そうかなって思ってたんですけど、
にっしーさんは、ドラえもんって言うんですよ。
にっしーさん大阪の人で、もうバリバリ大阪弁なんですけど、
その放送で、ドラえもんって言ってて、
いや、それはドラえもんやろと思って。
だって、ドラえもんの中で、ドラえもんって言う人いないじゃないですか。
のび太がドラえもーんって言うから、もうドラえもんじゃないですか。
どっからそのドラえもんのイントネーションは来たんよと思って、
それはね、あの、句言を停止したいと思ってます。
それは藤子F藤男も怒りますよ、そんな。
ドラえもんって何?みたいな。
めっちゃ面白いなと思って。
パルサさん、マジですか?うどん見てみます。
あ、ぜひぜひ。UDONです。
あの、女優さん。
名前が出てこないんですよね。こういうのよくないな。
すごいあの、いい女優さんが主人公なんですけどね。
いい女優さんとゆうすけサンタマリアが主人公なんですけどね。
何だったっけ名前、忘れちゃいました。
肩切り入りじゃない。
違う。
あ、名前が出てこない。
元気なね、女性の綺麗な。
いや、ザイゼンさんでもない。
いや、もっと若い。若い人です。
えー、気になる。
その、東洋医学の中での声の質だったとして、
私は何に分類されるのかが気になります。
センキューさんは羽が羽ばたく系統なんだ。
何それ、気になる。
あ、センキューさん、ドラえもん図。
あ、それだ!ホントだ!
え、ドラえもん図はドラえもん図ですね。
ドラえもんだ。
すごい、図がついたらドラえもんになる。
へー、なんか悔しい。
え、リッシーさん、そのイントネーション間違ってる。
え、ドラえもんって言ってなかったですか?
トヨさん、大阪弁ちゃいますね。
大阪弁でもないよ、これ。
ないんですよ、やっぱ。
ほら。
え、トヨさんはドラえもんって言います?
え、センキューさん、富士子さんも空の向こうで笑ってるよ。
ホントだよ。
トヨさん、はい、ほらー。
トヨさん、大阪弁ってさっき言われてましたけど、
リッシーさんが勝手にじゃあドラえもんって言ってるだけですよ。
でもリッシーさんは私のこのリッシーさんのドラえもんのドラえもんの発音も間違ってるって言ってるから、
ちょっともうわかんないので、
また放送聞き直してみますね。
それかもしくは、このドラえもん論争についてスタイフで放送あげてください。
いや、何の話?
言語化の難しさ
アウトプット苦手っていう話でしたけれども。
いやいや、もうあっという間に10時半ですね。
そろそろ、さっきね授業が終わって、
もう勢いで、
さっき授業が終わって、一旦郵便ポストに郵便物を入れて、
で、今なんですね。
今から夜ご飯食べたいと思いますので、
そろそろ終わろうかなというふうに思います。
いや久しぶりにライブしましたけれども、楽しかったです。
あ、辻さん、試験勉強に入りますので退出します。また遊びに来ます。
いや、ありがとうございました。ホントに来てくださって。
たくさんコメントもいただいて、とっても嬉しかったです。
トヨさん、楽しかったです。
いや、もうめっちゃ嬉しいです。
トヨさん、ホントに温かいコメントをくださったりとかして、嬉しいなって思ってたんですけれども、
ライブでもこうやってコミュニケーションをとっていただけて、とっても嬉しく思っています。
センキューさん、それではまた次回の放送でお会いしましょう。
上手ですね。
アシストしてくれますね。
ありがとうございます。センキューさんとも久しぶりにテキストコミュニケーションがとれて嬉しかったですが、
あのー、繰り返しになりますが、エリムススタンドFMの通知をオンにするという、すごいですね。
だから私のアプリ、私のスマートフォンはLINEとメールとショートメッセージとスタイフが、ここにね、通知オン、スタイフが入りましたよ。
これは大きいですね。
はい。センキューさん、なかなか記収編できないやつやな。
あー、これ、そっか。これ記収編したとしたら、そのスタイフの設定もやり直しなんかな。
でもそうなりそうですね。
あー、そっか。
まだまだ大事に使えたらいいな、このiPhone。
いやいや、今日もありがとうございました。
久しぶりにライブ配信しましたけれども、楽しかったです。
ちょっと7月は期末ということもあってですね、なんかこれからバタバタしそうな感じでもありますけれども、
でも息抜きにスタンドFM使っていきたいなというふうにも思っていますので、引き続きアウトプットの勉強というか練習、訓練と思ってもやっていきたいですし、
引き続きどうぞよろしくお願いします。
では改めまして、
お、ありがとうございますセンキューさん。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。
おやすみなさい。
バイバイ。