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5/120 限定品ビジネスの功罪
2026-07-25 22:50

5/120 限定品ビジネスの功罪

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売る立場からすると「限定品」は、話題性があって良いのですが、供給量が少ない場合、お客様に不満が出たり、店側も対応に追われたりといった負の部分もあります。

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はい、7月の26日、金曜日です。 ながらcastを始めます。
昨日の7月23日は、実は小読みの上では大書、大きい、厚いと書いて大書ですね。
そして、7月22日でいうと、霧、初めて花を結ぶ。 霧の花が実をつける頃って書いてありますね。
そんな形で、また季節が変わっておりますね。 そして今日金曜日なんですね。
千井川の映画が始まりますね、今日はね。 うちも我が家もですね、実は漫画の一巻から読んでる。
単行本の一巻から読んでるっていう意味では、 まあまあ古いファンではあるんですが、
一時期かなり妻がのめり込んでいて、 目覚ましテレビでアニメもやってたのも結構見たりしてたんですが、
ここ最近はそこまでのめり込んでないっていうぐらいの温度感なんですけどもね。
映画はね、割と早々に行こうかなって話はしております。
なんか来場記念グッズがもらえるらしいので、 もらえたらいいなっていう気持ちで早めに行こうかなって思っております。
はい、ではながらキャストスタートです。
この番組は自分大好きな62歳、 私笹雪の声のブログ、声のみっきです。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
この来場記念グッズ、また展売屋がもらえるのか?みたいなところはありますね。
なんかまた、展売の制限をかけるという話もあるような、ないような。
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ちょっと前にね、マクドナルドの発表セット、 1回目の時はすごいことになっちゃったっていうので、
今年の2回目はね、メルカリも協力して、 展売を一定期間禁止するということで、
今年はね、マクドナルドもそこまで激込みみたいな感じにはならなかったようで、
それはね、うまくいったなぁと思うんですけども、 今度のね、映画入場記念グッズはどうなんでしょうね。
本当最近そういう、展売目当ての人たちが暗躍してて、 これも妻から聞いた話なんですけども、
ジャンプ漫画雑誌の、あれにワンピースのカードを付録でつけたら、 ものすごいなんだか人が群がっちゃって、
普段読んでる読者が買えなかったらしい。 これもどうも展売屋が群がったらしいんですけどね。
なんだかどうもこういう話が多いですね。
実はですね、展売屋と決めつけるのは良くないんですが、 それを当て込んで商売しているというか、
ただ単に限定で売りたいっていう、 売り手の思惑とは全然別の次元で、
そういうものが動いているっていうのがね、図式としてはあるんですけども、
一定その辺考えて対策打っておかないと、
下手すると展売屋に荒らされて、本来欲しい人たちの手元に、
正規の価格で渡らないっていうね、 なんだか誰が儲かってるんだみたいな話になりますんでね、
やっぱり気をつけなきゃいけないなと思うんですけども、
まあやってみないとわからないところもあるからね。
なんとも言えないけども、
蓋を開けてみたら、展売屋に荒らされまくっちゃう、
みたいなことはこれからも起こるだろうなぁとは思ってます。
それでちょっとね、最近自分の仕事に関係する中での、 限定版の話をしようと思うんですけども、
以前ちょっとお話ししたんですが、
NEF社っていうスイスのおもちゃのメーカーがありまして、
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そこの創業者であるクルット・ネフさんがね、
生誕100周年ということで、
うちのお店でもちょっとね、展示会、 記念展示みたいなことを行ったりもしたんですけども、
本家、本元のNEF社の方で、
クルット・ネフさんのデザインした積み木、
ネフスピールっていうね、 蝶々型の積み木なんですけども、
それの100周年記念版を出したんですね。
これがですね、通常版と限定版という2種類を出してきまして、
基本同じなんですけども、
限定版の方にはクルット・ネフさんのサインのプリントがついている。
積み木の中の1個にそのサインが印刷されている。
さらに投資ナンバーもついている。 200分のいくつっていうやつですけどね。
そういう限定版も出してきたということで、
