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おはようございます、かくうです。ネットでは罵倒を使ったエンタメアイドル農士ロマ子様のモデーター、本業では犯罪者の構成、犯罪被害者支援活動をしている私が、コミュニティ運営農士ロマ子様のこと、日々の気づきを話すラジオです。
今日は、いくら考えても万人向けに理解される言葉はない、ということでお話ししていきたいと思います。
最初に雑談なんですが、やっとライブに向けた旅行の準備ができました。
荷物は4泊5日ということで、結構用意するものが多くて、娘の荷物とかも多くて結構大変だったんですけど、
ひとまず荷造りが終わったので、あとはですね、ライブの当日を迎え、違う違う、出発日を迎えるというのと、
あと仕事ですね、仕事結構大変ですね。
なんかですね、職場内で今さらコロナが出てですね、ちゃんと休み取れるのかっていう心配があるのと、
あとその分の仕事のカバーとかがあってですね、結構大変ですけど、
今日1日というか、あと24時間以上ですね、今が6時42分なので、今出勤中なんですけど、
明日の11時にはですね、東京に向けて出発できるように仕事は9時半まで終わればいいかなということで、
あと27時間、あと27時間後には仕事終わってくれればいいかなと思いながら、今出勤しているところです。
というところでですね、本題に入っていこうと思うんですけど、
いくら考えても万人向けに理解される言葉はないということでお話ししていきたいと思います。
これ何を言いたいかというと、言葉ってですね、考えるとですね、なかなか出てこなかったりするんですよね。
なのでこうやって思いつきとかでパッて話す、そういうのもですね、結構大事というかものすごくいいと思うんですよ。
もちろんですね、台本を読み上げる、そういうこともですね、分かりやすくまとめた言葉ということで、
それはですね、それで非常に価値のあることだと思うんですけど、
私はですね、どちらかといえば、そうやって台本を作ったりすると、なんか感情がうまく入らなかったりとか、
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ただの読み上げになってしまうんですよね。
それはですね、自分がレベルを上げればですね、うまくできるようなことでもあると思うので、
それをやっていけばいいんですけど、何にせよですね、自分はどちらかというと、こうやって思いついて、思いついた言葉をですね、話していって、
そんな中でですね、うまくまとめていけたらいいなという、そういう形でやっているところですけど、
それにはですね、良さも悪さもあって、何が言いたいかと、さらに深掘りしていくわけなんですけど、
最終的にですね、いくらどんなことを考えても、全員にですね、うまく自分が思い描いているように伝わるかというと、やっぱりそうじゃないんですよね。
より多くの方に伝わるようにとか、そういうことはですね、考えれば考えるほどできると思うんですけど、
どこかでですね、一定数必ずですね、分かってもらえないとか、そもそもですね、自分の考え自体が受け入れられるかどうかというところもあるわけなんですよね。
自分の言葉、考えているものがちゃんと伝わったとしても、それを受け入れてもらったりとか、共感してもらえるかどうかというのは、そもそも分からないというか、
どちらかと言えばですね、100人聞いて、100人共感してもらえるかというと、人間はですね、やっぱりいろんな考え方とか持っているわけで、絶対ですね、全ての人に共感してもらえるということはほぼありえないんですよね。
例えばですね、数学みたいな話、1たす1は2とか、必ず法則があって答えが決まっているもの、それについてはですね、問題ないんですけど、例えば人によっての考え方とか概念だとか、そういったものはですね、人それぞれなので、
それがですね、全てうまく自分の考えを伝えることができたとしても、相手に受け入れてもらえるかどうかというのは、これまた分からず、どんなにですね、うまく伝えたとしても、それはですね、100人に対して100人受け取ってもらえることはないということなんですよね。
何が言いたいか、本当に何が言いたいかというと、いくら考えても、結局ですね、受け入れてもらえない人がいるというところなんですよ。
