1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #895 あなたの優位性、全部教..
2024-07-31 1:20:48

#895 あなたの優位性、全部教えます💎まゆかさん


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00:04
こんにちは、花凛です。
今日はね、これからまゆかさんをお迎えしまして、
あなたの優位性ですね、まるっと全部教えます。
そういうね、テーマでお話をしていきたいと思います。
最近なんかね、台風の調子が悪いんでね、
いつも立ち上げがね、もうほんとギリギリになってしまうんですけれども、
皆さん早速入ってきていただいてありがとうございます。
プニコさん、ひとみさん、宇宙人みちこさん、
今日ね、使ってるこの背景にもちゃんと理由がありますので、
この後ちょっとこれ、なんやこれっていう感じにはなってると思うんですけど、
この後ご説明していきますんで、
はい、ぜひね、それも楽しみにしていてください。
お、みくさんもこんにちはです。ありがとうございます。
ひとみさん、プニコさんに負けたということで、
今日はプニコさんが一プニですね。
もう金鯖ですけどね、もうこっちからしたらほとんど全部一緒ですけどね。
はい、あ、かえるさんもヤホホです。こんにちはです。
今日はね、これから私の独立パーティーでも多大なる協力をしていただいた、
まゆかさんをお迎えしてお話ししていきたいと思います。
まゆかさん、こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
皆さんもありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
なんかちょっと声がね、少しだけ歯打ってるような気もしたんですけど、
気のせいですかね、大丈夫かな皆さんは。
ちょっと今近づきすぎたかもしれないです。
そうですね、ちょっと慣れたぐらい。
そのぐらいがちょうどいいかなと思います。
わかりました。ここでいきます。
はい、よろしくお願いします。
あちはるさん、こんにちは。まゆかさん頑張ってくださいということで。
プニコさん、まゆかさん推したい一心で一プニです。
ありがとうございます。やったー。
確かにすごい。
もう早速プニコさんの推し活力が。
プニコさんの推し活力がやっぱり。
ここはやっぱりね、きのう推し活のプニコって言われてるだけにちょっとしね、
趣旨しておきたいところですもんね、一プニをね。
そうですね、早速。
でも同列一位みたいな感じなんで。
最近クリコさんもかなりいい線にいってきてますんで、
皆さん本当にすごいですね、ありがとうございます。
そうですね。
みちこさん、さすがの推し力と今プニさんの聞いてたところでしたよということでね。
クニコさんの推し力はかなり鉄壁ですので皆さんね、頑張っていきましょう。
はい。
今日はね、きのう、おとついのマリモさんから始まりましてね、
今の自分で売れるものってあるよね。
自分の中をですね、ないないないない、探すんじゃなくて、
常に、既にあるものを探す意識でやっていきましょうっていう話を、
月曜日にはそんな話をしまして、
昨日はプニコさんのプニ力というのがね、
実は推し活力から全て生まれていたというね、
そういうことをちょっとお話しさせていただいたんですけれども、
そこからね、今日はこのね、
スリーデイズライブ、勝手にスリーデイズライブのですね、
この最終日が、これがまゆかさんということで。
03:00
ありがたいです。
まゆかさんについては今回ね、
独立パーティーのギャラクシーで申し込んでいただいた公開コンサルということなので、
昨日よりももうちょっとそのコンサルに近いベースでですね、
少しお話をしていけたらいいかなと思っていますけれども、
ぜひリラックスしてやっていってくださいということですね。
はい、お願いします。
じゃあまゆかさんね、
ちょっと最初に自己紹介お願いできますか。
はい、わかりました。
まゆかと申します。
みなさんこんにちは。
私はですね、5歳と3歳の男の子を育てるワーママで、
5歳の男の子が自閉症スペクトラムと軽度知的障害があるということで、
主に障害児育児について発信活動をさせていただいております。
カニンさんとの関係でいくと、
私はカニンさんが婚活ブログをされている頃から、
ずっとサイレント読者として、いいねもコメントもせず、
6年間ぐらいずっと追い続けています。
結構長いですよね。
昨年ですね、ようやくカニンさんの前に出てきて、
年季の入ったファンなんですけれども、
昨年カニンさんの前に出てきてですね、
情報発信系講座を受講させていただいて、
それがきっかけでブログを始めさせていただいたという経験、
関係性でございます。
ブログはちょうど始めてもうすぐ1年になります。
そうですね。
それだけじゃなくて、
まゆかさんの最近の活動があれば結構すごいと思うので、
最近どんなことをしているのかとか、
ちょっとそういうのだけ教えてもらっていいですか?
ありがとうございます。
そうですね。
ブログを始めて、
ちょっとだんだんコメントとかいただけるようになったので、
もう少し交流したいなと思いまして、
今年の夏ぐらいにまずお話し会をやってみて、
同じように障害児、育児で悩むママたちとのお話し会をやっていて、
これからはですね、
今こちらにも来ていらっしゃる千春さんの
Kindle本出版の伴奏サービスを受けて、
6月末ぐらいを目標にKindle本を出したいなというふうに今思っています。
だから去年とか言ったら、
初プラ前とかブログ書いてなかったのに、
1年後にもすごいことに本まで出そうとしているっていうね。
さらにお話し会もやりましたもんね。
はい、お話し会もやりました。
この6月ぐらい。
だから初プラのメンバーはめちゃめちゃ優秀。
美子さんだって言ったらやってなかったわけですからね。
信じられない速度で皆さん成長している。
その中のお一人という感じですね。
ありがとうございます。
本当に皆さんが色々やっている姿を見て影響を受けているというところで、
いまだに私は初プラのコミュニティにいる感というか、
環境を生かされている感じがしています。
そうですよね。
そういうふうに皆さんから刺激を受けながら、
まゆかさん自身も今となっては誰よりも先に行ってやっている中の一人っていうね。
06:06
私の中ではそういうイメージなんですけどもね。
ありがとうございます。
伸び率でいくと間違いなくトップ3レベルですよね。
だってやってなかったんですもん、ブログを。
トップ3やった。
そうですね。
私もブログ、まず自分でブログ書くっていうつもりは全くなかったんですけど、
自分でブログを書くことになっちゃったという感じです。
そうですよね。
だって初プラ受けるときも、受けるかどうかはまず迷ってたぐらいの感じだったじゃないですか。
そうですね。
そうなんですよね。
ブログやってないのに受けていいんだろうかっていうのがあって、
そもそも続けられるかなブログというものっていうこともあったので、
なのでカニさんにも相談に乗っていただいて、
なんですけど意外とやってみたらなんか続くなっていう感じで。
そうですよね。
相談を持ったときも、
まゆかさんがもし講座を受けなかったにしても、
ブログはやっぱりやったほうがいいみたいなこと、
確かそういうことを言ったと思うんですよね。
そうなんです。
そうなんです。
カリンさんからそれを言われたのをすごい覚えていて、
講座を受けなくてもいいけども、
たぶんまゆかさんのためになるからブログはやったほうがいいっていうのを言われて、
私はむしろ講座を受けようっていうふうに決めた。
なるほどね。
で、いざ受けようと決めてからがですね、
なんかすごいことになってて、
茶原さん推し勝ちとしてもつぶらっけたかな。
確かに。
そうですね、本当にそうなんですよ。
推し勝ちでカリンさんがやるからっていうことで、
受けたところなので本当に推し勝ちからだと思います。
そうですね。
で、そこからのやっぱりすごかったのは、
すぐにね、いざやり始めたらもう誰よりもやってるっていう。
私が一番びっくりしたのは、
なんかゲリラライブも結構やってたっていうのがちょっとびっくりして、
なんか全然スカイブとかもやってなかったのに、
なんかいざライブとかやりだしたら、
なんかゲリラライブとかをやってたじゃないですか。
ゲリラライブ、そうですね。
やりましたね、ちょっと練習しようと思って。
それがすごい印象的で、
なんかみんなたぶんそんなにまだね、
やってないタイミングで、
たぶんめちゃめちゃ早いタイミングで、
誰よりも早くやってたと思うんですよ。
そうですかね。
それが私めちゃめちゃ印象に残ってて、
すごいなって思いましたね。
本当ですか。ありがとうございます。
そうそう、ライブってやっぱり怖いから、
みんなそれこそプランニングしてね、
いついつ誰と一緒にやるとか、
ちょっと怖いから誰かと一緒にやろうみたいな人が大半のところを、
そんなことやってたら一生できないからみたいな感じで、
たぶん隙間時間とかに、
ゲリラでやったっていうところに、
すごい強さを感じたっていうか。
そうですね。
ありがとうございます。
でも本当、そんなに緊張してるっていう、
誰も来ないかもしれない。
むしろゲリラの方が、
準備して誰か来ないよりも、
誰も来なくても当然かな、
みたいなところがあったので、
09:01
そんな感じで、
そこまで実は緊張があったっていうのはあります。
なるほどね。
だからそこの辺とかも、
すごくそれこそ今日の話っていうのでいくと、
優位性っていう話なので、
例えば初プラのメンバーでいくと、
皆さんそれぞれにいいところっていうのはあったり、
共通していいところっていうのはあると思うんですけど、
違うところっていうのを、
今日中心に話していこうと思うので、
そういうところでいくと、
例えばこういうエピソードでいくと、
やっぱり度胸ですよね。
誰みんなやってないとかあんまり関係ないんですよね。
とりあえず自分の中でやろうって決まったら、
とりあえずコミットメント力がめっちゃあるっていうのが、
1個私はあると思いますね。
やると決めたらやるみたいな。
そこの男らしさみたいなものが、
めっちゃあると思いますね。
嬉しいです。ありがとうございます。
男らしさがあるんですね、私は。
あるある。
外見とかだとそれは全然わからないんですけど、
あっちの行動が結構男らしいみたいなところがあるから、
だから女子受けもしますよね。
だからやっぱりこういうビジネスって、
特にまゆかさんやっていくと結構、
ママさんとかが対象になると思うんですね、
サービス提供の。
そうなるとやっぱり、
いかに同性モテするかっていうのが結構大事なんですよね。
なるほど。
その時に、なんていうのかな、
ちょっと安心感とかね、
まゆかさんあるタイプだと思うんですけど、
それよりもさらに同性受けする要素としては、
やっぱり男らしさなんですよね。
そうなんですね。
ちょっと私、
男らしいって言われるとは全く思ってなかったので、
結構今の話を聞いて結構衝撃を受けて。
男気とかって今ね。
でも感じません?
