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はいどうも、DMM.comの亀山です。
ポティツーの文次郎です。よろしくお願いします。
ビデオバンク敬司1号店、おめでとうございます。
これはやっぱり2号店がデカいですね、価値は。
そうなんですね。でもそうですね、だって前のね。
飲食は1号店しかできないという。
そうですね。だってもうね、ドラドラの時の、ここまで聞いた皆さんもご存知のドラドラの時なんで悲しかったです。
悲しかったね。もうちょっと半年も経ってくつぶれました。自分が離れた時。
だから飲食の皆さんもちゃんと、そういう美容師でもどれがでも、多分自分が売りでやってるビジネスっていうのは、2号店は気をつけないといけないですよ。
そうですね。
誰かに任せてそれがうまく続くかというと、そうはいかない。
そうですね。なんかそれのちょっときっかけでね。でもそれで、ビデオレンタルは違うぞと。
ところがビデオレンタルはもう品揃えさえよければ、とりあえず貸し出したりすればいいと。
うんうん。
なんで、結局何が性どころかというと、やっぱり品揃えと借りやすさと料金みたいな話なんで。
結局はまあ、転移教育というかアルバイトでも十分みたいな話なんで。
いらっしゃいませって言って、電費を借りて渡してくれたらいい。
そうですね。で、返されたやつをピッてやって、その棚に戻すときはいいわけだからね。
そうそう。っていう感じなんで。なんかそれに関してはもう、これなら2号店いけると。
なんで今の店を任せてもう1個を作ったと。
ほら、それ結構あれなんですか。早めにもう切ったほうがいいなみたいな。
もう早めに。で、ビジネスレンタルのこのすごいのは、テープを作るとどんどん増えていくという。
ああ、なるほどね。今すごい理解できました。
つまりビデオを仕入れれば仕入れるほど、要は数が増えていくわけ。
そうですね。なんかだって、300万で買った店舗のときに僕はあえて聞き流しましたけど、
店舗にダビングデッキがあるわけですもんね。
そうそう。で、そうなんで結局のところ、数を、ラインナップの品ぞれもどんどん増えていくわけ。
で、1店舗も2店舗も一緒なんだよ。
だから俺がカナダでビデオを買ったときもそういう感じなわけよ。
つまり何店舗も出そうが、コスト変わんないってこと。
生テープ代がかかるくらい。カナダへと。
っていうことなんで、これ出さなきゃ損ぐらいの話。
確かに、そっか。出せるとこがあればどんどん出して。
でもまあ出し始めた頃になってきたら、時代もちょっとずつ変わってきましてですね。
初めの頃はその時代、改造の当たり前みたいな話だったんだけど、
その頃になったら、そろそろビデオ問屋さんっていうのができて、
結構ビデオ問屋から仕入れるみたいな感じになってきたわけよ。
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あら、もし、ちょっとモラルが。
モラルというか、ちょうど中途半端な時期っていうか、ちょうど過渡期かな。
最終的にはもちろんみんな現場の時代になるんだけど、
ちょうどその中間地点っていうので、
どういう感じかっていうと、さすがに改造版のものは買えないよねっていう感じなんだけど、
で、問屋さんっていうのはできて、問屋さんから買うんだよね。
買ったけど、それ自体はコピーを新本作るのはいいかなみたいな。
ああ、なるほど。そっか。現場は現場だけど、
それのコピーはまだ許されてたというか。
許されてたというか、そうだね。黙認って言っちゃ変だけど、
問屋さんがすればビデオ買ってもらいたいんじゃない?
まあ、確かに。
で、改造版の人間は誰も買わないよ。一本も。
うんうん。
そっかそっか。そっちに行こうじゃないけど、
買ってもらえるのがまずファーストステップだみたいな。
そうそう。買ってもらうことがまずハードルみたいな話じゃない?
