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みなさんこんにちは、漢方いろどりの女性ホルモンケアラジオ、はまゆうです。
この番組では、月経・妊娠・出産・後年期と女性のライフイベントで必ず起こる女性ホルモンのお悩みと、
漢方の知恵で上手に付き合っていこう、をテーマに情報発信しております。
はい、今日は5月の8日の金曜日でございます。
神奈川県藤沢市の天気はね、今日はずっと曇りでございましたね。
わりとあったかくって、私今日ね、朝から自転車を30分コインで家から店に来たんですけども、
ちょっと汗ばむぐらいのですね、陽気でございましたね。
今日鼻筋ということで、お客様とメールやり取りしててね、
今日は飲み会ですっていうようなお話もあったんですけども、
ゴールデンウィーク終わりましたけれども、また明日から土日休みだよっていう方ね、
ちょっと気持ちが楽なんじゃないかなと思います。
はい、というところで本日は、生理前に胸が張りやすい方に向けてですね、
ちょっとお話をしていきたいと思います。
結論から言いますと、生理前に胸が張りやすい方、プロラクチンというホルモンとドーパミンというホルモンね、
この2つがちょっと関係しているんじゃないのっていうね、話をしたいんです。
これ私の仮説でしかないので、何かね、一応色々調べはしたんですけれども、
何かこういうふうに書いてあるよっていうものではなくて、
ちょっと自分の中でね、中医学的にこういうふうに言ってるのは、
西洋医学的にこんな関連性があるんじゃないかなっていうところで、
私の仮説としてですね、ちょっと皆さんに共有をしたいなと思います。
ぜひコメント欄にですね、何かご感想だったりとかご意見だったりあれば、
ぜひ書いていただけると嬉しいです。
これね、やっぱり私自身、一生こうね、自分の体の研究というか、
もともと漢方の世界に入ったのも、自分はなんでこんな体なんだろうっていうふうなね、
興味というか、何とかせねばっていう思いが非常に強かったので、
今自分に出てる症状というのが、なんでそういうふうになるのかなっていうのを追求していくことが
癖になっているんですね。
それが面白くもありますし、同じように悩む方の力というか、
そういった方も理解できるし、よくしていく糧になっているのでね、
自分の不調というのはすごく宝物、その時は嫌ですけど宝物ではあるので、
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それをもっと材料にですね、いろいろ調べていくっていうのが自分の癖になっているんですよ。
で、その中でですね、生理前に胸が張る時っていうのは、
なんかね、関連してやる気が出ないとか、ため息が出やすいとかですね、
ちょっと鬱っぽくなりやすいとか、精神的な症状が出やすいなというふうに
自分の体をもってしても思っていたんです。
この生理前に胸が張りやすく、ため息が出やすかったり、やる気が出なかったり、
イライラしたり、ちょっと抑鬱感があったりっていう、
この身体的症状、精神的な症状っていうのは、中医学的に言うと中国医学、
中国に伝統的に伝わる医学的に言うと、
期待、期の滞りっていうふうに考えるんですよ。
これ漢方を勉強されている方であれば、そうそうっていうふうになると思いますし、
期待に効く漢方薬っていうのは何かなということで、
お出ししたり飲んだりされると思うんですね。
この減少について、西洋医学的にはどういうふうに考えるんだろうなっていうのを、
ちょっといろいろ深掘りして考えてみたんです。
結論から言うと、さっきほどもお伝えした通り、
生理前に胸が張りやすい方っていうのは、まずプロラクチンという乳中分泌ホルモン。
赤ちゃんにおっぱいをあげるために、この乳腺を発達させるようなホルモンがあるんですけれども、
これがまず高くなっている可能性があるんじゃないかなっていうふうに思うんですね。
病院で診断がつく場合もあります。
高プロラクチン結晶っていう診断名が下ることもあるんですけれども、
このプロラクチンっていうのは、日内変動であったりとか、生理周期によってもかなり上下するらしいんですよ。
だから潜在性高プロラクチン結晶っていうふうに言って、
病院の検査、病院の検査ってお昼間にありますからね。
しかも生理3日目くらいに測る検査なんですけれども、
そこでは異常は出ないけれども、
例えば夜間とか生理前にプロラクチンが高くなるっていう潜在性高プロラクチン結晶の方もいらっしゃるんですね。
だから生理前に胸が張りやすいという方は、このプロラクチンが高くなっているんじゃないかなっていうのが一つの仮説なんです。
もう一つの仮説として、生理前っていうのはドーパミンが少なくなっているんじゃないかなっていうふうに思ったんですね。
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じゃあドーパミンとは何なのかというと、
