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2021-08-13 14:33

【11:45まで】どんな失敗も使いまわせるLIVE

Kon
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みなさんこんにちは、こんないるラジチュアプップへようこそ。お昼のライブ配信始めます。
えっと、ちょっとお知らせで息子が起きています。はい、あの音がするかと思いますがご了承ください。
ということで本日はですね、ちょっと軽くお昼のライブ配信なんですけど、どんな失敗も使いまわせるってお話をしたいと思います。
失敗、失敗じゃないんですけども、まあまあ失敗、失敗ちゃ失敗か、まあなんかネタになる、失敗はネタになるよって話をですね、
周辺さんはじめいろんな方がおっしゃってるのを聞いて、まあ私もちょっとそれにご多分に漏れずポジティブになったうちの一人なんですけども、
まあそれでもですね、今回の首の痛みと頭痛で2日間、ほぼ2日間動けなかったっていうのはなかなかの痛手だったわけですね。
でもそこから置いてけぼりにされる感半端なしみたいな、マラソンやってて途中で肉離れを起こしたというか、足が痛いって言って一時離脱しちゃったようなそんな感覚ですね。
まあその1日2日でどんどん進んでいく人は進んじゃって、また置いてかれてしまって、みたいな感覚が正直でありました。
まあそんな感覚を持ちながらも、まあ逆に今だからこそできることとかやってみようとかね、そんなふうに思うようにしたんですが、
今回ですね、まあこの失敗、失敗というかまあ、やっとけばよかったなって思うような後悔、後悔かなどちらかというと、
その後悔も使い増しできるなってことが判明したので、まあそちらについてシェアをしたいかなと思っております。
まあ具体的に何かというと、例えば今回の私の頭痛とか、産後の骨盤ってそんなに重要だったんだとか思われるね、お話はまあ一つの、これはネタにもなりますし、もちろん記事にもできますし、
そこからね、もしちょっとまだ調べてないんですけども、アフィリエイト案件で産後骨盤矯正とかのねアフィリエイトとかあったら、やっぱりそっちにつなげることができるわけじゃないですか。
自分も実際に試してみて、ああこういうふうなのが良かったんだなっていうふうに感じたりすることもあるかと思います。
まあそんな感じでですね、自分が体験したからこそ、その体験をですね、ああこれをやったからしくったなーって思うんじゃなくて、いやいやこれこそネタにしてしまいたくらいの勢いでちょっとやっちまおうぜっていう感じでお届けしようと思ってるんです。
でももう一つですね、これ失敗というより、まあ失敗、まあ失敗っちゃ失敗なんですけど、こうやっとけばよかったなって後悔が一個あって、何かというと、
今いただいてる案件でですね、図解案件をいただいてるんですが、その差し絵イラストみたいな感じのがあるんですよ。
これはおそらく図形とかを駆使して作るよりは手で書いちゃった方が早いと思って作ったものがあったんですね。
以前の放送でも言ったかもしれないんですけども、やっぱりまあ書けてよかったっていう話をしたと思うんですね。
その時に書いたものが使いまわせたんですよ。
今回、いやー書いといてよかったと思って。ここで重要、ここで重要なのはですね、イラストを描く時に、素材でも何でもイラストを描く時に、今私アイビスペンシルだっけな、アイビスペイントだ、アイビスペイントX10かなを使ってるんですよ。
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これ無料でできるお絵かきソフトなんですけども、アプリか、お絵かきアプリでiPadに落としてそこで書いてるんですが、レイヤー機能っていうのがあるんですね。
レイヤー機能って写し絵のようなものを想像していただければいいんですけども、透明な紙に色々書いて、それ1枚ずつこっちはピンクのもの、こっちは青のもの、こっちは赤のものみたいな感じで、色別でもいいし、部位別とかで書いていって、それを重ねると1枚の絵になるっていうような感じ。
要は1枚の紙に全部絵を書くんじゃなくて、部位ごとに書いていってそれを重ね合わせるってイメージで書くといいんですよ。
