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こんばんは、おはようございます。こんばんは、イギリス大経知アプリへようこそ。
朝のライブ配信ですね。ストックが切れておるので、ちょっと朝のライブ配信をさせていただきます。
もしかするとね、起きたら声が混じるかもしれないので、ご了承ください。
では、その時に、情報、有益情報とか、まあ、チロッとお話ししますけども、
基本的に、今日は自分の感情とか、この時の苦しみをちゃんと記録しようという、記録用の配信でございますね。ご了承ください。
はい、まあ、ということでですね、ちょっとした情報をお伝えすると、まだおそらく募集してると思うんですが、
ボイシーパーソナリティでもある、シュウヘイさんですね、SNSのマーケターであるシュウヘイさんが、
NFTに参加するということで、今、イラストレーターさんを募集しています。
で、先ほど私は提案をしてきたところなんです。
昨日のね、3時とか午後だったかな、パッと来て、あの、応募がかかって、
これ急いでやらなきゃって、わーって書いたんですよ。書いたんですけども、どうしてもこれが、
なんて言うの、まあ、あのー、ちょっとその前に発表された、イケヘイさんのクリプトニンジャってNFTがあるんですけども、
それと比べてしまうと、どうしても、こう、実力不足が目に見えてしまっていると。
でも早く提案しなきゃ、もう取られちゃうかもしれないっていう焦りと、
自分が下手すぎて、こんなの提案したらどうしようっていう、この葛藤ですね。
そういったものでぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃしてまして、結局一晩経って修正をいろいろ加えて、
もう3パターンこれで提案しますということで、提案させていただきました。
というところなんです。それで終わったんですね。
で、まだね、たぶん終了しましたって案内来てないんで、まだ決めてないと思うし、
もういなかったら、もちろん決めてると思うんですけども、
もしイラスト描いてる方とかいらっしゃる方とか、
いらっしゃる方とか描ける人募集してますって感じで出してくれるので、よろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
はい、今最後すっげえいい声が出ました。
すいません、喉がガラガラで恐縮でございます。
で、その苦しみっていうのは何だったのかっていうところというと、
本当に意味があるんですけども、
まずちょっと本当にダダ漏れというかダダ流しで話すんですが、
まずですね、やっぱりどう見ても自分のスキル不足が目につくと。
で、私自身周平さんのコミュニティに入ってるので、
そのスキル不足の状態で提案するのはいかがなものかっていうところに対して、
要はね、失望されたくないとか、何だこれ下手くそなイラストって思われたくないとか、
せっかく他の案件でデザインかサムネイルとかの案件でパッと出せたりね、
提案したりとかあるのに、こんなところ評価落としたくないというような自分の見栄が出たんですよね、そこで。
それもわかるって、それに気づいたときもめちゃめちゃ恥ずかしいし、
あ、嫌われたくないとか、こんなに失望されたくないとか、下手くそだとか思われたくないっていうところ、
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失敗したくないっていう気持ちが出てきたんですよ。
でもこの失敗したくない気持ちって、後で収録でもしようと思うんですけど、結局言われたんですよ。
失敗したくないって結局自己保証なんですよね、そこで。
自分はそうじゃない、そういうふうに見られたくないってところから来る守りの一手っていうところではあるんですよ。
この自己保証に走るのもいいんですけど、結局私じゃあせっかく書いたけど、
今回じゃあ下手くそなのかなって思ったら、結局書いてあったし、
もしかすると万が一受かったかもしれないし、受かんなかったとしても応募通らなかったとしても、
今度はこんなふうなイラストを描けないと、これをお願いしようかなっていうふうにパッと印象として残るかもしれないというチャンスを結局不意にするわけですよね、そこで。
だからどっちを取ったらいいんですよ。うちに私は自己保証を取ってもいいんですよ。
でも自己保証を取った先に、そうしか見えないなって。そんなものを選んで、得られるものってなんだって、ただ自分を守るだけだよねって。
そこから自分を守ったところで何の価値があるのっていうふうに思ったわけなんですよ。
でも思ってるのはわかってるんだけど、この恥ずかしさを乗り越えるのはなかなか大変なんですよ、本当に。