皆さんどうですか?
私は結構男気とかを感じる、感じするな。
本当ですか?
そうそう。
そうなんですね。
おはるさんも男気特許とか言ってますけど、
これあんまり見た目の話じゃないんですよね。
中身の話なんです。
そこのギャップがね、いいなっていうのはありますよね。
千春氏とかもグルーピングとしては、
ちょっと似たような感じになると思うんですけど。
そうですよね。
佳林さんにそれ以前言っていただいてて、
すごく一緒に思ってます。
嬉しいなと思って。
千春さんはどっちかというと、
千春さんも、
ちょっとフワッとした感じだけど、
結構やるとこやるみたいなね。
そこのところが近いんだけど、
確かに千春さんは戦略性が。
戦略性があって、
まゆかさんはね、戦略っていうこともあるけど、
千春氏よりももうちょっと、
ないということじゃないんだけど、
12:01
それよりも男気の要素が強い気がするんですよね。
男気なんですね。
やると決めたらやるぞみたいな。
そういう感じをすごい感じます。
それは確かに、
なんとなく誰にも言われてないのに、
自分でやると決めたから、
石になってやるみたいなこと、
結構確かに過去もある気がしますね。
そうなんですよ。
そこがね。
割と友人とかにも、
そうですね。
なんですか、友人、友人に。
欲しいものは全部手に入れるよね、
みたいなことを言われたことあります?
友人に、はい。
欲しいものを手に入れるタイプだよね、
みたいなことは言われたことはあります、確かに。
やると決めたらやるみたいなことは、
そう言われたことはある?
そうですね。
あまり男気というかね。
だから一番特徴的というかね、
外見とのギャップとかいうことも含めたり、
他の人と差別化する要素というので考えたときには、
やっぱり男、しかも漢字で一文字で
男って書く漢字の漢字っていうか、
漢字の漢字っていうか、
漢字の漢字っていうか。
漢の方ですか?
漢の方、漢の方。
漢字の漢の方。
漢字の漢の方。
あれを背負ってる漢字のイメージ。
ありがとうございます。
ちずさんもこんにちは。
ちずさん、最近私知り合った、
同じ発達でこぼこママの方で。
あ、そうなんですね。
来ていただいて今、嬉しいです。
嬉しいですね。
ありがとうございます。
ちずさんもようこそです。
嬉しいです、本当に。
ちずさんありがとうございます。
まゆさん、
まゆかさんのブログを書く速さがすごい。
ダンスレッスン後にびっくりしました。
っていうのもありますよ。
ありがとうございます。
それはでも本当に初プラの、
何かレッスンを受けたらレポはすぐ書くっていうのは、
かりんさんの教えを。
この教えね、結構ね、
初プラの人みんな未だにやってくれてるじゃないですか。
あれめっちゃ嬉しいですよ。
知ってますよね。
みなさんめちゃくちゃ早いですよね。
そうそう。
スピリットがこうね、生きてるっていう。
でもそれ本当にそれめちゃめちゃ意味があることだと私は思っているので、
ありがたいですね。
そうですね。
それは本当に。
みんなも早いんで、
私も早くやらなきゃみたいなところがあるので、
結構後押しされてる感じはあります。
そうですよね。
なんかドクパとかのレポとかもみんなめっちゃ早かったですからね。
本当に。
みんなすっごい早かったですね。
本当に。
全然私が追いつかなくて。
本当に早かったですよね。
そうなんですよ。
いつも私かなり直後にレポとか出すタイプなんですけど、
もうみなさんのレポが早すぎて追いつかなくて、
結果としてなんか2日後ぐらいにレポするみたいなことになりましたからね、
15:01
自分自身が。
本当にみなさんそこをやっぱり初プラで教わったことの、
みんな大事にしてるところだと思います。
ありがたいですね。
そう、だからおはるさんも言ってくれてますけどね、
やっぱやると決めたらやるの後の爆速がすごい。
本当そうなんですよね。
そうですかね。
これめちゃめちゃ感じますね。
ていうか今あれですよね、
音楽消えました?私これ。
なんか最近ちょっとね、スタイルの上昇がしいんですよね。
消えましたよね。
確かに。
無音でやるしかない。
じゃあちょっと無音でやっていこうと思いますけれども、
ちょっと待ってください。
途中でBGMとかってやったらいけるんですかね?
一応再生中には鳴ってるんですよね。
そうなんですね。
だけど止まっちゃうんですよ。
音が。
そう。なんなんでしょうね。
ちょっと後で修正しておこうと思いますので、
今日はみなさん無音でお楽しみください。
無音で。
ちるさん、Kindle本出すって放送もすごいと思いながら聞かせていただきましたということで。
ありがとうございます、ちるさん。
そうなんです、本当に私の放送いつも聞いていただいて。
すごいですよね。
だからKindle本とかも多分もうやると決めたらやるし、
たぶんそのね、気持ち的にこう一回やるってなったら、
結構本当に結構タイトなんですよね。
タイトでもなんでもとりあえずもうコミット力一番みたいなですね。
ここはその会社員としてもすごく優秀な部分だと思うし、
企業化としてもやっぱり大事っていうか、
どっちも大事な要素っていう感じはありますよね。
会社員でも企業としてもっていう。
どっちでもだから結構バランス型、そういう意味ではバランス型だなって思うところもありますねっていう感じですね。
今日はですね、せっかくまゆかさんとコンサルさせていただくので、
まずまゆかさんが自分に対して思う優位性っていうのをちょっと教えていただいて、
それからちょっとそれについて私がコメントしていくっていう、
そういうちょっと流れでさせていただけたらと思うので、
まずはまゆかさんの方から自分が自分に対して思うというか、
人から言われたものも含めて、
カリンさんにきっとこう言われるんじゃないかなって思うやつをね。
ちょっと今男気はちょっと言っちゃってますけど、
ちょっとその辺教えてもらっても大丈夫ですか。
男気は自分の中ではなかったですね。
私もカリンさんに優位性、まゆかさんも考えてきてねって言われたので、
探し方も合ってるか含め、私が一応こう考えたのは、
まず周りの人に言われてることをちょっと思い出して書き出してみたんですよ、まず。
で、カリンさんが言われたことと、
あと友達、プライベートでの友達とか家族とか、
18:00
あと会社での上司の評価とか、
お話し会でいただいたコメントアンケートなんかも。
すごいですね。
なんとなく統合してるのは、
包容力があるというか、
なんて言うんでしょうね、話を聞いてくれるっていうコメントをもらうことが多いなという感想です。
なるほどね、ちゃんと相手の話を聞くというかね。
人に警戒心を与えないというか、
割といろんなことを話しちゃうって言われることは多いかなっていう。
思わず話したくなっちゃうって思われるってことですよね。
そうです。
これ大事ですよね。
そうですね。
私自身はあんまり聞き出してるつもりはないんですけど、
結構いろんなこと話してくれるなみたいなことは多いかなという。
なるほど。
あとは、メンタルが安定してるっていうのはよく言われるし、
自分でも割とそうなのかなと。
確かにメンタルめっちゃ安定してますね。
安定してますかね。
安定してます、はい。
っていう感じかなと。
あとさっきのコミットメントに近いかもしれないですけど、
言われたことはちゃんとやるみたいな心かなっていうふうにちょっと考えました。
なるほどね。
この中で、今日の話って優位性っていう話だと思うんですけど、
優位性っていうのは要は他の人よりもその分野では優位に立ってるとか、
自分は苦労せずするみたいな要素があると思うんですね。
これでいくと、今お話ししていただいた3つのうちで、
どれが一番強いと思いますか?
