071 ケアすること、ケアされること〜世話(Care)と治療(Cure)、正確さ(Accurate)
2022-12-04 09:17

071 ケアすること、ケアされること〜世話(Care)と治療(Cure)、正確さ(Accurate)

ホースセラピーの核となる、ケアすることで、自らがケアされるというのは、語源でつながっています。


以下の3つの言葉は、英語の語源でつながっています。

•Care(世話、配慮)

•Cure(治す)

•Accurate(正確な)

語源:語源はad(方向)とcurare(手入れ)
 原義は「気をつけて行う」


ホースセラピーでもこの3つは、まさにつながっていると様々な場面で実感します。


▼合わせて聴きたい

012馬とマインドフルネス〜「今、ここ」に気付かされる

https://spotifyanchor-web.app.link/e/Uo6xHsQrtvb


質問や感想、今後取り上げて欲しいテーマなどをコチラで募集中です

https://peing.net/ja/kibihara


#ホースセラピー #ホースコーチング #森のようちえん #馬 #アニマルセラピー #セラピー #自然保育 #自然体験 #子育て #感覚統合 #障害児 #障がい児 #自然 #放課後等デイサービス #児童発達支援 #療育 #環境教育 #岩手 #釜石 #復興

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
さんこまラジオ、築95年の古民家で馬3頭と共に暮らしながら、ホースセラピーの取り組みをしている、きびはらがお送りしています。
さて今回のテーマは、ケアすること、ケアされることというテーマでお送りしていきます。
よくホースセラピーの特徴みたいなところで、どういうものがありますかというのが一つとして、セラピーなんか受けるみたいな、受けてみたいな、してもらうみたいなところじゃなくて、
自分自身が能動的に関わることで、いつの間にか自分自身がケアされているよというようなお話をしているんですけども、
この間その話をちょっといろいろしてたときに、実はケアとキュアとアキュレイトってそれぞれお世話、ケアってお世話するとかっていう意味ですけども、
あとキュアっていうのは治療、治療をするとか、あとアキュレイトが正確さみたいな、それぞれ語源実は一緒ですよっていうふうに話を聞いて、
ああなるほど、まさに今セラピーの現場で起こっていることだみたいな、語源とつながっていたみたいなお話です。
どうですかね、セラピー受けるって次にしてもらうみたいな意識、皆さんも強いんじゃないでしょうかね。
病院行っても治療してもらうみたいな感じですけども、馬のセラピーの現場においては、自分自身で馬をブラッシングしたりとか、
あとお部屋をお掃除したりとか、自分自身が能動的に関わっている中で、馬から自分が必要とされるそういう感覚、
自分ってここにいてもいいんだ、自分って役に立つ存在なんだっていう、そういう自己猶予感といったりもしますけども、そういうのが育まれるというか、養われていく現場でもあります。
最初の話に戻ると、ケアしているようで実は自分自身が治療されていたっていうか、
治療されていたっていうことってたくさんあるし、その能動的な力っていうものが自分自身を回復していく、自分の中に内在、もともと持っている、そういう元気になろうっていう力が自然とマートのかかりの中で引き出されていくんだなっていうのが、
よく子どもたちを見ているといつも感じることです。
3つ目のアキュレート、正確さみたいなところなんですけども、関係が深まれば深まるほど相手のつぶさな変化とか、馬のことが分かってくるというかですね、
03:13
馬とのコミュニケーションの世界の細かさ、よく解像度とかって言いますよ最近、解像度が上がってくるんですよ。
ちょっとした変化に気づいたりとか、それに対して僕は反応して、対して返して、またその変化もこっちも読み取ってっていう。
それが日々やり取りの中でどんどん深まっていくと、より豊かな世界というか、自分自身の持っているものも変化していくし、その馬との関係性も変わっていくっていうのがあります。
なので、その3つっていうのはどれも同時に起こっていくし、どれも大事だなっていうのを感じます。
馬の暮らし方っていつもセラピーをそういう風に呼んでるんですけども、それも日々ルーティンのように繰り返している。
朝、馬のご飯をあげて、馬のお部屋をお掃除して、馬の運動をしてみたいな。
繰り返しのお仕事もあるんですけども、でもそこに日々起こっていることのちょっとした変化とか、そういったものに気づいていくというか。
そういうのは大事ですよね。なんかちょっと馬調子悪いなとかですね。
今日ちょっと動きが活発だなとか。
たぶん子供も一緒ですよね、馬だけじゃなくて。
先週と今週ちょっと感じが違うなとかですね。
それってたぶん何となく感じるものだったりするんだけども、それを毎日日々関わっていて、いわゆるケアする、されるみたいな。
ケアとキュアがずっとやっていると、その変化にも、ちょっとした変化にも僕たち気づけるように。
なっていくんじゃないかなというふうに思います。
よく見るっていうか、観察するっていうのは大事ですよね。
3つ目はアキュレートって正確さっていうか、もともとの語源は、
検索者が出てきて、ADADというのと、手入れ、方向と手入れ、気をつけて行うっていうのが原理だそうです。
その点でおいて、非常に細かく見れることで、適切なネコ、僕自身が何ネコでケアしなくちゃいけないかというのが分かってきて、
06:01
それがまたキュアに繋がってっていう。
そういう3つの取り組みっていうのがぐるぐるぐるぐる、循環というか繋がって起こっているんだなというふうに思います。
それがちゃんと正確に見えてないと、よくあるのが手出し過ぎちゃったりとか、逆に全然見てなかったりとか、
あれって、そこちょっと困ってるじゃんとか、ちょっとそこ手貸してあげたらよかったねとか。
馬だと、あれちょっと今日調子悪いの?って気づかないまま何かしてしまって、よりそれが悪化してしまったりとかっていうことが起こってしまうんじゃないかなということで。
そういう3つって全部、語源も一緒だったけど繋がってるなっていうふうに思いました。
実はこの話聞いたのは、森田雅夫さんっていう独立研究者の方がいるんですけども、その方が花巻に来られて、
もう一人森田さんと一緒に対談されている瀬戸さんって方がいらっしゃるんですけども、その方は元々昆虫の研究されてたのかな。
その後高橋博之さんっていうポケットマルシェっていうのを立ち上げた方、東北旅通信っていうのをやられてるんですけども、
その方との3人の対談があって、で終わった後にちょっと話を、その瀬戸さんって方と話してたらそんな話もなり、
多分昆虫世界でも同じようなことをされてるんだろうなっていうか。
僕も馬と関わってて、彼はずっと昆虫の研究されてて、人間じゃないものと関わっていたもの同士、すごく話が何か分かんないけどパパパーンと繋がって、
そんな話になってすごくいい気づきをいただきました。
森田さんのお話の中にもたくさんいろいろいい気づきがあったので、それもまた今度共有したいなというふうに思っております。
ということで、今回はケアする、されるみたいなところからのケアとキュアとアキュレート、お世話するのと治療するということと性格差みたいなことの話をさせていただきました。
3コマラジオでは感想やコメントなどお待ちしてます。概要欄にあるリンクなどからコメントいただけると大変励みになります。
あと今2022年の12月に入ったところですけども、スタッフの募集もしてますので、もしこういう活動とかお仕事に興味ある方はぜひお問い合わせください。
09:00
馬の経験とか全然なくても大丈夫です。僕自身もない中からスタートしてますし、うちのスタッフみんなそういう経験ないところからうちに来て一緒にやってますので、興味ある方はぜひお問い合わせください。
ということで、今回も聞いていただきありがとうございました。それではまた。
09:17

コメント

スクロール