結構我々販売店は振り回されたんですね。
全世界で200個っていうかなり少ない数だったんですね。
日本にいくつ入ってくるかよくわからないという段階で、
他のお店が抜けかけ的にって言うと悪く言い過ぎか、
何個入荷するかわかんないけど告知を始めちゃったんだよね。
それはそのお店も一緒だと思うんだけどね。
うちも希望の数は出してるけど、
返事として何個お宅には回しますよみたいな返事がもらえてなかったんですよ。
だから下手に注文を受けちゃうと断る必要が出てくるんだよね、お客さんに。
それはすごい申し訳ないしということで、
我々は最初様子見だったんですが、
よそのお店がそれを始めちゃったんで、告知を。
それ見てね、電話が問い合わせが結構じゃんじゃん入ってきちゃった。
一つ一つになんだろう、
今こういう状況で予約は受けてまだないんですよねっていう風にしてたんですけども、
ホームページに載せて、でも予約受けちゃうかと。
受けるときはお渡しできるわけじゃないっていうことを念押しして、
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あくまでも核予約ではない予約みたいな形で受けたんですね。
それが余裕もとが休みの土日の話で、
週明けに問い合わせてみるとちょっと今調整中みたいな話になってなかなか数決まらず、
我々も一旦受けたんだけど、
あんまり受けちゃうと本当大変だなと思ってもうストップしたんだよね。
そんなこんなでなんか2週間ぐらい待たされて、
おはようございます。ようやく数がわかったみたいな感じで、
だから受けた人もほぼ全員お断りするっていう結果になって、
これはちょっと輸入元の対応が悪かったっていうのもあると思うんだけどね。
いつから告知していいよとか、そういうことを何もしてなかったので、
ちょっと先走っちゃったところが出てきたことで全体がわーってぐちゃぐちゃになっちゃった。
これがね、数が決まるまでは発表しないでくれっていうふうにね、
一言言っておけばよかったんですけどね。
かなり振り回された上で、
その商品限定版についてはだから売り上げがゼロみたいな状況になっちゃいましたね。
NEF社っていうね、我々にとってはしっかりした志もある会社だと思うんだけど、
そこがこの限定版ビジネスに手を出し始めたっていうのは、
ちょっと嫌だなっていう気はしてるんですよね。
実はこの前のモデルでCOBSっていう積み木があって、
これもなかなか評判が良くて、
ちょうどね、世界は欲しいもので溢れてるとかっていうのの中で、
そのおもちゃ特集の会があった、その中でも紹介されてて、
ちょうどそのタイミングで販売が始まったので、
また結構な反響を呼んだんですよね。
そのCOBSっていう積み木も実は限定バージョンがあったんですよ。
多分僕の覚えてる中では、
要は限定版ビジネスにMEF社が手を染めた最初じゃないかなと思うんですけども、
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限定版はですね、ロゴが彫られてたのかな。
確か一番ちっちゃいパーツみたいな感じで、
通常版はそれがない。
だから遊びとしては全く一緒なんですけども、
そういうちょっとしたプラスアルファの要因で、
限定版という形を作ってやったんですね。
あの時もね、面倒くさいことするなって、
右手としてはね、正直そういうところもあったんですけどもね、
またそれをやってきたっていうことですね。
ちょっとあんまり嬉しくはないっていうところですね。
これでただ人気が出て注目されて売れてみたいな、
話題性みたいなものを作りたいっていうね、
昇根というか、戦略なのかもしれないんですけどね。
ただまぁ、そうですね、一概に否定はできないんだけど、
やるならもうちょい数用意してくれないと、
販売店はなんかね、ただただ大変なだけっていう話になっちゃうのでね、
むしろガーンって高くしてもらって、
そんな数は売れないけども、
本当に欲しい人が買うみたいな感じにしてもいいんじゃないかなっていうのは思いますね。
話題性っていう意味ではあるはあるですけどね。
ただまぁ、何だろう、100周年記念のネフスピールっていう商品自体は通常版があるので、
それは今も普通に売ってるというか、品切れしたりしてますけどね、
それは継続商品としてあるので、
それは普通にコツコツ売っていきたいなぁと思うんですけどね。
限定があったことで注目度が上がって、
ただまぁ実際、一旦受けちゃった人にお断りの電話を入れたときに、
通常版もありますよって言って通常版に変更してくれる人もいたけど、
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通常版ならいらないっていう人もある程度いたんだよね。
だから何だろうなぁ、
