1. いつもの生活を1歩明るくするラジオ
  2. #337 何かを達成しようとする..
2024-10-09 27:03

#337 何かを達成しようとすると必ず三障四魔に勝たなければならない

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サマリー

何かを達成するためには、必ず三障四魔という障害を乗り越えなければならないという教えが紹介されています。日蓮大聖人の宗教的な考え方を通じて、困難や試練に直面した際の心の持ち方や進むべき道について深く掘り下げられています。このエピソードでは、達成を目指す際に避けられない妨害や障害について語られています。特に、三障四魔と呼ばれる外部的要因がどのように努力を妨げるか、そしてそれを乗り越えるための意欲の重要性が強調されています。

達成のための障害
おはようございます、かくうです。ネットでは罵倒を使ったエンタメアイドル、農士ロマ子様のモデレーター、本業では犯罪者の公正、犯罪被害者支援活動をしている私が、コミュニティ運営農士ロマ子様のこと、日々の気づきを話すラジオです。
今日は、何か達成しようとすると必ず三障四魔に勝たなければならない、ということでお話ししていきたいと思います。
この話、どんな話かというと、何か達成しようとしたりとか、今ここで頑張らないといけない、踏ん張らないといけないという時、人生においてたびたびあると思うんですよ。
ただ、皆さんもそうかなって思うんですけど、ここぞとばかりに不運なことってそんな時起きたりしません?
今頑張らないといけないとか、今頑張ろうと思ったのに、何でこんな普段起きない運が悪いこと起きてしまうんだみたいな、こんな状況普段ないのにって思うことないですかね。
私もそういうことがいっぱいあって、そんな時に何でこんなことが起きるのだろうかとか、そもそも何かを達成しようとした時、
普段やらないことを何かやろうとした時とか、大きな目標とか、あとはそういったところの大事な場面で何かが起きるっていうことは、実は当たり前のことなんだよみたいなお話があります。
それは仏法のお話なんですけど、そういったお話をしようと思いますので、参考になると思いますので、ぜひ皆さんも聞いていただけたら嬉しいなと思います。
山椒島ですね。聞いたことないですよね。これ仏法のお話で、仏法とか宗教関係の方、宗教関係の方というかお詳しい方は聞いたことあると思うんですけど、
この山椒島というのは、3つの障害で4つの間があるということで、何かを達成しようとした時に、この3つの障害、4つの間がありますよと。
この3つの障害と4つの間、これは乗り越えた時こそ、そういう人こそ何かを達成できると。そういったお話になります。
まず山椒って何かっていうと、まず1つ目が煩悩症と言われて、煩悩に関することですね。
例えば怒りや嫉妬の感情に振り回されて達成しようとすることができなくなる。
あとは仏欲、名誉欲、こういうものにとらわれて作業がおろそかになると。
あとは自分の能力を過信して傲慢になり、謙虚さを失う。こういったものが煩悩症という1つの障害になります。
次に豪商というものですね。これは配偶者や子どもが反対して作業ができなくなる。
あるいは仕事が忙しくなり、活動ができなくなる。時間が取れなくなる。
さらには過去の悪業が結果として周囲の人々の関係を悪化させるということ。
これが豪商という2つ目の障害になります。
3つ目の障害、これが豪商というものですね。
上司や親が反対し活動ができなくなる。
国の法律や社会制度、これによって制限される。
あとは経済的なもの、あとは健康の問題によって専念できなくなると。
いったいこういう3つの障害があると言われています。
次に4つの間ですね。
1つ目は御間ということで、体調不良、精神的な不調によってできなくなる。
御間的な欲望に惑わされてできなくなる。
2つ目、煩悩魔ということで、自己中心的な考えにとらわれ、
ディタの心を失う、相手の心を忘れてしまうということですね。
あとは快楽に執着し活動を失う。
次に3つの死魔というものですね。
自分または周囲の人の死によって心が揺らぐ。
死の恐怖にとらわれて集中できなくなる。
これはなかなか難しいというか、そこまで至らないのかなと思いますけど。
4つ目の魔、天使魔。
権力者による弾圧。
社会的地位や名声を得ることによって、そのやりたかったことを失っていく。
最後、他の考えを持つ方からの誹謗中傷妨害。
ということで、これが4つの魔と言われています。
信仰と励まし
この三生死魔というのは何かというと、日蓮大聖人という方がおられるんですよね。
日蓮教の始めた人ですね。
この人が信仰する、要は宗教で人々を救っていこうとするときに、
必ずこの三生死魔というものが現れるということなんですよ。
なんでこんなに教えとかを広めているのに、こうやって悪い魔ばかりが出てくるのかというところで、
