1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
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2023-10-24 13:55

🌋反省しました。イラストの売り方ですッ!

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精神のPラインという、リブラ先生とスカンクさんがやっているスタイル風配信が面白くて、聞いているときにこういうコメントを入れようって思いつくんですが、話が次から次へと飛んでいって、話が変わるたびにこのコメントを入れようと思って、
その数が膨大になりすぎるので、逆に何もコメントを入れられない。で、お馴染みのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターのみやけんです。
昨日の配信でですね、化粧水の永本さんの宣伝を勝手にやって、後からスポンサー権を買わせるっていうことをやりまして。
一応、先に物を作って提供して、これをどうですかと。買いませんかと。という風にするという売る手法としては面白いということでね、若さんの今日の朝勝でも題材にしてもらいました。ありがとうございます。
何かしらちょっとネタとして面白いかなと思ってね、永本さんに犠牲になってもらったんですが、本当に永本さんまた結果的に勝っていただいてですね。
で、2個スポンサー権を買っていただきまして、1個は放送の分でいいよとメッセージをつけて、もう1個はまたやってくださいということですね。
で、永本さんともあろうものが2個しか買わなかったのかなと。もしかしたら逆にちょっとセコいんじゃないかと思わせる不明要法があってはいけないと思ってですね。
それはですね、僕がベースの在庫っていうものを全く気にしてなくてですね、残りのスポンサー権の在庫っていうのは2個だったので、だから全部買っていただきました、永本さんには。
多分残りが10個だったら10個買っていただいたと思います。永本さんっていうのはそういうすごく懐のでっけい男ですから。なので決して2個しか買わなかったではないです。僕の在庫はそんだけしか出してなかったから。
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またこんなこと言って買わせようとしてるの。違いますよ、永本さん違いますからね。全然あれはね。また僕は絵を出すときに買ってもらいます。
はい、そういうネタです。ネタですから気にしないでください。
ちょっとね、もうちょっとイラストをどうやって売るかっていう話を今日はしたいと思います。
さつまなまじの耳どくラジオ、よろしくお願いします。
さあ、ということでイラストをどうやって売っていくかっていう話なんですが、
若さんの分析というかですね、エクスマ的な観点でっていう話を、ちょっとまた概要欄にリンクを貼っておきますね。
ニーズを追うなというね。追うなだったかな。そういうタイトルで話をしていただいてたんですが、こっちからニーズを作って売り出すという手法というね、お話にまとめていただきました。
で、僕はですね、結構これをね、実際やってるね。今回はちょっとね、長本さんに名指しで買わせるっていうことをしてましたけど。
イラストって絵ありきっていうところがあって、他も商品ありきなんですけど、特にどんな絵を描くのかと、どれほど描けるのかっていうのが一番の商品としての説得材料なので、
まずこんな絵描けますっていうのを見せないとね、話が始まらないんですよね。だからこそ先にオタクのキャラクター、勝手にこういう二次創作しました。こんな風に僕は描き換えることができます。
こういう風に描くことができますっていうのをね、先に見せてどうですかっていうね、風にしたって話なんですけど。
車とかバイクの絵を描きますよと、擬人化しますよっていうのも、今僕がね、積極的に売ってるものなんですけど、これもですね、口でテキストで言っても宣伝にならないので、
実際にサンプルを4つ描いたのかな、車2個、バイク2個、それぞれ絵と擬人化したキャラっていうのを描きました。これがね、やっぱりどうしても必要なんですよね。こんな風にイラストにします、こんな風に擬人化しますっていうのも、
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実際にこれ描いて見せた、描いたのを作った上で、こんな風にしますよっていうね、する必要がね、やっぱりどうしてもあるんで。で、描いてからそれを、だから今4つ描いて、もうそれ以上描いてません。これを宣伝材料として営業していこうという風にしてるのでね。
ここから先は本番ですよ。注文があったものを描いて、あったらですけどね、描いて、今度はそれをまたね、宣伝材料としていくというね。そういう風にやっていきます、やっていってます。
で、そういうのをまとめたものをポートフォリオと言ってですね、イラストレーター作って、で、営業をかけるときはそれを持ってあるわけですよね。で、キャラクターはこんなの描きますとか、チラシはこんなの作りますとか。
