1. 加門の業務効率爆上げチャンネル
  2. 尻拭いしてる人が多い組織は危険
2025-05-28 18:40

尻拭いしてる人が多い組織は危険

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00:06
はい、おはようございます。 業務時間9割削減は当たり前、業務瞬殺エンジニアの加門です。
今日はですね、以前お話、以前というか、つい最近なんですけれども、お話しさせていただいた方でですね、若手が低時で上がって上司とかそういう年配者がですね、残業をしまくっているのはどうかと思うんだ、みたいなことをおっしゃってた方がいらっしゃって、
まあそれについてですね、今回ちょっとお話ししていこうかなと思います。 別に若手がというふうに言っているつもりではないんですけれども、まあその点ね、
若手が、だから若手のことをバカにするのか、みたいなことを言う方もいらっしゃるので、あえて言いますけれども、そういう意味ではないと。
今回言いたいのはですね、 一部の人間が頑張っているというか、責任を負わされているというか、
そういう組織体っていうのは、いつか限界が来てしまう。 人に依存している状態なので、
そのボーナスタイムっていうのを頼りっぱなしだと、会社が危機的な状況に陥ってしまうんだということをですね、今回3つの観点でお伝えしていこうと思います。
気になる方はですね、ぜひ最後まで聞いていてください。 この番組は、業務瞬殺エンジニアの加紋が、業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
さて、本題の前にちょこっとITニュースのコーナーになります。 このコーナーでは、IT領域のニュースを一つ簡単にシェアするコーナーとなっております。
今日のちょことITニュースはですね、AIのことなんですが、 このニュースをですね、シェアすると、じゃあ私AI使うのやめようかなと思う方もいらっしゃると思うんですが、
えっとですね、AIで偽証拠を作るリスクが拡大していますよと、 アメリカの法律家が警鐘を鳴らしたというニュースが入ってまいりました。
まあ簡単ですよね。私のこの音声ございます。 この私の声を使ってですね、言ったこともないことをですね、言ったというふうにすることができますよね。
そうするとどうでしょう。 私犯罪者になるんですよ、簡単に。
というふうにですね、クリックは一つでですね、人を犯罪者に落とし入れることを簡単にできてしまう、AIで。
ということをアメリカの専門誌で注意喚起が行われましたよということになります。 怖いですよね。
じゃあAIを使わないっていうふうな判断になったらいいのかという話になるんですが、それはまた別の話です。
03:03
あなたが使わなかったとしても世界が使っているので、別にあなたが使わない、使う、使う、使わないは関係ないということですね。
はい、なんで僕がAIを使わなかったとしてもですね、僕の代わりにですね、僕の声で僕が言ったことのないようなことを言ってですね、僕は犯罪者に落とし入れるような場合もございますので。
もうね、本当に注意が必要でございます。 なので逆に言うとですね、AIの知識があればですね、それは偽の証拠であるというふうに反論することも可能なんですね。
知識というのは武器でございますので、この機会にですね、AIの学習というか基本的なところまではですね、使えるようになっておくというのは重要なところかなと思います。
さあ、本題に入っていこうかなと思いますが。
人に依存している状態ですよということをお伝えさせていただきました。
ボーナスタイムですと。
このボーナスタイムというのはいつか限界が来ます。
スーパーマリオのスターとかね、いつか終わりますよね、あれね。
僕終わる前に落ちて死んじゃうんですけれども。
まあ
そういうことなんですよ。
今は良くてもって話なんです。
じゃあこの今は良くても限界が来ますよ、その限界が来る3つの理由ですよね。
お伝えさせていただければなぁと思います。
一つ目がですね、残業メンバーが退職するということです。
まあそれは年齢的なものなのか、精神的なものなのか、体力的なものなのか、よくわかりませんが。
まあ様々な要因が絡み合ってですね、退職をします人って。
さあどうなる?