これ皆さんわかると思うんですけれども、現代人でもみんなドーパミン大好きですから、
ドーパミン中毒っていうふうにも言われておりまして、
例えばわかりやすいものでいくと健全なものでいくと、
仕事を頑張って何か結果を達成したときにドバッと出るっていうふうに言われますし、
達成してなくても何か結果を出さなくても、
何かこれからいいことがありそうだなみたいな予感があるとき、
例えば、SNSで自分が何か投稿しました。
そしてそれにいいねがついてますよってピコンって表示がなるとかですね。
これまだコメントとか何も読んでいないけれども、
このピコンって表示が出たことによって、
何か自分の投稿に反応があったんだ。
何かこういいことがありそう。
こういう時にもドーパミンっていうのは出るって言われておりますし、
LINEの好きな人からの通知がピコンってなるとか、
その内容はまだ読んでないけれども、
その通知によって嬉しい気持ちになってドーパミンが出るとかですね。
まだいいことが起こってなくても、
それを避けさせるときに出るホルモンっていうふうに
ドーパミンは言われているんですよ。
言うなればパブロフの犬みたいな感じですよね。
例えば鈴を鳴らした後に餌をあげるっていうのをずっと繰り返していると、
鈴を鳴らしただけでまだ餌は食べていないんだけれども、
よだれがバーッと出ちゃうみたいな、
そういったパブロフの犬的な反応が人間にも起こると。
皆さん最近どういう時にドーパミン出てるなあみたいに思われますか?
私は子供だったり夫と
任天堂スイッチのスマッシュブラザーズというゲームをするんですけれども、
それでドーパミンが出てるわっていうふうに思うことが多いんですよ。
あのゲーム本当によく作られているなというふうに思うんですが、
ルールは単純なんですけど、
相手をボコボコにして吹っ飛ばす。
吹っ飛ばしたら勝ちみたいな単純なゲームなんですけどもね、
その吹っ飛ばすまでの過程で、
どんどんダメージが溜まっていっているのが数字でわかりますし、
もうバチコーンってぶっ飛ばした時にですね、
音だったりとか、ひゅーって飛んでいく様子の映像だったりとかね、
すごく気持ちいいみたいな、
もうよし!やってやったぜ!みたいなね、
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こういう感情を起こさせるようなゲームで本当によくできているので、
そういったところで私はドーパミンが出てるなと思うんですけれどもね。
SNSだったりとか、快楽、心地いいですね、
ものを感じた時にも出るというふうに言われておりますので、
様々ね、皆さんドーパミンが出るタイミングっていうのは
いろいろかなというふうに思うんですけれども、
このドーパミンというのが生理前には少なくなりやすいというふうに言われているんですね。
じゃあなぜ生理前にドーパミンが少なくなるのかっていうのは、
諸説いろいろあるんですが、
例えば女性ホルモンであるエストロゲン、
これもみんな大好き、エストロゲンですよね。
女性を女性らしくさせるような、そして気持ちも生き生きとさせたりですね、
このエストロゲンが生理前には少なくなってしまうということに連動して
ドーパミンも少なくなるっていうふうにも言われますし、
あとは妊娠維持ホルモンであるプロラクチン、
ごめんなさい、プロラクチンじゃない、プロゲステロン。
プロゲステロン、生理前に多く出る女性ホルモンなんですけれども、
これが活動量を低下させると。
やっぱり生理前というのは、妊娠もししていればですね、
高温期に入りまして、できるだけ活動量を減らすことによって
お腹の中にいる胎児のですね、危険性を減らしてあげる。
もう活動的になってどこそこ行ってしまったらですね、
例えば妊婦さんが転んでしまって、
お腹の中の赤ちゃんも危険にさらされるということがないように、
できるだけ活動量を低下させる、休ませるように働くのが
プロゲステロンというふうに言われるんですよ。
その影響でドーパミンも少なくなるというふうに言われたりとか、
幸せホルモンと言われるこのセロトニンですね、
セロトニンも少なくなることによって連動して
ドーパミンも少なくなるっていうふうにいろいろ言われているんですよ。
生理前にドーパミンが少なくなるという原因はですね。
ここでですね、先ほどの一番初めに出ました、
生理前には胸が張りますよねっていう話に戻るんですけれども、
これね、プロラクチンが出ているからではないかってお話ししましたけども、
ドーパミン、さっきの達成感とかね、
心地いいことを感じた時に出るドーパミンが生理前に少なくなると、
乳中分泌ホルモンであるプロラクチンが増えると言われているんですよ。
どういうことかというとですね、快楽ホルモンであるドーパミンっていうのは、
