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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、やりたいことを言っていこう、発信していこう、自己実現ですね。自分のやりたいことを叶えていくみたいな話となります。
一緒に考えていければいいかなと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。だいぶ寒くなりましたね。寒いですね。ちょっと足元が冷えてきていますが、やっと冬というか、秋、冬ですと。
まあ、秋冬関係なくですね、シゴクリラジオやっていくんですが、今回ですね、やりたいことを言っていこう、書いていこう、発信していこうみたいな話です。
別にですね、このブランディングとかね、自分の見られ方とか、気にしないより気にした方がいいかもしれませんが、気にしすぎてもしょうがないので。
シンプルにですね、自分がやりたいことってこういうことなんだよねと、誰にでも言えというわけではないんですが、なるべく言っていった方がいいし、言える関係性の人がいた方がいいし、言った人からフィードバックを得られた方がいいよねというような話です。
でですね、そういう意味でも、僕自身のアイディアを出すとか、壁打ちみたいなことをやっているんですけど、個人の方というか、企業経営者であろうが、自分はこういうことをやりたいんですよねとかいう話になるので、
企業とか社長とか経営者だから、事業を開発する人の立場だからっていうのはあるんだけど、そこを飛び越えてね、その人の自己実現を叶えますというわけではないんですが、非常にその人の考え方価値観で大事だよなということはよく感じていますし、今もまさにそのようなことをやっています。
で、逆に僕自身もやりたいことなんだろうねっていうふうにいくと、そういう意味ではね、アイディアを出したりとか調べたりということで、お客さんに役立っているという意味では、成功というか幸せなんですよね、役立ってね。
それは全然よくて、さらにもっとやっていこうみたいな、それよくよりもね、もっと別にできるわけなんでやっていこうと。そうするときに何がやっていったらいいかなっていう話なんですよね。
で、これはもしかしたらすごく外しているかもしれないんだけど、リスナーのあなたがどう感じになっているかわかんないですけど、仕事づくりを手伝いますと、これめちゃくちゃ需要があるんじゃないかなって僕は思いながらも、
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最近ちょっと長めに話してますけど、最初の一歩がわからないとかね、あとやったんだけど手応えがないから諦めちゃう。それをですね、否定しないんですよね。僕否定しないというか、そういうものかなと思うわけですよ。
例えば、ここならとかでもいいんですけど、ここならご存知ですかね、自分でやりたいこととかできることを提供すると、ツリーとかばっか言ってるのもよくないですけど、絵が描けますってことで、描き方を教えますとかっていうのを出すと、出品としてね。
そうするとですね、じゃあ教えてくださいっていう人が依頼があって、マッチングして仕事になると、そういうプラットフォームがあるんですが、そこでですね、出したところでユーザー数が500万人くらいいるのかな。
だけど出品している数って50万とかなんで、要は買い手の方が圧倒的に多いわけですよね、売り手よりね。そういう意味では貴重な売り手みたいなね、僕自身が出してるんですけど、なんか思うのは、じゃあ出したら売れるのかっていう話なんですよね。
経験がないとか、物とかサービスとか売ったとかやったとか、副業でもいいんですけど、経験がないと、インターネットに出品をして売れる感覚っていうのが非常によくわからない。非常にですね、非常にわからない、もしくはよくわからない。
だから出すと売れると思うんじゃないですか、多分ね。わかるんですよ、わかるんですけど、売れないんですよね、はっきり言って。なんでかっていうと、売ろうとするからであって、何て言うんですかね、たまに言ってるんですけど、無名というかね。
多くの人は無名であって、有名である、著名である人が例外だと考える癖をつけたほうがいいんじゃないかなっていうわけですよね。誰かがやってたから、それが無名な人でもいいですけど、うまくいったからそれをやればうまくいく。
そういう時代とかそういうところも、物によってはあるんでしょうけど、そういうことはあんまりないよねっていう話でいくと、純粋にですね、無名な人、無名、無名言ってますけど、僕自身も全然無名であるんで、そういう中でですね、やっていくには泥臭いことしかないんじゃないかなっていう話になるんですよ。