という話ですよ。
今まで残業していないメンバーがいます。
その人たちの代わりに残業していたメンバーがいます。
その残業してたメンバーがいなくなりました。
はい、業務は止まりますよね。
こういうことですね。
じゃあ残業していないメンバーにですね、
じゃあ今までお前らは残業していなかったんだから残業しろって言うとですね、どうなりますか?って話です。
はい、やめます。
もうこんな当たり前ですよね。
ということはですね、人に依存していると問題であるということになります。
で、二つ目がノウハウやスキルの継承ができないということになりますね。
定時で上がるメンバーがノウハウやスキルを獲得できないというふうなことを言っているわけではありません。
その定時で上がるメンバーと定時で上がれないメンバーがいる環境の中において、
06:00
ノウハウやスキルの獲得がしやすい、
または獲得をしている傾向にあるメンバーはどっちという話です。
そうするとですね、しりぬぐいをしているメンバーの方が当然ながらノウハウやスキルの高さというかは上なんですよ。
わかりますよね。しりぬぐいしているんだから。
あ、もういいわ。あなたはやらなくていい。私はやっとくからって言ったら、その人はもうそのノウハウやスキルを獲得できないわけじゃないですか。
いろんな理由があるんですよ。若手だから定時で上がっているというわけではないんです。
教えないからっていうのもあるし、
あ、もういいよ。もう時間がないから、じゃあもう帰っていいよっていうふうに言うシャフもあるだろうし、
パワハラとかセクハラ、セクハラはちょっと違うと思うけど、パワハラとかそういうふうなハラスメントの問題があって、
そのハラスメントに抵触してしまうのが嫌だということで、企業側が従業員に忖度をしてしまっている、そういう環境もあると思います。
そういう環境にあってですね、そういう若手の方はですね、ノウハウやスキルの獲得ができない環境に陥ってしまっている。
本当に学ぶ機会を失ってしまっているというのが問題です。
じゃあ、いざ下の人の番になったらどうなるの?と言うとですね、獲得していないわけですよ。
なので失われるわけですよね。技術とかノウハウとかが。そんな失われたノウハウスキルを取り戻すことなんて難しいんですよ。できないんですよ。
新しく獲得するしか、開拓するしかないんですね。
そうなってしまうと企業としてですね、ビジネスチャンスというのを失ってしまうということですね。
3つ目、人口減少ですね。これによって起こる人材不足になります。人材不足ですね、今回3倍だったか?
東山リュウの300件がですね、人材不足となっておりまして、昨年と比べると確か3倍だったと思います。
昨年というのは2023年ですね。まあ確か100件ぐらい。今年2024年がですね、300件というふうになっております。
それぐらいですね、人材不足というのは企業にとって大きな課題になっています。
2025年、2030年、2055年というふうにですね、時期ごとによって人材不足によって起こる問題が取り定されているので、皆さんも何かどっかで聞いたことあるかもしれないです。
09:08
意外に僕の周り聞いたことないと言われるんですけど、恐怖です。
採用って本当めちゃくちゃ難しくなっています。大企業ほどですね、今後こうやって進んでいくだろうという予測を立てているので、
精進化とか省力化っていうものに対してすごい積極的です。
精進化、省力化ってどういうものかというと、最小限の労力で最大限の結果を得ることができる状態にすることですね。
もう一回言うと、精進化、省力化っていうのは最小の労力、最小の時間で最大の結果を得ることができる取り組みのことですね。
はい。 ちゃんと言えたかな?
で、中小になればなるほどですね、ここを意識しないんですよ。
マンパワーでなんとかできるぜみたいな、というふうに考えている企業さんが多いです。
昔ながらの方法ですね、業務が回らなかったらどうしたらいいと思いますか?
人を採用したらいいと思います、みたいな。
残業したらいいと思います、みたいな。
こんなんが多いです。
じゃあ、もう業務が回せなくなりました。で、人を採用ができませんっていう状態だったらどうなりますか?
というと、自利費になっていきますよね。
じゃあ、ここでさらに問題です。
1つ目の問題が起こります。
今まで残業していたメンバーが退職しました。
残ったのは定時で働くメンバーだけです。
はい、労働力は低下しますよね。
で、採用はできないですよね。
やばくない?っていう話ですよ。
いや、これはもう倒産の危機でしかないですよね。
今まで頑張ってくれてたメンバーがですね、もうごそっと消えたらですね、ものすごい労働力の不足になってしまうわけなんで、
これをですね、今のうちに何とかせなあかんよというふうなお話でございますので、そこでアクションプラン2つ考えてきました。
1つ目はですね、組織としてそもそもどんな人を採用したいのかっていうのを考えてくださいという話です。
先日別件でちょっとお話しさせていただいた組織開発のプロの方がですね、おっしゃってたんですが、
今の日本企業の問題でよく上がる、この若手とのギャップですよね。
Z世代がうんぬんかんぬんみたいなことを言っている課題、問題があると思うんですけれども、
それは誰から構わず入れちゃってるからですというふうにおっしゃってました。
12:04
Z世代がとかではないんですと。ワークライフバランスが重要なんだって考えてる人、お金がとことん稼ぎたいんだみたいな人、
自分を成長させたいんですという人、こういうふうな様々な人っていらっしゃいますよね。
これっていうのはもう今も昔も変わらないんですとおっしゃってました。
だから最近の若い人だからっていう括りではなくて、そもそもミスマッチが起きているのは企業側がどんな人が欲しいのか、どんな人を採用したいのかっていうのを明確にしていないのが問題だっていうふうにおっしゃってました。
これまとえてんなぁと思って。
皆さんどうですか?どんな人が欲しいって決まってますでしょうか?
