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はい、おはようございます。
この番組は業務瞬殺エンジニアの加門が、業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
今日のテーマはですね、私たちがどうやって効率化を行っているのか、
その手段というのをですね、お伝えしていこうかなと思います。
なんか、業務瞬殺エンジニアと語ってはいますが、
じゃあどうやって業務瞬殺しているの?って今まで語っていなかったので、
今回ですね、少し語っていこうかなと思います。
何ですか?何ですか?何ですか?
実はですね、いろんな手段で実現するんですよ。
今日はですね、少し専門的なお話になっちゃうかなと思います。
いろいろ頑張って、紙砕いて喋れるように頑張ります。
でも、どうしてもね、エンジニアとかプログラマーとかAIとか、
そんなね、専門的な用語が飛び交ってしまう、ちょっと退屈な、難しいっていう内容になっちゃうかなと思うんですが、
その点はですね、ちょっとご容赦いただければなと思います。
では、行っていきましょうか。
ということでですね、じゃあどんな手段でやるのかということなんですけれども、
よく効率化しますよっていうふうなお話しすると、AIですか?とお聞きされます。
どうしても最近AIによる効率化がものすごくブームになっているので、
AIでやるの?って聞かれるんですね。
だからそれがよく聞かれちゃうから、この音声で、
実はこういう手段でやってるんですよってお伝えしようかなと思った次第です。
実は、実はって2回出たけど、AI使わないんですよ。
最近は主流なのにAIと使わないっていう、何でしょうね、逆行いってますみたいな感じなんですけれども、
正確に言うとAIも使うですか、AIによる効率化をメインではやっていないになります。
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で、じゃあどんなふうにやっているの?というとですね、
プログラマーなので私たちは全力でプログラムを書いた方が業務を早く終わらせることができるんですね。
なので、いろいろなプログラミング技術というか、
そういうIT技術を生かして8割9割なら当たり前にできちゃうよっていうことを実現しています。
わけわかんないこと言ってますよね。
日本語なのに日本語じゃねーみたいなね。
実現方法なんですけど、本当に人と業務に合わせるんですね、私たちは。
なので本当にいろんなことがやれます。
答えになってないですね。
例えばなんですけど、Google Appsとかいうのがありまして、それを使って効率化することもありますし、
マイクロソフト365、あれ?今って何て言うんだろう?
オフィス365?マイクロソフト365?
なんかあれ商品名ね、いろいろ変わるんで、もしかしたら違う名前かもしれないですけど、
そういうマイクロソフトが出しているアプリがあるので、そういうのを使ったりとか、
あとRPAというようなソフトを使ったりとか、
それこそ最近流行りのAI、生成AIですね、を使ってみたりですとか、
僕の得意分野であるですね、ウェブサービスの立ち上げをやってみるとか、
本当に様々なことができます。
費用感もですね、それによって変わってきてしまいまして、
例えば僕の一番得意なウェブサービスの作成とかになってくるとですね、
1,000万、2,000万、3,000万とか余裕でかかってしまうんですね。
じゃあそれって費用対効果としていいの?って言うとどうなんだろう?っていうところがあるので、
基本的にはこのウェブサービスの開発っていうのはご提案していないです。
やっぱり業務に特化して、その業務をポチポチポチってやったら、
パッて終わっちゃうみたいな、そういう業務効率化っていうのをやっています。
10時間業務が指1本で10分になったら嬉しくないですか?