泥臭いっていうのは、間違えると作業をすればいい、要はXとか、サンドエフェクトとかでもいいんですけど、1日1個投稿しようとか話そうとか、別々でいいんですけどね。
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いいんですけど、それをやりますと。事故目的かって言葉もしかしたらご存知かもしれませんが、投稿することをスタンドエフェクトで話すことが目的となっていて、それによって狙っていたこととか認知度を上げるとかね、依頼を受けるとかね、そういうことがなかなかつながっていかないと。
まあそんなこと言ってますけど、別にこのスタンドエフェクトで喋ったから依頼が来るとかそういうことはないんですけど、そこは安心してくださいって言ってもいいんですけど、そういうものじゃないですよね。
僕自身も別にそういうのを狙ってるわけじゃなくて、もちろんご縁があればはいいですが、結局縁とかって結構自然なんですよね。もちろん聞いて興味を持ちましたって方は嬉しいんですけど、仕事を依頼するぞみたいな感じで聞く人っています?みたいな。僕はあまりないんで、難しいんだろうなと。
Xとかインスタグラムでもいいんですけど、依頼を欲しいんでやりますっていうアピールは全然いいと思うんですけど、それで上手く、集客って言葉は好きじゃないんですが、お客さんから依頼があるとかね、あることを否定しないしそういう人もいるんだと。
だけど、何でもそうなんですけど、そういうのがあるから、プラットフォームがあるから、やり方がノウハウがあるからって言うけど、ご自身でやられてそれで上手くいくってそんな簡単にあると思います?っていう話なんですよね。多分ないんですよね。僕はないと思っています。
たまたま上手くいくことはあるんですが、ほとんどビギナーズラックと言われる初心者における運が良かったっていうラッキーですね。であって、多くの人は何も起きない。これPVゼロ問題ってことで僕は何回か言ってるんですけど、なんかあんまり言われてないですよね。
多分PVゼロとか売れなかったっていうのが恥ずかしいって感じなんですかね。だからみんな口を閉ざすんだけどって僕は思ってるだけですけどね。PVゼロめちゃくちゃあるんですよね。前も僕も話したと思うんですけど、YouTubeのYouTuberだって言ってやってますけど、本当ゼロなんですよね。面白いことに。
それ自体楽しいから別に僕はしばらくやっていくんで、もうなんかもういいわってなったら黙ってしっそり辞めていくか、なんでダメだったかとかを振り返りたいと思いますけど。
で、まあそのじゃあ広告をつけるとかね個人でもね。今YouTubeの個人の広告もいっぱいありますよね。Xもそうです。誰が見るんだろうなっていうのも思いますけど、広告がねそういうのがあったりすると。それでなんか話をしてますけど、じゃあ無名の個人が何かやりたいって時にそのプラットフォームだ、SNSを使って売れるっていうようなのって、そんなに簡単な話じゃないわけですよ。
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なんで売れないと。売れないから辞めると。で、今回脱線してますけど、冒頭の話で言うとやりたいことを言っていこうって話なんですけど、なんかいきなりそれをやって結果ですよね。売り上げとかお金を得ようとするから、僕は空回りするんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
要はそういうことが不自然だって話なんですよね。自然か不自然かっていうと。で、自然っていうのは何かっていうと、これ理想でもなくてこういうふうに多分していただきたいんですけど、自分のパートナーとか身近な人とか友達とかね、同僚でもいいんですけど、例えばですよ。
仕事で営業やってきて、何々自分にね、お菓子君なんかこういうのやってくれないかって言われて、こういうのどういうのできる知ってるとかって言われて、例えばねAIの話されて、ああAIちょっと触ってますよって、ああそういうのできますよっていうふうに言って答えるじゃないですか。
これは会社の中で営業の中でちょっと自分がAIが得意だったから答えたっていうふうに、仕事の中のたわいもない話みたいなふうに消化というかまとめることもできますよね。なんだけど僕からするとそれってもしかして他の人もAIの使い方って困ってるんじゃないか。
