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みなさんこんにちは、漢方いろどりの幸せ体質になるラジオ、はまゆうです。
この番組では、聞くだけで幸せ体質に近づくをコンセプトに、生理や婦人科のお悩み、そして漢方薬についてお話をしていきたいと思います。
はい、今日は2月の21日の土曜日でございます。天気は晴れ。
神奈川県藤沢市は非常にお天気が良くてですね、体感もやっぱり日差しがあるからなのか、暖かいような感じがしますけどね。
でも朝からアレクサに聞いたら、最低気温と最高気温の差が11度ぐらい確かあってですね、これはちょっと体にきついぞというふうに思いましたので、
お昼間暖かくってもですね、しっかり上着などは着ていただいて、朝晩の寒さにはですね、しっかり対応していただくといいかなと思います。
はい、では早速今日の本題に入っていきたいんですけれども、
今日はですね、ピルとミレーナの違いというお話をしたいと思います。
ピル、ミレーナ、それぞれなんとなく聞いたことあるよという方も多いんじゃないでしょうか。
ピルというのは一般的に低容量ピルを指すことが多いんですけれども、月経の調節であったりとか、皮肉に使ったりするんだろうなという感覚というか知識はですね、皆さんおありかなと思います。
ミレーナって聞いたことあるけどどういったものかあまり知らないよという方も多いですかね。
割とあの漢方薬局薬店店頭でもこのミレーナ装着してますっていう方がね、増えてきているなという印象が私ありまして、
この前も月経アドバイザー仲間とですね、ピルとミレーナよく違いとか聞かれるけどどう違うのかなみたいな話になったので、
いい機会だなと思って私もね、自分の勉強復習がてら調べてみましたので、皆さんにも共有をさせていただけたらと思います。
まずピルとミレーナですね、それぞれの違いっていうのを各項目ごとにピックアップしてみましたので、挙げていきたいのと、
あとはそこを漢方薬の立ち位置というところもね、最後お話をできればと思っております。
まず成分の違いから見てみましょうか。
成分の違い、ピル、ここでは低容量ピルというふうに考えていただければと思うんですけども、
一般的によく使われる低容量ピルの成分というのは卵胞ホルモンプラス胞体ホルモン、どっちのホルモンも両方入っております。
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対してミレーナというのはですね、胞体ホルモンだけのものになるんですよ。
ここは大きく違うのでぜひ覚えておいてくださいね。
続いて服用方法、体にどうやって入っていくのかの違いなんですけれども、
ここはピルは蛍光摂取ですね。
毎日同じ時間に飲むことで安定的に一定量のホルモンを自分の体の中に与えるという形になりますね。
対してミレーナというのは病院で手術から挿入してもらって、
子宮に装着するようなものになっています。
一度つけると最大5年間効果を発揮するというふうに言われているんですね。
続いて体への影響範囲の違いというところで、ここも大きく違うので見ていきたいんですけれども、
まずピルに関しては全身というのも脳と卵巣、これを生前軸というんですけれども、ここに作用します。
女性ホルモンって脳みそから卵巣に死霊がいて、
卵巣から子宮なりエストローゲンであればお肌に作用するとか骨に作用するとかですね、こういった全身に作用するものだったと思うんですけれども、
ピルは守備範囲が全身なんですよね。
対してミレーナというのは極めて局所的です。
子宮だけに作用するというふうに言われております。
なので脳だったり卵巣、ここの生前軸に作用をしないので、自前のホルモンは働き続けている状態なんですね。
ピルというのは外側から卵胞ホルモンと胞体ホルモンをどちらも取り入れますので、自前のホルモンというのはもうだんだん出なくなる。
脳みそがホルモンが体の中にあるから自分で出さなくていいやというふうになるんですけれども、
ミレーナというのは本当に子宮だけに作用するので、脳と卵巣は影響を受けない。
だから自分のホルモンは出続けているという状態ですね。
続いて副作用の違いに関しましては、ピルというのはよく言われますけれども血栓症のリスクが考えられます。
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これは卵胞ホルモンが入っているためですね。
あとは先ほど申し上げた通り、全身、脳みそ、卵巣もここが守備範囲ですから、全身性の副作用が出やすかったりします。
対してミレーナというのは卵胞ホルモンが入っていませんから、血栓リスクは少ないというふうに言われておりまして、
ピルが飲めない高血圧者や血塩者でも使えるようですね。
ただ、これも昨日中医学仲間と話していたんですけれども、ミレーナをつけていらっしゃる方、やっぱり不正出血などのトラブルは多そうだよねという話をしておりました。
続いて目的別で見てみると、否認に関してはどちらも有効です。
ミレーナの方がちょっと否認率が高いかなというところなんですけれども、どっちも否認に使えます。
ピルは脳と卵巣のどちらにも作用をするので、肺卵抑制をすると。
だからもう卵が生まれないので受精だったり着症もしないというところですね。
細かい記事はいろいろあるんですけれども、ちょっと割愛しますね。
ミレーナもこのオオタイホルモンが肺卵抑制の作用があると言われております。
あとはいろいろ調べていくと、子宮に作用するんですけど、子宮内膜が熱くならないようにするようなんですね。
あとは精子が入ってきにくい環境だったり、入ってきたとしても精子の生存に適さない子宮環境に働くということです。
なので否認はどちらもピルもミレーナもできると。
あとは月経型。この月経型によってピルであったりミレーナを検討している方が多いのかなと思うんですけれども、月経型に関してはどちらも守備範囲内です。
ピルというのは卵胞ホルモンとオオタイホルモンを非常に低め安定みたいな感じで、低いところでホルモンを入れていきますから、
そもそも子宮内膜が熱くならないというところで、出血があったとしても非常に出血量が少なくなる。
ミレーナに関しても先ほど出てきたんですけれども、子宮内膜を熱くしないという働きがありますので、出血量もかなり少なくなると言われております。