僕もね、ポスターとかね、それもキャラクターの絵ですけど描いたりもしてるんですよ。ロゴもこんなの描きますとかをまとめていって、それをまず見せてっていうのがやっぱり営業のスタイルになるんですよね。
この前僕が通っているイラスト、講師としての師匠として通っている先生とも話になったんですが、ここからちょっと深い話になるんですが、それだけじゃね、やっぱり足りないよというのをね、言われました。
特に今、この擬人画の車とかのやつが、ちょっとまだお母が弱いんですよね、問い合わせが。あるにあるんですがって実際まだ受注まで至らないんですよねって相談してたら、これ気をつけないといけないなって先生と話したら、2人でお互いに改めて共有したんですけど、
僕らはこの描く側とかは、例えば擬人画のキャラを描きました。このキャラがあればいろんなものに転用できるよねって自分は思うんですよ。
キャラ描いてもらいました。このキャラをクリアファイルにしてとか、あるいはTシャツにしてとか、あるいは自分の売り出したい商品のチラシに入れたりとか、いろんな使い方できるよねって思った、その想像を自分しながら描かせませんかって宣伝してるけども、
先生が曰くですね、一般の人はそこまで想像できてないよって言われました。僕らはもうすぐそういうふうに繋がりを考えられるけども、クリエイターだから。
一般の人はいいねこの絵って思ってそこで止まるんだと。それをこういうふうに使おうっていうのは思わないので、こっちがそれをそこまで提案しないと難しいかもよと言われました。
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具体的に言うと、これを仮に帽子にプリントしましたとか、これを例えばバイクとかの技術家のキャラだったとしたら、それをバイクのチームとかがよくあるんですけど、クラブチームとかが、そのチームのマークにしましたよとか、
いうのを実例まで含めて見せてやらないといけないと。だからTシャツにプリントしたらこうなります、マークアップにプリントしたらこうなりますっていうのを見せないといけないよって言われてますよね。
これってでもこれも実は結構当たり前で、例えばクラウドワークスとかコンペ形式のデザインの募集にするときには、お店の看板ロゴを募集してますっていうときにロゴをデザインしたらそのロゴを実際に写真の看板とかにはめ込んだものまで作ってアップするんですよ。
そうやって実際こうなりますよまで作ってあげた方が相手がイメージしやすいっていうので、そういうクライアントワークのコンペみたいなやつではやっぱり他の人よりも一歩出るためにそこまでするんですよね。
今やみんなそれするから逆にそれしないとぐらいにはなってるんですけどね。
だから僕のこのラジオ聞いてる方はスナッククラゲ関係多いと思うんですけど、スナッククラゲのしるさんはデザイナーじゃないですか。
だからレトロスターとか自分のキャラの絵を描いてやつをXのポストとかインスタグラムにあげるときに必ず額に入れて壁に飾ってあるような写真とかにして出すでしょ。
あとポートフリオもあげるし、それこそTシャツ最近服にプリントしたやつとかもあげてましたよね。
ああいうふうに実際製品になったらこうなります。あれはこの絵ってこういうふうな転用ができますよっていうのをわかりやすく指名してるんですよね。
あれはするんですよクライアント受注するときに。僕もそういう場面で必要だなってのはわかってたんですけど、いざ自分が売り出そうとしたときに全然足りてなかったなっていうのを反省したところでした。
なので結構今鈴木とかでそういうデモテンプレートにはめ込んだデモが作れると思うんで、そういうのやらないとなと思ってもう2週間経つそうなんですけどね。なかなか手がつけられないということです。
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だから、実際そのイラストをどう活用できますよ。先生のところで生徒にポートフォリオを作らせるときに、
例えばその実際にあるお祭りのチラシとかをちょっとパクって、何とかどこどこ桜島夏祭りとかあるチラシをそのまま撮ってきて、一部日にちのところを丸とかに消して、
自分その人が書いたイラストをポスターにはめ込んでポートフォリオにしたりとかそういうのを作らせたりとかしてるんですよね。だからこれはこのイラストってこういう活用できるんだなっていうのがわかりやすくなる。
僕なんかはそれは普通に思いつくことだと思ってたんですけど、これやっぱ間違いだったなと。そこまでしたしないとなかなかピンとこないよっていう注意というかアドバイスをされたので、こういう視点で大事だなと思いました。
イラストを売ろうと思ったらイラストを書いて見せるだけではなく、それを転用した実例も作って見せてやるというのがこの度ね、知ってはいたんですけどね僕もね。でもなんかやっぱ自分ごとになってなかったなと思って反省したところでございました。
というのをやっていきたいと思ったところです。という話で今日のところは終わります。さよならね。またね。バイバーイ。
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