いつも悩まされていたり、弟子さんが悩んでいたというところなんですよね。
でもそこで日蓮さんが何と言ったかというと、
こういう三生死魔が現れることは、とても信仰が深まって実践が進んでいる証拠であるということを言ったんですよね。
これを乗り越えることによって、
政治の道、要は賢者とか信仰者として素晴らしい道に行くんだよと。
さらに大聖人は、賢者は喜び、愚者は知り除くということを言っているわけです。
これはどういうことかというと、
三生死魔というものが出てくる、そういう妨害行為が出てくるということは、
自分がすごく努力しているからこそ、そういう妨害してくる者たちが来るということを言われているわけなんですよね。
なので、そういう妨害活動とか、この三生死魔にあたるものが何か来たときは、
本当の賢者はすごく喜ぶと。
ただ、それをわからない愚者は、この三生死魔から逃げてしまうということを言われているわけなんですよね。
なので、賢者はこの三生死魔の出現を喜んで、さらに強い信心を持って乗り越えていくことが大切と言われているわけなんですよね。
ここで、私たちもものすごく分かる部分ってあるんですよね。
私たちは、私たちって誰かっていうところなんですけど、
ロマコ様の界隈の方とか、あとコジキプロジェクトの界隈の方とか、
今、10月13日のロマコ様とマミオバンドのコラボライブ、声についての集客を頑張っていて、
やっぱり初めはなかなか数字が増えなかったんですよね。
今でこそ、もう100人届いたか届いてないかぐらいの満席御礼というところなんですけど、
実は30人ぐらいで打ち止めしていたときがあったんですよね。
なかなか増えない。どんだけ頑張っても全然成果が出ないというところで、
やっぱりそんなときって、この三小島、いろんな怒りや嫉妬の感情とか、
怒りや嫉妬っていうのはなかなかないかもしれないですけど、物欲とか、あとは謙虚さ。
謙虚さを失う。いつもの自分ではないような行動をとったりとか、
子どもとか仕事とか、そういったもの、いろんなものが出てきたりとか、
あと体調不良、なかなか睡眠不足なところもあったりとか、
なかなか伸びないという精神的な悩みというか不調、そういったものとか、
あとは自己中心的というよりかは、ちょっと諦めてしまうというか、
あとはいろんな人からその設定というか、100人の集客っていうのは難しいんじゃないんですかとか、
例えばライブでコラボっていうのは難しいんじゃないんですかって、
片方を知っていて片方を知らないと、それって人が集まりにくいみたいな、
そういうもんじゃないんですかっていうことを結構言われたりしたんですよね。
そういうときにそもそも今回の計画が悪かったのかっていうことを考えたり、
そういう人から評価されないようなことをやっているのかなっていうことで、
諦めたりとか自信がなくなったりとか、人に勧めるのが若干弱くなってしまったりとか、
そういうときってどうしてもあるんですよね。
中抜けって言えば中抜けの時期でもあったりもするんですけど、
それでもどうしてもいいものにしていきたいというか、
むしろいいものだからこそ人に勧めたいとか、みんなに来ていただきたいとか、
100人集まった状態でライブを大成功させてみんなで喜び合いたいよねっていう思いからですね、
集客を諦めずにたくさんの方に協力してもらいながらDMを送ったりとか、
とあるプロジェクトのみんなが聞いているようなところで話をしたりとか対談をしたりとか、
みんなでいろんなことを考えて模索してやっていった結果、
この山椒島でしょうか、そういうものから何とか打ち勝って、
結果的に100人がほぼ見えた状態ということまで来てですね、
こういうですね、やっぱり仏法とか日本人というか、私もそうですけど、
宗教を何かって聞かれたら無宗教って言ってしまいそうなぐらいですね、
宗教にはそこまで関心がないんですけど、
何かな、仏法の教えの中ではやっぱりすごくいい言葉であったりとか、
何かこれから頑張ろうと思ったりする言葉があったりとかですね、
何かですね、こういう仏法とか全く知らないと、何で今になってこういう事態になるんだとか、
今日もですね、今からですね、仕事終わってすぐ東京に向かうところなんですけど、
本当に今日に限ってというか、ここ数日前なんですけど、
同じ同僚たち、会員からですね、コロナとか出たり休みが出たりして、
自分が予定していたよりもですね、はるかに多くの仕事量を抱えてしまってですね、
昨日の朝7時半に出勤したんですけど、ほとんどですね、ご飯を一食食べたのと、
ちょっとですね、携帯触ったって言ってもほとんど見れてないんですけどね、
ちょっと触ったぐらいで、まるまるですね、26時間半かけてですね、
仕事がやっと終了したということでですね、
本当なんか、何で今なのっていうような仕事が降ってきたりとか、
そういう同僚とかがかけたりして、すごいですね、
