2025-04-11 11:49

RPAを擁護します

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00:06
はい、おはようございます。この番組は業務瞬殺エンジニアの加門が、 業務効率化とITニュースを語るチャンネルです。
さて、先日、RPAのお話をさせていただきました。 ロボットによる業務プロセスの自動化サービスというキラキラ最強サービスなのに、
ロボットちゃうし、効率化なんて全然せいへんし、 無料で使えるサービスなんやで、みたいなお話をさせていただきました。
で、先日ですね、お会いした社長にですね、RPA嫌いなんですねって言われまして、 いや、ちょっと今日はですね、RPAを擁護しようかと思います。
もうね、聞いていただいて本当ありがとうございますって感謝しかないんですけれども、 できるんだったらコメントでいただけたら嬉しかったなと思うんです。
そんな加門です。さて、それでは行ってみましょう。 確かにですね、効率化比率っていうのは非常に低いのがRPAです。
ロボットでもありません。 オレンジ風味ジュースにオレンジが一つも入っていないのと同じ。 フェイクなんですね。
しかも無料で使えるから勉強できるんやったら、あえて有料の業者に依頼せんでもOK。
と、けちょんけちょんにこの前は言ったと思います。 もうね、自分でも自覚あるんですよ。けちょんけちょんに言っちゃったなぁって。
本当申し訳ないと思うんですが、でも状況によってはRPAでないとダメな部分があります。
つまりRPAでしか効率化できないことがあるということですね。 なので、RPAでなければならない効率化を行う3戦をお伝えしようかと思います。
これに当てはまるかどうかによってですね、RPAに向いているかどうかというのを判断することができます。
ではその3つ、何なのかということをお伝えしようと思います。
1つ目、紙やPDFが業務中に必ず入ってくる場合。
2つ目、ブラウザーを使わないレガシーシステムを使っている場合。
3つ目、業務プロセスが変わらず一定である場合。
以上の3点なんですね。 それでは早速一つ一つお伝えしていこうと思います。
1つ目、紙やPDFが業務中に必ず入ってくるという場合ですね。
日本というのはどうしてもアナログ業務が多い国であります。
未だにファックスや郵送でやり取りしている企業さんも多いですね。
メールでやり取りをしていますという会社さん、あとはチャットでやり取りしている会社さんいらっしゃいますが
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PDFでやり取りが多いということがあります。
そのPDFはですね、開いて転記するんですね、システムに。
これにすごい時間がかかっちゃう。
しかもPDFのコピーってなかなか選択できないんですよ。
非常に面倒臭い。その転記処理に暴殺されてしまうというふうにおっしゃる企業さん非常に多いです。
こういった業務をアナログのまま効率化したいですって言った場合、ここでの場合はRPAの出番になるんですね。
もしデジタル化できますよ、業務プロセスを見直すことができますよといった場合はRPAは使わないんですけれども
もう紙やPDFをそのまんまやりたいんだっていう場合、アナログでやりたいんだという場合はですね、RPAでしか効率化ができません。
2つ目なんですが、ブラウザーを使わないレガシーシステムを使っている場合になります。
ちょっとわかりにくいので
そうですね、例えばお医者さんのところに行くとですね、なんかカルテみたいなのがあると思うんですね。パソコン上でこう開いてるやつです。
それをちょっと見ていただくと、四角いグレーのボタンがいっぱいあるみたいなの見たことありませんか?
ああいうふうに、今風ではない、90年代とかでよく見たような気がするというようなシステムを未だに使っている場合は、RPAが活躍します。
一方でブラウザーを使う最新のやつですよといった場合は、RPAを使わないことの方が多いというふうに考えますね。
3つ目、業務プロセスが変わらず一定であるという場合です。
どういうこと?ということをお伝えするとですね、過去10年くらいこの業務変わったことないなぁという場合ですね。
そんな業務あるんかい?と思うんですが、大手さんがやっているザツムでよく見られる現象です。
中小だったらですね、そういう業務ほぼないと思うんです。
なかなかないんじゃないかな。もしあるとすれば、そういう規模感の大きい会社さんから業務を受注していたりとか、
仕事を受けている会社さんですね。
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違いが分からにくいですね。例えばBPOといって、業務のアウトソーシングで大手さんの代わりに業務を受け持ってますよという場合と、
大手さんからこの業務をお願いしますと言って仕事を受けている場合ですね。
これによってRPAが活躍する場合はあり得ますね。
ただ、普通のそういう感じじゃない中小企業さんであれば、業務ってほんとコロコロコロコロコロコロコロ変わるんで、
なかなかRPAを中小企業さんで導入して活躍できるのかというと難しいんじゃないのかなと、
僕は感じているというか考えています。もし使いたいんだったら本当にMicrosoft 365で提供している
Power Automate Desktopでやるのがいいと思っています。 以上で3点お伝えさせていただきました。
このように私たち使い分けております。もう一度おさらいです。 1つ目が紙やPDFの業務、アナログ業務ですね。
そのまま効率化していきたいという場合。 2つ目、ブラウザーを使わないレガシーシステムで対応している場合。
3つ目、大手さんがやっているような変わらない業務ですね。 これをずっとやっていることですね。
この3つになります。この3つの場合はRPAはある一定上有効かなと考えています。
効率化する際なんですが、今の業務運用がアナログである場合は、 デジタルに変更することをお勧めすることがあります。
ほぼほぼお勧めします。 例えばFAXで受注を受けています。その転記処理が苦しいですといった場合ですね。
MicrosoftフォームやGoogleフォームに変更できれば、手入力の手間がなくなるんですね。
手入力の手間がなくなるということは、そもそもの課題が解決します。 また、注文が入った瞬間にマネージャーだったり職人さんに通知が行くようにすれば、
受注ロスというのもなくなるんですね。 FAXだと来た時に確認できなければ埋もれてしまうことがあります。
それで受注を受けることができなかったということがあり得るんですね。
でもMicrosoftフォームだったりGoogleフォームとか、そういうデジタルのものに置き換えることができれば、
注文が入った瞬間に確認することができるので、そういう受注ロスというのはなくなります。
このように一連の動きを効率化してしまうことで、会社としての体制も変えることができちゃうわけですよね。
ただ、このように業務を根本から見直すことができませんっていう場合もあります。
ある程度の規模の会社さんになってくると、こういうことができませんっていうのはあり得るんですね。
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そうなった場合、対処療法というか応急処置というか、そういうので使うのがRPAになります。
逆に言うと、RPAって便利っていう感じですかね。 なんでも効率化できますよみたいな。
その代わり効率化のその効数削減の比率っていうのは非常に低いっていうところですね。
便利だけど低いって感じです。
はい、いかがだったでしょうか。
僕はRPAを完全に否定しているというわけではないんです。
使い分けるということが大事なんですね。
その上で、あまりRPAの出番がないんだってことです。
上げて落として、上げて落としてみたいな。
事実を伝えようとすると本当難しいですね。
なんか、実際本当に使ってないんで、
否定してるんでしょって言われると、いやいや否定してないんですってなっちゃうんですけど、
じゃあ使ってるんですかって聞かれると、いや使ってないんですよみたいな。
なっちゃうから本当難しいですね。
でも本当なんかRPAというのは本当使い分けと思ってるので、
今日お伝えした3つに該当するのであれば、RPAは有効な手段だと考えて間違いないのかなと思います。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございます。
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というわけで、今回はRPAをどう使い分けるのかについてお伝えさせていただきました。
この放送が面白いなって思った方は、ぜひぜひフォローといいねをよろしくお願いいたします。
それじゃあ今日はこの辺で。
カモンでした。
ばいばい
11:49

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