そうか。そんな中でね、先週ちょっと聞いちゃったんで、多分ないのかと思うんですけど、普通に今日もこの牛ゴメの工房を来させていただいて。
先生、ご自宅も神楽坂だと思いますけど、食事というか、朝とか夜は会食とかなければ奥様の手料理食べてると思うんですけど、
お昼とかっていうのはもう本当に食べない。つまりこの辺歩いてると、なんか美味しそうなとこいっぱいあるけどなぁみたいに思ったりしちゃうんですか?
基本ね、月間になってからお昼ご飯食べなくなっちゃったんですよね。
おっしゃってましたよね、先週ね。
だから、お昼ご飯の時にもお腹が減らなくなっちゃってるので、もしかしたらでもそれが健康につながってるかもしれないですね。余計なカロリー取んなくて。
だからそういう意味では3食っていうのはまた今日のメインではないですけど、それも人にもよりますし量とかタイムにもよりますけど、絶対取んなきゃいけないってことじゃない?
そうそう、だって人類が3食を取るようになったなんて、本当にこの50年ぐらいの話で、その前は1食だったり2食だったり、世界的にね。
それが当たり前だったわけじゃないですか。もっと言えば野生の動物なんていつご飯に追い付けるかわかんないわけだよね。だから何も3食食べる必要はないと思いますよ。
はい、そんな中で今日は先生、これをやっぱり伺いたいなと思うんですが、今まで先生のここまでプロフィール的なお話だったり、健康長のことを聞いてきましたが、やっぱり先生は企業家としての側面というか、今ある意味一番そこが大きいかなとも個人的に思うんですけど。
ズバリですね、先生にこんな質問です。クラウドファンディング成功の秘訣をということで、先生はね、やっぱり神楽坂人形立ち上げて、神グルトも作って、
その中でね、先生がね、今まで1回目2回目のお話してますけど、いろいろ本当に大変な中でね、すごい借金も抱え、赤字も、そして今もね、もちろん大変な中でですね、工場も作られてということで、いろいろ先生と今回ご一緒させていただく中で、いろいろ調べていくと、
先生、クラウドファンディングもやられてたんだと。そして、1360万5600円、このキャンプファイアでね、集められてて、849人支援を集めているということで、この番組聴いてる方の中でもね、クラウドファンディング支援したことあるよって方もいれば、やってみたけどうまくいかなかったとか、今後やってみたいっていう方もいらっしゃると思うんで、せっかくなんで、
このクラウドファンディング、先生にとってね、いろいろうまくいったこといかないこともひょっとしたらあるかもしれませんけど、改めてどんな体験だったのかな?
いや、もう一重にお金がないかったんですよね。本当にお金がなかった。やっぱり企業の思いは社会的な企業だったので、できる限り、ギリギリのギリギリのギリギリまで出資は受けたくない。やっぱり誰の言うことも聞きたくないし。
自分の官歴企業なので、就活でもあるわけで。だから、どうしてもその企業した思いっていうのは、なんか就労支援とか、あるいはメディカルフードという業界を立ち上げたいという思いで、そこに特化するためにはやっぱり自分でやるしかない。
でも、あともう一つ決定的なのは、逆に言うと年取ってるデメリットっていうのかな。自分が40代50代だったら、会社をじっくり大きくしていけばあったと思うんですよね。でも、もう官歴企業って時間がないじゃないですか。やっぱり目一杯できるのは10年ぐらいしかないだろう。
そうすると、このウシゴメの工房から、じゃあ次は今ウシゴメの工房は一人でやってきて、黒字化するのに5年半かかりましたと。で、単月黒字になったので次行きます。その時普通に考えれば、じゃあ今度数人の純工房みたいな、工場よりちょっと小さいけどもみんなでやろうぐらいの考えようみたいな感じでやっていくと思うんですけども、もう私そこをちょっとパスしちゃったんですよね。