なんかもう、これいけないんじゃないかって思うぐらい諦めたこととかもあってですね、
でもなんだかんだ言いながらですね、やっぱり東京に行きたい、
こういうライブとかにも行きたい、農業体験とかもあるんですけど、
そこに行きたいということでですね、諦めずにずっと黙々と仕事をして、
なんとか乗り越えてですね、今やっと帰宅、家に一旦帰宅する車の中ですね、
これから帰宅して、バタバタと子どもの準備とか整えて、
ある程度荷造りしているものを整えて、そこはですね、
新幹線に乗って6時間ぐらいですかね、やっと東京に着くということで、
そこでですね、ロマコ様のリハーサルとかを確認してですね、
行こうかなという日程でですね、
本当はですね、6時半に仕事場を出る予定だったんですけど、
結局ですね、10時半近くぐらいになりましたね。
でもなんだかんだ言いながらですね、こういう三小島というものをですね、
乗り越えた結果ですね、なんとか行けるということでですね、
しかもどうだろうな、まだ新幹線の時間とか見てないですけど、
なんとかですね、いいぐらいには着くのかなというところで、
なんとか頑張った結果、良い感じになりそうだなというのは思って、
この話をしようかと思いました。
でもあれですね、今回ですね、5連休休み取らせていただいて旅行に行くわけなんですけど、
5連休ですね、私取ったのは病気、怪我以外で取ったのは新婚旅行ぐらいしかないと思うんですよね、5連休は。
でも5連休取るのって本当に大変ですよね。
なんかその5日分の仕事を事前にですね、目処をつけながら、
普段の仕事をしながらその5日分の仕事までやるということで、
帰ったら帰ったでですね、やっぱりその完全には5日分できないわけですから、
その何だろうな、残されたもの、プラスアルファ溜まった仕事をですね、
こなさないといけないことで、
そうですね、結構何だろうな、その5日間休み取るんだったら、
その前後の3日間、要は6日間はですね、とても厳しいことになるということですね。
なかなかちょっと5連休は今後はちょっとどうしようかな、
できたら取らない方向がいいかなって、
5連休すると本当なんかちょっと地獄見ますねっていう。
みんななんかこうどうなんですかね、なんか後退制の人っていうか、
現場作業とかいう人は単純に後退すればいいんでしょうけど、
なんかその自分受け持ちの仕事とか不動である人は結構大変ですよね。
だからその世間で例えば10連休とか聞いた時になんか聞きますよね、
その10日間も休んだらどんな第三次になるんだろうと思って、
なんかあんまり10日間の連休とか羨ましいとか全く思わないですね。
しかし今回そうですね、5連休ということで、
沖縄とか結構行ったことあるんですけど、それでもですね、
やっぱ3泊4日とかなんですよね。
3泊4日とやっぱ5日間まるまるっていうのは、
妨害の影響
なかなか大きな違いがあるんだなって今回非常に感じましたね。
19年間仕事をしてきて2回目の計画的な大型連休なので、
この5日間ですね、フルに楽しめるようにやっていきたいなというのとですね、
話はちょっといろいろと飛び飛びになったんですけど、
今回のお話はですね、必ず何か達成しようとか頑張ろうとかいう時には、
必ずお邪魔虫というか、達成を逆にしないでおこうという力が働くということなんですよね。
それは何かというと、自分の感情であったりとか、
自分の身内、家族とか親であったりとか、
さらには法律的なものとか、自分ではどうしようもないところとか、
自分のこと、体調不良とか精神的な不良とかもあるんですけど、
それ以外の外部的な要因で自分が頑張ろうということ、達成しようということ、
それを邪魔されることがあるんですよ。
むしろそういうものが必ずと言っていいほど起きるんですよというところでですね。
なので、まず自分が頑張っているものがあって、
でも邪魔される、外部的な要因で邪魔されるって思ってもめげずにですね、
もともとそういうものなんだよと。
ここで大聖人、日焉大聖人は言っているけれども、
賢者はそういう三生始末、妨害行為を喜ぶと。
なぜ喜ぶかというと、そういう妨害的な力が働くということはですね、
何か摩擦が起きているわけなんですよ。
摩擦って思い浮かべてもらったらいいんですけど、
何かと何かが擦れたときに摩擦って起きるんですよね。
この摩擦が起きているということは、何かと何かは動いているわけなんですよ。
だから自分は間違いなく動いているんですよね。
だから自分が何かに向けて頑張って行動できているという証なんですよという意味だと思うわけなんですけど、
これが自分自身が何も動いていない、止まっていれば、そもそも摩擦なんて起きるわけないんですよ。
だからこそ自分自身が動けているという証。
だからこそそういう外部的な妨害、この三小島というものを歓迎する。
さらにこれが来たときには、より多くの意欲というか努力で頑張って乗り越える。