これが何で便利なのかっていうと、色々便利な部分はあるんですけども、要は部品ありなしで書くことができるんですね。
例えば顔とかだと輪郭で1つのパーツを作っておいて、そこから髪型のパーツを作っておいて、あと目のパーツ、鼻のパーツ、口のパーツとかにすると、それ無限の組み合わせの表情ができるわけですよ。
バストアップの表情とかね。
女性でも男性でも両方とも適用できる。
そんな感じで使うと非常に使い勝手が良くなるんですね。
どんどんレイヤーが増えるので重くはなってしまうんですけども、重くなる、なんか容量が増えて探しづらくはなるんですが、非常に使い回しが楽になるっていう部分があります。
で今回、ああそういえばこの前使ったあの素材って全部重ねちゃったっけなって、もう全部重ねることもできるんですよ一枚絵で。
重ねちゃったっけなと思って見てみたら、重なってなかったんでこれが使い回せたんですよね。
もう即複製して元データをコピーして、別のデータ、今回使う用のデータに書き直して追加したり、こうしたこうしたこうした、このバージョンの保存、このバージョンの保存みたいな、あとはキャンバーでこの辺を使えばいいから大丈夫みたいな感じのね、元の素材を作ることができたっていうお話。
まあそんな感じで、これはね正直書いておいて正解だったっていう話なんですね。
でこんなような感じで、多分皆さんが、まあ私もちょっとわかんないですけど、今後どういうものを受け取るか受注するかわかんないんですが、今回たまたまジャンルが一緒だったってこともあり、
ジャンルが一緒だったからこそこんな素材見たことないよっていうようなね、そんなものもあってちょっと少々ね、なかなか骨が折れたんですが、でも一回その素材を作ったことによって、
あのラフで送られてきたものに対して、じゃあこれ前の素材でこういうふうにやれば使えるんじゃないっていうふうに、使い回しできるなって思ったことがまず良かった。
なんでこれがいいかって、要は効率化につながりますよね。いちいち書いてたらね、やっぱ大変なんですよそこ。
で、いくらね、例えば小さい画像だと言えども拡大してみる人もいるかもしれないしって思うと、やっぱり細部に気をつけるわけじゃないですか、まあ普通そうですよね。
あんまり粗い画像だとダメだしとか考えると、まあいろいろ考えるわけですよ。そこで、まあそういったものをいろいろ考えて作ったやつが過去にあったんで、それを使い回せるってことが非常に良かったです。
これはね、もし素材を作るとか、差し絵イラストとか差し絵の図解とかね、そういったものを今後受注していく人がもしいるとしたら、
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まあもしか受注しなくても、自分で何か使う、自分で生地を作る時に使ったり、今私はちょっと美容系のものをやってたので、そっち関連が多かったんですけども、
その美容系のイラストとかね、そういったものは是非ね、統合しない、全部結合するんじゃなくて、レイヤーのままとっといた方がいいです。
1個。そうすると後でね、使い回しができるんで。これはもう美容関係に限らず、いろんな顔のイラストとかもそうだし、それこそLINEのスタンプとか、
アイコンとかでも使い回しができるので、そんな形でですね、1から全部書くと大変になっちゃうから、ある程度の形はテンプレートを作っておいて、そこにプラスでアルファでつけるような形でやっていくと便利だよっていう、そんなお話をさせていただきました。
まあどんな失敗もというより、失敗というか、これキャンバーで作れたなーって思ってたことも、でも自分で作っておいて、自由自在にね、あの
自由自在にというか、結構融通が効くような形になったので、それはそれで非常に便利だったなというところでした。
まあ余談なんですけども、今現在、その結構美容関係のお話をいただいて、私全くもってそっちから知らなかったので、もう本当に調べれば調べるほど奥が深いなということを感じています。
図解を作っている、あのイラストを作っているので、なんていうんですか、要はこういうこと、詳細こんなふうな違いがあるんだよみたいなことを、要は図で私が作っているわけなんで、
