ココナラの利用経験
こんにちは、かくうです。皆さんは【ココナラ】というアプリは使ったことあるでしょうか?
結構人気があるアプリでご存知の方多いと思いますけど、例えば何かイラストを描いて欲しいとか、
例えば相談に乗ってもらいたいとか、そういった何かしらやって欲しいことがある時にですね、この【ココナラ】というものを見ると、
ある程度、して欲しいことをやってくれそうな人が見つかるということですね。
私も今のSNSアイコンを変えて、自分の顔に似たような似顔絵イラストを作ろうと思って、【ココナラ】を数時間最近見ているわけなんですけど、
そこで、やっとこの人いいなと思って、相談を投げかけたところ、何かいまいち理由とかも伝えられずにですね、いきなり断られたんですよね。
これはさすがにちょっとないなと思ったので、皆さんに共有していきたいなと思いました。
はい、このラジオは現役公務員押し勝つ発信で充実ライフを実現、副業禁止でもできるマネタイズ体験をシェア、将来的に企業を目指して活動中のそんなラジオです。
はい、ということでですね、仕事を断るなら明確に理由を伝えよう。【ココナラ】ということでお話ししていきたいと思います。
いや、そうなんです。先ほどの話の続きなんですが、SNSアイコンを変えるためにとある方に相談を投げかけたんですよね。
イラストを書いてもらうときに、例えばラフ絵とか書いてもらって、後からやっぱりこうしてくれ、ああしてくれってあんまり言うの好きじゃないんですよ。
相手の方にも二度手間を取らせるじゃないですか。だからですね、初めから私はこういうのを書いてもらいたいと細かく伝える方なんですよね。
具体的に言うとですね、まず自分の顔の写真を出して、さらにこういう服にしてくださいっていう服の写真を出してですね。
あとこういうポーズを撮ってもらいたいということで、ポーズの参考になる画像を貼って、さらにこういう小物を入れたいということで、その小物の絵を貼って、
さらにこういう風にイラスト化してほしいということで、小物のイラスト化バージョンもつけて、あとはですね、ピクセルとか解像度とか一応何か指定してくれ、拡張指示とかも指定してくれって書いてあったので、
私あんま詳しくないんですけど、とりあえずこんぐらいなのかなみたいな、相談させてくださいみたいなことをつけてですね、いろいろと入れて相談を投げたんですよね。
この方はですね、正直1時間以内に返信できますよって書いてあったんですけど、8時、7時とかゴーデンタイムだったんですけど、全然返ってこなくてですね、夜中の1時ぐらいにですね返信があったんですよね。
それで見たらですね、ご希望に応えられないので、辞退させてくださいみたいなのが書いてあったんですよね。
それでですね、はって思ったんですよ。こっちはですね、結構毎日数時間かけてですね、どの人がいいのかとかいろいろ見てですね、やっと選んで、めちゃくちゃ細かくですね、こうやって伝えたわけなんですよ、要望を。
しかもですね、何かこうあれば相談させてくださいっていうですね、言葉をつけていたわけなんですよ。
そしたらですね、何がどうとかできないとかも、何も一切具体的な内容がなく、ただ対応できませんみたいな感じで辞退ということで、プツって切られたんですよね。
で、逆にその後ちょっと相談で、じゃあどうすればいいんですかみたいな、何がどうだったんですかって投げかけてもですね、一切返答が返ってこないんですよね。
いや、なんかですね、対応非常に悪いなと思ってですね、例えばこのポーズができないとか、この小物は入れれないとか、こういう写真じゃないと難しいですよとか、それがやっぱ相談じゃないですか。
なのに相談一発目、一発目の返答で対応できませんって、いや、なんかじゃあ相談じゃないじゃんっていう話なんですよね。
依頼者の期待と提案の重要性
忙しいとかいろいろあるかもしれないですけど、こういうイラストの絵を描くのとか、やっぱ口コミってとても大事じゃないですか。
もしですね、私とかもSNSアイコンということで、SNSで活動している人なんですよね、ということはですね、似たような客って多分私の周りいっぱいいるわけなんですよね。
アイコンを新しく作ってもらいたいとか、結構ここに需要ってあるんですよ。
だから、ちゃんと適切な対応していただいたりとか、いいイラストを描いてもらったら、口コミって広がったりするんですよね。
その一つの案件をちゃんとこなすことによって、複数の案件が来たりとかもするわけなんですよね。
それがですね、ファン間みたいなところはあると思うんですけど、でもなんかこうやってですね、プツンっていきなり切られるみたいな。
しかも相談なのに、相談せずにプツンと切る。しかも理由もなく切る。
いやこれってですね、逆に逆口コミじゃないかっていうところなんですよね。
もし万が一ですね、あるかどうかはわからないですけど、誰か知り合いの方がこの方に描いてもらおうと思うっていう話をしてきたときはですね、
いやその方は辞めた方がいいよって思いますし言いますよね。
わざわざなんかこうやって温泉配信の場でダイダイさんに依頼したところこうなりましたとか、そんなですね、
何だろうな、連れてあげるようなことは言いませんけど、まあうちうちでなんか相談とか話があった場合は絶対その方は辞めた方がいいですよって。
いやいきなりプツンとか切られますよって。ちゃんと書いてもらえるかわかりませんよみたいな話って絶対になると思うんですよね。
いやそしたらですね、本当これってマイナスだと思うんですよね。
だからその何がダメだったのか何が難しいのか言ってもらったらこちらだってあの絶対この通りにしてくださいってわけでもない。
もちろんあの良いものをもっと良い方法がありますよとか対応できる枠内で良い方法とか提案してもらったりとかそういうのあればですねそれもいいですねみたいな形で逆になんか自分に提案してもらえる。
それでなんかこうこの方はすごく良い人なんだってやっぱ思うんじゃないですか。
より良いアイコンを作ってくれようとなんか寄り添ってもらえるみたいなそういうところからですねやっぱなんかこうファンカーみたいなところが生まれると思うんですよね。
それをですね全くこう寄り添うことなくプツンと切る。
これはですねちょっと本当どう考えているのかわからないですけどすごいマイナスでなんかもったいないなぁと思ってですねこの方の絵って結構すごく良いんですよね好印象を持たれそうな絵であって私もですねここならだいぶ見ましたけどその中でも一番いい絵を描くんじゃないかって思ってたんですけど
なんかですねそんな良い絵を描けたとしてもなんかこんなお客さんに寄り添おうっていう姿勢が全くないのであればなんだろうなその一般的に良い絵を描けたとしても自分にとって本当に良い絵が描けるかどうかっていうとそれはなんか描けない気がするんですよね。
なぜなら寄り添ってないからですねそれよりもですねそんななんか世間一般的に受けが多少良くない人まぁそこまでなんか一番っていう方でない人でもなんかすごい寄り添ってくれたら多分ですねなんかそっちの方がより良い絵って自分にとってはより良い絵って描けるような気がするんですよね。
はいということですねあのこうやってなんかこう断ることもですね必要だと思うんですよねもちろんできないことはできないっていうそれはとても正しいと思うんですけどただですねできないならできない理由とかそうあとは何かこうできる範囲での提案とかあった方がですね絶対なんかこうファン化というか自分の商品とか価値って絶対上がるなっていうのを感じたのでお話しさせていただきたいと思います。
ぜひですねこのお話が何か参考になればと思います。はいここまで聞いてくださいありがとうございました。それではまた明日。