で、やっぱり人をちゃんと雇ってあげられるような規模にしたいとか、いっぺんにメディカルフードを世の中に広めたいと思ったので、明らかにオーバースペックな工場を作っちゃったんですよね。
そしたら、いくら神楽坂の自宅を担保に入れようと、ビジネスコンテストで賞をもらおうと、やっぱり金融機関が貸してくれるお金なんて限界があるじゃないですか。圧倒的にお金が足らなくなった。
そうすると人を雇うこともできなければ、材料化はお金もなくなるみたいな。そういう中でやっぱりもうここはクラウドファンディングしかないって。
もう自分に担保能力がなくなっちゃってるので、普通に考えて誰かがお金をくれるわけないもんね。成功の話を何回か聞いたりもしていたので、自分もできるかもしれないと思ってやったって感じですね。
これ今もね、キャンプファイヤーでカミグルと調べると出てくると思うんで、聞いている方、興味があればぜひ見ていただきたいですね。
先生、これ実際やってみて、先生方に結果をどう捉えているかってこともあると思うんですけど、やっぱりこれだけの金額と人数を集めているっていうのは、やっぱりね、僕からするとすごい成功だなと思うんですけど、
あえてこれをやっぱり結果論かもしれないですけど、やっぱりやったからある程度うまくいったっていうところと、あと意外とこれが難しかったとか想定外だったとか、なんかその辺のリアルをちょっと伺いたいなと。
すごくありがたかったのは、去年のクラウドファンディングは4月から6月ぐらいにかけてやってたんですけれども、すごくありがたかったのは、ちょうどそれに前後して毎日新聞で弊社の特集記事を組んでくれたってことなんですよね。
結構大きな、一面と三面両面にわたる、しかも社会的な企業だってことをちゃんと強調してくれた素晴らしい記事だったんだけども、これが出たらやっぱり共感してくださる人がいるだろうっていう変な意味の自信もあったりもしましたよね。
でも、あとはもう一つは、今まで支えてくださったお客様たちって、本当に弊社に対するロイヤリティも高くて、カミグルと本当にご愛顧いただいている。
あからさまに私が無謀な挑戦しているのは、お客様がわかってくださっているので、本当にズズ死んだけども、平心底と支援してくださいってお願いした感じですよね。
この850人の中には相当数の既存のお客様がいらっしゃると思います。そこが逆に言うと成功の秘訣かもしれないですよね。
クラウドファンディングって、例えば1360万集めたら全額入るかって言うと、そんなことはなくて、やはり大元のキャンプファイヤーさんに何割かはお支払いしなきゃならないし、
だからそのもらった金額そのまま使えるわけではないんだけれども、でもその金額って一人一人が何千円から何万円まで、やっぱり思いを込めてくださるお金なので、自分自身の励みにもなりますよね。
成功の秘訣っていうのは、よくクラウドファンディングの会社の人にも言われたんだけど、まず3分の1は自分で集めてくださいと。3分の1はそういう動きを見て、全然知らない人が乗ってくることがあります。
だから本当にもう数日のうちに500万円、1日2日のうちに500万円を達成して、一番その時に達成期間が短かったんですよ。だから、集める金額のペースのナンバーワンに選んでいただいたりもして、それを見た他の方が新聞記事と同時に、
こんな奴がこんな起業してるのかって応援してくださったっていうのも相まって早朝効果だったんですよね。そこは本当にありがたかったです。やっぱり500万円が1000万円になり、セカンドゴール1000万円にして、サードゴールなんていう感じでどんどん大きくなっていったのは、本当にそこの皆様のご支援の賜物だったと思います。
でもね、結構本当にもう普段の生産だけで手一杯の状態でやったので、すごい反省帯が多くて、結局そのリターン品の調達とか、あるいは返礼っていうのかな、ちゃんとお返しするとかもうグダグダで、もうしっかり受けまくりました。これ本当に申し訳なくて。