自分にとっての武器というか。
そうですね、どうなんでしょう。
なんか自分では結構メンタルが安定してるっていうのは強いのかなっていうふうに思ってるんですけど。
それは確かにそうですね。
あとはやっぱり話を聞いてもらえるっていうのは、
ここは割とあまり意識はしてない。
自分ではそういうつもりはないんだけども、
そこから言われるっていう点では、これも結構優位性があった方がいいのかなというふうに考えました。
そうですね。皆さんはどうですか?
ぜひ皆さん、真由香さんと関わったことがある人はね。
いやいやいや、もっとこんなんあるでしょうとかね。
この後、佳林が何か言ってて、私もそう思いますとかね。
あったらね、ぜひそれ言ってほしいなというのは思いますね。
嬉しいです。
今おっしゃっていただいたものって、どれも不正解とかそういうのはないと思うんですね。
どれも私が真由香さんに対して思うことかなっていうのがあって。
ただこれをちょっと一言で言うならばっていう話なんですけど、
私はやっぱさっきの男気なんですよね。
他の人と違うとか、優位性があるという点において言うと、やっぱり男気ですよね。
ひとみさん、話してる感じも安定感もすごく感じる。
21:02
ありがとうございます。
もちろんメンタル安定してるとか、話してしまう安心感っていうのは、
これは提供者としてものすごくベースとして必要な部分なんですよね。
だから今後無形の商品とかやっていくってなった時に、ものすごい強みになる部分ではあると思うんですよ。
ただなんだろうな、それだけではないっていうか、そういう人が他にもいるっていう中で、
真由香さんを決定付ける何か他の人と違う部分っていうので、私が一番感じるのはやっぱり男気ですね。
だから何かお願いしたとしたら、極端な話、子供が熱だしたとか、何かあるとするじゃないですか。
それでも多分ね、真由香さんは絶対にやるんですよ。
っていう感じがする、なんとなく。
そうかもしれないですね。
できる方法を探してちゃんとやるっていう風にする気がするんですよ、なんとなく。
でもそうですね、何か辞めちゃったとか、できなかったから辞めちゃったって確かに経験であんまりないかもしれないですね。
だからそれをやるかどうかっていうところの判断は、割と時間かけてやる時もあるんだけど、
そうですね、そこは結構時間かかりますね。
自分が納得しないとやらないみたいなのはあると思うんですけど、
すっごいありますね、そういうのも。
でもいざ本当にそれ決めたら、周りに多少何と言われようと、外部の環境がどうであろうと、やりきる力があると思うんですよね。
すっごい嬉しくて、そんな風に言ってもらえると、そうなんですね。
そうそう、なんかね、グリッドっていう本があってね、これ聞いたことある方も結構ね、一昔前というかちょっと前に流行った本なんですけど、
これどういう意味かというと、やり抜く力っていうことをね、とある大学の教授の先生が言っている本で、
要はこのやり抜く力っていうのがあることが、人としてやっぱり成功する資質の一つだよね、みたいなね。
そんな話がありましてね。
で、やっぱりこの資質をすごい私は感じますね。
わっ、本当ですか?
ええ。
すごい嬉しいです。
いやなんか、私結構確かにそのやり抜く力っていうか、やりきるみたいなところはあるんですけど、
割と与えられたことをやるというか、ただの真面目みたいな、自分の中ではただの真面目。
いやでもこれめっちゃ大事ですよ。やりきるって大事ですよ。やりきれない人ばっかり見てきてますから最近、本当に。
24:01
そうなんですね。
そうですよ。だから真面目とかっていう言葉で片付けない方がいいと思うんですよ。
なるほど、そうですね。
なんか真面目って言ったらすごいつまんないやつみたいな感じじゃないですか。
そうなんですよ。なんかそんな感じがちょっとしてて。
だからそういうことじゃなくて、やりきる力なんですよ。コミットメントなんですよ。
なるほど。そういうとめちゃくちゃいい言葉になるというかなんか、
なんか私が割と過去やってきたことって、すごい自分のためになってるというか、なんかすごいそういう感じがしました。
そうそう。だからあんまり無駄なこととかそういう意味ではやらない感じがする。
なんかね、私よく配信とかで言うんですけど、メンタルぐるぐるとかっていう言い方するんですけど、
のえかさんはメンタルぐるぐるじゃ絶対ないんですよ。
本当ですか?
違う、全然違うと思う。
嬉しいです。
なんかいつもは私、もうちょっと後戻りかもって聞いてます。
違うじゃないですか。
そう、ちゃんと、なんていうのかな、自分の考えがちゃんとあるから、後戻りをすることがあんまりない人なんですよね。
同じようなことを毎回ぐるぐる考えてね、こうでもない、こうでもないみたいな感じじゃなくて、
ちゃんとこう着実に一個ずついく感じの人なんですよね。
ただそれは自分が納得しないといけないから、そこに多少時間かけるときはあるみたいだね。
そうですね。
だからね、自分はあまり真面目って思わない方がいい気がします。
なんか真面目っていうイメージがないです、私の中では。
そうですか、本当ですか。
真面目とかじゃなくて、やりきるって感じ、本当に。
やりきるですね。嬉しい。
そうね、ひとみさん積み上げ力、確実に積み上げていくみたいな感じ。
チルさん、メンタルの安定でやり抜く力がある、本当にすごい。
ありがとうございます。
だから、あんまり何も心配してないっていうか、
本当ですか。
そのベースがまずめちゃめちゃ、大事な部分をとりあえず一通り全て持った上で、
特筆すべき資質みたいなことで見たときには、
やっぱり私はね、コミットメント力が一番大きいなと思ってて。
そうですね。
で、例えばっていうエピソードで言うと、
ありがとうございます。
例えばですね、独立パーティーをやったときに、
すごい細かい話になるんですけど、
色紙をおはるさんが用意してくれて、
それに皆さんがメッセージカードを書くために、
メッセージカードを均等な大きさに切って用意しなきゃいけないみたいなときがあったんですよ。
そうなんですね、そうなんですよ。
そのときにまゆかさんは、会社にある機械でそれを切断したんです、その紙をね。
そうなんです。
倉庫に探しに行きますみたいなことを確か言ってて、
27:02
そうなんです、そうなんです。
それがすごい面白かったっていうか、
面白かったですか?