いや、うち別にそんな1万も高いの買わないわ。
確かに。そもそもだって買わないですもんね。
そもそも5千円の改造版早いしみたいな。
早いんですよ。改造版早いから。
し、古いやつでもたとえば千円か十千円で買えるわけよ。
ああ、なるほど。
だから、なんで1万円の買おうかみたいな話になるわけよ。
でもまあ、俺としたらその辺の中で店舗を2店舗か3店舗ぐらい行ったあたりでは、
でも結局現場から撮ったら綺麗なわけよ。
まあ、人影もないですしね。
ゴミでもやっぱり改造版撮るよりもやっぱり綺麗だな。
国影も第一審議だから俺。
ああ、よかった。
とりあえず現場から一応やっぱり撮った方がいいと。
うんうんうん。
で、もっと真面目な人は現場だけ貸してたからさっきのね。
あ、清廉潔白な。
カメラマンの人、カメラ店の人ね。
まあ、もう1本。
そこ行ったら1本しか、多くても2本しかないから。
そりゃそうっすね。
誰も借りれないんだよ。
でもうちは1本だけ買って10本ぐらい撮ってるから。
まあ、みんな一応お客は喜ぶ。
で、ほとんど変わんないから。
一回の度に。
で、綺麗ですぐ借りる。
っていうので、とにかく。
で、一方で問屋さんと付き合っておいたら、
まあ、1本買ってくれてるからね。
みたいな感じがあった。
なるほど。取引がね、あるっていうことね。
うん。
っていう感じで、なんかそういうので、
まあ、問屋さんからも来て、
どうなのっていう感じだったんだけど、
まあ、今は世の中そんな感じですっていう感じで。
でも徐々にやっぱり全部現場にしてもらわないとね。
みたいな。
じゃあちょこちょこ行きましょうね。
はいはいはい。
うまいことやって。
だからちょうど俺としたら、
で、相変わらず海賊版屋もあるったわけよ。
はいはいはい。
だから100%海賊版1本買ううち、
全部現場の店って3種類。
なるほど。
他種多様なね。
他種多様。
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あ、そうか。
カガシの中でいろんなスタイルの人たちがいた。
そうそうそう。
うん。
で、その中でうちがそれで、
もちろん海賊版とか儲かってたけど、
うんうん。
海賊版の人たちは儲かったら、
なんか儲かったら、
もうそんだけでいくら儲かったらラッキーって感じだったけど、
ああ、その刹那的な。
ああ、刹那的というか、
で、でもその頃からそろそろ、
懸挙されるんじゃないかと。
ああ、なるほど。
懸挙とか、
まあ著作権の問題が出てきたって話が、
まあ一応そういう話も出てきた。
トン屋さん辺りから。
で、時々そういう話は出てきましたよ、
っていう話だったのもあったから、
だからなおさら、
じゃあそういうのだったら、
俺からすると、
さっきにそういうのになるんだな、
100%のとこやられるよねと。
うんうんうん。
うん。
だからちょっと真ん中辺りで、
100%とかやられてからうちらが来るから、
まあしばらくおいでいいわと。
なるほど。
うんうんうん。
うんうんうん。
うん。
しばらくおいでいいわと。
なるほど。
生存戦略だと。
生存戦略で、
ギリギリまでそれをやりたいと。
確かに。
うん。
だから怒られるまで、
ちょっとそのコピーをしてる。
そう。
だからちょうど真ん中辺りが一番おいしいから。
そうですね。
現場、
全部現場主義でやると、
さすがに誰にも貸せなくなって、
品薄な店になっちゃう。
で、店も展開できない。
うん。
で、
で、稼いで、
全部買ってこんだ方がもちろん
利益はいいんだけど、
それやってくと、
どの道こんなの無くなると。
確かに。
こんな時代はいつで終わるんだ。
うんうん。
そんな時代だったけど、
いずれ多分、
こんな許されない時代が来ることは理解します。
なるほど。
その頃になると。
うん。
で、その頃だったら、
店舗展開でビジョンがあった。
ビジョンっていうかな。
ちゃんと、
ちゃんと長くでやろうと思った。
うんうん。
ビジネスをね。
うん。
だから、
やっぱこんなの土地で終わるような、
稼ぐな稼いで、
あの、
終わっちゃうビジネスはダメだと思った。
うんうん。
うんうん。
ちゃんとしてこうみたいな。
ちゃんとしてないんだけどね。
うん。
そうですね。
ちょっと騙されかけたけど、
まだちゃんとしてない。
いや、程よくちゃんとしてこうっていう。
そう、程よく。
そうですね。
すいません。
ダッシュ、ちゃんとしてません。
ダッシュさん、
容所容所で謝ってきてる。
うん。
なるほど、なるほど。
うん。
そっか、
じゃあその、
確かにでも、
その生存戦略というか、
なんか、
うん。
なんかね、
まさにこう、
ビジネス交流機みたいな。
ははははは。
で、
規制と何かと、