なんか届いてないよとか遅れて。遅れても遅れまくったし、あるいはTシャツとかを作っても数が足んなかったりとか、サイズが足らないとか、ガラス容器数が足んないとか、見場が悪いとか、いろんなお叱りを受けたり。
でも嬉しかったのは、例えば香川坂の天ぷら屋さんで私たちのご飯食べましょうなんていう企画。とんでもない10万円なんて企画。これ1日でいっぱいになったんですよね。
素晴らしい。15人がいっぱい。
ありがたかったです。それはもう、もちろん有名な天ぷら屋さんってことはあるけれども、もちろんそんな金額するわけもなくて、でも私に会いたいからって言って、10名したらもう大金じゃないですか。それは本当にありがたかったですね。
これ今、いろいろお話し伺ってると、僕も先日ながら、あるクライアントさんの番組を継続のためにクラウドファンディングでやってるものもあったり、その中でまだまだ至らないところもあって、なかなか難しかったりする部分もあったりすると思うんですけど、やっぱり先生のお話し伺ってるとどうなんでしょう。
全員が当てはまるわけじゃないですけど、もちろんこういうキャンプファイヤーとか含めてその仕組みって大事だと思うんですけど、もちろん情熱とか良いものをやってるっていうのは大前提ですけど、やっぱりプラットフォームはプラットフォームに過ぎないので、やっぱり既存のお客様との関係とか、自分で自力でどれだけやるかとか、なんかその辺大事かなと思いつつなんかあります?
もしかして例えば自分で起業した人っていうのは、ある意味ここというかプライド高いと思うんですよね。その中ですごく平たく言えばお金を恵んでくださいじゃないですか。そこをどう考えるかっていうのはあると思うんですよ。私本当は最初すごい抵抗があった。
やっぱり素直にご支援願います。お金くださいって言えなくて。例えばそのプラットフォームの会社の人は知り合い全員に手紙を書いてくださいと。別に同じ文面でいいから。ともかくこんなでお金がなくて困ってるのでぜひご支援くださいって言われる。
そこってやっぱり抵抗ありますよね。いろんなお世話になった人とか、逆にどちらかというこっちがお世話してたような人にまでお願いしますっていうみたいなことになって。でもやっぱりそこの中で吹っ切れちゃったのは、じゃあ自分のプライオリティはどこにあるのか。優先順位はどこにあるのか。
自分のちっぽけなつまんないプライドを維持することなのか、ちゃんとその大衆をもってこの会社を正しく運営で経営できるようにするのか、どっちが大事かしたらもう明らかに当然後者なわけで。やっぱり何を大切に思うかによって変わってくると思うんですよね。
これでもやっぱり先生の中でね、出資を受けるっていうのは元々しないっていうところ。それともちろんこのクラウドファンディングって全然性格違いますけど、やっぱり全然実際やってみてやった後も、なんかそのクラウドファンディングと出資を受けるっていうのは今も別って感じですか?
別ですね。すごく現実的なことを言っちゃうと、私が必要としたお金はやっぱり億単位のお金なので、この1300円のお金がそのまま全ての債務をチャラにできるってわけではないですよね。でも逆にその金額以上の勇気を与えていただくっていうのかな。
いやすごいですよ。
やっぱりこの850人の人が自分のお金をくださるわけですよね。返礼品って言ったって同じ対価があるわけないので、やっぱりそこは心意気に感じますよね。
この会社を潰しちゃいけないと思って支援してくださるわけだから、そしたらそれに頑張ろうと思うような。そういう気持ちでやるクラウドファンディングならば気持ちが通じるんじゃないかなと思うんですよね。
これぶっちゃけ先生、クラウドファンディングっていろんな人、僕も話聞いてますけど、もちろんこれはこれでありがたいし素晴らしかったと思うんですけど、やっぱりもう2回はできないな、いろんな意味でみたいな人もいますけど、先生的にはどうですか?現時点で。