ワークライフバランス超重要にしてますみたいな会社にお金めっちゃ稼ぎたい、残業めっちゃするぜみたいな人が入ったらミスマッチですよね。
逆もそうですよね。残業めっちゃしたいって言ってる会社にワークライフバランスが大事ですって言ってる人が入ったらどうでしょう?
最近の若い人は定時で上がるねっていうふうな話になっちゃうんですよ。ここが問題なわけですね。ミスマッチっていう。
例えば高校野球。甲子園行くぞーって言ってるのは3名。他はパワープロやるぞーって言ってる。
これでじゃあ甲子園行けますかって言ったら甲子園行けませんよね。みんな家庭ゲームでパワープロやってるんで。
パワープロってあれなのかな?わかるのかな?
パワフルプロ野球っていうプレステのゲームなんですけど。
大乱闘スマッシュブラザーズって言った方がわかりやすいのかな?
そういうふうにですね、監督とかでもですね、お前ら甲子園行きたくないんかーみたいな。
言ってもですね、響くん3名だけみたいになったら問題じゃないですか。
じゃあどうしたら甲子園に行きますか?いや、わかりませんよ。僕野球全然詳しくないし、甲子園も正直あんまり興味ない。兵庫県出身やけど、甲子園あんまり興味ないんですけど。
でもすごい単純に考えるとですよ。すごい単純に考えると、甲子園に行きたいって思っている選手、生徒ですよね、を集めることがまず重要じゃないですか。
チームとして一体感、統一感っていうのがないと、そもそもゴールがみんな違ったら問題じゃないですか。
方向性が違ったら。同じ方向性だったら、そこに向かえばいい。そこのエネルギーってそんなにかからないわけですよね。みんなバラバラだったらすごい大変ですけど。
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というふうにですね、まずは組織としてどんな人が来てほしいのかっていうのの再確認っていうのが大事です。
2つ目はですね、精進化・省力化に取り組むっていうことです。
結局今起きてるのってどんな問題が起こってるんですか?って言うと、
頑張る人、頑張る人って言うとね、言い方悪いんだよな。
なんなんだろう、その尻拭いを…
いい言い方がないのでごめんなさい。もう尻拭いって言いますが、尻拭いをしているメンバーさんがものすごい残業してるわけですよね。
じゃあこの残業している人たち、辛い思いをしている人たちっていう人たちの苦しみを解放させることが大事なわけですよ。
解放させたら、その人たちが定時で上がってた人に対してノウハウとかスキルの教育ってできるようになりますよね。
そうすると細分化っていうか、もっととんがることできませんか?
細分化って言葉が悪かったね。
今までノウハウとかスキルがないから仕事ができなかった。
それに対して、じゃあお前もういいよって言ってた人たちがちゃんと教える。
ちゃんと教えて、ちゃんと実践できるようになったら、尻拭いしていたメンバーも刀に折りますし、
今までお前いいよお前はもうって言われてたメンバーもじゃあお前これよろしくねって言われるようになるわけですよ。
そういう好循環が生まれるっていうのが効率化なんですね。
精進化、省力化、効率化っていうのは全部同じやのにね。
効率化でいいやんけって思いますけど。
なので、まずは皆さんの中で効率化することができないのかとか、
あと外部リソースの検討ができないのかとか、
あとその人たちが今背負わされている仕事ってどんなんなのかですね。
こういったところをですね、まずチェックするっていうのをやってみてください。
このチェックどうやってやんねんみたいな方はですね、
是非私にお声掛けいただけると嬉しいです。
はい、ということでですね、ここまで皆さん聞いていただいて誠にありがとうございます。
感謝感謝です。
この番組がですね、面白いなと思った方はですね、フォローといいねをよろしくお願いいたします。
あとコメントですね、今日聞いていただいた内容をですね、メモ書き代わりにコメントしていただいても嬉しいです。
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全部見れますので、是非是非よろしくお願いいたします。
あと番組内でもですね、コメント取り上げて回答させていただきますので、是非コメントください。
あと業務効率化とかIT導入で、IT導入とか今回お伝えさせていただきました、
精進化とか省力化についてのですね、コンサルだったりとかですね、受けたいという方はですね、
概要欄に公式ラインがございますので、そこからご連絡いただければと思います。
それではまた次回お楽しみに。バイバイ。
18:40

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