みたいなところで。
そうだね、
ちょっとなんとなく、
ギリギリこうみたいな感じだったからね。
そっか、
じゃあ時代的にも、
だんだん、
そういう著作権とか、
海賊版取り締まりみたいなのが。
うん、
そうそう、
時代的にそうなってきて。
じわじわじわじわ。
じわじわとそういう話も出てこうで、
都会の方で出始めた。
なるほど、
なるほど。
で、
まあみんな少しずつ、
その切り替わった頃ね。
うーん。
うん。
で、
実際もの案の定、
海賊版がもう潰されたりとかしたわけ。
ああ、そうなんですね。
うんうん。
だから、
そろそろやばいなと思ったら、
うちももう、
順番にこう、
もう原版今度から買いますって、
もう1本じゃない、
10本買いますって。
うんうん。
形でこう切り替えて。
ああ、ちょっとずつ、
ちょっとずつ切り替えて。
そうそう、
切り替えてっていう感じで、
で、
まあまあ、
でもそっからは早かったから。
もうその時代になったら、
もうここでやっててもアレだっていう。
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うん。
でもその時はもうすでに、
4店舗から5店舗まで来てたんだよ。
ああ、
ビデオバンクが、
うん。
5号店まで出てて。
5号店まで出てた。
そのカガシの中だけで。
すごいですね。
うん。
いくつの間に増やして。
とにかくだって、
そう。
荒加算してたから。
そうですね、
まあ言い方は悪いですけど、
そのコピーができる時に。
そうそうそう。
いっぱい増やしたもん勝ちです。
増やしたもん勝ちで増やしたの。
で、
真面目なところは増えないから。
うん。
1店舗で小さくなったんだけど、
うちらはもうとにかく、
わーっと。
うん。
やって、
で、
すごい。
っていう話で、
だからそっからは、
じゃあ全部コピー捨てろみたいな。
うんうん。
で、
現場に切り替えたりなんか。
あ、
そんな日があるんですね。
うん。
もうコピーは捨てる日だみたいな。
そうそう。
まあ、
ドイジンマーカーで、
VHSでもなくなったよね。
うん。
で、
ベータだけはどうしても買う気にならなかった。
はいはいはい。
で、
ベータだけコピーしてこんだよ。
ごめんなさい。
ごめんなさいベータでした。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
で、
うん。
売りましたね。
そう。
ウィキペディアで書いてましたね。
あー、
そうだね。
でも、
企画がね、
違うんですよね。
ベータとVHS。
VHSってのはちょっと大きいテープで、
ベータはちょっと小さいソニーのテープなんだよね。
うん。
で、
本当はソニーの性能が良かった。
小さくて内容的にも。
うんうん。
でもVHSが張ったのよ。
うんうん。
パナソニックとかの。
うん。
うん。
で、
それは何かっていうと、
当時はその、
何?
電気屋さんがパナソニックのお店とかがあったんだけど。
あー、
なるほどなるほど。
で、
その時にその、
VHSに結構ね、
まあそれは結構、
まあ、
いろいろな話だよね。
電気屋さんとかに結構、
うん。
その、
何?
その、
選択育園長って、
選ぶっていうか何か入れたのを、
おまけにつけてVHS売ってたっていう。
なるほど。
笑
話で一気にVHSが広がったっていう話があるんだけど。
へー。
うん。
じゃあ、
やっぱアダルトってこう、
強いんだなぁ。
いや、
すごいんだね。
アダルトの皆さんにみんなVHS買ったんだよ。
そうか。
うん。
で、
それ、
じゃあ、
それでVHSが買って、
買ったら、
ベータがなくなったんだけど、
何人かはいたわけよ。
あー、
なるほど。
で、
どの道これなくなるっていうのだから、
さすがに現場に下にならないっていう。
うんうん。
うん。
なんで、
まあちょっとしばらくそれでも、
まあそれとも2、
3ヶ月経ってやめたから。
うん。
まあとりあえず、
それ順までやめてとか。
なるほど。
笑
すごいね、
やっぱそこまで考えて。
そっかそっか。
で、
なると、
まあもちろんそれほど前みたいなもんじゃないけど、
5店舗もあったら。
5店舗までないから、
まあそこはまだ、
その頃はまだ、
そうだね、
3店舗くらいかもしれない。
2、3店舗。
2、3店舗かもしれない。
3店舗くらい。
うんうん。
で、
その頃にメディアを買ったら、
結局、
じゃあ、
店舗は結構広がってて、
大きくなってきたんだけど、
店舗を仕入れるんじゃない?
はいはい。
うん。
そしたら、
同じ店舗5本くらい、
10本くらい仕入れればいい。
うん。
あの、
例えばロッキーの3が出たら。
まあそうです。
じゃなくて、
回らないじゃない?
