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はい、おはようございます。 業務時間9割削減は当たり前、業務瞬殺エンジニアの加門です。
さあ、今日のテーマなんですけれども、今日のテーマはですね、仕組みを整えることのすごさというか、
それについてちょっとお話ししていこうかなと思います。 仕組みを整える、
ということがですね、テンプレート化というふうにも言えるんですけれども、そのテンプレート化を行うことによってですね、組織力というのを強化することができます。
今日はですね、営業に特化した組織力の高め方というテーマでですね、お話ししていこうかなと思っております。
ぜひですね、最後まで聞いていただければなと思いますが、ぜひぜひよろしくお願い致します。
ということで、この番組は業務瞬殺エンジニアの加門が、業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
さあ、本題の前にちょこっとITニュースのコーナーです。 このコーナーではIT領域のニュースを一つ簡単にシェアするコーナーとなっております。
今日のちょこっとITニュース、それがですね、マック。
マックというとマクドナルドとね、思っちゃうかもしれませんが、アップルのマックですね。
iPad版とマックでですね、Logic Proというソフトがあるんですけれども、
それがですね、曲をこうぷいって放り込むとですね、AIがボーカルと楽器をですね、ミミミミーって分けていただける、分けるような機能が付いたようというものになります。
ボーカルだけではなくて、例えば楽器だけでもギターだけ抽出するとか、ベースだけ抽出するとか、そういうこともできるみたいなんですけど、
これすごくいいですよね。僕も昔バンドやってて、ここのベース音がだけがわからへんみたいな。
多分これかなぁみたいなんで、やってたら実は全然違ったみたいなねこともあったりとか、
耳コピね、完璧にできたらよかったんだけど、僕はあんまり耳に自信がなくてですね、ギターディストの方にですね、怒られたりとかしてたんですけど。
これがあるとですね、あ、この音かなぁみたいな調査というか、まあ調査じゃないか、当てに行くこともよりやりやすくなるのかなぁと思って、いいなぁと思って聞いてました。
さあ、本題に入っていこうかなと思うんですけれども、皆さんテンプレートってお好きですよね?
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いいですよね? でもテンプレートを作るってなるとまぁちょっとね大変だなぁと思う方も多いと思うんですけれども、
今日はこのテンプレート化、仕組み化を整えることによってですね、営業成績をアップさせることができる、そんな方法についてお話ししていこうかなと思っちゃおります。
うーん、ね、どうです?営業成績がアップしたら嬉しくないですか?
ね、このね、やり方は知ってるんですよ。
僕はエンジニアなんで営業じゃないんでね、やり方は知っているんですけれども、そのやり方についてちょっとね、今日は皆さんに伝授していければなぁと思っております。
じゃあどうやってね、テンプレート化をすればいいのかなぁというところなんですが、
まず、あなたの組織の中でですね、一番営業が得意な方を一人ピックアップします。
で、もう一人ですね、営業がすごい苦手な人いますよね?
をピックアップします。で、営業が得意な人と営業が苦手な人を徹底的に比較するんです。
そうすると営業が得意な人はこういうことをやってるなぁ、営業が不得意な人はこういうことをやってるなぁというこの比較表みたいなのが出てくるわけですよね。
で、それを全部リストアップしていきます。
電話をかける時の調査とはこういうふうなことをしていたとか、電話を切った後にこういう行動をしているとか、
喋り方もそうですよ。どういうふうな話し方で
商品の魅力をアピールしているのかとか、そういったところを全部リストアップしていきます。教育だけではですね、カバーしきれない部分っていうのって結構あるんです。
ここらへん俗人化している部分だったりするので、その俗人化している部分をですね、すべて抽出していくわけですね。
で、終わりましたと。抽出が終わりました。
そしたら、一つずつ検証していくわけです。できひん人にこれをインプットしていくわけですね。
で、できるようになったらそれがポイントなわけですね。
全く無関係な要素もあると思うんです。これはあんま関係なさそうみたいな。でもそこは関係なさそうっていうのは感情で判断したらダメなんで。
まずやらせてみて関係があるかどうかのチェックをするっていう。
で、それをどんどんどんどんチェックさせていけばですね、あら不思議マニュアルみたいなのができるわけですよ。