とりあえずこれをやるって決めたら、
それをやるためにどうしたらいいのかみたいなことをすぐ考えるんですよね。
そうですね、確かにあのときも、
紙がメッセージカードが厚ぼったいんで、
ハサミだと切るのが大変だってことで、
会社の裁断機で紙あれがあると思って、
それを隣の部署に借りに行って、
職場で切ってたっていう。
だから、何だろうな、
普通もしこれがちょっと緊張な人とか、
だから真面目でもないんですよね、やっぱり。
真面目とはやっぱり違うんですよ。
もし真面目な人っていうのは、
例えば会社外のことを会社でやっちゃったらダメだからとかあるんだけど、
違うんですよ、まゆかさんはコミットメント力の方が高いから、
なるほど。
それを達成するために、場合によってはルールも破るときもあるみたいな感じなんですよね。
めちゃくちゃ破ってます。
会社からZoom参加したりとかもしてるじゃないですか。
やってます、会議室でやってます。
そういうのとかも、真面目な人がやるかっていうとやらないと思うんですよね。
そうですね、そういう意味で確かに真面目ではないかもしれない。
真面目ではないんです、私の評価というか印象として。
すごいしっくりきます、確かに。
実は今日も私、カリンさんとこんな話をして、
一方、仕事にならないだろうなと思って、ついさっきここ半休しますって言って、
全然これ真面目ではないですよね。
真面目じゃないですね、確かに。
真面目とかじゃないんですよ、自分がやりたいこととか、
これ絶対やり切るぞって決めたことに対して、
小春さんも言ってくれてるんですけど、
自分の使えるものは会社も含めて全部自分のリソースで、
それを利用してやるみたいな感じなんですよね。
それはめちゃくちゃありますね、確かに。
でもこれが、特に起業家としてやるとかなったらめっちゃ大事なんですよね。
自分のありとあらゆる全てのこれまでの経験とかリソースを全部使うみたいな。
それはお客様に喜んでもらうためだったりとかするわけじゃないですか。
だから一見真面目って自分では思ってるかもしれないけど、
まず真面目ではないんですよ、本当に。
真面目じゃなかったです。
かなさんもめっちゃ久しぶりです。
かなさんは嬉しい。
こんにちはです。嬉しいですね。
嬉しいです。
小春さん、私、まゆかさんの会社の会議室でプライベートに全部参加していて学びました、確かに。
そうですね、会社扱ってます。
確かに私も自分で真面目って思えてるんだろうなと思ってたんですけど、
自分ではあんまり真面目ってしっくり来てなかった。
今その理由がはっきりしました。
全然真面目じゃないのよ、むしろ。
30:04
これ多分小春さんとか千春さんとかも同じだと思いますね。
コミットメントというか、やるべきことがある方がそっちの方が勝ってるから、
会社は割と利用するみたいな意識あると思うんですけど、
これはまゆかさんは結構しれっとやってるイメージっていうか、
しれっとやってましたね、私。
別に悪いとも思わないし、手を吐くようにやるみたいな、そういう感じなんで。
やってましたね、しれっと。
だからね、やっぱり真面目じゃないの。
真面目の人っていうのはどっちかっていうと決められたルールの中でどうやるかとか、
そういう感じじゃないですか。
そうですね。
そういう意味ではないんですよ。
確かにルールを破ってました。
そうですね、本当だ。全然真面目じゃなかった。
でもそういう人って、すごく起業家としてどっちもいけるなと思ってて、
自分がやるっていう時ももちろんいけるし、
誰かのサポートにつく時もめちゃめちゃ心強いんですよね。
例えば今回私の彩り隊とかやってくれたじゃないですか。
皆さんお子さんがいるメンバーだったんですよね、彩り隊のメンバーって。
だからお子さんがいない人に頼むっていうオプションもあるといえばあるじゃないですか。
はい、そうですよね。
だけど、私はでもその3人がいいからその3人を選んだんですけど。
本当にありがたいです。
でもその理由としてはやっぱり外部環境のせいにしないでやる人達っていう感じなんですよ。
私の中のイメージで。
なるほど。
だからね、それですね。
まゆかさんはそこが本当にすごい強いし、
逆に逸脱してることに自分でも気づいてないっていうか、
真面目な人だったらやらないことをナチュラルにやってるみたいな。
でも私真面目なんですみたいな感じなんで。
私からするとちょっと違うっていうか、
全然真面目じゃないやんみたいな感じなんですよね。
いやーそうですね。
いやーそうですね、確かにあの。
ちょっとこれ、すいません、自分のエピソードになっちゃうんですけど。
はい。
私昔フラダンスをずっと習ってて。
はい。
その時にハロウィンパーティーっていうの、ハロウィンレッスンっていうのが毎年あったんですよ。
そんなのあったんですか。
あの、活動してやんなきゃいけないっていう。
へー。
その年に先輩に魔女とかダメだからねって言われて、
可愛いのダメって言われて。
なるほど。
マリオの仮装をしてたんですよ。
マリオ、はいはい。
マリオ、なんかTシャツにスティックのつなぎとかで。
そしたらそれでも、なんかすごいけど可愛かったって言われて。
そっか。
これでもわかんないんだったらダメなんだ。
で、その次の年私ペッパーの仮装をしたことがあるんですよ。
はいはいはい。
ペッパー君の仮装。
はいはいはい。
顔を白塗りにして、全身白タイツみたいなのを着て。
ペッパーってどんなんでしたっけ?私わかんないよ。
ロボットです。あの、人型ロボット。
33:01
あ、いろいろ確かにいた。
わかりました。
確かにいましたね。
あれ?
あれの仮装をしたり、
あとあの、なんだっけ、
フナッシーの仮装とか。
はいはいはい。
結構攻めますね。
攻めをしてたことがあって、
その時に、なんか私はこれ、
なんで私こんな真面目なんだろうって思ってたんですよね。
いや、真面目なのかな、それって。
なんか、なんでこんな色々なことを一生懸命やってるんだろうと思って。
でもなんかそれが、今、かりんさんにコミットメント力って言われて、
そう、コミットメント力なんですよ。
これは真面目じゃなくて、
真面目じゃないんですよ。
ないんだって、今ちょっと気づいたっていう。
そう、違うんですよ。
なんか、いざやるって決めたら結構どこまでもギリギリ攻めるっていうことだから、
その状況によって求められることが、
例えば常識とかルールと違ったとしても、やるみたいな感じなんですよ。
いや、そういうことですね。
そう。
いや、すごいしっくり聞きました。
そうなんですよ。
そう、めっちゃちるしさんがめっちゃ面白いって言ってる。
ありがとうございます。
そうそうそう。だからね、
まゆかさんのこと、皆さん大好きになりますよね、こういうの聞いてたらね。
さらにね。
ほんとですか。嬉しいです。
まゆかさんはね、めちゃめちゃ面白い人なんですよ。
私からすると。
すごいです。私、面白いっていうのは実は一番嬉しいんです。
本当?
本当ですか。
まゆかさん、かなり笑いのセンスもあると思うんですよ、私実は。
ほんとですか。
あるある。
これほんとに。
まゆかさんのブログとか普通に面白いですもん。
いや、めちゃくちゃ嬉しいです。
しかも関西の人にそれを言ってもらえるっていうのは、
面白すぎます。嬉しすぎます、ほんとに。
さひるさん、BGMね、途中でなくなっちゃったんですよ。
今日もう一回。
なんか今再生中ってなってんのに、聞こえないみたいな変な状態になってるんですよ。
え、なんか。
ね、不思議ですよ。だから今日は無音でお届けします。
そう、だからね。
面白いです。
面白いんですよね。さひるさん、まゆかさんのブログ、写真添えてる一言が最高に面白い。
いやー、ほんとですか。
たらさん、笑いのセンス、まゆかさん注目。だって面白いですよね。
ほんとですか、めちゃくちゃ嬉しいです。
いや、私そういう印象を皆さんにもたえてると思ってなかったですね。
真面目な人っていうか優等生としか思えてないと思ってました。
BGM、一旦別の曲選んだらかから。
じゃあちょっと昨日のくにこさんのやつ選んでみようかな。
これでいいですか。
かかりました。
ありがとうございます、あさひろさん。
くにこさんのかかりました。
くにこテーマでいきましょう。
くにこテーマが。
まるさん、ブログのボソッとはかれる黒まゆかさんもね。
だからね、まゆかさんの魅力っていうのはね、
自分を真面目じゃないと思うところからまずスタートしたらいいと思ってて。
いやー、そうですね。
やっぱやりきるし、それがよく見たら変みたいなところが私は面白いと思う。
36:03
例えばコミットメントとか、真面目な人は会社で独立パーティーの紙とか祭壇とか絶対しないじゃないですか。
しないですね。
だけどそれをやってる。しかも結構普通にタブ書まで借りに行ってやってるみたいなね。
そうですね、貸してって言って借りてました。
そうなんですよ。
だから一見優等生。
一見すごい人の言うこと聞いてやってますなんだけど、
実は全然言うこと聞いてないんですよね、場合によっては。
例えば今回だと会社のルールはちょっと守ってないわけじゃないですか。
ルールがどこまであるかわからないけど、本当に超真面目な人だったらたぶんやらないじゃないですか。
確かにそうですね。会社のパソコンでZoomも参加。
しかも結構大胆なんですよね。
そうですね。
だからこの大胆な資質とかサラッとやっちゃう資質っていうのは結構企業家向きでもあったりするんですよね。
私自分自身は大胆って全くなかったですね。
結構大胆ですよ。すごい大胆だと思いますよ意外に。
すごい大胆だと思いますよやっぱり。何回考えても。
そうなんですね。
私ブログもやらないって言ってから、いざやったらやっぱり飛び込み方が半端ないから。
だからどうせやるならすごいやるみたいなところがある気がするんですよ。
それはありますね確かに。
逆にでもちゃんとやらないとっていうのがあって踏み出せなかったってこともあります。
そうですよね。
だから踏み出せない時もあるんだけど、実は中身って結構大胆だったりするから、
いざそういう挑戦の場が与えられたりすると、
誰よりもやったりとか、誰よりも大胆だったりとかするんですよね。
そうかもしれないですね。
私の中では見ててめちゃめちゃ面白いって感じですね。面白い人の一人って感じ。
本当にそうです。本当に嬉しい。
本当に私人に面白いって言うのは本当に嬉しいですね。
あさひさん、私も会社使い倒すけどビクビクするっていうので、
まゆかさんビクビクしたりします?
例えばその祭壇で、祭壇した時ビクビクしました?
やってることはいいですけど、何してんのって言われたらどうしようかなってのあったんですけど、
ビクビクはあんましてなかったかもしれないです。
そういうところのメンタルも含めてやっぱりちょっと大胆不適っていうか、
一番だから手強いタイプとか、私にしたらあんまり敵に回したくないタイプだったりもするんですよね。
そうなんですね。
一番強いんですよ、こういう人が。
意識してないでやってるからってことですかね。
しかも自分は自分のこと真面目とか思っちゃってるもんだから、
39:00
いやそんなことないよねっていう感じで。
ちょっと本当に意外な方向に。
そうですか?意外でしたか?