限定だから欲しいっていう人もある程度いるんでしょうね。
だからそういうところにリーチするためには、
限定品ビジネス、限定版ビジネスっていうのは効果はあるんでしょうね。
はい、そのわけで今日は、
限定品ビジネスみたいなことをふわっと話をしてきました。
他にね、僕らが扱ってる中で出てくるのは、
スペインのグラバットっていう会社ですね。
そこも、ここは定期的に限定品を出してきます。
クリスマスのアドベントカレンダーですね。
なんかもそうですし、
ちょっとしたアイテムを限定品として出してきますね。
ただね、これメリットもあるんですよね。
限定品っていうと、やっぱり今しか買えませんっていうと、
購買意欲を刺激するわけで、
需要喚起っていう流れにはなりますよね。
顧客の満足度も高くなると思います。
物さえ良ければね。
ただ一方で、デメリットもありますよね。
買えない人にとっては残念な気持ちになるでしょうし、
公平な形でも買うチャンスがあればいいんですけど、
今回なんかも、要は生え物勝ちみたいになっちゃって、
お客さんによってはなんだかなっていう気持ちになった人も、
少なからずいたかなと思います。
あと乱発すると飽きられますよね、単純に。
また限定かっていう感じになっちゃうので、
これはでも、商品、アイテムにもよりますけどね。
僕らが使っている、例えば本なんかもあったりはしますけどね。
あとはおもちゃ関係ですね。
限定版っていうのは、乱発は危険だな、
そのブランドへの信頼感、価値みたいなものが、
まあなんだろう、ねべりしていく感じはしますね。
また限定品かみたいな。
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限定品頼んだなって思われちゃうと、
もうちょっと最悪だなって思うので、
ぜひそっちにあんまり足を突っ込まないようにしてもらいたいなとは思うんですけどね。
実際さっき言ったグラパッドなんかは、
何年もやってるうちにね、だんだんやっぱりまた価感もあって、
うちでもやっぱり売れる数が年々減ってきてるので、
まあなんだろう、
そういう形での需要喚起、購買意欲の刺激みたいなものって、
まあなんか本当、いい面もあれば悪い面もある。
まあそれ何て言うんですか。
諸刃の剣みたいな感じですかね。
まあだから、本来のやっぱり商品が持っている力で、
賞をした上でたまーにやる分はね、本当にいいと思うんですけどね。
何年かに一度ぐらいの感じでさ、
久々にやるなーぐらいの感じであれば、
我々売り手もね、気持ちが乗っかるし、
あとはそこに、何だろう、
ちゃんとした理由っていうのかな、
それをやる意味みたいなものがあるからね。
その辺もお客さんにも伝わるし、
我々売り手もその辺になんか、
惹かれたり、心を動かされたりすれば、
なんかね、古法としても熱が入っていくわけで、
ただまあその時にね、結局玉数、物が少なかったらさ、
もうただただ販売機械を喪失するだけで、
そんなにある程度の物がないというところはありますよね。
純粋に煽っておいて物がないってなると、
それこそね、不満が出てきちゃうと思うんだよね。
だからその辺り、かなり計算してやってくれないと、
今回は特にそう思いましたね、世界で200個しかない、
それクルドネフっていう創業者であり、デザイナーであり、
ある意味、木のおもちゃの世界では最も有名な人だと思うので、
その人の100周年を記念する限定版って言ったら、
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そんな数じゃ足りないと思うんだよな。
まあね、わかんないけどさ、もうちょい作れよって感じなんだけどね。
こういうことでね、まあ今日はちょっと否定的なニュアンスばっかり言っちゃったけど、
あとは、まああれだね、
転売の話はあんまりしなかったんだけど、
今日も新華は映画始まったけど、
視聴者というかね、来場者特典の目印チャームみたいなのがもらえるらしいで、
転売しないでくれって書いてはあるけど、
自らが協力してくれなきゃね、
それを防ぐ手だけはないのでね。
って思うと、まあ限定って言うと、
群がってくる輩がいるんでね、
まあそれは確実にマイナスだと思うんだよね。
それは別に、メーカーが悪いってわけじゃないんだけど、
やっぱりよく考えてやらないと、
欲しい人のところに行かない、みたいなことにもなりかねないなと思いますね。
まあ難しいな。
転売屋の存在だなのか、物事を難しくしてる気はします。
こういうところで今日はここまでです。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。
チュース。
22:50

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