2025-03-28 15:07

RPAの裏側に迫る!

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00:06
はい、おはようございます。この番組は、業務瞬殺エンジニアの加門が、業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
さて、私がですね、効率化のお話をさせていただきますと、必ず出てくる効率化サービスが2つあるんですね。
みなさん何だと思いますか? 1つはですね、最近流行りの生成AIですね。
みなさん使ってますか? 生成AI、最近流行りです。AIエージェントとかね、なかなか技術の進歩が早くてですね、
ついていくのも大変だなぁと思うAI領域なんですが、みなさん追いついてますか?
さて、ではもう一つなんですけれども、もう一つがRPAなんですね。
みなさん、RPAご存知ですか?横文字ですね。RPA、んー、嫌だなーって感じですか?
このRPA、一時期すごく話題になったことがあります。
なので、もしかしたらみなさんの中で、 あー知ってる?それ聞いたことある?という方いらっしゃるかもしれませんね。
今回はこのRPAの裏側についてお伝えしていきます。
実は、効率化できない効率化サービスなんですよ。
ご存知でしたか? なかなか知らないって方もいらっしゃると思いますので、気になった方はこのまま最後まで聞いていってください。
さて、本題です。
RPA、これね略字なんですよ。何の略字?ということでお伝えするとですね、
ロボティックプロセスオートメーションの頭文字を使っています。
かっこいいですね。ロボティックプロセスオートメーション。
意味としてはですね、ロボットによる業務プロセスの自動化になります。
これまであった効率化を否定したサービスとして出てきたのがRPAなんですね。
今まで効率化と言ったらエンジニアに任せないといけなかったけれども、今後はロボットによって効率化することができるんです。
誰でも効率化することができるんだって言って出てきたのがRPAになります。
ただRPAなかなか流行らなかったんですね。
なぜか、それが誰でも簡単に効率化できなかったからなんですよ。
03:08
でもですね、今回お伝えするのはその部分ではなくて、闇の部分でございますので、5つの部分でですね、お伝えしていこうかなと思います。
1つ目がですね、ロボットって言ってるのにロボットなんていないよってこと。
2つ目がリトライが簡単じゃないこと。
3つ目が管理が大変であること。
4つ目が実は無料で使えるよってこと。
そして最後の5つ目が効率化レベルが低いということです。
なかなか闇深いですね。
じゃあお伝えしていきますね。
1つ目なんですけれども、ロボットによる業務プロセスの自動化という名前なのに、実はロボットなんてどこにもいないんですね。
おや?どういうこと?と思ったと思うんですけれども、実はですね、ただのプログラミングされたシステムなんですよ。
もし、RPAがロボットだということだったらですね、全世界中のシステムはすべてロボットと言えちゃうんですね。
例えばAmazon。皆さんお使いですね。Amazon。楽天。使ってますよね。
Googleカレンダー。使ってますね。
それたちってロボットですか?
いや、そんなことないですよね。
そうなんです。実はRPAはロボットではないんですね。
少し専門的な話になっちゃうんですけれども、バッジ処理と定期処理、この2つの組み合わせという王道のシステムがRPAなんですね。
しかもですよ、単純なことさえもできなかったりするんですよ。
その場合、システム開発が必要ですねっていうふうに言われるんですね。
いやいや、システム開発って言ってる時点でロボットちゃうやん、システムやんっていう話なんですけれども、
ロボットが作業を変わってくれるんですよっていう営業トークにはですね、皆様気をつけないといけません。
引っかからないようにですね注意しましょうということでございます。
2つ目なんですが、リトライが簡単じゃないよということです。
どういうことかというとですね、業務が終わるまで何時間もかかってしまうことが多々あります。
例えば5時間かかるとかですね。
で、業務完了するまでですね5時間かかるということは、もしその業務が失敗したらどうですか?
もう1回リトライしないといけませんね。
06:02
でも、1日8時間なんですね、業務時間って。
じゃあ1回ポチッと押して失敗しましたって言ったら、もう1回ポチッと押すことができるかどうか怪しいということなんですね。
そうやってどんどん失敗すればするほどリトライの時間が、
リトライできる回数というのは限られてますので、
なかなか業務が終わりにくいという現象が発生します。
で、実際にあった事例なんですが失敗に気がつかなかった。
で、そのままずっとリトライが放置されて、でもみんなは終わってるもんだと思ってるみたいなね。
で、10日ぐらい経ってから実は失敗していたということが分かって、
点はワンや、みたいなね、そういうふうなこともあったんで、なかなかこのリトライというのは難しい、簡単じゃないというところが非常に難点というかデメリットですね。