めちゃくちゃ意外でした。
本当に、もうちょっとほんま化してる感じで言われるかと思ってたんですけど。
そんなこと言うわけないじゃないですか、私が。
真由香さんに対してずっと見てるわけですから。
そうですよね。
男とか大胆不適って言われたらちょっと思ってなかったです。
でもその部分をやっぱり上手く使っていった方がいいと思いますね、今後も。
そういうことですよね。
だから自分に対するキャラの認識を改めた方がいいっていうのは思いますね。
そうですね。
真面目とかじゃないんで、とりあえず今後も。
そうですね。
そうなんですよ。
確かに。
これをね、まずね、言っときたかったです。
真由香さんコミガイガーとか。
本当ですか?
そうなんですよ。
今日ね、あともう一つ言いたかったのが、この今背景にしてるやつもね、
真由香さんがこれ気づいてくれたんですよ。
私7月7日のね、何が過去に起こっていたかっていうのをね、ずっとまとめて送ってくれたんですよね。
気づいちゃったんですね、これね。
気づきました、はい。
こういうの気づいちゃうのもちょっと面白いじゃないですか。
気づいちゃったんだっていう。
しかもこれをまとめて送っちゃうんだみたいなね。
すごいんですよ、これ。皆さんよく見てほしいんですけど、見えにくいかもしれないんですけどね。
すごいんですよ。
これはでも私は、佳林さんは知ってのことだと思ってたんで。
それで7月7日につかんだ。
全然気づいてないんで。
だからなんかね、そういうちょっと面白い部分があったり、でもすごい細かいところも気づく部分もあったり。
タイムキーパーの時、さっき朝昼さん言ってくれてましたけどね、スマホのロック画面がエクセルの進行表だったりとかね。
だからなんかちょっとね、発想がユニークなところもやっぱりあるんですよね。
で、なんで発想がユニークになるかっていうと、コメントメント力が高いからなんですよ。
分かります?
何が何でも私はタイムキーパーとしてやるぞが上なんですよ。
だから手段は問わないんですよ。
いやー、そういうことですね。
これがすごい。
って思います、私は。
嬉しいです。
なんか私、あんまり自分の発想力ってないなって思ってたんですよね。
なんか言われたことをやるのはできるけども、新しいこと考えたり企画とかっていうのはずっと苦手だなってずっと思ってたんですけど、
これっていうのは決まってれば、そこに対しての発想はできるっていうことですね。
だから、まゆかさんは発想力がないわけじゃなくて、最初に考える枠組みを与えてあげたらいい人っていう理解なんですね、私の中では。
42:06
だから、てかみんなそんなもんじゃないですか。
ゼロから何かを生み出す。
スティーブ・ジョブズとかそのレベルぐらいになってくる。
フェイスブックのなんとかザッカーバーグとかそういうレベルになってくるんで、
普通の人はですね、大概はある程度の枠の中で想像力を働かせるっていうのが一番いい形だと思うんですね。
で、まゆかさんはそれがちゃんとできる人。
ちゃんと外さずにできる人。
嬉しいです。
面白いんでね。
面白いってどういうことかって言うと、想像力があるからなんですよね。
相手の気持ちもある程度わからないと面白くなれないんですよ、人は。
変なこと言ってるあいつで終わるんで。
面白いっていうのはやっぱり共感力があるんですよ。共感される力があるんですよ。
そうですね、そっかそっか。
だからね、まゆかさんは発想力もあるんですよ。
ただその発想力は何で生まれてくるのかっていうと、コミットしてるからなんですよ。
自分が言われたことに対して最大のパフォーマンスを果たしたいとか、
とりあえずそれを何が何でも一番いい形で、今の自分が持ってるリソースで一番いい形で対応しようとするから、
じゃあスマホにExcelを見せようとか、そういう発想になるんですよね。
なるほど。
だからとっぴに見えるかもしれないけど、他の人からは。そうじゃなくて、
一番どうしたらコミットできるかっていうのを考えた結果なんですよね。
そうですね、確かにそうです。どうしたらいいかなって考えた時に、
これが一番見えるなっていうのはありました。
だから手段を問わないのよ。結果が全てだから。
そうですね。
だけどそこでやっぱり考えられる発想力とか持ってるっていうのは、想像力があるからだったりとかするんで。
だけど規定はやっぱりコミットメント力ですよね。
そういうことなんですね。
そんな気がします。
すごい嬉しいです、本当に。
そうなんですよ。だからね、すごいと思いますよ。
素晴らしいものを本当にたくさん持ってると思いますよ。
嬉しいです。ありがとうございます。そうなんですか。
そうか。
想像と全然違う。
カラーさん、最初のコラボライブをやる時も手段問わない人だなって思いました。
本当ですか?
手段を問わない。
そうなんでしたっけ?
そっかそっか。あんまり自覚がない。
自分では自覚がないんですよ。
だから真由香さんは結構いろいろな能力の生かし方っていうのがあると思ってて。
ちょっと待ってくださいね。千春さんが真由香さんの優位選をめっちゃ書いてくれてるから。
45:02
すいません。ありがとうございます。
すごいですね。さすがすぎます。
男気やりきる力。意外と大胆不敵で面白い。敵にしたくない。
高いコメントメント力があるから手段問わない。
このメモすごいですね、千春さんね。
すごいです。ありがとうございます。
外見とのギャップね。
嬉しい。
そうなんですよ。だからね、基本的にレベルが高いです。全体的に全てのレベルが。
そうなんですか。
だから、自分でやるのももちろんできるし、サポートもどっちもできるって感じですね。私の中では。
真由香さんよくわかんないけど、レタースクショしました。
ありがとうございます。私もスクショしました。
だからみんな好きになっちゃうってことで。そうなんですよ。
今後ね、自閉子ママのコミュニティを作るとか、
もうちょっと広く、ちょっと苦節用の子供で困ってるママのコミュニティとか、例えば作るとするじゃないですか。
そしたら、やっぱり新しい人とかに入ってきてもらうためには、やっぱり包容力とか安心感って必要じゃないですか。
一方でコミュニティ運営するっていうのは、ちょっとしまった部分もないとダメだと私自身は思ってるんですね。
そのね、多分両方できると思うんですよ。
ありがとうございます。
言うべきことは言うっていう人だと思うし。
そうですね、結構言っちゃうっていうところは確かにありますね。
だからそういうコミュニティ運営とかもすごい向いてると思うし、
あとは搬送の、その一対一とかで何かサービス交互提供していくっていうときに、
それこそやりきり力っていうのは一つコンテンツになる可能性はありますよね。
手段問わない。その人のリソースでとりあえずできることやるみたいな感じとかもできると思う、多分。
その人が今置かれた状況とかをいろいろ聞いて、
これでじゃあ会社で例えばこういうふうに時間使えないんですかとかね。
そういうことですね、そこをサポートしてあげるというか、
手段を提供、こういう手段ありますよっていうこの発想を出してあげる。
真由香さんが得意なのは、ある程度状況がセットされている中での想像力の使い方なので、
だからその人がやりたいこと、例えば時間がなくてやりたいこととか、
例えば発信まだ始めたことないんだけどやりたいみたいなときに、
やっぱり手段は問わずその人の今与えられたリソースを見てやることをサポートするみたいなのも多分できると思いますね。
うーん。
じゃああのさ、真由香さんは知っているのでということで。
ありがとうございます。
独自の発想力は真由香さんならではの武器。
そう、独自なんですよ。
で、その発想力はやっぱり手段なんてどうでもいいと思っているからそうなるんですよ。
48:00
どうでもいいというか、目標、コミットの方が上。
結果出すことの方が上。
すごいですね、それは。
そう。
確かに。
手段を問わない目標達成法とか、真面目じゃない目標達成法とかね、
ちょっと裏道の目標達成法とかね、
そういう感じとかめっちゃいいと思いますけどね。
へー、そうなんですね。
ちょっと私はむしろこんなに、私は結構コツコツ真面目にやって目標達成してきたと思ってたんですけど、
そう、だからね、コツコツ真面目にっていうところがやっぱりちょっと違いますよね。
違うんですね。
ちょっと違うと思うな。
違ったんですね。
そのコツコツっていうのはやっぱりあくまで目指すものがあって、
そうですね。
コミットするものがあってのコツコツなんで、コツコツはやってるんだと思うんですけど、
真面目ではないんですよ。
そうですね。
達成することが一番なんですよ。
そうですね。
そうそうそうそう。
言葉だけ聞いてるとだいぶすごいこと言ってる。
そう、だから、ただ真由香さんの注意点としては、
良くも悪くも枠を用意してくれる人が必要なんですよ。
そういうですね。
多分普通にコツコツすることもできちゃうんですね。
今の現状の自分のできる範囲で。
だけど真由香さんが一番生きるときっていうのは、
コミットメントが自分のレベルよりもちょっと上にあるときなんですよね。
コミットメントすることが。
だから今自分がやってることとかで、
時間さえかけたらできることだけにしないほうがいいと思います。
意味わかります?