いやが、おうでも、知識がね、なんとなくの知識が入るわけですよ。いや面白いですね、いう業界。結構美容関係はね、あの、あれがいいんですよ。
単価がいいんですよ、アフィリエート。単価がいいので、そういったのもね、つなげられれば、私が今回作った、あのやつ、イラストというかイラスト素材とかも使って、自分のブログの記事とかも作れるのかなーなんて思いながらね、
まあ私はまだ試したことないので、あれですけども、そんな美容関係の方に、もしご興味があったら、ぜひね、見てもらえればと思います。私もね、いずれ自分の作ったものが、そうやって差し、え?挿入画像みたいな感じになって、
世に出回るのかなと思うと、ちょっとね、ワクワクドキドキしているところなんですが、実際どうなるかはね、まだわからないし、結局ゴーがかかったのか修正なのかも、ちょっとね、まだはっきりしてないところがあるので、わかんないんですけども、
まあ修正あったら修正すりゃいいだけの話なんで、まあ今日もコツコツやっていきたいと思います。そんな感じでね、最初はね、やっぱり大変。
あの始めたら案件とか、え?なんか図解って聞いたらこんなんじゃないじゃんって思う案件とかね、結構最初は大変ですよ、ほんと。
あ、ミルクさんこんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
何事もね、なんか失敗したり、なんか思った以上に自分できないとか、これ全然相手の聞いたい通りの出来ができないとか、そういったものはね、めちゃめちゃありました。
これ本当にお恥ずかしいんですが、自分の実力の無さにね、だいぶ打ちひしがれたんですよ。でもそんな中でも、やっぱゴリゴリ作っていけばどうにかなるんだな。
そう、どうにかなる。分かった。思い出しましたよ。ほんと。
WordとかExcelでオートシェイプとかを駆使しながら、なんかイラスト作ったり、その、なんていうの、デザイン。デザインってほどじゃないけど、なんかポスター作ったりとか、どっかから素材引っ張ってきてやってきたりした、あのゴリゴリした日々を思い出しましたよ、私は。懐かしいなって思って。
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それに比べたらキャンバーがあるんだからめっちゃ便利じゃんって。もっと言うなればイラストレーターなんてものができたんだから、
最悪そこで、もっと上手く使えるようになったら、そこで素材とか作れるじゃんって思ったらね、なんて楽な世の中になったんだろうと、本当にそういうふうに感じますので、
まあ私、当分多分キャンバーでゴリゴリやっていくような感じがしますけども、自分で一部、これキャンバーじゃ作れないなって思うのは自分で手書きで書いたり、
イラストレーターを本当に使いこなせるようになったらね、正確な図形とか作るのはそっちがベストなので、
それで作ってみたりとか、そんなの試しながら、やっぱちょっと日々ね、面白いなって、デザインソフト系面白いなって思いながら、この気持ちが大事だったなってことを思い出しながら、
また今日もコツコツとやっていきたいと思っております。そんな感じで今日はどんな失敗も使い回せるというお話をしました。
まああの余談、余談、最後の余談、ごめんなさいもう45分過ぎたんですけど、最後の余談だけお話しすると、
今日ね、買い物に行くのにスーパーが開くまでちょっとドトールでお茶してたんですよ。お茶してた時にちょっと考えてたんですけど、
テーマ選びに奮闘してるって話を朝にライブでしたんですが、テーマを選ぶのに、例えばさっき言ったように美容系とか、例えばFXとか投資系とか、そういったものにジャンルを絞るっていうのももちろん大事なんですけども、
以前ねコミュニティの方で、結構その図解、私は図解をやってるので、図解かける何々って感じでやるといいですよってことも言われたんですよ。
でもその図解かける何々、もう本の図解ほど私本も読み込んでないし、じゃあボイシー図解やろうと思ったら結構周りももうやっちゃってるし、なかなか追いつかないし、うんどうしようっていうふうに、まあちょっと悩んでたんですよ。
自分の方向性にも悩んでいたわけなんですが、自分のやってることですね、そのキャンバーだったらキャンバーをとことん使い倒すとか、キャンバーって本当にいろんなことできるので、