こういう未来を実現することができるのが、私たちプログラマー、エンジニアと言われる職業の人たちなんですよ。
僕たちがどういうふうにしてそれを実現しているのかというとですね、
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そんなに高度なものを取り入れてはいません。
なぜかというと、日本って本当ITリテラシーが低い国なんですね。
なのでパソコンが苦手な人が非常に多いです。
私パソコン苦手って言って、できることはYouTubeを見ることぐらいしかできないのっていう方ですね。
うちのお母なんですけど。
でね、じゃあそういう方が簡単に誰かに教えられることもなく操作できるようにするにはどうしたらいいんだろうって考えたんですよ。
そこで一番皆さんが使われているものっていうとExcelなので、Excelをメインで効率化をするっていうことをやっています。
Excelを使ってなくてGoogleでやってますっていう方に関しては、Googleのスプレッドシートだったりとか、
あとGoogle Appsとかですね、そういったものを使って効率化することは多いんですけど、
日本企業はというかExcelがやっぱり使用されているオフィスですね。
オフィス製品を使用されている方が多いので、そのオフィス製品を使った効率化っていうのを我々は主にやっていると形になります。
で、こう言うとですよ。
少しわかる人だとですね、なんだExcel?じゃあ僕でもできそうだねみたいに言ってくるんですよ。
これについてね、ちょっと物申したいんですよ。プログラマーがですね本気でプログラマーを書くのに素人さんがやって勝てるはずがないんですね。
なのに、なんだみたいなっていうふうに下に見てくるんですよ。
もし同じことができるんだったら、残業ゼロにできるし、業務にかかる時間も10分とか何やったらゼロにできるんですよ。
それができてない時点で課題に上がっている時点でその素人さんではできないということなんですね。
料理と一緒です。
例えばなんですけど、ミシュラン三ッ星シェフの作ったチャーハンと一般家庭で作ったチャーハン、美味しいのはどっちって聞くと絶対にシェフの作ったチャーハンじゃないですか。
僕チャーハンこうね作るとですね、なんか水分残ってパサパサな、パサパサじゃない?なんか汚い表現になっちゃうけど、あのベチョベチョというか難しいですよねチャーハンね。
作ったことない方は是非作ってみてください。本当に難しい。あのパラパラしないんですよ。
確かにチャーハンって誰でも作れるんです。素人でも作れる。でもプロには勝てないんですよ。
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だから料理屋さん、料理店に行って食べたチャーハンの方が美味しいんですよ。
これと一緒で、効率化ツールに関してもプロにお願いした方が圧倒的にコスパが良いっていうふうに考えることができます。
またその少し知ってる人ってエクセルってエクセルの中でしかできないんでしょ?みたいに言ってる方が多いですし、そういうふうに書いているネット上ではそういうふうな記述が多く見られるんですけれども、
ワードもいけるし、メールもいけるし、何だったらパワーポンを自動的に作れるんですよ。
ネットの世界でも入っていけちゃうみたいな。マジで結構何でもいけるのが
VBAと言われるプログラミング言語になります。
プログラミングなんでね、何でも結構いけちゃうんですよね。
なので、本当にプロだからやれる範囲が多いっていうこと、ここが違うんだということはご理解いただきたいなぁと思います。
だからこそその事例によっては99%の工数削減もできるし、
物によってはランチに行って帰ってきたら業務終了みたいな、そのゼロ時間業務っていうのもできちゃったりするんですよ。
そんなね、ポチポチポチって言って、よしランチって言って、
チャーハン食べて帰ってきたら業務終了みたいな、そうしたら結構嬉しいじゃないですか。
そういうことができるのが我々プロのエンジニアの力というか能力というかスキルというか、そういうものなんだなと思います。
それにね、自分でやろうとすると、業務の傍らでやっちゃうんで結構大変やと思うんですよね。
なのでこの辺、やっぱプロに任せた方がいいんだよっていうふうなことに関しては、今度機会があれば、
また別で録音、録音じゃないね、語ろうかと思います。
ということでですね、もう10分だ。
はい、皆さんいかがだったでしょうか。
今日もですね、最後まで聞いていただいてありがとうございます。
なんか少しでも私たちのやっている効率化のことを、
ああなるほど、こういうふうなことでやってるんだみたいなのがわかっていただければ嬉しいなと思います。
はい、ということでですね、この番組はですね、効率化の魅力ITニュースをお届けしていきますので、
今回は気にですね、フォローして役立つ情報をゲットしていってください。
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はい、ということで、それじゃあ今日はこの辺で、カモンでした。
ばいばい。