例えばブログを書く、キンドル本を書く。
これって多分時間かけたらできますよね。
多分。
そうですね。
割と得意なことだから。
そうですね。
それはそれで積み上げ的にやってったらいいと思うんですね。
それこそ内原氏と一緒にやったりとかいいと思うんですけど、
真由香さんが一番能力を発揮できるときもしくは伸びるときっていうのは、
ちょっと無理なことに対してコミットメントすることだと思うんですね。
それをやるから頭を働かせて、
どうしたらこれできるんだろうってなるから、
さっきのスマホのところのスクショじゃないけど、
画面の話とかが出てくるわけですよね。
はいはいはい。
だから、そういう中でこそ生きる人だからこそ、
前もちょっとどっかでお伝えしたかもしれないんですけど、
人の中に居続けることっていうのが大事ですね。
そうですね。確かに。
一人ではなかなか…。
そうですね。
一人でやってもいいんですよ。
一人でいろいろコツコツやっていくのでもいいタイプなんですけど、
何かちょっと上のレベルに何か目標をセットしたときにすごく燃えるというか、
何かスイッチが入るタイプなんですよね。
っていうこともできるタイプなんですよ。
51:00
そうですね。
だけど、自分で自分のこと真面目とか思っちゃってるから、
注意点としては、本当はできるのにやらないみたいなことある気がする。
やらないというか、何かうまく説明できないんですけど、
本当はできるんですよっていうことがまだある気がすると思う。
なるほど。そうですね。
確かに私…。
でもあれなんですよね。
最初はさっき難易度が高いとやってやるぜっていう感じになりそうって
アサヒさんも書いてくださったんですけど、
私は実は最初はそうは思ってないんです。
やるときとか初めてやるときとか。
初プラもそうだったんですけど、
私は初心者だし、とりあえずやってればって感じです。
最初はね。
最初の間にか、確かに私こんなにやるはずじゃなかったんだと思う。
やってる中で乗ってきちゃうんですよね。
誰よりも最初すごいスロースターターで行ってるはずなのに、
気づいたら誰よりも先行ってるみたいな感じがあるんで。
だからこそやっぱり身を置いとく方がいいんですね、環境に。
自然と言ったらその中で勝手に先の方行くんですよね。
みたいな、私そういうイメージなんですよね、すごい。
だから初プラとかでも最初そこまでじゃないんですよ、一番最初は。
全然です。
だけどどっかで自分の中で乗ってくる瞬間があって、
そしたらもうめっちゃやるみたいな感じなんですよね。
なるほど。
そうですね。
そう。
終わってから気づいて、あれ、なんかこんなはずじゃなかった。
気づいたらめっちゃやってるみたいな。
そうなんですよ。
その気づいたらめっちゃやってるってことが、
いつもどういう時に起こってるかっていうのを結構考えるのが大事だと思うんですね。
で、その時は多分大概ね、ちょっとやってみようかなって言って、
まだよくわかんないけど何かに踏み入れてるってことだと思うんですよ、私はね。
そうですね、そうですね。
多分、ちょっと未知だったり、自分でもその先どうなるかわかんないって思いながら、
踏み入れるとでも途中からコミットメント力持ち前のですね、
そのコミットメント力がどっかで発動して、
途中からはもう誰よりもやるみたいな、
そういう感じですね、私のイメージとしては。
そうなんですよ。
だからやっぱり自分が乗ってくるタイミングが絶対にあるんですね。
そうですね、そうかもしれないです。
だから最初からすごくコミットメントしてやるぞ、みたいな感じじゃなくて、
最初はとりあえずどっかに身を置くんですよ。
身を置いてたら多分影響されたりとか、自分もやってみようってなって、
1回やったら意外にできるみたいになって、そこから去っていくみたいな感じのイメージだから。
54:01
だから真由香さんは集団でより伸びていく人って感じですね、私の中では。
そうですね、でもそうかもしれない、確かに。
そうなんですよ、すごい面白いですね、私からすると本当に。
面白いが本当に嬉しいです。
そう、面白いって実は一番難しいですからね。
面白いっていうのは共感力とかないと面白いと思ってもらえないですからね。
そっかー、嬉しいですね。
同性のファン作るにはやっぱり面白いとかちょっと男気あるって思ってもらえないと、
女性のファンは付かないんですよ、女性に。
そうですね、確かに私も佳林さんのブログずっと面白いと思って読んでた。
そうなんですよ、結局そうなんですよ、私自身も。
結局面白いとかなんか思ってもらってるから、こんなに読んでもらってるってことだと思うんですね。
だからね、やっぱりね、提供者やって女性向けにやるならね、同性モテこれ必須なんですよね。
同性モテはね、ただ可愛いとかね、ただ普通に良い人だとね、これモテないんですよね。
そうそうそうそう、なんか特徴があったほうがいいんですよね。
すごいキャピキャピしてるとかね。
逆に。
佳林さんの場合はやっぱり男気とか、意外にすごい来るやんみたいな感じとか、そういう感じですね、私は。
なるほど、それってあれですか、逆に意識しなくていいっていうことなんですかね。
男気など、自分はそういうのがあるんだっていう。
そうですね、認識する。
自分の強みを認識するっていうことが、ブランディングの第一歩なんですよね。
例えば私とかも、例えば独立パーティーのプログラムを考えますっていう時に、何をベースに考えるかというと、
皆さんから期待される、井原佳林という役割が一番やりそうなこととか、そういうことを考えてプログラムって作るわけなんですね。
真由香さんも提供者になっていく、今もすでになってますけど、やっていくってことは、やっぱり自分のキャラ作りなんですよね。
キャラ作りがイコールブランディングであり、それはリアルな自分の全部じゃないじゃないですか。
私だったら井原佳林っていうキャラと、本来の自分っていうのは全くイコールではないわけなんですね。
いろんな顔がある中の自分の一つを、今ブランディングとして出してる。
その井原佳林という人のキャラクターはこういうキャラクターっていう、そんな感じなんですね。
だから真由香さんも、リアルの真由香さんと今SNS上にいる真由香さんは似て非なるものなんですよね。
57:04
それのブランディングをそろそろやっぱりする時期に来てるんじゃないかなと思うんですよ。
だからその時に強調するポイントとして、私だったら真由香さんはやっぱり男気とか小人力とか、この辺をチャームポイントとして使っていくっていうんですかね。
なるほど。
だからなんとなく記事を書く時に、そういうことがより伝わりやすい記事にするとか。
例えば独牌のレポとか書くにしても、スクショの画面、スマホのスクショの画面を映すとか。
自分が紹介していくエピソードと自分のコアコンピタンスをつなげるイメージですね。
そういうことしかむしろ書かないみたいな。
逆に。
真由香さん、でも今の記事でキャラがすでに伝わってきてるので、あんまそこまでやる必要はないと思うけど、
なんとなく自分が今までやってきているいろいろなことっていうのは結局自分のキャラクターを補完するための材料なんですよね。
具体的なエピソードっていうのは。
1日例えばね、いろんなことを人って経験してると思うんですね。
でもそれの部分のどこを切り取るかっていうのがブランディングなので、
今後は真由香さんらしさ、それが男気とかね、その会社使い倒してるエピソードとかね。
こういうのを載せていくみたいなイメージです。
例えば。
なるほど。
そうですそうです。
私のテーマって結構、基本的に子どもの障害育児っていうところだったりするので、
読んでくださる人ってどっちかっていうと共感とか、そういうのを求めているのかなっていうのもあったりして、
その中でどれくらいこの男気とかを、なんて言うんでしょうね。
どうなのかなと思って、それか自分で意識してなかったけど、なんとなく伝わってるんだったらこのままでも。
そうそう、伝わってますね。
伝わってるから、あとはそこのエピソードをちょっと補強するぐらいのイメージでいいと思います。
なるほど。
具体的なエピソードとしてもうちょっと出せるかなって感じがしますね。
そうですね。
特別に育児のネタでも同じことだと思うんですよ。
育児で何かを例えば何日までにしなきゃいけないってなったら、これがコミットメントじゃないですか、まゆかさんにとって。
そのために多分、最善を尽くしてると思うんですね。
そういうことを書いていくみたいなイメージなんで。
確かに確かに。
そういうことすることによって、まゆかさんの記事を通じて、まゆかさんのファンになる人が増えるんですよね、さらに。
なるほど。
そうすると、まゆかさんの役割に対して価値を感じる人が多くなるから、それの結果マネタイズとかに将来的にはなっていくっていう感じなので。
1:00:06
なので優位性の見つけ方っていうのでいくと、人から言われることを丁寧に拾うっていうのももちろんそうなんですけど、たくさんの人を見てきてる人に話を聞くっていうことと、
あとは、結構数ヶ月レベルで密に関わった人から話を聞くっていうのがいいと思いますね。
今回とかもドクパとかで言ったら結構私とかも関わってるじゃないですか。
そうですね。
そうすると結構いろいろ本当に見えてくるじゃないですか。
はいはいはい。
そういう人の言葉を結構丁寧に拾うっていうのが大事かなと思いますね。
なるほど。
チルさん、理論整然と説明してくださるのもお上手。
そうそうそう、そうなんですよ。チルさんさすが聞いてますね。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
本当にありがとうございます。
最近本当にチルさんと知り合っても最近なんですけど、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
嬉しいですよね。
本当に嬉しいです。
そうそうそうそう。こういう風に来ていただくのも嬉しい。
本当に嬉しいです。
だからまあ、まゆかさんね、今いろいろ今後やっていかれることもたくさんあると思うので、
ちょっとこれからどうしていこうかなとかね、あると思うんですけど、
根本的に大事なのは、やっぱり一つ一つコミット力があるのでね、
それを確実にこなしてまず行くっていうのはできると思うんですけど、
あとはやっぱり集団の中にいることによって、やっぱりまゆかさんに対する信頼とかってやっぱり普通に得られるタイプなんですよ。
安心感があるから話聞いてほしいとか、思われやすいタイプなので、だからこそやっぱり人と関わる場所に身を置く。
一人でなんかコツコツやるとね、なんか真面目なわけじゃないんですけど、
継続の罠みたいなのにハマる気がするんで、それはそれでできるタイプなんだけど、
持ち味は大胆さの方だから、そっちを活かしてほしいですね、私は。
それを活かすためには自分よりも一段上の挑戦でありコミットメントなんですよ。
だからね、常にそれをある程度儲けておくことが大事かなと。
そしたら自然にまゆかさんはその手段を考えるので。
そうですね、そうなんですねきっと。
そうすると想像力が鍛えられたりとかして、さらに提供者としての器もどんどん上がっていくっていう感じになります。
そうなった時にまゆかさんにいろいろリクエストしてくる人が絶対に現れるんですね。
それを丁寧に拾ってやる。コミットメント力を活かして、とにかくそれを拘束でやるっていうのが大事ですね。
って思います。
皆さん、ちょっと静かになっちゃったけど大丈夫ですか?