続いてPMS改善であったりニキビの改善、こういった目的で使われるときはピルの方が優れております。
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ピルというのはさっきも出てきた通り全身に作用する。脳であったり卵巣ここも守備範囲内なんですね。
だから例えばPMSっていうのは自前のホルモンの激しい変化によって起こるわけですよ。
脳から卵巣に出るホルモンFSHだったりLHだったりとか、あとは卵巣から出るホルモン、卵巣の中の卵胞から出るホルモン、卵胞ホルモンであったり卵胞がオオタイになってオオタイホルモンであったり。
そういったホルモンの激しい変化、波がめっちゃ激しいわけですね。
その時に不安定になったりとかするわけなので、この荒波が起こらない、本当に低め安定。ピルで調節ができますので本当に低め安定なので、そもそも激しい変化がないよっていうところでPMSの改善もできます。
ニキビに関しても全身にピルは作用するので肌荒れの改善というところにも使えるでしょう。
ミレーナに関してはそういった自前のホルモンは出ているわけなので、子宮だけに作用するという意味合いでPMS改善とかニキビの改善には用いません。
というところでちょっと簡単にではあるんですけれども、ピルとミレーナの違いを説明させていただきました。
結論としては何を目的にするのかっていうところがまず一番大事です。
おそらくピルとミレーナを検討するときって肩月計の文脈で検討する人が多いのかなとお客様も見ていても思うんですよね。
そういったときは全身症状であったりとか守備範囲の違いですよね。副作用の範囲が少ないのはミレーナなのかなというふうに思うんですけれども。
やっぱり装着に抵抗があるであったりとか、5年間ずっと入れっぱなしというところで異物を入れるであったりとかそういったところに抵抗がある方もやっぱり中にはいるかもしれないので、自分にはどっちが合っているのかなというふうに検討していただくといいと思います。
ただピルも毎日同じ時間に飲み忘れがないように飲むという手間も発生しますので、そういった天秤にかけてどっちがいいのかなというのを検討されるといいと思います。
同じ目的のところで言うと、PMS改善とかハナエラ改善ということであればピルですね。ミレーナではそれはできませんから。
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あとよくあるのが高年期症状としてどちらか検討しているというところで、例えばホットフラッシュ。40代後半から高年期症状に代表的なホットフラッシュというのはまた違いますから。エストロゲンが急激に少なくなることによって起きるものですから、ピルやミレーナにはちょっと適さないのかなと思います。
他に治療法がHRTだったりホルモン補充、エストロゲンのテープを貼ったりですね、そういった治療法がいいのかなと思います。
なのでまずは何を目的にするのか、何のためにピル、ミレーナを検討するのかというところを理解した上で、その上で自分の日々の生活の中でピル飲めるかなとか、ミレーナで一回装着するだけであとは何もしなくていいなら楽かなとかですね。
あとは守備範囲、全身に作用する、それだけ副作用も全身に及ぶピル、ミレーナは子宮だけの局所的ですから、自前のホルモンも働いている状況なので影響は少ないというところで、どっちがいいのかなというのを検討していただけるといいのかなと思います。
最後に漢方薬の立ち位置なんですけれども、例えば肩月計の方って本当に大量出血みたいな方いらっしゃるわけですよね。
私もお客様の中で、本当にこの前出血が止まらなくて病院に運ばれて輸血寸前でしたみたいな方もいらっしゃるわけなので、そういった方はですね、漢方でみたいな悠長なことってなかなか言ってられないわけですよ。
命の危険がありますから、そういった時はもうしっかり西洋医学の治療で、まずは止血をする、出血をできるだけ少なくするっていうところをとりあえずやった上で、
今まで消耗していた血液であったりとか、きっとエネルギー不足もあると思いますから、その上で体質改善、しっかり補うっていうことを漢方薬でやってあげたりとか、漢方薬にも止血の作用であったりとか、軽血量の調整ができるものもありますからね。
一度体を安全な状態に持っていた上で、その上で体質改善という漢方薬の立ち位置として使っていただくといいかなというふうに思います。
あとやっぱり西洋医学的な女性ホルモン、人工的なホルモンを摂取すると、この前もお問い合わせあったんですけども、薬心が出てしまったりとか、副作用吐き気、頭痛がつらいとかですね、そういった方もやっぱりいらっしゃいますので、
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漢方薬という自然のものですね、植物、動物、鉱物など自然に近いものを摂取して良くなるのであれば、それに越したことはないのかなと思います。
もちろん程度の差には、その方のお悩みの程度にももちろんよるんですけれども、そういった自然に近い形で改善していただけると、体にとっても安心かなと思います。
漢方薬でもその人に合わせて、一番何に悩んでいるのかというところに合わせてカスタマイズできますので、そこも漢方薬の強みかなというふうに思います。
はい、というところで今日は、ピルとミレーナの違いについてお話をさせていただきました。
ピルとミレーナですね、入っているものもそもそも違うというところと、装着方法、服用方法であったりもね、影響範囲も違ってきますので、その違いを知った上でですね、選んでいただけるといいかなと思います。
やっぱり病院の先生ともちろん相談が必要だったりとか、病院の先生の意向だったりもね、あるかなと思うんですけれども、ぜひ診察を受けるときにもね、こちらの知識があると、いろいろ話し合いができるかなと思いますので、ぜひ知っておいていただけたらと思います。
はい、というところで今日は以上にさせていただきます。最後まで聞いていただきありがとうございました。
漢方彩りでは主に生理のお悩み、婦人科のお悩みについて漢方相談を受けたまっております。
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それではまた次回。