その先に達成というものがあるんですよと。
そういうお話でした。
摩擦の意義
だからこういう三小島とか妨害行為、自分は何でこんなに頑張っているのにとかいいことをやっているのに、
何でこういうふうなことがあるんだ、起きてしまうんだって思ってしまう。
それは愚者の考え方であると。
自分が頑張っている、働いている、動いているからこそ外部的な要因によって何か妨害されてしまうというところだそうです。
なので自分もそうですけど三小島に負けないように頑張って努力して、
なりたい自分とかなりたい方向に進む目的を達成するといったことをやっていけたらいいなと思っております。
ということであれやこれやとお話しさせていただいたんですけど、
ここでコメント返しをしていきたいなと思います。
コメント返し、これはですね、
いくら考えても万人向けに理解される言葉はないというところについたコメントですね。
りんもあさん、言葉に責任を持てと言われているのが怖くて口に出せないブーと、
関係性を構築できている人にはなんとか言えるけど、
僕ちゃんも穏便に済ませたいから何も言わずに相手に会わせるブーヒーけど、
こっちが喋っているのに言葉をかぶせてきて話題をすり替えられたときはかなりイラッとするブーヒーということでありがとうございます。
それは結構わかりますね、確かにですね、言葉に責任を持つと、
そういうことを言われるとですね、これを言っていいのか悪いのかって、
ロマコ様みたいな思いになってしまうのでですね、
ロマコ様みたいなっていうのは、そういう時があったというお話なんですけど、
関係性ができている人は言えますけど、
そうじゃない方は言いにくい、穏便に済ませたいということですよね。
そうなんですけど、責任を持つのは一つ当たり前として、
でも今パッと発した言葉が責任ある言葉ではあるけども、
絶対にうまく伝わるかどうかはわからない言葉であると。
うまく伝わらなかったら再度もう一回言葉を発すればいいんじゃないかなって思ってます。
自己改善の旅
政治家とか芸能人の方で一回出現してしまうと取り戻せないよみたいなこと、
あるとよく聞く話だなって思いますけど、
その環境がだいたいおかしいですよね。
人は一回言ったことを取り戻せない、そんなことないですよね。
人間って反省して成功をつかむ生き物なんですよね。
だから失敗は成功のもとっていう言葉があるのに、
一回も失敗してはいけないという、
そういう場所がおかしいというところなんですよね。
もちろん失敗しないことが一番いいんですけど、
でも失敗するのが人間だから、
そんな失敗しないことを求めることがおかしいのかなっていうのはすごく思いますね。
そういう批判をしていても前に進めないので、
そういう場、本当に芸能人であったりとか、
公の場、そういうのは話す言葉を書き込んだりして、
メモしたりして話をするのがいいのかなと。
そういう場ではなくて、ちょっとぐらいプチ演じようとかどうでもいいんですよね。
ただ政治家のように発言の場、大勢見られていたり、
定備報道がいっぱい集まっているような、
そういう場では最新の注意をしないといけないのかなという、
現代の状況があるかなと思っています。
ヨッシーさん、頑固、わかります。
あら、ヨッシーさんも頑固なんですかね。
ヨッシーさん、頑固そうにはあんまり感じないんですけどね。
でも、そのわかりますっていうことは、やっぱり頑固なんですよね。
みんなそうなんですよ。
だから、その順々な対応しているふりして、
なんかやっぱり強く意志を持っている人っていると思ってて、
それは表に見せてないだけであって、
ヨッシーさんもですね、実は頑固なんだけど、
頑固を見せてないみたいな、そういう状況なのかなって思いますね。
コメントありがとうございます。
ということで、いろいろとお話をさせていただいたんですが、
やっと東京に行けます。
今、高速なんですけど、まもなく家に着いて、
そこからちょっとバタバタと準備を整えて、
そこから東京に向かいたいと思います。
今回のですね、10月13日とか、
秋社長のサーカスとかで皆さんにお会いできることを、
心からお祈りしています。
いや、なんかおかしいな。
楽しみにしていますので、ぜひ皆さん遊びましょうということで、
10月13日はですね、ちょっと私バタバタと帰らないといけないので、
あんまりですね、
どうだろうな、どれくらいお会いできるかっていうと、
どれくらいお会いできるかっていうところですけどね、
普段絡んでいただける方一人一人にお会いしたいなと思っております。
ということで、ぜひ10月13日皆さんお会いしましょうということで、
ここまで聞いてください。
ありがとうございました。
これで収録終わろうと思います。
パニバニブーにお疲れ様です。
27:03

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