87人の人聞いていただいて、ありがとうございました本当に。
すごいです。
面白いですよね。
1:03:00
本当にちょっとこんな風になるとは思わなかったというか。
確かに序盤からちょっと自分が思っているのと違うことを言われちゃってるみたいなのがあります。
そうですね、序盤10分で男って言われた時にあれ?
しかも漢字の漢の方の男。
漢字の漢の方の男。
ちょっと想像と違うぞっていうそこで言いましたけど、
コミットメント力って言われてちょっとしっくりなきました。
確かにそういうとこはあるかもという。
そうですね。これない人も結構多いから。
だからない人に対してのサポートだったりとか、ないような企業家さんに対してのサポートだったりとか、
いろいろバリエーションはありますよね。
そうなんですね。
なので優位性をまず認識するっていうことが本当に全ての始まりなので。
そうですね。
なんかそうですね、私本当になんだろうな。
やっぱり私に結構割と包容力系で求められてるのかなってちょっと勘違いというか。
なのでちょっと私もコミュニティとかもちょっと考えてたりするんですけども、
そういうとこでは結構危機役というか、なんていうのかな、包む役の。
違うんですよ。
違うんでしたね。
包むことはできるんですけど、一番の強みじゃないと思いますね、包容力が。
そういうことなんですね。
そうです。でも自分では確かに違和感はあったんですよ。そんなかなっていう。
違うと思います。
包むのはベースとしてやったらいいと思うんですけど、
そういうことですね。
そういうとこじゃないと思いますね。
それよりはやっぱりそういう中でも大胆にいかに動けるかみたいなとこだったり、
必要なことはちゃんと言うというとこだったりとか、
あとやっぱりちゃんと観察してると思うんですよね、相手のことをね。
よく見てるから。
いろいろ言えると思うんですよ、アドバイスとかも、例えばドックパンの時とかもね。
だからね、基本的に観察力もあるんですよね。
てか観察力ないと発見しないですよね、この7月のキャンペーンとかも。
この偶然に気づかないですよね。
そうですね、確かに観察してましたね。確かに観察は、子供のこともよく観察してます。
そうですよね、そうそうそう。
だから結構全部いろいろ繋がってる気がするんで。
そうですね。
だからできることはたくさんあるんですけれども、
自分のことをどう認識するかっていうのが今日のテーマですね。
そうですね、本当ですね。
真面目とかじゃ本当にないっていう。
だから真面目って思っちゃうと、なんていうのかな、真面目な人がしない行動しかしなかったりするんですよね、人って。
1:06:05
なるほど、真面目の方に囚われちゃうんですか。
そうそうそうそう。
実際、方に囚われつつも、真面目な行動してないっていうこともあるんですけど、
だけどやっぱり知らず知らずのうちにそこに引っ張られるみたいなこともあったりすると思うんで。
なるほど、なるほど。
どっちかっていうと伸ばしていく資質としては大胆さだと思う。
常識にむしろ囚われないってところだと思うんで。
いやーちょっと私はすごい自分のことはなんて常識的な人間だと思ってたんですけども。
常識ないとかはもちろん全然思わないですけど。
はいはいはい。
コミッチをするための手段は正しく選ばないっていうのが今日の一番の結論だと思います。
なるほど。
そうかー、そうだったんですね。
すごい発見です。
40年間生きてきて、今結構新たな自分の。
発見しました。
そうですね、だからね、起業家とかね、めっちゃ向いてるなと思うのがそこで、
起業家とかっていうのも、起業家とか副業とかやってたら失敗の連続なんですよね基本ね。
はいはいはい。
さっきも集客ゼロで持ち込む必要がないみたいなのをちょっと収録してましたけど、
そういうことの連続なんですよ。
うまくいかないことがあるから要はエラーをどう修正していくかって話なんですよね。
真由加さんはね、その辺が多分メンタルは安定してるから、
普通に冷静にエラーの解除とかできる気がするんですよ。
なるほど。
これがめっちゃ大事だと思うんですよね。
はいはいはいはい。
その辺ですね、やっぱりすごいなと思うのは。
そうですね。
へー。
いやーよかった、でも私だけじゃなくて、
他の皆さんも真由加さんのこと面白いと思ってたっていうのが分かってよかったです。
それは本当に嬉しかったです。
私、確かにプライベートでは結構面白い人って言われることあるんですよ。
あるんですけど、発信では伝わってないんだろうなって思ってたんですよね。
伝わってます伝わってます。
伝わってたんですね、嬉しい。
楽しきれない感じありますよね。
あー。
そうそうそうそう。
結構優等生キャラに見られてると思ってたんで、
ちょっとお間違いだったということが。
そうですね。優等生キャラに見てる人いるんかな?