私もそうなんですけど、結構ですね、穏便に生きていきたいと、人と喧嘩なんて一切したくない、もう何だろうな、そういう揉め事とか争い事とか、一切ちょっとでもしたくないと、それで静かにですね、暮らしていきたいという人がやっぱりいると思うんですよね。
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私自身もですね、完全にそういうタイプですね、例えば人と言い争うようなことっていうのがものすごくですね、大嫌いで、なんかその喧嘩しただけですごいエネルギーを使うし、その後もですね、喧嘩したことによる何だろうな、なんか嫌音感というか、なんかそういうのが残ってですね、すごい消耗するんですよね。
終わった後もですね、どんどんそのことについて考えると消耗していく。だからですね、本当に人間関係でいうと、そういう喧嘩とか、そういったものって本当に嫌なんですよ。
で、それが起きるぐらいなら、自分の考えを変えてでも、とか、意見を言わない、黙っている、それに相手に従ったりする、そういうことをしてですね、おんびに暮らそうとするというところが結構あったりするんですよね。
でも、これが正しいかどうかっていうところなんですけど、最終的にはですね、私自身は正しくないって結論が出たんですよね。
でも、この結論っていうのは人それぞれであるので、もちろん当てはまる人もいれば、当てはまらない人もいるんですけど、じゃあなんでですね、このおんびに過ごすっていう生き方、これが良くないかっていうと、特にですね、私は頑固なんですよ。
頑固な人ってですね、相手にとりあえず合わせるけど、でも結局奥底とか芯の部分ってですね、相手の言い分というか考えに染まってないんですよね。
相手の考えに染まってないのに、相手の考えの通りに動くって、何が良くないかっていうと、結局自分が苦しいんですよね。本当の意味でですね、相手に合わせるというか、自分の考えが変わって相手に合わせるんじゃなくて、相手と同じ気持ちになって一緒に行動する。
それだとですね、何も苦しくないんですよね。だって自分の考えが変わって、自分の結局今は思っている通りにことをやっているから、それだとですね、苦しくないんですよね。でも相手に合わせる、渋々合わせて相手の思う通りに行動する、その結果がどうであれ、やっぱり自分と違う考えをやっているわけなので、
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どうしてもですね、そこに歪みが生まれてしまうんですよね。そういう歪みっていうのが溜まれば溜まるほどストレスになったりとか苦しくなったり、そこでですね、よりきつい点は、相手、合わせてもらった相手はですね、その考え方が変わって自分と一緒の行動をとってくれているっていうのを思っているというところなんですよね。
だからその相手は全くですね、自分が苦しんでいるとか、そういうことを思いもしないし、むしろ一緒にやっていて共感してもらえているんだろうなっていうのを思っていたりもするんですよね。
だからこそ苦しんでいるっていうのを気づけないし、気づけないから変えれないし、自分自身は相手がそういうふうな認識を持っているだろうっていうのは何となく思っていたりもするので、後からですね、やっぱりやめるとか変えるとか、そういうのはイーザーになるんですよね。
どんどん深みにはまっていくということなんですけど、だからといって毎回喧嘩するのかっていうところもそうなんですけど、そこって結構難しいところでケースバイケースであると思うわけなんですけど、
ここの考え方としてはですね、人間ですね、生まれも育ちも違うんですよね。結婚相手でさえ喧嘩するんですよね。夫婦とかも喧嘩しますし、摩擦もありますし、そういうもんなんですよね。
じゃあですね、なおさら恋人同士の人とか友達とか同僚でもいいんですけど、関係がより薄い、結婚相手が多分ですね、この世の中で一番関係が深いと思うんですけど、その結婚相手でさえですね、喧嘩したり考え方違ったり摩擦があったりするわけで、
穏便でずっと上手くいけない、勝ったりするわけなんですよね。じゃあそんな中で、恋人とか同僚とか、そういう人付き合いより浅いと言い難いんですけど、