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普段乳中分泌ホルモンであるプロラクチンを抑制する働きがあるんです。
出ないようにしているんですね。
生理前にいろんな理由でドーパミンが少なくなってしまうとどうなるかというと、
乳中分泌ホルモンであるプロラクチンの抑制が外れてしまいますから、
いつもより多めに出るっていうことなんですよね。
これによって胸が張りやすくなっている。
しかもドーパミン少ないですから、やる気も出ないし、ため息も多いし、もうちょっと鬱っぽいしっていうですね。
もうこれ全部中医学でいう期待という気の滞りの症状ね、まんまなんですよ。
だから生理前というのはこのドーパミンが少なくなること、
そしてそれによってプロラクチンが多めに出てしまうっていうこと。
これを中医学では期待というふうに言うんじゃないかなというふうに私的に考察をしております。
ここまで大丈夫でしょうか。
じゃあですね、どういうふうに解決していったらいいのかっていう話ですよね。
これね、中医学でいう期待、気の滞りの解消方法、ほぼまんまだと思います。私的に。
まずね、期待の症状っていうのを解消するときに香りがいいものを取りましょうねっていうふうによく言われるんですよ。
香りがいいもの、例えば柑橘系の香りであったりとか、
私この前実家からシラヌイっていう出べそみたいなポコってしたオレンジみたいなのが届いたんですけども、
そういったものを剥いているとき、もうすっごく香りが良くてですね、
もうキミが巡ってるわっていうふうに思ったんですが、
そういった柑橘系の香りを嗅いであげる。
そしてね、もちろん食べてもいいんですけども、柑橘系を活用する。
であったりとか、あとはペパーミントとかですね、発火系の香りっていうのも下鬱作用、鬱を解消する作用っていうものがありますから、
パーッと巡りを良くしてくれる。
この香りっていうのが、五感の中でですね、唯一脳に直接届くっていうふうにね、言われているので、
この届くのが早いですし、心地良いっていうふうにすぐ感じれる。
で、ドーパミンっていうのは快、快楽物質ですから、心地良いなって感じたときに出るホルモンでしたよね。
だから香りっていうのはですね、そういった意味でもすごく早いんだと思います。
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現代医学で言うと、中医学的に言うと、気を巡らせる効果っていうのがすごく高いんだろうなっていうふうに思います。
だから生理前は香りが良いものを嗅ぎましょうねっていうのは、西洋医学的に見ても非常に理にかなっているかなと。
もう一つ、やっぱりドーパミンを作るためにはですね、材料が大事になってきますから、材料何なのか。
例えば、タンパク質ですよね。
ドーパミンっていうのはアミノ酸のチロシンっていうものから作られるっていうふうに言われますから、
大豆製品とか納豆、豆腐であったりとか、赤身の魚とかを、あとはバナナとかナッツ類を取りましょうっていうふうに書かれているんですよ。
でもこれ中医学的に言うと、補欠食材。
例えば鶏肉とか卵とか赤身の肉とかほうれん草とか小松菜とかですね。
こういったものはタンパク質も含まれますし、あとはドーパミンの生成を助けるビタミンB6であったりとか、
神経伝達をスムーズにするマグネシウムであったりとか、こういったものがバランスよく入っておりますので、
それをまとめて補欠っていうふうに言うんじゃないかなというところで。
生理前に胸も張るし、やる気も出ないしっていう典型的な気体の症状が出る方は、香りのいいものを取りましょう。
そして補欠食材、赤身の肉であったりとか、納豆とか豆腐とかですね、ほうれん草、小松菜であったり、
中医学で言うと補欠食材っていうふうに言われるものをしっかりとっていくっていうのが、いい対策になってくるんじゃないかなというふうに思います。
はい、というところで今日はちょっと長くなってしまいまして、分かりづらい点もあったかもしれないんですけれども、
生理前に胸が張りやすくてですね、精神症状もある方というのは、中医学的に言うと気体、気の滞りなんだけれども、
西洋医学的に言うとドーパミンとプロラクチンっていうこのホルモンがですね、関係しているんじゃないかという仮説に基づいて、対策までお話をさせていただきました。
これ本当に私の仮説なのでですね、ぜひご意見であったりとか、こういう考えもあるんじゃないのっていうのがありましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
はい、というところで本日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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それではまた次回お会いしましょう。