3つ目なんですが、管理がクソ大変っていうことですね。
これ管理コースすごく増えるんですね。
なので専門部署を立ち上げることができないんだったら、RPAの導入というのは本当にお勧めできません。
で、専門部署があったとしてもなかなか難しいんですね。
実際に専門部署がある会社の中で効率化を任されたことがあります。
で、RPAが使い切れなくて管理もできなくて放置してたのを何度も見たことがあります。
放置されているのにロボットは定期で動くので、なんか知らんけどずーっと動いてるっていう。
なんか処理は実行されますみたいな。
これはどうした方がいいよってお客様にご提案させていただいて、お客様もですね、こんなことなってたの?みたいなことになって急遽ロボットを停止するみたいな。
そういう対策をしてたりとかですね。本当にこの管理っていうのはめちゃめちゃ大変です。
なので本当に本腰入れられる会社さんじゃないとRPAは難しいんじゃないかなと思います。
そして4つ目、実は無料で使えるということですね。
Windowsのパソコンを使っていて、Microsoft 365を使っている場合に限定されるんですが、Power Automate Desktopというものがあります。
このPower Automate DesktopというRPAは無料で使えるんですね。
もし使いたいんだったら有料のツールなんて使う必要なくてですね、こちらの無料のツールで十分です。
09:00
UDEMYという学習できる教材が売ってあるサービスがあるんですけど、そちらUDEMYでですね検索するとどういうふうに使えばいいかとか勉強できるので、わざわざ有料で使う必要ないのかなと思います。
ちなみにRPAってツールごとにお作法が違うんですよ。
なので学び直す必要があるんですね。
そのRPA、このRPA、あのRPAといってですね、RPAを渡り歩くともう1回ゼロから勉強し直しっていうことが発生しちゃうので、できる限り1つでやったほうがいいなと思います。
最後なんですが、効率化レベルがあまりにも低いということですね。
これが一番言いたい部分です。
業務工数の5割くらい削減できたらすごいと思ってください。
だいたいそこまでいきません。
例えば兵庫県板見市の事例があります。
こちら21個の業務を効率化して年間830時間の削減ができたと発表があります。
一見すると1000時間ぐらい減ってるんですごそうって思うんですが、1個あたりに計算するとですね40時間なんですね年間。
月間にすると3時間ぐらいになるんです。
3時間。月間で3時間ってことは日にすると0点みたいなね。
そんな効率化程度なんですよ。
かなり低い。
僕らの事例だと毎日3時間残業をしていたのを10分にしたっていう事例があるんですね。
この事例だけでも計算すると月間にすると60時間になるんですね。
3×20日なんで。
それを12ヶ月さらにかけると720時間になるんですよ。
1個で720時間。
21個で830時間なんですよ。
つまり1個で21個相当なんですよね。
ここまでの違いがあるんで、RPAって効率化ツールにも関わらず効率化にあまり向いていないっていう風に言えます。
あくまでもマウス操作を削減するっていう機能っていう風に考えた方がわかりやすいかなと思います。
はい、いかがだったでしょうか?
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございます。
ちょっとRPAのことを少しケチョケチョに言ってしまった気もするんですが、
僕らもですね、RPA使います。
なんですけど、結構稀なんですね。
12:05
本当に使わない。
RPAでないと効率化できない業務もあるので、RPAを使っての効率化をするんですが、
RPAでしか効率化しませんっていうのはあまり良くないっていう風に考えています。
実際我々8割9割の削減なんて当たり前ですよっていう風に言ってるじゃないですか。
そういうことができるのって、やっぱりちゃんと適切に選択してるからなんですよね。
そういう業務だったらこのやり方で効率化しましょう。
このやり方だったらこうしましょう。
生成AIもRPAも使えます。
それはちゃんと適切に選択をしているからなんですよね。
逆に言うと、使いところを間違ってしまうと適切な効率化にならないということなんです。
本当に業務を瞬殺したいっていう風に考えるなったら、RPAはお勧めしないなと思います。
どの業務がふさわしいかっていうのは、RPAを使ってどの業務を効率化するのがふさわしいのかについては、
また機会があればお伝えしていこうと思います。
ということで、今日はこの辺で終わろうかなと思いますが、お知らせがございます。
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ということで、今回はRPAの裏側、闇について少しお伝えしてきました。
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よろしくお願い致します。
それじゃあ今日はこの辺で、カモンでした。
バイバイ
15:07

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