そのプロンプトね質問とかありますけど、それって自分にとっては割と普通にできるんだけど、困ってる人いっぱいいるのかなって言って、それをじゃあここならで出してみるとかね、は僕はいいと思いますし、僕もそんな感覚で使ってます。
そこでまた言いたいんですけど、じゃあそれ出したらすぐ売れるとかじゃないんで、短期的にやっぱり見ないほうがいいんだろうなって思います。短期的に何かできるっていうのは要は仮取りで、もう米ですよね、稲が鳴ると稲穂が鳴るというみたいなすごいサイクルを何十年何百年もないか繰り返して、
もう本当にそれをもう空で言えるとかもう手に取るように分かると。なんかそういう人が言うならありですよ。やるのもありです。でもそうじゃないですよね。要はノウハウとかそのプラットフォームの使い方っていうのを体験としてやるとかね、そういう意図は全然いいんですしやるのを否定しないんですけど、
それを出したらすぐ売れるかって、メルカリしかり、ヤフーフリバしかり、そういうプラットフォームの広告もどうなんだろうなと思いますけどね。思いますけど、ギリギリのところついてくるわけですよね。嘘のラッピングという言葉でね、マーケティングって言われても何も否定できないんですが、
勘違いを助長するようなものってやっぱり誠実じゃないなーって思ったりするわけですね。そういう中で地味にやりましょうっていうふうになっちゃうんですし、あと無名な人がなんかやれるのって本当に少しずつでしかないので、それをやって信じてもらうしかないわけですよ。
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例えばですよ、こういうところで評価経済がどうかっていうふうになっていくんですけど、要はその人がやってきた蓄積を誰にしもが見てくれて評価するって。そんな甘いというか、みんながみんなそういうふうにはなるわけじゃないと思うんで、
すごい乱暴に言えば、自分が関わるコミュニティとか関わっている人たちの中で一定の信頼とか評価を得て仕事をいただいたり、もしくは助け合って生きていくみたいな、そういう絵を描いていく。もしくはそれがそんなに不自然じゃないならば、多分それはある程度できるんじゃないのかなって僕は思ってます。
すごい有名になりたいとか、すごいバカ稼ぎしたいバカ稼ぎですよね。お金得たいみたいな人知らないですけど、そうじゃなければ無名でも別に信頼得られますし、信頼得られない人って逆になかなかいないんじゃないかなって僕は思うんですけど、普通ですよね、まさに。
ここで言う普通、リスナーのあなたも聞いていただいている感じで一緒で、自分は普通だなって喜ばれてるなとかね、なんかあるとして、それが特殊なことでなくても、それが価値じゃないかなって思うんですね、しみじみとね。
それを愚直に繰り返していくしかないかなと。
別に1日目の人がダメとか初めてやる入荷犯の人がダメとかそういうことじゃなくて、比較したときにですよねって話ですね。比較しなかったら別に1日目の人でどん、その人が面白いなっていいし、それだけですよね。
だから比較もあんまり意味ないんだけど、じゃあ僕はこれ何年だ、2年か、もうすぐ2年ぐらいになるんですけど、その積み重ねっていうのはやっぱり否定はされないし、実績としてあるわけですよ、やったと。
多分これをやれる人もいるんだけど、もっとやってる人もいるんだけど、比較する意味は僕もないと思ってて、実際に自分はやってきてこういう変化があってみたいなことがあるので、それは大事にしたいと。
それが積み重ねであり、愚直にやることしかないかなっていう話でまた長くなりましたが、やりたいことですね、ぜひ持とすと周りの人に言ったり書いたり、もしくは聞いてみるのもありですよね、周りの人にどういうことをやりたいのって。
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自己実現しないとダメだとかいう圧ではないですよ。じゃなくて、そういうのはあるといいよねっていうようなカジュアルな感じで難しいんですかね。分かりませんが、なんかもっとそういうのを増やしていきたいし、あったらいいなって思ってて、僕自身もね、AIで面白いよとかね、仕事づくりね、楽しいんじゃない?楽しいよねっていうようなこと。
そこをですね、もっとね、行っていかないといけないんじゃないかなって、足りてないなって思いながら、このポッドキャストも話してますし、よりやっていこうかなと感じました。
ちょっとまとまりが悪いですが、以上となります。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上、四国ラジオ大橋でした。以上失礼いたします。