深く知っていない人間同士がですね、やっぱり摩擦なくですね、何事もなく穏便に日々暮らしていけるかというと、やっぱり人と人が付き合っている段階でですね、何かしらですね、摩擦とか思い違いとか、共感されないとか、いっぱいあるわけなんですよね。
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で、先ほど言った通りですね、どんだけ自分の思いとかを上手く伝えれたとしても、共感してもらえるかどうかというと、そうでもないというとこなんですよね。
そもそもですね、一語一句間違いなく全て相手が受け取ってくれているかというとこもありますし、どんなにですね、本当に頑張って言葉を選んでですね、伝えようとしても、結局はですね、伝わらない、共感されないという結果がどこかで生まれますよというところでですね、
じゃあそもそもですね、言葉を一生懸命選んだり頑張ったりして、選んで相手に伝える必要があるかというところですよね。
もちろんですね、多少のこと、努力というのはしないといけないけども、言葉を詰まらせたりしてまでですね、一生懸命考えて、話していかないといけないのかというところなんですけど、
やっぱりですね、もう単純にですね、思いつくがままにできるだけ話をして、そしてそこからですね、何か共感されなかったりとか、うまく伝わらない、伝わってないというのが分かった段階で、改めて追加の言葉を話していく、そういうことができればですね、一番いいのかなと、それだけで十分なのかなというところでですね、
一生懸命考えて言葉を選んだりして、この言葉って大丈夫なのかな、うまく伝わるのかな、相手傷つけたりしないかなって、そういうことを考えるのも大事ですけど、考えすぎてですね、言葉っていうのはどんどん発していけばいいのかなというところと、
あと結局はですね、どんなに話しても万人受けの言葉はないというところなんですよね。だからそんなにですね、時間かけすぎたりとか言葉を止めたりして、わざわざ考えなくてもいいんですよというところでですね、発信とかもそうですし、スタイルフルとかもそうですけど、思うがままにですね、喋って、
この喋りの中でですね、やっぱり人によっては共感してもらえないこととか、うまく伝わってないこととか、絶対あるんですよね。でもそれを恐れてしまうと、いくら考えても言葉は出てこないし、いつまで経ってもスタイルフルの録音ボタンが一向に押せないとかあるわけなんですよね。
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そんな時こそですね、気軽にというか、雑談でも何でもいいんですけど、軽い気持ちでですね、どんどん言葉を出していく。で、受け取った相手がですね、自分の思い描く通りに受け取ってくれるのか、共感してくれるのかっていうのを確認しながらですね、話をしていけばいいんじゃないかなと思っています。
いやー、本当ですね、思います。なんか、人ってですね、ずっと穏便にはいけないんだろうなっていうのを思います。やっぱりですね、人間っていうのはやっぱり自分なりの考えとか思いとかがあって行動しているわけなので、それをですね、全部100%相手の言う通りに委ねる、まあそういうことってですね、生きている限りはできないんですよね。
まあどっかで自分が我慢したりとか、自分の考え、まあそういうのが自分の考えとは違うですね、行動を仕方なくとるといったことをですね、ずっとやっていると、まあ本当にですね、どっかに、どっかで何かがあって爆発してしまうということが起きるわけなんですよね。
なので、ちゃんとですね、相手と、相手の摩擦、まあこういうのはですね、絶対あるというところで、で、その摩擦解消に向けた動きとかですね、説得とか説明とか、まあ反論だったりとか、まあそういうのはですね、絶対やっていかないといけないものなんだなっていうのを改めてですね、感じました。
なんか自分もですね、結構結婚して、まあ数年の時は、なんかすごい我慢してたんですよね。まあなんか妻が言う通りにやった方が、まあ喧嘩はない、穏便にいけるというところでですね、まあ大体なんかこう、相手が言うことを飲み込んでやってきたんですけど、でもそれじゃあですね、やっぱ自分のやりたいこととか、
まあ達成したいものとかが一向にできないというところだったんですよね。で、やっぱ自分と妻の考え方とか、まあ趣味とか趣向とか、やっぱそういったものって人間それぞれで違うわけなんですよね。