ピンとある人にそのまま投稿できるし、あとインスタグラムがねなんかできそうな予感するんですけど、ちょっとそれはね、あの見てみます。
もしかするとフォロワー数が一定数足してないとできないのかもしれないんですが、インスタグラムを直接投稿できるっぽいんですよね。
そうしたらパソコンからインスタ投稿できるのめっちゃ楽なわけですよ。それがねちょっとどうなんだろうというところは確認してみます。
まあそんな形で、なんかねそれ以外にも結構カスタムサイズとか選ぶときにバーっていろんなの出てきて、もうベースのアイコンとかかな、ロゴ作りとか、もういろんなことがねできるようになるんですよね。
あら素敵、淡路島に、淡路島であってる?に移住。小林さんですね、小林家さん。こんにちはよろしくお願いします。ありがとうございます。
すいません、もう最後の余談トークになってしまってるんですが、キャンバーがめちゃめちゃ使えるって話をしてたんですけど、なんか自分の使っているものに対して発信していくのも全然アリだなって思ったんですよ。
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特にキャンバーは、キャンバーのことを中心に発信している方もね、もうすでに見つけていたわって思ったんですけど、何か掛け合わせればね、またちょっと差別化できるかなと思ってるんですが、
キャンバーは奥が深いっていうところと、ショートムービーも作れるので、あれなんですよ。要はね、TikTokとかインスタグラム、リールとかそっちにも使えるんですね。
で今、ご存知かもしれないんですけども、ショートムービー業界、てかショートムービー…声がガラガラ。ショートムービーがめちゃめちゃ熱いわけなんですよ。
なんか、なんだっけ、しゅうへいさんのプレミアムかな?なんかこの動線、今海外のマーケターがやっている動線っていうのがあって、もう顧客を、要はお客さん集客してから自分の商品を持っていくための動線の一つとして、一番最初にTikTokが開けられてたんですよね。
要はTikTokとか、今インスタグラムのリール動画とか、Pinterestも動画ショートムービーやりますよね。そんな感じで、ちょっとね、そのショートムービー業界が熱いので、そこをちょっと抑えておきたいわけなんですよ。
で、そこを抑えておけば、自分の商品が今なくてもブログとか、例えばアフィリエイトとかなんでもいいので、そっちに誘導できるようになって、Pinterestを攻略できたとか、インスタ…
そう、インスタグラムとPinterestが一緒になっちゃう。インターレストになっちゃう。インスタグラムを攻略できたとかなれば、それはそれで一つの実績になるというところなので、いかに自分がやっていることを駆使して、自分の実績を作っていくかっていうのも大事だなってことを感じたんですね。
それができれば、インスタの運用代行とかもいけますし、もしくはPinterestの運用代行とかの仕事ももらえるかもしれないし、自分自身がどんどん稼働させることができて、ブログのもっと質というか記事数を増やせば、そっちに誘導できるようにもなるし、
じゃあテーマを決める間もなくそっちの攻略していけばいいんじゃね?っていうところを感じたので、キャンバーをどれだけ使い倒せるかっていうところが、今は鍵かなっていうふうに自分自身で思っております。
まだまだね、やれてない機能とかがいっぱいあるので、いろいろちょっとやってみたいと思います。
まあそれをね、使い方動画とかこんな風に作って回すという簡単な動画をあげれば、それはそれでYouTubeっぽいのもできるし、もしくはインスタグラムのちょっと長めの動画も、
IGTVみたいな感じの名前だったと思うんですけども、そういったムービーもできますし、ショートムービーだったらツイッターでもあげられるので、そんな感じでやっていければいいかななんてことを思っている、今日こながらでした。
本当に余談の余談でお話をさせていただきました。
ということでみなさん、今日も一日頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。
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