いやわかんない、私だけかな。私から失敗したくないとか、受け止めたくないとか、そういった気持ちがすごい強いんです。
笑わせるのは好きだけど、笑われるのはめちゃめちゃ嫌いっていうね、私中学の時に悟ったんですよ、これ。
自分から笑わせに行くのは好きだけど、何かいじられて笑われるのはめちゃめちゃ嫌だったんですよ。
なんか、バカにされてるとかそういったことじゃなくて、笑ってるんだなっていうところ。
バカにされたら、いまだにカチンとはくるんですけど、ちょっとずつ変わってきたかなってところがあるとは信じてる。
やっぱりプライドはまだある。プライドっていうかこんなちっぽけに言うんだけど、恥ずかしい、失敗したくない。
今回すごく感じました、それを。
ここから、さっそくこの時の気持ちを記録する理由としては、いずれこの気持ちでどんどん遠のいていくものだと感じてるんです。
こんなこと思ってた時期あったなぐらいに思ってしまうと、恥ずかしいとか失敗したくないという時の気持ちがどんどん遠い記憶になってしまうので、
その時の気持ちでこんなに嫌なものだったし、こんなに苦しかったし、こんなに恥ずかしいものだったってことを、やっぱりこれを聞くことによって、
自分自身が思い出すことによって、その時の気持ちに向けて話すことができるかなと思って、今回は感情の記録ということでさせていただく感じです。
個人的にね、もう少し時間と余裕とスキルがあったらなーって思うところ。やればよかったんだけど、めんどくささを回避しちゃダメですよ。
めんどくさいので、これやった方がより刺さるかなとかそういったものって、時間との兼ね合いがあるんだったらちょっと難しいですけど、
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これ一個やったらもしかすると受かるかもな、これやったら、いや受かるというより、これやったら相手想像しやすくてやりやすくなるんじゃないかなっていう風な感じを覚えたのであれば、
やってみた方がいいです。めんどくさくても、時間がかかっても、結局それがゼロ円でも1円でもなんないにしても、やってみた方がいい。その方が、その視点ですごい大事だなって感じました。
私の場合は、結局立ち姿、座ってるのもありましたけど、3パターンを提案したんですけど、コミュニティの方で、やっぱりこんな風なの作ろうと思ってるんだよねって情報で出てるわけなんですよ。
こういうの考えてるって、アイデア段階の状態があったんで、それに沿ったものを作って、ちなみにこんな動きのも考えてみましたけどどうですかっていう感じで提案したらより刺さったんじゃないかなって、
今思っててもちょっと後悔してるんですよ。この後ね、よかったらって感じで、周辺さんまだ起きてないかもしれないから、提案するのもいいかなと思ってるんですけど、
そんな感じでですね、もし提案するとしたら、相手はあの一文だけじゃわからないと思うので、どんな風なのを想像してるのかなっていう風に考えてもらって、NHKだったらコレクションになるわけだから、
私は複数のテイストで今回提案しましたけど、色パターンでもいいし、例えばポーチングのパターンでもいいし、いろんなパターンで提案することをお勧めします、やっぱり。
その方がより刺さりやすいんじゃないかと私自身は感じています。
そして、そうする方が相手が想像しやすい、こんな風に展開できるなら、もし作らないといけないか確認したら面白いなと思っていただければと思います。
そして提案するときにも、ただ提案しますってポーンってイラストポーンって出すだけじゃなくて、料金はどれぐらい、一個あたりの単価はどれぐらいかとか、
あと納期ですね、あたりのものもお話ししておくと、提案文の中に入れておくとより具体的な話になります。
はい、恥ずかしかった。
さらに提案しようかな、本気で撮りに行くなら提案するってところなんですけど、本気で撮りに行くって言い方もちょっとあれなんですが、
やっぱり私もめんどくささっていうか、こんなのできるかなっていう不安に引っ張られてる、自己保証に引っ張られてる部分がありますね。
まあね、書いてみてダメだったらダメでいいので、ダメ元で試してみるというのは全然、あれだと思う。
そこから今回はね、やってみようと思ってすぐやろうと思って、このぐじゃぐじゃにたどり着いたので、
こんなぐじゃぐじゃ、知らないことも大事だと思うので、よろしくお願いします。
もしよければツイッターでも、Twitterで出てる方は参照して、イラスト書ける人お試しください。
それでは今日もお聞き下さいありがとうございました。
今日も頑張っていきましょう。
かんでした。ではまた。