だからこそですね、自分がやりたいこととかを、まあなんか説得するとか、まあ説明するとか、まあそれをしなくても、まあ例えばこの時間は自分の時間としてやりたいとか、まあそういったものをですね、話す。
で、まあ勝ち取るというか、自分がちゃんとそのやりたいことをやっていけるようにですね、していく。まあそういうことがすごく大事なのかなっていうのを思いました。
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で、妻もですね、妻というか、まあ相手、まあ誰に対してもそうなんですけど、まあその自分のことを考えてくれているから摩擦が起きるっていうこともあるわけなんですよね。
まあ例えば自分が夜更かしして、なんかやりたいことがあるということでやろうとして、でもなんかその自分の健康状態を考えて、まあ相手が早く寝るようにとかいろいろこう言ってきたとするわけなんですけど、まあそれってですね、こう自分のことを考えてくれているからこそ、そういうですね、言葉が出ているということで、
でもなんかそのそれを聞いて、まあなんか妻が機嫌悪そうになるから寝るみたいな、なんかそういうのはやっぱ我慢してやっていると、まあそれはそれで苦しいというところなんですよね。
だからこそですね、そういうとこは、なんかまあうまく話したり、まあ何かしらこう説明のしようというのはあると思うので、ちゃんとなんかこうやりたいことがあって起きているんだっていうのを、なんかこう伝えるか、まあその時間を確保するように動くのか、
まあそういうとこからですね、徐々にですね、話して相手と向き合ってですね、会話をしていくということがとても大事かなと。何かしらですね、すぐ諦めたりすると、まあでも結局ですね、人間って諦めきれないんですよね。やりたいことはですね、やっぱりやりたいんですよ。で、ずっと気になっていくんですよね。
まあそれをですね、無理してやらないっていう選択肢を取ってしまうと、まあ結局ですね、いつまで経ってもできないとか、まあそういったことがあるのでですね、まあどんどんですね、相手と会話をして、話をして、その摩擦をどんどん解消していくっていうのがですね、とても大事かなと思っています。
はい、ということでですね、いろいろとお話をさせていただいたんですけど、まずはですね、万人向けの言葉はないんですよっていうお話ですね。
で、これはどういうことかというと、まずですね、人ってですね、全部、相手の言葉を全部ですね、聞いてない時があると。全てにおいて集中して聞いているわけではないと。
だから、どんなにですね、自分がうまく伝えようとしても、まず相手が聞いてないと伝わるわけがないというところと、どんなにですね、うまく自分自身が伝えれたと思っても、相手が違うように受け取ることもあるということで、結果的に全てうまく伝わったとしても、相手は相手の考え方があるので、全てが共感されるわけではないということ。
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まあ、その2点がですね、非常に大事であって、だから、どんなにですね、言葉を選んでうまく適切にチョイスしても、結果的に共感されないという結果が生じる可能性があるということでですね、じゃあそんなにですね、もう頑張らなくていいんじゃないかと、自分が思った言葉をちゃんとチョイスして言っていくって、相手にちゃんと伝わってないとか、相手から共感を得られてないって思った時は、
伝える努力をさらにするということ。まあ、そもそもですね、自分の思いが伝わったとしても、相手から共感を得られるかどうかは分からないと、まあそういう気持ちでですね、やっていくと。まあそうすることによってですね、言葉を選びすぎたりとか、言葉が出ないとか、まあそういったことのですね、改修になるのではないかということが1つと、あとやっぱり人間ってですね、考え方が違いますよと。
むしろですね、自分のことを考えてくれるからこそ、何かこう摩擦というか、考え方の相違っていうのが生まれてくるんですよ。でもそういうのってですね、我慢していても、自分ってなんかその、自分の考え方とか生き方を心の部分では変えれない、なかなか変えれない生き物であるので、無理して行動を合わせていても、