各店舗にってことですね。
各店舗にね。
うん。
12:00
でも、
お客さんからすると、
なんていうかな、
その、
移動レンタでどういう感じかっていうと、
そう、
だからまあ、
3本くらい入れたとするけど、
うん。
ロッキー3がね、
例えばね、
入った時に。
だから入れたら回すけど、
1ヶ月も経つと、
1本で良くなる。
はいはい。
2ヶ月か3ヶ月。
そうですね。
流行りすたりというか。
流行りすたりがあるから。
うん。
だからもう出なくなるわけ。
余って、
まあ確かに。
余ってか余ってか。
もういらないわけよ。
この店舗1本で良い。
だからもう出すしかない。
店を。
はいはいはい。
余った店舗。
そっか。
10本あっても、
1本ずつで良くなったら、
残り余っちゃうから、
じゃあもう1個出さなくてはなしで、
移動レンタって増えていく。
ああ、
なるほど。
うん。
そっか。
そっか。
全体的なこう、
品の層がどんどん厚くなっていくわけだ。
うん。
どんどんどんどん。
そうそう。
だから、
いらなくなったら、
そのコピー上書きしてやってたんだけど、
なるほど。
そっか、
捨てるわけにもいかないですしね。
うん。
で、捨てるっていうか、
実際その頃って、
まだビデオレンタウンっていうのが
広まってた時代だから、
うんうん。
まあ売れるっちゃ売れた。
ああ、なるほど。
相当。
1本3000円とか。
現版自体。
5000円とかでね。
中高市場って。
なるほどなるほど。
うん。
そうそう。
で、
で、
そういうのがあった中で、
結局、
ビデオレンタウン自体は、
当時でいうと、
中古市場もあったから、
うんうん。
で、
うちらも品揃えよくすると、
中古市場のとこ行って、
買いに行ったりとかしてたりもしたんだよね。
うんうん。
うん。
だから、
もう現版に変わってから、
現版をいかに安く多く集めるかみたいな話で、
うんうん。
で、
店をこう。
で、
古いやつが逆にないわけ。
新しいところは余ってるわけ。
ああ、
そっか。
10本入れるけど。
昔のね。
で、
昔の人気の戦いとかっていうのは、
どっか買いに行かないと。
なるほど。
じゃあ、
二次流通のところで。
そう、
二次流通のところ行ったら、
この店辞めますって言ったら、
旧作の品揃えが大事なんだよ。
なるほど。
うん。
あ、なるほど。
うん。
そっか。
1本ずつあります。
神楽戦シリーズとかね。
アンパンマンも1本ずつありますって言われると、
あ、これいいよ。
買いますって。
あ、なるほど。
でも、
ロッキー3ばっかりいっぱいありますって言われて、
これもういらんわ。
いらん。
うちも余ってるわみたいな話になるっていうのは、
しかも、
時代背景的に、
昔の原版の方が少ないはずですしね。
そうそう。
だから、
古いのほど価値があるっていう。
確かに。
流通量。
そう、
新作価値無し。
なるほど。
えー、
なんかそれ面白い。
面白い現象だよね。
確かに。
なんか古くなればなるほど、
そうですね。
なんか、
茶碗みたいな感じでね。
確かに。
コトミみたいな感じでね。
確かに。
あ、これあった!みたいな。
ヴィンテージの、
これ原版のやつだ!みたいな。
そうそうそう。
そうかそうか。
えー、
じゃあ、
そうやって、
確かに、
棚も圧迫されるし、
うん。
だから、
そっか、
もう、
新たに店舗を作って棚を作るっていう。
それはまあ、
打ち上げてなくって、
まあ、
多分スタイルだろうが、
そのゲームだろうが、
まあ、
そんな風にこう、
どんどん広がってるから。
なるほど、
15:00
なるほど。
うん。
そっか、
じゃあ、
広げるべくして広げていってる感じな。
そうだね。
うん。
で、
広げるべくして広げて、
で、
その面白いのが、
面白い仕組みは、
じゃあ、
まあ、
次回ということで。
おおー。
なんか、
お預けを食らいましたが、
でも、
面白いですね。
なんか、
その中古市場とかある。
うん。
一気に現場主義になりまして、
うん。
そっか、
じゃあ、
ちょっと次は、
デジタルレンタルの、
はい。
面白い仕組み。
はい、
仕組みについて、
はい。
お願いします。
はい。
どうも。