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それをですね、みーんなに復旧すると、あーどうでしょう。みんなトップ営業マンみたいな。
そういうのがクローンみたいな感じでですね、作られてしまうということになりますので。
ぜひぜひ試していただければなぁと思います。
で、そこでですね、今お伝えした内容をもう一度ちょっと振り返ってやっていこうかなと思いますが。
3つあるわけですね。
まず一つ目が営業成績がめっちゃ良い人とめっちゃ悪い人のピックアップをすることです。
で、めっちゃ良い人のやっていることとめっちゃ悪い人のやっていることの行動をですね、比較してください。
喋り方の癖はどういうことをやっているのかとか。
お客さんとお会いする際にどういうふうに対応しているのか。お会いした後どういうふうにしているのかとかね。
そういうことをですね、細かくチェックしていってください。
はい。で、2個目が、さっきはね、良い人と悪い人の違いっていうのをバーッと出すっていうことをやってましたが、
今度は比較をするってことですね。2個目は。
比較をして、ここが違いそうやなぁみたいなのをリストアップしていきます。
で、今度そのリストアップしたやつを3つ目。
悪い人にやらせてみるってことですね。
で、このやらせてみた結果売上が上がりましたって言ったら、これは相関関係がありそうっていうふうな判断ができると。
その相関関係がありそうっていうものをですね、全部テンプレート化していく。
ドキュメントに収めていく。
で、ドキュメントに収めていった結果、収めて他の人、別の人ですね、にもやらせてみる。
で、また成績が上がったんだったら、それは効果のあるものであるというふうに判断できますと。
それが効果がなかったって場合はですね、自分たちが見落としてた部分もあるだろうとしてですね、
ちょっと切り捨てた部分ももう1回見直してみるとかね。
そういうふうにやっていただければなと思います。
で、最初のうちはできないと思うんです。
その違いを徹底的にチェックしてくださいと言っても。
でもこれは全然大丈夫で、随時ですね、変化がなかったら何か足らへん部分があるんやと思っていただいて、
もう1回最初に戻っていただく。
で、ここに違いがあったわっていうのを見つけたらもう1回やらせてみるっていうふうにですね、
これを繰り返していただく。
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これを随時随時繰り返して繰り返して繰り返して繰り返してってやっていただくことによってですね、
テンプレができるということになります。
さあ皆さんどうでしょう。
トップセールスマンがですね、1人しかいないという環境から、
トップセールスマンが例えば10人の営業舞台だったら10人全員っていう驚異的なトップセールスマン集団みたいなね、状況になったらどうですか?
めちゃめちゃ有名がありませんか?
こういうことをですね、できるのが仕組み化でございますので、
ぜひ皆さんやっていただければなと思います。
個人のね、特徴とかもあると思うんです。
なんか最近流行ってますよね。
なんか研究者タイプとか看護タイプとかリーダータイプとかそんなあると思うので、
そういったなんか癖というか、そういったものによってもですね、また変わってくるのかなとは思うんですけれども、
そこはそこでまた見極めていただいて、次のステップでですね、
見極めていただいて挑戦していただければいいのかなと思います。
さあ、今日も聞いていただきまして誠にありがとうございます。
この放送がですね、面白いな、何か気づきになったな、学びになったなと思った方はですね、
ぜひぜひフォローといいねをよろしくお願いいたします。
あとですね、ぜひコメントでお願いしたいかなと思います。
例えば、今日は仕組み化のお話をさせていただきましたので、
うちの会社ではこういう風なところを仕組みを整えてますよとか、
そういったところをですね、コメントで教えていただけると大変学びになりますので、よろしくお願いいたします。
あとね、実はね、公式LINEございましてですね、
うちがやれることで言うと、例えばExcelの教育だったりとか、パソコン操作の教育だったりとか、そういったところだったり、
あとは、もうそこもすっぽがしてですね、業務の省力化をやりたい、
10人でやっているところを1人でできるようにしたいとか、そういう風なところとかをですね、教えている公式LINEとかございますので、
もし今日ご興味がございましたらですね、公式LINEを登録していただければなと思います。
はい、ということで今日の放送はここまで。また次回お楽しみに。
バイバイ。