まあ結局はですね、何かこうどっかで爆発するというとこなんですよね。じゃあどうするかというと、もうすべてを穏便に済ませようとすることはできないので、それをやめてちゃんと相手に話をしたり、意見したり、反論したり、まあそういうことをですね、やっていく必要があるんですよと。
まあそっちのほう、結果的にですね、そっちのほうが逆に円満に行くというところで、そういうことをですね、ちゃんと向き合ってやっていかないといけないというお話でした。
はい、ということでですね、だいぶんですね、いろいろと長くなってますけど、コメント返しをさせていただきたいなと思っています。
コメント返しですね、コメント返し。
人を動かすのは理屈を超えた感情ということでお話しさせていただいた分のコメントです。
ひろさん、リアルイベントって近くでないとやっぱり時間もお金もかかるので、担わしを踏む部品ね、少なくともライブに来てくれた人には来てくれてよかったと思えるような、私たちもそんな環境にしたい部品ということでありがとうございます。
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そうですね、やっぱりリアルイベントってですね、すごくコストがかかると、時間的なもの、移動距離、移動の料金、そういったものがいろいろかかってしまうということでですね、なかなか担わしを踏むというお話ですけど、
来てくれた人、そういう人たちには全力で楽しませる、自分たちは演者ではないけれども、運営側とかそういった形でですね、来てくれた人、そういう方々を楽しませるようにやっていきたいなというお話で、
全くそのとおりですね、本当に来てくださる方々には十分に楽しんでいただきたいなと思っています。また十分に楽しめる内容と自信持って言えるぐらいなので、皆さん楽しんでいただければ嬉しいなと思います。
リマさん、逆の立場なら、やっぱり移動にかかる時間や費用は大きいかべぶひね。浜崎ファンの友達がいるけど、仮にライブ一緒に行こうって言われても多分断るぶ。ぼくちゃんはロマコ様のライブ楽しみだけど、マゾブタさんたちに会うのもすごく楽しみぶひね。
陽遁場っていうコミュニティでわちゃわちゃしているからこそ行きたいという気持ちが強くなるぶひ。ぼくちゃんは陽遁場の仲間を増やすことに追慮するぶひ。ということでありがとうございます。
本当その通りだと思います。もちろん私たちとかロマコ様の大ファンであるので、ロマコ様に会ったりリアルライブに行きたいと思うけども、その中でそれだけじゃないんですよと。
やっぱり陽遁場というのはコミュニティがあって、豚さん同士というかファン同士が交流している、そういう観点から会いたいとかそういう気持ちもあってこのリアルイベントに行くということでですね、私も本当その通り同じファンとしてどんな人かみなさんに会いたいというのが非常に強い。
行く理由となっておりますので、ぜひですねみなさん楽しくさせていただいたら嬉しいなと思っています。
はい、ということでですね、いろいろとお話をしましたが、告知ですね、10月13日ロマコ様の党マミオバンドのライブ、これがですね浅草であります。
チケットですね、現時点残り9枚ですかね、91枚まで来ました。
いやー本当すごいですね、91枚。リアルライブに91人の方が集まってくださるということでですね、結構なハードルを超えてみなさん来ていただけますので、ぜひですね楽しいライブにします。
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あと9名の方ですね、ぜひ来ていただければ嬉しいなと思っています。
はい、ということでですね、いろいろとお話をさせていただきますが、これで収録を終わろうと思います。
最近ですね、ちょっと仕事とか忙しかったり、リアルライブのことであったりとかですね、そういうことがあって、Xとかも更新できてないですし、
スタイフもですね、昨日は更新できなかったですね。
はい、またですね、更新ちょっと落ち着いたらですね、どんどんやっていこうと思いますので、ぜひみなさん聞いていただければ嬉しいなと思っています。
はい、ということでですね、ここまで聞いてください。ありがとうございました。
これで収録を終わります。バニバニブーニンお疲れ様です。