えー、そうなんですね。
全然優等生のイメージはないですけどね。
そうなんですね。
容量いいとかそういうのはあるかもしれないけど、
へー。
なんか真面目とかじゃないんだよなみたいな。
そうなんですね。
そうそうそうそう。
いやーそうだったんですね。
そうなんですよ。
でもここね、自分でどういうふうに自分のことを認知するか。
特にそのSNS上で、
自分はどういうそれこそ役割が求められてるのかっていうのを、
知るのがやっぱ大事なんですね。
知るからそれに合わせた発信するみたいなのがあるんですよね。
あー。
より寄せていく。
だからその発信とかビジネスの工夫、
1:09:00
ビジネスというかまず最初に発信の工夫の方だと思うんですけど、
やっぱそのキャラに自分を寄せていくって意識が結構必要なんですよね。
そうですね。
しゃべりたいことってみんな無数にあるじゃないですか。
普通に世の中っていうか日常生きてたら。
私も日々母親の自分がいたりとか、
夫に対しては妻の自分がいたりとかするわけですけど、
それを全部発信では出してないわけですよね。
そうですよね。
ていうかむしろ妻の私とかなんか、
いつ喋ったってくらい喋ってないじゃないですか。
ご主人最近もうミッキー出なくなっちゃって。
息してないですよね、私のSNS上では。
だけど実際は別にいなくなったわけじゃなく、
実生活では一応私の夫として存在していなくなるんですよね。
だけどなんでそういうことになるかっていうと、
やっぱ自分のSNS上のキャラを表現するには、
どういう話がいいかなっていうことを考えるからなんですよね。
だからあんまり私は子育て論とかもそこまで話さないですし、
それはなんていうのか、やっぱ求められてないと思うからなんですよ、
キャラにそれが。
子出しにするのはいいんですけど。
だから今後はそういうことをちょっと考えながら発信して、
反応も見ながらやっていくっていうのがいいと思いますね。
分かりました。
でも共感力とかめっちゃあるんで、
共感される力とかまゆかさんめっちゃあるので、
そこはあんまり意識しなくてよくて、
それよりはあともうちょっとエッチ聞かせるって方だと思いますね。
そうですね、確かに足りないなって思いながら書いてる時あります。
別に無理にエッチを聞かせるってことじゃなくて、
今まゆかさんがやってることなんですよ。
やってることを書き切ってないって感じがするんですね。
なるほど。
それ例えばドクパのエクセルのやつの話とか、
なんでもそうなんですけど、
そういうちっちゃいエピソードの一個一個が面白いんですよね。
そっか、でも逆にそれは私はあんまり面白いって思ってなかったんで、
みんなさんに言われて、
あ、そうかそっかっていうところもあったので、
それもあって確かに書いてなかったかもしれないですけど、
でもそういうことですね。
そうですね、だから人からそういう風に面白いって言われることとか、
基本的に反響があることっていうことじゃないですか、
そういうのをやっぱり上げていくとか、
だから自分が話したいことっていうのもあるんですけど、
反響とか反応があったことにより寄せていくっていうのが、
これからより必要かなっていう感じはしますね。
そのペースペースはすごくいいと思うんですけど、
はい。
はい。
そんなお話でございます。
いやー、すごかったです。
みなさんどうだったですかね、この3連続のライブでね、
何かしら気づいてもらえたらいいなと思ってます。
でもあれですね、やっぱりそうだな、
1:12:01
自分のことは結論、自分じゃわからんっていうね、
そういう話ですね。
いやー、本当にわからないですね、自分のことって。
全然わかってなかったなって思いました。
だからまあ、都度ね、私もそうですし、
いろんな人にも言ってもらって修正していくっていうね、
そういうことでちょっとずつ、
まゆかさんブランディングっていうのができてたなってね、
そんな感じですかね。
いやー、面白かったです、すごく。
ありがとうございました。
私もよかったです、すごくお話ができてこの辺ね。
いやー、本当です。
私改めてドクパでもね、本当にありがとうございました、
いろいろとご協力をね。
いえいえ、全然私は全く大したことはしてないんですけども、
むしろ近くでお手伝いさせていただいて、
すごい楽しかったですし、
まさにカードを切るとかもお願いされなかったら
やってなかったはずなので。
そうですよね。
いやー、でもそのドクパのね、
ダイジェスト動画がね、さっきもちょろっと言ったんですけどね、
もうようやっとね、そろそろ完成に近づいてまして、
ぜひ楽しみにしててください。
すごい楽しみです。
反省会のアクエイエスのみなさんの音声もすごい楽しかったです。
本当ですか、そっか。
あれも聞いてくれたんですね。
はい、聞いてます。
まゆかさんはそういう裏側とかね、
いろんな人のやつとかも見たらいいと思いますね。
やっぱり自分は提供者側に今一歩ずつなってきているという中で、
いろんなパターンを知っていくっていうことと、
自分だったらどうするかなっていうところですよね。
まゆかさんはやっぱりベースが安心感だからやっぱりね、
言うとこは言うみたいな、そういうとこが多分ね、
萌えポイントだと思いますね、個人的には。
なるほど、ありがとうございます。
萌えポイントを意識的に作るっていうのはこれからですね、きっと。
なるほど。
もうすでにベースの萌えはあるんですけど、
そこに萌えを取りに行くみたいな、そういう感じですね、これからは。
なるほど、ちょっと頑張ります。
ちょっとこう、わざとらしくならないように。
ここも難しいんですよ。
いつも取りに行くぞってやるのも違うんですけど、
なんとなくいつもこういうこと話したら反応すごい良いなとか、
例えば私とかだったら何かを言い切ってくれたときに、
すごく嬉しかったですとか言われると、
そっか、たまには何か言い切ったほうが良いのかなとかなるじゃないですか、
こんなレベルで良いんですよ。
なるほど。
そういう感じでございますね。
かくうさん、萌えポイントを取りに行く視点がメイン。
そうなんですよ、結局萌えポイント、信頼貯金も大事なんですけど、
信頼貯金と萌えポイントはまた似て非なるものなんですよね。
最後にこの話だけしようと思うんですけど、
萌えポイントと信頼貯金って何が違うと思います?
1:15:02
えー、何だろう、信頼は何て言うか、
どっちかというと行動につくものかなと思っていて、
この人だったら大丈夫っていうのはその人の行動というか、
この人がやることだったら安心感があるっていう感じで、
萌えポイントはもう少し行動というかその人の損失みたいなところで、
例えば萌えポイントがたまると、
ちょっと自分の信じていること、
自分の考えと違ったとしても、
ちょっと違う、あれ?って思われることをされたとしても、
許せちゃうみたいな。
そうですね、それあるかもしれないですね。
萌えを貯めとくと本質を好きになってくれるというか、
自分の人間を見てくれるというか、
そんな感じがちょっと勝手にしました。
そうですね、かなりいいと思います。
これ正解とかないんですけど、
信頼貯金っていうのはどっちかというと、
人としてみたいな部分というか、
提供者としてみたいな感じとか、
発信者としてみたいなことが、
最低限のこのスタートラインに立つじゃないけど、
それでどんどんたまってきたら、
この人からサービス買ってみようかなとなるんだけれど、
私の中の萌えのイメージは、
萌えポイントを何個かつくと、
この人に本当に会ってみたいなみたいな感じになったりとか、
後押しする力になる気がするんですよね。
例えば信頼貯金だけがたまっていくと、
いつか会いたいなとか、いつかサービス受けたいな、
みたいな感じになったとして、
萌えがたまるともう今すぐ会いたいみたいな、
なんかちょっとそういう出発力をつける感じが
萌えにはあるんじゃないかみたいな、
それこそ心を動かされるみたいな感じで、
自分の何かをすごい揺さぶられるので、
人として魅力、マイナスの部分も含めて魅力みたいなね。
そうですよね。
まるっと人間として好きみたいな。
信頼はもっと人としてみたいな部分だけど、
よりキャラとかね、その辺の部分が萌えなのかなとかね、
勝手にちょっと思ったりするんですけど、
100人になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そんなお勢いの方に聞いていただいて。
ゆうかさんは最初にお伝えした通り、
基本のスキルセットができてるんですよね。
だから信頼貯金みたいな部分でいくと、
たぶんめちゃめちゃ貯めやすいタイプなんですよ。
信頼貯金はね。
書いてる内容とかもすごいわかりやすいし、
1:18:00
じゃあここからさらに、だから萌えの方が高度だと思うんですね。
そうですよね。
そうですね。
信頼貯金はやるべきことをやるみたいな、
コツコツやるとかね、
そういう感じの要素だったりもするんですけど、
萌えの方は、どっちかっていうともっと、
さらにそこから一段ファンにさせるっていうか、
そうですね。
この人いいなあから、この人がいいみたいな、
この人やってみたいみたいな、
そこまで来て、実際にその人をスマホの外に出す最後の一押しみたいな、
そういう感じのイメージなんですよね。
そうそうそうそう。
まゆかさんはそこに今差し掛かってるというか、
基本的にやるべきこと、
結構ベースの部分ってできてると思うんですね。
だから、あとはやっぱり掴みの部分っていうかね、
え?まゆかさん?みたいな、
ちょっとしたスパイス的なことを入れたりとか、
強調したい部分をもうちょっとだけ強調していくような、
見せ方の世界に入ってるって感じですよね。
できてることはできてるから、
ブランディングを最初からね、
ベースができてない人がブランディングやっても、
なんていうかな、何のこっちゃってなるんで、
それよりもまず基本的なことをやれよみたいな感じになるんで、
そうですね。
それでもまず返信しろよとかね、
なんかそういう感じで、
確かに確かに。
人にちゃんとありがとうって言おうよとか、
そういうレベルになるので、
これ順番逆だと上手くいかないと思うんですけど、
まゆかさんはちゃんとベースができてると思うので、
次はブランディングですよね、だと思います。
そうですね。
さらにファン化進めるっていう感じですよね。
なるほど。
萌えポイントを取りに行くということで。
萌えポイント取りに行きましょう。
みなさんで。
人によって違いますんでね、
でも絶対ありますよ。
みなさんがファンを、よりファンをつけるポイント。
これが自分の長所だったり、
それこそ優位性だったり魅力だったりするので、
ここは私自身も分かってるわけじゃないんですけど、
それをちょっと意識しながらやっていくっていうのがね、
結構大事かなと思います。
すごい勉強になりました。
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
結果101人のみなさんに聞いていただきました。
ありがとうございます。嬉しいです。
本当にありがとうございました。
ライブは一旦今日で、3日間の連続ライブは終わりになりますけれども、
また明日からもね、みなさん聞いていただけると嬉しいです。
まゆかさんの応援もね、みなさん今日はありがとうございました。
ありがとうございます。本当に嬉しかったです、みなさん。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
じゃあ、まゆかさんもみなさんも、
こちらで失礼いたします。
ありがとうございました。
01:20:48

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